JPS621324Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621324Y2 JPS621324Y2 JP709681U JP709681U JPS621324Y2 JP S621324 Y2 JPS621324 Y2 JP S621324Y2 JP 709681 U JP709681 U JP 709681U JP 709681 U JP709681 U JP 709681U JP S621324 Y2 JPS621324 Y2 JP S621324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic oil
- pipe
- transmission case
- return pipe
- connection part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 36
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 25
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 20
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輛における油圧油戻り管の接続装置
に関し、油圧油戻り管が運転者の邪魔にならない
ようにすると共に、該戻り管の接続部に対する接
続・分離操作を容易に行えるようにすることを目
的とする。
に関し、油圧油戻り管が運転者の邪魔にならない
ようにすると共に、該戻り管の接続部に対する接
続・分離操作を容易に行えるようにすることを目
的とする。
例えば、トラクタにおいては、ミツシヨンケー
ス内のオイルを作業機昇降用油圧装置の油圧油と
して利用している。そして、トラクタにフロント
ローダを装着した場合には、油圧ポンプから油圧
装置に油圧油を供給する油圧油給管の中途部から
油圧油を取出して、フロントローダのリフトシリ
ンダの制御弁に供給し、該制御弁の操作によりフ
ロントローダのリフトアームを昇降操作可能とす
ると共に、制御弁からの油圧油戻り管をミツシヨ
ンケースの給油孔に接続している。然し乍ら、給
油孔はミツシヨンケース上面における座席と変速
装置等によつて挾まれた狭くて奥まつたところに
あるため、油圧油戻り管の給油孔に対する接続・
分離作業を容易に行えないと云う問題があると共
に、油圧油戻り管を給油孔に接続した場合には、
該戻り管が運転者の足元にきて大変邪魔になると
云う問題があつた。
ス内のオイルを作業機昇降用油圧装置の油圧油と
して利用している。そして、トラクタにフロント
ローダを装着した場合には、油圧ポンプから油圧
装置に油圧油を供給する油圧油給管の中途部から
油圧油を取出して、フロントローダのリフトシリ
ンダの制御弁に供給し、該制御弁の操作によりフ
ロントローダのリフトアームを昇降操作可能とす
ると共に、制御弁からの油圧油戻り管をミツシヨ
ンケースの給油孔に接続している。然し乍ら、給
油孔はミツシヨンケース上面における座席と変速
装置等によつて挾まれた狭くて奥まつたところに
あるため、油圧油戻り管の給油孔に対する接続・
分離作業を容易に行えないと云う問題があると共
に、油圧油戻り管を給油孔に接続した場合には、
該戻り管が運転者の足元にきて大変邪魔になると
云う問題があつた。
本考案は上記問題を解決したものであつて、そ
の特徴とする処は、油圧装置を備える前装作業機
等が装着可能とされると共に、該油圧装置に供給
される油圧油としてミツシヨンケース内部のオイ
ルが利用される車輛において、ミツシヨンケース
に、その内部と連通する接続管を備え、接続管の
先端部側をミツシヨンケースにステイを介して支
持し、接続管の先端部を、ミツシヨンケース内の
油面よりも上位とされ且つ前装作業機等の油圧油
戻り管が接続・分離自在とされる接続部とし、接
続部を、ミツシヨンケース側方におけるステツプ
下方側に配設した。
の特徴とする処は、油圧装置を備える前装作業機
等が装着可能とされると共に、該油圧装置に供給
される油圧油としてミツシヨンケース内部のオイ
ルが利用される車輛において、ミツシヨンケース
に、その内部と連通する接続管を備え、接続管の
先端部側をミツシヨンケースにステイを介して支
持し、接続管の先端部を、ミツシヨンケース内の
油面よりも上位とされ且つ前装作業機等の油圧油
戻り管が接続・分離自在とされる接続部とし、接
続部を、ミツシヨンケース側方におけるステツプ
下方側に配設した。
以下、本考案の一実施例を図面に基き説明すれ
ば、第1図において、1はトラクタ車体で、エン
ジン2、ミツシヨンケース3等から成る。ミツシ
ヨンケース3の後部上面には、左右一対のリフト
アーム4を有する作業機昇降用油圧装置5が搭載
されている。油圧装置5はミツシヨンケース3内
のオイルを油圧油として利用するもので、エンジ
ン2により駆動された油圧ポンプ6は油圧油吸込
管7を介してミツシヨンケース3内のオイルを吸
込むと共に、油圧油供給管8を介して油圧装置5
に油圧油を供給する。9はフロアシートで、油圧
装置5及びミツシヨンケース3の前後方向中途部
を上方側から覆被している。フロアシート9の後
部上方側には座席10が配備され、その前方には
ステアリングハンドル11が備えられている。1
2は左右一対のフエンダで座席10両側に配置さ
れている。13はキヤビンで、座席10及びステ
アリングハンドル11を含む操縦部位全体を被冠
囲繞している。14は後車軸ケース15から前方
に突設されたフレームで、このフレーム14とミ
ツシヨンケース3を連結する連結部材16等を利
用して、ミツシヨンケース3両側に左右一対のス
テツプ17が固設されている。18は一対のブレ
ーキペダルで、ミツシヨンケース3の右側方に踏
込自在に備えられている。19は接続管で、第2
図及び第3図にも示すように、右側ステツプ17
の後部側の下方で、ミツシヨンケース3の右側壁
20とブレーキペダル18間に配置されており、
後部側が右側壁20のボス部21に螺挿されると
共に、ロツクナツト22により着脱自在に固定さ
れて、ミツシヨンケース3内部と連通されてい
る。接続管19は、ミツシヨンケース3から外側
方に水平に突出する側方突出部23と、側方突出
部22外側端から右側壁20に沿つて前方に突出
する前方突出部24とから成る平面視L字形に形
成されている。前方突出部24はその中途部が屈
曲され、前部側が後部側よりも高位置とされて、
ミツシヨンケース3内の油面よりも高くされると
共に、その前端部がステイ25により支持されて
いる。ステイ25は右側壁20のボス部26にボ
ルト27により着脱自在に取付けられている。ま
た前方突出部24の前端には接続部28が備えら
れている。図例では、接続部28として、セルフ
シール式で且つワンタツチ分離式の管継手29の
一部を構成する雄連結体が用いられているが、分
離時に例え雄連結体のセルフシール機能に不具合
を生じても、雄連結体がミツシヨンケース3内の
油面よりも高位置とされていることから、雄連結
体からミツシヨンケース3内のオイルが流出する
惧れはない。30は前装作業機として例示するフ
ロントローダで、車体1両側に着脱自在に取付け
られた取付部材31と、各取付部材31に後端が
枢支された左右一対のリフトアーム32と、リフ
トアーム32先端に備えられたバケツト33と、
リフトアーム32を昇降させる左右一対の単動式
のリフトシリンダ34等から成る。35はリフト
シリンダ34を制御する操作レバー36を備える
制御弁で、キヤビン13内(あるいは外部)の適
所、例えば、ボンネツト37後端に固設された計
器パネル38等に備えられている。制御弁35に
は、油圧油供給管8の中途部に介装された油圧油
取出部39から油圧油取出管40を介して油圧油
が供給され、この油圧油が油圧油供給管41を介
してリフトシリンダ34に供給される。また、制
御弁35には、戻り油をミツシヨンケース3内に
戻すための油圧油戻り管42が具備されている。
この油圧油戻り管42としては、フレキシブルパ
イプやゴムホース等の可撓性を有する管が用いら
れ、その自由端側がキヤビン13から外部に出さ
れ、該自由端に連結部43が具備されている。連
結部43には、接続部28に対応して、管継手2
9の一部を構成する雌連結体が用いられ、接続部
28に対して接続・分離自在とされている。
ば、第1図において、1はトラクタ車体で、エン
ジン2、ミツシヨンケース3等から成る。ミツシ
ヨンケース3の後部上面には、左右一対のリフト
アーム4を有する作業機昇降用油圧装置5が搭載
されている。油圧装置5はミツシヨンケース3内
のオイルを油圧油として利用するもので、エンジ
ン2により駆動された油圧ポンプ6は油圧油吸込
管7を介してミツシヨンケース3内のオイルを吸
込むと共に、油圧油供給管8を介して油圧装置5
に油圧油を供給する。9はフロアシートで、油圧
装置5及びミツシヨンケース3の前後方向中途部
を上方側から覆被している。フロアシート9の後
部上方側には座席10が配備され、その前方には
ステアリングハンドル11が備えられている。1
2は左右一対のフエンダで座席10両側に配置さ
れている。13はキヤビンで、座席10及びステ
アリングハンドル11を含む操縦部位全体を被冠
囲繞している。14は後車軸ケース15から前方
に突設されたフレームで、このフレーム14とミ
ツシヨンケース3を連結する連結部材16等を利
用して、ミツシヨンケース3両側に左右一対のス
テツプ17が固設されている。18は一対のブレ
ーキペダルで、ミツシヨンケース3の右側方に踏
込自在に備えられている。19は接続管で、第2
図及び第3図にも示すように、右側ステツプ17
の後部側の下方で、ミツシヨンケース3の右側壁
20とブレーキペダル18間に配置されており、
後部側が右側壁20のボス部21に螺挿されると
共に、ロツクナツト22により着脱自在に固定さ
れて、ミツシヨンケース3内部と連通されてい
る。接続管19は、ミツシヨンケース3から外側
方に水平に突出する側方突出部23と、側方突出
部22外側端から右側壁20に沿つて前方に突出
する前方突出部24とから成る平面視L字形に形
成されている。前方突出部24はその中途部が屈
曲され、前部側が後部側よりも高位置とされて、
ミツシヨンケース3内の油面よりも高くされると
共に、その前端部がステイ25により支持されて
いる。ステイ25は右側壁20のボス部26にボ
ルト27により着脱自在に取付けられている。ま
た前方突出部24の前端には接続部28が備えら
れている。図例では、接続部28として、セルフ
シール式で且つワンタツチ分離式の管継手29の
一部を構成する雄連結体が用いられているが、分
離時に例え雄連結体のセルフシール機能に不具合
を生じても、雄連結体がミツシヨンケース3内の
油面よりも高位置とされていることから、雄連結
体からミツシヨンケース3内のオイルが流出する
惧れはない。30は前装作業機として例示するフ
ロントローダで、車体1両側に着脱自在に取付け
られた取付部材31と、各取付部材31に後端が
枢支された左右一対のリフトアーム32と、リフ
トアーム32先端に備えられたバケツト33と、
リフトアーム32を昇降させる左右一対の単動式
のリフトシリンダ34等から成る。35はリフト
シリンダ34を制御する操作レバー36を備える
制御弁で、キヤビン13内(あるいは外部)の適
所、例えば、ボンネツト37後端に固設された計
器パネル38等に備えられている。制御弁35に
は、油圧油供給管8の中途部に介装された油圧油
取出部39から油圧油取出管40を介して油圧油
が供給され、この油圧油が油圧油供給管41を介
してリフトシリンダ34に供給される。また、制
御弁35には、戻り油をミツシヨンケース3内に
戻すための油圧油戻り管42が具備されている。
この油圧油戻り管42としては、フレキシブルパ
イプやゴムホース等の可撓性を有する管が用いら
れ、その自由端側がキヤビン13から外部に出さ
れ、該自由端に連結部43が具備されている。連
結部43には、接続部28に対応して、管継手2
9の一部を構成する雌連結体が用いられ、接続部
28に対して接続・分離自在とされている。
従つて、上記実施例によれば、油圧油戻り管4
2の連結部43を接続部28に接続すれば、制御
弁35からの戻り油は油圧油戻り管42、管継手
29、接続管19を介して、ミツシヨンケース3
内に良好に戻される。また、連結部43を接続部
28から分離させても、両者から油圧油が流出す
る惧れはない。
2の連結部43を接続部28に接続すれば、制御
弁35からの戻り油は油圧油戻り管42、管継手
29、接続管19を介して、ミツシヨンケース3
内に良好に戻される。また、連結部43を接続部
28から分離させても、両者から油圧油が流出す
る惧れはない。
以上詳述したように、本考案は、外側方が開放
状態とされたミツシヨンケース側方に、前装作業
機等の油圧油戻り管が接続・分離自在とされる接
続部を具備させるようにして、油圧油戻り管の接
続・分離操作時に、座席や変速装置等の車輛に装
着された部材が作業者の操作に対して支障を及ぼ
さない個所に接続部を配置させたから、上記操作
を容易に行える。また、油圧油戻り管を接続部に
接続した場合にも、油圧油戻り管が運転者の足元
にこないから、該戻り管が運転者の邪魔になるこ
ともない。特に、本考案では、接続部をステツプ
下方側に配設したので、接続部に接続した油圧油
戻り管がより一層運転者の邪魔になりにくいと共
に、車輌に、ミツシヨンケースを上方側から覆被
するフロアシートやキヤビンを備えた場合でも、
油圧油戻り管の接続部に対する接続・分離操作を
容易に行える。又、接続部をミツシヨンケース内
の油面よりも上位としたので、油圧油戻り管を接
続部から分離した状態において、接続部のシール
機能が損われた場合でも、接続部からミツシヨン
ケース内のオイルが流出したりする惧れはない。
更に、接続管の先端部側をミツシヨンケースにス
テイを介して支持したので、接続管がミツシヨン
ケースから延設されているにもかかわらず、接続
管の先端部にある接続部ががたついたりすりこと
はない。本考案は上記利点を有すると共に、その
構造は簡易で、ローコストで実施可能である。
状態とされたミツシヨンケース側方に、前装作業
機等の油圧油戻り管が接続・分離自在とされる接
続部を具備させるようにして、油圧油戻り管の接
続・分離操作時に、座席や変速装置等の車輛に装
着された部材が作業者の操作に対して支障を及ぼ
さない個所に接続部を配置させたから、上記操作
を容易に行える。また、油圧油戻り管を接続部に
接続した場合にも、油圧油戻り管が運転者の足元
にこないから、該戻り管が運転者の邪魔になるこ
ともない。特に、本考案では、接続部をステツプ
下方側に配設したので、接続部に接続した油圧油
戻り管がより一層運転者の邪魔になりにくいと共
に、車輌に、ミツシヨンケースを上方側から覆被
するフロアシートやキヤビンを備えた場合でも、
油圧油戻り管の接続部に対する接続・分離操作を
容易に行える。又、接続部をミツシヨンケース内
の油面よりも上位としたので、油圧油戻り管を接
続部から分離した状態において、接続部のシール
機能が損われた場合でも、接続部からミツシヨン
ケース内のオイルが流出したりする惧れはない。
更に、接続管の先端部側をミツシヨンケースにス
テイを介して支持したので、接続管がミツシヨン
ケースから延設されているにもかかわらず、接続
管の先端部にある接続部ががたついたりすりこと
はない。本考案は上記利点を有すると共に、その
構造は簡易で、ローコストで実施可能である。
図面は本考案の一実施例を例示し、第1図は全
体側面図、第2図は要部拡大側面図、第3図は第
2図のA−A線矢視図である。 1……トラクタ車体、3……ミツシヨンケー
ス、19……接続管、28……接続部、30……
フロントローダ(前装作業機)、35……制御
弁、42……油圧油戻り管、43……連結部。
体側面図、第2図は要部拡大側面図、第3図は第
2図のA−A線矢視図である。 1……トラクタ車体、3……ミツシヨンケー
ス、19……接続管、28……接続部、30……
フロントローダ(前装作業機)、35……制御
弁、42……油圧油戻り管、43……連結部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 油圧装置を備える前装作業機等が装着可能とさ
れると共に、該油圧装置に供給される油圧油とし
てミツシヨンケース内部のオイルが利用される車
輌において、 ミツシヨンケースに、その内部と連通する接続
管を備え、接続管の先端部側をミツシヨンケース
にステイを介して支持し、接続管の先端部を、ミ
ツシヨンケース内の油面よりも上位とされ且つ前
装作業機等の油圧油戻り管が接続・分離自在とさ
れる接続部とし、接続部を、ミツシヨンケース側
方におけるステツプ下方側に配設したことを特徴
とする車輌における油圧油戻り管の接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP709681U JPS621324Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP709681U JPS621324Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57119856U JPS57119856U (ja) | 1982-07-26 |
JPS621324Y2 true JPS621324Y2 (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=29805356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP709681U Expired JPS621324Y2 (ja) | 1981-01-19 | 1981-01-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621324Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-19 JP JP709681U patent/JPS621324Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57119856U (ja) | 1982-07-26 |
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