JPS594386A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPS594386A JPS594386A JP57112747A JP11274782A JPS594386A JP S594386 A JPS594386 A JP S594386A JP 57112747 A JP57112747 A JP 57112747A JP 11274782 A JP11274782 A JP 11274782A JP S594386 A JPS594386 A JP S594386A
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- JP
- Japan
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- pattern signal
- visual field
- generator
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- signal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/67—Focus control based on electronic image sensor signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/63—Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders
- H04N23/633—Control of cameras or camera modules by using electronic viewfinders for displaying additional information relating to control or operation of the camera
- H04N23/635—Region indicators; Field of view indicators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、測距装置、とくに自動焦点調節装置と撮影
用ズームレンズを備えるビデオカメラに関し、簡潔な構
成に上り測距視野を電子ビューファインダに表示し、さ
らにスーミングと測距視野表示とを連動させることを可
能にする手段を主要な特徴とする。
用ズームレンズを備えるビデオカメラに関し、簡潔な構
成に上り測距視野を電子ビューファインダに表示し、さ
らにスーミングと測距視野表示とを連動させることを可
能にする手段を主要な特徴とする。
背景技術について
自動焦点調節装置を備える８ミリカメラやスチルカメラ
では、測距視野範囲を表示するものが多Ｐｌ提案され、
製作されているが、これらは光学式ファインダに視野枠
表示手段又はこれと等価な手段によって表示するもので
あって、電子ビューファインダを備えるビデオカメラに
適用することは困難であり、さらにズームレンズと連動
させることは一層複雑な構成ケ必岐とする。一方ビデオ
カメラにおいて自動焦点調節の測距視野全表示するもの
は、従来提案されていなかった。したがって撮影者がフ
ァインダ視野中のどの部分を測距しているかを認識する
ことは困難であった。
では、測距視野範囲を表示するものが多Ｐｌ提案され、
製作されているが、これらは光学式ファインダに視野枠
表示手段又はこれと等価な手段によって表示するもので
あって、電子ビューファインダを備えるビデオカメラに
適用することは困難であり、さらにズームレンズと連動
させることは一層複雑な構成ケ必岐とする。一方ビデオ
カメラにおいて自動焦点調節の測距視野全表示するもの
は、従来提案されていなかった。したがって撮影者がフ
ァインダ視野中のどの部分を測距しているかを認識する
ことは困難であった。
この発明の目的
この発明は、電子ビューファインダの４’ｉ’ｊ 成に
変更することなく、簡潔な構成により、・山、子ビュー
ファインダの表示向に測距視野イｒ表示−ノーることが
可能であり、さらにスーミングと側距視桁表示とを連動
させることが内油であるビデオカメラを提供することｔ
−目的とする。
変更することなく、簡潔な構成により、・山、子ビュー
ファインダの表示向に測距視野イｒ表示−ノーることが
可能であり、さらにスーミングと側距視桁表示とを連動
させることが内油であるビデオカメラを提供することｔ
−目的とする。
この発明の構成
この発明は、６１１７距装置及び撮影用ズームレンズを
備えるビデオヵメ２であって；パターン信号発生装置と
；前記撮影用ズームレンズのズーミングに応じて前記パ
ターン信号発生装置が発生するパターン信号を耐震にす
る手段と；前記パターン信号発生装置の出力に上り電子
ビューファインダの表示面に測距視野を表示する手段と
；を具えるものを％徴とする。
備えるビデオヵメ２であって；パターン信号発生装置と
；前記撮影用ズームレンズのズーミングに応じて前記パ
ターン信号発生装置が発生するパターン信号を耐震にす
る手段と；前記パターン信号発生装置の出力に上り電子
ビューファインダの表示面に測距視野を表示する手段と
；を具えるものを％徴とする。
以−ト図面を参照してこの発明ケ具体化したビデオカメ
ラの全体構成について説明し、それに続いてパターン信
号発生装置について説明する。
ラの全体構成について説明し、それに続いてパターン信
号発生装置について説明する。
この発明を具体化したビデオカメラの全体構成について
（第１図） 第１図はこの発明を具体化したビデオカメラの全体構成
を示し、この装置は撮像装置ｉ￥ｉ、’ｔ４１゜子ビュ
ーファインダ２．パターン１８号発生装置３及びズーム
レンズ７を主をな構成要素とする。
（第１図） 第１図はこの発明を具体化したビデオカメラの全体構成
を示し、この装置は撮像装置ｉ￥ｉ、’ｔ４１゜子ビュ
ーファインダ２．パターン１８号発生装置３及びズーム
レンズ７を主をな構成要素とする。
なお図中４は接眼レンズを示す。」ノ１番像装置バ１は
、撮保管又は固体撮像素子のよ′）なガ、（Ｍ号・′屯
気伯号変換装置と映像４０号処Ｊ８Ｉ装飽″とよＱなシ
、電子ビューファインダ２ ／、Ｊｌ、陰極糾管又杖パ
ネルティスゲレイ装置のような懺示装値と安保イ６号金
表示するだめの関連回路よりなる。これらの装置は周知
であるので、詳細ｆｌ’、 Ｍ’ｒｒ、明葡省１１１６
する。パターン１６号発生装置３は、この１イ・１１で
は、の測距山野を示す信号ｒ発生する。ズームレンズ７
のズーミングによる焦点距離１ｒＩ報ケ」、パターン信
号発生装置３に与えられる。焦ル距にＩＦ情報ｅユズー
ムリングの回転角又は変倍レンズの位置かり得ることが
できる。
、撮保管又は固体撮像素子のよ′）なガ、（Ｍ号・′屯
気伯号変換装置と映像４０号処Ｊ８Ｉ装飽″とよＱなシ
、電子ビューファインダ２ ／、Ｊｌ、陰極糾管又杖パ
ネルティスゲレイ装置のような懺示装値と安保イ６号金
表示するだめの関連回路よりなる。これらの装置は周知
であるので、詳細ｆｌ’、 Ｍ’ｒｒ、明葡省１１１６
する。パターン１６号発生装置３は、この１イ・１１で
は、の測距山野を示す信号ｒ発生する。ズームレンズ７
のズーミングによる焦点距離１ｒＩ報ケ」、パターン信
号発生装置３に与えられる。焦ル距にＩＦ情報ｅユズー
ムリングの回転角又は変倍レンズの位置かり得ることが
できる。
電子ビューファインダ２の例えＱ」、ｌ’Ａ 乍ＩＫ
＋Ｉｉ！ ’ＩＮに撮像装置１からの映像信号とパター
ンＩｔ： ”４発生装置３からの（８号を入力すること
により、その表示ｍｉ土に両方の１家盆同時に表示する
こと〃（できる。パターン信号発生装置３に上るイ１（
号として測距視野を、示す枠に相当するパターン１６号
を発生することによシ、゛串、子ビューファインダ２に
測距視野を示す１ｎ報令二六示ｊる仁とができる。
＋Ｉｉ！ ’ＩＮに撮像装置１からの映像信号とパター
ンＩｔ： ”４発生装置３からの（８号を入力すること
により、その表示ｍｉ土に両方の１家盆同時に表示する
こと〃（できる。パターン信号発生装置３に上るイ１（
号として測距視野を、示す枠に相当するパターン１６号
を発生することによシ、゛串、子ビューファインダ２に
測距視野を示す１ｎ報令二六示ｊる仁とができる。
そして前述の焦点距離情報（′（↓６じてパターン信号
発生装置３を制ｒｖすゐ乙とｅＣよｐ、ズーミングに応
じて変化する？ｌ＋＋ｒ距４Ｍ１ｆ率に対応して１１１
１１距ｇ野を電子ビューノブ゛インダ２に表示すること
かできる。なおそのための具体的手段に９いては後述す
る◇ パターン信号発生装置６ｅ（−ノいて（第２図〜第５図
） 第２図は、第１図のバタ・−ン１ｔｉ号発生装ν￥３の
一例を示すもので、垂直同期信号の系列と水平同期１５
１号の系列とが対をなして関連している。
発生装置３を制ｒｖすゐ乙とｅＣよｐ、ズーミングに応
じて変化する？ｌ＋＋ｒ距４Ｍ１ｆ率に対応して１１１
１１距ｇ野を電子ビューノブ゛インダ２に表示すること
かできる。なおそのための具体的手段に９いては後述す
る◇ パターン信号発生装置６ｅ（−ノいて（第２図〜第５図
） 第２図は、第１図のバタ・−ン１ｔｉ号発生装ν￥３の
一例を示すもので、垂直同期信号の系列と水平同期１５
１号の系列とが対をなして関連している。
先ず同期信号分離回路１１で分離された垂１１回期イ１
号（第３図ａ）は山型波（三角波）籟住回路１２に入力
式れて山型波′（同図１） ）を発生し、これが比較回
路１３で比較レベル電位源のＴｉｔ、位■、と比較され
てこの電位以上の部分がクリラフされ（同図Ｃ）、さら
にＪ−ツジ検出回路１４においてその前り及び後縁に相
当す１）ｆｆ号が取ｐ出されパルス整形回路１５で整形
いれる（同図ｄ）。垂直同期信号の周期で山型波で発生
Δせるには、例えｔ」；１ツブカウント、タウンカウン
トを反転するカウンタを同信号の周期で作ｊ１４ｇさせ
る０エツジ検出１ｉ−＋ＪＪｌ４としては、第３図Ｃの
波形とこれを一定時間遅延させ／こ波形との排他的論牌
和をとる回路、あるいはＲ３３し１ｃの鼓形を微分して
これを単極性パルスに変換する回ｒでＳを用いる。
号（第３図ａ）は山型波（三角波）籟住回路１２に入力
式れて山型波′（同図１） ）を発生し、これが比較回
路１３で比較レベル電位源のＴｉｔ、位■、と比較され
てこの電位以上の部分がクリラフされ（同図Ｃ）、さら
にＪ−ツジ検出回路１４においてその前り及び後縁に相
当す１）ｆｆ号が取ｐ出されパルス整形回路１５で整形
いれる（同図ｄ）。垂直同期信号の周期で山型波で発生
Δせるには、例えｔ」；１ツブカウント、タウンカウン
トを反転するカウンタを同信号の周期で作ｊ１４ｇさせ
る０エツジ検出１ｉ−＋ＪＪｌ４としては、第３図Ｃの
波形とこれを一定時間遅延させ／こ波形との排他的論牌
和をとる回路、あるいはＲ３３し１ｃの鼓形を微分して
これを単極性パルスに変換する回ｒでＳを用いる。
次に水平開Ｊυ１信号にりいては、回路２１〜２Ｇによ
り前記と同様に変換され、峰の各３１１１４’Ａで第４
図のａ′〜ｄ′の波形を生ずる・第３図と４０図の波形
は時間軸が異なるの公で波形自体。」相似である。
り前記と同様に変換され、峰の各３１１１４’Ａで第４
図のａ′〜ｄ′の波形を生ずる・第３図と４０図の波形
は時間軸が異なるの公で波形自体。」相似である。
第２図のアンド回路ＡＩＫはパルス整形回路１５の出力
（第３図ｄ）と比較回路２：３の出力（第４図ｃ′）と
が入力され、前者ｅ′ｉ垂直回期信号の、後者は水平同
期信号の周期で繰り返される。第３図ｄのパルスｍ、の
時間位置が、第５図（電子ビューファインダの表示面上
の測距視野を示す。）のＸ軸上の位置ＰＳを定め、ノ（
ルスｍ２の時間位置が同じく位＠ ＱＲを定める。そし
てアンド回路Ａ１への水平同期イＦＡ号の周期で繰り返
されイ）Ｗ、４図Ｃ′に示す波形とこれらのノくルスＩ
ｎｌ及びｍ２の人力により、第５図の表示面において輝
線ｉ及びｉを生ずる信号がその出力に得られる。ここで
パルス整形回路１５の出力であるノ（ルスｍ、及びｍ、
に第４図Ｃ′に示す波形かに個含まれるならば、第５図
の表示向上にＶまそれぞれに本の走査線に相当するｒ４
＃ｉＩｅ生ずる。
（第３図ｄ）と比較回路２：３の出力（第４図ｃ′）と
が入力され、前者ｅ′ｉ垂直回期信号の、後者は水平同
期信号の周期で繰り返される。第３図ｄのパルスｍ、の
時間位置が、第５図（電子ビューファインダの表示面上
の測距視野を示す。）のＸ軸上の位置ＰＳを定め、ノ（
ルスｍ２の時間位置が同じく位＠ ＱＲを定める。そし
てアンド回路Ａ１への水平同期イＦＡ号の周期で繰り返
されイ）Ｗ、４図Ｃ′に示す波形とこれらのノくルスＩ
ｎｌ及びｍ２の人力により、第５図の表示面において輝
線ｉ及びｉを生ずる信号がその出力に得られる。ここで
パルス整形回路１５の出力であるノ（ルスｍ、及びｍ、
に第４図Ｃ′に示す波形かに個含まれるならば、第５図
の表示向上にＶまそれぞれに本の走査線に相当するｒ４
＃ｉＩｅ生ずる。
アンド回路Ａ２には、同縁にして、・々ルス整形回路２
５の出力（第４図ａ ／ ）と比較回路１３の出力（第
３図Ｃ）とが人力される。第４図ｄ′のパルス！１．の
時間位置が第５図のＸ軸上の位置ＰＱを定め、パルスｎ
、の時間位置が同じく位＃ＳＲを定める０そしてアンド
回路Ａ２への垂直同期信号周期で繰り返もれる第３図Ｃ
に示す波形とこれらのパルスｎ、及びｎ、の人力により
、その出力には、第５図の表示面において第３図Ｃの信
号が高レベルである期間に含まれる水平走査線ごとに２
個の輝点を生じ、結果的にＹ Ｉ’ｉＨ方同の輝点列Ｐ
Ｑ及びＳＲを生ずる信号が発生する。
５の出力（第４図ａ ／ ）と比較回路１３の出力（第
３図Ｃ）とが人力される。第４図ｄ′のパルス！１．の
時間位置が第５図のＸ軸上の位置ＰＱを定め、パルスｎ
、の時間位置が同じく位＃ＳＲを定める０そしてアンド
回路Ａ２への垂直同期信号周期で繰り返もれる第３図Ｃ
に示す波形とこれらのパルスｎ、及びｎ、の人力により
、その出力には、第５図の表示面において第３図Ｃの信
号が高レベルである期間に含まれる水平走査線ごとに２
個の輝点を生じ、結果的にＹ Ｉ’ｉＨ方同の輝点列Ｐ
Ｑ及びＳＲを生ずる信号が発生する。
アンド回路Ａ１及びＡ２の出力はメア回路ＯＲケ経てレ
ベル調整回路、３１でレベルｗ゛ａ整いれ、混合回路３
２で映像信号と混合され１′電子ビユーフアインダ２へ
送られる。ここでレベルＡＩ’：Ｉ整回路３１において
前記の劇距祝野悟号全扇オいレベルにして混合回路３２
で映像（、−ｉ”’ｊと混合ずれは白枠の測距視野信号
が得られ、？、ｌｔ、倉回路：］２で…１）距祝野イ６
号で映像イ０号を消去する関係で混合すれば黒枠の測距
視野表示が肖らＪする。
ベル調整回路、３１でレベルｗ゛ａ整いれ、混合回路３
２で映像信号と混合され１′電子ビユーフアインダ２へ
送られる。ここでレベルＡＩ’：Ｉ整回路３１において
前記の劇距祝野悟号全扇オいレベルにして混合回路３２
で映像（、−ｉ”’ｊと混合ずれは白枠の測距視野信号
が得られ、？、ｌｔ、倉回路：］２で…１）距祝野イ６
号で映像イ０号を消去する関係で混合すれば黒枠の測距
視野表示が肖らＪする。
前述のスームリングの回転角又ｒｈ Ｗ、： 倍レンズ
のイ’装置等から得られる。（（１点距’ｈ１４１＋ｆ
報Ｑ」比較レベルｔｉ、位源１６及び２６に与えられる
。１゛のためには機械的もしくは′眠気的連動十段虻弁
してこの′…７位諒の比較レベル１１も位を「１動的に
ｉζ７４ ｎｒド→るか又は手動操作により調節する。
のイ’装置等から得られる。（（１点距’ｈ１４１＋ｆ
報Ｑ」比較レベルｔｉ、位源１６及び２６に与えられる
。１゛のためには機械的もしくは′眠気的連動十段虻弁
してこの′…７位諒の比較レベル１１も位を「１動的に
ｉζ７４ ｎｒド→るか又は手動操作により調節する。
これにより第３図Ｉ）又は第４図ｂ′にふ・けるクリッ
プレベルＶ。
プレベルＶ。
又はｖ２が変化し、第５図におりる表示枠ＰＱＲ５の大
きさが変化する。したがってズームレンズ８のズーミン
グに応じて電子ビューファインダ２の表示面における御
」距視野を変化させることができる。例えｉｉ′側距視
野範囲がワイド側で小さく、テレ側で大きくなるよう変
化させる。
きさが変化する。したがってズームレンズ８のズーミン
グに応じて電子ビューファインダ２の表示面における御
」距視野を変化させることができる。例えｉｉ′側距視
野範囲がワイド側で小さく、テレ側で大きくなるよう変
化させる。
像影光学系と測距光学系とを別個に設ける外部測距自動
焦点調節装置においては、両者の光軸のずれによる視差
を生じ、その黛に被写体距離及びズーミングにより変化
する。上記の装置によｎば、パターン信号発生装［３の
山型波発生回路１２．２２に外部測距自動焦点調節装置
よりの距離情報を入力することにより、ｌ１ｌＩ：ｉ距
視野の位置を変化させ、視差の補正をして測距視野ｐ＝
示することかできる。この場合自動焦点調節装置が直接
距ａ情報を出ざずに倣形レンズ系の合焦レンズの停止位
置から距離情報ｋｍみとる装置にあっては、合焦レンズ
の位置ｉａ報を距離情報としてパターン信号発生装置３
に与える。
焦点調節装置においては、両者の光軸のずれによる視差
を生じ、その黛に被写体距離及びズーミングにより変化
する。上記の装置によｎば、パターン信号発生装［３の
山型波発生回路１２．２２に外部測距自動焦点調節装置
よりの距離情報を入力することにより、ｌ１ｌＩ：ｉ距
視野の位置を変化させ、視差の補正をして測距視野ｐ＝
示することかできる。この場合自動焦点調節装置が直接
距ａ情報を出ざずに倣形レンズ系の合焦レンズの停止位
置から距離情報ｋｍみとる装置にあっては、合焦レンズ
の位置ｉａ報を距離情報としてパターン信号発生装置３
に与える。
上記の例ｒＩ辿］距仇野表示が矩形枠の衣示でめつたが
、これ以外の表示によることもでさる。
、これ以外の表示によることもでさる。
そのｆｃめには測距視野表示の形状に応じて前述の回路
手段を変更するか、あるいは固定記憶装置全利用して測
距視野信号を発生させる。
手段を変更するか、あるいは固定記憶装置全利用して測
距視野信号を発生させる。
この発明の効果
この発明は、前述の構成及び作用に基づき、電子ビュー
ファインダの構成を変更することなく、簡潔な構成によ
り、電子ビューファインダの表示面に側距伏野を衣示す
ゐことかでき、さらにズーミングと測距視野表示とを遵
切烙せることかできるので、ズームレンズを備えるビデ
オカメラの操作性を向上させることができる０
ファインダの構成を変更することなく、簡潔な構成によ
り、電子ビューファインダの表示面に側距伏野を衣示す
ゐことかでき、さらにズーミングと測距視野表示とを遵
切烙せることかできるので、ズームレンズを備えるビデ
オカメラの操作性を向上させることができる０
第１図はこの発明ケ具体化したビデオカメラの横取図、
第２凶は第１図のパターン信号発生装置のブロック図、
第３図及び第４図に第２図の表頁の作用の説明図、第５
図は電子ビューファインダにおける次示の一例全示す図
である。 図中１は璋像装置、２は′遊子ビューファインダ、３μ
パタ一ン１８号発生鋏直、７はズームＶンズである。 特ｒｒ’ｆ出に；１１人 キャノン株式会名１第４回 心５図
第２凶は第１図のパターン信号発生装置のブロック図、
第３図及び第４図に第２図の表頁の作用の説明図、第５
図は電子ビューファインダにおける次示の一例全示す図
である。 図中１は璋像装置、２は′遊子ビューファインダ、３μ
パタ一ン１８号発生鋏直、７はズームＶンズである。 特ｒｒ’ｆ出に；１１人 キャノン株式会名１第４回 心５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 測距装置及び撮影用スームンンズ金備えるビデオカメラ
であって、 パターン信号発生装置と、 前記撮影用ズームレンズのメーミンクに応じて前記パタ
ーン信号発生装置ｍが発生するパターン信号を司変にす
る手段と、 前記パターン信号発生装置の出力により？ｌｉ、子ビュ
ーファインダの表示向に測距視野を表示する手段と、 を具えるビデオカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112747A JPS594386A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ビデオカメラ |
| US06/506,669 US4589031A (en) | 1982-06-30 | 1983-06-22 | Video camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112747A JPS594386A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594386A true JPS594386A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14594536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112747A Pending JPS594386A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594386A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60141079A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | Asahi Optical Co Ltd | ズーミング機能を有するカメラ |
| JPS6369383A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | ズ−ム電子カメラ |
| JPS63174338U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-11-11 | ||
| US4812912A (en) * | 1986-05-26 | 1989-03-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Focus detection condition display device for camera |
| JPH01268363A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-26 | Sanyo Electric Co Ltd | スケール表示機構 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135921B1 (ja) * | 1971-03-03 | 1976-10-05 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57112747A patent/JPS594386A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135921B1 (ja) * | 1971-03-03 | 1976-10-05 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0430785B2 (ja) * | 1983-12-28 | 1992-05-22 | ||
| US4812912A (en) * | 1986-05-26 | 1989-03-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Focus detection condition display device for camera |
| US5001507A (en) * | 1986-05-26 | 1991-03-19 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Focus detection condition display device for camera |
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| JPH0563069B2 (ja) * | 1986-09-11 | 1993-09-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | |
| JPS63174338U (ja) * | 1987-04-13 | 1988-11-11 | ||
| JPH01268363A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-26 | Sanyo Electric Co Ltd | スケール表示機構 |
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