JPS594378A - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
- Publication number
- JPS594378A JPS594378A JP57113169A JP11316982A JPS594378A JP S594378 A JPS594378 A JP S594378A JP 57113169 A JP57113169 A JP 57113169A JP 11316982 A JP11316982 A JP 11316982A JP S594378 A JPS594378 A JP S594378A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- reading
- reading range
- knobs
- range
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/38—Circuits or arrangements for blanking or otherwise eliminating unwanted parts of pictures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
本発明は、ファクシミリ、ｏｃｘｃ等の画像読。
取り装置に関する。
（２） 技ぼの背景
！近のオフィスオートメーションの普及でファクシミリ
等の画像読取り装置は、機械操作に不馴れな素人でも容
易に使いこカせる、操作の簡単なものが望まれている。
等の画像読取り装置は、機械操作に不馴れな素人でも容
易に使いこカせる、操作の簡単なものが望まれている。
（３） 従来技術と問題点
従来、この種の画像読取り装置においては、読取り範囲
のオペレータへの表示機能、即ち装置が原稿上のどの範
囲を読取るのかをオペレータに示す機能は装備されてい
ないものが殆どであり、装備されていても数値で表示す
るものであり、素人のオペレータにとってハ藺、取り範
囲が分かシに〈＜、範囲の誤認等を起し易い欠点があっ
た。
のオペレータへの表示機能、即ち装置が原稿上のどの範
囲を読取るのかをオペレータに示す機能は装備されてい
ないものが殆どであり、装備されていても数値で表示す
るものであり、素人のオペレータにとってハ藺、取り範
囲が分かシに〈＜、範囲の誤認等を起し易い欠点があっ
た。
（４）発明の目的
本発明は、前述の欠点を解消すべく、オペレータが原稿
台を見るだけで詩、取り範、囲を具体的な領域として認
識することができる画像読取り装置を提供することを目
的とするものである。
台を見るだけで詩、取り範、囲を具体的な領域として認
識することができる画像読取り装置を提供することを目
的とするものである。
（５）発明の構成
即ち、本発明は、原稿台の周囲の的交する２方向に、原
稿の読取り範囲を領域として面接表示し得る表示手段を
設けて構成される。
稿の読取り範囲を領域として面接表示し得る表示手段を
設けて構成される。
（６）発明の実施例
以下、図面に示す実施例に基き、本発明を具体的に説明
する。
する。
第１図は本発明による画像読取り装置ｕの−実施例を示
すブロック図、第２図はｉ’＋ｒ、取り制御部を示すブ
ロック図、第３図は本発明の他の実施例を示す図、第４
図は本発明の別の実施例を示す図である。
すブロック図、第２図はｉ’＋ｒ、取り制御部を示すブ
ロック図、第３図は本発明の他の実施例を示す図、第４
図は本発明の別の実施例を示す図である。
画１象読耳ゾシ装値１は、第１図に示すように、原稿２
が搭載される原稿台３を有しておシ、原稿台３の周囲に
Ｌ１直交する２方向であるＸ１Ｙ０２方向に４個の摺動
抵抗器５Ａ、５１３．５Ｄ。
が搭載される原稿台３を有しておシ、原稿台３の周囲に
Ｌ１直交する２方向であるＸ１Ｙ０２方向に４個の摺動
抵抗器５Ａ、５１３．５Ｄ。
５Ｅが２個づつ設置され、更にそのつまみ５ｆ。
５ ｇ ％ ５ ｈ ％ ５１は、各ｈ２個づつＸ及び
Ｙ方向に移動自在に設けられている。各抵抗器５Ａ、５
Ｂ、５Ｄ、５Ｅには座標変換回路６を介して、第２図に
示す読取シ制御部７の読取ｐ制御回路９が接続しており
、回路９にはＡＮＩ）回路１０を介して読取シ回路２２
が接続している。一方、原稿台３の上方には、レンズ１
１を介して電荷結合素子等の読取り素子１２が設けられ
ており、素子１２にはパルス発生器１３を介しでパルス
カウンタ１５が接続している。捷た、ＪＦｉ’、稿台３
のＹ方向先端部にはブラグン１６がパルスモータ１Ｔに
よジベルト１９を介して回転駆動自在に設りられておシ
、モータ１７にはパルス発生器２０が接続され、発生器
２０にはパルスカウンタ２１が接続している。
Ｙ方向に移動自在に設けられている。各抵抗器５Ａ、５
Ｂ、５Ｄ、５Ｅには座標変換回路６を介して、第２図に
示す読取シ制御部７の読取ｐ制御回路９が接続しており
、回路９にはＡＮＩ）回路１０を介して読取シ回路２２
が接続している。一方、原稿台３の上方には、レンズ１
１を介して電荷結合素子等の読取り素子１２が設けられ
ており、素子１２にはパルス発生器１３を介しでパルス
カウンタ１５が接続している。捷た、ＪＦｉ’、稿台３
のＹ方向先端部にはブラグン１６がパルスモータ１Ｔに
よジベルト１９を介して回転駆動自在に設りられておシ
、モータ１７にはパルス発生器２０が接続され、発生器
２０にはパルスカウンタ２１が接続している。
本発明は、以上のような構成を有するので、オペレータ
は原稿台３上の原稿２を見て、槙１図に示すように、Ｘ
、Ｙ各方向についで摺動抵抗器５Ａ、５Ｂ、５Ｄ、５Ｅ
のつ１み５ｆ、５ｇ、５ｈ、５ｉを移動させ、各方向に
ついて、読取らせたい範囲金各々２個のつ甘み５ｆ、５
ｇ及び５ｈｓ５ｔで挾み込み、読取り範囲１（・Ａを原
稿２上で設定する。抵抗器５Ａ、５Ｂ、５Ｊ）、５Ｅの
抵抗値は、各つ普みＳ Ｌ ５ｇ、 ５ｈ、５ｉの位置
に対応して、座標変換回路６でＸ及びＹ部標値Ｘ１、Ｘ
２、Ｙｌ、Ｙｌに変換さ第１、Ｘ方向の読取Ｖ範囲は、
つまみ５ｆｓ５ｇに挟瞥れたｘｌ＄Ｘ≦Ｘ２の領域（但
し、ＸＩ ＜Ｘ２ ）と介り、Ｙ方向の読１取り範囲は
、同様につ寸み５１１％５１に挾贅れたＹｌ≦Ｙ≦Ｙ２
の領域（世し、Ｙｌ＜Ｙｌ）となる。この状態で、パル
ス発生器２０から駆動パルスＤＰをパルスモータＩ Ｔ
ＫＩＬ給Ｌ、ヘルド１９を介してプラプ′ン１６を矢
印Ａ方向に回転させ、原稿台３−ヒの原稿２ｆＢ方向に
搬送する。ｂｔ稿２の）３方向、即ちＹ方向への移動類
はプラグ／１６の、従ってモータ１Ｔの回転角度（Ｉに
比例するので、パルスカウンタ２．１が駆動／＜ Ａ／
スＤＰ＝にカウントシて（パルスモータ１１は、駆動パ
ルスＤＰの１パルス毎に、一定角度４回転する。）、そ
の積算値からレンズ１１に対向している、従って訪１取
シ累子１２によって１１ｒ１取られている原稿２上のＹ
座標４１ｔ１． ＹＲを読取り制御回路９に出力する。
は原稿台３上の原稿２を見て、槙１図に示すように、Ｘ
、Ｙ各方向についで摺動抵抗器５Ａ、５Ｂ、５Ｄ、５Ｅ
のつ１み５ｆ、５ｇ、５ｈ、５ｉを移動させ、各方向に
ついて、読取らせたい範囲金各々２個のつ甘み５ｆ、５
ｇ及び５ｈｓ５ｔで挾み込み、読取り範囲１（・Ａを原
稿２上で設定する。抵抗器５Ａ、５Ｂ、５Ｊ）、５Ｅの
抵抗値は、各つ普みＳ Ｌ ５ｇ、 ５ｈ、５ｉの位置
に対応して、座標変換回路６でＸ及びＹ部標値Ｘ１、Ｘ
２、Ｙｌ、Ｙｌに変換さ第１、Ｘ方向の読取Ｖ範囲は、
つまみ５ｆｓ５ｇに挟瞥れたｘｌ＄Ｘ≦Ｘ２の領域（但
し、ＸＩ ＜Ｘ２ ）と介り、Ｙ方向の読１取り範囲は
、同様につ寸み５１１％５１に挾贅れたＹｌ≦Ｙ≦Ｙ２
の領域（世し、Ｙｌ＜Ｙｌ）となる。この状態で、パル
ス発生器２０から駆動パルスＤＰをパルスモータＩ Ｔ
ＫＩＬ給Ｌ、ヘルド１９を介してプラプ′ン１６を矢
印Ａ方向に回転させ、原稿台３−ヒの原稿２ｆＢ方向に
搬送する。ｂｔ稿２の）３方向、即ちＹ方向への移動類
はプラグ／１６の、従ってモータ１Ｔの回転角度（Ｉに
比例するので、パルスカウンタ２．１が駆動／＜ Ａ／
スＤＰ＝にカウントシて（パルスモータ１１は、駆動パ
ルスＤＰの１パルス毎に、一定角度４回転する。）、そ
の積算値からレンズ１１に対向している、従って訪１取
シ累子１２によって１１ｒ１取られている原稿２上のＹ
座標４１ｔ１． ＹＲを読取り制御回路９に出力する。
一方、ｑ’＋； Ｊ（ｖり素子１−２はレンズ１１を介
して原稿２上の座標値Ｙ８に対応した部分をＸ軸と平行
に脚状に読取って、パルス発生器１３から出力される。
して原稿２上の座標値Ｙ８に対応した部分をＸ軸と平行
に脚状に読取って、パルス発生器１３から出力される。
シフトクロックＳＣに同期した形で画像信号Ｖ８を出力
する。
する。
イき号ｖＳはＸ座標に沿った画像がシリアルに出力され
るので、パルスカウンタ１５はシフトクロックＳＣをカ
ウントしで、その稍舞４値から、覗、在出力されている
信号ＶＳの原稿２上のＸ１個標値ＸＲを制御回路９に出
力１ろ。制ｆＩｌ１１回路９は、座標値ＸＲ％ ＹＨか
ら、信号Ｖ８が原稿２上のどの部分の画卵であるかを判
定し、Ｘｌ≦ＸＲ≦Ｘ２でかつＹｌ≦ＹＲ≦Ｙ２の場合
のみ出力Ｓ１をｏｌからｌ１１１１として、パルス発生
器１３からの同期１［１クロツクＣＬ Ｋを読取シクロ
ツクＩｔ Ｌ Ｋとして辿過させる。従って、Ｍ、取り
りａツク１１． Ｌ Ｋが出力されている間のみ、画像
信号ｖ８を読取り回路２２で取シ込むことによ、ｐ、ｘ
、ｙ軸方向の２対のつまみ５ｆ、５ｇ及び５ ｈ、５１
に挾まれた範囲ＩＬＡを読取ることができる。
るので、パルスカウンタ１５はシフトクロックＳＣをカ
ウントしで、その稍舞４値から、覗、在出力されている
信号ＶＳの原稿２上のＸ１個標値ＸＲを制御回路９に出
力１ろ。制ｆＩｌ１１回路９は、座標値ＸＲ％ ＹＨか
ら、信号Ｖ８が原稿２上のどの部分の画卵であるかを判
定し、Ｘｌ≦ＸＲ≦Ｘ２でかつＹｌ≦ＹＲ≦Ｙ２の場合
のみ出力Ｓ１をｏｌからｌ１１１１として、パルス発生
器１３からの同期１［１クロツクＣＬ Ｋを読取シクロ
ツクＩｔ Ｌ Ｋとして辿過させる。従って、Ｍ、取り
りａツク１１． Ｌ Ｋが出力されている間のみ、画像
信号ｖ８を読取り回路２２で取シ込むことによ、ｐ、ｘ
、ｙ軸方向の２対のつまみ５ｆ、５ｇ及び５ ｈ、５１
に挾まれた範囲ＩＬＡを読取ることができる。
なお、上述の実施例ては、摺動抵抗器５Ａ。
５１３．５Ｄ、 ５ｗのつまみ５ｆ、５ｇ、５ｈ、５
１を読取ジ範囲ＲＡの表示手段として月１いた場合につ
いて述べたが、表示手段な」、Ｘ軸、Ｙ１１１１方向の
読取シ範囲を数値等音用いることなくハ体的な領域とし
て直接表示し得るＩＷ（りどのよう寿ものでもよく、例
えば、第３１ツ１に示すように、原稿台３の周囲に、キ
ー２３を押下することによりキー２３が点灯する、複数
のキー２３からなるキー列２５Ａ、２５１３をＸ、Ｙ軸
内方向に設け、キー２３の押下を、キーマトリクスデコ
ーダ２６等により検出し、更に座標変換回路６等を介し
て押下されたキー２３の座標値Ｘ１、Ｘ２、Ｙｌ、Ｙｚ
ｔ検出しく１４８ｊ３図においては、キーマトリクスデ
コーダ等をＸ軸についてのみ示してｂるが、Ｙ軸につい
てもＸ軸と同様の回路構成で行なう。）、座標値ＸＩ
ｓ Ｘ２間、Ｙｌ、Ｙ２間のキー２３をドライバ２１等
によって点灯させ、それによって読取り範囲１（、Ａを
点灯状態にあるキー２３で示される領域として直接表示
することも可能である。更に第４図に示すように、原稿
台３の周囲のＸ１Ｙ軸両方向に液晶ディスプレイユニッ
ト２９Ａ、 ２９ Ｂ’＜設ケ、オペレータがキーボ
ード等から指示したｖｒ、取シ範囲Ｉ（・八を、液晶ド
ライバ３０Ａ、３０Ｂを介してユニツ）２９Ａ、２９Ｂ
で具体的な領域として直接表示する（ユニツ）２９Ａ、
２９Ｂの図中斜線部分が駆動されて、領域ＲＡを表示し
ている。）ように構成することも当然可能である。
１を読取ジ範囲ＲＡの表示手段として月１いた場合につ
いて述べたが、表示手段な」、Ｘ軸、Ｙ１１１１方向の
読取シ範囲を数値等音用いることなくハ体的な領域とし
て直接表示し得るＩＷ（りどのよう寿ものでもよく、例
えば、第３１ツ１に示すように、原稿台３の周囲に、キ
ー２３を押下することによりキー２３が点灯する、複数
のキー２３からなるキー列２５Ａ、２５１３をＸ、Ｙ軸
内方向に設け、キー２３の押下を、キーマトリクスデコ
ーダ２６等により検出し、更に座標変換回路６等を介し
て押下されたキー２３の座標値Ｘ１、Ｘ２、Ｙｌ、Ｙｚ
ｔ検出しく１４８ｊ３図においては、キーマトリクスデ
コーダ等をＸ軸についてのみ示してｂるが、Ｙ軸につい
てもＸ軸と同様の回路構成で行なう。）、座標値ＸＩ
ｓ Ｘ２間、Ｙｌ、Ｙ２間のキー２３をドライバ２１等
によって点灯させ、それによって読取り範囲１（、Ａを
点灯状態にあるキー２３で示される領域として直接表示
することも可能である。更に第４図に示すように、原稿
台３の周囲のＸ１Ｙ軸両方向に液晶ディスプレイユニッ
ト２９Ａ、 ２９ Ｂ’＜設ケ、オペレータがキーボ
ード等から指示したｖｒ、取シ範囲Ｉ（・八を、液晶ド
ライバ３０Ａ、３０Ｂを介してユニツ）２９Ａ、２９Ｂ
で具体的な領域として直接表示する（ユニツ）２９Ａ、
２９Ｂの図中斜線部分が駆動されて、領域ＲＡを表示し
ている。）ように構成することも当然可能である。
（７］ 発明の詳細
な説明しブこよ〜に、本発明によれＱ：［、原稿台３の
周囲の、Ｘ軸、Ｙ軸方向等の直交する２方向に、原稿２
の読取シ範囲ＫＡを具体的な領域として直接表示し得る
、つまみ５Ｆ、５ｇ、。
周囲の、Ｘ軸、Ｙ軸方向等の直交する２方向に、原稿２
の読取シ範囲ＫＡを具体的な領域として直接表示し得る
、つまみ５Ｆ、５ｇ、。
！ｉｈ、５ｉ、キー列２５Ａ、２５１３、液晶ディスプ
レイユニツ）２９Ａ、２９１３等の表示手段を設けたの
で、オペレータは原稿台３を卵、るだけで、直ちに読取
り範囲口、八を具体的な領域として認識することができ
、１ｌｉｉ’＋囲ｌ（・Ａの誤Ｎｆ￥ ＠”の生じにく
い信頼性の高い画像読取り装置１の提体が可能となる。
レイユニツ）２９Ａ、２９１３等の表示手段を設けたの
で、オペレータは原稿台３を卵、るだけで、直ちに読取
り範囲口、八を具体的な領域として認識することができ
、１ｌｉｉ’＋囲ｌ（・Ａの誤Ｎｆ￥ ＠”の生じにく
い信頼性の高い画像読取り装置１の提体が可能となる。
ｔＪＩ、１図は本発明による画像読取り装置の一実施例
を示すブロック図、第２図は読、取り制御部を示すブロ
ック図、第３図は本発明の他の実Ｍ１例を示す図、第４
図は本発明の別の実施例を示す図である。 １・・・・・・画像読取り装置 ２・・・・・・原稿 ３・・・・・・原稿台 ５ｆ、 ５ｇ、 ５ｈ、 ５ Ａ ・・・・・
・表示手段（つまみ） ２５Ａ、２５Ｂ・・・・・・表示手段（キー列）２９Ａ
、２９Ｂ・・・・・・表示手段 （液晶ディスプレイユニット） Ｉｔ Ａ・・・・・・読取り範囲 出願人 富士通株式会社
を示すブロック図、第２図は読、取り制御部を示すブロ
ック図、第３図は本発明の他の実Ｍ１例を示す図、第４
図は本発明の別の実施例を示す図である。 １・・・・・・画像読取り装置 ２・・・・・・原稿 ３・・・・・・原稿台 ５ｆ、 ５ｇ、 ５ｈ、 ５ Ａ ・・・・・
・表示手段（つまみ） ２５Ａ、２５Ｂ・・・・・・表示手段（キー列）２９Ａ
、２９Ｂ・・・・・・表示手段 （液晶ディスプレイユニット） Ｉｔ Ａ・・・・・・読取り範囲 出願人 富士通株式会社
Claims (1)
- 原稿が搭載される原稿台を有する画像読取り装置、にお
いて、前記原稿台の周囲の直交する２方向に、原稿の読
取り範囲を領域として直接表示し得る表示手段を設けて
構成した画像読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113169A JPS594378A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 画像読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113169A JPS594378A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS594378A true JPS594378A (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14605296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57113169A Pending JPS594378A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS594378A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60244157A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリの部分伝送装置 |
| JPS6229261A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 画像入力装置 |
| US4672456A (en) * | 1984-03-02 | 1987-06-09 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Automatic focusing device of video camera |
| JPH0419065U (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-18 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57113169A patent/JPS594378A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4672456A (en) * | 1984-03-02 | 1987-06-09 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Automatic focusing device of video camera |
| JPS60244157A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | フアクシミリの部分伝送装置 |
| JPS6229261A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-07 | Usac Electronics Ind Co Ltd | 画像入力装置 |
| JPH0433189B2 (ja) * | 1985-07-29 | 1992-06-02 | Pfu Ltd | |
| JPH0419065U (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-18 |
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