JPH0331577B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331577B2 JPH0331577B2 JP3168981A JP3168981A JPH0331577B2 JP H0331577 B2 JPH0331577 B2 JP H0331577B2 JP 3168981 A JP3168981 A JP 3168981A JP 3168981 A JP3168981 A JP 3168981A JP H0331577 B2 JPH0331577 B2 JP H0331577B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- display device
- photosensitive material
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41B—MACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
- B41B27/00—Control, indicating, or safety devices or systems for composing machines of various kinds or types
- B41B27/28—Control, indicating, or safety devices for individual operations or machine elements
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は感材上に印字した全体のレイアウト
と、その部分的な印字文字を外部から確認し得る
写真植字装置のモニター表示方式に関する。
と、その部分的な印字文字を外部から確認し得る
写真植字装置のモニター表示方式に関する。
従来の写真植字機においては、採字する都度に
その文字板の文字をオペレータが確認し、しかも
印字すべき全体のレイアウトも勘に頼り行つてい
るのが現状である。このため、感材上の部分的な
印字文字を外部から確認することができず、又全
体のレイアウトを行う際にも相当な熟練を要して
その感材上の印字すべき文字のレイアウトに正確
さを欠き、これによるずれや歪み等割り付けミス
をすることが屡であり、この結果印字物の品質低
下はもとよりオペレータ作業能率の低下に起因す
る等の問題を有していた。
その文字板の文字をオペレータが確認し、しかも
印字すべき全体のレイアウトも勘に頼り行つてい
るのが現状である。このため、感材上の部分的な
印字文字を外部から確認することができず、又全
体のレイアウトを行う際にも相当な熟練を要して
その感材上の印字すべき文字のレイアウトに正確
さを欠き、これによるずれや歪み等割り付けミス
をすることが屡であり、この結果印字物の品質低
下はもとよりオペレータ作業能率の低下に起因す
る等の問題を有していた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、全
体用メモリーに記憶された感材全体の印字文字
と、モニター用カメラにて印字すべき文字板上の
文字とを同時に表示でき、かつ前記全体用メモリ
ーの内容をサンプリングして感材全体を表示する
ことにより全体のレイアウトを確認でき、しかも
全体用メモリーの内容から感材上の任意箇所を表
示できる写真植字装置のモニター表示方式を提供
せんとするものである。
体用メモリーに記憶された感材全体の印字文字
と、モニター用カメラにて印字すべき文字板上の
文字とを同時に表示でき、かつ前記全体用メモリ
ーの内容をサンプリングして感材全体を表示する
ことにより全体のレイアウトを確認でき、しかも
全体用メモリーの内容から感材上の任意箇所を表
示できる写真植字装置のモニター表示方式を提供
せんとするものである。
以下本発明に係る写真植字装置のモニター表示
方式の一実施例を図面に基づき説明する。第１図
において、１は光源で、この光源１からコンデン
サレンズ２を介して文字板３の所望の文字を透光
し、主レンズ４及びシヤツター５を介して感材６
上に結像させるようになつている。この感材６上
の所定位置に結像される送り方式は、入力回路７
から組版情報やその他印字に要する各種の情報を
制御回路８に供与し、この制御回路８が演算回路
９に指令をして前記各種の情報に基づき演算処理
を行わせしめ、この演算結果により送り制御回路
１０及びパルスモータドライバー１１を介して
Ｘ、Ｙパルスモータ１２，１３を駆動せしめ、こ
れにより、前記感材ドラム１４の回転等で所定方
向に送り動作をさせるようになつていることは周
知の通りである。この場合、送り動作による結像
位置即ち現在位置は現在位置カウンタ１５に記憶
され、これにより現在位置を表示し、又演算回路
９による演算動作に供されるようになつている。
方式の一実施例を図面に基づき説明する。第１図
において、１は光源で、この光源１からコンデン
サレンズ２を介して文字板３の所望の文字を透光
し、主レンズ４及びシヤツター５を介して感材６
上に結像させるようになつている。この感材６上
の所定位置に結像される送り方式は、入力回路７
から組版情報やその他印字に要する各種の情報を
制御回路８に供与し、この制御回路８が演算回路
９に指令をして前記各種の情報に基づき演算処理
を行わせしめ、この演算結果により送り制御回路
１０及びパルスモータドライバー１１を介して
Ｘ、Ｙパルスモータ１２，１３を駆動せしめ、こ
れにより、前記感材ドラム１４の回転等で所定方
向に送り動作をさせるようになつていることは周
知の通りである。この場合、送り動作による結像
位置即ち現在位置は現在位置カウンタ１５に記憶
され、これにより現在位置を表示し、又演算回路
９による演算動作に供されるようになつている。
かくして本発明は、前記の如き写真植字機にモ
ニター回路１６を付設したもので、光軸ｌ上にハ
ーフミラー１７を設けておき、制御回路８からモ
ニター回路１６全体を制御するシステムコントロ
ーラ２１に部分表示指令が供与されると、文字像
をこのハーフミラー１７を介してモニターカメラ
１８に受光させ、この受光によるモニターカメラ
１８のアナログデータをカメラコントローラ１９
にてデイジタルデータに変換し、このデータを一
文字用メモリ２０に記憶させる。この記憶データ
を後述の如くシステムコントローラ２１を介して
全体用メモリ２２に記憶させるが、この全体用メ
モリ２２には現在位置カウンタ１５のデータによ
り表わされた感材６上の現在位置に対応する位置
に記憶される。ビデオ用メモリ２３には、感材６
上の現在位置に対応する部分を含む全体用メモリ
２２内のデータの一部分がシステムコントローラ
２１を介してビデオ用メモリ２３に転送され、ま
た制御回路８からシステムコントローラ２に文字
枠固定信号が入力されると、前記一文字用メモリ
２０内のデータがシステムコントローラ２１を介
して、感材６上の現材位置に対応するビデオ用メ
モリ２３内の位置に転送されデイスプレイコント
ローラ２４にてそのビデオ用メモリ２３のデイジ
タルデータをアナログデータに変換した後、表示
装置２５に表示させる。次に制御回路８からシス
テムコントローラ２１に印字信号が入力される
と、一文字用メモリー２０内のデータが全体用メ
モリ２２の感材の現在位置に対応する位置に記憶
される。又制御回路８からシステムコントローラ
２１に全体表示信号が入力されると、全体用メモ
リ２２内のデータをシステムコントローラ２１に
て１／ｎにサンプリングしてビデオ用メモリに転
送し、デイスプレイコントローラ２４を介して表
示装置２５に表示させる。この場合、ビデオ用メ
モリ２３のビツト数をｘ×ｙビツトとすれば全体
用メモリ２２はnx×nyビツトとする。前記ｘは
表示装置２５の横軸に対応するビツト数、ｙはそ
の縦軸に対応するビツト数である。従つて感材が
光軸ｌに対して移動即ち送り動作されれば、その
移動量に対応した量だけ全体用メモリの記憶位置
も移動して、感材６に印字した現在位置と同じ状
態で記憶される。
ニター回路１６を付設したもので、光軸ｌ上にハ
ーフミラー１７を設けておき、制御回路８からモ
ニター回路１６全体を制御するシステムコントロ
ーラ２１に部分表示指令が供与されると、文字像
をこのハーフミラー１７を介してモニターカメラ
１８に受光させ、この受光によるモニターカメラ
１８のアナログデータをカメラコントローラ１９
にてデイジタルデータに変換し、このデータを一
文字用メモリ２０に記憶させる。この記憶データ
を後述の如くシステムコントローラ２１を介して
全体用メモリ２２に記憶させるが、この全体用メ
モリ２２には現在位置カウンタ１５のデータによ
り表わされた感材６上の現在位置に対応する位置
に記憶される。ビデオ用メモリ２３には、感材６
上の現在位置に対応する部分を含む全体用メモリ
２２内のデータの一部分がシステムコントローラ
２１を介してビデオ用メモリ２３に転送され、ま
た制御回路８からシステムコントローラ２に文字
枠固定信号が入力されると、前記一文字用メモリ
２０内のデータがシステムコントローラ２１を介
して、感材６上の現材位置に対応するビデオ用メ
モリ２３内の位置に転送されデイスプレイコント
ローラ２４にてそのビデオ用メモリ２３のデイジ
タルデータをアナログデータに変換した後、表示
装置２５に表示させる。次に制御回路８からシス
テムコントローラ２１に印字信号が入力される
と、一文字用メモリー２０内のデータが全体用メ
モリ２２の感材の現在位置に対応する位置に記憶
される。又制御回路８からシステムコントローラ
２１に全体表示信号が入力されると、全体用メモ
リ２２内のデータをシステムコントローラ２１に
て１／ｎにサンプリングしてビデオ用メモリに転
送し、デイスプレイコントローラ２４を介して表
示装置２５に表示させる。この場合、ビデオ用メ
モリ２３のビツト数をｘ×ｙビツトとすれば全体
用メモリ２２はnx×nyビツトとする。前記ｘは
表示装置２５の横軸に対応するビツト数、ｙはそ
の縦軸に対応するビツト数である。従つて感材が
光軸ｌに対して移動即ち送り動作されれば、その
移動量に対応した量だけ全体用メモリの記憶位置
も移動して、感材６に印字した現在位置と同じ状
態で記憶される。
今、感材６に第２図に示す如く印字していると
すれば、全体用メモリ２２には第３図に示す如き
印字位置と同じ状態で記憶される。次に文字板３
上の文字「す」を印字すべく文字枠を固定する
と、一文字用メモリ２０には文字「す」のデータ
が記憶され、ビデオ用メモリ２３には第３図に示
す如く全体用メモリ２２の実線で囲繞した部分と
一文字用メモリ２０のデータが転送されて第４図
に示す如き状態に記憶され、この記憶内容が表示
装置２５にて表示される。次いで文字「す」を印
字すると、文字「す」のデータは全体用メモリ２
２内に記憶される。次に文字「せ」を印字すべく
文字枠を固定すると、第３図ないし第５図に示す
如く一文字用メモリ２０からのデータがビデオ用
メモリ２３の感材６上に印字すべき位置の対応位
置に転送され、又全体用メモリ２２からは写真植
字機から送られてくる現在位置信号に基づきシス
テムコントローラにて計算されて求められた領域
のデータがビデオ用メモリ２３に転送され、表示
装置２５に表示される。この領域は図示では一文
字に相当する量だけ右にシフトさせているが、シ
フト量及び方向は、写真植字機での光軸ｌに対す
る感材６の移動量と移動方向に対応することはも
とよりであり、感材領域内ならば何れの箇所も可
能であり、文字の間隔を狭めたツメ印字の状態を
見ることも可能である。次いで文字「せ」を印字
すると全体用メモリ２２内にこのデータが所定の
位置に記憶され、以後印字する毎に順次前記の如
き動作が繰り返えされる。
すれば、全体用メモリ２２には第３図に示す如き
印字位置と同じ状態で記憶される。次に文字板３
上の文字「す」を印字すべく文字枠を固定する
と、一文字用メモリ２０には文字「す」のデータ
が記憶され、ビデオ用メモリ２３には第３図に示
す如く全体用メモリ２２の実線で囲繞した部分と
一文字用メモリ２０のデータが転送されて第４図
に示す如き状態に記憶され、この記憶内容が表示
装置２５にて表示される。次いで文字「す」を印
字すると、文字「す」のデータは全体用メモリ２
２内に記憶される。次に文字「せ」を印字すべく
文字枠を固定すると、第３図ないし第５図に示す
如く一文字用メモリ２０からのデータがビデオ用
メモリ２３の感材６上に印字すべき位置の対応位
置に転送され、又全体用メモリ２２からは写真植
字機から送られてくる現在位置信号に基づきシス
テムコントローラにて計算されて求められた領域
のデータがビデオ用メモリ２３に転送され、表示
装置２５に表示される。この領域は図示では一文
字に相当する量だけ右にシフトさせているが、シ
フト量及び方向は、写真植字機での光軸ｌに対す
る感材６の移動量と移動方向に対応することはも
とよりであり、感材領域内ならば何れの箇所も可
能であり、文字の間隔を狭めたツメ印字の状態を
見ることも可能である。次いで文字「せ」を印字
すると全体用メモリ２２内にこのデータが所定の
位置に記憶され、以後印字する毎に順次前記の如
き動作が繰り返えされる。
写真植字機より全体表示信号が入力されると全
体用メモリ２２のデータを１／ｎにサンプリング
してビデオ用メモリ２３内に記憶させて表示装置
２５に表示させる。ところで、例えば300×300mm
の感材全体を表示装置２５に表示させて感材６上
の５×５mmの文字を識別しようとすれば、表示装
置２５の画素数は1200×1200個以上必要となる。
1200×1200個の画素数を有する表示装置２５は非
常に高価なものとなる。そこで全体用メモリ２０
には1200×1200個の画素数を記憶できるものを用
い、一方表示装置２５には300×300個の画素数を
有するものを用いる。全体用メモリ２２内のデー
タの一部分を表示させる場合にはその全体用メモ
リ２２の300×300個の画素数に相当するデータを
ビデオ用メモリ２３に転送させて表示装置２５に
表示させる。又感材６全体のレイアウトを見たい
場合には1200×1200個の画素数の全体用メモリ２
２のデータを1/4にサンプリングして300×300個
の画素数に相当するデータをビデオ用メモリ２３
に転送して表示装置２５に表示させる。
体用メモリ２２のデータを１／ｎにサンプリング
してビデオ用メモリ２３内に記憶させて表示装置
２５に表示させる。ところで、例えば300×300mm
の感材全体を表示装置２５に表示させて感材６上
の５×５mmの文字を識別しようとすれば、表示装
置２５の画素数は1200×1200個以上必要となる。
1200×1200個の画素数を有する表示装置２５は非
常に高価なものとなる。そこで全体用メモリ２０
には1200×1200個の画素数を記憶できるものを用
い、一方表示装置２５には300×300個の画素数を
有するものを用いる。全体用メモリ２２内のデー
タの一部分を表示させる場合にはその全体用メモ
リ２２の300×300個の画素数に相当するデータを
ビデオ用メモリ２３に転送させて表示装置２５に
表示させる。又感材６全体のレイアウトを見たい
場合には1200×1200個の画素数の全体用メモリ２
２のデータを1/4にサンプリングして300×300個
の画素数に相当するデータをビデオ用メモリ２３
に転送して表示装置２５に表示させる。
尚、表示装置２５としは受像管CRTの他、プ
ラズマデイスプレイや液晶等の表示手段が使用可
能である。
ラズマデイスプレイや液晶等の表示手段が使用可
能である。
以上の如く本発明に係る写真植字装置のモニタ
ー表示方式によれば、感材の位置を送り動作等に
より移動させれば、感材上の任意の位置を表示装
置に表示させることができて、しかも以前に印字
した文字を自由に見ることができると同時に印字
すべき文字とその印字位置を確認でき、又感材上
の見たい位置を写真植字機から指令することによ
り任意の位置を随意に見ることができ、又感材全
体を表示装置に表示させる場合に、全体用メモリ
のデータを適宜サンプリングして表示を行うこと
から、画素数の少ない低廉な表示装置を使用する
ことができて頗る便利である。
ー表示方式によれば、感材の位置を送り動作等に
より移動させれば、感材上の任意の位置を表示装
置に表示させることができて、しかも以前に印字
した文字を自由に見ることができると同時に印字
すべき文字とその印字位置を確認でき、又感材上
の見たい位置を写真植字機から指令することによ
り任意の位置を随意に見ることができ、又感材全
体を表示装置に表示させる場合に、全体用メモリ
のデータを適宜サンプリングして表示を行うこと
から、画素数の少ない低廉な表示装置を使用する
ことができて頗る便利である。
第１図は本発明に係る写真植字装置のモニター
表示方式のブロツク図、第２図、第３図は全体用
メモリの記憶状態若しくは表示装置の表示状態を
夫々示す各説明図、第４図、第５図は感材上の一
部領域を表示させた状態の各説明図である。 １８…モニターカメラ、１９…カメラコントロ
ーラ、２０…一文字用メモリ、２１…システムコ
ントローラ、２２…全体用メモリ、２３…ビデオ
用メモリ、２４…デイスプレイコントローラ、２
５…表示装置。
表示方式のブロツク図、第２図、第３図は全体用
メモリの記憶状態若しくは表示装置の表示状態を
夫々示す各説明図、第４図、第５図は感材上の一
部領域を表示させた状態の各説明図である。 １８…モニターカメラ、１９…カメラコントロ
ーラ、２０…一文字用メモリ、２１…システムコ
ントローラ、２２…全体用メモリ、２３…ビデオ
用メモリ、２４…デイスプレイコントローラ、２
５…表示装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 感材全体分の文字像のデータを画素により記
憶する全体用メモリと、文字枠固定信号により採
字した文字像を画素により記憶する一文字用メモ
リと、表示装置に表示すべきデータを記憶するビ
デオ用メモリを設け、 印字信号により、印字した文字像のデータを感
材の現在位置と対応する全体用メモリ内の位置に
一文字用メモリを介して順次記憶し、 全体用メモリ内のデータ中より選定したデータ
と、一文字用メモリのデータとをシステムコント
ローラを介してビデオ用メモリに記憶させ、 デイスプレイコントローラによりビデオ用メモ
リに記憶されたデータを表示装置に表示するよう
構成してなる写真植字装置のモニター表示方法で
あつて、 表示装置の画素数を全体用メモリの画素数より
少ないものとし、 全体用メモリの一部分を表示装置に表示する場
合には当該一部分を選定してビデオ用メモリにそ
のまま送り、全体用メモリの全体を表示装置に表
示する場合には全体用メモリのデータをサンプリ
ングによつて選定してビデオ用メモリに送ること
を特徴とする写真植字装置のモニター表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3168981A JPS57144762A (en) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Monitor display system of photo-type setting machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3168981A JPS57144762A (en) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Monitor display system of photo-type setting machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144762A JPS57144762A (en) | 1982-09-07 |
| JPH0331577B2 true JPH0331577B2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=12338042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3168981A Granted JPS57144762A (en) | 1981-03-04 | 1981-03-04 | Monitor display system of photo-type setting machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57144762A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207241A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-24 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機におけるモニタ表示方式 |
| JPS59220366A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-11 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 写真植字機 |
| JPS60180841A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-14 | Photo Composing Mach Mfg Co Ltd | 文字盤を使用した植字機の採字装置 |
| JPS6162031U (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-26 |
-
1981
- 1981-03-04 JP JP3168981A patent/JPS57144762A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144762A (en) | 1982-09-07 |
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