JPS5943712A - 基板搬送装置 - Google Patents
基板搬送装置Info
- Publication number
- JPS5943712A JPS5943712A JP15540682A JP15540682A JPS5943712A JP S5943712 A JPS5943712 A JP S5943712A JP 15540682 A JP15540682 A JP 15540682A JP 15540682 A JP15540682 A JP 15540682A JP S5943712 A JPS5943712 A JP S5943712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- substrate
- round
- speed
- belts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/0061—Tools for holding the circuit boards during processing; handling transport of printed circuit boards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
- B65G47/244—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning them about an axis substantially perpendicular to the conveying plane
- B65G47/2445—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning them about an axis substantially perpendicular to the conveying plane by means of at least two co-operating endless conveying elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
2 −・・
本発明は、シリコンやセラミックなどの集積回路基板の
搬送装置に関するもの−て・ある。
搬送装置に関するもの−て・ある。
従来例の構成とその問題点
従来、基板搬送装置としては、第1図に示ず丸ベルト式
搬送装置、第2図に示すエアー浮−に式搬送装置、第3
図に示す平ベルト式搬送装置などがある0しかし、第1
図に示す丸ベルト式搬送装置では、基板1を矢印入方向
に搬送するために、モーター2の駆動力を駆動プーリ3
および丸ベルト4、プーリ6に伝達し、丸ベル)6a及
び6bを動作させるものである。しかし、この搬送装置
では、ベル)6a、5bの速度差などにより基板1が蛇
行するのを防止するためにガイド板7a、7bをもうけ
ているが、基板1の端面が、ガイド板γa、7bに接触
することにより基板1またはガイド板7a 、7bの摩
耗粉が発生し、基板1」二に構成する集積回路上に摩耗
粉がのることにより、工程上の不良要因となるなど不具
合いを生じている。
搬送装置、第2図に示すエアー浮−に式搬送装置、第3
図に示す平ベルト式搬送装置などがある0しかし、第1
図に示す丸ベルト式搬送装置では、基板1を矢印入方向
に搬送するために、モーター2の駆動力を駆動プーリ3
および丸ベルト4、プーリ6に伝達し、丸ベル)6a及
び6bを動作させるものである。しかし、この搬送装置
では、ベル)6a、5bの速度差などにより基板1が蛇
行するのを防止するためにガイド板7a、7bをもうけ
ているが、基板1の端面が、ガイド板γa、7bに接触
することにより基板1またはガイド板7a 、7bの摩
耗粉が発生し、基板1」二に構成する集積回路上に摩耗
粉がのることにより、工程上の不良要因となるなど不具
合いを生じている。
また、第2図に示すエアー浮上式搬送装置では基板1を
矢印入方向に搬送するために、搬送プレ゛37、− ・ −1・11に設(/1られた給気穴12〜17に所定の
圧力のクリーンエアー (又はN2ガス)を供給し2、
搬送プl/−1−11上の気孔18からクリーンエア〜
を噴出することに」:す、基板1を浮子させる。
矢印入方向に搬送するために、搬送プレ゛37、− ・ −1・11に設(/1られた給気穴12〜17に所定の
圧力のクリーンエアー (又はN2ガス)を供給し2、
搬送プl/−1−11上の気孔18からクリーンエア〜
を噴出することに」:す、基板1を浮子させる。
気孔18は基板1の血性方向に対し傾斜してよ、・す、
斗た給気穴12,13及び16,1了に連通ずる気孔1
8ば、搬送プレート11の中心方向に傾斜[−2でよx
す、基板1の蛇行を防11−1するものである。
斗た給気穴12,13及び16,1了に連通ずる気孔1
8ば、搬送プレート11の中心方向に傾斜[−2でよx
す、基板1の蛇行を防11−1するものである。
しかし、この装置では、基板1の平面度が高くなければ
ならなく、例えば基板1のソリが0.3mmを越えれば
浮−1−:させることは困難となる。−1だ、浮−1−
搬送さ拷るためには多計のクリーンエアーを消費するた
め経済的な搬送装置とはいえんいなどの問題がある。
ならなく、例えば基板1のソリが0.3mmを越えれば
浮−1−:させることは困難となる。−1だ、浮−1−
搬送さ拷るためには多計のクリーンエアーを消費するた
め経済的な搬送装置とはいえんいなどの問題がある。
さらに、第3図に示す乎ベル!・式搬送装置では、基板
1を矢印入方向に搬送するためにドラノ、21を駆動す
ることにJ:り甲ベルト22を動作する力東−1−記の
基板の蛇行、ソリ、経済性などの問題に’、、f’lF
決されるが、ドラム21.平ベルト22との間で摩PL
粉が発生(7やJ“く、半ベルト自身の蛇行が発生する
可能V[かあり、理想的な搬送装置とi−,1いえない
。
1を矢印入方向に搬送するためにドラノ、21を駆動す
ることにJ:り甲ベルト22を動作する力東−1−記の
基板の蛇行、ソリ、経済性などの問題に’、、f’lF
決されるが、ドラム21.平ベルト22との間で摩PL
粉が発生(7やJ“く、半ベルト自身の蛇行が発生する
可能V[かあり、理想的な搬送装置とi−,1いえない
。
発明の目的
本発明の第1の目的は、基板搬送中の基板の蛇行を防出
することである。−また、他の目的を31基イ反の接触
、摩耗による摩耗粉の発生を防出することである。さら
に他の目的は、基板裏面の4と触の少ない搬送装置を4
是(JUすることである。さらに仙117)目的は、基
板の反りに影響されない、原動イ?用の少ない搬送装置
を提供することである。lNらに他の目的に一1塵(ダ
スト)の発生のない搬送装置を提供することである。
することである。−また、他の目的を31基イ反の接触
、摩耗による摩耗粉の発生を防出することである。さら
に他の目的は、基板裏面の4と触の少ない搬送装置を4
是(JUすることである。さらに仙117)目的は、基
板の反りに影響されない、原動イ?用の少ない搬送装置
を提供することである。lNらに他の目的に一1塵(ダ
スト)の発生のない搬送装置を提供することである。
本発明の構成
本発明は複数本の細いベルトを使用したベルト式搬送装
置において、ぞれぞれのベルトに相71的な速度差をも
たせ、基板の進行方向ζlこ対し、横方向の速度分力を
発生させることにより、基板の蛇行防止をねらい、さら
に前記の問題を解決し7よ1)とするものである。
置において、ぞれぞれのベルトに相71的な速度差をも
たせ、基板の進行方向ζlこ対し、横方向の速度分力を
発生させることにより、基板の蛇行防止をねらい、さら
に前記の問題を解決し7よ1)とするものである。
実施例の説明
5ページ
以ド、実施例にもとづき、具体的に詳(7く説明する。
第4図、第5図においで、板厚1゜15mmのセラミッ
クの基板1は、矢印入方向に進めるべく配置され−て−
いる。外径4mmの丸べ/l/)31,32゜33.3
4は、イi−+それ駆動側プーリ35,36゜37.3
8及び従動側プーリ39,40,41゜42の間でかけ
られている。駆動側プーリ36ば1111b受43で受
げられており、駆動側プーリ36゜37は、軸受44で
受C1られている。′iた駆動側プーリ38は軸受45
で受けらねでいる0従動側ゾーリ39.40,41.4
2は共通軸46のまわりに回転できるように取付けら、
flており、共通軸46は、両端を軸受4了、48で受
けられている。1に1駆動側グーリ3E5,3了、38
は、そJlぞノ1丸ベル149.60.61を介し7て
、モーター62に連結された軸53に取(qけられたプ
、−り54,56.56にかけられている。、モーター
62による回転駆動力は、軸63に伝達され丸ベル1−
49.50.51により丸ベルト31,32゜33.3
4を駆動する。このとき、軸53に敗(=Jけら7また
プーリ55の外径に対12、外ll1lILO,I)−
プーリ54.56の外径が約1.3ノくきぐ設定食It
、、 −(;I−、・す、これに二より、丸ベルト60
よりイs 、−111、ベノv l−49。
クの基板1は、矢印入方向に進めるべく配置され−て−
いる。外径4mmの丸べ/l/)31,32゜33.3
4は、イi−+それ駆動側プーリ35,36゜37.3
8及び従動側プーリ39,40,41゜42の間でかけ
られている。駆動側プーリ36ば1111b受43で受
げられており、駆動側プーリ36゜37は、軸受44で
受C1られている。′iた駆動側プーリ38は軸受45
で受けらねでいる0従動側ゾーリ39.40,41.4
2は共通軸46のまわりに回転できるように取付けら、
flており、共通軸46は、両端を軸受4了、48で受
けられている。1に1駆動側グーリ3E5,3了、38
は、そJlぞノ1丸ベル149.60.61を介し7て
、モーター62に連結された軸53に取(qけられたプ
、−り54,56.56にかけられている。、モーター
62による回転駆動力は、軸63に伝達され丸ベル1−
49.50.51により丸ベルト31,32゜33.3
4を駆動する。このとき、軸53に敗(=Jけら7また
プーリ55の外径に対12、外ll1lILO,I)−
プーリ54.56の外径が約1.3ノくきぐ設定食It
、、 −(;I−、・す、これに二より、丸ベルト60
よりイs 、−111、ベノv l−49。
51の方が速度が高く、i〜だが一ノーで、丸へ/1.
1.32.33に対し、丸ベルI・31.34の方が速
度か高くなる。通常、基板1は、丸べtL□□ ) 3
2 、33により裏面を受けて搬送さ7′するが、例え
ば、丸ベルト32と33のわずかな速度差や、基板1の
裏面での丸ベル)32.33との接触の具合により、基
板1は横方向へ蛇行するが、蛇行が犬きぐなると、基板
1は第6図のように、外側の丸ベルト31に乗り移る。
1.32.33に対し、丸ベルI・31.34の方が速
度か高くなる。通常、基板1は、丸べtL□□ ) 3
2 、33により裏面を受けて搬送さ7′するが、例え
ば、丸ベルト32と33のわずかな速度差や、基板1の
裏面での丸ベル)32.33との接触の具合により、基
板1は横方向へ蛇行するが、蛇行が犬きぐなると、基板
1は第6図のように、外側の丸ベルト31に乗り移る。
ところが、外側の丸ベルト31の速度は中央側の丸ベル
1−32.33よりも約1.3倍高いために、基板1の
丸ベノ1川・31に乗り[、げている部分は、中央より
も速くすすめらfl liらとする/こめに、基板1を
、矢印B方向に回転させることになり、基板1の先端を
中央に寄せることになる。このように、基板1が横ヘズ
レようとすると、丸ベルト31及び、34により中央へ
寄1!る働きをするのである。
1−32.33よりも約1.3倍高いために、基板1の
丸ベノ1川・31に乗り[、げている部分は、中央より
も速くすすめらfl liらとする/こめに、基板1を
、矢印B方向に回転させることになり、基板1の先端を
中央に寄せることになる。このように、基板1が横ヘズ
レようとすると、丸ベルト31及び、34により中央へ
寄1!る働きをするのである。
第7図(σ1、中り4の丸ベルI・61.62に対し、
外側の↓レベル)63.64の相対速度を高11/)る
別の実MII例り′示すもの−C1中夫の丸ベルト+3
1.62、I、りも外側の丸ベル1−63.64の径を
小さり[7、プーリ66.66よりも、プーリ6了、6
8の外径を人きくすることにより、丸ベノLトロ3 、
64の速度を中央の丸ベルト61.62よりも高めるこ
とが可能となる。
外側の↓レベル)63.64の相対速度を高11/)る
別の実MII例り′示すもの−C1中夫の丸ベルト+3
1.62、I、りも外側の丸ベル1−63.64の径を
小さり[7、プーリ66.66よりも、プーリ6了、6
8の外径を人きくすることにより、丸ベノLトロ3 、
64の速度を中央の丸ベルト61.62よりも高めるこ
とが可能となる。
ji:/、−、、第8図は、さらに別の実施例で、中央
の丸ベル1−71.了2に対し、外側の丸ベルト73、
了4を、駆動するブーり7了、78の径を、フパ一り了
6.了6よりも大きくすることにより、ベル1−71.
72よりも外側のベルト73.74の相対速度を高めた
ものである。さらに、本発明は例ぐ−ば平ベルトなどの
変形も包含するものである。
の丸ベル1−71.了2に対し、外側の丸ベルト73、
了4を、駆動するブーり7了、78の径を、フパ一り了
6.了6よりも大きくすることにより、ベル1−71.
72よりも外側のベルト73.74の相対速度を高めた
ものである。さらに、本発明は例ぐ−ば平ベルトなどの
変形も包含するものである。
発明の効果
以−1−により、本発明の効果と1〜で、ベルト搬送に
おいて、複数列のベルトの相対速度差を生じさせること
により基板の側面のガイドなしに、蛇行を修正する搬送
装置を初供し、埃や塵を嫌う半導体集積回路基体1なと
の搬送の改善に大きな貢献をするものである。また2、
原動費用が少なく、例えば1 mml程度の大きな反り
のある基板に対しても実用に酎える搬送装置を得供する
ものである。
おいて、複数列のベルトの相対速度差を生じさせること
により基板の側面のガイドなしに、蛇行を修正する搬送
装置を初供し、埃や塵を嫌う半導体集積回路基体1なと
の搬送の改善に大きな貢献をするものである。また2、
原動費用が少なく、例えば1 mml程度の大きな反り
のある基板に対しても実用に酎える搬送装置を得供する
ものである。
第1図は従来例を示す丸ベルト式搬送装置の斜視図、第
2図に1、従来例を示す上アー浮1−6氏搬送装置の斜
視図、第3図は従来例を示寸・1′ベルト式搬断面図、
第6図は同基板蛇行修11:、の態様を小−J′乎面図
、第7図、第8図は他の実施例を示す断面図である。 1…・M&f、2・川・・モルタ−,3,4・・・・・
・丸ベルト、6・・・・・・プーリ、8.6a・・・・
・丸ベル1・、了、了a・・・・・・ガイド板、11・
・・・・・搬送フL/−l−,12〜17・・・・・・
給気穴、18・・・・気孔、21・・・・・ドラム、2
2・・・・・・乎ベルト、31,32,33.34・・
・・・・丸ベルl゛、36〜3日・・・・・・駆動側プ
ーリ、39〜42パ°・・従動側プーリ、43〜46・
・・・軸受、9べ・−ジ 46・・・・・・共通軸、4γ、48・・・・軸受、4
9〜51・・・ 丸ベルト、52・・・・モーター、6
3・・・佃1.54〜66・・・ プーリ、61〜64
・・・・・、丸ベルト、65〜68・・・・・・7”J
、71〜ア4・・・・・・丸ベル1・、75〜78・・
・・・プーリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第6図 第7図
2図に1、従来例を示す上アー浮1−6氏搬送装置の斜
視図、第3図は従来例を示寸・1′ベルト式搬断面図、
第6図は同基板蛇行修11:、の態様を小−J′乎面図
、第7図、第8図は他の実施例を示す断面図である。 1…・M&f、2・川・・モルタ−,3,4・・・・・
・丸ベルト、6・・・・・・プーリ、8.6a・・・・
・丸ベル1・、了、了a・・・・・・ガイド板、11・
・・・・・搬送フL/−l−,12〜17・・・・・・
給気穴、18・・・・気孔、21・・・・・ドラム、2
2・・・・・・乎ベルト、31,32,33.34・・
・・・・丸ベルl゛、36〜3日・・・・・・駆動側プ
ーリ、39〜42パ°・・従動側プーリ、43〜46・
・・・軸受、9べ・−ジ 46・・・・・・共通軸、4γ、48・・・・軸受、4
9〜51・・・ 丸ベルト、52・・・・モーター、6
3・・・佃1.54〜66・・・ プーリ、61〜64
・・・・・、丸ベルト、65〜68・・・・・・7”J
、71〜ア4・・・・・・丸ベル1・、75〜78・・
・・・プーリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)基板の進行方向に対し、基板巾よりも広く並列に
配置した複数個のベルト式コンベアと、前記複数個のベ
ルト式コンベアを駆動する駆動手段と、前記複数個のベ
ルト式コンベアの基板搬送中心に対して、基板巾よりも
狭い側に位置するベルト式コンベアと基板l〕よシも広
い側に位置するベルト式コンベアとの相対速度を変える
手段を有する基板搬送装置。 (21前記複数個のベルト式コンベアの相対速度を変え
る手段は、外径の異なる中間プーリからなる特許請求の
範囲第1項記載の基板搬送装置。 (3)前記複数個のベルト式コンベアの相対速度を変え
る手段は外径の異なるコンベア駆動プーリからなる特許
請求の範囲第1項記載の基板搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15540682A JPS5943712A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 基板搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15540682A JPS5943712A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 基板搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943712A true JPS5943712A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15605277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15540682A Pending JPS5943712A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 基板搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943712A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014162566A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Ihi Corp | 基板搬送装置及び基板搬送処理システム |
CN105293022A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-02-03 | 佛山市广工大数控装备技术发展有限公司 | 一种瓷砖转向机构 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15540682A patent/JPS5943712A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014162566A (ja) * | 2013-02-21 | 2014-09-08 | Ihi Corp | 基板搬送装置及び基板搬送処理システム |
CN105293022A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-02-03 | 佛山市广工大数控装备技术发展有限公司 | 一种瓷砖转向机构 |
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