JPS5943133A - 耐炎性複合紡績糸およびその製法 - Google Patents

耐炎性複合紡績糸およびその製法

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JPS5943133A
JPS5943133A JP15220082A JP15220082A JPS5943133A JP S5943133 A JPS5943133 A JP S5943133A JP 15220082 A JP15220082 A JP 15220082A JP 15220082 A JP15220082 A JP 15220082A JP S5943133 A JPS5943133 A JP S5943133A
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JP
Japan
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flame
fibers
resistant
spun yarn
fiber
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JP15220082A
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English (en)
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御法川 紘一
北沢 進一
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、強力に富む耐炎性複合紡績糸とこれを製造
する方法に関する。
アクリル繊維やセルロース繊維のトウを200〜300
℃の酸化性雰囲気下で10〜20時間かけて焼成処理す
ると、炭素含有率が60〜70%程度の準不燃性の耐炎
性繊維が得られる。しかし、この耐炎性繊維は巻縮を持
っていない上に、強度が4 g / d以下という脆弱
なものであるため、これを織物にしても嵩が不十分で含
気率に乏しく、且つ目ずれのしやずい不安定なものしか
得られない。このため、例えば断熱用のシーI・とし”
C利用しようとしても−1分な断熱機能を発揮しえない
という欠点がある。
このような欠点の解決として、この耐炎性繊維を嵩をも
った紡績系にすることが考えられるが2、二〇耐炎性繊
維が無巻縮であるため、通常のリング紡績法に31、る
一般の]−稈では、前紡]−程での通過性が極端に悪く
紡績性に乏1.2いという問題があり、また繊維の滑落
や飛散が多いために作業環境4著しく悪くするという問
題がある。原料繊維がたとえ無巻縮であっても強度が1
−分にあればケン切+!−り巻縮がlj、えられ、フリ
ースに絡合性が付りさねるため、紡績糸?、二ずろこと
は1u能であるが、上述のような脆弱な繊維ではこのよ
うな巻縮は発生し2に<<、紡績系にするのは非常c=
Hしい。」゛た、種々の工夫によりリング紡績法によっ
て上記1τi11炎1!1繊維から紡績糸ができたとし
ても、脆弱なIn &(Iが¥撚を有する構成であるl
Jめ、毛羽や繊維の抜は落ちを発Ui L 41すく実
用に供するには問題がある。
この、L・)な問題を解決するため、発明者らは、先(
こ、強度が4 g/d以下で一11′う無巻縮、有限長
のt[ト1炎竹繊Mtからなる実質的に無撚の連続状繊
維束の周囲を、初数本の結束繊維が岬り4状に結束して
なる削炎性紡績糸を提案した6j2かし2、耐炎性繊維
j;i、Q13不燃素材であり、1↑熱性の醋もすぐれ
た紡績用υL絶てはあるが、何分にもその強度が4g 
、/ d D、 ””Fと小さいため、これを用いで作
る上記の耐炎1?■紡績系し1、強度がig/d以I・
(たとλば、30sF150gJUト、最低50g程度
であり、20Sで25 (l [;以ト、最低70[z
稈度−eある)と非常に小さい。子のため、供密度の^
い織物を−)くるには不向きであり、ダブルごツ1は糸
切れが起き寸)すいため編成しにくい。強力がイ[(い
ため、その織物等は引き裂きや破失1に弱い、という欠
点もある。
このような事情に鑑み、発明者らはさらに検δ・1を進
めた結果、天然繊維や化合繊繊維を芯部としてぞの周囲
t、7耐炎性繊維を配置9した芯鞘の2層構造紡績糸と
すれば、問題が解決されることを見い+I+ I、、併
44てそのような耐炎性複合紡績糸を製造するのに適し
た方法も案出し、ここにごの発明を完成した。
L7たがって、この発明にかかる耐炎性複合紡績糸は、
芯鞘2層構造の紡績糸であって、芯部が天然繊維おJ、
び化合繊繊維のうちから選ばれた1種または2種以上の
繊維からなり、鞘部が耐炎性繊維からなることを特徴と
し、その裂状は、天然繊維および化合繊tA維のうちか
ら選ばれた1種または2種以十の繊維の束の周囲に耐炎
性繊維の束が鞘状に配置さ1また複合繊維束をケン切し
てステーブル化し、引続きドラフトしたのち、仮撚を付
与することによって鞘部を構成する繊維の一部を他の繊
維の束の周囲に螺旋状に巻回させることを特徴としてい
る。以Fに、これらを、それぞれの実h11!例をあら
れす図面に基いて説明する。
第1図14この発明にかかる耐炎性複合紡績糸の部1’
J的側面図、第2図は同上の断面図である。耐炎性紡績
糸100は、芯部101が天然繊維および化合繊繊維の
うちから選ばれた1種または2種J三〕十の有1(ド長
繊維が実質的に無撚の状態で束状に集合することによっ
て形成され、この芯部101の周囲に強度4 g / 
d以下の脆弱かつ無巻縮で有限長の耐炎性繊維が、実質
的に無撚の状態で筒状か・つ東4k (、−集合配置さ
れることC,′よって鞘部102が構成され”Cいる。
鞘部102を構成L7ている耐炎性繊維の一部102a
が、紡績糸100の表面において螺旋状に巻回すること
によって、鞘部102を構成している他の耐炎性繊維1
02 bを結束している。
この耐炎性複合紡績糸100は、芯部101が強力であ
る天然繊維もしくは化合繊繊維からなるため、糸条の強
力が向−1,シている。そのため、加]−性(製織性)
が向上し、従来密度の織物でも製織できる。ダブルニッ
トにも編成できる。得らilだ織物や編物は破裂や引裂
強度に富む。芯部101の周囲(こH炎性繊維の鞘部1
02が配置されているため、耐炎性に富むことは言うま
でもない61St炎性繊維各J焼成−J二程を必要とす
るため、製造コストが従来繊維の5〜10倍と高いが、
この耐炎性複合紡績糸100は、芯部101を安価な天
然繊維や化合繊繊維で構成するようにしているため、こ
の芯部用繊維が一=一種の増量材となり、コメ1−ダウ
ンが可能となっている。
実施例では、芯部101の繊維束と、鞘部102の大部
分のMli維束とが実質的に無撚の状態になっており、
その状態で結束された構成となっているので、たとえ脆
弱な耐炎性繊維からなるものであっても、を羽が発生し
、たり、繊維が抜は落ちたりするというようなことはな
い。しかも単なる無巻縮ではなく、紡績構造を有してい
るため嵩を有しており、そのため織物にし、た場合には
目ずれのない安定した形聾を持ち、月−)高い含気率を
有することにより耐炎性のみならず、優れた断熱性をも
fIすることになる。
第3図はl−記のような耐炎性複合紡績糸を製造するた
めの工程の概略を示すものである。
第3図におい°C11は第1原料である耐炎性繊維のト
つ2が巻4.げられたパッケージ、3は第2原料である
化合繊繊維のトウ4が巻上げられたパッケージであり、
5は耐炎性複合紡績糸100が巻取らねたパッケージで
ある。耐炎性繊維のトウ2は、アクリル繊維またはセル
ロース繊維などを酸化性雰囲気Fて焼成することにより
得られたもので、無!然であるとノ(に、その強度は4
 g/d以下の脆弱な特性となっCいる。
原*4パッケージ1,3と製品パッケージ5の間には、
整トウ域A、ケン切II B 、  ドラフト域C9糸
形成域りがこの順序ζ6=直列に連続して設けられ“C
いる。まず、パッケージ1.3から引出されたトつ2.
4は複数本のジグザグ状に配列されたテンションバー6
.7によりそれぞれ張力調整され、。
ガイドローラ8を経た後、バックローラ9により整i・
つ域Aに供給される。ふたつのトつ2.4は、ガイドl
:J−ラ8を経たとき、第4図に示されCいるように、
化合繊繊維の東4′の周囲に耐炎性繊維の束2′が鞘状
に配置された複合繊維束loとなる。化合繊繊維4′の
経L cと耐炎竹繊維束2゜の経1.sが、 1、− S > 2 L c を満足するとき、耐炎性繊維の量が80%以1ユとなり
、カバー111が良々fとなるが、1−3 < 2 L
 c のときは、耐炎性繊維のカバー性が悪くなるため、複合
紡績糸の耐熱性がネト分となる。
整トつ域Δには擦過ローラ11が設けられ、その後部に
バックr1−ラ9よりも1〜10%速い表面速度で回転
するミドルローラ12が設けられている。し7たかつ−
ζ、この整トウ域Aにおい゛C1複合繊維東IOは張力
を付与され、擦過ローラ11との間の摩擦力により均一
な厚みに整トウされる。
この場合の擦過ローラ11は加熱されているのがよく、
この加熱によって複合繊維束10を形成する繊維の分繊
(!1を一層向上させることができる。
幇トウ域へで均一・な厚みに整トつされた複合繊維束1
01J、引続きゲン切域Bに送られる。この今ン切域I
3はミドノ【用1−ラ12とこのミドル11−゛ン12
よりも1.5倍速い表面速度で回転するケン切ローラ1
3に、Iり構成されている。かつこのケン1域Bはシー
ルドカバー14により囲まれ、吸気A置に連結さJまた
吸引l■115を介して内部が負月に保たilている。
このケン1域I3において、複合(ル維束10はステー
ブル化され゛C有限長の繊維の東になり、つぎに、ドラ
フト域Cに送られる。
ステープル化の際に才1゛ける耐炎性繊維と化合繊繊維
の切断伸度の差は、5倍p]内がなrましく、これを越
えるとミスカッI・が生にやすくなる。
ドラフト14 C+よ、中抜きのクレー ドル1Gと気
流制御板17とドラフトローラ18とから構成されてい
る。またドラフト域0は、このドラソI−域Cに続く次
の糸形成域■)の−・部と共に、シールドカバー19に
囲まれており、その内部は吸気A置に連結さ4また吸引
に120を介して負圧に保持されるようになっている。
この上・)なトラフl−JI& Cにおいて、−1−述
の千1限長の繊維からなる繊維束は巻縮のあるフリース
の場合は3倍以十、巻縮のないフリースの場合け5倍以
トにドラフトされ、夕1周に多くのiノ所繊維を発生さ
M、その状態で次の糸形成域I)に供給される。ドラフ
ト域Cにおいて、周辺部繊維中のtソ遊繊維となるもの
は、後に結束繊維102 aとなる。
次の糸形成域I〕は、トラフ1〜lI−ラ18と先端開
l−レJ−ラ21との間にコンベアエプロン22を掛は
渡した供給部と、ドラフトl」−ラ18よりも表面速度
が遅いデリベリローラ23と、上記1JIr給部とデリ
ベリローラ23との間に設けた流体ボルテクスノズル、
すなわちこの実施Iりqでは空気仮撚ノズル24とから
構成されている。この糸形成域りに供給された繊維束は
オーバーフィードの条件下に空気仮撚ノズル24により
仮撚が施される。
ここで、十分な幅を有するドラフトアウトの複合繊維束
がボルテクスノズル24の急激な仮燃作用により、急角
度で糸に集束される。そのため、フリースの中心部から
離れるほど張力が大きくなることになり、中心部を押し
込む形となる。周辺部には耐炎性繊維が配置されCいる
ため、フリース中央部の化合繊繊維が芯部に集まり、鞘
部は耐炎性繊維が占める2層構造となる。このとき、空
気仮撚ノズル24により与えられた一f−流側のI然は
、コンベアニブIIン22で移送中の繊維束の中央部に
は及ぶが、両側部の有限長の浮M繊維には及ばない。そ
の結果、中央部の強い撚を有する繊維束の外周に、比較
的少ない燃の浮遊繊維が撚回されている糸を形成する。
この糸は空気仮燃ノズル24の下流側において中央部の
繊維束の強い燃が解撚され、その結果、実質的に無撚の
状態にまで解撚された中央部の芯繊維束と大部分の鞘機
維束に対し、外周の浮遊繊維が結束繊維102a、!:
して解撚方向へ強く撚回結束された結束紡績糸100を
形成することになる。
化合繊ta、!)つ4の代りに未延伸トつもしくは半延
伸トつを用い、熱ビンを有する延伸装P?(図示セず)
により延伸トつとし、連続してガイドローラ8に供給し
て、耐炎性トウ2の中央部6.′:こさゼるようにして
もよい。
コノQnJJにおいて、化合繊繊維とは、ポリエステル
、ポリアミド、アクリル系繊維、レーヨン、アセテート
などを示し、天然繊維とけ、羊毛、木綿、麻などを示す
上述のドラフト域Cにおけるドラフト率番Jこの発明の
結束紡績糸を形成する上で重要であり、少なくとも3倍
以上にする必要がある。即ち、この発明において適用す
る繊維トウは、普通、無巻縮でかつ脆弱な耐炎性繊維か
らなるものであるため、ドラフト域Cにおけるドラフト
率が3倍未満であると、浮遊繊維の発生が不十分となり
、強い結束力の結束繊維が形成されなくなる。その結果
、結束紡績糸としては繊維の素抜けが多くなり、結束力
の弱い実用性の低い結束紡績糸しか得ることができなく
なる。
また、ドラフト域Cにおける気流制御Fj、17は安定
した浮遊繊維を発生させる]−で有効である。
即ち、無巻縮な有限長繊維からなる繊維束は、その有限
長繊維の絡み合いによるnいの拘束力が殆どないため、
ドラフト後に気流の影響を受けてフリース状繊維束が乱
されやすくなるが、−[−記気流制御板17はこの気流
の影響を防止するために有効に作用するからである。特
に、この気流制御板17の士流側端部をドラフトローラ
18にぎりぎり迄接近さゼるようにすると、随伴気流を
なくし、か−〕気流制御板17に繊維がぶつがって屈曲
するのを防止することができる。
この発明にかかる耐炎性複合紡績糸の製法は、仮撚の解
I然作用によりドラフト工程で発生した浮遊状の周辺部
繊維を内部の繊維束にg、hb状に結束さセる構成とし
たことにより、前記耐炎性複合紡績糸の効率的な製造を
可能にする。
以下に、実施例を述べる。
40001) −800filのポリエステル未延伸糸
を4.0倍延伸し、1000 p−800fil、伸a
’ s、 9 %(7) ;i! ’J エステル延伸
繊維とし、第3図の1−稈に基き、6000p −60
00fil 、伸瓜8%のアクリル耐炎性繊維トウの中
心部にくるように合体さ・Uて、バンク11−ラ9に(
)(給した。このときの条(!(は、1. c = 3
.5m、Ls−13龍−ご、I−s / L <: −
3,71である。
その後、整トゥストレッ(’ 1. (15倍、ケン1
倍・t2.9倍、ドラフト倍率9.2倍、ドラフトロー
ラに対するデリベリ11−ラの減速率(オーバーフィー
ド率)6.0%、ボルテクスノズル圧3.5 kg/ 
c++!  。
紡出速度200m/分の条件で、20.0sのしん(ポ
リエステル)繊維/さや(耐炎性繊維)2層構造糸を得
た。
このものは、ポリエステルm= 組4 、39iiであ
るが、ポリエステル繊維が糸の表面に出る割合が98%
と、はぼ完全な耐炎性カバー系となっていた。、ソの強
力は、耐炎性繊維100%紡績糸のそれの52%増であ
って、大幅な向上が達成されている。
この糸でタテ×ヨコ−35X 40本/inの平織を製
織したところ、製織性は良好であった。
この布の引裂および破裂強力は、同一織組織の耐炎性繊
維100%糸使用布のそれらに比し、それぞれ1.3倍
、1.45倍であって、綿布とほぼ同レベルであった。
耐炎性テストのため、この布にバーナの炎を10秒間あ
ててみたが、布帛の溶断はなく、寸分な強力が残ってい
た。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる耐炎性複合紡績糸の実施例を
あられず部分的側面図、第2図は同上の断面図、第3図
は同上の紡績糸を製造する」二程をあられず簡略説明図
、第4図は複合繊維束の長さ方向に沿・)簡略断面図で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])芯鞘2層構造の紡績糸であって、芯部が天然繊維
    および化合繊繊維のうちから選ばれた1種または2種以
    +2の繊維からなり、鞘部が耐炎性繊維からなることを
    特徴とする耐炎性複合紡績糸。 (2)鞘部を構成している耐炎性繊維の一部が、紡績糸
    の表面において螺旋状に巻回することによって、鞘部を
    構成している他の耐炎性繊維を結束している特許請求の
    範囲第1項記載の耐炎性複合紡績糸。 (3)耐炎性繊維が無巻縮のものである特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の耐炎性複合紡績糸。 (4)  天然繊維および化合繊繊維のうちから選ばわ
    た1種または2種以」二の繊維の束の周囲に耐炎(’I
     Il!維の束が鞘状に配置された複合繊維束をケン切
    し゛ζステーブル化し、引続きドラフトしたのち、仮撚
    を付与することによって鞘部を構成する繊維の一部を他
    の繊維の束の周囲に螺旋状に巻回さセることを特徴とす
    る耐炎性複合紡績糸の製法。 (5)  耐炎性繊維が無巻縮のものである特許請求の
    範囲第4項記載の耐炎性複合紡績糸の製法。
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