JPS5943055B2 - ブレンドゴム加硫組成物 - Google Patents
ブレンドゴム加硫組成物Info
- Publication number
- JPS5943055B2 JPS5943055B2 JP7880580A JP7880580A JPS5943055B2 JP S5943055 B2 JPS5943055 B2 JP S5943055B2 JP 7880580 A JP7880580 A JP 7880580A JP 7880580 A JP7880580 A JP 7880580A JP S5943055 B2 JPS5943055 B2 JP S5943055B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- styrene
- vulcanized composition
- chlorinated polyethylene
- weight
- vulcanization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スチレン−ブタジエン系ゴムと塩素化ポリエ
チレンとの新規なブレンドゴム加硫組成物に関する。
チレンとの新規なブレンドゴム加硫組成物に関する。
スチレン−ブタジエン系ゴムは安価な汎用合成ゴムとし
て広範囲に使用されているが、耐候性、耐オゾン性が極
めて劣るという欠点を有している。
て広範囲に使用されているが、耐候性、耐オゾン性が極
めて劣るという欠点を有している。
一方、塩素化ポリエチレンは耐候性、耐オゾン性、難燃
性に優れており、両者がブレンド加硫されることによつ
てスチレン−ブタジエン系ゴムの上記欠点が補われれば
工業的に価値の大きいものであると考えられる。しかし
ながら、これら両者の加硫システムは全く異なつており
、特にスチレン−プタジエン系ゴムの加硫において加硫
促進剤として常用される亜鉛華は、塩素化ポリエチレン
に対しては強力な脱塩酸促進剤となり、耐熱性の極端な
低下をもたらす。
性に優れており、両者がブレンド加硫されることによつ
てスチレン−ブタジエン系ゴムの上記欠点が補われれば
工業的に価値の大きいものであると考えられる。しかし
ながら、これら両者の加硫システムは全く異なつており
、特にスチレン−プタジエン系ゴムの加硫において加硫
促進剤として常用される亜鉛華は、塩素化ポリエチレン
に対しては強力な脱塩酸促進剤となり、耐熱性の極端な
低下をもたらす。
またこれら両者のブレンド比に応じた加成性のある共加
硫物を得ることは困難であり、従つて亜鉛華を配合した
スチレン−ブタジエン系ゴムの加硫系を塩素化ポリエチ
レンとのブレンド加硫に利用することは実用的に非常に
価値の低いものである。本発明者らは、加硫促進剤とし
て亜鉛華を用いす、周期律表第…A族金属化合物を使用
し、これと硫黄、トリチオシアヌル酸及び塩基性アミン
化合物の共存下に加熱することによりスチレン−ブタジ
エン系ゴムと塩素化ポリエチレンとのブレンドゴムが容
易に加硫されること、更にこれらの共加硫物は加硫速度
、加硫物性において加成性が成り立つものであることを
見出し、本発明に到つたものである。
硫物を得ることは困難であり、従つて亜鉛華を配合した
スチレン−ブタジエン系ゴムの加硫系を塩素化ポリエチ
レンとのブレンド加硫に利用することは実用的に非常に
価値の低いものである。本発明者らは、加硫促進剤とし
て亜鉛華を用いす、周期律表第…A族金属化合物を使用
し、これと硫黄、トリチオシアヌル酸及び塩基性アミン
化合物の共存下に加熱することによりスチレン−ブタジ
エン系ゴムと塩素化ポリエチレンとのブレンドゴムが容
易に加硫されること、更にこれらの共加硫物は加硫速度
、加硫物性において加成性が成り立つものであることを
見出し、本発明に到つたものである。
すなわち、本発明は、下記(a)〜(d)各成分を含む
ことを特徴とするスチレン−ブタジエン系ゴムと塩素化
ポリエチレンとのプレン下ゴム加硫組成物である。
ことを特徴とするスチレン−ブタジエン系ゴムと塩素化
ポリエチレンとのプレン下ゴム加硫組成物である。
(a)硫黄
(b) トリチオシアヌル酸
(c)約110℃以上の沸点を有するモノアミン、アミ
ンの有機酸塩もしくは付加物、ジアリールグアニジン、
アニリンとアルデヒドとの縮合生成物、1級もしくは2
級アミンの2−ベンゾチアジルスルフエンアミドから選
ばれる1種あるいは2種以上の化合物(d)周期律表第
A族金属化合物 本発明に用いられるスチレン−ブタジエン系ゴムとは、
スチレンとブタジエンとの共重合体、又はスチレン、ブ
タジエン、不飽和カルボン酸との三元共重合体でゴム状
のものをいう。
ンの有機酸塩もしくは付加物、ジアリールグアニジン、
アニリンとアルデヒドとの縮合生成物、1級もしくは2
級アミンの2−ベンゾチアジルスルフエンアミドから選
ばれる1種あるいは2種以上の化合物(d)周期律表第
A族金属化合物 本発明に用いられるスチレン−ブタジエン系ゴムとは、
スチレンとブタジエンとの共重合体、又はスチレン、ブ
タジエン、不飽和カルボン酸との三元共重合体でゴム状
のものをいう。
本発明に用いられる塩素化ポリエチレンは、塩素含量2
0〜50重量?の実質的に非晶性のゴム状塩素化ポリエ
チレンが好ましい。
0〜50重量?の実質的に非晶性のゴム状塩素化ポリエ
チレンが好ましい。
本発明の塩基性アミン化合物における約110℃以上の
沸点を有するモノアミンとしては、特に炭素数5〜20
の脂肪族または環式脂肪族の第一、第二もしくは第三ア
ミンであつてPK値約4.5以下のものがよい。
沸点を有するモノアミンとしては、特に炭素数5〜20
の脂肪族または環式脂肪族の第一、第二もしくは第三ア
ミンであつてPK値約4.5以下のものがよい。
このようなアミンの代表的な例としては、n−ヘキシル
アミン、オクチルアミン、ジブチルアミン、トリブチル
アミン、トリオクチルアミン、ジ(2−エチルヘキシル
)アミン、ジシタロヘキシルアミンなどがある。また、
アミンの有機酸塩もしくは付加物としては、PK値が約
4.5以下のアミンとPK値が約2.0以上の有機酸と
の塩もしくは付加物がよい。
アミン、オクチルアミン、ジブチルアミン、トリブチル
アミン、トリオクチルアミン、ジ(2−エチルヘキシル
)アミン、ジシタロヘキシルアミンなどがある。また、
アミンの有機酸塩もしくは付加物としては、PK値が約
4.5以下のアミンとPK値が約2.0以上の有機酸と
の塩もしくは付加物がよい。
このようなアミンの有機酸塩の代表的な例としては、n
−ブチルアミン・酢酸塩、ジブチルアミン・オレイン酸
塩、ヘキサメチレンジアミン・カルバミン酸塩、2−メ
ルカプトベンゾチアゾールのシンクロヘキシルアミン塩
などがある。本発明の塩基性アミン化合物におけるジア
リールグアニジンの例としては、ジフエニルダアニジン
、ジトリルグアニジンなどがある。また、アニリンとア
ルデヒドとの縮合生成物としては、アニリンと少なくと
も1種の炭素数1〜7のアルデヒドとの縮合生成物が好
ましい。
−ブチルアミン・酢酸塩、ジブチルアミン・オレイン酸
塩、ヘキサメチレンジアミン・カルバミン酸塩、2−メ
ルカプトベンゾチアゾールのシンクロヘキシルアミン塩
などがある。本発明の塩基性アミン化合物におけるジア
リールグアニジンの例としては、ジフエニルダアニジン
、ジトリルグアニジンなどがある。また、アニリンとア
ルデヒドとの縮合生成物としては、アニリンと少なくと
も1種の炭素数1〜7のアルデヒドとの縮合生成物が好
ましい。
具体例としては、アニリンとブチルアルデヒドの縮合物
、アニリンとヘプタアルデヒドの縮合物、アニリンとア
セトアルデヒドおよびブチルアルデヒドの縮合物などが
ある。本発明の1級もしくは2級アミンの2−ベンゾチ
アジルスルフエンアミドは次の一般式(1)で示される
ものである。
、アニリンとヘプタアルデヒドの縮合物、アニリンとア
セトアルデヒドおよびブチルアルデヒドの縮合物などが
ある。本発明の1級もしくは2級アミンの2−ベンゾチ
アジルスルフエンアミドは次の一般式(1)で示される
ものである。
但し、(1)式において、Rl,R2は同一でも異なつ
ていてもよく、水素、アルキル基、シクロアルキル基、
アラルキル基より選ばれる炭素数1〜12であり、かつ
、ヘテロ原子を含む置換基を有しない基である。
ていてもよく、水素、アルキル基、シクロアルキル基、
アラルキル基より選ばれる炭素数1〜12であり、かつ
、ヘテロ原子を含む置換基を有しない基である。
またR,,R2が共に水素であることはない。上記スル
フエンアミドを形成する一級または二級アミンとしては
、約4.5以下のPK値を有するものがよく、具体例と
してはシクロヘキシルアミン、ブチルアミン類、ジエチ
ルアミン、ジプロピルアミン類、ジブチルアミン類、ジ
へ牛シルアミン類、ジオクチルアミン類、ジラウリルア
ミン類、ジシタロへ牛シルアミン、ピペリジン、ピペコ
リン、モルホリン、ピペラジンなどがある。本発明に用
いられる周期律表第川A族金属化合物としては、酸化物
、水酸化物、炭酸塩、カルボン酸塩、ケイ酸塩、亜燐酸
塩、ホウ酸塩などがある。これら代表例としては、マグ
ネシア、水酸化マグネシウム、水酸化バリウム、炭酸マ
グネシウム、炭酸バリウム、生石灰、消石灰、炭酸カル
シウム、ケイ酸カルシウム、ステアリン酸カルシウム、
亜燐酸マグネシウムなどを挙げることができる。本発明
のスチレン−ブタジエン系ゴムと塩素化ポリエチレンと
の混合物において、後者の量はその目的に応じて広い範
囲で変わりうるが、一般的には該混合物につき5〜95
重量?の間にある。
フエンアミドを形成する一級または二級アミンとしては
、約4.5以下のPK値を有するものがよく、具体例と
してはシクロヘキシルアミン、ブチルアミン類、ジエチ
ルアミン、ジプロピルアミン類、ジブチルアミン類、ジ
へ牛シルアミン類、ジオクチルアミン類、ジラウリルア
ミン類、ジシタロへ牛シルアミン、ピペリジン、ピペコ
リン、モルホリン、ピペラジンなどがある。本発明に用
いられる周期律表第川A族金属化合物としては、酸化物
、水酸化物、炭酸塩、カルボン酸塩、ケイ酸塩、亜燐酸
塩、ホウ酸塩などがある。これら代表例としては、マグ
ネシア、水酸化マグネシウム、水酸化バリウム、炭酸マ
グネシウム、炭酸バリウム、生石灰、消石灰、炭酸カル
シウム、ケイ酸カルシウム、ステアリン酸カルシウム、
亜燐酸マグネシウムなどを挙げることができる。本発明
のスチレン−ブタジエン系ゴムと塩素化ポリエチレンと
の混合物において、後者の量はその目的に応じて広い範
囲で変わりうるが、一般的には該混合物につき5〜95
重量?の間にある。
また本発明の組成物は、スチレン−ブタジエン系ゴムと
塩素化ポリエチレンとの混合物100重量部に対して、
硫黄0.1〜6重量部、好ましくは0.2〜3重量部、
トリチオシアヌル酸0.1〜5重量部、好ましくは0.
2〜2重量部、塩基性アミン化合物0.1〜5重量部、
好ましくは0.2〜3重量部、周期律表第A族金属化合
物1〜50重量部、好ましくは3〜20重量部を含むの
が適当である。また本発明の組成物には、上記の他、当
該技術分野において通常行なわれているような各種の充
填剤、補強剤、可塑剤、加工助剤、老化防止剤、顔料、
難燃剤、発泡剤等を任意に配合することができる。配合
の方法としては、従来ゴム加工の分野において利用され
ている任意の手段、例えばミキシングロール、バンバリ
ーミ牛サ一、各種二ーダ一類などが利用できる。
塩素化ポリエチレンとの混合物100重量部に対して、
硫黄0.1〜6重量部、好ましくは0.2〜3重量部、
トリチオシアヌル酸0.1〜5重量部、好ましくは0.
2〜2重量部、塩基性アミン化合物0.1〜5重量部、
好ましくは0.2〜3重量部、周期律表第A族金属化合
物1〜50重量部、好ましくは3〜20重量部を含むの
が適当である。また本発明の組成物には、上記の他、当
該技術分野において通常行なわれているような各種の充
填剤、補強剤、可塑剤、加工助剤、老化防止剤、顔料、
難燃剤、発泡剤等を任意に配合することができる。配合
の方法としては、従来ゴム加工の分野において利用され
ている任意の手段、例えばミキシングロール、バンバリ
ーミ牛サ一、各種二ーダ一類などが利用できる。
加硫は通常120〜200℃において0.5〜60分間
加熱することによつて行なわれる。
加熱することによつて行なわれる。
加硫成型の方法としては、金型による加圧成型、射出成
型、スチーム罐、エアーバス、あるいは赤外線、マイク
ロウエーブ等による加熱等任意の方法が採用できる。以
下、実施例によつて本発明を説明する。
型、スチーム罐、エアーバス、あるいは赤外線、マイク
ロウエーブ等による加熱等任意の方法が採用できる。以
下、実施例によつて本発明を説明する。
実施例1〜6、比較例1〜4
第1表に示す各組成物を60℃のミキシングロールで1
5分間混練しシート化したものを金型に入イ]、155
℃、80kg/dで30分間加熱して各加硫物を得た。
5分間混練しシート化したものを金型に入イ]、155
℃、80kg/dで30分間加熱して各加硫物を得た。
得られた加硫物の物性試験を行ない、その結果を第2表
に示した。また、実施例1〜3及び比較例1の加硫曲線
を第1図に示した。
に示した。また、実施例1〜3及び比較例1の加硫曲線
を第1図に示した。
加硫曲線の測定はJSR型ギアラストメーターを用いて
、155℃、振巾角3ラで行なつた。
、155℃、振巾角3ラで行なつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a)硫黄 (b)トリチオシアヌル酸 (c)約110℃以上の沸点を有するモノアミン、アミ
ンの有機酸塩もしくは付加物、ジアリールグアニジン、
アニリンとアルデヒドとの縮合生成物、1級もしくは2
級アミンの2層ベンゾチアジルスルフエンアミドから選
ばれる1種あるいは2種以上の化合物(d)周期律表第
IIA族金属化合物 上記(a)〜(d)各成分を含むことを特徴とするスチ
レン−ブタジエン系ゴムと塩素化ポリエチレンとのブレ
ンドゴム加硫組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7880580A JPS5943055B2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | ブレンドゴム加硫組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7880580A JPS5943055B2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | ブレンドゴム加硫組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS573837A JPS573837A (en) | 1982-01-09 |
JPS5943055B2 true JPS5943055B2 (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=13672059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7880580A Expired JPS5943055B2 (ja) | 1980-06-10 | 1980-06-10 | ブレンドゴム加硫組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943055B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS604542A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-11 | Sumitomo Chem Co Ltd | ハロゲン含有ゴム組成物 |
JPS60108447A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | ゴム組成物 |
JPS60108448A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-13 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | ゴム配合組成物 |
JPS60114295U (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | 株式会社荏原製作所 | 多段うず巻ポンプ |
-
1980
- 1980-06-10 JP JP7880580A patent/JPS5943055B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS573837A (en) | 1982-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0144767B1 (en) | Polymer compositions | |
US4281085A (en) | Rubber compound capable of giving a vulcanized rubber having a high modulus of elasticity | |
US4342851A (en) | Curable composition of halogen-containing polymer | |
JPS5943055B2 (ja) | ブレンドゴム加硫組成物 | |
JP2005060546A (ja) | クロロプレン系ゴム組成物およびその加硫物 | |
US4482681A (en) | Crosslinking halogen-containing polymers | |
JP3994757B2 (ja) | 加硫用ゴム組成物およびその加硫物 | |
JPH06145427A (ja) | 安定化された加硫クロロゴムの製法およびその加硫ゴム | |
JP2961129B2 (ja) | 耐寒性に優れたジョイント用ブーツ | |
EP1960462B1 (en) | A cure system for halogenated elastomer compositions, a curable halogenated elastomer composition, and a method for curing halogenated elastromer compositions | |
JP2000063685A (ja) | 塩素含有重合体加硫用組成物 | |
JPH0739518B2 (ja) | 接着性に優れた塩素化ポリエチレン組成物 | |
JPS5923579B2 (ja) | ブレンドゴム加硫組成物 | |
JPS6342933B2 (ja) | ||
US4268640A (en) | Curable composition of halogen-containing polymer | |
JPS643897B2 (ja) | ||
JPH0156097B2 (ja) | ||
JP2950200B2 (ja) | ゴム積層体 | |
JPS5820981B2 (ja) | ハロゲン含有ポリマ−加硫用組成物 | |
JPS5846230B2 (ja) | ハロゲン含有ポリマ−加硫用組成物 | |
JPS595211B2 (ja) | 安定化されたゴム組成物 | |
EP0657499A1 (en) | Vulcanizable epichlorohydrin polymer composition | |
JPS6215096B2 (ja) | ||
JPH08281834A (ja) | 後塩素化エチレン共重合体製ブーツ | |
JPS6081248A (ja) | ハロゲン含有ポリマ−加硫用組成物 |