JPS5942534A - 複写機の照明装置 - Google Patents
複写機の照明装置Info
- Publication number
- JPS5942534A JPS5942534A JP15349482A JP15349482A JPS5942534A JP S5942534 A JPS5942534 A JP S5942534A JP 15349482 A JP15349482 A JP 15349482A JP 15349482 A JP15349482 A JP 15349482A JP S5942534 A JPS5942534 A JP S5942534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- fluorescent lamp
- heater
- heaters
- tube wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/54—Lamp housings; Illuminating means
- G03B27/542—Lamp housings; Illuminating means for copying cameras, reflex exposure lighting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機の照明装置に関する。
複写機の露光用光源として使用し７ていた螢光す］は、
管壁温度によって光出力が大きく変動する傾向がある。
管壁温度によって光出力が大きく変動する傾向がある。
又、この伝ブ０幻りその構造士、両端部の温度は高く、
これに対して中火部の温度は低くなる性質を有していた
。そこで、この＠光灯の光出力の変動をなくすためには
、螢う°Ｃ月の管壁温度を全体に亘って一定にする必要
があった。その方法として、従来は一枚のヒーターを使
って、上記螢光灯の管壁温度を制御する方法が採用され
ていた。しかるに、この方法は温度を検知する個所が螢
光灯の中心部一点であシ、この温度によってヒーター全
体を制御するため、細かい温ｎ［制御は非しく、従って
、螢光灯全体の温度の分布が、季節や室内環境等による
琢囲気温度によって変わってしまうと言う欠点をイイし
ていた。
これに対して中火部の温度は低くなる性質を有していた
。そこで、この＠光灯の光出力の変動をなくすためには
、螢う°Ｃ月の管壁温度を全体に亘って一定にする必要
があった。その方法として、従来は一枚のヒーターを使
って、上記螢光灯の管壁温度を制御する方法が採用され
ていた。しかるに、この方法は温度を検知する個所が螢
光灯の中心部一点であシ、この温度によってヒーター全
体を制御するため、細かい温ｎ［制御は非しく、従って
、螢光灯全体の温度の分布が、季節や室内環境等による
琢囲気温度によって変わってしまうと言う欠点をイイし
ていた。
本発明は、以上のような欠点を除去するためになされた
ものであって、露光用ラングのヒーターは、螢光灯の両
端部と中央部とに多分割に設置し、中央部に設置したヒ
ーターは、当該個所に温度検出器を取伺け、この温度検
出器を介して温度制両をするようにすると共に、両端部
のヒーターケよ、自己制御型のヒーターを使用して行う
ようにした、複写機の照明装置を提供すＺｌことを目的
とする。
ものであって、露光用ラングのヒーターは、螢光灯の両
端部と中央部とに多分割に設置し、中央部に設置したヒ
ーターは、当該個所に温度検出器を取伺け、この温度検
出器を介して温度制両をするようにすると共に、両端部
のヒーターケよ、自己制御型のヒーターを使用して行う
ようにした、複写機の照明装置を提供すＺｌことを目的
とする。
以下本発明を、図面に示す笑７１！５例に基づいて説明
する。
する。
第１図は本発明の一実施例を示す争１視図である。
即ち、この図において、本発明は、螢光灯１の両端部に
は自己側がＰ型のヒーター２．２′を設置し、中心部に
Ｖｌ、習１度検出器３をＭｈえたヒーター４を設置１．
、、ｆｃものであり、ヒーター４は上記温度検出器３を
介して温度制御するようにしたものである。
は自己側がＰ型のヒーター２．２′を設置し、中心部に
Ｖｌ、習１度検出器３をＭｈえたヒーター４を設置１．
、、ｆｃものであり、ヒーター４は上記温度検出器３を
介して温度制御するようにしたものである。
その高度制御法Ｖよ、第２図に； −実廁例を回路図で
示したように、図中５の抵抗によって温度を設定し、こ
の設定値に対して、発光灯１の管壁の温度の変化を温度
検出器３が検知し、その桧出電田を増幅器６で増幅し、
その出力をトライアック・トリガー回路７を介してトラ
イアック８に送り、当ル（トライアック８を駆動してヒ
ーター４を制御するものである。
示したように、図中５の抵抗によって温度を設定し、こ
の設定値に対して、発光灯１の管壁の温度の変化を温度
検出器３が検知し、その桧出電田を増幅器６で増幅し、
その出力をトライアック・トリガー回路７を介してトラ
イアック８に送り、当ル（トライアック８を駆動してヒ
ーター４を制御するものである。
尚、図中９は交３ｉ１電源であり、１０は回路用直流電
源を示す。
源を示す。
本発明は以上のように惜成し六−ものである。
而して、今複写機の電、抑を投入Ｊると、発光灯１のヒ
ーター２．２′及びヒーター４のスイッチがＯＮになっ
て発光灯１の霧壁が温められて抜刀が可能な温度になる
。この状態で複写を行なうものでおるが、その工程中に
発光灯１の両端部の管壁の温度が所定の温度よシも上昇
した時には、ヒーター２．２′を制御して温度を下げ、
所定の温度に仇つようにする。その方法としては当該個
所が中央部に比較して高温になる性質を有している関係
上、さほど緻密な制御手段で々〈ても良く、従って感熱
リードリレーやｆｇ ｌｊＨサイリスク等によるＯＮ、
０ＦＦｆＩｔ制御でこれを行う。これに対して、中央部
の管壁の温度は、上記両端部よシも低くなる関係上、そ
の温度の変化を、温度検出器３で細かく検知し、ヒータ
ー４を緻密に作動させて、発光灯１全体の温度が常時一
定の状態にあるようにする。
ーター２．２′及びヒーター４のスイッチがＯＮになっ
て発光灯１の霧壁が温められて抜刀が可能な温度になる
。この状態で複写を行なうものでおるが、その工程中に
発光灯１の両端部の管壁の温度が所定の温度よシも上昇
した時には、ヒーター２．２′を制御して温度を下げ、
所定の温度に仇つようにする。その方法としては当該個
所が中央部に比較して高温になる性質を有している関係
上、さほど緻密な制御手段で々〈ても良く、従って感熱
リードリレーやｆｇ ｌｊＨサイリスク等によるＯＮ、
０ＦＦｆＩｔ制御でこれを行う。これに対して、中央部
の管壁の温度は、上記両端部よシも低くなる関係上、そ
の温度の変化を、温度検出器３で細かく検知し、ヒータ
ー４を緻密に作動させて、発光灯１全体の温度が常時一
定の状態にあるようにする。
本発明は以上のように構成し、且つ作動するものでおシ
、螢元幻１に対し、てヒーター２．２′及び４を両端部
と中火部とに分割して設置し、夫々制御法を異にするこ
とによって、螢九月１０管壁の温度を當に一定の状態に
保つことができるので、発光灯自体の光出力が、大きく
変動することはなくなり、従って最終的には良質なコピ
ーをイもることができると言ったオｊ１点と、上記ヒー
ター２．２′及び４が分割されているプヒめ、すｌ／−
やサイリスクの電気容ｊ、１は小さくて済むと糧っだ利
点、並びに上述のように発光灯１の賀壁の必読な部分に
のみ、髭１度検出器を把料けてヒーター制御復するよう
にすることに、しって制Ｐ１・回路の小型化も可能と女
るし、父上記ヒーター４の旧個を、正特性サーミスタの
ような、正の渦凹係数をもったヒーターを使用した、定
Ｗ、Ｈへｐ体にすれば、當に或電田をヒーター４にかＱ
〕ておくことによシ、一定の温度に安定し、外部から制
御する叱、？かないようにすることもできると言った別
府も有する。
、螢元幻１に対し、てヒーター２．２′及び４を両端部
と中火部とに分割して設置し、夫々制御法を異にするこ
とによって、螢九月１０管壁の温度を當に一定の状態に
保つことができるので、発光灯自体の光出力が、大きく
変動することはなくなり、従って最終的には良質なコピ
ーをイもることができると言ったオｊ１点と、上記ヒー
ター２．２′及び４が分割されているプヒめ、すｌ／−
やサイリスクの電気容ｊ、１は小さくて済むと糧っだ利
点、並びに上述のように発光灯１の賀壁の必読な部分に
のみ、髭１度検出器を把料けてヒーター制御復するよう
にすることに、しって制Ｐ１・回路の小型化も可能と女
るし、父上記ヒーター４の旧個を、正特性サーミスタの
ような、正の渦凹係数をもったヒーターを使用した、定
Ｗ、Ｈへｐ体にすれば、當に或電田をヒーター４にかＱ
〕ておくことによシ、一定の温度に安定し、外部から制
御する叱、？かないようにすることもできると言った別
府も有する。
第１図は本発明の、ヒーター並びに温度検出器を螢つ”
６月に把料けた払叩を示すぐ１視図、第２図は同、温度
抄出器を備えたヒーターの回路図である・１・・・・発
光灯、２．２′・・・・ヒーター、３・・・・侃１度検
出器、４・・・・ヒーター。
６月に把料けた払叩を示すぐ１視図、第２図は同、温度
抄出器を備えたヒーターの回路図である・１・・・・発
光灯、２．２′・・・・ヒーター、３・・・・侃１度検
出器、４・・・・ヒーター。
Claims (1)
- （１１ｇ光用ｙＯ源に螢光灯を使用ｌ〜た初７５′機に
おいて、露光用ランプのヒーターを、ランプのＮ 手方
向に対して多分割的に設置して温度を制征１する照明装
置において、中心部のヒーターのみを温度検出器を設け
て温度制御を行ない、他のヒーターは自己制餌゛型ヒー
ターを使用したことを１゛テ徴とする、複写機の照明装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15349482A JPS5942534A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 複写機の照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15349482A JPS5942534A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 複写機の照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942534A true JPS5942534A (ja) | 1984-03-09 |
| JPH0350257B2 JPH0350257B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=15563780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15349482A Granted JPS5942534A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 複写機の照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942534A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4827313A (en) * | 1988-07-11 | 1989-05-02 | Xerox Corporation | Mechanism and method for controlling the temperature and output of an amalgam fluorescent lamp |
| US5029311A (en) * | 1990-09-28 | 1991-07-02 | Xerox Corporation | Stabilized fluorescent lamp for a document scanning system |
| EP0460719A2 (en) * | 1987-06-04 | 1991-12-11 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Apparatus for stabilizing the quantity of light of a fluorescent lamp |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15349482A patent/JPS5942534A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0460719A2 (en) * | 1987-06-04 | 1991-12-11 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Apparatus for stabilizing the quantity of light of a fluorescent lamp |
| US4827313A (en) * | 1988-07-11 | 1989-05-02 | Xerox Corporation | Mechanism and method for controlling the temperature and output of an amalgam fluorescent lamp |
| JPH0273271A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-03-13 | Xerox Corp | アマルガム蛍光ランプ監視制御装置及び複写機 |
| US5029311A (en) * | 1990-09-28 | 1991-07-02 | Xerox Corporation | Stabilized fluorescent lamp for a document scanning system |
| EP0478342A2 (en) * | 1990-09-28 | 1992-04-01 | Xerox Corporation | A fluorescent lamp assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350257B2 (ja) | 1991-08-01 |
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