JPS5942294Y2 - ヘツドランプクリ−ナ制御回路 - Google Patents

ヘツドランプクリ−ナ制御回路

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JPS5942294Y2
JPS5942294Y2 JP17051577U JP17051577U JPS5942294Y2 JP S5942294 Y2 JPS5942294 Y2 JP S5942294Y2 JP 17051577 U JP17051577 U JP 17051577U JP 17051577 U JP17051577 U JP 17051577U JP S5942294 Y2 JPS5942294 Y2 JP S5942294Y2
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JP
Japan
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transistor
resistor
diode
circuit
switch
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JP17051577U
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JPS5495740U (ja
Inventor
正敏 菅沢
Original Assignee
株式会社小糸製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両のヘッドランプ前面の汚れを自動的に洗浄
するヘッドラングクリーナ装置を制御する回路に係り、
特にモータ電源から発生する雑音の影響を受けることな
く誤動作しない信頼性の高い′\ツトランプクリーナ制
御回路に関するものである。
従来のヘッドランプクリーナ制御回路の一例を第1図に
示し説明すると、図において、IGSWはイグニッショ
ンスイッチ、LSWはライトスイッチで、これら各イグ
ニッション、ライトスイッチIGSW、LSWの一端は
それぞれ負極側を接地した電源(バッテリ)Bの正極側
に接続されている。
H8Wはヒータスイッチ、wSWはワイパスイッチで、
これら各ヒータ、ワイパスイッチH8W、WSW(7)
−4はイグニッションスイッチIGSWに接続さ札他
端はそれぞれヒータブロアモータM1、ワイパモータM
4を介して接地されている。
ここで、このヒータフロアモータM1はウオッシャタン
ク(図示せず)に入れた水を暖めて温水にするためのモ
ータであり、フィバモータM4はウィンド前面にブレー
ドを作動させて前面の汚れを洗浄するためのモータであ
る。
また、M2はウオッシャタンクから洗浄液をウィンドに
注ぐためのウィンドウオッシャモータ、M3はウオッシ
ャタンクからの温水をヘッドランプ(図示せず)の前面
に注ぎヘッドランプ前面の汚れを洗浄するためのヘッド
ランプクリーナモータで、このヘッドランプクリーナモ
ータM3はモータの作動に伴いポンプ(図示せず)を作
動させ、タンクに入っている洗浄液をヘッドランプ面に
噴射させるように構成されている。
そして、操作スイッチQSWはウィンドウオッシャスイ
ッチであり、この操作スイッチO8Wをヘッドランプク
リーナ用スイッチと共用している。
また、ヘッドランプクリーナは車両の走行時ヘッドラン
プには着する泥や雪を除去するものである。
したがって、走行中に運転者が容易に操作できる位置に
クリーナスイッチは設けられている。
い普、イグニッションスイッチIGSWおよびライトス
イッチLSWが共にオン状態で待機状態となり、このと
き、 バッテリB(+)−ライトスイッチLSW−ダイオード
D1−抵抗R3−抵抗R5−コンデンサC1(4−)−
ダイオードD2−トランジスタQ1(ベース・エミッタ
)−接地 の経路を通して充電電流が流れ、コンデン+jC1はツ
ェナーダイオードZ1のツェナ電圧まで充電される。
そして、この充電電流と、さらに、抵抗R1−ダイオー
ドD2−トランジスタQ1(ベース・エミッタ)−接地 の経路を通して電源がトランジスタQ1のベース電流と
して流れ、トランジスタQ1はオンの状態に移行し、ト
ランジスタQ2はオフの状態となっている。
つき゛に、操作スイッチO8Wをオンすると、a点の電
位は抵抗R5と抵抗R2の分圧により電圧が低下する。
したがってb点の電圧はa点で下がった電圧外だけマイ
ナスに振り込造れ、トランジスタQ1はオフ状態となり
、トランジスタQ2はオン状態に移行する。
トランジスタQ2がオンすると、リレーRLが動作し、
その接点CPが閉成するので、ヘッドランプクリーナモ
ータM3は回転する。
そして、トランジスタQ2がオンすると、バッテリB−
ライトスイッチLSW−ダイオ−トドD1−抵抗R3−
抵抗R5−ダイオードD3−トランジスタQ2(コレク
タ・エミッタ)−接地 の経路を通して電流が流れ、a点の電圧は急激にアース
電圧近くまで低下する。
また、b点の電位もa点の電位の変化に応じてよりマイ
ナスに振り込むことになる。
そして、コンデンサCtの電荷は コンデンサCI(+)−ダイオードD3−トランジスタ
Q2 (コレクタ・エミッタ)−接地−バツテリB−ラ
イトスイッチLSW−ダイオードD1−抵抗R3−抵抗
R1−コンデンサctHの経路を通して放電し、はぼ抵
抗R1とコンデンサC1によって決定される時定数後、
再びコンデンサC,への充電電流と抵抗R1−ダイオー
ドD2−トランジスタQ1の経路を通して流れる電流に
よってトランジスタQ1はオン状態に移行し、トランジ
スタQ2はオフ状態になる。
ここで、ダイオードD3はホールド機能を有していて、
操作スイッチO8Wを抵抗R1とコンデンサC1によっ
て決定される時定数の時間以外でオフしてもダイオード
D3を介してa点の電位は低電圧に保持されるため、常
に定められた時間動作するように構成されている。
なお。
イグニッションスイッチIGSWはダイオードD4を順
方向に介してリレーRLに接続され、また、R6はトラ
ンジスタQ1のベースとバッテリBの負極側、(接地)
との間に接続された抵抗、c2はトランジスタQ2のベ
ースとコレクタ間に接続されたコンデンサである。
しかしながら、このようなヘッドランプクリーナ制御回
路においては、イグニッションスイッチIGSWを介し
ての負荷としてヒータブロアモータMlやワイパモータ
M4などのモータ負荷が接続されており、これらのモー
タは電源を遮断しても惰性により短時間ではあるが、回
転を持続している。
この状態では発電作用によりモータ電源端子には電圧が
発生する。
そして、この電圧は回転がしだいに低下するに伴って発
電電圧も減少し、遂に発電は止まる。
このときの発電極性はモータプラス端子が正極、マイナ
ス端子は負極となるように発生する。
い筐、イグニッションスイッチIGSWのオンの待機状
態において、ヒータスイッチH8Wないしワイパスイッ
チWSWがオンになっており、この状態からイグニッシ
ョンスイッチIGSWをオフにすると、前述したように
、モータは発電し、イグニッション電源ライン(電源線
メ、)にはこの発電電圧が発生する。
そして、この電圧はイグニッションスイッチIGSWの
オフ直前のバッテリ端子電圧から指数関数的に減少して
いるため、ソノ電圧がa点の電圧より低下すると、コン
デンサC1の電荷は コンデンサC1(+)−抵抗R2−ウィンドジオシャモ
ータM2−ヒータスイッチH8W(ワイパスイッチWS
W)−ヒータブロアモータM1(ワイパモータM4)−
接地−バッテリB−ライトスイッチLSW−ダイオード
D、−抵抗R3−抵抗R1−コンデンサCt(→ の経路を通して放電される。
ここで、抵抗R1とコンデンサC1で設定された放電時
定数に対し、発電電圧の減少時定数の方が短いため、b
点の電圧はマイナス電圧に振込筐れ、トランジスタQl
はオフ状態となる。
このとき、電源線Jhにはまだ電圧が残っているため、
バッテリB−ライトスイッチLSW−ダイオ−トドD1
−抵抗R4−トランジスタQ2 (ベース・エミッタ
)−接地 の経路を通してベース電流が流れ、トランジスタQ2は
オン状態となり、ホールド回路が動作すると同時にリレ
ーRLが作動する。
このように、従来のヘッドランプクリーナ制御回路にお
いては、操作スイッチO8Wを操作しないにもかかわら
ず、モータ負荷より発生スる、いわば、ノイズによって
誤動作してし筐うという欠点があった。
本考案は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は簡単な回路構成によって誤動作のない信頼性の高いヘ
ッドラングクリーナ制御回路を提供することにある。
このような目的を達成するため、イグニッションスイッ
チを介した電源の正極側と電源の負極側との間に匣列接
続された第2および第3の抵抗の接続点にダイオードを
順方向に介してベースが接続されエミッタがライトスイ
ッチを介した電源の正極側と電源の負極側との間に直列
接続された第4の抵抗とツェナーダイオードの接続点に
接続されコレクタが第5の抵抗とダイオードを直列に介
して上記リレー駆動回路の第1のトランジスタのベース
に接続された第3のトランジスタからなり上記イグニッ
ションスイッチを介した電源の電圧でオフに設定される
入力とオンのとき前記リレ−1駆動回路を動作させない
ように保持させる出力とを有するスイッチング回路を備
えるようにしたものである。
以下、図面に基づき本考案の実施例を詳細に説明する。
第2図は本考案によるヘッドランプクリーナ制御回路の
一実施例を示す回路図である。
この第2図において第1図と同一符号のモノハ相当部分
を示し、イグニッションスイッチIGSWとライトスイ
ッチLSWは第1図に示す回路に対し逆接続となってい
る。
また、第2図に示す点線内の回路は第1図の点線内の回
路に対応する部分を示す。
Q3はスイッチング回路を構成するトランジスタで、そ
のエミッタは抵抗R7を介して電源線盪、に接続される
と共にツェナーダイオードZ2を介して接地され、コレ
クタ抵抗R8とダイオードD5を直列に介してトランジ
スタQ1のベースに接続され、トランジスタQ3のベー
スはイグニッションスイッチI G SWを介したバッ
テリBの正極側とバッテリBの負極側との間に直列接続
された抵抗R9と抵抗RIOの接続点にダイオードD6
を順方向に介して接続されている。
そして、抵抗RとコンデンサC1は直列接続されCR時
定数回路を構成している。
また、トランジスタQ1のベースはダイオードD2を介
して抵抗R1とコンデンサC1の接続点に接続され、こ
のトランジスタQtのコレクタにベースカ接続されたト
ランジスタQ2のコレクタはヘッドランプクリーナモー
タM3を制御するリレーRLに接続されこれらは上記C
R時定数回路の放電に基いてリレーRLの駆動時間を制
御するリレー駆動回路を構成している。
つぎにこの第2図に示す実施例の動作を説明する。
まず、ライトスイッチLSWがオン、イグニッションス
イッチIGSWがオンで待機状態となる。
この状態においては、トランジスタQ3がオフとなるよ
うに、ツェナーダイオードz2のツェナ電圧に対し、抵
抗R9,Rloの値を設定する。
そして、この状態で、痢乍スイッチO8Wがオフにある
とき、コンデンサC1はツェナーダイオードZ1のツェ
ナ電圧まで充電されており、ツェナーダイオードZ1は
ツェナ電圧を保持している。
この場合、コンデンサC1は バッテリB(−e−イグニッションスイッチIGSW−
ダイオードD1−抵抗R3−抵抗R5−コンデンサC1
−ダイオードD2−トランジスタQ1 (ベース・エミ
ッタ)−バッテリBHの経路を通して充電される。
ま瓢 トランジスタQ1は、 バッテリB−イグニッションスイッチIGSW−ダイオ
ードDl−抵抗R3−抵抗R1−ダイオ−)”D2−)
ランジスタQl(ベース・エミッタ)−接地 の経路を通してベース電流が流れオン状態になっており
、これに伴ってトランジスタQ2はオフ状態になってい
る。
また、トランジスタQ3は前述したように、ツェナーダ
イオードz2のツェナ電圧によってオフに設定されるよ
うに、抵抗R9および抵抗RIOの値を設定し、ベース
・エミッタ間が逆バイアスされる。
このような状態において、操作スイッチO8Wをオンに
すると、a点Q電圧は抵抗R2を介して接地されるので
降下する。
これに対応してb点のWは負電圧となる。
これによって、ダイオードD2は逆バイアスされ、トラ
ンジスタQ1へのベース電流を遮断してトランジスタQ
1がオフになる。
トランジスタQ1がオフになると、トランジスタQ2は
オンとなり、リレーRLが動作し、ヘッドランプクリー
ナモータM3は回転する。
また、トランジスタQ2のオンによってa点の電圧はダ
イオードD3とトランジスタQ2を介してほぼアース電
位となる。
その後、コンデンサCIの放tによって、b点の電圧が
次第に高くなり、ダイオードD2の逆バイアスを解放す
る正電圧となると、つまり、抵抗RtとコンデンサC1
によって決定される時間を経過すると、トランジスタQ
1は再びオンとなり、これに伴ってトランジスタQ2は
オフの状態に移行するので、リレーRLは不作動となり
、その接点CPを開放する。
つぎにライトスイッチLSW、イグニッションスイッチ
IGSWおよびヒータスイッチH8Wがそれぞれオン、
操作スイッチO8Wがオフにあるとき、イグニッション
スイッチIGSWをオフにすると、この第2図に示す実
施例の回路は以下に説明するような動作をする。
すなわち、イグニッションスイッチI G SWの負弼
則の線には、ヒータブロアモータM1のエナーシャによ
って生ずる逆起電力による電圧が印加されるが、バッテ
リHによって与えられた電圧から指数関数的に降下を始
め、これにしたがって電源線13の電位も低くなる。
一方、トランジスタQ3は、電源線i/3の電位カアー
ス電位に近ずき、かつコンデンサC1が放電を完了する
前において、オンになる。
これによって、ツェナダイオードz2の電圧がトランジ
スタQ3およびダイオードD5を介してトランジスタQ
1のベースに印加される。
したがって、トランジスタQ1はオンを保持し、トラン
ジスタQ2をオフに保持させる。
これによりイグニッションスイッチIGSWをオフにし
てもヘッドランプクリーナモータM3を誤って動作させ
ることがない。
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、複雑
な手段を用いることなく、イグニッションスイッチを介
した電源の電圧でオフに設定される入力と、オンのとき
リレー駆動回路を動作させないように保持させる出力と
を有するスイッチング回路を備えた簡単な構成によって
、ヒータブロアモータなどから逆起電力が供給されても
ヘッドランプクリーナ制御回路を誤動作させることがな
くなり、その信頼性を高めることができるので、実用上
の効果は極のて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のヘッドランプクリーナ制御回路の一例を
示す回路図、第2図は本考案によるヘッドランプクリー
ナ回路の一実施例を示す回路図である。 IGSW・・・・・・イグニッションスイッチ、LSW
・・・・・・ライトスイッチ、C1・・・・・・コンデ
ンサ、RI IR7〜RIO・・・・・・抵抗、Q1〜
Q3・・・・・・トランジスタ、RL・・・・・・リレ
ー、CP・・・・・・リレー接点、M3・・・・・・ヘ
ッドランプクリーナモータ、z2・・・・・・ツェナー
ダイオード、D5yD6・・・・・・ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の抵抗およびコンデンサの直列接続よりなるCB、
    時定数回路と、このCR時定数回路にベースが接続され
    た第1のトランジスタとこの第1のトランジスタに縦続
    接続されがっヘッドランプクリーナ用モータを制御する
    リレーを負荷とする第2のトランジスタからなり前記C
    R時定数回路の放電に基いて前記リレーの駆動時間を制
    御するリレー駆動回路とを備えたヘッドランプクリーナ
    制御回路において、イグニッションスイッチを介シた電
    源の正極側と電源の負極側との間に直列接続された第2
    および第3の抵抗の接続点にダイオードを順方向に介し
    てベースが接続されエミッタがライトスイッチを介した
    電源の正極側と電源の負極側との間に直列接続された第
    4の抵抗とツェナーダイオードの接続点に接続されコレ
    クタが第5の抵抗とダイオードを直列に介して前記リレ
    ー駆動回路の第1のトランジスタのベースに接続された
    第3のトランジスタからなり前記イグニッションスイッ
    チな介した電源の電圧でオフに設定される入力とオンの
    とき前記リレー駆動回路を動作させないように保持させ
    る出力とを有するスイッチング回路を備えたことを特徴
    とするヘッドランプクリーナ制御回路。
JP17051577U 1977-12-16 1977-12-16 ヘツドランプクリ−ナ制御回路 Expired JPS5942294Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5495740U JPS5495740U (ja) 1979-07-06
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