JPH0219021B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219021B2 JPH0219021B2 JP59277411A JP27741184A JPH0219021B2 JP H0219021 B2 JPH0219021 B2 JP H0219021B2 JP 59277411 A JP59277411 A JP 59277411A JP 27741184 A JP27741184 A JP 27741184A JP H0219021 B2 JPH0219021 B2 JP H0219021B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- time
- turned
- rear wiper
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、自動車等のリアワイパーの作動装置
に関し、特に雨中走行後に停車し、その後その車
両を運転する場合に、発進時に、自動的にリアワ
イパーを作動させてリヤウインドウを清掃するよ
うにした装置に関する。
に関し、特に雨中走行後に停車し、その後その車
両を運転する場合に、発進時に、自動的にリアワ
イパーを作動させてリヤウインドウを清掃するよ
うにした装置に関する。
「従来技術」
この発明に関連する従来技術として、例えば実
開昭56−64845号公報に開示の車両用雨滴除去装
置がある。この車両用雨滴除去装置はフロントワ
イパーの作動回路とリアワイパーの作動回路とを
タイマ回路を介して接続し、フロントワイパーを
作動させたときタイマ回路によりリアワイパーを
一定時間作動させる構成としたものである。
開昭56−64845号公報に開示の車両用雨滴除去装
置がある。この車両用雨滴除去装置はフロントワ
イパーの作動回路とリアワイパーの作動回路とを
タイマ回路を介して接続し、フロントワイパーを
作動させたときタイマ回路によりリアワイパーを
一定時間作動させる構成としたものである。
「発明が解決しようとする問題点」
降雨時にフロントワイパーのみを作動させて走
行し、そののち停車した場合、フロントウインド
ウはクリヤーであるが、リアウインドウには水滴
や汚れが付着していることがある。このような場
合には、後方の視界が妨げられているので、リア
ワイパーを作動してから発進すべきであるが、現
実には前方の視界に支障がないため、リアワイパ
ーをわざわざ作動させることは少ない。
行し、そののち停車した場合、フロントウインド
ウはクリヤーであるが、リアウインドウには水滴
や汚れが付着していることがある。このような場
合には、後方の視界が妨げられているので、リア
ワイパーを作動してから発進すべきであるが、現
実には前方の視界に支障がないため、リアワイパ
ーをわざわざ作動させることは少ない。
本発明はかかる問題の解決を目的としてなされ
たもので、雨中を所定時間以上走行した車両につ
いては発進時に自動的にリアワイパーを短時間作
動させることを目的としてなされたものである。
たもので、雨中を所定時間以上走行した車両につ
いては発進時に自動的にリアワイパーを短時間作
動させることを目的としてなされたものである。
「発明の構成」
本発明の車両のリアワイパー作動装置は、フロ
ントワイパーの作動を記憶する記憶手段と、上記
フロントワイパーを停止したときから所定時間で
上記記憶を消去する消去手段と、イグニツシヨン
スイツチがオフからオンにされたときに上記記憶
があればリアワイパーを所定時間作動させる制御
手段とを具備したことを構成上の特徴とするもの
である。
ントワイパーの作動を記憶する記憶手段と、上記
フロントワイパーを停止したときから所定時間で
上記記憶を消去する消去手段と、イグニツシヨン
スイツチがオフからオンにされたときに上記記憶
があればリアワイパーを所定時間作動させる制御
手段とを具備したことを構成上の特徴とするもの
である。
「作用」
雨中を走行する場合、リアワイパーは作動させ
なくてもフロントワイパーは必ず作動させると考
えられる。そこでフロントワイパーの作動を検知
して記憶しておき、次に車両を発進する際に前記
記憶に基づいてリアワイパーを短時間作動してや
れば、結果的に雨天走行後の発進時にリアウイン
ドウが自動的に清掃されることとなる。
なくてもフロントワイパーは必ず作動させると考
えられる。そこでフロントワイパーの作動を検知
して記憶しておき、次に車両を発進する際に前記
記憶に基づいてリアワイパーを短時間作動してや
れば、結果的に雨天走行後の発進時にリアウイン
ドウが自動的に清掃されることとなる。
「実施例」
第1図は本発明の一実施例の車両のリアワイパ
ー作動装置を示す電気回路図で、フロントワイパ
ーモータ1はフロントワイパースイツチ2が+1
端子側にオンされている時は低速で、+2端子側
にオンされているときは高速で作動する。
ー作動装置を示す電気回路図で、フロントワイパ
ーモータ1はフロントワイパースイツチ2が+1
端子側にオンされている時は低速で、+2端子側
にオンされているときは高速で作動する。
このフロントワイパースイツチ2が+1端子側
にオンまたは+2端子側にオンされているときは
ダイオード4又は5、および抵抗6を経てコンデ
ンサ7の充電が行われる。抵抗6の抵抗値とコン
デンサ7の容量は例えばフロントワイパースイツ
チ2を数分間オンにすることで十分に充電される
ように選ばれる。このようにダイオード4,5、
抵抗6およびコンデンサ7がフロントワイパーの
作動を検知して記憶する記憶手段3を構成する。
にオンまたは+2端子側にオンされているときは
ダイオード4又は5、および抵抗6を経てコンデ
ンサ7の充電が行われる。抵抗6の抵抗値とコン
デンサ7の容量は例えばフロントワイパースイツ
チ2を数分間オンにすることで十分に充電される
ように選ばれる。このようにダイオード4,5、
抵抗6およびコンデンサ7がフロントワイパーの
作動を検知して記憶する記憶手段3を構成する。
つぎにコンデンサ7に並列に抵抗8が接続され
ており、充電されているコンデンサ7を僅かずつ
放電させている。そこでコンデンサ7が十分に充
電されていてもフロントワイパースイツチ2をオ
フにしてから所定の消去時間(たとえば24時間)
で放電されてしまう。この抵抗8で消去手段9を
構成している。なお、コンデンサ7の持つリーク
抵抗により抵抗8を代用させることも可能であ
る。
ており、充電されているコンデンサ7を僅かずつ
放電させている。そこでコンデンサ7が十分に充
電されていてもフロントワイパースイツチ2をオ
フにしてから所定の消去時間(たとえば24時間)
で放電されてしまう。この抵抗8で消去手段9を
構成している。なお、コンデンサ7の持つリーク
抵抗により抵抗8を代用させることも可能であ
る。
フロントワイパースイツチ2をオフにしてから
所定の消去時間経過までにイグニツシヨンスイツ
チ10がオフにされ且つ再びオンにされると、タ
イマー12が作動してその接点12aを数秒間オ
ンにする。タイマー12の接点オン時間はリアワ
イパーが数回往復するのに必要な時間である。タ
イマー12の接点12aがオンになると、これに
直列に接続されているリレー13のコイルにコン
デンサ7からの電流が流れる。コンデンサ7が十
分に充電されておればこの電流は大きく、リレー
13を作動させ、接点13aが閉じられる。そこ
で、リヤワイパーモータ15が作動される。しか
し、コンデンサ7の充電が不十分であると、放電
電流も少なくなるので、リレー13がその接点1
3aを閉じることができず、リヤワイパーモータ
15は給電されず、作動しない。このようにコン
デンサ7とリレー13とタイマー12とで制御手
段16を構成している。
所定の消去時間経過までにイグニツシヨンスイツ
チ10がオフにされ且つ再びオンにされると、タ
イマー12が作動してその接点12aを数秒間オ
ンにする。タイマー12の接点オン時間はリアワ
イパーが数回往復するのに必要な時間である。タ
イマー12の接点12aがオンになると、これに
直列に接続されているリレー13のコイルにコン
デンサ7からの電流が流れる。コンデンサ7が十
分に充電されておればこの電流は大きく、リレー
13を作動させ、接点13aが閉じられる。そこ
で、リヤワイパーモータ15が作動される。しか
し、コンデンサ7の充電が不十分であると、放電
電流も少なくなるので、リレー13がその接点1
3aを閉じることができず、リヤワイパーモータ
15は給電されず、作動しない。このようにコン
デンサ7とリレー13とタイマー12とで制御手
段16を構成している。
タイマー12の接点オン時間が終了してその接
点12aが開くと、リレー13の接点13aも開
いて、リヤワイパーモータ15は停止する。ま
た、接点12aが開くからコンデンサ7の放電回
路も形成されず、前述のようにフロントワイパー
スイツチ2がオンされると充電が行われることに
なる。
点12aが開くと、リレー13の接点13aも開
いて、リヤワイパーモータ15は停止する。ま
た、接点12aが開くからコンデンサ7の放電回
路も形成されず、前述のようにフロントワイパー
スイツチ2がオンされると充電が行われることに
なる。
次に、第2図および第3図により本発明の他の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第2図はハードウエアの構成例を示すブロツク
図、第3図はマイクロプロセツサのソフトウエア
を示すフロー図で、第2図において第1図に示し
た実施例と同一又は相当する構成要素にはそれぞ
れ同一符合を付している。
図、第3図はマイクロプロセツサのソフトウエア
を示すフロー図で、第2図において第1図に示し
た実施例と同一又は相当する構成要素にはそれぞ
れ同一符合を付している。
まず、フロントワイパースイツチ2がオンされ
ると、マイクロプロセツサ17は作動時間パルス
発生器18に作動開始を指示し、作動時間パルス
発生器18は例えば12.5秒ごとに1つの作動時間
パルス信号を出力する。カウンタ19はこの作動
時間パルスをカウントアツプしてゆき、予め定め
た上限値たとえば“48”に達するとカウントアツ
プを停止する(第3図示S1)。
ると、マイクロプロセツサ17は作動時間パルス
発生器18に作動開始を指示し、作動時間パルス
発生器18は例えば12.5秒ごとに1つの作動時間
パルス信号を出力する。カウンタ19はこの作動
時間パルスをカウントアツプしてゆき、予め定め
た上限値たとえば“48”に達するとカウントアツ
プを停止する(第3図示S1)。
次に、フロントワイパースイツチ2がオフにな
ると、マイクロプロセツサ17は作動時間パルス
発生器18を停止させると共に経過時間パルス発
生器20の作動を開始させる。経過時間パルス発
生器20は例えば1時間経過する毎に1つの経過
時間パルス信号を送出する。カウンタ19は先に
カウントアツプした計数値からこの経過時間パル
ス数をカウントダウンする。(第3図示S2)。
ると、マイクロプロセツサ17は作動時間パルス
発生器18を停止させると共に経過時間パルス発
生器20の作動を開始させる。経過時間パルス発
生器20は例えば1時間経過する毎に1つの経過
時間パルス信号を送出する。カウンタ19は先に
カウントアツプした計数値からこの経過時間パル
ス数をカウントダウンする。(第3図示S2)。
イグニツシヨンスイツチ10がオフにされたの
ち再びオンにされると、マイクロプロセツサ17
はカウンタ19の計数値Kを読み出し、基準値設
定器22で予め設定された基準値Sと比較器21
で大小比較させる。
ち再びオンにされると、マイクロプロセツサ17
はカウンタ19の計数値Kを読み出し、基準値設
定器22で予め設定された基準値Sと比較器21
で大小比較させる。
大小比較の結果がK<Sであるときは、マイク
ロプロセツサ17はカウンタ17をリセツトし、
経過時間パルス発信器20を停止させて待機の状
態に入る。
ロプロセツサ17はカウンタ17をリセツトし、
経過時間パルス発信器20を停止させて待機の状
態に入る。
KがS以上であるときは、タイマー12の接点
12aを閉じてリアワイパーモータ15の作動を
開始させる。また同時にカウンタ19をリセツト
し、経過時間パルス発生器20を停止させ、待機
の状態に入る。
12aを閉じてリアワイパーモータ15の作動を
開始させる。また同時にカウンタ19をリセツト
し、経過時間パルス発生器20を停止させ、待機
の状態に入る。
タイマー12は所定の短時間ののち接点12a
をオフにする。そこでリアワイパーモータ15も
停止する。
をオフにする。そこでリアワイパーモータ15も
停止する。
上記構成において、マイクロプロセツサ17と
作動時間パルス発生器18とカウンタ19とが記
憶手段を構成し、またマイクロプロセツサ17と
経過時間パルス発生器20とカウンタ19とが消
去手段を構成し、またマイクロプロセツサ17と
比較器21と基準値設定器22とタイマー12と
が制御手段を構成している。
作動時間パルス発生器18とカウンタ19とが記
憶手段を構成し、またマイクロプロセツサ17と
経過時間パルス発生器20とカウンタ19とが消
去手段を構成し、またマイクロプロセツサ17と
比較器21と基準値設定器22とタイマー12と
が制御手段を構成している。
上記マイクロプロセツサ17を用いた実施例で
は、フロントワイパーを10分間以上作動させ、そ
の後25時間経過前に、イグニツシヨンスイツチを
オフにし且つその後オンにしたとき、リアワイパ
ーを数秒間作動させる。しかし、25時間を超えた
ときは作動させない。また、フロントワイパーの
作動時間が5分以下であるときは作動させない。
は、フロントワイパーを10分間以上作動させ、そ
の後25時間経過前に、イグニツシヨンスイツチを
オフにし且つその後オンにしたとき、リアワイパ
ーを数秒間作動させる。しかし、25時間を超えた
ときは作動させない。また、フロントワイパーの
作動時間が5分以下であるときは作動させない。
なお、カウントアツプの上限値と基準値とはそ
れぞれ所望の値に設定できるから、リアワイパー
を作動させる条件を任意に変更することができ
る。
れぞれ所望の値に設定できるから、リアワイパー
を作動させる条件を任意に変更することができ
る。
また、以上の実施例では、リアワイパーモータ
のみを作動させる構成を説明したが、それと同時
にリアウインドウオツシヤを作動させるようにす
るのが更に好ましい。
のみを作動させる構成を説明したが、それと同時
にリアウインドウオツシヤを作動させるようにす
るのが更に好ましい。
「発明の効果」
本発明は、フロントワイパーの作動を記憶する
記憶手段と、上記フロントワイパーを停止したと
きから所定時間で上記記憶を消去する消去手段
と、イグニツシヨンスイツチがオフからオンにさ
れたときに上記記憶があればリアワイパーを所定
時間作動させる制御手段とを具備した車両のリア
ワイパー作動装置を提供し、これによりフロント
ワイパーを所定時間以上作動させた場合、次にそ
の車両を動かすためにイグニツシヨンスイツチを
オンしたとき、自動的にリアワイパーが短時間作
動されるので、降雨中を走行した翌日などにおい
てリアウインドウに付着して視界を妨げている水
滴や汚れを自動的に除去することができ、安全上
大きな効果が得られる。
記憶手段と、上記フロントワイパーを停止したと
きから所定時間で上記記憶を消去する消去手段
と、イグニツシヨンスイツチがオフからオンにさ
れたときに上記記憶があればリアワイパーを所定
時間作動させる制御手段とを具備した車両のリア
ワイパー作動装置を提供し、これによりフロント
ワイパーを所定時間以上作動させた場合、次にそ
の車両を動かすためにイグニツシヨンスイツチを
オンしたとき、自動的にリアワイパーが短時間作
動されるので、降雨中を走行した翌日などにおい
てリアウインドウに付着して視界を妨げている水
滴や汚れを自動的に除去することができ、安全上
大きな効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の車両のリアワイパ
ー作動装置の電気回路図、第2図は他の実施例の
ブロツク図、第3図はそのフロー図である。 (符号の説明)、1……フロントワイパーモー
タ、2……フロントワイパースイツチSW、3…
…記憶手段、4,5……ダイオード、6……抵
抗、7……コンデンサ、8……抵抗、9……消去
手段、10……イグニツシヨンスイツチ、12…
…タイマー、12a……接点、13……リレー、
13a……接点、14……リアワイパースイツ
チ、15……リアワイパーモータ、16……制御
手段、17……マイクロプロセツサ、18……作
動時間パルス発生器、19……カウンタ、20…
…経過時間パルス発生器、21……比較器、22
……基準値設定器。
ー作動装置の電気回路図、第2図は他の実施例の
ブロツク図、第3図はそのフロー図である。 (符号の説明)、1……フロントワイパーモー
タ、2……フロントワイパースイツチSW、3…
…記憶手段、4,5……ダイオード、6……抵
抗、7……コンデンサ、8……抵抗、9……消去
手段、10……イグニツシヨンスイツチ、12…
…タイマー、12a……接点、13……リレー、
13a……接点、14……リアワイパースイツ
チ、15……リアワイパーモータ、16……制御
手段、17……マイクロプロセツサ、18……作
動時間パルス発生器、19……カウンタ、20…
…経過時間パルス発生器、21……比較器、22
……基準値設定器。
Claims (1)
- 1 フロントワイパーの作動を記憶する記憶手段
と、上記フロントワイパーを停止したときから所
定時間で上記記憶を消去する消去手段と、イグニ
ツシヨンスイツチがオフからオンにされたときに
上記記憶があればリアワイパーを所定時間作動さ
せる制御手段とを具備したことを特徴とする車両
のリアワイパー作動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277411A JPS61157455A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 車両のリアワイパ−作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59277411A JPS61157455A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 車両のリアワイパ−作動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61157455A JPS61157455A (ja) | 1986-07-17 |
JPH0219021B2 true JPH0219021B2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=17583170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59277411A Granted JPS61157455A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 車両のリアワイパ−作動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61157455A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0224820U (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-19 | ||
JPH08338966A (ja) * | 1995-04-04 | 1996-12-24 | Oakley Inc | 眼鏡、眼鏡フレーム、および眼鏡の製造方法 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59277411A patent/JPS61157455A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0224820U (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-19 | ||
JPH08338966A (ja) * | 1995-04-04 | 1996-12-24 | Oakley Inc | 眼鏡、眼鏡フレーム、および眼鏡の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61157455A (ja) | 1986-07-17 |
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