JPH0125096Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0125096Y2
JPH0125096Y2 JP7897683U JP7897683U JPH0125096Y2 JP H0125096 Y2 JPH0125096 Y2 JP H0125096Y2 JP 7897683 U JP7897683 U JP 7897683U JP 7897683 U JP7897683 U JP 7897683U JP H0125096 Y2 JPH0125096 Y2 JP H0125096Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
transistor
capacitor
switch
resistors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7897683U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59184255U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7897683U priority Critical patent/JPS59184255U/ja
Publication of JPS59184255U publication Critical patent/JPS59184255U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0125096Y2 publication Critical patent/JPH0125096Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車用ワイパ制御装置に係る。さら
にくわしくは、自動車のワイパを間欠的に駆動さ
せる間欠ワイパ駆動装置を自動車の窓ガラス洗浄
液を噴出するウオツシヤ装置に連動せしめ、洗浄
液を噴出した後、ワイパが数往復して停止するよ
うにした自動車用ワイパ制御装置である。
従来からもウオツシヤ装置に間欠ワイパを連動
させるものが考案されている。例えば実公昭51−
25871号の考案によればウオツシヤスイツチを投
入することにより、2つのトランジスタ、抵抗、
コンデンサよりなるタイミング回路のコンデンサ
に充放電させ、ウオツシヤスイツチを押した後、
ワイパが連動して動くようにしたものである。ワ
イパの動く期間を決定するコンデンサは、2つの
トランジスタのコレクタベース間に正帰還をかけ
るように接続されているので、2つのトランジス
タが交代にオン・オフを繰返すと、コンデンサの
充電電圧が正負に反転するものである。したがつ
て、コンデンサは無極性のものを使用しなければ
ならない。このコンデンサはワイパの動く時間を
規定するもので、数十μF程度の容量の大きいも
のである。このような無極性のコンデンサは大型
になり価格も高価になる欠点があつた。
本考案は、このような無極性のコンデンサを必
要とせず有極性のコンデンサを用いて、ウオツシ
ヤスイツチを押した場合、洗浄液が窓前面に噴射
されるが、ウオツシヤスイツチを押す時間が短か
いと、ワイパは作動せず、ウオツシヤスイツチを
押しつづけるとき、これに追従してワイパが一定
時間働くようにした自動車用ワイパ制御装置を提
供することを目的とする。
かかる目的を達成した本考案による自動車用ワ
イパ制御装置の構成は、電源に接続されたウオツ
シヤスイツチと、一端が上記電源に接続されワイ
パを駆動するワイパモータと、上記電源に接続さ
れワイパが停止位置にあるとき可動接点に接続さ
れている常閉接点及び、上記ワイパが駆動されて
いるとき可動接点に接続される接地された常開接
点を備えたオートストツプスイツチと、上記ワイ
パモータの他端に可動接点が接続され接地された
常開接点及び、上記オートストツプスイツチの可
動接点に接続された常閉接点を備えたリレーと、
上記ウオツシヤスイツチの負荷側電源線路と接地
間に接続されたウオツシヤモータと、上記電源線
路と接地と保護用ダイオードD4で隔てられた接
地線路との間に接続されたダイオードD5、抵抗
R9、コンデンサの直列回路と、コンデンサに並
列に接続されたツエーナダイオードと、コンデン
サに並列に接続された抵抗R10,R11,R12の直列
回路と、この抵抗R10,R11の接続点にベースが
接続され、上記電源にコレクタが直列抵抗R7
R8を介して接続され、エミツタが上記接地線路
に接続されたトランジスタと、上記電源にエミツ
タが接続され、上記抵抗R7,R8の接続点にベー
スが接続され、コレクタが、上記接地線路と間欠
ワイパ駆動部のトランジスタのコレクタの間に接
続された上記リレーを駆動する保護用ダイオード
で保護されたコイルに接続されたトランジスタと
からなることを特徴とするものである。
本考案による自動車用ワイパ制御装置を一つの
実施例の回路に基づいて説明する。第1図は本考
案による一つの実施例の回路構成図を示す。
本考案による自動車用ワイパ制御装置は、間欠
ワイパ駆動部とウオツシヤワイパ連動部とからな
る。これら2つの部分は第1図中に点線で区切つ
て示されている。間欠ワイパ駆動部の構成は、電
源4に間欠ワイパスイツチ3を経て電流が供給さ
れる。ワイパ1を駆動するワイパモータ2の一端
は電源4に接続されその他端はリレー6の可動接
点に接続されている。また、上記電源4にはワイ
パ1が停止位置にあるとき、可動接点に接続され
ている常閉接点aと、上記ワイパ1が駆動されて
いるとき、可動接点に接続される接地された常開
接点bを備えたオートストツプスイツチ5が接続
されている。また、上記オートストツプスイツチ
5の可動接点に上記リレー6の常閉接点bから接
続されていて、リレー6の常開接点aは接地され
ている。またオートストツプスイツチ5の可動接
点と間欠ワイパスイツチ3の負荷側接点に接続さ
れる第1の電源線路B1との間にタイミング回路
を構成するコンデンサC1とこれに直列に抵抗R1
ダイオードD1が接続されている。さらにコンデ
ンサC1の両端には電源線路B1に接続された抵抗
R2とこれに直列に接続された抵抗R3,R4が接続
されワイパ1の間欠休止時間を決定している。電
源線路B1にエミツタが接続され、抵抗R2とR3
接続点にベースが接続され、保護用ダイオード
D4を介して接地と隔てられた接地線路Eにコレ
クタが抵抗R6を介して接続されている第1のト
ランジスタTr1と、電源線路B1にエミツタが接続
され、ベースがトランジスタTr1のコレクタに接
続され、コレクタがリレー6を駆動するコイル7
とこれに並列に接続されコイル7の逆起電力を防
止するダイオードD3が接地線路Eに接続されて
いるとともに、正帰還用抵抗R5、ダイオードD5
の直列回路で抵抗R3,R4の接続点に接続される
第2トランジスタTr2とからなつている。尚接地
と接地線路Eとの間に接続されるダイオードD4
は電源が誤つて逆接続された場合に回路を守る保
護用ダイオードである。またダイオードD2はト
ランジスタTr2が非導通になるとき、リレーコイ
ル7及び抵抗R5がタイマー回路に影響するのを
防止するダイオードである。
次にウオツシヤワイパ連動部は電源4にウオツ
シヤスイツチ8が接続されそれの負荷側は第2の
電源線路B2に接続されている。電源線路B2には
ウオツシヤモータ9が接続されている。また電源
線路B2と接地線路Eとの間にはダイオードD5
抵抗R9、コンデンサC2の直列回路が接続され、
コンデンサC2の両端にはツエーナダイオードZD
が並列に接続されている。また、コンデンサC2
の両端には、コンデンサC2とでワイパ動作遅延
時間を決定する直列の抵抗R10,R11,R12が並列
に接続されている。抵抗R11とR12の接続点にベ
ースが接続され、接地線路Eにエミツタが接続さ
れ、電源4に直列抵抗R7,R8を介してコレクタ
が接続される第3のトランジスタTr3と上記抵抗
R7とR8の接続点にベースが接続され電源4にエ
ミツタが接続され、上記トランジスタTr2のコレ
クタにコレクタが接続されコイル7を駆動すると
ともに、抵抗R10とR11の接続点に、抵抗R13、ダ
イオードD6の直列回路で接続された第4のトラ
ンジスタTr4からなる。
尚、第1図中ダイオード、D5はウオツシヤス
イツチ8がOFFとなつた後もワイパ1は駆動を
続けるためコンデンサC2の放電が抵抗R9、ウオ
ツシヤモータ、接地の径路で行なわれるのを防止
するためのものである。またD6はトランジスタ
Tr4がONとなつたとき、トランジスタTr4のコレ
クタ、抵抗R13,R11、トランジスタTr3のベース
の径路で電源が供給されると、トランジスタ
Tr3,Tr4ともOFFとならなくなるため、この径
路で電源が供給されるのを防止するためのもので
ある。抵抗R7はトランジスタTr4の動作安定用抵
抗、抵抗R8はトランジスタTr4のベース電流、ト
ランジスタTr3のコレクタ電流の制限用抵抗であ
る。ツエーナダイオードZDはコンデンサC2の最
高電圧を制限し、ウオツシヤスイツチ8のONの
時間が変化してもコンデンサC2の充電電圧が変
動しないようにするためのものである。尚、第1
図中J,K,L,M,N,Oはハーネスとの接続
端子である。
第1図に示す本考案の自動車用ワイパ制御装置
において、窓ガラス洗浄のためウオツシヤスイツ
チ8をONすると、ウオツシヤモータ9は回転
し、洗浄液を窓に噴射する。電源4から電流がダ
イオードD5、抵抗R9を経てコンデンサC2を充電
するように流れる。このとき、コンデンサC2
両端の電圧VC2は始め0であり、従つてトランジ
スタTr3は非導通、トランジスタTr4も非導通で
ある。しかし、コンデンサC2は抵抗R9によつて
決まる時定数で次第に充電され抵抗R11とR12
接続点の電位VB3がベースエミツタ電位VBE3と等
しくなつたとき、トランジスタTr3は導通となり
トランジスタTr4も同時に導通となる。従つてト
ランジスタTr4のコレクタに接続されたリレーコ
イル7が付勢され、リレー6の可動接点は接地さ
れている接点aに切換えられワイパモータ2は回
転しワイパ1が駆動される。ウオツシヤスイツチ
8が押し続けられるとコンデンサC2の充電電圧
はツエーナダイオードZDの制限電圧まで上昇し、
この電圧に保たれ、リレー6の可動接点は接点a
に接触されつづけワイパモータ2は回転しつづけ
る。次いでウオツシヤスイツチ8を切るとコンデ
ンサC2の電荷は抵抗R10,R11,R12及びトランジ
スタTr3のベースエミツタ間抵抗によつて放電し
トランジスタTr3のベース電位VB3がそのトラン
ジスタのベースエミツタ電位VBE3を切るまでトラ
ンジスタTr3,Tr4は通電しつづける。ベース電
位VBがベースエミツタ電位VBE3を切ると、トラ
ンジスタTr3,Tr4は非導通となり、コイル7の
付勢は解かれリレー6の可動接点は接点bへ戻
る。しかしワイパ位置が停止位置に戻つていない
ときはオートストツプスイツチ5の可動接点は接
点aに切換えられており、ワイパモータ2はリレ
ー6のb接点、オートストツプスイツチのa接点
で接地されているため回わり続け、ワイパ1が停
止位置に戻つた時点でオートストツプスイツチ5
はb接点に切換えられるため急速に停止する。
尚、第1図の回路中、抵抗R10,R11の接続点と
トランジスタTr4のコレクタを結ぶ抵抗R13、ダ
イオードD6の回路は、トランジスタTr4が非導通
のとき抵抗R13、ダイオードD6、リレーコイル7
の回路により、抵抗R10とR11の接続点の電位VC
を低く保ち、トランジスタTr4が導通となると、
トランジスタTr4のコレクタ電位が上りこの回路
はオープンとなり電位VCを高くする。即ち、ト
ランジスタTr3が導通から非導通に変わるとき、
抵抗R13とダイオードD6はトランジスタTr3をま
すます非導通に作用し、トランジスタTr3が非導
通から導通に変るときはトランジスタTr3をます
ます導通するように作用するので、導通非導通動
作を安定化することができる。
第2図は以上説明した回路の主要部の波形を示
すものである。第2図1はウオツシヤスイツチ8
が投入され切断される波形を示す。2の波形は、
トランジスタTr3のコレクタ電位の波形でウオツ
シヤスイツチ8を投入して、コンデンサC2の電
位が上昇して、トランジスタTr3が導通するのに
遅れ、ワイパ連動遅延時間t1が与えられる。ウオ
ツシヤスイツチ8が切断され、コンデンサC2
電位が降下しトランジスタTr3が切断するのに遅
れ、時間遅れt2が与えられる状態を示している。
3の波形はトランジスタTr4のコレクタ電位の波
形で、トランジスタTr3に追従する。4はコンデ
ンサC2の端子電圧の波形で、充電されT3の時点
でツエーナダイオードZDの電圧に達しその電位
に保たれている。次いでウオツシヤスイツチ8が
時点T4で切断されると、その時点から降下して
いる。5に示す波形はトランジスタTr3のベース
電位VB3で、ウオツシヤスイツチ8の投入ととも
にコンデンサ電圧VC2に比例して上昇し、ベース
エミツタ電位VBE3に達するとトランジスタTr3
導通し、ベース電位VB3はほぼベースエミツタ電
位VBE3に保たれる。ウオツシヤスイツチ8が切断
されコンデンサC2の電位Vc2が降下してベース電
位VB3がベースエミツタ電位VBE3を切ると、トラ
ンジスタTr3,Tr4は非導通となり、VB3は更に降
下する。6の波形は抵抗R10,R11の接続点の電
位VCを示し、コンデンサC2の充電と共に上昇し、
トランジスタTr3,Tr4の導通とともに急激に上
昇し、さらにコンデンサC2の充電が継続されコ
ンデンサC2の電圧に比例して時点T3まで上昇し、
時点T3で、一定の電位となる。次いでウオツシ
ヤスイツチがT4で切断されると下降し、トラン
ジスタTr3,Tr4が時点T5で非導通になるととも
に急激に降下し、トランジスタTr3,Tr4の導通、
非導通の作用を確実なものとしている。
尚、第1図の回路においてウオツシヤスイツチ
8を投入しすぐ止めたような場合は第2図の波形
から明らかな通り、ウオツシヤスイツチ8がワイ
パ連動遅延時間t1以下のときはコンデンサC2は十
分に充電されず、トランジスタTr3,Tr4が働か
ず、ワイパ1も動作しない。
第1図に示す本考案の自動車用ワイパ制御装置
では間欠ワイパスイツチ3を投入すれば間欠ワイ
パ駆動部のみでワイパ1が間欠休止駆動されるこ
とは明らかである。
本考案による自動車用ワイパ制御装置によれ
ば、ウオツシヤスイツチを投入することにより、
ウオツシヤモータを駆動し、自動車の窓ガラスに
洗浄液を噴射するウオツシヤ装置とワイパ間欠駆
動装置が連動されるようになつているため、洗浄
液が噴射されはじめワイパ連動遅延時間t1を経過
しワイパが駆動され、ウオツシヤスイツチを遮断
し、コンデンサC2の電位が下つてトランジスタ
Tr3,Tr4が非導通となつてリレーコイルが切ら
れてさらにワイパが停止位置に戻るまでワイパが
駆動されつづけるものである。従つて、ウオツシ
ヤスイツチを入れた後にワイパスイツチを入れつ
いで切るといつた面倒な操作は不用である。また
ワイパの連動遅れを与えるコンデンサC2、間欠
休止時間を与えるコンデンサC1は共に有極性の
コンデンサを用いることができるので形は小形化
され価格も安い。また本考案のワイパ連動遅延時
間t1を決めるトランジスタTr3のベース電位VB3
抵抗R10,R11,R12の分圧で与えるとともに、抵
抗R13とダイオードD6の作用によつて、コンデン
サC2の電圧がトランジスタTr3のベースエミツタ
電圧VBE3より充分高い点で作動するため、ワイパ
連動作用がきわめて安定した。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による自動車用ワイパ制御装置
の回路構成図、第2図は第1図に示す回路の主要
部分の動作を説明する波形を示した図である。 図面中、1はワイパ、2はワイパモータ、3は
間欠ワイパスイツチ、4は電源、5はオートスト
ツプスイツチ、6はリレー、7はリレーコイル、
8はウオツシヤスイツチ、9はウオツシヤモータ
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源に接続されたウオツシヤスイツチと、一端
    が上記電源に接続され、ワイパを駆動するワイパ
    モータと、上記電源に接続されワイパが停止位置
    にあるとき可動接点に接続されている常閉接点及
    び上記ワイパが駆動されているとき可動接点に接
    続される接地された常開接点を備えたオートスト
    ツプスイツチと、上記ワイパモータの他端に可動
    接点が接続され、接地された常開接点及び上記オ
    ートストツプスイツチの可動接点に接続された常
    閉接点を備えたリレーと、上記ウオツシヤスイツ
    チの負荷側電源線路と接地間に接続されたウオツ
    シヤモータと、上記電源線路と接地と保護用ダイ
    オードD4で隔てられた接地線路との間に接続さ
    れたダイオードD5、抵抗R9、コンデンサC2の直
    列回路と、コンデンサC2に並列に接続されたツ
    エーナダイオードZDと、コンデンサC2に並列に
    接続された抵抗R10,R11,R12の直列回路と、抵
    抗R11,R12の接続点にベースが接続され、上記
    電源にコレクタが直列抵抗R7,R8を介して接続
    され、エミツタが上記接地線路に接続されたトラ
    ンジスタTr3と、上記電源にエミツタが接続さ
    れ、上記抵抗R7,R8の接続点にベースが接続さ
    れ、コレクタが上記接地線路と間欠ワイパ駆動部
    のトランジスタのコレクタの間に接続された上記
    リレーを駆動する保護用ダイオードが並列接続さ
    れたコイルに接続されたトランジスタTr4とから
    なることを特徴とする自動車用ワイパ制御装置。
JP7897683U 1983-05-27 1983-05-27 自動車用ワイパ制御装置 Granted JPS59184255U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7897683U JPS59184255U (ja) 1983-05-27 1983-05-27 自動車用ワイパ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7897683U JPS59184255U (ja) 1983-05-27 1983-05-27 自動車用ワイパ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59184255U JPS59184255U (ja) 1984-12-07
JPH0125096Y2 true JPH0125096Y2 (ja) 1989-07-27

Family

ID=30208977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7897683U Granted JPS59184255U (ja) 1983-05-27 1983-05-27 自動車用ワイパ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59184255U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59184255U (ja) 1984-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4158159A (en) Electronic circuit controller for windshield wiper drive motor
JPH01502104A (ja) 自動車用ワイパーシステム
JPS58105856A (ja) 自動車用風防ワイパ駆動装置
US4158798A (en) Control circuits for windscreen wipers for road vehicles
US3657626A (en) Timed control systems of windscreen wipers
US3407345A (en) Variable delay windshield wiper system
JPH0125096Y2 (ja)
KR950002503B1 (ko) 와이퍼 제어 시스템
KR900004826B1 (ko) 와이퍼 모타용 구동제어장치
JPH0125094Y2 (ja)
JPH0537888Y2 (ja)
JPS6144914Y2 (ja)
JP4079694B2 (ja) ワイパ装置
JPH0360699B2 (ja)
JP3173685B2 (ja) ワイパ間欠制御装置
JPH0741645Y2 (ja) ウオッシャ連動ワイパ駆動装置
JPS6325253Y2 (ja)
JPS6219470Y2 (ja)
JPH0125093Y2 (ja)
JPH028559Y2 (ja)
JPH0341964Y2 (ja)
JPS6343176Y2 (ja)
JPS6236673Y2 (ja)
JPS62273145A (ja) ワイパ制御装置
JPH061041U (ja) 車両用ワイパ制御装置