JPH0360699B2 - - Google Patents

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JPH0360699B2
JPH0360699B2 JP57216092A JP21609282A JPH0360699B2 JP H0360699 B2 JPH0360699 B2 JP H0360699B2 JP 57216092 A JP57216092 A JP 57216092A JP 21609282 A JP21609282 A JP 21609282A JP H0360699 B2 JPH0360699 B2 JP H0360699B2
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JP
Japan
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transistor
wiper
switch
capacitor
resistor
Prior art date
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JP57216092A
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English (en)
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JPS59106349A (ja
Inventor
Shinichiro Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/46Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
    • B60S1/48Liquid supply therefor
    • B60S1/481Liquid supply therefor the operation of at least part of the liquid supply being controlled by electric means
    • B60S1/482Liquid supply therefor the operation of at least part of the liquid supply being controlled by electric means combined with the operation of windscreen wipers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (ア) 目的 この発明は、自動車のワイパを間欠的に駆動さ
せ、自動車の窓ガラスに洗浄液を噴出するウオツ
シヤ装置をワイパ間欠駆動装置に結合し、洗浄液
を噴射した後、ワイパが数往復して停止するよう
にした自動車用ワイパ制御装置を与えることを目
的とする。
(イ) 従来技術 ワイパを間欠的に作動させる装置、ウオツシヤ
装置と連動するワイパ装置は既に種々考案されて
いる。
例えば、実公昭51−25871号の考案はウオツシ
ヤスイツチを投入することにより、2つのトラン
ジスタと、抵抗、コンデンサよりなるタイミング
回路のコンデンサに充放電させ、ウオツシヤスイ
ツチを押した後、ワイパが連動して動くようにな
つている。
ワイパの動く期間を決定するコンデンサは、2
つのトランジスタのコレクタベース間に正帰還を
かけるように接続されているので、2つのトラン
ジスタが交代にオン、オフを繰返すと、コンデン
サの充電電圧が正負に反転する。
したがつて、コンデンサは無極性のものを使用
しなければならない。このコンデンサはワイパの
動く時間を規定するもので、数十μF程度の容量
の大きいものである。有極性のコンデンサの方
が、無極性のものより、数分の1のオーダーで、
安価である。
(ウ) 本発明のワイパ制御回路 本発明は、ウオツシヤスイツチを押した場合、
洗浄液が窓前面に噴射されるが、スイツチを押し
ている時間が短いと、ワイパは動かず、スイツチ
を押している時間が長いとワイパが自動的に一定
時間動くようにしたものである。
本発明を、実施例を示す図面によつて説明す
る。
第1図は本発明の実施例に係る自動車用ワイパ
制御装置の回路図である。
バツテリー1は、負極が接地され、正極は、イ
グニツシヨンスイツチ2、ヒユーズ等を経て、自
動車内の電装品につながつている。
ワイパモータ3は、ワイパ4を往復運動させる
もので、一方の端子は、電源に、他端はリレー1
0の可動接点につながつている。
ワイパ4の停止位置を検出するオートストツプ
スイツチ5は可動接点がa、b接点のいずれかに
接触する。ワイパ4が停止位置にある時、b接点
に、ワイパ4が運動位置にある時、a接点に切換
わつている。
電源線には、間欠的にワイパを運動させる回路
につながる間欠ワイパスイツチ6と、ウオツシヤ
を駆動させるウオツシヤスイツチ7とが設けられ
る。
ウオツシヤスイツチ7を押すと、ウオツシヤモ
ータ8が駆動され、洗浄液が自動車の窓ガラスへ
吹き付けられるようになつている。
J、K、O、M、N、Lはワイヤハーネスと、
本発明のワイパ駆動制御装置の接続点である。
第1トランジスタTr1はリレー巻線9に通電
するためのものである。第2トランジスタTr2
は第1トランジスタTr1を相反的に制御する。
第1トランジスタTr1、第2トランジスタTr
2のエミツタは、間欠ワイパスイツチ6を介して
電源線Bにつながつている。
第1トランジスタTr1のコレクタと、アース
Eの間に、リレー巻線9と保護用の並列ダイオー
ドD2が接続される。
第2トランジスタTr2のコレクタとアースE
の間には、抵抗R2が接続される。
第2トランジスタTr2のベースは、ダイオー
ドD5を介し、抵抗R1とコンデンサC1の直列
体、及び抵抗R3、ダイオードD6及びコンデン
サC2の直列体に接続される。コンデンサC1,
C2の他端は、ダイオードD3を経て接地され
る。ダイオードD3,D4はウオツシヤスイツチ
をOFFとした時R5とR6の接続的がウオツシ
ヤモータにより接地されるのを防ぐためである。
逆接続防止用のダイオードである。
コンデンサC1とコンデンサC2とには、ダイ
オード1のアノード、カソードがそれぞれ接続さ
れる。
コンデンサC2の正極は、抵抗R4を経て、オ
ートストツプスイツチ5の可動接点と、リレー1
0の(常閉)b接点に接続される。リレー10の
b接点は常閉接点で、a接点は常開接点である。
まず、間欠ワイパスイツチ6を閉じた時の運動
について説明する。
最初、電流は、オートストツプスイツチ5のb
接点、可動接点から抵抗R4を経てコンデンサC
2を充電する。抵抗R3,R1を経てコンデンサ
C1も充電される。コンデンサC1,C2は充電
状態で待機している。
間欠ワイパスイツチ6を閉じる。第1、第2ト
ランジスタTr1,Tr2のエミツタが、電源線B
につながるが、トランジスタTr2のベース電位
が高いので、これは非導通である。
抵抗R2を通してベース電流が流れるので、第
1トランジスタTr1は導通する。リレー巻線9
に電流が流れ、リレー10が励起される。可動接
点はa接点に切換えられる。ワイパモータ3の他
端が接地されるから、モータ3が回転を開始す
る。ワイパ4が起動する。
ワイパ4が動くと、オートストツプスイツチ5
の可動接点がa接点に切換わる。
オートストツプスイツチ5のa接点は接地され
ているから、コンデンサC1,C2に充電されて
いた電荷は、抵抗R4を経て放電される。
放電が進むと、コンデンサC1,C2の電位が
低下し、第2トランジスタTr2のベース電流が
流れ始める。第2トランジスタTr2が導通し、
第1トランジスタTr1が遮断される。リレー巻
線9に電流が流れなくなるので、リレー10の可
動接点は、常閉接点であるb接点に切換わる。
ワイパモータ3を通つた電流は、リレー10の
b接点から、オートストツプスイツチのa接点を
通つてアースEに流れる。モータ3は回転し続け
る。
ワイパ4が一往復し、停止位置に戻ると、オー
トストツプスイツチ5は、b接点に切換えられ
る。ワイパモータ3は停止する。
コンデンサC1,C2は放電されていたから、
しばらく、第2トランジスタTr2はベース電流
が流れる。第1トランジスタTr1は非電通であ
る。コンデンサC1,C2に充電されるのに数秒
かかる。この間ワイパ4は停止している。やが
て、コンデンサC1,C2が充電され第1トラン
ジスタTr1が遮断され、第2トランジスタTr2
が導通する。リレー巻線9に電流が流れ、リレー
10の可動接点は常開a接点に切換わる。ワイパ
モータ3が起動し、ワイパ4は再び動き始める。
以下、同様の間欠運動をワイパ、その他の素子
は繰返す。
第2図は、間欠運動中の、各素子、ワイパの電
位、開閉、動作状態を示す波形図である。
第2図において、aはワイパ間欠スイツチ6の
オン、オフ状態で、オフは“0”でオンは“1”
で示す。bは第1トランジスタTr1の状態を示
す。オンが“1”で示されている。cはリレー1
0のa,b接点の接続状態を示す。dはワイパの
動作、停止状態を示す。“1”が動作状態である。
eはオートストツプスイツチa,b接点の切換状
態を示す。fは、コンデンサC1の電位である。
gは第2トランジスタTr2のオン、オフ状態を
示す。上下方向の矢印は、因果関係を略示する。
次に、ウオツシヤの洗浄液噴射と間欠ワイパ装
置の関係について説明する。
第3トランジスタTr3のエミツタは、電源線
Bに、コレクタはリレー巻線9に接続される。第
4トランジスタTr4のエミツタはダイオードD
3を介して接地され、コレクタは抵抗R8,R9
を介して電源線Bに接続される。
第3トランジスタのベースは、抵抗R8とR9
の中間に接続される。第3トランジスタTr3は、
第4トランジスタTr4によつて制御される。
バツテリー1から、スイツチ2、ウオツシヤス
イツチ7に続いて、逆流防止用のダイオードD4
が接続される。ダイオードD4のカソードと、ダ
イオードD3のアノードの間には、抵抗R5とコ
ンデンサC4の直列体及び、抵抗R6とコンデン
サC3の直列体が接続される。
コンデンサC4には、充電電圧の上限を規定す
るゼナーダイオードZDが並列に接続してある。
コンデンサC3には抵抗R7が並列接続してあ
る。
第4トランジスタTr4のベースは、抵抗R6,
R7、コンデンサC3の接続点につないである。
間欠ワイパスイツチ6は開いているものとす
る。
ウオツシヤスイツチ7を押したとする。ウオツ
シヤモータ8が回転し、洗浄液が自動車の前部ガ
ラス面に噴射される。
電源線Bから電流が、ダイオードD4、抵抗R
5を経て、コンデンサC4を充電するように流れ
る。
第4トランジスタTr4のベース電位は、コン
デンサC3のために、最初OVである。電源か
ら、抵抗R6を経て、コンデンサC3に充電電流
が流れる。コンデンサC3の電位が上昇する。し
かし、ウオツシヤスイツチ7を押している時間が
短いと、コンデンサC3に十分な電荷が充電され
ない。トランジスタTr4,Tr3は非導通のまま
で、ワイパも運動しない。
第3図はウオツシヤスイツチ7を押した場合
の、各素子の状態、電圧などを示す波形図であ
る。
第3図aはウオツシヤスイツチ7の開閉状態を
示し、“1”は閉、“0”は開に対応する。bはウ
オツシヤモータ8の駆動状態である。cはコンデ
ンサC4の電圧に示す。上限はゼナーダイオード
ZDの降伏電圧で与えられる。dは第4トランジ
スタTr4のベース電圧、又はコンデンサC3の
電圧である。eは第4トランジスタTr4の導通
状態を示す。fは第3トランジスタTr3の導通
状態を示す。gはリレー10のa,b接点の切換
状態を示す。hはワイパモータの駆動状態であ
る。
第3図に於て、左側は、ウオツシヤスイツチ7
の閉じられている時間が短い場合の例を示す。
第3図に於て、右側は、ウオツシヤスイツチ7
を十分長い時間押していた場合の例を示してい
る。
ウオツシヤスイツチ7を押している間、コンデ
ンサC4,C3は充電される。コンデンサC3の
電位が、トランジスタTr4のベース、エミツタ
間電圧を越えると、トランジスタTr4にベース
電流が流れる。第4トランジスタTr4は導通す
る。第3トランジスタTr3も導通する。リレー
巻線9に電流が流れる。リレー10の可動接点
は、常開a接点に切換わる。ワイパモータ3が起
動し、ワイパ4は動き始める。
ウオツシヤスイツチ7を離すと、コンデンサC
4に充電された電荷が、抵抗R5,R6を通つて
第4トランジスタTr4のベースへ流れ込む。ダ
イオードD4は、コンデンサC4から、ウオツシ
ヤモータ8を通つて放電が行われるのを防止す
る。コンデンサC4の電圧が十分高い間は、ベー
ス電圧は一定で、トランジスタTr4は導通状態
を維持できる。
コンデンサC4の電圧が低下すると、コンデン
サC3の電圧も下り、ベース電流が流れなくな
る。トランジスタTr4,Tr3は非導通になる。
リレー10の接点は、常閉b接点に切換わる。ワ
イパモータ3はリレーb接点、オートストツプス
イツチaを介して接地されるため回転を続けオー
トストツプスイツチ5がb接点に切換つた位置、
すなわち停止位置で、発電制動を受けて停止す
る。
以上の説明は、間欠ワイパスイツチ6とウオツ
シヤスイツチ7が択一的に閉じている場合のもの
である。
両者が同時に閉じる場合は少ないが、この場合
は、ウオツシヤスイツチ7に続く駆動状態が優先
する。リレー巻線9を、第1トランジスタTr1、
第3トランジスタTr3の両方で駆動するからで
ある。
(エ) 本発明の効果 (1) ウオツシヤスイツチを押すと、洗浄液が噴射
し、続いてワイパが自動的に運動して、ガラス
面を拭くので、ウオツシヤスイツチと、ワイパ
スイツチとを個々に投入、遮断する必要がな
い。
(2) 洗浄液が噴出される前に、ワイパが動いて、
窓ガラスやワイパブレードに傷をつける、とい
う事がない。
(3) ウオツシヤスイツチを、誤つて、僅かな時間
押したとしても、ワイパは動かない。誤動作を
避けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る自動車用ワイパ
制御装置の回路図。第2図は間欠ワイパスイツチ
を閉じた場合の、各素子の電圧、駆動、接続状態
を示す波形図である。スイツチ、トランジスタの
場合、“1”が導通“0”が非導通状態を示す。
aは間欠ワイパスイツチの開閉状態、bは第1ト
ランジスタTr1の導通、非導通状態、cはリレ
ー10の接点の切換状態を示す。dはワイパの運
動を示す。“1”が運動、“0”が停止である。e
はオートストツプスイツチ5の接点a,bの接続
状態を示す。fはコンデンサC1の電圧、gはト
ランジスタTr2の状態を示す。第3図はウオツ
シヤスイツチを押した場合の、各素子の電圧、駆
動、接続状態を示す波形図。aはウオツシヤスイ
ツチ7の開閉状態を示す。bはウオツシヤモータ
8の駆動状態を表す。cは第4コンデンサC4の
電位を示す。ZDはゼナーダイオードの逆降伏電
圧である。dは第4トランジスタTr4のベース
で、コンデンサC3の電圧を示す。eは第4トラ
ンジスタTr4の導通状態を示す。fは第3トラ
ンジスタTr3の導通状態を示す。gはリレー1
0のa接点、b接点の接続状態を示す。hはワイ
パモータ3の駆動状態を示す。 1……バツテリー、2……イグニツシヨンスイ
ツチ、3……ワイパモータ、4……ワイパ、5…
…オートストツプスイツチ、6……間欠ワイパス
イツチ、7……ウオツシヤスイツチ、8……ウオ
ツシヤモータ、9……リレー巻線、10……リレ
ー、Tr1……第1トランジスタ、Tr2……第2
トランジスタ、Tr3……第3トランジスタ、Tr
4……第4トランジスタ、C1……第1コンデン
サ、C2……第2コンデンサ、C3……第3コン
デンサ、C4……第4コンデンサ、D1〜D6…
…ダイオード、R1〜R9……抵抗、ZD……ゼ
ナーダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バツテリー1に接続された間欠ワイパスイツ
    チ6と、間欠ワイパスイツチ6の閉成により導通
    する第1トランジスタTr1と、第1トランジス
    タTr1により制御される開閉装置と、該開閉装
    置により駆動されるワイパモータ3と、ワイパ4
    の停止、動作位置を検出するオートストツプスイ
    ツチ5と、第2トランジスタTr2のベースとア
    ースの間に接続される抵抗R1と、第1コンデン
    サC1の直列体と、抵抗R1と第1コンデンサC
    1の接続点からダイオードD1を介し、オートス
    トツプスイツチ5の可動接点及び開閉装置の常閉
    b接点とを接続する放電用抵抗R4と、第1トラ
    ンジスタTr1と並列に設けられ開閉装置を制御
    する第3トランジスタTr3と、第3トランジス
    タTr3と同相的に動作し、第3トランジスタTr
    3を制御する第4トランジスタTr4と、第4ト
    ランジスタTr4のベースとアース間に接続され
    る第3コンデンサC3と、バツテリー1につなが
    るウオツシヤスイツチ7と、ウオツシヤスイツチ
    7の閉成により駆動されるウオツシヤモータ8
    と、ウオツシヤスイツチ7と第3コンデンサC3
    の間に接続されるダイオードD4と充電制御抵抗
    R6の直列体と、ダイオードD4とアース間に接
    続された放電制限抵抗R5と、第4コンデンサC
    4の直列体と、第4コンデンサC4に並列接続さ
    れた充電電圧制御用のゼナーダイオードZDとよ
    りなり、ウオツシヤスイツチ7を閉じた後、一定
    時間遅延してワイパ4を駆動し、ウオツシヤスイ
    ツチ7を開いた後も、ひきつづき一定時間ワイパ
    装置を駆動させるようにした事を特徴とする自動
    車用ワイパ制御装置。
JP57216092A 1982-12-09 1982-12-09 自動車用ワイパ制御装置 Granted JPS59106349A (ja)

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