JPS5942267A - 自転および公転を行うサンダ - Google Patents

自転および公転を行うサンダ

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JPS5942267A
JPS5942267A JP58137938A JP13793883A JPS5942267A JP S5942267 A JPS5942267 A JP S5942267A JP 58137938 A JP58137938 A JP 58137938A JP 13793883 A JP13793883 A JP 13793883A JP S5942267 A JPS5942267 A JP S5942267A
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デイヴイド・アンドリユ−・ジアルデイノ
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
    • B23Q5/02—Driving main working members
    • B23Q5/04—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles
    • B23Q5/06—Driving main working members rotary shafts, e.g. working-spindles driven essentially by fluid pressure or pneumatic power
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/0032—Arrangements for preventing or isolating vibrations in parts of the machine
    • B23Q11/0035—Arrangements for preventing or isolating vibrations in parts of the machine by adding or adjusting a mass, e.g. counterweights
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24—GRINDING; POLISHING
    • B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B23/00—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
    • B24B23/02—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with rotating grinding tools; Accessories therefor
    • B24B23/03—Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with rotating grinding tools; Accessories therefor the tool being driven in a combined movement

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサンディングパッドが複合自転及公転運動を行
う形式の自転および公転２行うサンプに関する。
本発明の関係する形式の工具は、ティー、ジエイ、ルヴ
エク（Ｔ、Ｊ　、　Ｌｅｖｅｑｕｅ　）　Ｋ与えらｔ’
Ｌ　ｔｃ１９６５年９月１４日付米国特許第３，２０５
，６２２号および１９６６年１１月２９日付米国特許第
６，２８名８５９号およびイー、ビー、ヘフラン（Ｅ。
Ｂ、　Ｈｅｆｆｒａｎ）に与えられ７ｈ１９７４年１２
月６１日付米国特許第３．８５７．２０６号の各明細潟
に開示されている。
ルヴエク特許に記載の工具は、工具の回転アンバランス
体の重心の回転面内に無い暇心全有する釣合部材を有す
る。従って、回転アンバランスによって複雑な接合運動
が生じ使用者に不快感を与える。ヘフラン特許の工具ｔ
ｆ′ｉｉ４出公転キャリア部材？有し、これが工具使用
者に傷害を与え、或いＱま加工片付近にある物体に接触
した時用（ＪＡＳを与える可能性がある。
本発明の工具はルヴエクおよびヘフラン特許の工具の上
述の欠点が除去されている。更に、本発明の工具はこｎ
らの両特許のどちらにも明示または暗示されていない特
徴ＮＩＪち、自転サンディングパッドキャリア部材と原
動機外囲に一体の円形′９洞との間のころがりｊ／触が
あり、この什丁造（１工具の剛′訃を更に増加すること
になり、キャリア１邦材用の２重ころがり軸受Ｔ’ｌ’
＃　ｊ′Ｍは工具Ｕこ剛性と安定・１１ミとを与えるこ
ととなる。その他の特徴は配冒°圧力〃１工具に伝送さ
れるのｔ　Ｍ　Ｍｊｉ　Ｌ工具が不用意に始動されて人
に傷害を加えまたは財物に損傷を加えることのない様Ｖ
こする遮断弁を有することである。
本発明の主なる目的は辿合さｔ１ｆｃ自転および公転全
行うサンディングバンド連動を行う自転および公転サン
ダニ具全提供することであり、該工具は平滑な殆んど振
動のない操作全行わせるために回転部分全釣合わせる部
材？有する。
そのｆ也の目的はサンディングパッドキャリアの剛性と
安定訃を最大にする自転および公転全行うサンダニ具全
提供することである。
更ＱＣ別の目的は工具の不注意Ｑこよる始動をｖｉ止す
る装置全有する自転および公転を行うサンダニ具を提供
することである。
本発明のこれらの及びその他の目的および特徴は図ＩＩ
」１を含めての以下の開示から明らかとなろう。
図面を参照すると、第１図は本発明を具体化した回転サ
ンダニ具（１０を長手方向断面で示し、ハンドルＩの固
着された原動機外囲０′ｌＩ、！！ｌ：ヒニオンｒｔ（
東外囲（１ｅを有する。カバー０８１は原動機外囲（１
カを囲繞し、一方ロータ＋２ｔｌｌと側端板（２２１お
よびＣ４１）を有するＩＩ：。
縮空気原動機は原動機外囲内に納めらオ］ている。
原動機は１ｉｔＪ動堀と・１η路装置（図示せず）を・
有し原動機を回転させろためにハンドル０４１内の通路
（Ｚ（ハシ）０を原石る１［：、縮空気媒体をロータと
君ｒγｆ、、：ｆ０はネ’４．Ｉ（−スロットル弁Ｃン
号が、スロットルレバーＣ３−１１ｉ：押したときにプ
ランジャＣ（：４　Ｕ’ｔｌよって着座から外される様
に６°ｑ成されている。バイブ１〆続具（イ））が圧縮
空気媒体を工具に伝送するホース（図示せず）の取付用
にハンドル（１４）の端部に固着されている。上述しｆ
ｃ　（ｉｌ戊は当業者の公知のサンダニ具のｔｉｔＬ型
である。
中央ａ路０１を有する回転弁Ｃ１ζ：１が１１０路シ）
ｉｌを流れる圧縮空気媒体の流れを制御するために設け
られ、この弁は第５図で一番よくわかる様に一体化ノブ
（４０）で回転σれる。弁（至）が通路１；７１（１内
の圧縮空気媒体のｉ７＋Ｅれを阻止する位ｔ？’ｔ、　
（ｔこあるときは工具はｉｌｉ、Ｉ＋　４・１せず、即
ちスロットルレバーの押圧は何／、ｒＪｉ効果を生じな
い。このＷ　＆こして−に具はスロットルレバーの不法
、ハｖこよる押圧によつで生じる始！ｌｔ＋＋かろ−い
様に保護さＪしている。
駆動シャフト（ｊ！が原動機の「」−タ（、ＩυＱご固
ノオ゛ｒさオ１１その突出Ｆ端は、以下明らかＵこなる
様Ｑごサンディングパッドの自転Ｊゴよび公転動作のた
めＫＴ　１．１ＩＩＬ□的ＥＶる７ｊ　＆′）Ｉコ喘ｒ
（＝）８　ｊｔている。−λ・■σ）　ＬＲｈ、ｌｌｉ
　’ン（ｌｌｉ）が１１ン１１゛ｉさ第１でロータＣ（
追の安定し７重回転７（−もたらす。
周辺に配列されたビニオンｌ’ｌ’４　’Ｉｉ（：＋、
：ＩタｒＩするキャリア部利６（ｊを支承するために−
ス・ｊのＪ−ム１：η１１受（１Ｂ＋がシャフト端（１
イ）Ｖこ取１Ｊけられている。ヒ”二詞ン自・、ｆ１１
＃、Ｃ）２ｔまピニオン歯車外囲０（ｐ）の内周Ｖこ形
成しくノまたリング山車と噛み合っている。爾ＪＩ１．
（、Ｉ；！ｌおよび（□）句の歯は動作的噛み合のため
に類似にｌ゛つ′（いる。駆動シャフト（１）ｔ７セツ
トｌ；出４ｉＡ：　１４）が％ｆｃら−ｖト（１心ＪＩ
！！ｉ［ＩＪ　Ｉｄ噛み合っている歯車ｅｉｌＪおよび
＊ｉ□ＩＪによってギヤリア部利にＩｌｌの自転および
公転運動全もたらす。両軍外囲（１（ａの下方に延在し
ている部分Ｃ旬は回転中のキャリアｔｈｉｓ材ａ２υに
よる作業者の手または近接する物体とび）接触５７１（
り止する。
Ｈ１車ｐａ　によびＮｌ　（’）　ｉ！イξ心度、歯車
比および寸法Ｏま固定リング両市設計に対する次の関係
で相互間は個々独立している。
リング（４４−１１ば・υ　２　ｘ　ｆｊ＋泪心率×（
歯車比＋１）ビニオン山車　リングｒ１イ車　２×賭心
率（“）ｔの１ｖ４数　　　１：ｉ　Ｉの歯数　　　ピ
ッチ図示の例においてはピニオン歯車は歯数４６で、歯
車ｌ５４Ｊは歯数５０である。
歯車外囲Ｑ（ｉ）　＆″ｉ’Ｍ方向ＶＣ設ケラｎ　Ｙｃ
　円周＆　空？Ｉｉ’Ｉ　Ｃ５ｂＪを消しキャリア部材
（：ｉｏ）に形成された円形突出体り、８１ところがり
係合し得る様になっている。この種の構造はキャリア部
材Ｃ層が自転及び公転運転中にその付加的な支持を行う
こととなる。
キャリア部材のＦ　％ａには円形のサンディングバッド
Ｉｓ”ｊｔ体Ｑ；０）が取外し自在に取付けられている
。
φ・Ｊ合わせ用ウェイト（６カがオフセントシャフト突
出部（４４１に固′：＊され、該ウェイトの中心線Ｏま
ｌｉｌにｍｔｌ＋シャフト部分（、ＩＪおよび（イツ）
の’ｉ’ｌｌｌ　腓と一致している。この様にして、ウ
ェイ）　ＩＪの重心に回転１％分、即ち歯車外囲ｕ６）
、軸受６１８＋、離心シャフト（４４１Ｊ−３よひサン
ディングパッド４１゛４体（（）（υの実効；１’（ｒ
シｓと＋ｌｌｊ：径方向に相対向４Ｑ’、　ｔ（ｉｏし
ている。ウェイト（ｂ２１の位ｌトｉはウェイトの回転
面か回転部品の回転部１と一致する様Ｖこ１没けられ、
その／こめこの柚の回転しｎｉか一二、コスしていない
１１８ｖこその結果として生じるλ１カップル〃ないし
Ｎモーメント〃全除去する。釣合わせウェイト（６，！
Ｊの寸法（ｒ、［工具の大きさ、１４＋４ちアンバラン
スフ１■動♀行っている部品、に応じて変化しようが、
この神のことは公知の設計原理の応用で＞１２ぬること
ができる。
４、　図ｉｆｕのｌ’ｉ？ｊ　ｒｉｉな説明第１図は本
発明の実施例の長手方向１０ｉ　＋ｍ図、第２図は第１
図の線２−２から大体光た断面図、第６図は第１（２）
の線３−６から大体光た断面図、第４図くま第１図の１
４−４から大体光た断口１１図、第５しては第１１，４
０欅５−５から大体光た断面図である。
１０・・・サンダ工具　１２・・・原動機外１１１１４
・・・ハンドル　１６・・・ピこオン歯車外囲　ン６，
２８・・・ｉＱ　ｌ’ｉ′ｌ装置ｉ１’ｆｆ３０・・・
スロットル弁　３８・・・親トノ「升４２．４４・・・
駆１すｊシャ７）　　４６，４８・・・軸受装置とｅ　
　ｂＯ・・・キャリア　５２・・・キャリア上の歯車装
置＋’ｔ５４・・・両車外１．ｆｌｊ上の歯車装置ａ　
５５・・・キャリア＋１ｖ囲み部分　５６・・・円形空
洞　５８・・・１．￥Ｉ辺円形＞７１’ｒ分　６０・・
・リンディングバッド＋ｐ’ｔ　Ｉｉｋ　　６２・・・
到合わぜウェイト。
代理人　弁３１１士　　木　４”Ｉ　　三　萌ヒへ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、５ 第１頁の続き ０発　明　者　ジョセフ・ロバート・グロシャンス アメリカ合衆国ニューヨーク１３ ３２３クリフトン・ドワイト・ア ヴエニュー３３ ３６

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）原動機装置を包入している原動機外囲と、原動機
    装置によって回転自在な、軸方向に段違いの部分を有す
    る駆動シャフトと、原動機外囲に固着されたビニオン歯
    車外囲と、軸受装置によってシャフト段違い部分に支持
    されたキャリアと、ビニオン歯車外囲上の歯車装置と、
    ビニオン山車外囲の歯車装置と歯合するキャリア上にあ
    るｊｌｉｌ装車と、キャリアの回転重心と同一平面内に
    回転「１（心（ｃａｎｔｅｒ　ｏｆ　Ｇｒａｖｉｔｙ　
    ｏｆ　Ｒｏｔａｔｉｏｎ）を有する釣合わせウェイトと
    、軸受装置と、キャリアに固着可能のサンプイングツく
    ラド構体とを組合わせて有し、前記ビニオン歯車外囲は
    キャリア全取囲む部分を有して回転中のキャリアがサン
    プの近くにある物体と接触することを防止していること
    を特徴とする自転および公転を行うサンプ。
  2. （２）原動機外囲に取付けられたハンドルと、圧縮空気
    媒体を原動機装置に伝送するためにハンドル内にある通
    路装置と、圧縮空気媒体の原動機装Ｍへの流量調節のた
    めのスロットル弁と、スロットル弁への圧縮空気媒体を
    遮断する弁装置とをｆｉ　ｆる特許請求の範囲第１項に
    記載の自転および公ｌｋ全行うサンプ。
  3. （３）円形空洞がビニオン歯車外囲内に、１けられキャ
    リアに形成された周辺円形部分と回転接触をしているこ
    と全特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の自転およ
    び公転を行うサンプ。
  4. （４）　　ビニオン歯車外囲の歯車装置の歯数はキャリ
    アの歯数より多いこと全特徴とする特ｄ′１請求の範囲
    第１項すこ記載の自転および公転を行うサンプ。
  5. （５）　　シャフト段違い部分上でキャリアを支承して
    いる軸受は離隔平行関係にあることを特徴とする特許請
    求の範囲第１項に記載の自転および公転を行うサンプ。
JP58137938A 1982-08-02 1983-07-29 自転および公転を行うサンダ Granted JPS5942267A (ja)

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JPH0448583B2 JPH0448583B2 (ja) 1992-08-07

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