JPS5941971A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS5941971A JPS5941971A JP57153246A JP15324682A JPS5941971A JP S5941971 A JPS5941971 A JP S5941971A JP 57153246 A JP57153246 A JP 57153246A JP 15324682 A JP15324682 A JP 15324682A JP S5941971 A JPS5941971 A JP S5941971A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- signal
- lines
- value
- decoded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファクシミリ装置に関し、特に受信画質の良否
の検出を記録紙の長さに関係なく行なえるよう構成した
ことを特徴とするファクシミリ装置に関する。
の検出を記録紙の長さに関係なく行なえるよう構成した
ことを特徴とするファクシミリ装置に関する。
一般に)1りシミリ装置f二於い°〔は、受(i装置で
正しく信号が復号されなかった場合、受信画質が悪化す
ることζ二なり好ましくない為、−ライン分の信号を復
号する度に正常に復号されたか否かの検出回路を設け、
正常に復号されなかったラインの数を計数し、計数値が
予め設定された値になると、受信装置からRT N (
Retrain NePa℃1vθ)信号を送信装置に
送り、受信画質が悪いことを伝えるよう構成されおり、
RTN信号を受信した送信装置では交信不良ランプを点
灯させ。
正しく信号が復号されなかった場合、受信画質が悪化す
ることζ二なり好ましくない為、−ライン分の信号を復
号する度に正常に復号されたか否かの検出回路を設け、
正常に復号されなかったラインの数を計数し、計数値が
予め設定された値になると、受信装置からRT N (
Retrain NePa℃1vθ)信号を送信装置に
送り、受信画質が悪いことを伝えるよう構成されおり、
RTN信号を受信した送信装置では交信不良ランプを点
灯させ。
原稿の再送を警報するよう構成され°〔いる。
ところが従来のファクシミリ装置に於い°〔は。
誤ったライン数の検出値は一定の値に固定され′〔いる
為、受信した原稿の長さによっ“C画質の良否が異なつ
°〔くる。例えば20う・fン誤りがあった場合に交信
不良を指示するよう設定され°Cいるとすると、記録紙
が20信と1mの場合で番−当然画質の良否の判定が異
なってくる。
為、受信した原稿の長さによっ“C画質の良否が異なつ
°〔くる。例えば20う・fン誤りがあった場合に交信
不良を指示するよう設定され°Cいるとすると、記録紙
が20信と1mの場合で番−当然画質の良否の判定が異
なってくる。
従つ°C本発明はこの点に鑑みなされたもので、記録紙
の長さに関係なく一律f=受信画費の良否を検出するよ
う構成したファクシミリ装置す掃供するものである。
の長さに関係なく一律f=受信画費の良否を検出するよ
う構成したファクシミリ装置す掃供するものである。
以下本発明の実施例を図面と共(=説明する。N面はフ
ァクシミリ受信装置の構成を示す図で、(1)は’/i
i、話回線と受(3回路を接続するモデ、l−回路で、
送信装置ζ1“から送られ”〔きた4s年を・復調する
。;2)は符号化され”Cいる(、5け!符号化ず7)
(Q ”F化回路で復号化された信号が記録装置(3
)に供給され記録されろう(41は復号化された信号が
供給された誤り検出回路で、1ライン分の信9が供給さ
れると例えば20A8ビブトで構成されているか否かの
抽出が行グよりれ、2OA8ビツトで構成さλt’(い
る場合OK端子から出力が発生され第1カウンダー°(
5)に供給さね、、2048ビツトより小さいかあるい
は大きい場合、NG端子から出力が発生されアップ・ダ
ウンカウンタ−で構成さ」1.た第2カウンター(61
のアップ端子に供給され゛〔いるa第1カウンター(5
)はアップカウンターで構成され計数値がNになると、
出力を第2カウンター(6)のダウン端子に供給し”C
いる。(7)は第2カウンター(6)の8(数値と、定
数設定回路(81に設定された定v1.Mとの一致を検
出する一致検出回路で、検出信号は受信装置全体ケ制御
し°〔いる制御回路(9)に供給され°〔いる。
ァクシミリ受信装置の構成を示す図で、(1)は’/i
i、話回線と受(3回路を接続するモデ、l−回路で、
送信装置ζ1“から送られ”〔きた4s年を・復調する
。;2)は符号化され”Cいる(、5け!符号化ず7)
(Q ”F化回路で復号化された信号が記録装置(3
)に供給され記録されろう(41は復号化された信号が
供給された誤り検出回路で、1ライン分の信9が供給さ
れると例えば20A8ビブトで構成されているか否かの
抽出が行グよりれ、2OA8ビツトで構成さλt’(い
る場合OK端子から出力が発生され第1カウンダー°(
5)に供給さね、、2048ビツトより小さいかあるい
は大きい場合、NG端子から出力が発生されアップ・ダ
ウンカウンタ−で構成さ」1.た第2カウンター(61
のアップ端子に供給され゛〔いるa第1カウンター(5
)はアップカウンターで構成され計数値がNになると、
出力を第2カウンター(6)のダウン端子に供給し”C
いる。(7)は第2カウンター(6)の8(数値と、定
数設定回路(81に設定された定v1.Mとの一致を検
出する一致検出回路で、検出信号は受信装置全体ケ制御
し°〔いる制御回路(9)に供給され°〔いる。
次(1斯る構成よりなる本発明の動作につき説明する。
送信装置からの信号が受信装置のモデム回路+11を介
し°〔復5Mされた後、復号化回路+21により復号化
され記録装置(3)により記録がjjなわれると同時に
、復号化された信号が誤り検出回路(41で正常に復号
化され”Cいるか否かの検出が行なわれる。正常に復号
化されCいる場合第1力1クンター(5)により正常に
復号化されたライン数が計数される。この時第1カウン
ター(5)の値がNに/;仁ると出力が第2カウンター
(6)のダウン端子に供給されるが、第2カウンター(
6)が零の場合第2カウンター(6)はそれ以下t:は
ダウンされないよう構成され゛〔いる。
し°〔復5Mされた後、復号化回路+21により復号化
され記録装置(3)により記録がjjなわれると同時に
、復号化された信号が誤り検出回路(41で正常に復号
化され”Cいるか否かの検出が行なわれる。正常に復号
化されCいる場合第1力1クンター(5)により正常に
復号化されたライン数が計数される。この時第1カウン
ター(5)の値がNに/;仁ると出力が第2カウンター
(6)のダウン端子に供給されるが、第2カウンター(
6)が零の場合第2カウンター(6)はそれ以下t:は
ダウンされないよう構成され゛〔いる。
一方復号化された信号に誤りがある場合、誤り検出回路
(4)のNG端子から第2カウンター(6)のアップ端
子に出力が供給されること【二より、第2カウンター(
61は+1される。このようにし”C第2カウンター(
6)は復号化されたライン信号C−誤りがある度C二十
1される。ところがIE常な復号が続き第1カウンター
(5)の値がNになると、出力が第2カウンター(6)
のダウン端子に供給される為、誤りのライン=vvsl
数しCいる第2カウンター(61の値はその都)rif
、1ずつ減税6さ」する。かくし”〔第2カウンダ−f
61の値は、記録が114「われ°Cいる期間中誤り検
出回路(41(/、) N G端子出力によるアップと
、第1カウンター(51の出力1:、J:るダウンを繰
り返しCおり誤りが少ない場合、第2カマクンター(6
)の値ば人きく icらで、定数設定回路(8)に設定
され°Cいる定数Mより小さい為、−数構出回路(71
から検出信号の発生は7Iい。
(4)のNG端子から第2カウンター(6)のアップ端
子に出力が供給されること【二より、第2カウンター(
61は+1される。このようにし”C第2カウンター(
6)は復号化されたライン信号C−誤りがある度C二十
1される。ところがIE常な復号が続き第1カウンター
(5)の値がNになると、出力が第2カウンター(6)
のダウン端子に供給される為、誤りのライン=vvsl
数しCいる第2カウンター(61の値はその都)rif
、1ずつ減税6さ」する。かくし”〔第2カウンダ−f
61の値は、記録が114「われ°Cいる期間中誤り検
出回路(41(/、) N G端子出力によるアップと
、第1カウンター(51の出力1:、J:るダウンを繰
り返しCおり誤りが少ない場合、第2カマクンター(6
)の値ば人きく icらで、定数設定回路(8)に設定
され°Cいる定数Mより小さい為、−数構出回路(71
から検出信号の発生は7Iい。
ところが誤つ°C復号化されたライン数が増加すると、
弔2カウンター(6)の値が大きくなり定数設定回路(
8)に設定され°Cいる定数Mと等しくなると、−数構
出回路(r)で−1友が検出さ」12.検出信号が制御
回路(!〕)に供給される71令出信号を読み取りだ制
御回路+91Lt、受信画aが悪いということで、受信
を直ちに停止ヒするかあるいは受信が終了した後F(1
゛N信号?送イ5装R?じ送すダ信不1鶏を指示するよ
う作用する。
弔2カウンター(6)の値が大きくなり定数設定回路(
8)に設定され°Cいる定数Mと等しくなると、−数構
出回路(r)で−1友が検出さ」12.検出信号が制御
回路(!〕)に供給される71令出信号を読み取りだ制
御回路+91Lt、受信画aが悪いということで、受信
を直ちに停止ヒするかあるいは受信が終了した後F(1
゛N信号?送イ5装R?じ送すダ信不1鶏を指示するよ
う作用する。
かくシ゛〔第1カウ/ダー(5)から出力全9生ずる時
の値N及び定数設定回路(8)の定数Mを適当に選択す
ることにより1例えば記録紙の10(至)単位毎籠−画
質の良否を検出することが可1哉とンよる。
の値N及び定数設定回路(8)の定数Mを適当に選択す
ることにより1例えば記録紙の10(至)単位毎籠−画
質の良否を検出することが可1哉とンよる。
上述の如く本発明のファクシミリ4・星置’j、rJI
1号化したラインイN号C′−誤りのあるう・fン数ン
ど計み父すると同時に、正常ろ:う・fン数も計数し所
定リラ・イン数f二1:巽した時、誤りのライン数のH
1′数(直から減算し・Cいく動作を縁り返すよう構成
し11 u>4りのライン数が増加し計数値が減1′t
、される(1)1より人きくなり、予め設定した数値に
達した時、父信卜曳を千旨示する信号を発生するよう4
t・成したこと5二より。
1号化したラインイN号C′−誤りのあるう・fン数ン
ど計み父すると同時に、正常ろ:う・fン数も計数し所
定リラ・イン数f二1:巽した時、誤りのライン数のH
1′数(直から減算し・Cいく動作を縁り返すよう構成
し11 u>4りのライン数が増加し計数値が減1′t
、される(1)1より人きくなり、予め設定した数値に
達した時、父信卜曳を千旨示する信号を発生するよう4
t・成したこと5二より。
記録紙の長さく二門係13:<一定の割合で受信jQ+
1質の良否を検出することlrXでAるもので、極め゛
C効果大なるものである。
1質の良否を検出することlrXでAるもので、極め゛
C効果大なるものである。
図面は本発明のファクシ″ミリ装置の構成を示す図であ
る。 m・・・モデム回路、 12)・・・イシ号化回路、
(31・・・記録装置、 (4)・・・誤り検出回路、
15)・・・第1カウン、F −、161・・・第2カ
ウンター、 (7)・・・−数構出回路、(8)・・・
定数設定回路、 l91−・・制御回路。
る。 m・・・モデム回路、 12)・・・イシ号化回路、
(31・・・記録装置、 (4)・・・誤り検出回路、
15)・・・第1カウン、F −、161・・・第2カ
ウンター、 (7)・・・−数構出回路、(8)・・・
定数設定回路、 l91−・・制御回路。
Claims (1)
- (11復号化されたライン信号が正常か否か全検出する
手段と、訪手段による正常なフィン数を計数し所定te
aになった時出力を発生する第1カウンターと、誤りの
あるライン数を加算計数し5frQ記第1カウンターの
出力C,J:り減算される第2カウンターと、静第2カ
ウ/ターの鎖が所定値に達した時交信不良を指示する信
号を発生するよう構成したことを特徴とするファクシミ
リ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153246A JPS5941971A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153246A JPS5941971A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5941971A true JPS5941971A (ja) | 1984-03-08 |
JPS638671B2 JPS638671B2 (ja) | 1988-02-24 |
Family
ID=15558250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57153246A Granted JPS5941971A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5941971A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5041917A (en) * | 1989-07-03 | 1991-08-20 | Ricoh Company, Ltd. | Facsimile apparatus adapted to communicate via more than one transmission medium each having different transmission quality |
US5890813A (en) * | 1995-07-16 | 1999-04-06 | Hitec Co., Ltd. | Stuffing pump for use in apparatus for stuffing sausages or the like |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63142762U (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-20 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55154850A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-02 | Fujitsu Ltd | Circuit control system of data transmitter |
JPS57119559A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Facsimile receiver |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP57153246A patent/JPS5941971A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55154850A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-02 | Fujitsu Ltd | Circuit control system of data transmitter |
JPS57119559A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Facsimile receiver |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5041917A (en) * | 1989-07-03 | 1991-08-20 | Ricoh Company, Ltd. | Facsimile apparatus adapted to communicate via more than one transmission medium each having different transmission quality |
US5890813A (en) * | 1995-07-16 | 1999-04-06 | Hitec Co., Ltd. | Stuffing pump for use in apparatus for stuffing sausages or the like |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS638671B2 (ja) | 1988-02-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5581373A (en) | Image communication apparatus having a communication error check function | |
US4710925A (en) | Data communication system | |
JPH0722324B2 (ja) | データ伝送方式 | |
JPH08223246A (ja) | データ通信装置 | |
JPS5941971A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPS57119559A (en) | Facsimile receiver | |
JPS60251760A (ja) | フアクシミリ通信制御方式 | |
JPS6010973A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JP3114165B2 (ja) | ファクシミリ通信方法 | |
JPS59205841A (ja) | デ−タ伝送速度制御方式 | |
JPH088844A (ja) | デジタルデコーダ | |
JPS5863266A (ja) | フアクシミリ情報確認方式 | |
JPS58164376A (ja) | 画デ−タ再送方式 | |
JP2602229B2 (ja) | 画像受信装置 | |
JPS58105671A (ja) | フアクシミリの伝送制御方式 | |
US6476937B1 (en) | Facsimile apparatus having communicating function of nonstandard procedure and communicating function of standard procedure | |
JP2833889B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS5875954A (ja) | フアクシミリ制御方式 | |
JPS59122279A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JP3096313B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS58117770A (ja) | 高速・低速モデム切替制御方式 | |
JPS6333974A (ja) | フアクシミリ受信機 | |
JPS6398273A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH03230663A (ja) | 画像通信装置 | |
JPH06125442A (ja) | データ伝送速度選択装置 |