JPH088844A - デジタルデコーダ - Google Patents

デジタルデコーダ

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JPH088844A
JPH088844A JP6134561A JP13456194A JPH088844A JP H088844 A JPH088844 A JP H088844A JP 6134561 A JP6134561 A JP 6134561A JP 13456194 A JP13456194 A JP 13456194A JP H088844 A JPH088844 A JP H088844A
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JP
Japan
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data
frame
channel data
circuit
error
Prior art date
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Pending
Application number
JP6134561A
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English (en)
Inventor
Masahiro Ichieda
正博 市枝
Itaru Hamada
至 濱田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH088844A publication Critical patent/JPH088844A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のデジタルデコーダにおけるデータエラ
ーの訂正は、パリティチェックにより1ビット単位で行
っており、テープ等の記録媒体に損傷があった場合、訂
正できなかった。これを改善する。 【構成】 同一データを主チャンネルデータと1フレー
ム以上遅らせた副チャンネルデータで読み取らせ、主チ
ャンネルデータにエラーがあった場合、そのフレームを
副チャンネルデータに置き換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デジタルデータのデ
ータエラー訂正を行うデジタルデコーダに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】デジタルデコーダは、デジタル符号化さ
れたデータの再生装置として知られており、例えばデジ
タルVTRやコンピュータのバックアップ装置等に使用
されるが、データ再生の際にデータエラーの訂正も行っ
ている。図5は、従来のこの種のデジタルデコーダの機
能構成を示すブロック図であり、図において、51はV
TR等の記録媒体、52はデータエラーを判定する判定
回路、53はエラーの訂正を行う訂正回路である。
【0003】次に図5に示す従来のデジタルデコーダの
動作について説明する。判定回路52および訂正回路5
3におけるデータエラーの判定およびその訂正は、例え
ばハミング符号(Hamming code),巡回符号(cyclic cod
e) 等のパリティチェックにより行っている。このチェ
ックビットによるデータエラーの判定およびその訂正は
良く知られているが、その最も基本的なものは、情報ビ
ットが4ビット(8,4,2,1符号)のデータの場
合、8,4,1のビット,8,2,1のビット,4,
2,1のビットの3つのグループに奇数または偶数のパ
リティビットを付加し、この3つのグループの誤りを判
定し、どのグループが誤っているかを判定することによ
り、4ビットのうちのどのビットが誤りかを判定して次
の訂正回路53でそのビットの訂正を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のデ
ジタルデコーダのデータエラーの訂正は、1ビット単位
の誤りは判定して訂正できるが、1フレーム中に連続し
て誤りが存在するような場合には訂正できないという問
題点があった。したがって例えばビデオテープを記録媒
体とした記録装置からのデータをデコードする場合、テ
ープにキズがあったり、テープが一部破損していた場合
データが連続して読み取れなくなり、訂正が行えず、再
度データの読み取りを行う必要があった。
【0005】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたものであり、1フレーム中に連続して誤りが存
在するような場合でも再度データの読み取りを行う必要
なく高品位なデータをデコードできるデジタルデコーダ
を提供することを目的としている。なお、本願発明に関
連ある先行技術としては、例えばデジタル映像信号処理
において、データブロックに誤りが検出された場合直前
のブロックと置き換える特公平4−49313号公報
「デイジタル映像信号の処理装置」、デジタルオーディ
オデータのチャンネル切換回路構成例が開示されている
特開平1−170137号公報「デジタルオーデイオデ
ータのデコード装置」がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるデジタ
ルデコーダは、フレーム単位に1フレーム以上それぞれ
ずらせた同一データを別々のチャンネルデータ読み取り
回路で読み取らせる手段、一番速くデータを読み取るチ
ャンネルデータ読み取り回路を主チャンネルデータ読み
取り回路とし、これ以外のチャンネルデータ読み取り回
路を副チャンネルデータ読み取り回路とした場合、主チ
ャンネルデータ読み取り回路で読み取られた主チャンネ
ルデータのデータエラーを判定する判定回路、この判定
回路を経た主チャンネルデータを上記副チャンネルデー
タ読み取り回路で読み取られた副チャンネルデータと同
期させるための遅延回路、上記判定回路で上記主チャン
ネルデータにデータエラーがあると判定した場合、当該
エラーのあるフレームを上記副チャンネルデータの同一
データフレームに置き換える選択回路を備えたことを特
徴とする。
【0007】また、上記フレーム単位に1フレーム以上
それぞれずらせた同一データは、記録媒体に記録されて
いることを特徴とする。
【0008】また、上記フレーム単位に1フレーム以上
それぞれずらせた同一データは、信号発生器から伝送路
で送られてくるデータと、この信号発生器から遅延回路
を介して伝送路で送られてくるデータであることを特徴
とする。
【0009】また、上記フレーム単位に1フレーム以上
それぞれずらせた同一データは、信号発生器から無線通
信回線で送られてくるデータと、この信号発生器から遅
延回路を介して無線通信回線で送られてくるデータであ
ることを特徴とする。
【0010】さらに、上記判定回路によるデータエラー
の判定は、パリティチェックにより行うことを特徴とす
る。
【0011】
【作用】この発明においては、判定回路で主チャンネル
データにデータエラーがあると判定した場合、当該エラ
ーのあるフレームを副チャンネルデータの同一データフ
レームに置き換えることができ、データの再送を必要と
せずフレーム単位でのエラーの訂正が可能となる。
【0012】また、テープ等の記録媒体からのデータの
デコードにおいて、テープにキズがあり、1ビット以上
のデータエラーがあった場合でも、データの再送を必要
とせずフレーム単位でのエラーの訂正が可能となり、正
確なデコードが可能となる。
【0013】また、信号発生器から伝送路を介して送ら
れてくるデータにおいて、伝送路上でのノイズの混入に
よりデータエラーが発生した場合でも、フレーム単位で
のエラーの訂正が可能となり、正確なデコードが可能と
なる。
【0014】また、無線通信回線を介して送られてくる
データにおいて、バースト性ノイズの混入や受信状態不
良によるデータエラーが発生した場合でも、フレーム単
位でのエラーの訂正が可能となり、正確なデコードが可
能となる。
【0015】さらに、データエラーの判定をパリティチ
ェックにより行うこととすれば、従来のデジタルデコー
ダと同様の1ビット単位の訂正も可能となる。
【0016】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例を図面に基づき説明
する。この発明のデジタルデコーダは、主チャンネルデ
ータと、この主チャンネルデータに1フレーム単位で1
フレーム以上遅らせた副チャンネルデータとを常時平行
に読み取り、主チャンネルデータに誤りを検出した場
合、その誤りのあるフレームを副チャンネルデータに置
き換えて送出するものであり、以下、これを各実施例に
ついて説明する。
【0017】図1は、テープ等の記録媒体からのデジタ
ルデータをデコードする場合の実施例を説明するための
ブロック図であり、図において、1は主チャンネルデー
タ読み取り回路、2は副チャンネルデータ読み取り回
路、3はデータ誤りを検出する判定回路、4は主,副チ
ャンネルデータ間の時間差をなくす遅延回路、5は主,
副チャンネルデータの選択を行う選択回路である。
【0018】図2は、この発明のデジタルデコーダがデ
コードするデータの一例を説明するための図であり、ナ
ンバー(No)が同一のフレームは同一データであるこ
とを示す。すなわち、図2では主チャンネルデータと副
チャンネルデータがちようど1フレーム遅れて伝送され
る例を示し、図1に示す実施例1のようにデータがテー
プ等の記録媒体6に記録されている場合には、図2はテ
ープの記憶内容となる。
【0019】記録媒体6からは図2に示すようなデジタ
ルデータが伝送され、主チャンネルデータ読み取り回路
1では図2の上側の主チャンネルデータが読み取られ、
副チャンネルデータ読み取り回路2では図2の下側の副
チャンネルデータが読み取られる。読み取られた主チャ
ンネルデータは、次の判定回路3でデータに誤りがある
か否かが判定され、この判定結果が遅延回路4aを介し
て選択回路5へ送られる。
【0020】判定回路3におけるデータの正誤の判定
は、図5に示す従来の装置のように、例えばハミング符
号(Hamming code),巡回符号(cyclic code) 等のパリテ
ィチェックにより行うこととしても良く、この場合には
従来の1ビット単位の訂正も併用することが可能となる
が、1フレーム中のデータに誤りがあるか否かを判定で
きれば良く、例えば図2の符号Aで示すように、テープ
にキズがあり、その部分データが飛んだような場合に誤
りと判定する構成としても良い。
【0021】読み取られた主チャンネルデータは、副チ
ャンネルデータと同期させるために遅延回路4で1フレ
ーム分の遅延を行い、同期した主チャンネルデータと副
チャンネルデータとが選択回路5へ入力される。そして
選択回路5では、例えば図2に示すように主チャンネル
データのフレームNo.4がデータ誤りと判定され、こ
の判定結果が遅延回路4aを介して送られてきた場合、
No.4のフレームのデータを副チャンネルデータのN
o.4に置き換えて出力する。以上のようにしてこの実
施例1では主チャンネルデータのフレーム単位の誤りの
訂正を行うことができる。なお上記実施例では、副チャ
ンネルを1チャンネルとし、1フレーム分遅れたデータ
としているが、判定回路3の判定時間やデータの誤り発
生率を考慮して、1フレーム単位で2フレーム以上遅ら
せても良く、更に、異なるフレーム単位の遅延時間をそ
れぞれ持つ複数チャンネルの副チャンネルを持たせた構
成としても良い。
【0022】実施例2.図3は、この発明の実施例2を
説明するためのブロック図であり、図において、図1と
同一符号は同一または相当部分を示し、7は信号発生回
路、8a,8b,9a,9bはモデム(modulator and d
emodulator) 、10は伝送路である。上述の実施例1で
は、テープ等の記憶媒体に障害があった場合のデータエ
ラーの訂正について説明したが、この発明のデジタルデ
コーダは、伝送路10を介してのデータ通信において、
伝送路10上で発生するデータエラー、例えばノイズが
混入して発生するエラーの訂正についても同様に実施す
ることができる。
【0023】すなわち図3に示すように、信号発生回路
7からのデータ信号は直接モデム8aへ出力される主チ
ャンネルデータと、遅延回路4cを介してフレーム単位
で(例えば1フレーム分)遅らせてモデム8bへ出力さ
れる副チャンネルデータとに分けられ、それぞれモデム
8a,8bで変調されてそれぞれ伝送路10を介して対
向するモデム9a,9bへ送信され、ここで復調されて
主チャンネルデータ読み取り回路1と副チャンネルデー
タ読み取り回路2とへ入力される。読み取り回路1,2
以降の構成および動作は、図1,図2に示す実施例1の
構成および動作と同様であり、従ってデータ伝送におい
てもフレーム単位のエラー訂正が行えるようになる。
【0024】実施例3.図4は、この発明の実施例3を
説明するためのブロック図であり、図において、図1,
図3と同一符号は同一または相当部分を示し、11は信
号発生回路、12a,12bはそれぞれ変調周波数の異
なる(f1,f2)無線送信機、13a,13bは同じ
く復調周波数の異なる無線受信機、14は無線通信回線
である。
【0025】この実施例3は、この発明のデジタルデコ
ーダで無線通信回線14での受信状態不良やノイズの混
入、特にバースト性ノイズの混入により発生するデータ
エラーの訂正を行う実施例を示し、主チャンネルデータ
と遅延回路4cで1フレーム遅延させた副チャンネルデ
ータとを送信機12a,12bでそれぞれ異なる周波数
f1,f2に変調して送信し、それぞれの受信機13
a,13bで受信して復調する。読み取り回路1,2以
降の構成および動作は、図1〜図3に示す実施例1,実
施例2の構成および動作と同様であり、従って無線通信
においてもフレーム単位のエラー訂正が行えるようにな
る。
【0026】
【発明の効果】以上のようにこの発明のデジタルデコー
ダは、データを2チャンネル以上に分配し、各チャンネ
ルのデータをフレーム単位で1フレーム以上ずらせて読
み取らせ、1つのチャンネルデータにエラーを検出した
場合エラーを検出したフレームを他のチャンネルの同一
フレームに置き換えることにより、データの再送を必要
とせずフレーム単位でのエラーの訂正が行える。
【0027】従ってテープ等の記録媒体からのデータの
デコードにおいて、テープにキズがあり、1ビット以上
のデータエラーがあった場合でも、データの再送を必要
とせず、正確なデコードを行うことができる。
【0028】また、信号発生器から伝送路を介して送ら
れてくるデータにおいて、伝送路上でのノイズの混入に
よりデータエラーが発生した場合でも、1フレーム単位
の訂正が行え、正確なデコードを行うことができる。
【0029】また、無線通信回線を介して送られてくる
データにおいて、バースト性ノイズの混入や受信状態不
良によるデータエラーが発生した場合でも、1フレーム
単位の訂正が行え、正確なデコードを行うことができ
る。
【0030】さらに、データエラーの判定をパリティチ
ェックにより行うこととすれば、従来のデジタルデコー
ダと同様の1ビット単位の訂正も併用して行うことがで
きる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1を説明するためのブロッ
ク図である。
【図2】 この発明でデコードするデータの一例を示す
図である。
【図3】 この発明の実施例2を説明するためのブロッ
ク図である。
【図4】 この発明の実施例3を説明するためのブロッ
ク図である。
【図5】 従来のデジタルデコーダの機能構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 主チャンネルデータ読み取り回路、2 副チャンネ
ルデータ読み取り回路、3 判定回路、4 遅延回路、
5 選択回路、7 信号発生回路、8a,8b,9a,
9b モデム、10は伝送路、11 信号発生回路、1
2a,12b 無線送信機、13a,13b 無線受信
機、14は無線通信回線、51 記録媒体、52 判定
回路、53 訂正回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/92

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム単位に1フレーム以上それぞれ
    ずらせた同一データを別々のチャンネルデータ読み取り
    回路で読み取らせる手段、 一番速くデータを読み取るチャンネルデータ読み取り回
    路を主チャンネルデータ読み取り回路とし、これ以外の
    チャンネルデータ読み取り回路を副チャンネルデータ読
    み取り回路とした場合、主チャンネルデータ読み取り回
    路で読み取られた主チャンネルデータのデータエラーを
    判定する判定回路、 この判定回路を経た主チャンネルデータを上記副チャン
    ネルデータ読み取り回路で読み取られた副チャンネルデ
    ータと同期させるための遅延回路、 上記判定回路で上記主チャンネルデータにデータエラー
    があると判定した場合、当該エラーのあるフレームを上
    記副チャンネルデータの同一データフレームに置き換え
    る選択回路、 を備えたことを特徴とするデジタルデコーダ。
  2. 【請求項2】 上記フレーム単位に1フレーム以上それ
    ぞれずらせた同一データは、記録媒体に記録されている
    ことを特徴とする請求項第1項記載のデジタルデコー
    ダ。
  3. 【請求項3】 上記フレーム単位に1フレーム以上それ
    ぞれずらせた同一データは、信号発生器から伝送路で送
    られてくるデータと、この信号発生器から遅延回路を介
    して伝送路で送られてくるデータであることを特徴とす
    る請求項第1項記載のデジタルデコーダ。
  4. 【請求項4】 上記フレーム単位に1フレーム以上それ
    ぞれずらせた同一データは、信号発生器から無線通信回
    線で送られてくるデータと、この信号発生器から遅延回
    路を介して無線通信回線で送られてくるデータであるこ
    とを特徴とする請求項第1項記載のデジタルデコーダ。
  5. 【請求項5】 上記判定回路によるデータエラーの判定
    は、パリティチェックにより行うことを特徴とする請求
    項第1項記載のデジタルデコーダ。
JP6134561A 1994-06-16 1994-06-16 デジタルデコーダ Pending JPH088844A (ja)

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JP6134561A JPH088844A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 デジタルデコーダ

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JP6134561A JPH088844A (ja) 1994-06-16 1994-06-16 デジタルデコーダ

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JPH088844A true JPH088844A (ja) 1996-01-12

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ID=15131216

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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