JPH11196078A - 同期方式及び受信装置 - Google Patents

同期方式及び受信装置

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JPH11196078A
JPH11196078A JP9366813A JP36681397A JPH11196078A JP H11196078 A JPH11196078 A JP H11196078A JP 9366813 A JP9366813 A JP 9366813A JP 36681397 A JP36681397 A JP 36681397A JP H11196078 A JPH11196078 A JP H11196078A
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synchronization code
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Masami Aizawa
雅己 相沢
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同期符号を主信号と合わせて誤り訂正符号化
しても、同期化処理の性能劣化を抑圧できるようにす
る。 【解決手段】 送信装置側において、同期符号多重部1
1により、伝送する主信号S1及び同期符号S2をフレ
ーム構造に従って時分割に多重化し、誤り訂正符号化部
12により、多重化された同期符号+主信号に対して誤
り訂正を施し、変調部13により、同期符号や主信号の
部分に応じて変調方式を変えながらPSK、QAM等の
変調処理を施し、伝送する。同期検出部22では、同期
符号は誤り訂正後の一意となる部分を利用して同期検出
を行う。この際、同期符号S2には、誤り訂正符号化後
の信号で一意となる部分が相関の高い符号となるものを
選択することにより、誤った同期検出を行うことを低減
させることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばデジタル放
送に用いられ、同期符号と主信号を合わせて誤り訂正符
号化して伝送する同期方式と、同方式による伝送信号を
受信する受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル方式による衛星テレビジ
ョン放送が実現化し普及しつつあるが、伝送路数の制限
から、時分割多重による階層伝送の必要性が生じてきて
いる。
【0003】ここで、時分割多重化伝送にあっては、時
分割での変調方式が変えられるような場合、フレーム構
造を認識しないと正しく復調できないため、同期判定が
必須となる。
【0004】また、デジタル伝送では、伝送路の変化や
伝送特性の向上といった観点から誤り訂正が必須である
が、中でも誤り訂正回路の動作のしやすさといった観点
などから、同期符号を含めた誤り訂正符号化する方式が
考えられる。
【0005】但し、誤り訂正符号化によって同期符号が
変化してしまう場合、同期性能が劣化する可能性があ
る。そのため、従来のデジタル伝送では、結局、同期部
分には符号化を施さないなどの処理を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のデジタル伝送にあっては、主信号に同期符号を付加
した場合、同期符号を合わせて誤り訂正符号化すると、
同期化処理の性能劣化が問題となる。
【0007】本発明は、上記の問題を解決し、主信号に
同期符号を付加してデジタル伝送する際に、同期符号を
合わせて誤り訂正符号化しても、同期化処理の性能劣化
を抑圧し、同期化処理の性能と誤り訂正処理能力を共に
満足させることのできる同期方式と、この同期方式によ
るデジタル伝送信号を受信する受信装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明に係る同期方式は、主信号に同期符号を付加
し、同期符号と主信号を合わせて誤り訂正符号化して伝
送する場合に、同期符号として、誤り訂正前、後の両方
において自己相関のある符号を用いる。
【0009】また、本発明に係る受信装置は、主信号に
同期符号を付加し、同期符号と主信号を合わせて畳み込
み符号化を行って伝送する同期方式による信号を受信す
る際、同期符号として、畳み込み符号化前、後の両方に
おいて自己相関のある符号が用いられているとき、畳み
込み符号化後の符号を既知として、その符号を検出して
同期と判定する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明に係る同期方式を用いたシス
テム構成を示すものである。まず、送信装置側におい
て、同期符号多重部11は伝送する主信号S1及び同期
符号S2を図2に示すフレーム構造に従って時分割に多
重化する。誤り訂正符号化部12は同期符号多重部11
で得られた同期符号+主信号に対し、誤り訂正を施す。
変調部13は誤り訂正符号化部12で誤り訂正符号化さ
れた信号を、同期符号や主信号の部分に応じて変調方式
を変えながらPSK、QAM等の変調処理を施し、伝送
する。
【0012】一方、受信装置側において、復調部21で
は、信号処理が可能なように復調動作を行い、信号成分
を摘出する。同期検出部22は復調部21で摘出された
信号のうち、同期符号もしくは同期符号の差分をとった
ものを検出する。同期判定部23は、同期検出部22で
検出された信号が同期信号であるか否かの判定を行い、
フレーム構造を再現して復調部21に戻す。
【0013】尚、同期検出部22では、同期符号は誤り
訂正後の一意となる部分を利用して同期検出を行う。こ
の際、同期符号S2には、誤り訂正符号化後の信号で一
意となる部分が相関の高い符号となるものを選択するこ
とにより、誤った同期検出を行うことを低減させること
が可能となる。
【0014】図2に示す同期符号+主信号のフォーマッ
トにおいて、同期符号、主信号に連続して誤り訂正をか
ける場合、誤り訂正の種類によっては元の信号成分が残
らず、同期判定が困難になる。以下に誤り訂正符号化方
式の種類について説明する。
【0015】まず、ブロック符号などには、組織符号
(元の信号+訂正用符号が付加されたもの)が多いが、
特に畳み込み符号の中には、非組織符号(元の信号とは
同一ではない)が多いため、符号化前に相関が高く選ば
れていても、符号化後の同期符号の相関が高いという補
償はない。 例)組織符号(例えばブロック符号) 135A→135A7932(=前半部分は同一符号) 非組織符号(例えば畳み込み符号) 1B95→×××ECD28(×××は不定、一致部分
なし) 図3に同期符号+ヘッダ+主信号の多重化フォーマット
の一例を示す。図に示すように、特に同期符号化後に各
変調方式を示すヘッダ情報を含む場合や、変調方式が時
分割されて多重化され、その変調方式に応じた復調動作
を行う場合など、同期を確立してからではないと誤り訂
正そのものが動作しない。このため、同期判定を誤り訂
正前に行う必要があるが、同期符号が誤り訂正符号化さ
れているため、符号化された信号では同期性能が保証さ
れないという問題が発生する。
【0016】相関性の低い同期符号により同期をかける
と、引き込み時に疑似同期と同期はずれを繰り返すこと
で、引き込み時間の増大、不安定な同期引き込みが発生
し、データ再生が見込めない。
【0017】そこで、本発明の同期方式では、同期符号
として、相関性の高い符号を選択するだけでなく、誤り
訂正符号化処理後のうち、前後の信号によらず一意とな
る部分の符号で、誤り訂正符号化処理前後で自己相関性
のある符号を選択する。これにより、同期性能を改善す
ることが可能となる。
【0018】この場合、受信装置における復調処理で
は、その一意となる既知部分の検出により、訂正動作を
行うことなく、同期判定が可能となり、さらには復調動
作に反映させることで、復調動作をも安定させることが
可能となる。これらは勿論、図3に示すように同期符号
が一つとは限らず、複数の場合にも全く同様に適用が可
能である。
【0019】ここで、自己相関について、例をあげて説
明する。
【0020】例として、8ビットの符号の相関を考えた
場合、符号を巡回符号(ずらした時に一巡して、後ろの
ビットを前にもってくる)とみなし、自分自身とずらし
たビット列を比較し、一致するビット数をカウントす
る。例として8ビットの11101011符号列につい
て図4に示す。
【0021】この場合、同一するビットは8ビット中4
ビットとなり、これが少なければ少ないほど同期がずれ
ている(正しくない)と判定できるため、誤同期の可能
性が低くなる。したがって、自分自身がずらしたビット
系列の一致するビット数が少ないビット列が同期符号と
して好ましい。
【0022】自分自身を除く、8−1=7ビットずらし
量全てについて、同様の操作を行い、一致するビット数
をカウントし、その少ないものを自己相関の高い符号と
みなす。
【0023】同期符号1B95h(16ビット)を多項
式G133,171で畳み込み符号化すると、符号化に
より、×××ECD28(32ビット)符号となる。但
し、畳み込み符号化は前後のデータ列の値により、一部
の値が不確定となる(上記×××部分)。そのため、前
後の符号によらず、一意となるECD28(20ビッ
ト)の部分だけについて着目する。
【0024】そこで、本発明である1B95hの畳み込
み符号化後の一意となる符号ECD28hについて解析
したところ、1,2,10,18,19ビットずれの
時、一致する符号は8ビット、それ以外では10ビット
となり、誤同期を起こしにくい、高い相関性があること
が検証された。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、主
信号に同期符号を付加してデジタル伝送する際に、同期
符号を合わせて誤り訂正符号化しても、同期化処理の性
能劣化を抑圧し、同期化処理の性能と誤り訂正処理能力
を共に満足させることのできる同期方式と、この同期方
式によるデジタル伝送信号を受信する受信装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る同期方式を用いたシステムの一
実施形態を示すブロック図。
【図2】 本発明の伝送フォーマットの一例を示す図。
【図3】 本発明の他の伝送フォーマットの一例を示す
図。
【図4】 本発明の同期方式における自己相関について
説明するための図。
【符号の説明】
11…同期符号多重部、12…誤り訂正符号化部、13
…変調部、21…復調部、22…同期検出部、23…同
期判定部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主信号に同期符号を付加し、同期符号と
    主信号を合わせて誤り訂正符号化して伝送する同期方式
    であって、同期符号として、誤り訂正前、後の両方にお
    いて自己相関のある符号を用いることを特徴とする同期
    方式。
  2. 【請求項2】 前記同期符号として16進数の0×1B
    95hを用いることを特徴とする請求項1記載の同期方
    式。
  3. 【請求項3】 前記同期符号として16進数の0×E4
    6Ahを用いることを特徴とする請求項1記載の同期方
    式。
  4. 【請求項4】 主信号に同期符号を付加し、同期符号と
    主信号を合わせて畳み込み符号化を行って伝送する同期
    方式による信号を受信する際、同期符号として、畳み込
    み符号化前、後の両方において自己相関のある符号が用
    いられているとき、畳み込み符号化後の符号を既知とし
    て、その符号を検出して同期と判定することを特徴とす
    る受信装置。
  5. 【請求項5】 前記同期符号が16進数のECD28h
    であるとき、前記既知の符号として16進数のECD2
    8hを検出して同期と判定することを特徴とする請求項
    4記載の受信装置。
  6. 【請求項6】 前記同期符号が16進数のECD28h
    であるとき、16進数の132D7hを検出して同期と
    判定することを特徴とする請求項4記載の受信装置。
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