JPS5941912A - 直流電圧増幅器 - Google Patents
直流電圧増幅器Info
- Publication number
- JPS5941912A JPS5941912A JP15297782A JP15297782A JPS5941912A JP S5941912 A JPS5941912 A JP S5941912A JP 15297782 A JP15297782 A JP 15297782A JP 15297782 A JP15297782 A JP 15297782A JP S5941912 A JPS5941912 A JP S5941912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- amplifier
- input
- terminal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G1/00—Details of arrangements for controlling amplification
- H03G1/04—Modifications of control circuit to reduce distortion caused by control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明４Ｊ、入力電圧が初期に設定した基ハヘ電圧を越
えているかどうかを判定し、その判定結果により演算増
幅器の利得を切り替え、その切替時に演算増幅器の出力
電圧が不連続とならないようにした直流電圧増幅器に関
する。
えているかどうかを判定し、その判定結果により演算増
幅器の利得を切り替え、その切替時に演算増幅器の出力
電圧が不連続とならないようにした直流電圧増幅器に関
する。
従来より入力端子が初期に設定した基準電圧を越えてい
るかどうかを判定し、この結果により演ｊシ増幅器の利
得を切り替えることを可能とした直流電圧増幅器が知ら
れている。（）Ｌ来の回路で４；ｌ／ｉｉｊ幹増幅器の
利得切替を行うとその出力電圧がステップ状に変化して
不連続になる欠点がある。この様子を第１図に示す。こ
のような直流電圧増幅器が自１ｉｔＪ追尾装置その他自
動制御系に用いられると、不連続な出力は制御系を不安
定にする。
るかどうかを判定し、この結果により演ｊシ増幅器の利
得を切り替えることを可能とした直流電圧増幅器が知ら
れている。（）Ｌ来の回路で４；ｌ／ｉｉｊ幹増幅器の
利得切替を行うとその出力電圧がステップ状に変化して
不連続になる欠点がある。この様子を第１図に示す。こ
のような直流電圧増幅器が自１ｉｔＪ追尾装置その他自
動制御系に用いられると、不連続な出力は制御系を不安
定にする。
本発明は」１記欠点を改良するもので、演算用＋１Ｙｉ
器の利得切替時にその出力電圧が不連続とならすに、連
続した出力電圧が１ｑられるようにした直流電圧増幅器
を１に供することを目的とする。
器の利得切替時にその出力電圧が不連続とならすに、連
続した出力電圧が１ｑられるようにした直流電圧増幅器
を１に供することを目的とする。
２Ｆ発明Ｇ４１、直流電ｊ丁が入力される〆ｉ’ｉＹｆ
増幅器と、人力直流電圧が初期に設定した基〆（１（電
圧を越え“ζいるかどうか判定する電圧比較器と、この
電圧比軸器の出力電圧で動作されて上記／ｉｉｉ智増幅
器の人力抵抗をリノリ替えることによって利得を変化さ
−Ｕるリノ替回路を含め構成される直流電圧増幅器に」
６いて、」二記電圧比軸器の基準電１七に比・した所定
のンソト電圧を−１−記ｌｉｕ ）？増幅器の基ＩＩ覧
電圧として該／ｌ！ｊ洲増’ｌ’ｆｉｌ器に印加Ｊるご
とにより１ｉｉｆ ’Ｃ’ｌ： ｊｆＱ幅器の刊１浄り
Ｊ何時にその出力型ｊ王が不連続とならないようにした
ごとを特徴とする。
増幅器と、人力直流電圧が初期に設定した基〆（１（電
圧を越え“ζいるかどうか判定する電圧比較器と、この
電圧比軸器の出力電圧で動作されて上記／ｉｉｉ智増幅
器の人力抵抗をリノリ替えることによって利得を変化さ
−Ｕるリノ替回路を含め構成される直流電圧増幅器に」
６いて、」二記電圧比軸器の基準電１七に比・した所定
のンソト電圧を−１−記ｌｉｕ ）？増幅器の基ＩＩ覧
電圧として該／ｌ！ｊ洲増’ｌ’ｆｉｌ器に印加Ｊるご
とにより１ｉｉｆ ’Ｃ’ｌ： ｊｆＱ幅器の刊１浄り
Ｊ何時にその出力型ｊ王が不連続とならないようにした
ごとを特徴とする。
〔実施例による評）３明〕
以下、本発明の実施例を図面に基・フいて説＋ｙヒ４゛
る。
る。
第２図ＧＪ本発明による直流１ｔｆｆ ｌ：ｔｉ器の実
施例を示す回路構成図である。第２図におい゛（、入力
端子：ｔｌｉｌ子１より人力された直流電圧は、演ｉＶ
： ｔｔＱ幅器２の入力端子に印加されるとともに、電
圧比較器３の入力端子にも印加される。電圧比較器３の
も・）一方の人力☆１（１１子には、基準電圧を与える
基準電圧源４が接続される。電ｊ玉比較器：３の出力口
、ｔｉｉｊ ３’／ｌ）り幅器２の入力抵抗５の−１１
１：、ｌに直列に１妾続されたすＪ何冊６の制御電圧入
力０Ｈ１１子に接続される。また演ｑ′増幅器２の入力
１１（抗５の他端には基Ｉｌｌ電圧源４が接続され−Ｃ
おり、？ｆＱ ’ｒ９増幅器２はこの基ｒｌへ電圧源４
の与える電圧を基準電圧として、帰還抵抗７により決定
される利ｉυの直流電圧増幅器としてＪｉｌ＋作し、そ
の出力電圧を出力１ｕ圧☆１１１子８に出力す２）。
施例を示す回路構成図である。第２図におい゛（、入力
端子：ｔｌｉｌ子１より人力された直流電圧は、演ｉＶ
： ｔｔＱ幅器２の入力端子に印加されるとともに、電
圧比較器３の入力端子にも印加される。電圧比較器３の
も・）一方の人力☆１（１１子には、基準電圧を与える
基準電圧源４が接続される。電ｊ玉比較器：３の出力口
、ｔｉｉｊ ３’／ｌ）り幅器２の入力抵抗５の−１１
１：、ｌに直列に１妾続されたすＪ何冊６の制御電圧入
力０Ｈ１１子に接続される。また演ｑ′増幅器２の入力
１１（抗５の他端には基Ｉｌｌ電圧源４が接続され−Ｃ
おり、？ｆＱ ’ｒ９増幅器２はこの基ｒｌへ電圧源４
の与える電圧を基準電圧として、帰還抵抗７により決定
される利ｉυの直流電圧増幅器としてＪｉｌ＋作し、そ
の出力電圧を出力１ｕ圧☆１１１子８に出力す２）。
へに、この実施例増幅器の０１作を説明する。
今、人力’ｈ １．’、Ｔｈ ｆ＋ｌｉｌ子１に加えら
れた入力電圧が基１（Ｐ−電圧源４の１７える基準電圧
より低い場合は、電圧比較器３の出力電圧はＬ１ウレヘ
ルとなり、ごれによりりＪ何冊６し、ｌオフとなり、演
佐増’１１７１器２の人力抵抗５ ＆ＪすＪり離されて
演算増幅器２は市川ソＡ〜！ワ増幅器として動作する。
れた入力電圧が基１（Ｐ−電圧源４の１７える基準電圧
より低い場合は、電圧比較器３の出力電圧はＬ１ウレヘ
ルとなり、ごれによりりＪ何冊６し、ｌオフとなり、演
佐増’１１７１器２の人力抵抗５ ＆ＪすＪり離されて
演算増幅器２は市川ソＡ〜！ワ増幅器として動作する。
この）こめ、出力電圧端子８には入力電圧端子１に加え
られた入力電圧がそのまま出力される。
られた入力電圧がそのまま出力される。
次に、入力電圧端子１に加えられた入力電圧が基準電圧
より高い場合は、電圧比較器３の出力電圧ｋｌハイレベ
ルとなり、これによりりＪ何冊６はオン状態になっ゛ζ
演算゛増幅器２の人力抵抗５が接続され、演算増幅器２
はこの人力抵抗５と帰還抵抗７とにより決定される利１
１ｆの直流？ｌｉ圧増圧器幅器一ζ動作する。この時、
演算増幅器２の）Ｉｌ、Ｙｌｕ電圧としては、前記電圧
比較器３の基準電圧を与える基準電圧源４の電圧が同時
に与えられる。これにより、演算増幅器２の出力電圧は
、イ目図の利得変化点で不連続であった出力電圧分だリ
マイナス側にシフトされ、第３図に示すように出力電圧
０１１１子８には利得変化点においても連続した出力電
圧が冑られる。
より高い場合は、電圧比較器３の出力電圧ｋｌハイレベ
ルとなり、これによりりＪ何冊６はオン状態になっ゛ζ
演算゛増幅器２の人力抵抗５が接続され、演算増幅器２
はこの人力抵抗５と帰還抵抗７とにより決定される利１
１ｆの直流？ｌｉ圧増圧器幅器一ζ動作する。この時、
演算増幅器２の）Ｉｌ、Ｙｌｕ電圧としては、前記電圧
比較器３の基準電圧を与える基準電圧源４の電圧が同時
に与えられる。これにより、演算増幅器２の出力電圧は
、イ目図の利得変化点で不連続であった出力電圧分だリ
マイナス側にシフトされ、第３図に示すように出力電圧
０１１１子８には利得変化点においても連続した出力電
圧が冑られる。
以−にに説明したように、本発明によれば、入力電圧が
初期に設定した基ｉｌｌ電ＪＬを越えζいるかどうかを
判定し、この結果により利ｉ↓ＩをりＪ’Ｊ替える場合
に、その利得変化時にも出力電圧が連続であるような直
流電圧増幅器を提供することが可能となる。
初期に設定した基ｉｌｌ電ＪＬを越えζいるかどうかを
判定し、この結果により利ｉ↓ＩをりＪ’Ｊ替える場合
に、その利得変化時にも出力電圧が連続であるような直
流電圧増幅器を提供することが可能となる。
本発明の回路は各種の自動制御系の直流増幅器として用
いるとき、利得の切り替えによりその自動制御系にハン
ティングをひき起こすようなことがなく有用である。
いるとき、利得の切り替えによりその自動制御系にハン
ティングをひき起こすようなことがなく有用である。
第１図は従来例増幅器による入力電圧射出カフｈ圧の特
性を示す図。 第２図は本発明の実施例増幅器の回１／３構成図。 第３図は本発明の実施例増’Ｉ’ｌｌ器による入力電圧
対出力電圧の特性を示す図。 ■・・・入力電圧＋’４１子、２・・・演算増幅器、３
・・・電圧比較器、４・・・基準電圧源、５・・・入力
１［（抗、６・・・切替器、７・・・帰還抵抗、８・・
・出力電圧端子。
性を示す図。 第２図は本発明の実施例増幅器の回１／３構成図。 第３図は本発明の実施例増’Ｉ’ｌｌ器による入力電圧
対出力電圧の特性を示す図。 ■・・・入力電圧＋’４１子、２・・・演算増幅器、３
・・・電圧比較器、４・・・基準電圧源、５・・・入力
１［（抗、６・・・切替器、７・・・帰還抵抗、８・・
・出力電圧端子。
Claims (1)
- （１１直流電圧が入力される演算増幅器と、上記直流電
圧が入力されこの直流７ｈ圧が所定の）、（準電圧を越
えるか否かを判定する比較器と、この比較器の出力によ
り制御され°Ｃ上記演算増幅器の入）月ＩＬ抗の値を切
り替えるごとによりそのｌｉ！ｊ多ン増幅器の刊ｉ好を
変化される利ｆ！１ＬＩＪ替回路とを（１＃えた直流電
圧増１陥器において、上記利得りＪ替回路により利１（
１が切り替えらたときに」二記基準電圧に応した所定の
シフ１−電圧を」−記演嘗増幅器の〕、冒１ｔ！、電圧
としてその演算増幅器の人力に印加する回路を備えたご
とをＩｆ！ｒ徴とする直流電圧増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15297782A JPS5941912A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 直流電圧増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15297782A JPS5941912A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 直流電圧増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941912A true JPS5941912A (ja) | 1984-03-08 |
Family
ID=15552261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15297782A Pending JPS5941912A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 直流電圧増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941912A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534284U (ja) * | 1991-10-08 | 1993-05-07 | ミサワホーム株式会社 | ドア枠及びそのドア枠を有するユニツトルーム |
| JP2013081774A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Jugs Sports Inc | 投球装置用チェンジアップコントローラ |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP15297782A patent/JPS5941912A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0534284U (ja) * | 1991-10-08 | 1993-05-07 | ミサワホーム株式会社 | ドア枠及びそのドア枠を有するユニツトルーム |
| JP2553167Y2 (ja) * | 1991-10-08 | 1997-11-05 | ミサワホーム株式会社 | ドア枠及びドア枠の取り付け構造 |
| JP2013081774A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Jugs Sports Inc | 投球装置用チェンジアップコントローラ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5941912A (ja) | 直流電圧増幅器 | |
| US3939433A (en) | Feedback circuit | |
| JPH03100814A (ja) | 定電圧回路 | |
| JP2725329B2 (ja) | 電流電圧変換回路 | |
| JP2885848B2 (ja) | ヒステリシス回路 | |
| JPH0385014A (ja) | Ｐｗｍ／ｄｃ電圧変換回路 | |
| JPS631219A (ja) | 送信電力制御機能を有する送信増幅装置 | |
| JP2693464B2 (ja) | 非常用照明装置 | |
| JPH0314814Y2 (ja) | ||
| JPH0628854Y2 (ja) | 負荷に鋸歯状波電流を流す回路 | |
| JPH0432382A (ja) | ブライト制御回路 | |
| SU1056352A1 (ru) | Стабилизированна система вторичного электроснабжени | |
| JP2944337B2 (ja) | レベル変換回路 | |
| JPS6220078Y2 (ja) | ||
| KR910006183Y1 (ko) | 비디오 모드 스위칭 회로 | |
| JPS5934189Y2 (ja) | コンパレ−タ | |
| JPS60183967A (ja) | 高圧直流安定化電源装置 | |
| JPH05223856A (ja) | 電圧電流制御回路 | |
| JPH04244778A (ja) | 過電流検出回路 | |
| JP2594503Y2 (ja) | 連続制御方式直流安定化電源回路 | |
| JPH0760749B2 (ja) | デイマ−コントロ−ル装置 | |
| JPS5814083B2 (ja) | 電圧制御回路 | |
| JPS62210710A (ja) | 音量制御回路 | |
| JP2002164749A (ja) | インピーダンス変換形増幅器 | |
| JPS54111258A (en) | Automatic gain controller |