JPS5940694A - Crtデイスプレイのコントロ−ル装置 - Google Patents
Crtデイスプレイのコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5940694A JPS5940694A JP57151341A JP15134182A JPS5940694A JP S5940694 A JPS5940694 A JP S5940694A JP 57151341 A JP57151341 A JP 57151341A JP 15134182 A JP15134182 A JP 15134182A JP S5940694 A JPS5940694 A JP S5940694A
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- JP
- Japan
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- dots
- horizontal
- data
- display
- vertical
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、c +<−rディスプレーrのコン1〜日
−ル装uに関し、特にたどえばバーソノ゛ルコンピュー
タを家庭用のカラープレビジシン受像u1に接続して所
望のキ17ラクタあるいはグラフなどをカラーテレビジ
ョン受像礪に表示するJ:うなC11丁ディスプレイ]
ントロールシ直のt也り!に関Jる。 最近では、パーソナルコンピュータが一般の家庭内にも
用いられるようにイ1ってきている。そして、束紙用の
カラーテ1ノビジョン受&131をOR−1−’ディス
プレイ装置どしてパーソナルコンピュータに接続し、パ
ーンノルコンビ」−タからのデータをカラーテレごジ」
ン受αξ鴻に表示することが試みられるJ:うになって
きている。 第1図は従メξのバーヘンナル:1ンピユータをカラ−
TL/L’ジョン受像機に接続した状ft1lを示J゛
概略図(°ある。 よf、第1図を参照して、キーボード1から入力された
データをパーソナルコンピュータ2に入力すると、tの
データをカラーテレビジョン受像機3に表示さUるため
のR,G、B信号がテレビジョン回路31に含まれる7
トリクス回路32にりえられる。そして、7トリクス回
に’832を介し−C1l、G、B(g月がブラウン管
33に勺えられ、」−1/ラツクあるいはグラフなどが
表示される。 ところで、kA近では、マイクロブロレッリどCRTデ
fスプレィどの間に接続されて、比較四部illにデー
タをc rt−rデーfスプレィに表示JるIJめに、
]ナンブ化されたC It Tコン]・[1−ラ(たど
えば日ft製HD 46505 S ’)が用いられて
いる。 第2図は上述のCRTコントローラを用い1.:CI’
< ’l−コントロール仙装の概略ブロック図−C・あ
り、負13図おにびり14図はG RTコン1〜1゛]
−ラの動作タイミングを示−リ°タイムy−p−1−で
ある。 次に、第2図ないし第4図を参照して、1チツプのCR
T :lンt・日−ラ42はU本釣に、リフレッシュメ
モリ46からデータをわに出JためにメモリアドレスM
AoljいしN1Δ1j合出力りる機能と、キャラクタ
ジェネレータ47およびイの他に対してラスタアドレス
16す1でAoむいしRA 、を出力Jる機能ど、CR
1“デ、Cスアレイ′!j21こ対しC水平a3よび垂
直の同期をかIJる礪1」Lど、水平おJ:び!I!1
0)IIIIl線時間を示4機1ノhと、CI< −1
’ 52の画面にカーソルを表示りる礪bbと、ライ1
−ベンb3がらのf占号を受番ノるlaoむとを有して
いる。そのIJめに、このCRT二jン1〜ローラlI
2は内部レジスタ群と、水平方向d5よひ垂曲一方向
のターrミング宛生回路と、リニアアドレスジIネlノ
ータど、ノコ−ツル制御回路ど、ラーrトペン検出回v
8とを含む。このCR1−−1ンi・「1−ラll 2
11アドレスバスABおにびデータバスD C3を介し
°CCマークロン「IL?ツリ4]に接続される。そし
く−1C1(]刀ント[]−シ42は発振回路43から
出力iキれかつドツトカウンタ イミンクで動作を達成する。J′なわら、C R Tコ
ント[]−ラll 2はメモリアドレス信号M A o
むいしN・IA,Iをマルチブレクリ45に与える。マ
ルチブレクリ45にIJマイクロブロセツ1ノ41から
アト
−ル装uに関し、特にたどえばバーソノ゛ルコンピュー
タを家庭用のカラープレビジシン受像u1に接続して所
望のキ17ラクタあるいはグラフなどをカラーテレビジ
ョン受像礪に表示するJ:うなC11丁ディスプレイ]
ントロールシ直のt也り!に関Jる。 最近では、パーソナルコンピュータが一般の家庭内にも
用いられるようにイ1ってきている。そして、束紙用の
カラーテ1ノビジョン受&131をOR−1−’ディス
プレイ装置どしてパーソナルコンピュータに接続し、パ
ーンノルコンビ」−タからのデータをカラーテレごジ」
ン受αξ鴻に表示することが試みられるJ:うになって
きている。 第1図は従メξのバーヘンナル:1ンピユータをカラ−
TL/L’ジョン受像機に接続した状ft1lを示J゛
概略図(°ある。 よf、第1図を参照して、キーボード1から入力された
データをパーソナルコンピュータ2に入力すると、tの
データをカラーテレビジョン受像機3に表示さUるため
のR,G、B信号がテレビジョン回路31に含まれる7
トリクス回路32にりえられる。そして、7トリクス回
に’832を介し−C1l、G、B(g月がブラウン管
33に勺えられ、」−1/ラツクあるいはグラフなどが
表示される。 ところで、kA近では、マイクロブロレッリどCRTデ
fスプレィどの間に接続されて、比較四部illにデー
タをc rt−rデーfスプレィに表示JるIJめに、
]ナンブ化されたC It Tコン]・[1−ラ(たど
えば日ft製HD 46505 S ’)が用いられて
いる。 第2図は上述のCRTコントローラを用い1.:CI’
< ’l−コントロール仙装の概略ブロック図−C・あ
り、負13図おにびり14図はG RTコン1〜1゛]
−ラの動作タイミングを示−リ°タイムy−p−1−で
ある。 次に、第2図ないし第4図を参照して、1チツプのCR
T :lンt・日−ラ42はU本釣に、リフレッシュメ
モリ46からデータをわに出JためにメモリアドレスM
AoljいしN1Δ1j合出力りる機能と、キャラクタ
ジェネレータ47およびイの他に対してラスタアドレス
16す1でAoむいしRA 、を出力Jる機能ど、CR
1“デ、Cスアレイ′!j21こ対しC水平a3よび垂
直の同期をかIJる礪1」Lど、水平おJ:び!I!1
0)IIIIl線時間を示4機1ノhと、CI< −1
’ 52の画面にカーソルを表示りる礪bbと、ライ1
−ベンb3がらのf占号を受番ノるlaoむとを有して
いる。そのIJめに、このCRT二jン1〜ローラlI
2は内部レジスタ群と、水平方向d5よひ垂曲一方向
のターrミング宛生回路と、リニアアドレスジIネlノ
ータど、ノコ−ツル制御回路ど、ラーrトペン検出回v
8とを含む。このCR1−−1ンi・「1−ラll 2
11アドレスバスABおにびデータバスD C3を介し
°CCマークロン「IL?ツリ4]に接続される。そし
く−1C1(]刀ント[]−シ42は発振回路43から
出力iキれかつドツトカウンタ イミンクで動作を達成する。J′なわら、C R Tコ
ント[]−ラll 2はメモリアドレス信号M A o
むいしN・IA,Iをマルチブレクリ45に与える。マ
ルチブレクリ45にIJマイクロブロセツ1ノ41から
アト
【ノス(jf U A O <kいしA +r l
fi Ljえられる。マルチブレクリ451Jい一す゛
れかのアドレス信号を選択しくリフレッシコメ七り4
fjにbえる。リフレッシ、lメtす46はバス1:ラ
イバ4Bを介してデータバス1)]3に接続される。ま
た、C R T 、TIント[1−ラll 2 1Jラ
スタア1:レスf+=+ Q R A o /jいしR
A 。 (!4ートラクタジ1ネlノータ/I7に与える。キャ
ラクタジェネレータ471よ+トラクタデータを♂1j
伯りるものであつC1ラスタア1:レス信号IでAoな
いし1<A4が与えられることにJ:つて、対応Jる“
1,リプノからピッ1〜並夕1」のtuJ様で4二1ν
ラクタデータを賎111−づ。このキ11ラクタデータ
は並直変摂回に°1149に与えられる。この並自変換
回路49にはドツトカウンタ/14からタイミング信号
が与えられてJiす、このタイミング信号に基づいてビ
ット並シリの:4+・ラクタデータをビット直列にSi
摂してビデΔ二1ンt・ローラ50に与える。ビデ;4
]ント「I−ラ50にはCRI−コン1〜[」−ラ42
から表示タイミング(D I SPTMG)L:月が与
えられている。しlζがって、ビデオコン1−ローラ5
0は表示タイミング信号に赫づいて二l: i+ラクタ
データ4rCRTデーCスプレィ52に表示さUる。一
方、ライ1〜ペン53から出力された信号はうtトベン
」ンI・ローラ5]にりえられる。ライトペン−1ント
[1−ラ51はライトベン53から信号が与えられると
、ストローブ他月4rC R −1− :、+ン1ーロ
ーラ42に与えるとともに、611込信号をマーtクロ
ブロヒッリ。 41に与える。 ここで、C R Tコン1〜「]−ラ42から出力され
る表示タイミング( D I S L’ T M G
) l6号は、第3図おにび第4図に承りように、水平
走′M表示■・1間と水平走査す.1線11h間ど垂直
走査表示時間と垂直走査帰線時間とを含む.、−eして
、表示タイミング信号がハイレベルの期間−J− 1(
zわら水平走査表示時間と垂直走査表示時間の期間にの
みC R Tディスプレイ52に映像信号を供給り“る
J:うに日,す御される。したがって、表示タイミング
信号が口−レベルJ月IJJ間すなわbホ)11帰線り
、’j Bと垂直帰線υ、VIハ1のIll I!U
1.: IJ に RTi’ 、r )、 7 L/
イ52 L: ”F −夕h”k 示されhい。 とこ/)−C″、)!ノドカウンタ/′I4がら08丁
コン1−11−ラ112にりえら!するり白ツク信1J
(」、1−1−トフクタを)Jl ;Mする(15月で
ある。これ1こ幻し、1:ントカウンタ・1/lか6並
西疫模回)”δ49に勺λら口るターfミングIIj月
は1ドソ1−を331定Jる(g月である。!J”jわ
ら、CRI−=1ント「]−う42は1−1−トラクタ
l11位で表示:1ント口−ルを71なう。でのlごめ
、パーツプルコンピュータ内61;にJブIJる。JC
>11小吉周波数と色hiJ搬送波の周波数との同1す
1がとねむいという欠にλが生じる。このことを具体的
にN2明りる。 ホ串スF台表示II′!間ど水i11走査すILI m
l 11.’r 11it トを:r−1r1ホ’l’
j’i台11′flilに配列8れる全1;ツト2々
4−ノーとえば11と151ニットどゴる。、j、た、
]キトラクタ(18X 8ドツトクツトリクス J、うむ場合、4 5 5−;−8 =− 5 6・・
・7となり、1/l<ip走査01間にJj l:J
6幅接の71ニットはCRTコン1ヘローラ42で二]
ント【〕−ルりることができない。 そのため、水平走査周波数/j<正/,l/の周波数か
らずれてしまい、邑U1搬送波の周波数と同jυ」をど
ることがr&な(なる。/I′a3、通j;(゛のカラ
ーテレビジョン+S S−jでは、色副搬送波の周波数
t,と水平走査周波数「Hどは次式のような関(4%に
選ばれ′(°いる。 r s − (r H /2 ン X
ll 5 !−i([1し、r H −3. 5
7954 5MIlz 、 r H ” 15 7
3 4 、 2 6 4 N Z上jホのJ、うに、水
平走査周波数r 11が少しずれ、J二j(の関係がI
!r t:さ4しイアくイrると、C R −r 5
2 1ご表示される二にトラクタ たものどなってしまう。 ぞれ1〕)えに、この発明の主1.:6目的は、」−;
ホのような欠点をlll¥浦し1!IるOR[ディスプ
レイのコントロール この発明は、邦約−リれば、Q JAN手段の発振出力
を計数づること喜こにつて水平走査表示時間と水平帰線
時間と垂直走査表示時間と垂直帰線時間どをJM定する
タイミング倍月を発生Jる手段1こ次のよつ/<手j9
を観(Jるようにしたbのである。すなわら、ll(串
lj向に[1i!列される画素の全ドラ1〜数の含訓と
Iu &71搬送波の周波数とが所定の関係にJRばれ
るJ.つlご、水”41走査表示り.″i間内に配列さ
れる画素σJIJツト故と水)11帰輸11.>回内に
配列される画素の1ニット数とをbJbらtq′cl+
1数しーC、上記水平走査入車11.j間と4く平9,
tl線11.>間どを規定りるターrミング(6シ」を
発生するJ,うな手段4r段IJるJ:つにしたbのー
C゛ある。 この¥を明の上述の目的L13よびイの他の目的ど持I
S夕は、図ifljをb照し−(行なう以下のb1′−
細む11明から一囮明らかどな6う。 鈎′15図はこの発明の一実施例を示J棚隋ブrlツク
図て・あり、第6図はこの発明の一実施例の特徴となる
#J作をN2明づるための図である。 第5図に示すこの発明の一実施191は、以下の点を除
いて第2図と同様であり、相当°Jる611分に(ユ同
様の番1(((番目をfJ L,、その12明を省略′
す゛る。この実施例の待口には、ドラ1−カウンタ11
11に関連してドラ[−変操回路60を設け1.:こと
である。このドツト変挨回に’M 6 0は、C[く]
コントローラ42からの水平方向の表示ターtミング(
D I S P T MG)信号に応答し一C1ドツ
トカウンタ44の分周JF.を1台える。 次に、916図を参照Eノで、第55図の実施例の動作
4y: W!明する。C I< −1− 1ンl− 「
l−ラ42から1ニット廓操回)“、¥ 6 0に4え
られる水平方向の表示タイミング信号がハイレベルの場
合、ずなわら水平走査表示時間の揚き、トン1−変換回
≧’8 6 0はドツトカウンタ4/Iを通Iirの分
周1]】どする。Jなわら、ドラ1〜カウンタ4 4
11水Sl’ li M 8 F y l− ’−(’
1 ツのり
fi Ljえられる。マルチブレクリ451Jい一す゛
れかのアドレス信号を選択しくリフレッシコメ七り4
fjにbえる。リフレッシ、lメtす46はバス1:ラ
イバ4Bを介してデータバス1)]3に接続される。ま
た、C R T 、TIント[1−ラll 2 1Jラ
スタア1:レスf+=+ Q R A o /jいしR
A 。 (!4ートラクタジ1ネlノータ/I7に与える。キャ
ラクタジェネレータ471よ+トラクタデータを♂1j
伯りるものであつC1ラスタア1:レス信号IでAoな
いし1<A4が与えられることにJ:つて、対応Jる“
1,リプノからピッ1〜並夕1」のtuJ様で4二1ν
ラクタデータを賎111−づ。このキ11ラクタデータ
は並直変摂回に°1149に与えられる。この並自変換
回路49にはドツトカウンタ/14からタイミング信号
が与えられてJiす、このタイミング信号に基づいてビ
ット並シリの:4+・ラクタデータをビット直列にSi
摂してビデΔ二1ンt・ローラ50に与える。ビデ;4
]ント「I−ラ50にはCRI−コン1〜[」−ラ42
から表示タイミング(D I SPTMG)L:月が与
えられている。しlζがって、ビデオコン1−ローラ5
0は表示タイミング信号に赫づいて二l: i+ラクタ
データ4rCRTデーCスプレィ52に表示さUる。一
方、ライ1〜ペン53から出力された信号はうtトベン
」ンI・ローラ5]にりえられる。ライトペン−1ント
[1−ラ51はライトベン53から信号が与えられると
、ストローブ他月4rC R −1− :、+ン1ーロ
ーラ42に与えるとともに、611込信号をマーtクロ
ブロヒッリ。 41に与える。 ここで、C R Tコン1〜「]−ラ42から出力され
る表示タイミング( D I S L’ T M G
) l6号は、第3図おにび第4図に承りように、水平
走′M表示■・1間と水平走査す.1線11h間ど垂直
走査表示時間と垂直走査帰線時間とを含む.、−eして
、表示タイミング信号がハイレベルの期間−J− 1(
zわら水平走査表示時間と垂直走査表示時間の期間にの
みC R Tディスプレイ52に映像信号を供給り“る
J:うに日,す御される。したがって、表示タイミング
信号が口−レベルJ月IJJ間すなわbホ)11帰線り
、’j Bと垂直帰線υ、VIハ1のIll I!U
1.: IJ に RTi’ 、r )、 7 L/
イ52 L: ”F −夕h”k 示されhい。 とこ/)−C″、)!ノドカウンタ/′I4がら08丁
コン1−11−ラ112にりえら!するり白ツク信1J
(」、1−1−トフクタを)Jl ;Mする(15月で
ある。これ1こ幻し、1:ントカウンタ・1/lか6並
西疫模回)”δ49に勺λら口るターfミングIIj月
は1ドソ1−を331定Jる(g月である。!J”jわ
ら、CRI−=1ント「]−う42は1−1−トラクタ
l11位で表示:1ント口−ルを71なう。でのlごめ
、パーツプルコンピュータ内61;にJブIJる。JC
>11小吉周波数と色hiJ搬送波の周波数との同1す
1がとねむいという欠にλが生じる。このことを具体的
にN2明りる。 ホ串スF台表示II′!間ど水i11走査すILI m
l 11.’r 11it トを:r−1r1ホ’l’
j’i台11′flilに配列8れる全1;ツト2々
4−ノーとえば11と151ニットどゴる。、j、た、
]キトラクタ(18X 8ドツトクツトリクス J、うむ場合、4 5 5−;−8 =− 5 6・・
・7となり、1/l<ip走査01間にJj l:J
6幅接の71ニットはCRTコン1ヘローラ42で二]
ント【〕−ルりることができない。 そのため、水平走査周波数/j<正/,l/の周波数か
らずれてしまい、邑U1搬送波の周波数と同jυ」をど
ることがr&な(なる。/I′a3、通j;(゛のカラ
ーテレビジョン+S S−jでは、色副搬送波の周波数
t,と水平走査周波数「Hどは次式のような関(4%に
選ばれ′(°いる。 r s − (r H /2 ン X
ll 5 !−i([1し、r H −3. 5
7954 5MIlz 、 r H ” 15 7
3 4 、 2 6 4 N Z上jホのJ、うに、水
平走査周波数r 11が少しずれ、J二j(の関係がI
!r t:さ4しイアくイrると、C R −r 5
2 1ご表示される二にトラクタ たものどなってしまう。 ぞれ1〕)えに、この発明の主1.:6目的は、」−;
ホのような欠点をlll¥浦し1!IるOR[ディスプ
レイのコントロール この発明は、邦約−リれば、Q JAN手段の発振出力
を計数づること喜こにつて水平走査表示時間と水平帰線
時間と垂直走査表示時間と垂直帰線時間どをJM定する
タイミング倍月を発生Jる手段1こ次のよつ/<手j9
を観(Jるようにしたbのである。すなわら、ll(串
lj向に[1i!列される画素の全ドラ1〜数の含訓と
Iu &71搬送波の周波数とが所定の関係にJRばれ
るJ.つlご、水”41走査表示り.″i間内に配列さ
れる画素σJIJツト故と水)11帰輸11.>回内に
配列される画素の1ニット数とをbJbらtq′cl+
1数しーC、上記水平走査入車11.j間と4く平9,
tl線11.>間どを規定りるターrミング(6シ」を
発生するJ,うな手段4r段IJるJ:つにしたbのー
C゛ある。 この¥を明の上述の目的L13よびイの他の目的ど持I
S夕は、図ifljをb照し−(行なう以下のb1′−
細む11明から一囮明らかどな6う。 鈎′15図はこの発明の一実施例を示J棚隋ブrlツク
図て・あり、第6図はこの発明の一実施例の特徴となる
#J作をN2明づるための図である。 第5図に示すこの発明の一実施191は、以下の点を除
いて第2図と同様であり、相当°Jる611分に(ユ同
様の番1(((番目をfJ L,、その12明を省略′
す゛る。この実施例の待口には、ドラ1−カウンタ11
11に関連してドラ[−変操回路60を設け1.:こと
である。このドツト変挨回に’M 6 0は、C[く]
コントローラ42からの水平方向の表示ターtミング(
D I S P T MG)信号に応答し一C1ドツ
トカウンタ44の分周JF.を1台える。 次に、916図を参照Eノで、第55図の実施例の動作
4y: W!明する。C I< −1− 1ンl− 「
l−ラ42から1ニット廓操回)“、¥ 6 0に4え
られる水平方向の表示タイミング信号がハイレベルの場
合、ずなわら水平走査表示時間の揚き、トン1−変換回
≧’8 6 0はドツトカウンタ4/Iを通Iirの分
周1]】どする。Jなわら、ドラ1〜カウンタ4 4
11水Sl’ li M 8 F y l− ’−(’
1 ツのり
【:Iツク信号をO R ’Iーコント1
1ーラ42にうえる。 このlJiJに、ドツトカウンタ イミング16号を並自変換四k“δ49に与える。これ
で、リフレッシュメ°[す46から読出された8×8ド
ツト−7トリクス の′1列がjE )j目: C R丁52に表示される
。 次に、c r< ’rコンI・n−542からの表示タ
イミング信号がローレベルと仕り、水平I7Ill線時
間と1j−)lご場合、トン!・変換回路6oはドツト
カウンタ・111の分周比を切替える。これにJ、って
、1ζツトカウンタ44は水平方向の9ドツトで1つの
4−トラクタク[1ツクをCRTコントローラ42に与
える。この間に、!ニットカウンタ44はD 飼0)
l’ットタイミング信弓を並直変検回ム゛849に与え
る。 このように、1−1−トラクタクnツク1,19ドツト
をt【むため、水平帰綜詩聞にJj iJる135】ド
ツトが糸ることむく15個のキャラクタク[1ツクに同
期して=1ントロールされる。したがって、水平走査周
波数がfれることが防止される。 /、ムJ>、にR1二lント「1−ラが1キトラクタi
11位(゛人力\二JントI−1−)しを11ない、か
つそのJ二つな二1ンl−1−’I−ルでは、水平方向
の仝ドツトがカバーでさない場合IJJべてこの発明を
通用Vることがでさる。
1ーラ42にうえる。 このlJiJに、ドツトカウンタ イミング16号を並自変換四k“δ49に与える。これ
で、リフレッシュメ°[す46から読出された8×8ド
ツト−7トリクス の′1列がjE )j目: C R丁52に表示される
。 次に、c r< ’rコンI・n−542からの表示タ
イミング信号がローレベルと仕り、水平I7Ill線時
間と1j−)lご場合、トン!・変換回路6oはドツト
カウンタ・111の分周比を切替える。これにJ、って
、1ζツトカウンタ44は水平方向の9ドツトで1つの
4−トラクタク[1ツクをCRTコントローラ42に与
える。この間に、!ニットカウンタ44はD 飼0)
l’ットタイミング信弓を並直変検回ム゛849に与え
る。 このように、1−1−トラクタクnツク1,19ドツト
をt【むため、水平帰綜詩聞にJj iJる135】ド
ツトが糸ることむく15個のキャラクタク[1ツクに同
期して=1ントロールされる。したがって、水平走査周
波数がfれることが防止される。 /、ムJ>、にR1二lント「1−ラが1キトラクタi
11位(゛人力\二JントI−1−)しを11ない、か
つそのJ二つな二1ンl−1−’I−ルでは、水平方向
の仝ドツトがカバーでさない場合IJJべてこの発明を
通用Vることがでさる。
第1図は従来のパーソナルコンピュータをカラーテレビ
ジョン受録礪に接続した状1rMを示ず概略図である。 第2図はC1でTコン1−ローラを用いたC RTコン
トロール装置のbtu略ブロック図である。 第3図Jj J:び第4図はCF< ’I−二1ントロ
ーラの動作タイミングを承りタイムチト−1−C゛ある
。第5図はこのyt明の一実施例の棚略フDツシ図であ
る。 第6図は第5図の動作を説明りる/Jめの図である。 図において、41番ユマイク1]1日1ごツリ、421
まCr< T 7Jント1゛]−ラ、1′l 3 +、
LnIlを回路、44はドラ1〜力1シンシ、52はO
l<王、O(1は1ニット変換回路を示J0
ジョン受録礪に接続した状1rMを示ず概略図である。 第2図はC1でTコン1−ローラを用いたC RTコン
トロール装置のbtu略ブロック図である。 第3図Jj J:び第4図はCF< ’I−二1ントロ
ーラの動作タイミングを承りタイムチト−1−C゛ある
。第5図はこのyt明の一実施例の棚略フDツシ図であ
る。 第6図は第5図の動作を説明りる/Jめの図である。 図において、41番ユマイク1]1日1ごツリ、421
まCr< T 7Jント1゛]−ラ、1′l 3 +、
LnIlを回路、44はドラ1〜力1シンシ、52はO
l<王、O(1は1ニット変換回路を示J0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホ\I’ Ji向に所定のドツト数でかつ垂直方面に所
定の1!ント故(・1llJl水が構成され、+iii
記画*をカラーテレじジ」ン受像機の水平方向に複数配
列して画成をに示りる(’、)<Tデ・fスプレーrの
コント「]−ル該dてあって、 表小すベd゛データを1itF taするメモリ、発振
手段、 前記発振手段の発振出力を81数JることにJ5つ(、
水)IL走査表示υ、>間ど水平帰翰詩間と垂直走査表
示時間と垂直1IIIl線時間とを規定Jるタイシング
イに月を発生する手段、d5よび 1)θ紀ターtミング16号に丼づいて、前記メモリか
らのデータの読出を制u11シ、前記C; R”rディ
スプレイにりλる手段を鮎え、さらに 前記タイミンクfA号宛住手glは、))η記水平方向
に配列される画素のドッi−故の白組と色1111I搬
送波の周波数とが所定の関係に選ばれるように、水平走
査表示時間内に配列される画素のtζツト数と水平帰線
り、1問内に配列される画素のドツト欽とを異ならせて
^I M−J−る手段を含むことを特徴どり−る、cR
rディスプレイの二1ント1−1−/し訣d。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151341A JPS5940694A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | Crtデイスプレイのコントロ−ル装置 |
CA000418469A CA1222063A (en) | 1982-08-24 | 1982-12-23 | Crt display control system |
EP83304726A EP0103982B2 (en) | 1982-08-24 | 1983-08-15 | Display control device |
DE8383304726T DE3381264D1 (de) | 1982-08-24 | 1983-08-15 | Anzeigesteuereinheit. |
US06/524,866 US4899139A (en) | 1982-08-24 | 1983-08-19 | Display control device for superimposing data with a broad case signal on a television screen |
CA000435208A CA1229908A (en) | 1982-08-24 | 1983-08-23 | Crt display control device |
ES525100A ES525100A0 (es) | 1982-08-24 | 1983-08-23 | Perfeccionamientos en un dispositivo de control de tubo de rayos catodicos |
BR8304655A BR8304655A (pt) | 1982-08-24 | 1983-08-24 | Dispositivo de controle de display crt. |
KR1019830003958A KR900007406B1 (ko) | 1982-08-24 | 1983-08-24 | 음극선관 디스플레이 제어장치 |
US07/450,166 US5202669A (en) | 1982-08-24 | 1990-01-11 | Display control device for superimposing data with a broadcast signal on a television screen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151341A JPS5940694A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | Crtデイスプレイのコントロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940694A true JPS5940694A (ja) | 1984-03-06 |
Family
ID=15516447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57151341A Pending JPS5940694A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-30 | Crtデイスプレイのコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940694A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53126825A (en) * | 1977-04-11 | 1978-11-06 | Apple Computer | Microcomputer for displaying video |
JPS54122033A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Toshiba Corp | Television screen display unit |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57151341A patent/JPS5940694A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53126825A (en) * | 1977-04-11 | 1978-11-06 | Apple Computer | Microcomputer for displaying video |
JPS54122033A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Toshiba Corp | Television screen display unit |
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