JPS5940607A - マイクロ光学的バンクの構成のための構造セツト - Google Patents
マイクロ光学的バンクの構成のための構造セツトInfo
- Publication number
- JPS5940607A JPS5940607A JP58090155A JP9015583A JPS5940607A JP S5940607 A JPS5940607 A JP S5940607A JP 58090155 A JP58090155 A JP 58090155A JP 9015583 A JP9015583 A JP 9015583A JP S5940607 A JPS5940607 A JP S5940607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving element
- rod
- hole
- structural
- open
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/02—Testing optical properties
- G01M11/04—Optical benches therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロッド及び光学的構造要素の保持のための収容
要素を有するマイクロ光学的バンクの構成のだめの構造
セットにして、 その際収容要素がロッドを通すための通孔を有しかつロ
ッドに締付固定可能であるものに関するものである。
要素を有するマイクロ光学的バンクの構成のだめの構造
セットにして、 その際収容要素がロッドを通すための通孔を有しかつロ
ッドに締付固定可能であるものに関するものである。
この種の構造セットは西独国公開公報2636657か
ら公知である。この構造セントは他の単位部分の外にロ
ッド及び収容要素を有し、その際収容要素は一般に隅角
部に4つの通孔を有する矩形のプレートから成り、通孔
を通ってロッドが差込まれ、その結果例えば光路のため
の構造が実現されることができる。収容要素は中IDに
相対的に大きい開口を有し、開口には光学的構成、例え
ばレンズ、フィルタ、ミラー等が格納されることができ
る。ロッドに収容要素を固定するために別個の構造部分
としてクランプピンが設けられている。収容要素はクラ
ンプピンのための使用のだめに通孔に対して接線方向に
配設された凹部を有し、その際通孔と空所が締付に必要
な寸法だけ重ねられている。そのような締付機構は有利
な製造可能性を有するが締付ビンに別個の構造部分が必
要とされる。
ら公知である。この構造セントは他の単位部分の外にロ
ッド及び収容要素を有し、その際収容要素は一般に隅角
部に4つの通孔を有する矩形のプレートから成り、通孔
を通ってロッドが差込まれ、その結果例えば光路のため
の構造が実現されることができる。収容要素は中IDに
相対的に大きい開口を有し、開口には光学的構成、例え
ばレンズ、フィルタ、ミラー等が格納されることができ
る。ロッドに収容要素を固定するために別個の構造部分
としてクランプピンが設けられている。収容要素はクラ
ンプピンのための使用のだめに通孔に対して接線方向に
配設された凹部を有し、その際通孔と空所が締付に必要
な寸法だけ重ねられている。そのような締付機構は有利
な製造可能性を有するが締付ビンに別個の構造部分が必
要とされる。
他の構造セットも公知である。そこでは収容要素はねじ
を備えた孔を有し、孔はロッドlll1ll線に対して
垂直に配設されておりかつねじに固定ねじが挿入されて
いる。開口における光学的構成要素の収容のためにも固
定ねじが設けられており、その結果そのような収容要素
はねじを備えた多数の孔を有さなければならない。その
際ロンド同・保収容プレートは金属、好ましくはアルミ
ニウムから成る。収容要素の加工、特に通孔を設けるこ
ととねじ切りは非常に加工精度が敏感である。
を備えた孔を有し、孔はロッドlll1ll線に対して
垂直に配設されておりかつねじに固定ねじが挿入されて
いる。開口における光学的構成要素の収容のためにも固
定ねじが設けられており、その結果そのような収容要素
はねじを備えた多数の孔を有さなければならない。その
際ロンド同・保収容プレートは金属、好ましくはアルミ
ニウムから成る。収容要素の加工、特に通孔を設けるこ
ととねじ切りは非常に加工精度が敏感である。
他の構造セットも公知である。そこには収容要素はねじ
を備えた孔を有し、孔はロッド軸線に対して垂直に配設
されており、かつ孔には固定ねじが配設されている。
を備えた孔を有し、孔はロッド軸線に対して垂直に配設
されており、かつ孔には固定ねじが配設されている。
開口への光学的構成要素の収容のためにも固定ねじが設
けられており、その結果この種の収容要素はねじを備え
た多数の孔を有する必要がある。ロッド同様収容プレー
トは光学技術分野においてこの種の構成要素の精密加工
は数多く試みられ、その際締付のために常にねじと固定
ねじとが使用される。この精度にはこのような加工がi
E L <行われることが前提となる。
けられており、その結果この種の収容要素はねじを備え
た多数の孔を有する必要がある。ロッド同様収容プレー
トは光学技術分野においてこの種の構成要素の精密加工
は数多く試みられ、その際締付のために常にねじと固定
ねじとが使用される。この精度にはこのような加工がi
E L <行われることが前提となる。
本発明は冒頭に記載した種類の構造セットを構造又はマ
イクロ光学的バンクのために工具の1吏用及び別個の締
付要素等のような追加的要素の使用なしに組立及び分解
可能であるように構成することを課題の基礎とする。取
扱いは簡単な方法で可能にされるべきである。その際完
全゛な構造を採る必要もなしに空間的に固定された構造
物に他の収容要素を装着し又はそのような収容要素をそ
のような構造物から取出すことができることにもなる。
イクロ光学的バンクのために工具の1吏用及び別個の締
付要素等のような追加的要素の使用なしに組立及び分解
可能であるように構成することを課題の基礎とする。取
扱いは簡単な方法で可能にされるべきである。その際完
全゛な構造を採る必要もなしに空間的に固定された構造
物に他の収容要素を装着し又はそのような収容要素をそ
のような構造物から取出すことができることにもなる。
更に構造セットはコストが低く、あるべきなので、従来
公知の構造セットの使用では経済的に代替できない別の
使用分野が生ずる。
公知の構造セットの使用では経済的に代替できない別の
使用分野が生ずる。
このことは本発明によれば収容要素が通孔の範囲におい
て形状拘束かつ摩擦的スナップ結合部を有し、スナップ
結合部によって収容要素が追加的固定部材なしにロッド
を不意の移動を阻止して締付固定可能である。収容要素
とロッドとの間にスナップ結合部のみが形成されており
、その結果工具及び追加要素なしに収容要素とロッドが
組立てられることができる。その除特に通孔の範囲にお
ける収容要素の形態は容易かつ迅速々組立が可能である
が、他方収容要素がロッドに不意の移動を阻止するのに
充分締付けられて固定されているように選ばれている。
て形状拘束かつ摩擦的スナップ結合部を有し、スナップ
結合部によって収容要素が追加的固定部材なしにロッド
を不意の移動を阻止して締付固定可能である。収容要素
とロッドとの間にスナップ結合部のみが形成されており
、その結果工具及び追加要素なしに収容要素とロッドが
組立てられることができる。その除特に通孔の範囲にお
ける収容要素の形態は容易かつ迅速々組立が可能である
が、他方収容要素がロッドに不意の移動を阻止するのに
充分締付けられて固定されているように選ばれている。
構造セットは最高の精度が必要ない個所ではどこでも使
用される。構造セットは公知の構造物の既設の構造部分
と組合わされることができる。構造セットはルーペ、望
遠鏡、簡単な顕微鏡、投影器、投受光装置照明装置等の
ような光学機器゛の構成のためにきわめて好適である。
用される。構造セットは公知の構造物の既設の構造部分
と組合わされることができる。構造セットはルーペ、望
遠鏡、簡単な顕微鏡、投影器、投受光装置照明装置等の
ような光学機器゛の構成のためにきわめて好適である。
使用の制限は主としてロッド及び収容要素のための材料
の形態安定性から定まる。ロッドが特に精密に引抜かれ
た丸棒材であって、鋼、真鍮、軽金属等から成る管又は
中実材である場合、収容要素は好ましくは射出成形によ
る合成樹脂からつくられる。
の形態安定性から定まる。ロッドが特に精密に引抜かれ
た丸棒材であって、鋼、真鍮、軽金属等から成る管又は
中実材である場合、収容要素は好ましくは射出成形によ
る合成樹脂からつくられる。
収容要素は縁の閉じたかつ縁の開いた通孔を備えること
ができる。縁の閉じた通孔ではロッドを側方に差し込む
ことが必要である。縁の開いた通孔では収容要素をロッ
ド上側方にスナップ移動し又はこのロッド上に回動運動
によって被嵌させることが可能である。
ができる。縁の閉じた通孔ではロッドを側方に差し込む
ことが必要である。縁の開いた通孔では収容要素をロッ
ド上側方にスナップ移動し又はこのロッド上に回動運動
によって被嵌させることが可能である。
通孔は周囲に亘って分配された突起リブ或はその他スナ
ップ結合部を形成する割目を肴する。
ップ結合部を形成する割目を肴する。
これらの割目は周囲に亘ってできる限り均等に分配埒れ
て配置されかつ割目の間に外方に凹部が形成されてい゛
る。刻へ目は一つの円を形成し、円は好ましくはロッド
材料の直径に相当する直径よりもやや小さい直径を有し
、一方、四部は比較的大きい直径上に配設されている。
て配置されかつ割目の間に外方に凹部が形成されてい゛
る。刻へ目は一つの円を形成し、円は好ましくはロッド
材料の直径に相当する直径よりもやや小さい直径を有し
、一方、四部は比較的大きい直径上に配設されている。
このことは縁の閉じた並びに縁の開いだ通孔にも通用す
る。縁の開いだ通孔は180°よりも大きい周範囲に亘
って分配されだ割目を有する。゛例えば収容要素を二つ
、三つ又は四つの通7Lを備えることも可能である。
る。縁の開いだ通孔は180°よりも大きい周範囲に亘
って分配されだ割目を有する。゛例えば収容要素を二つ
、三つ又は四つの通7Lを備えることも可能である。
全ての実施形態では収容要素は通孔の範囲にスナップ結
合部の機能に必要な弾性率を備えている。収容要素の合
成樹脂材料は特別の方法でつくられることができる。
合部の機能に必要な弾性率を備えている。収容要素の合
成樹脂材料は特別の方法でつくられることができる。
後から装着するだめの収容要素は専ら縁の開いた通孔を
有し、その結果収容要素自体は、二つ又はそれ以上が好
ましくは端面に配設された収容要素によって4つの縁の
閉じた通孔によって固定されている場合、一つの構造に
装着され、又は一つの構造から分離されることができる
。
有し、その結果収容要素自体は、二つ又はそれ以上が好
ましくは端面に配設された収容要素によって4つの縁の
閉じた通孔によって固定されている場合、一つの構造に
装着され、又は一つの構造から分離されることができる
。
縁の開いた通孔はこのような収容要素を回動運動又は傾
倒運動によってスナップ作用をもって装着することがで
きるために側方部分を備えることができる。収容要素の
スナップ結合部は好ましくは引抜丸棒材から成るロッド
から形成されている。その際引抜丸棒材の許容公差に対
仏して通孔の寸法及び刻み目が形成されている。
倒運動によってスナップ作用をもって装着することがで
きるために側方部分を備えることができる。収容要素の
スナップ結合部は好ましくは引抜丸棒材から成るロッド
から形成されている。その際引抜丸棒材の許容公差に対
仏して通孔の寸法及び刻み目が形成されている。
本発明の好適な実施例を図面に基いて詳しく説明する。
第1図には構造セットによって達成されうるようなマイ
クロ光学的バンクの破断及び簡単な実施形態が示されて
いる。4つのロッド1上に第2図で詳しく示されている
二つの収容要素2がIINされている。中央には第6図
で平面図で示しだような収容要素3がある。収容要素3
は前板って二つの収容要素がロッド1と結合されること
1tこよって被嵌され又は装着されることができ、その
結果ロッド1の空間的固定が成立する。収容要素2又は
3は縁の開いた通孔5と縁の閉じた通孔4とを有する。
クロ光学的バンクの破断及び簡単な実施形態が示されて
いる。4つのロッド1上に第2図で詳しく示されている
二つの収容要素2がIINされている。中央には第6図
で平面図で示しだような収容要素3がある。収容要素3
は前板って二つの収容要素がロッド1と結合されること
1tこよって被嵌され又は装着されることができ、その
結果ロッド1の空間的固定が成立する。収容要素2又は
3は縁の開いた通孔5と縁の閉じた通孔4とを有する。
縁の閉じだ通孔4によってはロッド1が端面に差込まれ
なければならず、−J縁の開いだ通孔5によっては所定
の収容要素3を側方からロッド1上に被嵌し又は押込む
ことが可能である。簡単な光学的要素6はロッド1の格
子状配列の中7已に設けられている開口9に矢印7又は
8によって収容要素2又は3に挿入される。
なければならず、−J縁の開いだ通孔5によっては所定
の収容要素3を側方からロッド1上に被嵌し又は押込む
ことが可能である。簡単な光学的要素6はロッド1の格
子状配列の中7已に設けられている開口9に矢印7又は
8によって収容要素2又は3に挿入される。
第2図によれば収容要素2は合成樹脂射出成形部品とし
て形成されておりかつプレート状の形態を有し、このプ
レート状物は開口9の中71・に同上に並びに4隅の範
囲に縁の閉じた通孔4を有する。この通孔4の周囲は節
、リブ等10を備え、リブ等は周囲に亘ってできる限り
均等に分配して配設されてお9かっ・ノブの間に四部1
1がある。この形態は丸棒材から成るロッドの形と一致
しかつ通孔4(第6図〜第6図による収容要素の通孔5
と同様)スナップ結合部10.11を形成する。収容要
素2の外周(dノツチ12を備えており、これは一方で
はスナップ結合部10.11の範囲に必要な弾性を得る
だめであり、他方では光路の側方の接続によってコンパ
クトな構造を阻害しないためである。
て形成されておりかつプレート状の形態を有し、このプ
レート状物は開口9の中71・に同上に並びに4隅の範
囲に縁の閉じた通孔4を有する。この通孔4の周囲は節
、リブ等10を備え、リブ等は周囲に亘ってできる限り
均等に分配して配設されてお9かっ・ノブの間に四部1
1がある。この形態は丸棒材から成るロッドの形と一致
しかつ通孔4(第6図〜第6図による収容要素の通孔5
と同様)スナップ結合部10.11を形成する。収容要
素2の外周(dノツチ12を備えており、これは一方で
はスナップ結合部10.11の範囲に必要な弾性を得る
だめであり、他方では光路の側方の接続によってコンパ
クトな構造を阻害しないためである。
第6図は縁の開いた通孔5を備えた収容要素6を示す。
ここでも通孔5は突起、リプ等1゜及び凹部11を備え
、その際突起、リプ等10G[周上に180°より大き
い角度範囲に亘って分配配置されている。収容要素6は
側方部分6を有し、側方部分はコンド10点、線で表わ
された格子から距離をおいて終っており、即ち構造物へ
の装着又は取出しが直ちに可能である。
、その際突起、リプ等10G[周上に180°より大き
い角度範囲に亘って分配配置されている。収容要素6は
側方部分6を有し、側方部分はコンド10点、線で表わ
された格子から距離をおいて終っており、即ち構造物へ
の装着又は取出しが直ちに可能である。
第4図は三つの線の開いた通孔5を備えた他の収容要素
6′を示す。ここでもこの収容要素3′は容易に構造物
に装着され又は構造物から取外されることができること
がわかる。
6′を示す。ここでもこの収容要素3′は容易に構造物
に装着され又は構造物から取外されることができること
がわかる。
第5図に示された収容要素2′は収容要素2と同様に4
つの通孔を有し、通孔はここでは縁の開いた通孔5とし
て形成されている。第6図から明らかなようにこれらの
通孔は側方の凹部14を備え、それによってこの収容要
素2′は空間的に固定されたロッド1における回動運動
又は傾倒運動によって旋入され又は締出されることがで
きる。
つの通孔を有し、通孔はここでは縁の開いた通孔5とし
て形成されている。第6図から明らかなようにこれらの
通孔は側方の凹部14を備え、それによってこの収容要
素2′は空間的に固定されたロッド1における回動運動
又は傾倒運動によって旋入され又は締出されることがで
きる。
第7図は第1図よりも幾分複雑なしかし図式的に示され
たものであり、種々の型の収容要素2.3及び3′のロ
ッド1の直接接続の使用可能性を示す。
たものであり、種々の型の収容要素2.3及び3′のロ
ッド1の直接接続の使用可能性を示す。
第1図は構造セットから整直された簡単なマイクロ光学
的バンクの斜視図、 第2図は第1実施形態の収容要素の正面図、第5図は第
2実施形態の収容要素の正面図、。 第4図は他の収容要素の正面図、 第5図は他の収容要素の正面図、 第6図は第5図のVt−Vt線に清う断面図、そして第
7図は構造の内方の相異なる収容要素の付設のり油性の
剥睨図を示す。 図面の浄τB、(内容に変更なし) Fig。3 Fig、 4 千8燕−概−μm8−獣、ヵえ) 昭和92年8月7日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和ダδ年特許願第701yダ 号 2、 発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 出願人 fl 所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号(虎の1
・・踵気ヒル)〔心J古03(502)1476(代)
υ〕5、補正命令のF1附 31−
的バンクの斜視図、 第2図は第1実施形態の収容要素の正面図、第5図は第
2実施形態の収容要素の正面図、。 第4図は他の収容要素の正面図、 第5図は他の収容要素の正面図、 第6図は第5図のVt−Vt線に清う断面図、そして第
7図は構造の内方の相異なる収容要素の付設のり油性の
剥睨図を示す。 図面の浄τB、(内容に変更なし) Fig。3 Fig、 4 千8燕−概−μm8−獣、ヵえ) 昭和92年8月7日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和ダδ年特許願第701yダ 号 2、 発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 出願人 fl 所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号(虎の1
・・踵気ヒル)〔心J古03(502)1476(代)
υ〕5、補正命令のF1附 31−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ロッド及び光学的構造要素の保持のだめの収
容要素を有するマイクロ光学的バンクの構成のだめの構
造セットにして、 その際収容要素がロッドを通すための通孔を有しかつロ
ッドに締付固定可能であるものにおいて、 収容要素(2,2’、3.3’ ) は通孔(4,5
)の範囲に形状拘束的かつ摩擦的なスナップ結合部を有
し、スナップ結合部によって収容要素が追加的な固定手
段なしにロッド(1)に不意の移動を阻止するように固
定可能であることを特徴とする マイクロ光学的バンクの構成のだめの構造セット。 (2)収容要素(2、2’、 3 、3’ )が縁が閉
鎖され通孔(4)及び縁が開いた通孔(5)を備えてい
る、特許請求の範囲第1項記載の構造セット。 (31通孔(4,5)は周囲に亘って分配された、突起
、リブ又はさもなければスナップ結合部を形成する割目
(10)を有する、特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の構造セント。 (4)縁の開いた通孔(5)が略180°よりも大きな
周範囲に亘って分配されたノツチ(10)を有する、特
許請求の範囲第1項から第6項までのうちのいずれか一
つに記載の構造セント。 (5)収容要素(2,2’、3.3’ ) が通孔の
範囲においてスナップ結合部の機能のために心安な弾性
率をもって形成さJしている、特許請求の範囲第1項か
ら第4項までのうちのいずれか一つに記載の構造セット
。 (6)収容要素(2’、3.3’) が後でロッドを
組付けられるために専ら縁の開いだ通孔(5)のみを有
する、特許請求の範囲第1項から第5項壕でのうちのい
ずれか一つに記載の構造セット。 (7)縁の開いた通孔が側方部分(14)を備えている
、特許請求の範囲第6項記載の構造セツト 。 (8) スナップ結合部がロッド(1)上の収容要素
(2,2’、3.3’) で引抜丸棒材から成る、特
許請求の範囲第1項から第7項までのうちのいずれか一
つに記載の構造セット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3219399A DE3219399C2 (de) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | Bausatz zum Aufbau einer mikrooptischen Bank |
DE3219399.8 | 1982-05-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940607A true JPS5940607A (ja) | 1984-03-06 |
JPH0143924B2 JPH0143924B2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=6164328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58090155A Granted JPS5940607A (ja) | 1982-05-24 | 1983-05-24 | マイクロ光学的バンクの構成のための構造セツト |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5035333A (ja) |
EP (1) | EP0095438B1 (ja) |
JP (1) | JPS5940607A (ja) |
DE (1) | DE3219399C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017517036A (ja) * | 2014-06-06 | 2017-06-22 | ニューポート コーポレイション | 迅速交換式の光学部品マウントを使用する光学レールシステムおよび方法 |
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WO1996010204A1 (en) * | 1994-09-26 | 1996-04-04 | Ali Afshari | Optical bench system |
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