JPH03100509A - 顕微鏡 - Google Patents

顕微鏡

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Publication number
JPH03100509A
JPH03100509A JP1237844A JP23784489A JPH03100509A JP H03100509 A JPH03100509 A JP H03100509A JP 1237844 A JP1237844 A JP 1237844A JP 23784489 A JP23784489 A JP 23784489A JP H03100509 A JPH03100509 A JP H03100509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
revolver
objective lens
objective
microscope
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP1237844A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Toyoda
修治 豊田
Satoru Kumagai
悟 熊谷
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH03100509A publication Critical patent/JPH03100509A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、対物レンズレボルバを備えたw4微鏡に関す
るものである。
(従来の技術〕 対物レンズレボルバの取り付は方向は、対物レンズレボ
ルバ回転面が、スタンドに面するものと・反対に而して
いるものが一般的である。この反対に面しているもので
は、使用しない対物L・ンズはスタンド側にあり、標本
の出し入れや標本へのマーキング等の障害にならず、操
作性に優れている。
しかし、大型の対物レンズレボルバを使用する場合はス
ペースの関係で対物レンズレボルバ回転面がスタンドに
面する方向にならざるを得ないため、顕微鋳では対物レ
ンズし・ポルバを交換可能とし、さらに取り付は方向が
変えられると操作性が良い。
特公昭56−135816号公報には、リレーレンズ付
きの対物レンズレボルバを使用することにより向きを変
えることのできる顕@鏡が記載されている。
また特開昭55−100513号公報には、対物レンズ
レボルバ回転面がスタンドと反対に面しており、リレー
レンズなしで顕微鏡アームに固定されている顕微鏡が記
載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
特公昭56−135816号公報の顕微鏡では、対物レ
ンズレボルバが交換可能であるという利点を有している
が、リレーレンズ付きの対物レンズレボルバが必要であ
る。透過照明による明視野観察では問題ないが、落射蛍
光や反射明視野観察ではリレーレンズによるフレアーや
ゴーストが生じ、観察に支障があるという欠点や、リレ
ーレンズを組み込むことによりコストアンプになるとい
う欠点を有している。
特開昭55−1.00513号公報の顕微鏡では、操作
性に優れ而も各種観察に支障がないという利点を有する
が、対物レンズレボルバが交換できず、他の対物レンズ
レボルバを使用するためには別の顕微鏡を必要とするた
め、高価になるという欠点を有している。
本発明では、対物レンズレボルバがリレーレンズなしに
交換可能な顕微鏡を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題解決のために本発明はまず、(1)本体に(正
立型顕微鏡ではアームの部分)に対物レンズを切り換え
るための対物レボルバを設けてなる顕@鏡において、前
記対物レボルバを前記本体に対して着脱するために、前
記レボルバに取付部材を設けると共に、前記本体に前記
取付部材が−・つの方向から着脱しうる受け部材を設け
、前記本体と前記受け部材とに、前記受け部材を前記本
体に対して対物レンズ光軸に垂直な平面内で回動する回
転部材を設けたことを特徴とする顕微鏡であり、また、
(2)本体に対物レンズを切り換えるための対物レボル
バを設けてなる顕微鏡において、前記対物レボルバを前
記本体に対して着脱するために、前記レボルバに取付部
材を回転可能に設けると共に、前記本体に前記取付部材
が一つの方向から着脱しうる受け部材を設けたことを特
徴とする顕微鏡であり、さらに、(3)本体に対物レン
ズを切り換えるための対物レボルバを設けてなる顕?j
&鏡において、前記対物レボルバを前記本体に対して着
脱するために、前記レボルバに取付部材を設けると共に
、前記本体に前記取付部材が対物レンズ光軸に直行する
少なくとも対向する方向から着脱し得る着脱部材を設け
たことを特徴とする顕vIl鏡であり、さらにまた、(
4)本体に対物レンズを切り換えるための対物レボルバ
を設けてなる顕微鏡において、前記本体に、前記対物レ
ボルバがレンズを付けた杖態で対物レンズ光軸を中心と
して少なくとも半回転し得る空間を形成すると共に、前
記対物レボルバを前記光軸を中心として少なくとも半回
転させる回転装置と、少なくとも前記対物レボルバの回
転面が観察者の方向を向く位置と観察者の方向とは反対
の方向を向く位置とで固定する固定装置と、を設けたこ
とを特徴とする顕微鏡である。
〔作用〕
本発明によれば、対物レンズレボルバの取り付は方向に
かかわらず、観察光軸方向の取り付は位置が変わらない
ので、対物レンズレボルバがリレーレンズ等の補助レン
ズなしに交換(取り付は方向の交換と、別のレボルバへ
の交換とを含む)することができる。
そして (1)上記解決手段の(1)の構成によれば、受け部材
に着脱しうる取付部材の着脱の方向を、受け部材をアー
ムに対して回動することにより変更することができるの
で、アームに取り付けるレボルバの向きを容易に変える
ことができ、(2)上記解決手段の(2)の構成によれ
ば、レボルバに設けた取付部材の向きを変えることによ
り、アームに対するレボルバの向きを変えることができ
、構成が上記(1)に比較して簡単であり、(3)上記
解決手段の(3)の構成によれば、着脱部材が取付部材
を少(とも対向する方向から着脱し得るので、構成、操
作が簡単であり、(4)上記解決手段の(4)の構成に
よれば、対物レボルバが回転装置によって回転すること
によって、その向きを変えられるので、アームが対物レ
ボルバ回転(レンズも含む)の妨げにならないアーム形
状が必要となり、アームが大型化する場合があるが、対
物レボルバの向きを変更する操作はきわめて簡単となる
【実施例〕
第1図、第2図および第8図は本発明による第1の実施
例である。対物レンズレボルバ(対物レボルバ)4は、
取付マウント4bを有する固定部材4eに回転操作部材
4cと対物レンズ7a、7bを螺合固定されたレンズ取
付部材4dとを一体として回転自在に保持して構成され
ている。
取付マウント4bはオスの丸アリであり、レボルバ受け
lは中央部に観察光束の通る貫通口が形成されると共に
、取付マウント4bの丸アリの嵌合するメスの丸アリを
有し、このメスの丸アリは、取付マウント4bをレボル
バ受けlに着脱するために奥側が切欠かれ、例えば馬蹄
形の形状に形成されている。取付マウント4bはレボル
バ受けに嵌合された後、レボルバ受けに設けられた図示
されていない固定用部材(例えば、クランプネジ)によ
りレボルバ受けlに着脱可能に固定されている(クラン
プネジの場合はメスの丸アリの内周面に押圧固定される
)。レボルバ受けlは固定用部材としてのビス5a、5
bによりアーム2に形成した対物レンズ光軸6に直交す
る載置面に載置された後顕微鏡アーム2に固定されるが
、ビス5a、5bを緩めることにより、使用状態にある
対物レンズ7aの光軸6に垂直な平面内で回動可能であ
る。アーム2には鏡筒3がf2置固定されている。
第1図では、対物レンズレボルバ4の回転面4aは?−
ム2と連結した図示されていないスタンド(矢印A方向
にある第7図の符号8)の反対側に向いており、使用さ
れていない対物レンズ7bは図示されていないスタンド
側を向いている0図示されていない固定用部材を緩めて
対物レンズレボルバ4をスタンド側へ移動させてアリ嵌
合を外し、ビス5a、5bを緩めてレボルバ受け1を光
軸6を中心に180°回転させ、再びビス5a。
5bを締めてレボルバ受けlをアーム2に固定し、対物
レンズレボルバ4の取付マウント4bをアーム2の先端
側からレボルバ受けlに嵌入させて対物レンズレボルバ
4を取り付けた状態が第2図である。
第2図では、対物レンズレボルバ4の回転面4aは図示
されていないスタンドの側(矢印A方向)を向いており
、使用されていない対物レンズ7bは図示されていない
スタンド8の反対側を向いている。
このような構成であるから、対物レンズレボルバ4の回
転面4aがスタンド側を向いても、スタンドとは逆方向
を向いても対物レンズレボルバ4の光軸6方向の取付位
置は変化しないので、回転面4aがいずれの方向を向い
てもリレーレンズ等の補正レンズは不用である。また、
対物レンズレボルバ4の着脱はアームの長手方向である
から、アームの側面に逃げを形成したりすることが不用
のため、アーム2の形状が幅方向にコンパクトかつ構造
的に強いものとなる。
第3図、第4図および第5図は本発明による第2の実施
例であり、レボルバ受け1には光軸6に直交する方向へ
第4図に示されるアリ杖の断面を有する案内溝が形成さ
れており、対物レンズレボルバ4の取付マウン)4bは
該案内溝と同じ断面を持つ保合部材である。対物レンズ
レボルバ4の取付マウント4bは対物レンズ光軸6に垂
直な平面内で固定部材4eに対して回動可能な状態で、
取り付けられている。すなわち、不図示のクランプネジ
等の固定用部材により取付マウン)4bは固定部材4e
に固定されたり、回転可能な状態になったりする。取付
マウント4bは図示されていない固定用部材によりレボ
ルバ受けIに着脱可能に固定されている。
第3図では、対物レンズレボルバの回転面4aは図示さ
れていないスタンド(矢印A方向にある)の反対側に向
いており、使用されていない対物レンズ7bは図示され
ていないスタンド8側を向いている0図示されていない
固定用部材を緩め、対物レンズレボルバ4を顕微鏡アー
ム2の先端側へ移動させてレボルバ受け1から外し、対
物レンズレボルバの取付マウント4bを固定部材4eに
対して180°回転させ、次に顕微鏡アーム2の先端側
から取付マウント4bをレボルバ受け1に差し込み、図
示されていない固定用部材を締めて固定した状態が第4
図である。
第5図では、対物レンズレボルバ4の回転面4aは図示
されていないスタンドの側(矢印A方向)を向いており
、使用されていない対物レンズ7bは図示されていない
スタンドの反対側を向いている。
この例の場合も、対物レンズレボルバ4の取付面の光軸
6方向の位置が変化しないので、レボルバ4の向きを変
えてもリレーレンズ等が不用である。また、取付マウン
ト4bを回転させてレボルバ4の向きを変えるので、操
作が簡単である。
第6図および第7図は本発明による第3の実施例で、レ
ボルバ受け1は第2の実施例と同様なアリ状の断面を有
する案内溝を存し、対物レンズレボルバ4の取付マウン
ト4bはレボルバ受けlの案内溝と同じ断面を持つ保合
部材である。取付マウント4bは図示されていない固定
用部材によりレボルバ受けlに着脱可能に固定されてい
る。
第6図では、対物レンズレボルバの回転面4aは図示さ
れていないスタンド(矢印A方向にある)の反対側に向
いており、使用されていない対物レンズ7bは図示され
ていないスタンド側を向いている。図示されていない固
定用部材を緩め、取付マウント4bを図示されていない
スタンド側へ移動させてレボルバ受け1から外し、次に
顕微鏡アーム2の先端側から取付マウント4bt”レボ
ルバ受け1に差し込み、図示されていない固定用部材を
締めて固定した状態が第7図である。
第7図では、対物レンズレボルバ回転面4aは図示され
ていないスタンドの側(矢印六方向)を向いており、使
用されていない対物レンズ7 b’は図示されていない
スタンドの反対側を向いている。
第6図と第7図の実施例では、レボルバ受け1を対物レ
ンズ光軸6に直交する案内溝としているが、対物レンズ
光軸6と同方向に中心軸を持つ円筒嵌合とし、対物レン
ズ光軸6方向に差し込みクランプする構造としてもよい
この場合には、クランプを緩めて、レボルバ8を光軸6
を回転中心として回転することでレボルバ8の向きを変
えることができる。
なお、第1図と第2図、第3図と第4図と第5図および
第6図と第7図では各々同じレボルバを向きを変えて取
り付けているが、必ずしも同しレボルバである必要はな
い。
また、以上の実施例では、正立型顕微鏡における例を中
心に述べたが、本発明は倒立型顕微鏡であっても同様に
通用することができる。
[発明の考案] 以上のように、本発明では、各種観察に支障がなく、標
本の出し入れ等の操作性に優れ、他の対物レンズレボル
バとの交換が可能で、而もリレーレンズのような補正レ
ンズを用いることなく取り付は方向を変えることのでき
る顕微鏡を安価に提供することができるという実用上重
要な利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1の実施例の要部断面図、第2
図は第1図のレボルバの向きを変更した場合の断面図、 第3図は本発明による第2の実施例の要部断面図、第4
図は第3図のB−B’矢視断面図、第5図は第3図のレ
ボルバの向きを変更した場合の断面図、 第6図は本発明による第3の実施例の要部断面図、第7
図は第6図のレボルバの向きを変更した場合の断面図、 第8図は第1の実施例の顕微鏡の全体を示す部分断面図
である。 〔主要部分の符号の説明〕 l・・・・・・・・・レボルバ受ケ 2・・・・・・・・・顕微鏡アーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体に対物レンズを切り換えるための対物レボル
    バを設けてなる顕微鏡において、前記対物レボルバを前
    記本体に対して着脱するために、前記レボルバに取付部
    材を設けると共に、前記本体に前記取付部材が一つの方
    向から着脱しうる受け部材を設け、前記本体と前記受け
    部材とに、前記受け部材を前記本体に対して対物レンズ
    光軸に垂直な平面内で回動する回転部材を設けたことを
    特徴とする顕微鏡。
  2. (2)本体に対物レンズを切り換えるための対物レボル
    バを設けてなる顕微鏡において、前記対物レボルバを前
    記本体に対して着脱するために、前記レボルバに取付部
    材を回転可能に設けると共に、前記本体に前記取付部材
    が一つの方向から着脱しうる受け部材を設けたことを特
    徴とする顕微鏡。
  3. (3)本体に対物レンズを切り換えるための対物レボル
    バを設けてなる顕微鏡において、前記対物レボルバを前
    記本体に対して着脱するために、前記レボルバに取付部
    材を設けると共に、前記本体に前記取付部材が対物レン
    ズ光軸に直交する少なくとも対向する方向から着脱し得
    る着脱部材を設けたことを特徴とする顕微鏡。
  4. (4)本体に対物レンズを切り換えるための対物レボル
    バを設けてなる顕微鏡において、前記本体に、前記対物
    レボルバがレンズを付けた状態で対物レンズ光軸を中心
    として少なくとも半回転し得る空間を形成すると共に、 前記対物レボルバを前記光軸を中心として少なくとも半
    回転させる回転装置と、少なくとも前記対物レボルバの
    回転面が観察者の方向を向く位置と観察者の方向とは反
    対の方向を向く位置とで固定する固定装置と、を設けた
    ことを特徴とする顕微鏡。
JP1237844A 1989-09-13 1989-09-13 顕微鏡 Pending JPH03100509A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1237844A JPH03100509A (ja) 1989-09-13 1989-09-13 顕微鏡
US07/947,949 US5337177A (en) 1989-09-13 1992-09-21 Microscope

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1237844A JPH03100509A (ja) 1989-09-13 1989-09-13 顕微鏡

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Publication Number Publication Date
JPH03100509A true JPH03100509A (ja) 1991-04-25

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ID=17021249

Family Applications (1)

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JP1237844A Pending JPH03100509A (ja) 1989-09-13 1989-09-13 顕微鏡

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JP (1) JPH03100509A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006526166A (ja) * 2003-05-12 2006-11-16 ライカ マイクロシステムス ハイデルベルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 微調整装置
JP2013025046A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Olympus Corp 顕微鏡セット

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