JPS5940245Y2 - パイプや棒材を騒音少なく集束する装置 - Google Patents
パイプや棒材を騒音少なく集束する装置Info
- Publication number
- JPS5940245Y2 JPS5940245Y2 JP1983086966U JP8696683U JPS5940245Y2 JP S5940245 Y2 JPS5940245 Y2 JP S5940245Y2 JP 1983086966 U JP1983086966 U JP 1983086966U JP 8696683 U JP8696683 U JP 8696683U JP S5940245 Y2 JPS5940245 Y2 JP S5940245Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipes
- side plate
- roller
- belt
- pipe
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G11/00—Chutes
- B65G11/16—Interior surfaces; Linings
- B65G11/163—Interior surfaces; Linings for articles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/10—Associated with forming or dispersing groups of intersupporting articles, e.g. stacking patterns
- Y10S414/102—Associated with forming or dispersing groups of intersupporting articles, e.g. stacking patterns including support for group
- Y10S414/103—Vertically shiftable
- Y10S414/105—Shifted by article responsive means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S414/10—Associated with forming or dispersing groups of intersupporting articles, e.g. stacking patterns
- Y10S414/114—Adjust to handle articles or groups of different sizes
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Chutes (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、光学式制御装置と降下可能な受は支えベルト
とを備えたパイプや棒材を騒音少なく集束する装置に関
する。
とを備えたパイプや棒材を騒音少なく集束する装置に関
する。
傾斜面上をころがるパイプをベルトを用いて受は止め、
光学装置を使ってベルトを少しずつ降下させることは公
知のことである（ドイツ特許第１２０８２３８号参照）
。
光学装置を使ってベルトを少しずつ降下させることは公
知のことである（ドイツ特許第１２０８２３８号参照）
。
傾斜路と集束装置の縁に音響の発生を抑止する材料を張
り付けることも同様に、一般に公知のことである。
り付けることも同様に、一般に公知のことである。
しかし、公知の集束装置を使用する場合、十分に騒音の
発生を抑止しながらすでに集束装置の中に収まっている
パイプの堆積体の上に個々のパイプを当接されることに
は、これまでのところ成功するに至っていない。
発生を抑止しながらすでに集束装置の中に収まっている
パイプの堆積体の上に個々のパイプを当接されることに
は、これまでのところ成功するに至っていない。
なぜなら、パイプがすべり落ちる際、常に大きい音響パ
ルスが発生するからである。
ルスが発生するからである。
本考案の目的は、騒音の発生を大幅に抑止するとともに
、パイプをきちんと結束することができるように、パイ
プや棒材をばらばらにして降下されるようにした騒音の
発生が少ない集束装置を提供することである。
、パイプをきちんと結束することができるように、パイ
プや棒材をばらばらにして降下されるようにした騒音の
発生が少ない集束装置を提供することである。
上記の目的を達成するため、実用新案登録請求の範囲に
記載されているようなパイプや棒材を騒音少なく集束す
る装置が本考案によって提案されたのである。
記載されているようなパイプや棒材を騒音少なく集束す
る装置が本考案によって提案されたのである。
パイプや棒材を騒音少なく集束する本考案に係る装置は
、集束される品物が静かにすべり落ちることができるよ
うにするため、パイプ通過路を形成する２つの側板を曲
折成形、たとえばＳ字状に形成し、両側の側板に騒音減
衰材料を内張すし、かつ両側の側板の間隔（パイプ通過
路の間隔）をパイプや棒材の個々の直径にあわせて調節
することができるようになっている。
、集束される品物が静かにすべり落ちることができるよ
うにするため、パイプ通過路を形成する２つの側板を曲
折成形、たとえばＳ字状に形成し、両側の側板に騒音減
衰材料を内張すし、かつ両側の側板の間隔（パイプ通過
路の間隔）をパイプや棒材の個々の直径にあわせて調節
することができるようになっている。
従って、両側の側板の間隔をパイプ等の直径に合わせる
ことによりパイプ等は両側の側板内面の騒音減衰材料に
接しながら一本ずつ落下し、しかもその際両側の側板は
曲折成形されているのでパイプ等の落下はすべりによる
制限を受けることになるので十分な騒音発生防止効果が
得られる。
ことによりパイプ等は両側の側板内面の騒音減衰材料に
接しながら一本ずつ落下し、しかもその際両側の側板は
曲折成形されているのでパイプ等の落下はすべりによる
制限を受けることになるので十分な騒音発生防止効果が
得られる。
また、受は支えベルトを使用してパイプの束を作るよう
になっており、しかも、個々のパイプの間の接触がなく
なるようなことはない。
になっており、しかも、個々のパイプの間の接触がなく
なるようなことはない。
さらに、本考案装置によれば、パイプ同士がぶつかりあ
うことがない。
うことがない。
以下、本考案に係る騒音少なくパイプを集束する装置の
好適した実施例を図解した添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
好適した実施例を図解した添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
第１図に示されているように、パイプ１は、ころがり格
子２の上部を通って騒音を減衰する材料を内張すした調
節可能な側板３の中に、すなわち両側の側板３によって
形成されるパイプ通過路の中にころがり込む。
子２の上部を通って騒音を減衰する材料を内張すした調
節可能な側板３の中に、すなわち両側の側板３によって
形成されるパイプ通過路の中にころがり込む。
この側板３の軌道は、図示のように全長に亘って例えば
Ｓ字状に曲折成形すべく設計されていて、側板３の前部
の下端に直接当接するように配設された被駆動ベルト・
ローラ６を制御するため公知の光学式装置４が取り付け
られている。
Ｓ字状に曲折成形すべく設計されていて、側板３の前部
の下端に直接当接するように配設された被駆動ベルト・
ローラ６を制御するため公知の光学式装置４が取り付け
られている。
前後の側板３の間隔が調節可能に構成されているので、
パイプ１の所定の直径にあわせて入り込み穴５を調整す
ることができる。
パイプ１の所定の直径にあわせて入り込み穴５を調整す
ることができる。
第２図より解るように前記被駆動ベルト・ロー２６と巻
き付きローラ９により操作されるベルトＴは、パイプの
束８が出来あがるまで前記ローラ９によって少しずつ降
下させられる。
き付きローラ９により操作されるベルトＴは、パイプの
束８が出来あがるまで前記ローラ９によって少しずつ降
下させられる。
パイプ１が前記傾斜の格子２から入り込み穴５の中に入
り込み、到来したパイプ１により光束が遮断されると、
入り込み穴５の端の近くに設けられた光学的装置４が作
動してベル）７＆［下し、パイプ１は入り込み穴５を完
全にすべり抜けるので、光束が再び通過するようになる
。
り込み、到来したパイプ１により光束が遮断されると、
入り込み穴５の端の近くに設けられた光学的装置４が作
動してベル）７＆［下し、パイプ１は入り込み穴５を完
全にすべり抜けるので、光束が再び通過するようになる
。
前記格子２上をころがりながら到来したパイプ１は、前
記格子２と反対の位置にある側板３に当って静かに停止
し、公知の手段で音響を減衰させる材料が内張すされた
入り込み穴５の中を滑落する。
記格子２と反対の位置にある側板３に当って静かに停止
し、公知の手段で音響を減衰させる材料が内張すされた
入り込み穴５の中を滑落する。
パイプ１が下に向ってすべり動く間、側板３がＳ字状に
作られているので、パイプのすべり動きが制動される。
作られているので、パイプのすべり動きが制動される。
側板３の出口端でベルト７はパイプ１を受げ取り、パイ
プを巻き囲み、かくしてパイプの束８が形成される。
プを巻き囲み、かくしてパイプの束８が形成される。
出来あがったパイプの束を取り出すため、パイプの束に
当接する傾斜格子を備えた開放装置１１が１つの可能性
のあるやり方として第３図に示されている。
当接する傾斜格子を備えた開放装置１１が１つの可能性
のあるやり方として第３図に示されている。
ベルト７の上端は旋回レバー１００ローラに固定されて
おり、一方、ベルト・ローラ６は巻き付はローラ９を用
いて操作される。
おり、一方、ベルト・ローラ６は巻き付はローラ９を用
いて操作される。
上記の如（、本考案においては、主としてパイプ通過路
を形成する側板を曲折成形したこと、該側板に騒音減衰
材料を内張すしたことおよび両側の側板間隔をパイプ直
径に合わせ得る様にしたことを特徴とし、これら構成の
共同作用によりパイプ通過路および受は支えベルト内の
個々のパイプは常に接触を維持し、互いにぶつかり合う
ことがな（、確実な騒音防止効果が得られる。
を形成する側板を曲折成形したこと、該側板に騒音減衰
材料を内張すしたことおよび両側の側板間隔をパイプ直
径に合わせ得る様にしたことを特徴とし、これら構成の
共同作用によりパイプ通過路および受は支えベルト内の
個々のパイプは常に接触を維持し、互いにぶつかり合う
ことがな（、確実な騒音防止効果が得られる。
また、これらの構成はいずれも簡単なものであり、安価
に所期の目的を達成することができる。
に所期の目的を達成することができる。
第１図は、パイプの集束を始めた状態を示す本考案装置
の略側面図、第２図は装填が終了した状態を示す略側面
図、第３図は側板を開いた状態における第２図と同じ側
面図である。 図中、本考案を理解するのに必要な符号を示すと、１・
・・・・・パイプ、２・・・・・・ころがり格子、３・
・・・・・側板、４・・・・・・光学的装置、５・・・
・・・入り込み穴、６・・・・・・ベルト・ローラ、７
・・・・・・ベルト、８・・・・・・パイプの束、９・
・・・・・巻きつけローラ、１０・・・・・・旋回レバ
ー、１１・・・・・・開放装置である。
の略側面図、第２図は装填が終了した状態を示す略側面
図、第３図は側板を開いた状態における第２図と同じ側
面図である。 図中、本考案を理解するのに必要な符号を示すと、１・
・・・・・パイプ、２・・・・・・ころがり格子、３・
・・・・・側板、４・・・・・・光学的装置、５・・・
・・・入り込み穴、６・・・・・・ベルト・ローラ、７
・・・・・・ベルト、８・・・・・・パイプの束、９・
・・・・・巻きつけローラ、１０・・・・・・旋回レバ
ー、１１・・・・・・開放装置である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ｌ）光学的制御装置と、降下可能な受は支えベルトとを
備えて成るパイプや棒材を騒音少なく集束する装置にお
いて、パイプ１つ通過路を形成する２つの側板３を傾斜
したころがり格子２と受は支えベル）７どの間に配置し
、該側板３は両側の側板３の間隔をパイプ１の直径にあ
わせて調節可能に構成し、該側板３の下端に被駆動ベル
ト・ローラ６と旋回レバー１０のローラとを当接させ、
該被駆動ベルト・ローラ６と旋回レバー１０のローラと
を、前記ベルト７に対し、該ヘルド・ローラ６と光学的
装置４との関連において該ベルト７を降下させるように
案内し、かつ該側板３には公知の手段で騒音を減衰させ
る材料を内張すし、かつ両側板３を曲折成形して成るこ
とを特徴とする装置。 ２）前記ころがり格子２と反対の位置にある側板３の上
部延長部分がストッパーとして機能している実用新案登
録請求の範囲第１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2834874A DE2834874C2 (de) | 1978-08-07 | 1978-08-07 | Geräuscharme Sammelmulde für Rohre und runde Stangen |
| DE28348745 | 1978-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922703U JPS5922703U (ja) | 1984-02-13 |
| JPS5940245Y2 true JPS5940245Y2 (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=6046590
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9023779A Pending JPS5529492A (en) | 1978-08-07 | 1979-07-16 | Bundling apparatus with less noise for pipes and bars |
| JP1983086966U Expired JPS5940245Y2 (ja) | 1978-08-07 | 1983-06-07 | パイプや棒材を騒音少なく集束する装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9023779A Pending JPS5529492A (en) | 1978-08-07 | 1979-07-16 | Bundling apparatus with less noise for pipes and bars |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4268203A (ja) |
| JP (2) | JPS5529492A (ja) |
| DE (1) | DE2834874C2 (ja) |
| FR (1) | FR2432984B1 (ja) |
| GB (1) | GB2032891B (ja) |
| IT (1) | IT1125401B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3035425C2 (de) * | 1980-09-16 | 1982-12-09 | AIT Anlagen- und Investitionstechnik GmbH, 1000 Berlin | Vorrichtung zum Sammeln von Walzgut, insbesondere Rohren, in einer Mulde |
| US4545724A (en) * | 1983-04-27 | 1985-10-08 | Morgan Construction Company | Apparatus for assembling elongated elements |
| JPS63300376A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | 富士通株式会社 | 紙幣取扱い装置の紙幣一時収納部構造 |
| JPS6458612A (en) * | 1987-08-15 | 1989-03-06 | Atsushi Kitamura | Tying machine |
| GB2418909B (en) * | 2004-10-09 | 2009-05-13 | Richard Larrington | Material handling |
| CN104291054A (zh) * | 2014-09-02 | 2015-01-21 | 马翔 | 阀球定位前的一种运送方法 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2592642A (en) * | 1943-12-07 | 1952-04-15 | Bardet Gerard | Device for filling receptacles with cylindrical articles |
| BE508981A (ja) * | 1951-02-06 | |||
| DE1208238B (de) * | 1963-01-23 | 1965-12-30 | Reisholz Stahl & Roehrenwerk | Vorrichtung zum Sammeln von Rohren u. dgl. |
| US3627151A (en) * | 1969-11-10 | 1971-12-14 | United States Steel Corp | Bar bundling cradle |
| US3797624A (en) * | 1972-01-13 | 1974-03-19 | Mandrel Industries | Conveyer guide |
| DK130622B (da) * | 1973-02-28 | 1975-03-17 | Schmidt As J P Jun | Opsamlingsapparat for portionsvis opsamling af stangformede genstande, navnlig cigarer og cerutter. |
| CA1006882A (en) * | 1973-03-30 | 1977-03-15 | Morgan Construction Company | Bundle forming apparatus |
| JPS5338869B2 (ja) * | 1973-05-30 | 1978-10-18 | ||
| JPS512598A (en) * | 1974-06-19 | 1976-01-10 | Tore Eng Co Ltd | L gataseikeihinno ketsusokusochi |
| JPS5139874A (ja) * | 1974-08-28 | 1976-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Shiagebuyoshushuso |
| JPS527022U (ja) * | 1975-07-02 | 1977-01-19 | ||
| US4006828A (en) * | 1975-08-11 | 1977-02-08 | Morgan Construction Company | Apparatus for aligning the ends of product lengths |
| FR2355743A2 (fr) * | 1976-06-21 | 1978-01-20 | Lacan Jacques | Appareil de distribution de batonnets |
-
1978
- 1978-08-07 DE DE2834874A patent/DE2834874C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-06-29 IT IT23973/79A patent/IT1125401B/it active
- 1979-07-06 FR FR7917559A patent/FR2432984B1/fr not_active Expired
- 1979-07-16 GB GB7924717A patent/GB2032891B/en not_active Expired
- 1979-07-16 JP JP9023779A patent/JPS5529492A/ja active Pending
- 1979-08-06 US US06/063,752 patent/US4268203A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-06-07 JP JP1983086966U patent/JPS5940245Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2834874A1 (de) | 1980-02-14 |
| FR2432984B1 (fr) | 1986-07-25 |
| GB2032891A (en) | 1980-05-14 |
| FR2432984A1 (fr) | 1980-03-07 |
| GB2032891B (en) | 1983-04-27 |
| IT7923973A0 (it) | 1979-06-29 |
| IT1125401B (it) | 1986-05-14 |
| JPS5922703U (ja) | 1984-02-13 |
| US4268203A (en) | 1981-05-19 |
| DE2834874C2 (de) | 1982-09-02 |
| JPS5529492A (en) | 1980-03-01 |
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