JPS5939938B2 - フレ−ム調歩同期方式 - Google Patents

フレ−ム調歩同期方式

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JPS5939938B2
JPS5939938B2 JP49069447A JP6944774A JPS5939938B2 JP S5939938 B2 JPS5939938 B2 JP S5939938B2 JP 49069447 A JP49069447 A JP 49069447A JP 6944774 A JP6944774 A JP 6944774A JP S5939938 B2 JPS5939938 B2 JP S5939938B2
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JP
Japan
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synchronization
word
counter
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timing
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JP49069447A
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Inventor
広文 吉良
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、フレーム調歩同期符号列を受信する場合の
フレーム調歩同期方式に関し、特に、回線の断線、雑音
、または送信側ハードウェアの故障によるビットの欠損
、付加が生じた場合の誤同期による検定能力の低下を防
止できるようにしたものである。
遠隔地の大量のデータをディジタル伝送する場合、その
伝送符号には先頭と同期信号をもつ同期ワードを配置し
、それにつづいて情報信号をもつ同期ワードと同一の長
さの情報ワードを数個から数10個配置し、この同期ワ
ードと情報ワードをもつフレームを間歇、または連続に
伝送するようなフレーム調歩同期符号列がよく使用され
る。
第1図はその伝送フォーマットを示すものである。第2
図は従来の同期方式における受信回路の一例を示すブロ
ック図であり、同図の1は受信人力符号列をソフトレジ
スタ5にシフトするシフトパルス、同期ワード検出カウ
ンタ2、ワードビットカウンタ3のカウントパルスおよ
び検定回路7の検定のタイミングパルスを発生するタイ
ミングパルス発生回路である。また6上記同期ワード検
出力ウンタ2は同期ワードのパターンを検出するカウン
タであり,ワードビツトカウンタ3はワードのピット数
をカウントするカウンタであり,4は受信人力符号列の
[0」から「1」(スペース→マーク)の変換点を検出
する立上り微分回路、シフトレジスタ5は受信符号列の
ワードの遅延をさせるためのシフトレジスタである。
6は受信人力符号列の正しい情報を出力するためのバツ
フアメモリ.8はこの受信人力符号列の検定不良のワー
ド数をカウントする検定不良カウンタである。
なお,Aは入力端子である。この第2図に示す方式では
、まず6入力端子Aの受信人力符号列中の「0」から「
1」の立上り変挟点を立上り微分回路4で検出して、タ
イミングパルス発生回路1をトリガする。
これにより、タイミングパルス発生回路1からタイミン
グ出力が受信人力符号列に同期して、同期ワード検出力
ウンタ2,シフトレジスタ5に入力されていく。
そして、同期ワード検出力ウンタ2で同期ワードを検出
したら6シフトレジスタ5をクリアして、ワードの区切
りであることを検知する。このように,フレーム同期点
が検出された後,引続いて情報ワードが受信されるが,
ここで、情報ワードは通常前半ワードと後半ワードとに
分れており、前6後半で1情報群が2連送されている。
したがつて、出力するデータとしては、前半または後半
のみをとればよく,シフトレジスタ5は1/2ワード分
あればよいことになる。ここで,シフトレジスタ5かク
リアされた後,次のワードはシフトレジスタ5にシフト
されてきた前半部分が完全にシフト終了したとき,ワー
ドビツトカウンタ3はカウントが開始され、後半部分の
ビツト数をカウントする。
ワードビツトカウントか成立すれば6その成立したタイ
ミングで受信符号の誤り検定を検定回路7で行ない.検
定良となれば、シフトレジスタ5からバツフアメモリ6
へ検定良のタイミング信号を転送する。
また、検定不良になれば.検定不良カウンタ8は検定不
良のワード数のカウントを進め.これらの動作が終つた
後,再びシフトレジスタ5をクリアして、次のワードの
受信動作の準備をする。
このように、受信人力符号列が正常の場合,受信動作は
何ら問題なく遂行されるが6実際の使用状態では、ノイ
ズ6回線瞬断6信号生起状態などが複雑にからみ合つて
6受信人力符号列に影響を与え,この符号列を受信した
場合6検定不良が続いたり、誤りデータを出力したりす
ることがある以下,これに関する説明を行なう。(1)
立上り微分回路4は受信人力符号列の立上りを検出して
タイミング発生回路1をトリガして6受信人力符号列に
同期させているが,これを第4図(受信符号列中のビツ
トとそのサンプリング用タイミングの時間図)A,bに
示す。
このうち、第4図aは正常な受信人力符号列であり.ま
た,第4図bはそれによつて発生したタイミング信号を
示し6このタイミング信号が6第4図cに示す「×」印
の部分がノイズまたは回線瞬断によつて符号割れを生じ
た場合、その割れた部分の立上りに同期したタイミング
信号(第4図d)を発生し6正常なサンプリングが行な
われないことがわかる。
これが原因となつて6検定不良が増したり、誤りデータ
を出力したりすることがある。(2)一亘フレーム同期
点が見つかり、同期が確立すれば,後はシフトレジスタ
5とワードビツトカウンタ3によつて,ワードの区切り
を見つけているが、同期ワード検出力ウンタ2はワード
の区切でもクリアされず,常時同期ワードパターンを探
索している。
したが゛うて,ワードの区切りをオーパラツプして6特
定符号列を生起した場合6ノイズ6回線瞬断による符号
誤りが相加されて大きな確率の疑似同期パターンを発生
して6誤同期となる。
誤同期となれば,誤りデータを出力する確率も大きくな
つてくるものであり、第5図はこの誤同期を示すもので
,第5図aは正常な受信人力符号列,第5図bは第5図
aの#i−1と#iワードをオーバラツプして疑似同期
パターンが発生した場合を示している。そして,第5図
cは第5図bによる誤同期によつてシフトレジスタ5に
受信された受信人力符号列で,特定符号列生起伏態、ノ
イズ.回線瞬断などによる符号誤りが相加され,見逃し
誤り率はこの符号方式のもつ検定能力以下となる。また
,これは、送信側にハードウエアの故障によつてビツト
欠損,付加が生じて正常な受信人力符号列以外の点でワ
ードの区切が生じた場合も同様の考察がなされる。
この発明は,上記(1),(2)項の問題点を解決する
ためになされたもので,回線の瞬断、雑音、または送信
側ハードウエアの故障によるビツトの欠損.付加が生じ
た場合の誤同期による検定能力の低下を防止することの
できるフレーム調歩同期方式を提供するものである。
次に6ごの発明のフレーム調歩同期方式の実施例につい
て説明すると、第3図はその一実施例のプロツク図であ
り、説明の都合上2第2図と同一部分は同一符号を付し
て述べることにすれば、同図におけるAは入力端子であ
り、この入力端子Aには受信人力符号列が導入され,こ
の受信人力符号列は立上り微分回路4およびシフトレジ
スタ5に導入されるようになつている。
立上り微分回路4は受信人力符号列中の「O」から「1
」の立上り変換点を微分することにより検出するもので
あり.立上り微分回路4の出力は切替ゲート回路9に送
出するようになつている。
この第3図より明らかなように6この実施例では、第2
図に示した受信回路に上記切替ゲート回路9を付加した
点が第2図と異なるものであり6重複説明を避けるため
に6切替ゲート9を設けたことにより6第2図とは異な
る部分について重点的に述べることにする。この切替ゲ
ート回路9には検定不良カウンタ8から信号線A2同期
ワード検出力ウンタの出力側から信号線bを通して信号
が送出されるようになつており6また.ワードビツトカ
ウンタ3の出力側より信号線cを通して、同期ワード検
出力ウンタ2,シフトレジスタ5,検定不良カウンタ8
に信号を送出するようになつている。
この第3図において、まず.検定不良カウンタ8の補足
説明をすると.この検定不良カウンタ8は検定不良か数
回連続して発生した場合、アラーム出力を出すものであ
り6初期伏態ではアラーム側にホールドされている。
そして、一旦アラームに落ちれば.同期ワードを受信さ
れなければ、クリアされない。一方、切替ゲート回路9
はタイミング発生回路1をビツトの立上りで同期するか
,同期ワード検出のタイミングで同期するかを、アラー
ム状態か否かで切替える回路である。
すなわち6アラーム状態にあれば,ビツトの立上りで同
期させ、アラーム状態でなければ,同期ワード検出のタ
イミングで同期させるような回路である。
また,アラーム状態にあれば,シフトレジスタ5はクリ
ア状態であり、動作せず,したがつて、ワードビツトカ
ウンタ3も停止状態を保つ。
まず6初期状態では.アラーム状態に保持されるので,
タイミング発生回路1は入力端子Aからの受信人力符号
列のビツトの立上りに同期されてタイミングパルスを出
力し,このタイミングパルスは同期ワード検出力ウンタ
2,ワードビツトカウンタ3.シフトレジスタ5および
検定回路7に送出される。この状態では、シフトレジス
タ5もワードビツトカウンタ3も停止して同期ワード検
出力ウンタ2のみが動作状態にある。
すなわち,アラーム状態ならば、同期探索伏態にある。
このようにして、同期ワードが検出されれば,検定不良
カウンタ8は正常状態にクリアされ、シフトレジスタ5
は動作を開始する。
これと同時にタイミング発生回路1の同期化は同期ワー
ド検出点で行なわれるように、切替ゲート回路9が切替
えられる。すなわち、同期ワード検出以後は,情報ワー
ド受信状態となり6タイミング発生回路1の同期化は1
フレームごとに行なわれる様になる。
したがつて、情報ワード中に瞬断のため、ビツト割れが
生じても、誤同期することはなく.前述の1項で述べた
問題点が解決されることになる。以上が.切替ゲート回
路9に信号を伝送する信号線A,bのルートの追加によ
る効果である。
また.同期ワード検出力ウンタ2およびワードビツト検
出力ウンタ3間は前述のように、信号線cのルートによ
つて結ばれているが.これは前述の(2)項の問題点を
解決するためのものである。すなわち、一旦同期が確立
されて.情報ワード受信伏態になれば,同期ワード検出
力ウンタ2の出力条件にワードビツトカウンタ3のカウ
ント出力を加えて、両者のカウントが成立したときのみ
を同期ワードとみなして、同期出力を出すものである。
このようにすれば、第5図に示すように,#I.,lと
#iワードをオーバーラツプして、疑似同期パターンが
発生しても,誤同期とはならない。
また6受信ワードが検定不良となり,数回連続(あらか
じめ回数を設定しておく)した場合は6再びアラーム状
態に落ち込み、同期探索状態となり6ワードビツトカウ
ンタ3が停止するため,同期検出力ウンタ2の出力はワ
ードビツトカウンタ3の状態とは無関係となる。以上の
ように6この発明によれば、初期伏態および数回連続し
て検定不良になつた場合をアラーム状態とし,このアラ
ーム状態にあれば6同期ワード探索状態となるようにし
、また,受信タイミングは受信人力符号列のビツト立上
り点のみで同期し、同期ワードが検出されればアラーム
状態をクリアして情報ワード受信状態となり、情報ワー
ド受信状態となれば6同期ワード検出点のみで同期化さ
れるようなアラーム状態であるか否かによつてビツト立
上り点または同期ワード検出点を切替えるようにするか
、あるいは情報ワード受信状態であれば6同期ワード検
出点が各ワードの区切点のみで出力されるようにして同
期ワード検出カウンタにワードビツトカウンタのカヴプ
ト出力を条件に加えるようにしたので、受信人力符号列
が伝送回線の瞬断、雑音または送信側における雑音など
による一時的な誤動作,故障などによる影響を受けても
6受信側で誤同期とならず6検定能力を低下させずに異
常を正しく検出し6誤つた情報を出力しないようにする
ことができる。
また6フレーム調歩同期符号列の同期方式は遠隔地の大
量のデータを正しく収集するようなテレメータシステム
6遠隔地機器などを制御するテレコントロールシステム
などに適用でき、利用範囲がきわめて広いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はフレーム調歩同期符号列の一例を示す図6第2
図は従来のフレーム調歩同期方式における受信回路のプ
ロツク図.第3図はこの発明のフレーム調歩同期方式の
一実施例における受信回路のプロツク図、第4図a−d
はそれぞれ第2図の受信回路の動作を説明するための受
信人力符号列中のビツトとそのサンプリング用タイミン
グの時間図,第5図は第3図の受信回路の動作を説明す
るための受信人力符号列の誤同期を示す時間図である。 A・・・・・・入力端子,1・・・・・・タイミング発
生回路62・・・・・・同期ワード検出力ウンタ.3・
・・・・・ワードビツトカウンタ.4・・・・・・立上
り微分回路.5・・・・・・シフトレジスタ.6・・・
・・・バツフアメモi八7・・・・・・検定回路68・
・・・・・検定不良カウンタ、9・・・・・・切替ゲー
ト回路6なお6図中同一符号は同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 受信入力符号列のビットの立上り変化点を検出する
    検出手段、この検出手段が上記ビットの立上り変化点を
    検出すると上記受信入力符号列に同期してタイミングパ
    ルスを発生するタイミング発生回路、上記タイミングパ
    ルスにより1フレームの同期ワードのパターンを検出す
    るとともにアラーム状態では同期探索状態となる同期ワ
    ード検出カウンタ、この同期ワード検出カウンタが同期
    ワードを検出するとクリアされて上記タイミングパルス
    により受信入力符号列の情報ワードを入力するシフトレ
    ジスタ、上記タイミングパルスを受けて上記シフトレジ
    スタにシフトされてきた情報ワードのシフトの完了ごと
    にカウントするワードビットカウンタ、このワードビッ
    トカウンタのカウントが成立するとその成立したタイミ
    ングにより上記受信入力符号列の誤りの有無を検出する
    検定回路、上記検定結果が不良の場合に検定不良のワー
    ド数のカウントを行うとともに所定回数連続して検定不
    良をカウントするとアラーム出力を発生して上記シフト
    レジスタをクリアしかつこのアラーム発生後は上記同期
    ワード検出カウンタが同期ワードを検出するまでクリア
    されない検定不良カウンタ、この検定不良カウンタがア
    ラーム出力の発生状態では上記受信入力符号列のビット
    の立上りで同期して上記タイミング発生回路にタイミン
    グパルスを発生させかつ上記検定不良カウンタがアラー
    ム出力を発生していない状態では上記同期ワード検出カ
    ウンタの同期ワード検出のタイミングに同期してタイミ
    ング発生回路にタイミングパルスを発生させるように切
    り換わる切換ゲート回路を備えてなるフレーム調歩同期
    方式。 2 上記特許請求の範囲第1項記載のフレーム調歩同期
    方式において、上記情報ワードの受信状態になれば上記
    同期ワード検出点が各ワードの区切のみで出力され、疑
    似同期パターンによる誤同期を防止するために同期ワー
    ド検出カウンタに上記ワードビットカウンタのカウント
    出力を条件に加えるようにしたことを特徴とするフレー
    ム調歩同期方式。
JP49069447A 1974-06-17 1974-06-17 フレ−ム調歩同期方式 Expired JPS5939938B2 (ja)

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JP49069447A JPS5939938B2 (ja) 1974-06-17 1974-06-17 フレ−ム調歩同期方式

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JPS50161104A JPS50161104A (ja) 1975-12-26
JPS5939938B2 true JPS5939938B2 (ja) 1984-09-27

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ID=13402888

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JP49069447A Expired JPS5939938B2 (ja) 1974-06-17 1974-06-17 フレ−ム調歩同期方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0425617U (ja) * 1990-06-25 1992-02-28

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0425617U (ja) * 1990-06-25 1992-02-28

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JPS50161104A (ja) 1975-12-26

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