JPS5939817A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
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- JPS5939817A JPS5939817A JP15123182A JP15123182A JPS5939817A JP S5939817 A JPS5939817 A JP S5939817A JP 15123182 A JP15123182 A JP 15123182A JP 15123182 A JP15123182 A JP 15123182A JP S5939817 A JPS5939817 A JP S5939817A
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- JP
- Japan
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- carbon atoms
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- hydroxy
- hair
- methyl
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/49—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
- A61K8/4906—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom
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- A61K8/4926—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with one nitrogen as the only hetero atom having six membered rings
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
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- Epidemiology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、毛髪に対し柔軟性を付与する上で潰れた効果
を有する毛髪化粧料に関する。
を有する毛髪化粧料に関する。
通常、毛髪は、ヘアークリームやヘアーオイル等の動植
物油および毛髪自身から分泌される皮脂等によシ覆われ
ているが、石鹸や合成洗剤等で洗髪すると、それらの油
脂成分は必要以上に除去されてしまう。そ−のため洗髪
後の毛髪はなめらかさが失なわれ、ノ母すノ量すした硬
い感触となり、櫛通シが悪くなって髪毛や枝毛が生じ易
くなってし壕う。
物油および毛髪自身から分泌される皮脂等によシ覆われ
ているが、石鹸や合成洗剤等で洗髪すると、それらの油
脂成分は必要以上に除去されてしまう。そ−のため洗髪
後の毛髪はなめらかさが失なわれ、ノ母すノ量すした硬
い感触となり、櫛通シが悪くなって髪毛や枝毛が生じ易
くなってし壕う。
このような不都合を解消するため、洗髪後の毛髪処理剤
として各種の毛髪化粧料が開発され、使用されている。
として各種の毛髪化粧料が開発され、使用されている。
これら毛髪化粧料は、ジアルキルジメチルアンモニウム
クロライドやアルキルトリメチルアンモニウムクロライ
ドに代表される第４級アンモニウム塩を主要有効成分と
するものである。このようなアンモニウム塩には水離溶
性のものと水易溶性のものとがあり、従ってそれに対応
して、毛髪化粧料には「すすぐタイツ」のものと「すす
がないタイツ」のものとがあって、それぞれその使用形
態を異ならしめている。
クロライドやアルキルトリメチルアンモニウムクロライ
ドに代表される第４級アンモニウム塩を主要有効成分と
するものである。このようなアンモニウム塩には水離溶
性のものと水易溶性のものとがあり、従ってそれに対応
して、毛髪化粧料には「すすぐタイツ」のものと「すす
がないタイツ」のものとがあって、それぞれその使用形
態を異ならしめている。
洗髪後等の毛髪のキシミやもつれを防ぎ、乾いた状態の
仕上り感をよくするためには、上記アンモニウム塩が毛
髪に吸着されていなければならない。しかし、従来の毛
髪化粧料は、どの使用形態によっても上記アンモニウム
塩の離脱性や吸着性に問題がアシ、充分満足すべきもの
ではなかった。特に、毛髪の柔軟性において未だ不充分
であった。
仕上り感をよくするためには、上記アンモニウム塩が毛
髪に吸着されていなければならない。しかし、従来の毛
髪化粧料は、どの使用形態によっても上記アンモニウム
塩の離脱性や吸着性に問題がアシ、充分満足すべきもの
ではなかった。特に、毛髪の柔軟性において未だ不充分
であった。
また、従来、繊維柔軟剤等の谷柚繊維処理剤が知られて
いるが、繊維特に動物性繊維は、その化学的構造におい
て毛髪と類似であるが、物理的構造において毛髪とは全
く異なっているため、そのような繊維処理剤の毛髪への
適用は困難である。
いるが、繊維特に動物性繊維は、その化学的構造におい
て毛髪と類似であるが、物理的構造において毛髪とは全
く異なっているため、そのような繊維処理剤の毛髪への
適用は困難である。
本発明は、上記事情の下になされたものであって、すす
ぐタイツおよびすすがないタイプのいずれのタイツに適
用しても優れた毛髪の柔軟性を発揮する毛髪化粧料を提
供することを目的とする。
ぐタイツおよびすすがないタイプのいずれのタイツに適
用しても優れた毛髪の柔軟性を発揮する毛髪化粧料を提
供することを目的とする。
即ち、本発明の毛髪化粧料はモノＮ−長鎖アシル塩基性
アミノｌ″Ｉ１２低級アルキルエステル塩の一種又は二
種以上と下記一般式で表わされる１−ヒトロキシー２−
ピリドン塩の一種又は二種以上とを含有することを特徴
とする。
アミノｌ″Ｉ１２低級アルキルエステル塩の一種又は二
種以上と下記一般式で表わされる１−ヒトロキシー２−
ピリドン塩の一種又は二種以上とを含有することを特徴
とする。
〔式中、Ｒ１は１〜１７個の炭素原子を有するアルキル
基、２〜１７個の炭素原子を有するアルケニル基、５〜
８個の炭素原子を有するシクロアルキル基、７〜９蘭の
炭素原子を有するビシクロアルキル基、アルキルが１〜
４個の炭素原子を有するシクロアルキル−アルキル基（
但し、シクロアルキル残基が１〜４個の炭素原子を有す
るアルキル基によって置換されていてもよい）アリール
基、アルキルが１〜４個の炭素原子を有するアラルキル
基、アルケニルが２〜４個の炭素原子を有するアリール
アルケニル基、アルキルがそれぞれ１〜４個の炭素原子
を有するアリールオキシアルキル又はアリールメルカノ
トアルキル、ベンズヒドリル基、アルキルが１〜４個の
炭素原子を有するフェニルスルホニルアルキル基、フリ
ル又はアルケニルが２〜４個の炭素原子を有する７リル
アルケニル基を表わし、そして上述のアリール残基は１
〜４個の炭素原子を有するアルキル基、１〜４個の炭素
原子を有するアルコキシ基、ニトロ基、シアン基又はハ
ロダンによってそれぞれ置換されていてもよい。Ｒ２は
水素原子又は１〜４個の炭素原子を有するアルキル基、
２〜４個の炭素原子をそれぞれ有するアルケニル又はア
ルキニル基、ハロゲン、フェニル基、又ハヘンジル基’
ｃ 表すす。Ｘは有機塩基、アルカリ金属イオン、アン
モニウムイオン、アルカリ土類金属イオン、２〜４価の
陽イオンを表わす。
基、２〜１７個の炭素原子を有するアルケニル基、５〜
８個の炭素原子を有するシクロアルキル基、７〜９蘭の
炭素原子を有するビシクロアルキル基、アルキルが１〜
４個の炭素原子を有するシクロアルキル−アルキル基（
但し、シクロアルキル残基が１〜４個の炭素原子を有す
るアルキル基によって置換されていてもよい）アリール
基、アルキルが１〜４個の炭素原子を有するアラルキル
基、アルケニルが２〜４個の炭素原子を有するアリール
アルケニル基、アルキルがそれぞれ１〜４個の炭素原子
を有するアリールオキシアルキル又はアリールメルカノ
トアルキル、ベンズヒドリル基、アルキルが１〜４個の
炭素原子を有するフェニルスルホニルアルキル基、フリ
ル又はアルケニルが２〜４個の炭素原子を有する７リル
アルケニル基を表わし、そして上述のアリール残基は１
〜４個の炭素原子を有するアルキル基、１〜４個の炭素
原子を有するアルコキシ基、ニトロ基、シアン基又はハ
ロダンによってそれぞれ置換されていてもよい。Ｒ２は
水素原子又は１〜４個の炭素原子を有するアルキル基、
２〜４個の炭素原子をそれぞれ有するアルケニル又はア
ルキニル基、ハロゲン、フェニル基、又ハヘンジル基’
ｃ 表すす。Ｘは有機塩基、アルカリ金属イオン、アン
モニウムイオン、アルカリ土類金属イオン、２〜４価の
陽イオンを表わす。
本発明の毛髪化粧料の第１の必須成分であるモノＮ−長
鎖アシル塩基性アミノ酸の低級アルキルエステル塩はオ
ルニチン、リジン、アルギニン等の天然アミノ酸の他に
、α、γ−ノアミノ酪酸のような合成アミノ酸を原料に
して、例えば特公昭４２−１１９２６号又は特公昭４３
−９５２９号に記載の方法によって容易に製造すること
ができる。これらのアミノ酸は光学活性体又はう七ミ体
のいずれであってもよい。モノＮ−長Ｍアシル塩基性ア
ミノ酸低級アルキルエステル塩を（１４成するアシル基
は炭素数８〜２２の飽和又は不飽和の天然又は合成の脂
肪酸残基であり例えばラウロイルぶ、ミリストイル基、
バルミトイル基、ステアロイル基、などの単一脂肪酸残
基の他に、ヤシ油脂肪酸残基、牛脂脂肪酸残基などの天
然の混合脂肪酸残基が採用されてもよい。
鎖アシル塩基性アミノ酸の低級アルキルエステル塩はオ
ルニチン、リジン、アルギニン等の天然アミノ酸の他に
、α、γ−ノアミノ酪酸のような合成アミノ酸を原料に
して、例えば特公昭４２−１１９２６号又は特公昭４３
−９５２９号に記載の方法によって容易に製造すること
ができる。これらのアミノ酸は光学活性体又はう七ミ体
のいずれであってもよい。モノＮ−長Ｍアシル塩基性ア
ミノ酸低級アルキルエステル塩を（１４成するアシル基
は炭素数８〜２２の飽和又は不飽和の天然又は合成の脂
肪酸残基であり例えばラウロイルぶ、ミリストイル基、
バルミトイル基、ステアロイル基、などの単一脂肪酸残
基の他に、ヤシ油脂肪酸残基、牛脂脂肪酸残基などの天
然の混合脂肪酸残基が採用されてもよい。
低級アルキルエステル基としては、直鎖又は分枝エステ
ルのいずれであってもよいがメチルエステル、エチルエ
ステル、グロビルエステル、グチルエステル、ペンチル
エステル、ヘキシルニスデル、ヘゲナルエステル、オク
チルエステルが適当である。また、モノＮ−長鎖アシル
塩基性アミノ酸エステルの塩としては、例えば塩酸塩、
硫酸塩のような無機酸塩、または例えば酢酸塩、酒石酸
、クエン酸塩、ｐ−トルエンスルホン酸塩、脂肪酸塩、
酸性アミノ酸塩、ピログルタミン酸のような有機酸塩が
用いられ、それらの中でも、毛髪に対する栄養作用をも
期待できる点で酸性アミノ酸塩がよく、特に、塩酸塩、
Ｌ又はＤＬ−ピロリドンカル、Ｊ？ン酸塩が好ましい。
ルのいずれであってもよいがメチルエステル、エチルエ
ステル、グロビルエステル、グチルエステル、ペンチル
エステル、ヘキシルニスデル、ヘゲナルエステル、オク
チルエステルが適当である。また、モノＮ−長鎖アシル
塩基性アミノ酸エステルの塩としては、例えば塩酸塩、
硫酸塩のような無機酸塩、または例えば酢酸塩、酒石酸
、クエン酸塩、ｐ−トルエンスルホン酸塩、脂肪酸塩、
酸性アミノ酸塩、ピログルタミン酸のような有機酸塩が
用いられ、それらの中でも、毛髪に対する栄養作用をも
期待できる点で酸性アミノ酸塩がよく、特に、塩酸塩、
Ｌ又はＤＬ−ピロリドンカル、Ｊ？ン酸塩が好ましい。
モノＮ−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステ
ル塩の配合量は特に制限されないが、毛髪化粧料全量に
対し０．１ないし５重ｆ％の範囲が好ましく、特に好ま
しくは０３ないし３重量％の範囲である。
ル塩の配合量は特に制限されないが、毛髪化粧料全量に
対し０．１ないし５重ｆ％の範囲が好ましく、特に好ま
しくは０３ないし３重量％の範囲である。
本発明の毛髪化粧料の第２の必須成分である上述の一般
式で示される１−ヒドロキシ−２−ピリドン塩を構成す
るピリドンは下記の化合物を包含する。
式で示される１−ヒドロキシ−２−ピリドン塩を構成す
るピリドンは下記の化合物を包含する。
ｌ−ヒドロキシ−２−ピリドン、■−ヒドロキシー４−
メチルー２−ピリドン、１−ヒドロキシ−６−メチル−
２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４，６−ノメチルー２
−ピリドン、■−ヒドロキシー４−メチル−６−へブチ
ル−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−
（１−エチルペンチル） −２＋＋ 、１１リドン、１
−ヒドロキシ−４−メチル−６−（２，４，４−）ツメ
チルにメチル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−
メチル−６−ウンデシル−２−ピリドン、ｌ−ヒドロキ
シ−４−メチル−６−プロペニル−２−ピリドン、１−
ヒドロキシ−４−メチル−６−オクテニル−２−ピリド
ン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（２，２−ジゾ
チルービニル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−
メチル−６−（シクロへキセニリデンーメチル）−２−
ピリドン、ｌ−ヒドロキシ−４−メチル−６−シクロへ
キシル−２−ピリドン、ｌ−ヒドロキシ−４−メチル−
６−（メチル−シクロヘキシル）−２−ピリドン、１−
ヒドロキシ−４−メチル−６−（２−ビシクロ（２，２
，１１へグチル）−２−ピリドン、ｌ−ヒドロキシ−４
−メチル−６’−（２−（ジメチルシクロヘキシル）−
グロピル〕−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチ
ル−６−（４−メチル−フェニル）−２−ピリドン、１
−ヒドロキシ−４−メチル−６−（３−メチル−フェニ
ル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６
−（４−第３ブチル−フェニル）−２−ピリドン、１−
ヒドロキシ−４−メチル−６−（３−メチル−４−クロ
ル−フェニル） −２−Ｅ’ ＩＪ Ｐン、１−ヒドロ
キシ−４−メチル−６−（３，５−ジクロル−フェニル
） −２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６
−（３−ブロム−４−クロル−フェニル）−２−ピリド
ン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（４−メトキシ
スチリル） −２−ヒＩＪトン、ｌ−ヒドロキシ−４−
メチル−６−（１−（４−ニトロフェノキシ）−エチル
） −２−＆ ９トン、１−ヒドロキシ−４−メチル−
６−（４−シアノフェノキシメチル）−２−ピリドン、
１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（７ｓニルスルホニ
ルメチル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチ
ル−６−（１−（４−クロル７ヱニルスルホニル）−ゾ
チル〕−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−
６−ベンジル−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メ
チル−６−（２，４−ジメチルペンジル）−，２−ピリ
ドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（第３ブチル
−ペンノル）−２−ピリドン、■−ヒドロキシー４−メ
チル−６−（２−クロル−ペンシル）−２−ピリドン、
１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（４−クロルベンノ
ル） −２−ヒＩＪトン、１−ヒドロキシ−４−メチル
−６−（２，５−ジクロル−ベンジル）−２−ピリドン
、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（４−ゾロムーペ
ンソル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル
−６−（フェノキシメチル）−２−ピリドン、１−ヒド
ロキシ−４−メチル−６−（３−メチルフェノキシ−メ
チル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−
６−（４−第２ブチルフェノキシ−メチル）−２−ピリ
ドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（２，４，５
−）リクロルフェノギシーメチル）−２−ピリドン、１
−ヒドロキシ−４−メチル−６−（４−ブロムフェノキ
シ−メチル）−２−ピリドン、１−ヒドロ＃シー ４−
メｆルー６−（４−クロルフェニルメルカノトーメチ
ル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６
−（４−メチルフェニルメルカプト−メチル）−２−ピ
リドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（２−ナフ
チル）−２−ピリドン、ｌ−ヒドロキシ−４−メチル−
６−ペンズヒドリルー２−ピリドン、１−ヒドロキシ−
４−メチル−６−フリル−２−ピリドン、１−ヒドロキ
シ−４−メチル−６−（７１Ｊルビニル）−２−ピリド
ン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−スチリル−２−
ヒＩＪトン、ｌ−ヒドロキシ−４−メチル−６−（フェ
ニルプタノエニル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−
４−フェニル−６−メチル−２−ピリドン、１−ヒドロ
キシ−４，６−ジフェニル−２−ピリドン、等。
メチルー２−ピリドン、１−ヒドロキシ−６−メチル−
２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４，６−ノメチルー２
−ピリドン、■−ヒドロキシー４−メチル−６−へブチ
ル−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−
（１−エチルペンチル） −２＋＋ 、１１リドン、１
−ヒドロキシ−４−メチル−６−（２，４，４−）ツメ
チルにメチル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−
メチル−６−ウンデシル−２−ピリドン、ｌ−ヒドロキ
シ−４−メチル−６−プロペニル−２−ピリドン、１−
ヒドロキシ−４−メチル−６−オクテニル−２−ピリド
ン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（２，２−ジゾ
チルービニル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−
メチル−６−（シクロへキセニリデンーメチル）−２−
ピリドン、ｌ−ヒドロキシ−４−メチル−６−シクロへ
キシル−２−ピリドン、ｌ−ヒドロキシ−４−メチル−
６−（メチル−シクロヘキシル）−２−ピリドン、１−
ヒドロキシ−４−メチル−６−（２−ビシクロ（２，２
，１１へグチル）−２−ピリドン、ｌ−ヒドロキシ−４
−メチル−６’−（２−（ジメチルシクロヘキシル）−
グロピル〕−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチ
ル−６−（４−メチル−フェニル）−２−ピリドン、１
−ヒドロキシ−４−メチル−６−（３−メチル−フェニ
ル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６
−（４−第３ブチル−フェニル）−２−ピリドン、１−
ヒドロキシ−４−メチル−６−（３−メチル−４−クロ
ル−フェニル） −２−Ｅ’ ＩＪ Ｐン、１−ヒドロ
キシ−４−メチル−６−（３，５−ジクロル−フェニル
） −２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６
−（３−ブロム−４−クロル−フェニル）−２−ピリド
ン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（４−メトキシ
スチリル） −２−ヒＩＪトン、ｌ−ヒドロキシ−４−
メチル−６−（１−（４−ニトロフェノキシ）−エチル
） −２−＆ ９トン、１−ヒドロキシ−４−メチル−
６−（４−シアノフェノキシメチル）−２−ピリドン、
１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（７ｓニルスルホニ
ルメチル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチ
ル−６−（１−（４−クロル７ヱニルスルホニル）−ゾ
チル〕−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−
６−ベンジル−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メ
チル−６−（２，４−ジメチルペンジル）−，２−ピリ
ドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（第３ブチル
−ペンノル）−２−ピリドン、■−ヒドロキシー４−メ
チル−６−（２−クロル−ペンシル）−２−ピリドン、
１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（４−クロルベンノ
ル） −２−ヒＩＪトン、１−ヒドロキシ−４−メチル
−６−（２，５−ジクロル−ベンジル）−２−ピリドン
、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（４−ゾロムーペ
ンソル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル
−６−（フェノキシメチル）−２−ピリドン、１−ヒド
ロキシ−４−メチル−６−（３−メチルフェノキシ−メ
チル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−
６−（４−第２ブチルフェノキシ−メチル）−２−ピリ
ドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（２，４，５
−）リクロルフェノギシーメチル）−２−ピリドン、１
−ヒドロキシ−４−メチル−６−（４−ブロムフェノキ
シ−メチル）−２−ピリドン、１−ヒドロ＃シー ４−
メｆルー６−（４−クロルフェニルメルカノトーメチ
ル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６
−（４−メチルフェニルメルカプト−メチル）−２−ピ
リドン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−（２−ナフ
チル）−２−ピリドン、ｌ−ヒドロキシ−４−メチル−
６−ペンズヒドリルー２−ピリドン、１−ヒドロキシ−
４−メチル−６−フリル−２−ピリドン、１−ヒドロキ
シ−４−メチル−６−（７１Ｊルビニル）−２−ピリド
ン、１−ヒドロキシ−４−メチル−６−スチリル−２−
ヒＩＪトン、ｌ−ヒドロキシ−４−メチル−６−（フェ
ニルプタノエニル）−２−ピリドン、１−ヒドロキシ−
４−フェニル−６−メチル−２−ピリドン、１−ヒドロ
キシ−４，６−ジフェニル−２−ピリドン、等。
上記した化合物は塩として用いられ、例えば有機アミン
塩を使用することができる。具体的ニハ、エタノール、
アミン、ジェタノールアミン、Ｎ−エチルエタノールア
ミン、Ｎ−メチル−ジェタノールアミン、トリエタノー
ルアミン、ジエチルアミノ−エタノール、２−アミノ−
２−メチル−ｎ−プロパノール、ジメチルアミノノロパ
ノール、２−アミノ−２−メチル−ノロ・ぐンジオール
、トリーイングロノ９ノールアミン、エチレンジアミン
、ヘキサメチレンジアミン、モルホリン、ヒ−Ｊ！ ！
Ｊレジンシクロヘキシルアミン、トリブチルアミン、ド
デシルアミン、Ｎ、Ｎ−ジメチル−ドデシルアミン、ス
テアリルアミン、オレイルアミン、ベンジルアミン、ジ
ベンジルアミン、Ｎ−エチルベンジルアミン、ツメチル
ステアリルアミン、Ｎ−メチル−モルホリン、Ｎ−メチ
ルビペラジン、４−メチルシクロヘキシルアミン、Ｎ−
ヒドロキシエチル−モルホリンがあげられる。
塩を使用することができる。具体的ニハ、エタノール、
アミン、ジェタノールアミン、Ｎ−エチルエタノールア
ミン、Ｎ−メチル−ジェタノールアミン、トリエタノー
ルアミン、ジエチルアミノ−エタノール、２−アミノ−
２−メチル−ｎ−プロパノール、ジメチルアミノノロパ
ノール、２−アミノ−２−メチル−ノロ・ぐンジオール
、トリーイングロノ９ノールアミン、エチレンジアミン
、ヘキサメチレンジアミン、モルホリン、ヒ−Ｊ！ ！
Ｊレジンシクロヘキシルアミン、トリブチルアミン、ド
デシルアミン、Ｎ、Ｎ−ジメチル−ドデシルアミン、ス
テアリルアミン、オレイルアミン、ベンジルアミン、ジ
ベンジルアミン、Ｎ−エチルベンジルアミン、ツメチル
ステアリルアミン、Ｎ−メチル−モルホリン、Ｎ−メチ
ルビペラジン、４−メチルシクロヘキシルアミン、Ｎ−
ヒドロキシエチル−モルホリンがあげられる。
゛また有機アミン塩以外にもナトリウム塩、カリウム塩
等のアルカリ金Ｊ４４塩、マグネシウム塩、カルシウム
塩等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、さらに亜
鉛塩、アルミニウム塩、ジルコニウム塩、のような２な
いし４価の陽イオンの形で使用可能である。
等のアルカリ金Ｊ４４塩、マグネシウム塩、カルシウム
塩等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、さらに亜
鉛塩、アルミニウム塩、ジルコニウム塩、のような２な
いし４価の陽イオンの形で使用可能である。
１−ヒドロキシ−２−ピリドン塩の配合量は特に制限さ
れないが、毛髪化粧料金１に対し００５ないし５重量％
の範囲が好ましく、特に好ましくは０，１ないし３ｊｊ
Ｈｔ％の範囲である。
れないが、毛髪化粧料金１に対し００５ないし５重量％
の範囲が好ましく、特に好ましくは０，１ないし３ｊｊ
Ｈｔ％の範囲である。
本発明の化粧料は上述した必須成分の他に下記の任意成
分が本発明の効果に影響のない範囲で配合されてもよい
。即ち、任意成分としてはＭｔ 動Ａラフイン、ワセリ
ン、固型・やラフイン、スクワラン及びオレフィンオリ
ゴマー等の炭化水素；イソゾロビルミリステート、イン
ノロビルパルミテート、ステアリルステアレート、ミリ
スチン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルドデシ
ル及び２−エチルヘキサン酸トリグリセライド等のエス
テル；ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシ
エチレンステアリン酸エステル及びポリオキシエチレン
ソルビタンモノラウレート等の乳化剤；塩化ベンザルコ
ニ” ム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化セ
トステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリル
トリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアン
モニウム、塩化ジステアリルツメチルアンモニウム等の
カチオン界面活性剤；Ｎ−（２−ヒドロキシエチル）−
Ｎ−〔ビス（２−カル？キシエチル）アミノエチル：ラ
ウリルアマイドジナトリウム塩、２−ココイル−Ｎ−カ
ル−キシメチル−Ｎ−ヒドロキシエチルイミダゾリウム
ベタイン等の両性界面活性剤：ＫＲフルコールサルフェ
ート、アルコールエーテルサルフェート、α−オレフィ
ンスルホネート等のアニオン界面活性剤；ラウリルアル
コール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ベ
ヘニルアルコール等の高級アルコール；ノナルミテン酸
、ステアリン酸、ベヘニン酸等のａＭ脂肪酸；エチレン
グリコール、プロピレングリコール、１．３−ブチレン
グリコール、グリセリン及びソルビトール等の保湿剤；
及びその他溶剤、防腐剤、香料等の小量成分である。
分が本発明の効果に影響のない範囲で配合されてもよい
。即ち、任意成分としてはＭｔ 動Ａラフイン、ワセリ
ン、固型・やラフイン、スクワラン及びオレフィンオリ
ゴマー等の炭化水素；イソゾロビルミリステート、イン
ノロビルパルミテート、ステアリルステアレート、ミリ
スチン酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルドデシ
ル及び２−エチルヘキサン酸トリグリセライド等のエス
テル；ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシ
エチレンステアリン酸エステル及びポリオキシエチレン
ソルビタンモノラウレート等の乳化剤；塩化ベンザルコ
ニ” ム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化セ
トステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリル
トリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアン
モニウム、塩化ジステアリルツメチルアンモニウム等の
カチオン界面活性剤；Ｎ−（２−ヒドロキシエチル）−
Ｎ−〔ビス（２−カル？キシエチル）アミノエチル：ラ
ウリルアマイドジナトリウム塩、２−ココイル−Ｎ−カ
ル−キシメチル−Ｎ−ヒドロキシエチルイミダゾリウム
ベタイン等の両性界面活性剤：ＫＲフルコールサルフェ
ート、アルコールエーテルサルフェート、α−オレフィ
ンスルホネート等のアニオン界面活性剤；ラウリルアル
コール、セチルアルコール、ステアリルアルコール、ベ
ヘニルアルコール等の高級アルコール；ノナルミテン酸
、ステアリン酸、ベヘニン酸等のａＭ脂肪酸；エチレン
グリコール、プロピレングリコール、１．３−ブチレン
グリコール、グリセリン及びソルビトール等の保湿剤；
及びその他溶剤、防腐剤、香料等の小量成分である。
本発明の毛髪化粧料は、ヘアーリンス剤、スル−型又は
ディスペンサー型のヘアコンディジツナ−、ヘアーロー
ション等の各種用途に利用することができる。
ディスペンサー型のヘアコンディジツナ−、ヘアーロー
ション等の各種用途に利用することができる。
次に、試験例を示し、本発明の効果をよシ具体的に説明
する。なお、各側の説明に先立って、試験法についてｉ
Ｒ明する。
する。なお、各側の説明に先立って、試験法についてｉ
Ｒ明する。
毛髪柔軟性
シャングー処理された毛束（５！？、２０ｃｒＩＬ）に
試料０．５ ？を直接塗布し、手で均一に伸ばしたのち
２５℃、６５４ＲＨの雰囲気で乾燥させ、−昼夜放置後
の毛束の柔らかさを２０名の・やネラーによシ官能評価
する。
試料０．５ ？を直接塗布し、手で均一に伸ばしたのち
２５℃、６５４ＲＨの雰囲気で乾燥させ、−昼夜放置後
の毛束の柔らかさを２０名の・やネラーによシ官能評価
する。
柔軟性の評価基準は１．０重量％のステアリルトリメチ
ルアンモニウムクロライド、３重量％のセチルアルコー
ル、１０重量％のプロピレングリコール、および水（残
部）からなる試料によｐ得た評価を基準とした５段階評
価である。
ルアンモニウムクロライド、３重量％のセチルアルコー
ル、１０重量％のプロピレングリコール、および水（残
部）からなる試料によｐ得た評価を基準とした５段階評
価である。
◎：良い ○：やや良い Δ：同等×ニー？や劣
る ××：劣る なお、試験例において配合量は全て重３１％で示される
。
る ××：劣る なお、試験例において配合量は全て重３１％で示される
。
試験例１
下記表−１に示すヘアーリンス剤組成物を調製し、その
性能を評価した。
性能を評価した。
なお、表−１において※印で示されるｌ−ヒドロキシ−
２−ピリドン塩は、下記構造式を育成−１ 表−１よシ明らかなように比較例１および２は本発明の
２つ必須成分のうち１つを含有してないために、本発明
の目的を達成できない。
２−ピリドン塩は、下記構造式を育成−１ 表−１よシ明らかなように比較例１および２は本発明の
２つ必須成分のうち１つを含有してないために、本発明
の目的を達成できない。
試験例２
下記表−２に示すヘア・トリートメント組成物を８製し
、その性能を評価した。
、その性能を評価した。
ナオ、表−２において※印で示される１−ヒドロキシ−
２−ピリドン塩は下記の構造式を有する。
２−ピリドン塩は下記の構造式を有する。
表−２
上記ヘア・トリートメントはすぐれた毛髪柔軟性を示し
た。
た。
試験例３
下記表−３に示すヘア・ローシシン組成物を調製し、そ
の性能を評価した。
の性能を評価した。
なお表−３において※印で示される１−ヒドロキシ−２
−ピリドン塩は下記の構造式を有する。
−ピリドン塩は下記の構造式を有する。
表−３
表−３のヘア・ローションはすぐれた毛髪柔軟性を示し
た。
た。
試験例４
下記表−４に示すヘア・ブラッシング剤組成物を調製し
、その性能を評価した。
、その性能を評価した。
なお表−４において※印で示される１−ヒドロキシ−２
−ピリドン塩は、下記の構造式を有する。
−ピリドン塩は、下記の構造式を有する。
表−４
上記ヘア・ブラッシング剤は試験例３と同様のすぐれた
性能を示した。
性能を示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 モノＮ−長鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステ
ル塩の一種又は二種以上と下記一般式で表わされる１−
ヒドロキシ−２−ピリドン塩の一種又は二種以上とを含
有することを特徴とする毛髪化粧料。 〔式中、Ｒ１は１〜１７個の炭素原子を有するアルキル
基、２〜１７個の炭素原子を有するアルケニル基、５〜
８個の炭素原子を有するシクロアルキル基、７〜９個の
炭素原子を有するビシクロアルキル基、アルキルが１〜
４個の炭素原子を有するシクロアルキル−アルキル基（
但し、シクロアルキル残基が１〜４個の炭素原子を有す
るアルキル基によって置換されていてもよい）アリール
基、アルキルが１〜４個の炭素原子を有するアラルキル
基、アルケニルが２〜４個の炭素原子を有するアリール
アルケニル基、アルキルがそれぞれ１〜４個の炭素原子
を有するアリールオキシアルキル又はアリールメルカプ
トアルキル、ベンズヒドリル基、アルキルが１〜４個の
炭素原子を有するフェニルスルホニルアルキル基、フリ
ル又はアルケニルが２〜４個の炭素原子を有するフリル
アルケニル基を表わし、そして上述のアリール残基は１
〜４個の炭素原子を有するアルキル基、１〜４個の炭素
原子を有するアルコキシ基、ニトロ基、シフ／基又はハ
ロゲノによってそれぞれ置換されていてもよい。Ｒ２は
水素原子又は１〜４個の炭素原子を有するアルキル基、
２〜４個の炭素原子をそれぞれ有するアルケニル又はア
ルキニル基、ハロゲノ、フェニル基、又はベンジル基を
表わす。Ｘは有機塩基、アルカリ金属イオン、アンモニ
ウムイオン、アルカリ土類金属イオン、２〜４価の陽イ
オンを表わす。〕
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15123182A JPS5939817A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15123182A JPS5939817A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 毛髪化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939817A true JPS5939817A (ja) | 1984-03-05 |
| JPS632523B2 JPS632523B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15514104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15123182A Granted JPS5939817A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613568U (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-22 | コクヨ株式会社 | 補助テーブル |
| JP2007302707A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Osaka Univ | 新規な蛍光材料、発光材料及び蛍光材料を含んでなる蛍光顔料 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950142A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-05-15 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15123182A patent/JPS5939817A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950142A (ja) * | 1972-07-11 | 1974-05-15 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0613568U (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-22 | コクヨ株式会社 | 補助テーブル |
| JP2007302707A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Osaka Univ | 新規な蛍光材料、発光材料及び蛍光材料を含んでなる蛍光顔料 |
| JP4719863B2 (ja) * | 2006-05-08 | 2011-07-06 | 国立大学法人大阪大学 | 新規な蛍光材料、発光材料及び蛍光材料を含んでなる蛍光顔料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632523B2 (ja) | 1988-01-19 |
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