JPS593965B2 - 皮膚疾患治療貼付剤の製造法 - Google Patents

皮膚疾患治療貼付剤の製造法

Info

Publication number
JPS593965B2
JPS593965B2 JP50094711A JP9471175A JPS593965B2 JP S593965 B2 JPS593965 B2 JP S593965B2 JP 50094711 A JP50094711 A JP 50094711A JP 9471175 A JP9471175 A JP 9471175A JP S593965 B2 JPS593965 B2 JP S593965B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
patch
mol
parts
disease treatment
skin disease
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50094711A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5218813A (en
Inventor
純雄 中鉢
友義 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP50094711A priority Critical patent/JPS593965B2/ja
Publication of JPS5218813A publication Critical patent/JPS5218813A/ja
Publication of JPS593965B2 publication Critical patent/JPS593965B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は皮膚疾患治療貼付剤の製造法に関する。
更に詳しくは、抗炎症性コルチコステロイドの少なくと
も1種とポリアクリル酸アルキルエステルを主成分とす
る高分子共重合体よりなる薬剤接着層と基材とからなる
皮膚疾患治療貼付剤の製造法に関する。
抗炎症性コルチコステロイドの例としては、デキサメサ
ゾン、酢酸デキサメサゾン、デキサメサゾンリン酸ナト
リウム、デキサメサゾン硫酸ナトリウム、デキサメサゾ
ンメタスルホベンゾエートナトリウム、ベタメサゾン、
ベタメサゾン燐酸ナトリウム、ベタメサゾンヴアレリン
酸エステル、トリアムシノロン、トリアムシノロンジア
セテート、トリアムシノロンアセトナイド、ヒドロコル
チゾン、酢酸ヒドロコルチゾン、ヒドロコルチソンコハ
ク酸ナトリウム、酢酸コルチゾン、プレドニゾロン、酢
酸プレドニゾロン、コハク酸グレドニゾロン、ブチル酢
酸プレドニゾロン、′燐酸ナトリウムプレドニゾロン、
メチルプレドニゾロン、酢酸メチルプレドニゾロン、酢
酸バラメサゾン、フルオシノロンアセトニド、プロピオ
ン酸ヘクロメタゾン、フルメサゾン、フルオロメソロン
、フルドロキシコルチド、フルオシノニド等があげられ
るが、特に本発明において好ましいものはフルメサゾン
ビバレート(Flumethasone −21−pi
valate )、ベタメサゾン・ジグロピオネート(
Baclomethasone dipropiona
te )、ベタメサゾン−17−ワレート(Betha
methasone −17−valerate )の
如きものである。
従来、上記コルチコステロイド類を外用に使用する際の
剤形としては軟膏剤、クリーム剤、ローション剤、噴霧
剤等が多(用いられているが、これらの外用剤は塗布も
しくは吹きつげられた場合、皮膚に浸透する以前に衣服
等にふれて失われたり、衣服を汚す等の欠点がある。
又、一方上記の欠点を防ぐためにゴム膏剤や一般の粘着
剤にこれらの薬剤を添加した一場合には、皮膚刺激性や
ムレ、カブレなどの問題を併発するので好ましくない。
本発明者らは、これらの欠点のない、しかも皮膚浸透性
のすぐれた皮膚疾患治療貼付剤について鋭意研究した結
果、前記の治療剤と特許請求の範に記載された組成を有
する感圧性接着剤との組合せから、予期される以上に顕
著な治療効果を挙げ得ることが認められ本発明に到達し
たものである5本発明におけるポリアクリル酸アルキル
エステルを主成分とする高分子共重合体とは、アクリル
酸と一級又は二級の炭素数4以上のアルキル基をもつア
ルコールとのエステルの少(とも1種を主成分とし、そ
れに共重合可能な単量体、即ち、アクリル酸、メタクリ
ル酸、イタコン酸、アクリルアミド、メタクリルアミド
、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、酢酸ビニル
、ポリアルキレングライコール・ジメタクリレート等を
適当な接着性を失なわない範囲即ち12重量%以下で共
重合せしめて得られる感圧性接着剤である。
特に特開昭49−32933号公報及び同49−970
59号公報において示されている組成が好ましい。
即ちアルキル基の平均炭素数が4以上のアクリル酸アル
キルエステルの少なくとも1種を78〜88モル%、メ
タクリル酸メチル又は酢酸ビニルを10〜15モル%、
アクリル酸及び/又はメタクリル酸2〜6モル%、共重
合可能な炭素−炭素間二重結合を1分子中に2個以上含
有する多官能性化合物を0.002〜0.05モル%で
共重合せしめて得られる重合体を主成分とする感圧性接
着剤である。
必要に応じて透湿性を高めるために全量の1〜10重量
%のヒドロキシエチルセルロースを添加し、たものも用
いられる。
更にコルチコステロイドの他に、皮膚浸透性を高める目
的で従来知られている角質溶解作用をもつ物質、たとえ
ばアラントイン、尿素、イオウ、セレン、サリチル酸又
はそのエステル等を必要に応じ適宜添加してもよい。
このようにして得られる感圧接着剤に前記の群よりえら
ばれた少くとも1種のコルチコステロイド剤を必要量添
加し、均一に分散又は溶解せしめ、基材上に薄(均一の
厚さで塗布して薬剤接着層を形成せしめ真菌症治療貼付
剤を得たが、テープロールの形でも、又切断して、シー
ト状の貼付剤として用いることもでき、適当な手段を用
いて滅菌処理し、無菌包装中に使用まで保存する形態と
して用いることもできる。
貼付剤の基材として使用されるのは、紙、特に高級薄葉
紙と称せられる薄くてしなやかで、しかも丈夫な紙が特
に好ましく用いられる。
次いで、短繊維若しくは長繊維をからみ合せて製する不
織布、特にレーヨン短繊維を原料として用いた不織布は
通気性、風合、強度共に好ましい範囲があり、広(使用
される。
又特別に強力な基材を必要とする場合には、ナイロン、
ポリエステル等の繊維を用いるとよい。
高分子重合体素材を用いるフィルム若しくはシート、特
にポリエチレン、ポリプロピレン、ハロゲン化ビニル、
酢酸ビニル、酢化セルロース、セロファン、ポリエステ
ル類、ポリアミド類、ポリカーボネート、ポリイミド類
等の単独、若しくは共重合体、又はこれらのラミネート
、コーティングによる積層構造品も又非常に有用である
これらのフィルム、シートに各種の方法で通気孔を設け
てもよい。
又、フィルム、及びシートの表面に対して放電加工、サ
ンディング、エンボス加工を施して粘着剤との親和性を
高めたり、印刷性を向上せしめたり、又外観を変更した
りすることもよく行なわれる。
織布、又は編み布も又有用な貼付剤の基剤である。
天然繊維及び化合繊糸より作られるこれらの布帛は強度
も高く、適度の吸湿性をもち、使用素材又は織編の方法
によっては適度のゴム弾性をもたせることも可能で、粘
着テープを屈抽部に適用するのに好都合である。
貼布剤の接着剤として使用されるポリアクリル酸アルキ
ルエステル共重合体は感圧性接着剤であり、適度の粘着
性、接着性と高度の内部凝集力を有し、しかも耐溶剤性
、耐水性にすぐれたものである。
即ち単純なポリアルキルアクリレートでは内部凝集力が
不足で接着剤層の凝集破壊を起し易く、又これを防止す
るためにアクリル酸又はメタクリル酸のごとき極性ポリ
マーを多量に添加すると皮膚刺激性を増やして好ましく
ない。
最も好適な組成として前記の組成が選定された。
又このような接着剤を用いた貼布剤と皮膚に貼付した場
合、その呼吸を一般的には阻害することが知られている
が、ヒドロキシエチルセルロースを少量添加することに
よって接着剤の呼吸許容性を著しく増大させることが可
能である。
このような貼布剤の使用により、皮膚に貼付した場合の
ムレ、カブレなどの副作用をきわめて少くすることが可
能である。
以下、コルチコステロイド系皮膚疾患治療剤としてよ(
知られているフルメサゾン・ピバレートを例として更に
詳細に説明を加えるが、本発明はコレニよって制限をう
けるものではない。
皮膚疾患の治療剤としてフルメサゾン(6α・9α−D
ifluoro −11β−17a ・21−trih
ydroxy−16rl −metlylpregna
−1・4−diene −3・20− dione )
の21−ピバール酸エステルが広く使用されているが一
般に外用剤としてクリーム、軟膏の如き剤型で用いられ
ている。
貼付剤として使用するためには、フルメサゾンビバレー
トを有機溶媒、例えば酢酸エチル、メチル・エチルケト
ン、イソプロパツール等又はそれらの混合物に溶解し、
前記の接着剤を同様の溶媒で予め希釈したものに添加し
、充分に混和し、塗布装置により基材上に薄(、均一に
塗布乾燥して溶媒を除去し、薄い均一なフルメサゾンピ
バレートを含有する接着剤層を基材上に形成させロール
状に捲きとる。
そして貼付剤として適切な大きさ、型に切断し包装する
このようにして得られたフルメサゾンビバレートを2μ
ff/ca含有する貼付剤の薬効は次のようにして検定
した。
即ち、体重2501以上の雄性モルモットの背部を除毛
し、50%クロトン・オイルのクロロホルム/エタノー
ル1:1溶液の10μtを4ケ所塗布し、3cfrL×
3crrLの貼付剤及び対照テープを貼布し、一定時間
後静かにテープをはがし、発赤の程度をO〜4のスコア
として観察する。
その結果フルメサゾン含有貼付剤は明らかに有意に効果
のあることが認められた。
同様の試験をフルメサゾン・ピバレー)0.02%含有
する軟膏を用いて実施したが、貼布剤と同等の程度の効
果を現わすためには薬物重量換算で10倍以上の塗布が
必要であった。
以上詳述した通り、本発明の皮膚疾患治療貼付剤の使用
により、角層の浸軟化作用等が期待でき外用薬の単純塗
擦に比べて非常に少量で同等の作用が現われるばかりで
なく、使用法が簡便かつ屈曲部への使用も可能といった
種々の利点がある。
特に本貼付剤に使用する感圧性接着剤と薬剤の組合せは
薬効が失われるどころか予想以上の治療効果を発揮し、
他のテープとの組合せでは、長時間の使用により発赤、
かゆみの如き局所炎症があられれ頻繁に張替える必要を
生じるが本貼付剤においてはそのような欠点も改善され
た。
以下に実施例をもって更に詳細に説明する。
実施例 1 2−エチルへキシルアクリレート90.0部、メタクリ
ル酸メチル7.4部、メタクリル酸2.5部、ポリエチ
レングリコール(重合度14)ジメタクリレート0.1
部、過酸化ベンゾイル0.2部及び酢酸エチル100部
を還流冷却器、及びかきまぜ器を有する反応器中で窒素
ガス雰囲気の下に60°Cで、ゆつ(つとかきまぜなが
ら10時間重合反応を行なわせた。
重合体を精製して得た粘着剤100部にあらためて酢酸
エチル721部、フルメサゾン・ピバレー) 0.1部
を添加してよく混和し、得られたドープの100部に対
しヒドロキシエチルセルロースの1.3%水溶液41部
を加えて充分にかきまぜ、市販のポリエチレン加工紙上
に乾燥後の厚みが20μになるように塗布し、酢酸エチ
ル及び水を乾燥してのぞき、得られた接着剤層上にレー
ヨン不織布を重ね合せて圧着転写させ、再度加温してフ
ルメサゾン・ピバレートを含有する不織布基材の貼付剤
が得られた。
フルメサゾン・ピバレートの含有量は約2μ’ft/c
rAで、3週間保存して後再度測定しても含有量に変化
はなかった。
実施例 2 実施例1と同様の単量体混合比でメタクリル酸の代りに
アクリル酸を用い、酢酸エチルの代りにイオン交換水2
10部、過酸化ベンゾイルの代りに過硫酸カリ0.2部
及びラウリル硫酸ソーダ1.0部を使用して60℃にて
窒素ガス雰囲気下に攪拌を5時間つづけて共重合体を収
率97%で得た。
これを精製して重合体100部に対し酢酸エチル380
部とベタメサゾン・ジグロピオネートを0.2部添加し
、よく混和し、得られた混合物を実施例1と同様の方法
で接着剤層を小孔をうがった艶消しポリエチレンフィル
ム上に転写し、乾燥して貼付剤とした。
このフィルムの接着力は195?/cmであった。
クロトン油洗による薬効試験では有意に薬効が認められ
た。
実施例 3 実施例2と同様にして作った重合体100部に対してヘ
キサンとイソプロパツール1:1混合物400部とベタ
メサゾン−17−ワレレート0.5部を添加し、よく混
和して艶消しポリエチレン・シート上に接着剤層を転写
圧着して貼付剤を得た。
本貼付剤は密封はう帯性(0eclusive Dre
ssingTechnique )として知られている
親水性の抗炎症コルチコイド含有クリームを患部に塗布
して非水蒸気透過性のフィルム(サラン・ラップ等)で
患部を密封して皮膚を浸軟化せしめ、抗炎症コルチコイ
ドの皮膚浸透をはかる方法を簡便に実施するのに好適で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(1)アルキル基の平均炭素数が4以上のアクリル酸
    アルキルエステルの少なくとも1種を78〜88モル%
    : (2) メタクリル酸メチル又は酢酸ビニルを10〜
    15モル%: (3)アクリル酸及び/又はメタクリル酸を2〜6モル
    %; 及び (4)上記(1)、伐)、(3)成分と共重合可能な炭
    素−炭素間二重結合を1分子中に2個以上含有する多官
    能性化合物を0.02〜0.05モル%:共重合せしめ
    てなる感圧性接着剤に抗炎症性コルチコステロイドの少
    なくとも1種を含有せしめて薬剤接着層を得、次いで該
    薬剤接着層を基剤に塗布することを特徴とする皮膚疾患
    治療貼付剤の製造法。
JP50094711A 1975-08-05 1975-08-05 皮膚疾患治療貼付剤の製造法 Expired JPS593965B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50094711A JPS593965B2 (ja) 1975-08-05 1975-08-05 皮膚疾患治療貼付剤の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50094711A JPS593965B2 (ja) 1975-08-05 1975-08-05 皮膚疾患治療貼付剤の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5218813A JPS5218813A (en) 1977-02-12
JPS593965B2 true JPS593965B2 (ja) 1984-01-27

Family

ID=14117730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50094711A Expired JPS593965B2 (ja) 1975-08-05 1975-08-05 皮膚疾患治療貼付剤の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS593965B2 (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU5794680A (en) * 1979-05-31 1980-12-04 E.R. Squibb & Sons, Inc. Corticosteroid stick formulations
JPS56103117A (en) * 1980-01-19 1981-08-18 Nitto Electric Ind Co Ltd Stabilized plaster containing drug
JPS5823366B2 (ja) * 1980-05-28 1983-05-14 日東電工株式会社 安定化された薬物含有部材
JPS577409A (en) * 1980-06-14 1982-01-14 Nitto Electric Ind Co Ltd Plaster
JPS5758615A (en) * 1980-09-26 1982-04-08 Nippon Soda Co Ltd Film agnent and its preparation
JPS597690B2 (ja) * 1980-09-27 1984-02-20 日東電工株式会社 外用部材
JPS57116011A (en) * 1981-01-08 1982-07-19 Nitto Electric Ind Co Ltd Pharmaceutical preparation
JPS6059207B2 (ja) * 1981-03-13 1985-12-24 日東電工株式会社 複合製剤の製法
JPS57203447A (en) * 1981-06-09 1982-12-13 Nitto Electric Ind Co Surgical member
JPS5855429A (ja) * 1981-09-27 1983-04-01 Nitto Electric Ind Co Ltd 粘着性皮膚疾患治療剤
JPS5885817A (ja) * 1981-11-16 1983-05-23 Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd 外用漢方貼布剤
JPS5948409A (ja) * 1982-09-10 1984-03-19 Teikoku Seiyaku Kk 矯正的歯牙移動促進剤
JPS6041968A (ja) * 1983-08-19 1985-03-05 日東電工株式会社 親水性医薬部材
JP6326645B2 (ja) * 2014-03-31 2018-05-23 三笠製薬株式会社 アレルギー性皮膚炎治療用貼付剤

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5218813A (en) 1977-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4880416A (en) Dermal bandage and dermal preparation
JP3311344B2 (ja) 持続弾性の圧感性皮膚接着剤、それを含有する水溶液、基体上に皮膚接着剤を設ける方法、創傷絆創膏および経皮作用性医薬
EP1639999B1 (en) Nonaqueous pressure-sensitive adhesive for medicinal tape preparation
CH651213A5 (de) Heftpflaster mit antiphlogistischer und analgetischer wirkung.
JPS593965B2 (ja) 皮膚疾患治療貼付剤の製造法
JPH03220120A (ja) アクリル系ゲル材およびアクリル系ゲル製剤
DE60126607T2 (de) Element zur applikation einer salbe und ein salbenpflaster, das dieses verwendet
DE2848977A1 (de) Druckempfindliches klebeband
JP2931607B2 (ja) 局所適用するための液体組成物
JPH03291217A (ja) ニトログリセリン貼付剤
JPS596287B2 (ja) 医薬製剤
JPS5846959A (ja) 貼付剤の製造方法
JPH0152362B2 (ja)
JPH0429927A (ja) 貼付剤
JP2003119132A (ja) トラニラスト経皮吸収貼付剤
JP3207257B2 (ja) 貼付剤
JP3233705B2 (ja) 貼付剤
JPS61187867A (ja) 医療用粘着シ−トもしくはテ−プ
JPS62112557A (ja) 外用貼付剤
JPS61228868A (ja) 医療用粘着剤に用いられる樹脂およびそれを用いた医療用粘着シ−トもしくはテ−プ
JPS6344723B2 (ja)
JP3407895B2 (ja) 貼付材および貼付製剤の皮膚刺激性を評価する方法
JPS61267512A (ja) 積層構造物
JP2003081815A (ja) 皮膚処理用製剤
JPH0568266B2 (ja)