JPS5939620A - 品物分離装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、回転するコンベヤに配置され横方向に品物
を保持しかつ運搬続行の際に品物特に包装体（いわゆる
巻たばこカートン）を供給運搬方向に横向きに押し出す
ような横押し部材を有し、密接して順次後続する品物か
らなる列における問題の時点で前方の品物を分離するた
めに前記制御し部材によって少くとも前方の品物を横へ
押し出すように作動する品物分離装置に関する。

この発明は、製造機械（包装機械）によって密接した継
列で送出される品物特に包装体を分離および指向させこ
れをその後の処理特に大きな包みの形成に適した相対位
置になすことを、一般に意図する。

連続列の品物を分離するための１つの知られている装置
にｉいて、横押し部材は水平面内で回転する平面上に外
周の区域において配置される。この場合に各横押し部材
は折れ曲がシル状をなす。

１方の腕は横押し部材の役をなし、運搬方向に横向きの
他の腕は後続の品物のための止め役をなす。

この方式で形成された横押し部材は、平面の回転によっ
て、供給される品物の運動径路豹へ次次と動く。かくし
て前方の品物は折れ曲がシ横押し部材の１つによって保
持され、版のその後の回転の結果として横へ動かされ、
その際に運搬方向の連続供給運動は維持される。吐出コ
ンベヤは平面に対して接線的に延長し、横に変位した品
物を引継いで搬送部材によって運び去る。

横押し部材の運動学は円径路に沿う運動のため上述した
問題に対して不利である。板の寸法（その直径）と比較
して、比較的小さな横運動振幅だけが可能である。さら
に、横方向変位は比較的短い運搬径路に沿ってすなわち
板の回転の小さい角度に沿ってなされる。その結果とし
て、細長い（直方体の）品物の正しい横方向変位および
分離は困難または不可能である。特に巻たばこカートン
の包装のだめの処理はそれが長いのでこの知られている
装置（ドイツ特許Ｃ−，２７３ＳａＡｔ号）では実施で
きない。

この発明の基礎となる課題は、冒頭に記した棟類の比較
的知られている装置をさらに開発し改良することにある
。特にこの発明は、品物の形状および特に寸法を考慮に
入れて分離のだめの品物の運動を運搬または包装作業に
最適の方法で達成できるようにすることを課題とする。

この課題の解決のだめこの発明による装置は、横押し部
材が少くとも供給運搬方向に枦向き１の変位運動の際に
実質的に直線の運搬径路に沿って動くように配置されて
いることを特徴とする。

この目的のため横押し部材は望ましくは回転する無端コ
ンベヤ（包装体コンベヤバンド、ベルトまたはチェーン
コンベヤ）上に配置され、その横向き変位運動は横押し
部材が無端コンベヤのｌ側に渉って運動する際に行なわ
れる。

この発明による装置において品物の横変位従ってその分
離ｒｔ＋：の運搬径路の長い部分に渉って達成できる。

これに加えて、横向き変位の段階従って後続の品物から
品物を分離するまでの運動の部分は、横押し部材のだめ
の無端コンベヤの対応する長さおよび構造またはそのい
ずれかによって決定できる。

横押し部材およびこれのための無端コンベヤの具体的な
構造に対して、種種の解決が可能である。

かくして、ｕｌｉ向き変位は品物の供給運搬方向に対し
て無端コンベヤを傾斜させることによって達成できる。

この解決において無端コンベヤ（ベルトコンベヤ）は望
ましくは、横押し部材がベルトコンベヤの底釧の区域で
上方から品物を保持しかつベルトコンベヤの運搬運動の
結果として品物を横に変位させその際に始めの運搬運動
が維持されるような方式で、品物の運動径路の上方に配
置、される。

特に有利な解決によれば、実質的に供給運搬方向に延長
する横押しコンベヤが提供される。多くの横押し部材が
互に離れてこのイルト上に配置される。ベルトの／側の
区域において唱に下側の区域において杉１押し部材は品
物に係合するようになシ、桶向き運動従って分離は検押
しベルトに対する横押し部側の相対運動によって達成さ
れる。この解決において横押し部材の運動学に、これ、
の作用が無端コンベヤの運動に独立であるから、所望の
運動並びに品物の寸法と形成に最適の方法にボ合するよ
うにできる。

この解決の場合に梠押しベルトは望咬しくけ、一定の距
離だけ相離ｔ１．桧向きの搬送棒によって互に連結され
た一つの平行なベルトからなる。この棒に横押し部材は
滑シ運動するように取付け、らｔｌ“る。４′ｌ！ｒ別
の案内部材望ましくは定置の溝付き案内部側によって、
横押しベルトの運搬運動の際の横押し部材の運動径路が
決定される。横押しベルトの１ＩＩｌ１部ベルト、横押
し部材および溝付き案内部材からなるユニットは、この
発明の別の提案にょれば上昇するに特に上向きに旋回す
るに適する。

連続列から分離され横に変位させられた品物は、この発
明によｎ２ば、供給運搬方向に横向きに垂直平面内で運
搬をなすように配か、された吐出コンベヤへ供給される
。品物はコンベヤベルトの逆転点の区域で吐出コンベヤ
へ供給され、これによって下向きに運搬される。次いで
下向きに食違った平面内を走る（水平の）移送コンベヤ
が吐出コンベヤに後続する。

図面を参照しながら、この発明の実施例について以下に
詳述する。

図示の装置は次の主要構成要素からなる。供給コンベヤ
１０、分離ユニットｉｔ、吐出コンベヤ／コ、および移
送コンベヤ／３゜ ベルトの形の供給コンベヤ１０上で、細長い直方体の品
物ｌ弘は連続した途切れなしの列１５として供給される
。品物ｌダは望ましくは細長い包装体特に巻たばこカー
トンであって、これは大きな包みにまとめるため定めら
れた編成になるように送出される。品物／弘はその長手
動線が運搬ヵ向に向くようにして供給運搬方向ｌ乙に輸
送される。ｎＩＪ述の目的・のため品物／ｌは分離ユニ
ットｌ／によって列１５から分離され、次いで吐出コン
ベヤ／、２によって品物／Ｆの長手軸線に栴向きの方向
（吐出運搬方向／７）へきらに輸送される。

そのため、運搬方向重力に位置する品物／４Ｚａは分離
ユニッ）／／によって（水平面内の）　４４？向き変位
で後続の列１５から分離され、供給運搬方向／Ａの運動
を続けながら吐出コンベヤ／、２へ供給される。分離ユ
ニツ）／／の区域における品物ｌダの側方運動はこの場
合に平面形状の支持体の上で行なわれる。列ｉｓの連続
した途切１７なしの輸送は途切れないけれども、この分
ｈ１゛Ｅ作動の際に一時的にだけ遅らせられる。

第１図から錦り図の望ましい実施例においで分離ユニツ
Ｉ−／／は横押しコンばヤ１ｇからなシ、これは互に離
ｎ、互に平行に延長する一つの押しベルト／ワおよび一
〇からなる。望ましくは歯付き（ルトである押しくルト
ｌりおよびコθのおのおのは同軸線の案内車輪コ／およ
び−）のまわりを走る。押しベル）’／ｑ、−〇は品物
／ｇの運動の平面の上方で直立平面内に位動□する。

横押しコンベヤ１ｇは横押し部側、２３の連続回転輸送
の役をなし、そのおのおのは品物ｌ弘に接触したのちに
とｆｌｔ［方向に変位させる。そのため図示の実施例で
は各横押し部材、２３Ｔｒｉ互に離れている一つの押し
あごＪ９および：ｌＳを崩し、これらは共同して品物の
長手延長の側面−６に接触するようになる。

横押し部拐２３は押しベルト／９および、２０を互に連
結する横方向配置の搬送＠コアによって押しベル）／ｑ
、−〇に間接的に連結される。一つの次次の搬送棒コア
は上述したように形成された各横押し部材コ３と関連す
る。各挿置あごコダおよびコＳは細長い管状滑シ接触軸
受、２ｇ、コデによって個個の搬送棒コアに取付けらｊ
、る。（品物／グの横向き移送のだめに）横押し部側コ
３を横向きに移動させれるようにするため、それぞれの
横押し部材、２３または押しあと一グ、コ５は供給運搬
方向１６に横向きに搬送棒、２７に沿って動かされる。

柘押し部利コ３の押しあごコ弘および、２５は連結腕３
０によって互に結合される６連＆ｉ’ｉ椀、、：／　０
　仁１（運搬方向について）後方の押しあと−ｑに同庁
され、前方の押しあごコＳに継手３１によって接合され
る。かぐして押しあと−ｑと−５は一体となって横へ変
位できる。家内車輪の区域において継手３／−゛力印力
１′ｉ無しの逆転を可能にする。

この実施例において、枦押しｇ１シ材、２３は使用され
るときに横押しコンベヤの下ｇ＋　３−の区域を走る。

案内車輪Ω／の区域において、枦押し音！５４シ２３は
問題の時点で前方に位置する品物１ｌｌ−ａへ内って上
方から移動する。逆ｆがなざｎ、たのちにすなわち水平
信置ｖＣ述したのちに、押しあご、２１Ｉ。

−５に品物ｌグａの側面、２１．に接触する。次、いて
この品物／ダａの柳向き変位が開始される。そのため横
押し部材２３Ｆ１案内部材によってｊｊｌＪ御される。

図示の実施例において定置の前付き案内板３３が横押し
部材−３の運動径路の上方に設けられ、この案内＆、は
底で開いていて実質的に供給運搬方向に延長する案内溝
Ｊグを１ｉｆｉえる。横押し部材コ３に接合された案内
部材、すなわちローンを備えることが望ましい案内ピン
Ｊ３ｕ下方からこの案内跡の中に係合する。従って案内
溝３１／−の形状が桧押し部材、２３の運動＠′：＃Ｐ
６を決定する。行に第６図に示されるように、柘押し部
材コ３はりｉ内ピン３Ｓの径路紗３６に対応して近似的
にＺ形状の連動をなす。この径路線３乙の終り部分と始
め部分は供給運υ１り方向／６に平行な向きになってい
て、対応の品物／ダｂを吐出コンベヤ／、２に収容でき
るようにするため食違っている。

横押し部月コ３は横押しコンベヤ／ｇの運動が続くとき
に案内単相−一の区域におりる逆転によって品物／　＜
１１）の奔Ｍｊｈ径路外へ上方へ動く６横押し８イー材
、２３（押しあご、２グ）の後ｆ１”３７は上方齢１面
３ｇを備え、これによれば横押し熱料−３１−Ｌカの印
加なしに後続の品物／４ｔａから持上げできる。

横押しコンベヤ／ｇの上側３９の区域に、は別の溝付き
禅円板グＱが設けられ、こη、は溝付き案内板３３につ
いて上述した作動と同様の作動で始めの位置への横押し
部相コ３の戻シ運動を生じきせる。

横押し熱料、２３の後側３７は同時に列／Ｓにおける後
続の品物／ｌに対する止め面となる。％に第４図に示さ
れるように、横押し部材、２３は各場合に供給運搬方向
／乙に変位しながら対応品物ｌグａの側面コロへ向って
運動する。両側３７と品！吻／４ｔａＯ後端面との間の
距離は例えば−〇　ｍｍである。絃ｔ％５ｔ；の運搬運
動の際にこの赤は品物／グの運動の高速によって１消さ
れ、従ってその間に達成される桶変位の結果として、今
では列／Ｓの前部に位置する品物／グＣは横押し＝ｌｉ
材コ３の後側３クヘ向って走る。次の段階において列／
５ｌｒｉ、対応４．、（４押し部材が対応作業サイクル
の終シに係合しなくなるまで低速ですなわち横押し部材
コ、３の速さで動く。

横向き運動の際の品物／４’の正確な案内を達成するた
め、各横押し部材、２／ｉ−１：これに関連した９１１
部保持部材グ／を有し７、こ′ｉ″Ｌ、は側面、ＩＡの
反対側の側面グλで品物を保持しこれをとらえる。側部
保持部材ｔｌは折れ曲がり形状をなし、（滑シ接触軸受
、２９によって）運搬方向の前方に位置する押しあごコ
５に接合される。下向きの腕は横押し部材コ３が横押し
コンベヤ１ｇによって上方から品物へ向って動かされる
ときに上述した方法で品物ｌダを保持する。

吐出コンベヤｌ−への（横へ変位する）品物／弘の移送
はこのコンベヤが逆転する区域で達成される。吐出コン
ベヤは、ここでは、相離れて走る２つのコンベヤベルト
ｔ１１．およびｔ５からなる。

これらの外向き面においてこれらベルトはウェブ状搬送
部材弘乙を備え、これは各場合に共同して１１１１１面
コロの区域で品物を保持しこれを運び去る。

（上方の）逆転区域でコンベヤベル）４１！　、　’Ｉ
ｓは案内ドラム弘りのまわシを走り、この区域で品物の
移送が行なわれる。案内ドラムダ７ｔｊ中夫にすなワチ
コンベヤベルトダ弘と弘Ｓの間に同様に搬送部材ｔｔｇ
を備え、これは搬送部材弘６と同じ平面の中に位置して
付加の搬送作用をなす。対応の品物ｌ弘はこれが案内ド
ラム１Ｉ−７上の相対位置を決定する止めに接するまで
ドラムの軸線方向に案内ドラム弘７上へ押される。この
止めはここでは案内ドラムダ７上で半径方向に突出する
円板状周カラーダワによって形成される。問題の時点に
前方に位置する品物はこのカラーダブに接する壕で１１
１進させられ、次いで吐出コンベヤ１２によって搬送さ
れる。品物はこの位置までは高速によって生じる運動エ
ネルギによって運搬される。成る場合には品物が高速で
カラーｔ９に衝突するので品物か跳ね返るおそれがある
。この跳ね返フをふせぐため、前後に旋回するに適しか
つ始動位置（第５図に鎖線図示）から問題の品物に従っ
て保粋位Ｍ（実線図示）まで動くに適した腕の形の保持
手段５０が設けられる。こｎ、が低速のために品物を所
要の終シ位置へ動かすに充分でない鴇、合には、保持手
段！ｆＯはまた品物ｌ弘をカラーダブに接するまで動か
すだめの運搬手段の作用をもする。

品物／ダは吐出コンベヤ１２によって移送コンベヤ１３
の平面まで下向きに運ばれる。この下向き運動の際の品
物の充分な案内を達成するため、望ましくは折れ曲がシ
形状を崩する直立のり１部茶内し−ルＳｌが設けられる
。これら案内レールはコン（ヤベル）４＋、４ｔ５の搬
送部月７６に接触するように品物を保持する。第一案内
ドラム５．２の区域における吐出コンベヤ／、２の底端
において案内レールｓｉは品物ｌｌＩのだめのわん曲出
口５３を形成し、故に品物は移送コンベヤ１３の上に置
かれるときにすでにこのコンベヤの運搬方向に向いてい
る。

第一図から明らかなように、分離ユニットは品物ｌグの
運動径路の上方で独立に動くことができるユニットとし
て配置される。吐出コンベヤ７．２と関連する分離ユニ
ッ）／／の１則部は案内車輪−コの軸ｓｑ−の区域で旋
回可能に取付けられる。

横圧力媒体シリンダｓ５によって゛、全分離ユニット／
／ハ例えば欠陥の除去のために上向き傾斜位置（第２図
）へ旋回できる。

分離ユニッ）／／の構成の変型ｉ１′第ｇ図に線図的に
示され−る。。ここでは個個のウェブの形の横押し部材
５Ａが横押しベル１５７の外側に直接配置される。横押
しベルト５７は（供給運搬方向／６に対して鋭角で）品
物ｌｑの運動力向に対して斜めに配置６１される。横押
し熱料５６は、これが品物／９の側面、２乙に作用しセ
して桶押しベル）５りが斜め位置であるので運搬運動が
わ１：＜ときにこれが品物を横へ押してこれを列ｉｓに
おける後続の品物から分離させるような方式で、横押し
ベルトＳ７上に相対配置される。

この実施例においても横押し熱料Ｓ６は、仙押しベルト
Ｓ７上の横ウェブＳｇの形の関連した止めを有する。列
ｉｓまたはむしろ任意所与の時点における列の中の前方
の品物は、先行の品物が側力へ横されたときにこの楢ウ
ェブ５ｇの後面へ向って走る。

その他の点ではこの装置は前述し、た実施例、と実質的
に同様に構成される。

【図面の簡単な説明】

第１図は詳細な構造を省略した品物分離装置の重要部分
の斜視図、８＋４−図は第７図の装置の１部分の縮小側
面図、第３図は第一図に示される配備の９００回転した
端面図、第１図は第一図および第３図に示される配備に
対応する平面図、第５図は第１図にはｌ！一致する縮尺
で装置の詳細を示す側面図、第６図は第Ｓ図に示される
配備の平面図および水平断面図、紐、７図は品物の吐出
コンベヤを拡大して示すτ１１１面図および横断面図、
頻に図は装置の構造の第２実施例を示す第１図と同様の
図である。 図面において、／２は吐出コンベヤ、／３ｒｉ移送コン
ベヤ、１４ｔは品物、／６は供給運搬方向、１ｇは無端
コンはヤ（横押しコンベヤ）、／ワおよび一〇は押しベ
ルト１．２３ｒｉ横押し部材、コグおよび、２５は押し
あご、コアに搬送棒、３０は連結腕、３７は継手、３ノ
は下側、３．ｊＦｉ案内板１．７４ｔ；ｉ案内溝、３Ｓ
ｄ案内ピン、弘／は仰１部保持部材、ケ３は下向き腕、
４ｔグおよび４ｔ５はコンベヤベルト、４ｔ６は搬送部
材、グクは寮内ドラム、Ｓθは保持手段、５６は横押し
部材、５りは無端コンベヤ（横押しベルト′）を示す。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｌ　回転するコンベヤに配置され横力向に品物を保持し
   かつ運搬続行の際に品物を供給運搬方向に横向きに押し
   出すような横押し部材を有し、密接して順次後続する品
   物からなる列における問題の時点でＦ４ｉＪ方の品物を
   分離するために前記横押し部材によって少くとも前方の
   品物を横へ押し出すように作動する品物分離装置におい
   て、横押し部材が少くとも供給運搬方向に横向きの変位
   運動の際に実η、的に直線の運搬径路に沿って動くよう
   に配置されていることを％ｆｆｉとする品物分離装置。 、２　横押し部材が回転する無端コンベヤ上に配置され
   る慣許請求の範囲第１項に記載の品物分離装置。 ３　無端コンベヤが実質的に品物の運動平面の上方で直
   立平面内に記動１され、横押し部材がコンベヤの下側の
   区域で品物に作用する特許請求の範囲第１項または第２
   項に記載の品物分離装置。 ｑ　横押しベルトが供給運搬方向に対して鋭角で案内さ
   れ、横押し部材が横押しベルトの外向き面に配置される
   特許請求の範囲第１房、第２項、第３項のいずれか７項
   に記載の品物分離装置。 左　横押しコンベヤが実質的に供給運搬方向に平行に変
   位でき、横押し部材が横押しコンベヤに。 対して横方向に変位できる特許請求の範囲第１項、第２
   項、第３項のいずれか／％に記載の品物分離装置。 ム　横押しコンベヤが品物の運動径路の各側に位置する
   相離れた２つの回転する押しベルトからなシ、これら押
   しベルトが横向きの搬送棒によって互に連結され、各横
   押し部材が少くとも７つの搬送棒に沿って動くように取
   付けられる特許請求の範囲第５項に記載の品物分離装置
   。 ２　横押し部材が態別の搬送棒に配置され共同して作動
   するに適した相離れている多くの押し部材特に押しあご
   からなる特許請求の範囲第１項、第２項、第３項、第を
   項、第５項、第６項のいずれか７項に記載の品物分離装
   置。 ＆　横押し部材の押しあごが連結腕で継手によって互に
   連結される特許ｉｔＭ求の範囲第７項に記載の品物分離
   装置。 ワ　横押し部材の横運動が定置の案内部材特に案内溝を
   有する溝付き案内板によって制御でき、横押し部材の案
   内ピンが案内溝にｒｉまる特許請求の範囲８Ｆ、５項、
   第６項、第７項、第３項のいずれか７項に記載の品物分
   離装置。 ＩＯ横押し部材の反対側で品物を保持する側部保持部材
   が各横押し部材に関連する特許請求の範囲第１項、第一
   項、第３項、第１項、第５項、第６項、第７項、第３項
   、第り項のいずれか１項に記載の品物分離装置。 ／ｌ　　折れ曲がシ側部保持部材が横押し部材に接合さ
   れ、かつ下向き腕によって品物を横向きに保持しながら
   品物の上方から動くに適している特許請 請求の範囲第１Ｏ項に記載の品物分離装置。 ／２．　　品物が供給運搬方向に横向きの吐出コンベヤ
   、特に各品物のだめの搬送部材を備えた相離れる一つの
   コンベヤベルトからなるベルトコンベヤへ供給できる特
   許請求の範囲第１項、第一項、第３項、第７項、第５項
   、第６項、算り項、第３項、第９項、°第ｉ−ｏ項、第
   １／項のいず゛れか７項にｚ己載の品物分離装置。 ／３．　　品物が吐出コンベヤによって下向きに特に水
   平延長の移送コンベヤへ運搬できる特許請求の範囲第１
   ．２項に記載の品物分離装置。 ／１１．品物が上方の案内ドラムの区域でその軸線方向
   に吐出コンベヤへ供給できる特許請求の範囲第１．２項
   または第７３項に記載の品物分離装置。 ／左　案内ドラムの区域に、長手方向の品物の運動を限
   定する止め特に案内ドラムの緑における半径方向突出の
   カラーが設けられる特許請求の範囲第１ダ項に記載の品
   物分離装置。 ／ム　吐出コンベヤへ品物を移送する区域に、供給運搬
   方向に品物に従う保持手段が配置され、前記保持手段が
   品物を吐出コンベヤへ収容する位置を定める特許請求の
   範囲第１．２項、第７３項、第１４Ａ項、第ｉｓ項のい
   ずれか７項に記載の品物分離装置。 １２　　横押しコンベヤおよび横押し部材からなるユニ
   ットが上下運動できるように特に旋回運動できるように
   取付けられる特許請求の範囲第１項、第一項、第３項、
   第７項、第５項、第６項、紀７項、第３項、第９．！Ｊ
   ｊ１第７０項、第１１項、第１−項、第１３項、第７を
   項、第１５項、第１６項のいずれか７項に記載の品物分
   離装置。