JPS5938579Y2 - 屋根谷樋構造 - Google Patents
屋根谷樋構造Info
- Publication number
- JPS5938579Y2 JPS5938579Y2 JP10315479U JP10315479U JPS5938579Y2 JP S5938579 Y2 JPS5938579 Y2 JP S5938579Y2 JP 10315479 U JP10315479 U JP 10315479U JP 10315479 U JP10315479 U JP 10315479U JP S5938579 Y2 JPS5938579 Y2 JP S5938579Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valley gutter
- board
- valley
- roof
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は屋根の谷樋構造の改良に関する。
従来の屋根の谷樋はだ参考図に示す如く、谷樋部の長さ
方向に沿って敷設される谷形本体板31の屋根傾斜に沿
う両端縁に折返部34が形成され、該部に引掛金具の鉤
部42が係止されていた。
方向に沿って敷設される谷形本体板31の屋根傾斜に沿
う両端縁に折返部34が形成され、該部に引掛金具の鉤
部42が係止されていた。
そして屋根材5は屋根傾斜に沿う途中部分が前記折返部
34と鉤部42との係合部分によって支持され、その下
端部が谷樋上に張出して葺かれていた。
34と鉤部42との係合部分によって支持され、その下
端部が谷樋上に張出して葺かれていた。
そのため、人やその他の重量物がこの張出端部にのると
、この部分が折損したり或いは該瓦は梃子の作用によっ
て上端部が浮き上るなど、瓦の納まり不良が発生し易か
った。
、この部分が折損したり或いは該瓦は梃子の作用によっ
て上端部が浮き上るなど、瓦の納まり不良が発生し易か
った。
本考案は上記事故発生を防ぐことのできる改良された谷
樋構造を提供する。
樋構造を提供する。
以下本考案の一実施例を図面にもとづき説明する。
図において、谷樋板3は金属板より成形され、野地板1
上に防水用のアスファルトルーフイング2を介してその
谷樋部の長さ方向に沿って敷設される奇形本体31と、
該本体の長さ方向に沿う両縁辺からおおむね直角上方へ
屈曲された立上り部32と、該立上り部上端から反省側
上方、かつ、野地板に向って傾斜延設される片流れ部3
3と、片流れ部の上縁辺から上方谷側へ屈曲された折返
部34とからなる。
上に防水用のアスファルトルーフイング2を介してその
谷樋部の長さ方向に沿って敷設される奇形本体31と、
該本体の長さ方向に沿う両縁辺からおおむね直角上方へ
屈曲された立上り部32と、該立上り部上端から反省側
上方、かつ、野地板に向って傾斜延設される片流れ部3
3と、片流れ部の上縁辺から上方谷側へ屈曲された折返
部34とからなる。
該谷樋板3は両端縁に封着固定された引掛金具4を介し
て取付けられる。
て取付けられる。
即ち、引掛金具4は谷樋の長さ方向に沿って敷設され屋
根傾斜方向に短かい本体41と、該本体の谷側に形成さ
れ前記折返部34と係合可能な鉤部42と、野地板に沿
う平板状の釘着部43とよりなり、前記鉤部42が折返
部34と係合することによって谷樋板3が固定される。
根傾斜方向に短かい本体41と、該本体の谷側に形成さ
れ前記折返部34と係合可能な鉤部42と、野地板に沿
う平板状の釘着部43とよりなり、前記鉤部42が折返
部34と係合することによって谷樋板3が固定される。
次に引掛金具4を覆って屋根材5が載置されるが、該屋
根材5はその谷側下端部が前記谷樋板3の立上り部32
の上面で支持されるよう位置決めされる。
根材5はその谷側下端部が前記谷樋板3の立上り部32
の上面で支持されるよう位置決めされる。
そして、屋根材5の中途部は前記引掛金具4の鉤部42
上面に、また、その上端部は野地板1によって橋架状態
に支持される。
上面に、また、その上端部は野地板1によって橋架状態
に支持される。
引掛金具4は釘着部43に釘6が打たれ野地板1に固定
される。
される。
従って、屋根材5は下端部に重量がかかつてもこの部分
が折損したり、上端部が浮き上ったりすることはない。
が折損したり、上端部が浮き上ったりすることはない。
また、下端部を伝って屋根材5の下側に雨水が浸入して
も、谷樋板30片流れ部33上に滴下し、核部の傾斜面
上を谷形本体31上に流下するので、水切不良のおそれ
もない。
も、谷樋板30片流れ部33上に滴下し、核部の傾斜面
上を谷形本体31上に流下するので、水切不良のおそれ
もない。
本考案は以上の如く、谷樋板は奇形本体の長さ方向に沿
う両縁辺から該本体のおおむね直角上方へ屈曲された立
ち上り部を有し、引掛金具を介して野地板上にとりつけ
られ、該引掛金具を覆って屋根材が配置され、前記屋根
材は下端部において前記立上り部上面により支持され、
中途部において前記引掛金具により支持され、かつ、上
端部において野地板に支持される。
う両縁辺から該本体のおおむね直角上方へ屈曲された立
ち上り部を有し、引掛金具を介して野地板上にとりつけ
られ、該引掛金具を覆って屋根材が配置され、前記屋根
材は下端部において前記立上り部上面により支持され、
中途部において前記引掛金具により支持され、かつ、上
端部において野地板に支持される。
従って屋根材の下端部に重量がかかつてもこの部分が折
損したり、上端部が浮き上ったりすることがなくなった
。
損したり、上端部が浮き上ったりすることがなくなった
。
また、谷樋板には立上り部上端から反省側上方かつ野地
板に向って傾斜延設される片流れ部が形成されるため、
雨水が屋根材の下端部を伝って該屋根材の下側に浸入し
ても片流れ部上に滴下し、核部の傾斜面上を谷形本体上
に流下するので水切不良発生のおそれがない。
板に向って傾斜延設される片流れ部が形成されるため、
雨水が屋根材の下端部を伝って該屋根材の下側に浸入し
ても片流れ部上に滴下し、核部の傾斜面上を谷形本体上
に流下するので水切不良発生のおそれがない。
図は本考案の一実施例を示す縦断面図である。
1・・・・・・野地板、2・・・・・・ルーフイング、
3・・・・・・谷樋板、31・・・・・・奇形本体、3
2・・・・・・立上り部、33・・・・・・片流れ部、
34・・・・・・折返部、4・・・・・・引掛金具、5
・・・・・・屋根材、6・・・・・・釘。
3・・・・・・谷樋板、31・・・・・・奇形本体、3
2・・・・・・立上り部、33・・・・・・片流れ部、
34・・・・・・折返部、4・・・・・・引掛金具、5
・・・・・・屋根材、6・・・・・・釘。
Claims (1)
- 屋根の谷樋部で野地板上にルーフイングを介して谷樋板
が引掛金具を介して取付けられ、該引掛金具を覆って屋
根材が配置された屋根の谷樋において、前記谷樋板は谷
樋部の長さ方向に沿って敷設される奇形本体と、該本体
の長さ方向に沿う両縁辺から該本体のおおむね直角上方
へ屈曲された立上り部と、該立上り部上端から反省側上
方、かつ、前記野地板に向って傾斜延設される片流れ部
と、片流れ部の上縁辺から上方谷側へ屈曲され、前記引
掛金具が係合する折返部とからなり、前記屋根材は下端
部において前記立上り部上面により支持され、中途部に
おいて前記引掛金具により支持され、かつ上端部におい
て野地板により支持されたことを特徴とする屋根谷樋構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10315479U JPS5938579Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 屋根谷樋構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10315479U JPS5938579Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 屋根谷樋構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5622227U JPS5622227U (ja) | 1981-02-27 |
| JPS5938579Y2 true JPS5938579Y2 (ja) | 1984-10-27 |
Family
ID=29335871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10315479U Expired JPS5938579Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | 屋根谷樋構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938579Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-27 JP JP10315479U patent/JPS5938579Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5622227U (ja) | 1981-02-27 |
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