JPS5938278Y2 - 化粧板 - Google Patents

化粧板

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JPS5938278Y2
JPS5938278Y2 JP14902378U JP14902378U JPS5938278Y2 JP S5938278 Y2 JPS5938278 Y2 JP S5938278Y2 JP 14902378 U JP14902378 U JP 14902378U JP 14902378 U JP14902378 U JP 14902378U JP S5938278 Y2 JPS5938278 Y2 JP S5938278Y2
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JP14902378U
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JPS5566141U (ja
Inventor
軍一郎 小林
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東洋インキ製造株式会社
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【考案の詳細な説明】 本考案は少なくとも熱可塑性樹脂層を含む基材に、ポリ
ウレタン樹脂を用いた塗料を塗布し、斑紋状模様を形成
した化粧板に関するものである。
従来から、珪素樹脂もしくは弗素樹脂を添加した塗料を
紙、合板、・・−ドボードなどの基材に適用し、斑紋状
模様を形成させた化粧板については知られている。
又、ブリキ板、鋼板あるいは表面処理鋼板等の金属板に
熱硬化性樹脂を用いた適宜の地色の下塗り塗料により塗
装し、その上に珪素樹脂を添加した熱硬化性樹脂を用い
た上塗り塗料を滴下し、焼付けることにより斑紋状模様
を形成させた化粧金属板も知られている。
この化粧板では比較的簡便な手段により、良好な斑紋状
模様が形成される。
この方法により通常の金属板であれば良好な化粧板が得
られるが、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂層からなる基
材、熱可塑性樹脂層と金属板とからなる基材に対して上
記公知の方法を適用した場合、焼付は時に基材が変形又
は劣化する。
更に、塗料として熱可塑性樹脂等を用いたものを使用し
て、焼付けを必要としないが、あるいは低温焼付けで塗
膜を形成できる方法も知られている。
しかしながら、焼付けを必要としないか、又は低温焼付
けの塗膜では基材の商品価値を高めるだけの各種耐性を
満足することが一般に難かしい。
本考案は熱可塑性樹脂層を含む基材に対しても簡便な手
段により斑紋状模様を形成でき、しかも得られた化粧板
の各種耐性は優れたものである。
つまり、本考案は少なくとも熱可塑性樹脂層を含む基材
に対し、該熱可塑性樹脂の軟化点を考慮した硬化条件の
(軟化点より低い温度で硬化する)ポリウレタン倒脂及
び有機溶剤を用いた下塗り塗料を塗装し、該下塗り塗料
力味乾燥状態VCあるとき、該下塗り塗料と同種のポリ
ウレタン樹脂、該下塗り塗料により塗装された基材と色
調を異にする着色剤、珪素樹脂もしくは弗素樹脂及び有
機溶剤を用いた上塗り塗料を該下塗り塗料の塗装面に適
下散布し、該基材の熱可塑性樹脂の軟化点以下で硬化さ
せてなる斑紋状模様を有する化粧板である。
本考案に係わる基材としては少なくとも熱可塑性樹脂層
を含む基材である。
熱可塑性樹脂としてはポリエチレン、ポリプロピレン等
のポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリアミド、アクリル系樹脂等である。
これらの熱可塑性樹脂と金属板、金属箔、無機質板、熱
硬化性樹脂等との複合体であってもよい。
なお、熱可塑性樹脂としては比較的軟化点の低いポリエ
チレン、ポリ塩化ビニル等が好オしく、即ち、例え軟化
点の低い熱可塑性樹脂を含む基材であっても、本考案に
より塗膜性能が優れ、しかも基材へ悪影響を及ぼすこと
なしに斑紋状模様が形成できる。
又、熱可塑性樹脂層としては通常は50μ〜10調厚程
度である。
本考案に係わる下塗り塗料は熱可塑性樹脂層に直接塗装
する場合だけでなく、複合体の場合、金属等に塗装する
が、塗装面が接着性の低いときは、接着性を改良するた
めの塗装等の前処理を施した基材でもよい。
)本考案[6わる下塗り塗料としては基材の熱可塑性樹
脂の軟化点より低い温度セ硬化するポリウレタン樹脂及
び有機溶剤を含み、その他着色剤等の添加剤からなる塗
料である。
下塗り塗料としては着色剤を含んでも、含唾ないいずれ
も適用でき、着色剤を含lない場合、基材の色となる。
本考案に係わるポリウレタン樹脂としては一戒分系及び
二成分系いずれも適用できる。
なお、本考案に言うポリウレタン樹脂は硬化前の樹脂も
じくは樹脂となる反応物を示す。
−成分系としては主に湿気硬化型であり、ポリエーテル
、ポリエステル等をポリイソシアネート化合物(過剰の
状態)で反応せしめたポリウレタン樹脂である。
二成分系では触媒硬化型及びポリオール硬化型である。
触媒硬化型はポリインシアネート化合物を過剰に使用し
てポリヒドロキシル化合物と反応させた初期重合体及び
3級アミン、金属塩類等の触媒を二成分として用いるポ
リウレタン樹脂である。
ポリオール硬化型はポリイソシアネート化合物及びポリ
エステル、ポリエーテル等のポリオール化合物を二成分
として用いるポリウレタン樹脂である。
本考案において、ポリオール硬化型ポリウレタン樹脂が
耐薬品性、耐候性、耐摩耗性、光沢、耐水性等の各種耐
性に優れた塗膜が得られるため、好ましいポリウレタン
樹脂である。
”ポリウレタン樹脂としては各種耐性に優れ、無
黄変タイプの樹脂が好渣しい。
下塗り塗料に用いる着色剤としては無機及びもしくは有
機顔料である。
有機溶剤としては用いるポリウレタン樹脂層の反応性が
ない炭化水素系溶剤、ケトン系溶剤、エステル系溶剤、
エーテル系溶剤等が用いられる。
下塗り塗料中に珪素樹脂もしくは弗素樹脂を添加するこ
ともできる。
下塗り塗料は各種塗装法、例えばスプレー塗装により塗
装される。
次の上塗り塗料の塗装時期は下塗り塗料が未乾燥状態に
あるとき、つlり有機溶剤が揮発していないときである
より好1しくは上塗り塗料の滴下により下塗り塗料が変
形し得るときである。
通常は下塗り塗料の塗装置後に上塗り塗料が滴下散布さ
れる。
なお、下塗り塗料の塗装置後に限らず、下塗り塗料が上
塗り塗料の滴下により若干でも変形し得る時点であれば
いずれの時期でもよい。
但し、下塗り塗料の塗装置後に上塗り塗料を滴下散布す
ることば斑紋状模様の形成がより効果的に行なえるため
好曾しい。
本考案に係わる上塗り塗料は下塗り塗料と同種のポリウ
レタン樹脂、つ捷り基材の熱可塑性樹脂(D軟化点より
低い温度で硬化するポリウレタン樹脂であり、下塗り塗
料と全く同一の樹脂でもよく、又、異なるポリウレタン
樹脂でもよい。
上塗り塗料の着色剤は下塗り塗料により塗装された基材
の色調とは色調が異なる着色剤であり、例えば同じ赤色
系統でも色調を異にする着色剤であってもよい。
下塗り塗料に着色剤が含1れていれば、その着色剤と色
調を異にする着色剤を上塗り塗料に用い、下塗り塗料が
着色剤を含まない場合、上塗り塗料の着色剤は基材の色
と色調を異にするものから選ばれる。
珪素樹脂もしくは弗素樹脂は塗料中KO,005〜5重
量多添加される。
珪素樹脂もしぐは弗素樹脂の量が少なすぎると斑紋状模
様の形成が十分でなく、又、多すぎると下塗り塗料との
接着性が悪くなるなどの悪影響を生ずる。
有機溶剤については下塗り塗料と同一もしくは別種の溶
剤が用いら九る。
該溶剤もポリウレタン倒脂との反応性のないものから選
ばれる。
上塗り塗料は下塗り塗料の塗装面にスプレーガン等によ
り粒状にして滴下することにより、下塗り塗料の塗膜を
一部変形させると共に、下塗り塗膜上で拡がり、斑紋状
模様を形成する。
上塗り塗料は下塗り塗料の塗装面の全面にほぼ均一に散
布することは勿論、部分的に散布することもできる。
上塗り塗料の滴下散布後、散布直後もしくul。
分程度オで放置して基材の熱可塑性樹脂の軟化点以下、
即ち常温ないし100℃前後で乾燥及び硬化させる。
次に実施例を示す。
実施例中「部」とあるのば重量部を表わす。
実施例 1 下塗り塗料 アクリディック A−801 (日本ライヒホールド社製 アクリルポリオール)
、36.6部デスモジュール N−7
5 (西独、バイエル社製 脂肪族ポリイソシアネート)
8.5部タイベーク R−820 (石原産業社製 チタン白) 18.3部溶剤(キ
シレン/酢酸ブチル−1/1) 36.6部 上塗り塗料 アクリディック A−801 デスモジュール N−75 タイベーク R−820 マピコイエロー LLXLO (チタン工業社製酸化鉄) カーボンブラック MA−100 (三菱化成社製) 0.02部溶剤(キ
シレン/酢酸ベチルニ1/1) 37.98部 珪素樹脂溶液(信越シリコーン社製 KP340のキシ
レン/酢酸ブチル混合溶剤 の10重量多溶液)2.0部 希釈溶剤 トルエン 25.0部メチルイ
ソブチルケトン 25.0部酢酸ブチル
25.0部セロソルブアセテート
25.0部図面を参照しながら説明する
第1図〜第4図はいずれも本考案に係わる化粧板製造の
各工程を示す断面図を示す。
11として、アルミニウムーポリエチレン2アルミニウ
ムの複合体(ポリエチレンの軟化点は約120℃)に上
記組成の下塗り塗料を上記希釈溶剤により、粘度を約1
5秒(岩田カップ−岩田途装機工業、25℃)に希釈し
て、本考案に係わる下塗り塗料3に使用する。
スプレーにて下塗り塗料3を基材に塗布する(第1図)
次に、上記組成の上塗り塗料を希釈溶剤により粘度を約
15秒(岩田カップ、25℃)に希釈して、上塗り塗料
4として使用し、基材1に塗布した下塗り1.9部 38.0部 8.7部 11.4部 塗料3が乾蒙しないうちに、即ち、下塗り塗料3の塗布
後30〜60秒の内に、上記上塗り塗料4を粒状にスプ
レーガンにより滴下散布する。
滴下散布された上塗り塗料4ば、下塗り塗料3の塗膜上
で拡がり(上塗り塗料4が下塗9塗料3を一部押し拡げ
る)2斑紋状模様を形成するから(第3図)、室温にて
、上塗り塗料の塗布後、約5分はど放置して基材のポリ
エチレンの軟化点以下、即ち、100〜110℃で30
分間、加熱したところ、斑紋状模様を有する化粧板が得
られた。
その塗膜の性能は表IK示す。
比較例 1 下塗り塗料 アクディック A−151 (日本ライ上ホールド社製熱可塑性アクリル樹脂)
58.9部タイベーク R−82
011,8部 n−ブタノール 5.8部トルエン
20.5部セロソルブアセテ
ート 3.0部上塗り塗料 アクリ、ディック A−15157,5部タイベーク
R−82010,3部 マビコイエロー LLXLO1,6部 カーボンブラック MA −1000,01部珪素樹脂
溶液(実施例1に同じ)3.0部ローブタノール
5.5部トルエン
19.3部セロソルブアセテート
2.79部希釈溶剤 n−ブタノール 30部キシレン
60部セロソルブアセテート
10部実細例1と同じ基材を使用し、
下塗り塗料、上塗り塗料を希釈溶剤で希釈して、実施例
1と同様の方法により化粧板を作製する。
その塗膜性能は表1に社。
実施例 2 下塗り塗料 アクリディック A−811 (日本ライヒホール社製 アクリルポリオール)
’ 38.0部381−0.5(イ
ーストマンコダック社製セルロースアセテートブチレー
ト) 2−0部AB タイベーク R−82019,0部 溶剤(トルエン/酢酸ブチル−1/1) 38.0部 3.0部 デスモジュール N−75 上塗り塗料 アクリディック A−811 CAB 381−0.5 タイベーク R−820 リオノールブルーSL (東洋インキ製造社製 フタロシアニン顔料)0.8部 溶剤(トルエン/酢酸ブチル−1/1) 38.3部 38.5部 2.0部 15.4部 弗素樹脂溶液 (住友スリーエム社製 FC−430の キシレン/酢酸ブチル混合溶剤の10 重量多溶液)2.0部 デスモジュール N−753,0部 希釈溶剤 トルエン 30部酢酸ブ
チル 30部メチルエチルケト
ン 30部セロソルブアセテート
10部銅−ポリ塩化ビニルー銅の複合体(ポリ
塩化ビニルは65〜85℃で軟化する)の基材に下塗り
塗料、上塗り塗料を希釈溶剤で希釈し、実施例1と同様
の方式で、剪材に斑紋状模様を形成させ、50℃、30
分程度の加熱乾燥を行なうことにより、化粧板を得る。
この塗膜性能は表1に示す。比較例 2 下塗り塗料 アクリディック A−162 (日本ライヒホールド社製 熱可塑アクリル樹脂)
20部ビニライト VAGH (ユニオンカーバイト社製 塩ビー酢ヒ共重合体のメチ
ルエチルケトンの10重量 多溶液) 10部 メルルイソブチルケトン 30部タイベーク
R−8206部 トルエン 29部セロソ
ルブアセテート 5部上塗り塗料 アクリディック A−16227部 ビニライト VAGH10部 タイベーク R−8205部 リオノールプルー SL 1部メチルイ
ソブチルケトン 20部弗素樹脂溶液(実施
例2と同じ) 2部トルエン
30部セロソルブアセテート
5部希釈溶剤 メチルイソブチルケトン 30部メチルエチ
ルケトン 30部トルエン
30部セロソルブアセテート
10部実施例2と同じ複合体の基材を使用し、
実施例2と同様の方法により、化粧板を得る。
この塗膜性能は表1で比較する。
抑症項目については、下記の通り 塗装、乾燥された基材を25℃、7日間放置した後、測
定を行なった。
◎鉛筆硬度:J IS K−5400に準じて行なっ
た。
◎付着性:塗膜表面El 00個のゴバン目を切り、セ
ロハンテープを密着させ、 セロ・・ンテープを剥離して、塗膜 と基材の密着状態を観察。
全く変化のないもの一〇 10〜20%剥離しているもの 一△ ◎耐水性:25℃、7日間水中に浸漬し、塗膜に変化の
認められないもの一〇 フクレの認められるもの−△ ◎耐溶剤性:塗膜表面に酢酸ブチルを滴下し、ガーゼを
重ね、その上に、200 2の荷重を1分間かけ、その時ガ −ゼの跡を測定する。
跡の全く認められないもの一〇 跡が認められるもの一△ 塗膜が溶解したもの−× ◎耐汚染性:塗膜表面にマジックインキで線を描き、2
5℃で24時間放置し、 ベンジンを含1せたがガーゼにて 拭きとり、その跡を観察する。
跡が全く認められないもの→○ 跡がわずかに認められるもの一Δ 跡が明らかに認められるもの一× 表1の結果から明らかなように、ポリウレタン樹脂塗料
を使用することで得られた斑紋状模様を有する化粧板の
塗膜性能が極めて優れていることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案に係わる化粧板製造の各工程を
示す断面図である。 図中の符号、1・・・・・・基材、2・−・・・・熱可
塑性樹脂層、3・・・・・・下塗り塗料、4・・・・・
・上塗り塗料をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 少なくとも熱可塑性樹脂層を含む基材に、該基材の
    熱可塑性樹脂の軟化点よ°り低い温度で硬化するポリウ
    レタン樹脂及び有機溶剤を用いた下塗り塗料を塗装し、
    該下塗り塗料が未乾燥状態にあるとき該下塗り塗料と同
    種のポリウレタン樹脂、該下塗り塗料により塗装された
    基材と色調を異にする着色剤、珪素樹脂もしくは弗素樹
    脂及び有機溶剤を用いた上塗り塗料を、前記下塗り塗料
    の塗装面に滴下散布し、該基材の熱可塑性樹脂の軟化点
    以下で硬化させてなる斑紋状模様を形成した化粧板。 2 基材が金属、ポリオレフィン及び金属の順で積層さ
    れた複合体である実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    化粧板。
JP14902378U 1978-10-31 1978-10-31 化粧板 Expired JPS5938278Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5566141U JPS5566141U (ja) 1980-05-07
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8915264B2 (en) 2009-10-30 2014-12-23 Emd Millipore Corporation Fluid transfer device and system
US9296983B2 (en) 2008-12-18 2016-03-29 Emd Millipore Corporation Device for the transfer of a medium

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9296983B2 (en) 2008-12-18 2016-03-29 Emd Millipore Corporation Device for the transfer of a medium
US8915264B2 (en) 2009-10-30 2014-12-23 Emd Millipore Corporation Fluid transfer device and system

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