JPS593795B2 - 陰極線管表示装置 - Google Patents

陰極線管表示装置

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JPS593795B2
JPS593795B2 JP51146389A JP14638976A JPS593795B2 JP S593795 B2 JPS593795 B2 JP S593795B2 JP 51146389 A JP51146389 A JP 51146389A JP 14638976 A JP14638976 A JP 14638976A JP S593795 B2 JPS593795 B2 JP S593795B2
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JP
Japan
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screen
ray tube
cathode ray
brightness
color
Prior art date
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JP51146389A
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JPS5328342A (en
Inventor
春郎 河原
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は陰極線管表示装置の改良に係わり、その表示方
法に関する。
一般にラスタースキャン方式による陰極線管表示装置は
第1図aに示す如くブラウン管面を格子状に区分し、夫
々の矩形状部分(絵素)を第1図をに示す如く更にいく
つかの光ドットの集まりで構成することにより各種のキ
ャラクタを表示するようにしている。
即ち光ドットの明暗(色も含む)は上記ブラウン管面を
走査する電子線により指定されたその光ドット位置の部
分が特定の輝度または色に光るか否かにより決まる。
そこで例えば1つの絵素において、この光ドットの光り
方を制御し、第1図をの如く黒くぬつた特定の光ドット
のみを光らすと(または全体を光らしてその部分だけを
暗くすると)、「A」という1つの字を表示できる。従
来かかる光ドットの光り方の制御は第2図のような構成
の制御装置によつて行われていた。第2図において1は
キャラクタジェネレータで、第3図に示す如くキャラク
タ記憶部2を有しており、ここに夫々の絵素を構成する
光ドットの組合せ(キャラクタおよび各種パターン)が
記憶されている。キャラクタジェネレータ1からのキャ
ラクタ信号によつて陰極線管3における文字、パターン
等の各種絵素に相当する光ドットの光り方が制御されて
所望パターンが表示されるわけであるが、そのためには
計算機4からのキヤラクタ選択信号等を必要とする。即
ち上記キャラクタ選択信号が記憶装置5に与えられると
、これによつてその画面構成記憶部6に陰極線管3の画
面7の各絵素に相当するアドレス(絵素の位置)にどの
種類のキヤラクタを出すかが記憶される。
例えば画面構成記憶部6の1行目の左から3番目の記憶
要素はキヤラクタ記憶部2の3bのキャラクタ「H]を
出すと記憶している。次に水平垂直同期信号発生器8か
らキャラクタジェネレータ1、陰極管3及びアドレスカ
ウンタ9に同期信号が印加される。
更にアドレスカウンタ9にはクロツクパルスCPが印加
されており、このカウンタによつて陰極線管3の螢光面
上の電子ビームの位置を知り、そのアドレスカウンタ信
号が記憶装置5およびキャラクタジェネレータ1に伝達
される。従つて記憶装置5からのアドレス対キヤラクタ
種類を指示する信号がキャラクタジェネレータ1に加え
られると、電子ビームがそのアドレスに来た時、その指
示されたキャラクタのその位置に相当する光ドツトの光
り方を示すキヤラクタ信号が陰極線管3に印加されて、
電子ビームの強さ、色選択がなされ画面7の例えば1行
目左から3番目の位置に「H」のキャラクタを表示する
光ドツトが光る。キャラクタ記憶部2は一般にはICな
どを用いて構成されていてその記憶内容(キヤラクタ)
は予め固定されているが、点線で示す如く計算機4など
からのキヤラタタ書替信号によつて外部から書き替えて
別の文字、パターンなどの内容にすることができるもの
もある。上述した従来装置においてキャラクタジェネレ
ータ1内のキヤラクタ記憶部2に記憶されるキヤラクタ
は限られた数で陰極線管3の画面7の総絵素数よりはる
かに少なく、キャラクタの種類が足りない時は計算機4
からの指令によりキヤラクタそのものを書き替えること
もあつたが、一方1画面分で使えるキヤラクタの種類は
キャラクタ記憶部2の数で制限されていた。このため第
4図に示すような複雑な絵を表示しようとする場合、キ
ャラクタの種類は非常に多く必要とするので、従来の方
式では事実上不可能である。
本発明はかかる従来の問題点を解決するために次のよう
な構成とする。
(1)前記記憶装置5内の画面構成記憶部6を省略する
(2)前記キヤラクタ記憶部2の構成を変える。
すなわち、陰極線管画面上の光ドツトの物理的位置と記
憶部の予め決められた素子とを対応づけ、光ドツト全Q
分に対応する記憶素子を持つことによつてこの記憶素子
の状態に対応する明暗、色、輝度などの状態が直接陰極
線管画面に表示されるように構成する。この新たな記憶
部を以下画面記憶部と呼ぶことにする。(3)画面記憶
部を書き替える場合、光ドツト1個づつに対応する素子
ごとに書き替えられるように、また1つの絵素(例えば
縦8個、横7個の格子構成)ごとに書き替えられるよう
に構成する。
この場合、前者にあつては図形や画面全体に色をもたせ
て表示図形等のみを他の色にするいわゆる背景色をつけ
るときに便利であり、後者にあつては、絵素単位では絵
素全体が特定の色になつてしまい、文字に対しては予め
決まつたパターン化ができるのでパターンごと書き替え
た方が便利であり、したがつて文字の表示に適している
。このような構成にすることにより、画面記憶部に予め
決められた文字、図形等のパターンが書込まれていれば
その内容がそのまま表示され続けるか、この記憶部を外
部(例えば電子計算機、キーボード等)から書き替えて
やれば新たに書込まれた内容がそのまま表示でき、従来
のようなキヤラクタの種類やキャラクタ記憶部の限度に
よる制限もなくなり、画面構成記憶部も省略されている
のでそれだけ簡単で経済的に構成できる。
これは従来のような文字だけの表示であればキャラクタ
パターンは少数で従来の方法で何ら問題なかつたが、図
形などの自由度を増した表示には不向であり、この点本
発明にあつては自由度に関し何ら問題がなくなる。以下
図面に示す一実施例により本発明を説明すると、第5図
に示す如くキャラクタジェネレータ1の画面記憶部11
の各キヤラクタ記憶位置と陰極線管3の画面7上の谷キ
ヤラクタ表示位置とを直接的に1:1に対応させる。
画面記憶部11の記憶素子は上記画面7における光ドツ
ト1個と対応しており、その光ドツトが光るか消えるか
、光る場合の輝度の強さ及び光りの色をあられす信号を
記憶している。すなわち、画面記憶部11は、光ドツト
に1:1に対応して光ドツトの表示色およびその輝度情
報を記憶するメモリである。
この一実施例では画面記憶部11は6面のメモリからな
つている。したがつて光ドツト1個に対応する記憶素分
は6bitであり、表示色を記憶するために3bitを
用い、輝度を記憶するために3bitを用いている。単
色でかつ輝度階調が不要の場合は1面のメモリのみでよ
い。この場合は光ドツト1個に対し、記憶素子1bit
の対応となる。この画面記憶部11への文字、図形の書
き込み(書き替え)は、以下のようにして行なわれる。
計算機4あるいはキーボート等から、(1)画面記憶部
11に記憶する際の方法を示すモード情報、(2)画面
記憶部11の表示位置を指定するアドレス情報、(3)
書き込むべき表示色や輝度を指定する表示情報、等から
なる書き込み情報を記憶装置5に与える。記憶装置5で
は書き込み情報をバツフア回路12に一時記憶し、その
書き込み情報の中に含まれるモード情報を判定回路13
にて判定する。モード情報は、前述したような(7)光
ドツト1個づつに対応して書き込むモード、(イ)絵素
ごとに書き込むモード、(ウ)背景色を特定するモード
、((ニ)順次送られてくる表示情報を特定のアドレス
から順次記憶していくモード、からなり、これらモード
のどのモードで書き込むかを判定回路13にて判定する
。判定回路13でモードが判定されると、書き込み制御
部14はそのモードおよびアドレス情報に従つて表示情
報を画面記憶部11に記憶させる。
画面記憶部11に記憶された表示情報は読出制御部15
を介して陰極線管3の画面7に表示出力される。なお読
出制御部15は前述の水平垂直同期信号発生器8、アド
レスカウンタ9からの信号に基づいて動作する。第6図
はバツフア回路12の詳細を示すものでる。
バツフア回路12内の第1バイトには上述のモード情報
が2bitで格納され、第2バイトには画面7のX方向
のアドレス情報が、第3バイトには画面7のY方向のア
ドレス情報が格納される。そして、第4、第5、第6バ
イトには色、輝度等の表示情報がそれぞれ格納される。
なお、第1バイトの3bit〜8bitは画面7のアド
レスの拡張の際に用いる予備のアドレス領域である。第
1バイトに格納されるモード情報は2bitで表わされ
るわけであるが、モード情報が「0、1」のときは光ド
ツト1個ごとに対応する表示情報を画面記憶部11に入
力するモードであり、以下「1、O」のときは絵素ごと
に入力するモード、「1、1」のときは画面全体を同一
色にするモード(背景色をつけるモード)、「0、0」
のときは特定のアドレスから表示晴報を書き込むモード
である。
たとえば、計算機4からモード「1、1」の情報が入り
、次いでモード「0、1」の情報が入つたとすると、画
面記憶部11には次のような表示情報が入力(記憶)さ
れる。
すなわち、モード「1、1」の情報は画面7に背景色を
つける場合のものであるので、第4、第5、第6バイト
に記憶された色、輝度情報を光ビツトに対応した画面記
録部11のすべての記憶素子に記憶させる。この状態で
画面7に表示出力したとすると一色の背景色のみの表示
となる。次にモード「0、1」の情報が入ると第2、第
3バイトで指定された画面記憶部11内の記憶素子に対
してのみ、第4、第5、第6バイトで指定された表示情
報(背景色とは異なる色、輝度)の書き替えが行なわれ
る。
そして、モード「011」のまま第2、第3バイトのア
ドレス情報を変化させていくと、第1図bあるいは第4
図で示したような文字や図形情報が背景色とは異なつた
色、輝度で画面記憶部11に記憶される。以上は光ドツ
ト1個に対しての情報の書き込みの場合であるが、絵素
ごと(7bit×8bit)の情報の書き込みの場合も
同様に行なわれる。
絵素ごとの書き込みは、たとえば第1図bに示すような
文字情報を一括して一つの絵素(7bitx8bit)
に書き込むもので、第4〜第6バイト内の表示情報に7
bit18bit構成の「A]を表示できるような情報
を一つの情報として入るようにしておけばよい。以上の
ように本発明では画面記憶部に記憶された図形、文字の
パターンが常時そのまま画面7に表示されるようになさ
れているので、画面の内容を変える場合、上述のように
画面上の所定の光ドツトあるいは絵素に対応する画面記
憶部のキャラクタパターンを計算機で書き替えることに
より即座に表示内容を変えうる。
また第4図のような複雑な図形もその各絵素に相当する
部分のパターンを計算機によつて指示してやれば容易に
表示できる。すなわち、上述の実施例は下記のようなも
のである。(1) 1つのキヤラクタパターンは複数の
光ドツトから成る絵素単位の場合と1つのドツト毎に指
定できる場合とがある。
(2)外部からキヤラクタパターンを書き替えるものは
計算機に限らずキーボードなど何でもよい。
(3)キャラクタ内容の書き替えと共に色、輝度などの
指定も外部からできる。(4)画面全体をある色で光ら
せ、字、パターンなどを別の色、強いまたは弱い輝度で
表示する。
(5} ラスタースキヤン方式の陰極線管を用いる。(
6)カラーブラウン管を用いる。この場合カラー信号が
必要となるが絵素毎に(または絵素の上下各半分ずつな
ど部分的に)色指定信号を計算機によつて出力させれば
色分けされたグラフを表示できる。
またカラー信号に加え輝度信号を計算機から出力し光り
方の強弱をつけるようにしておくもよく、光ドツト1個
を1絵素とする方式をとつてもよい。本発明によれば外
部からキャラクタパターンそのものを書き替えるのみで
画面の内容を自在に制御可能で、原子力発電所、火力発
電所、電力系統などにおける制御用計算機システムにお
いてシステムのアラームや晴報を陰極線管の画面上の系
統図やグラフにより運転員に迅速にわかりやすく表示す
るシステムに適用でき、従来方式のものに比して下記の
効果が得られる。
(1)すべての光ドツトの色が別々に指定できる結果従
来1つの絵素内で色を混合することができなかつたのが
、各種の色が混合した状態と等価になり背景色を持つた
字、絵を表示できる。
(2)各光ドツトの輝度を制御することにより背景から
の字のうき出しや、絵画的な絵の表示(パターンやグラ
フイツクな輪部、色、明暗)が可能となる。(3)この
ような高級な表示内容を実行しても、一般のラスタスキ
ヤン方式であるためブラウン管など一般のテレビの技術
が応用でき経済的である。
(4)従来方式によると画面構成記憶部やキヤラクタ記
憶部を必要とし、これらとの相互のデータ交換が必要で
計算機からもキヤラクタ用のパターンとパターン選択信
号を別々に出さねばならず装置が複雑で高価となるが、
本発明では画面構成記憶部が不要なのでこの点大変有利
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は陰極線管の画面の構成を示す平面図、第2図及
び第3図は従来の陰極線管表示装置を示すプロツク図、
第4図は陰極線管の画面に表示された絵の一例を示す平
面図、第5図は本発明の一実施例を示すプロツク図、第
6図は本発明のバツフア回路の説明図である。 1・・・・・・キャラクタジェネレータ、11・・・・
・・画面記憶部、3・・・・・・陰極線管、7・・・・
・・画面、4・・・・・・計算機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 陰極線管の画面の光ドット位置と1対1に対応づけ
    られた記憶素子を有する画面記憶部を設け、前記画面に
    複数の光ドットの単色または複数色の明暗の組合せによ
    つて図形、文字等を表示するものにおいて、前記画面記
    憶部の内容を外部からの信号により光ドットに対応する
    記憶素子ごとに書き替え可能にし、前記画面の表示内容
    のうち図形の表示を光ドットごとに直接変えることがで
    きるようにしたことを特徴とする陰極線管表示方法。 2 陰極線管の画面の光ドット位置と1対1に対応づけ
    られた記憶素子を有する画面記憶部を設け、前記画面に
    複数の光ドットの単色または複数色の明暗の組合せによ
    つて図形、文字等を表示するものにおいて、前記画面記
    憶部の内容を外部からの信号により光ドットに対応する
    記憶素子ごとに書き替え可能にし、前記光ドツト位置に
    対応する記憶素子にそのドットの明暗およびその中間も
    含む輝度情報を記憶させ、前記画面の表示内容の一部を
    輝度を異ならせて表示するようにしたことを特徴とする
    陰極線管表示方法。 3 陰極線管の画面の光ドット位置と1対1に対応づけ
    られた記憶素子を有する画面記憶部を設け、前記画面に
    複数の光ドットの単色または複数色の明暗の組合せによ
    つて図形、文字等を表示するものにおいて、前記画面記
    憶部の内容を外部からの信号により光ドットに対応する
    記憶素子ごとに書き替え可能にし、前記光ドット位置に
    対応する記憶素子に背景色情報を記憶させ、前記背景色
    の中に表示する内容を前記背景色と異なる色で表示する
    ようにしたことを特徴とする陰極線管表示方法。
JP51146389A 1976-12-06 1976-12-06 陰極線管表示装置 Expired JPS593795B2 (ja)

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JPS5328342A JPS5328342A (en) 1978-03-16
JPS593795B2 true JPS593795B2 (ja) 1984-01-26

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