JPS5937891B2 - 周波数制御回路 - Google Patents

周波数制御回路

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JPS5937891B2
JPS5937891B2 JP52032474A JP3247477A JPS5937891B2 JP S5937891 B2 JPS5937891 B2 JP S5937891B2 JP 52032474 A JP52032474 A JP 52032474A JP 3247477 A JP3247477 A JP 3247477A JP S5937891 B2 JPS5937891 B2 JP S5937891B2
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JP
Japan
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pulse
circuit
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horizontal synchronizing
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紀之 山下
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Sony Corp
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 録画再生機にて得られる再生映像信号は、時間誤差を有
している。
この時間誤差を補正する方法として、再生水平同期信号
の周波数に応じた周波数のクロックパルスにて、再生映
像信号をディジタル信号に変換してメモリーに書き込み
、これを一定周波数のクロックパルスにて読み出してア
ナログ信号に再変換するという方法がある。この場合、
再生水平同期信号の周波数に応じた書き込み用クロック
パルスを得るにはAFC回路を構成している。
ところが、再生信号にドロップアウトが生じて再生水平
同期信号が欠除したり、スキューにより再生水平同期信
号の周期が突然長くなつたり、いわゆるガードパッドノ
イズが疑似水平同期信号として混入して再生水平同期信
号の周期が突然短くなつたりすると、AFC回路の出力
信号の周波数が大きく乱れる不都合があつを!この発明
は、このような欠点を除去できるようにしたAFC回路
を提供するものである。
以下、この発明によるAFC回路の一例を、上述したよ
うな時間誤差補正回路のメモリーヘの書き込み用クロッ
クパルスを得る場合を例にとつて説明しよう。
第1図において、1は発振中心周波数が副搬送波周波数
の例えば12倍従つて約43MH2の可変周波数発振器
、2はこの可変周波数発振器1の発振パルスを一に分周
するカウンタ、3はこのカウン夕2よりのパルスCPを
さらに−に分周して水平周波数のパルスCHを形成する
カウンタである。
カウンタ3としては例えば9ビットのものが用いられ、
その初期ロード値は「57」とされ、カウンタ2よりの
パルスCPを455(即ち29=57)個カウントした
ときにパルスCHが得られる。4は、このパルスCHの
前縁を所定時間Tlだけ遅延させるための遅延回路を構
成する単安定マルチバイブレータで、時間Tl、即ち単
安定マルチバイブレータ4の準安定状態を保持する時間
は後述するように一定値に選定される。
5は、この単安定マルチバイブレータ4の出力パルスD
Hから比較用台形波信号SDを形成する台形波信号形成
回路、6はサンプリングパルスSPの形成用単安定マル
チバイブレータ、7はサンプリングホールド回路、8は
可変周波数発振器1より導出された出力端である。
9はウインドーパルス形成回路、10は端子11に与え
られる再生映像信号から水平同期信号PHを取り出す水
平同期信号分離回路である。
12は判別回路、JKフリツプフロツプ回路13,14
及びナンド回路15からなる。
16は起動回路で、例えば4ビツトのカウンタ17、ナ
ンド回路18及びりトリカー形単安定マルチバイブレー
タ19からなり、カウンタ17は例えば4ビツトのもの
が用いられ、また1りトリカー形単安定マルチバイブレ
ータ19の準安定状態を保持する時間例えば100水平
周期に選定されている。
20はHセレクト回路で、ナンド回路21,22及び2
3からなる。
24はロード信号形成回路で、後述するようにこれより
のロード信号LDによりカウンタ3が所定のカウント値
にプリセツトされる。
カウンタ3よりのノ勺レスCH(第2図A)の前縁即ち
立ち下がりにより単安定マルチバイブレータ5がトリカ
ーされて、これより遅延パルスDH(同図B)が得られ
、このパルスDHの立ち下がりにより比較用台形波信号
SD(同図C)が形成される。
そして、サンプリングホールド回路7においては、比較
用台形波信号SDの傾斜部分が単安定マルチバイブレー
タ8よりのサンプリングパルスSPによりサンプリング
ホールドされ、その出力電圧で可変周波数発振器1の発
振周波数が制御され、カウンタ3より得られるパルスC
Hの周波数が水平同期パルスPHの周波数と等しくなる
ように、即ち可変周波数発振器1より再生水平同期パル
スPHの周波数の6×455倍の周波数のパルスが得ら
れるようにされる。また、カウンタ3のカウント情報に
よりウインドーパルス形成回路9からは、カウンタ3の
カウント値の所定値から所定値までの複数カウント分の
、従つてパルスCPの複数周期分のパルス幅のウインド
ーパルスW(第2図D)が得られる。
このウインドーパルスWはカウンタ3のカウント情報か
ら形成されるので、カウンタ3よりのパルスCHとは一
定の関係にある。即ち、ウインドーパルスWの前縁はパ
ルスCHの立ち下がりからパルスCPの一定周期分だけ
離れた位置となる。そして、判別回路12においては、
ウインドーパルスWと水平同期パルスPHの位置関係が
判別される。即ち、水平同期パルスPHt)SJKフリ
ツプフロツプ回路13及び14にT入力として供給され
、ウィンドーパルスWがそのままJKフリツプフロツプ
回路13にR入力として供給されるとともに、このウイ
ンドーパルスWがナンド回路15か介してJKフリツプ
フロツプ回路にR入力として供給される。第3図A,B
に示すように、水平同期パルスPHの前縁従つて立ち下
がりがウインドーパルスWのパルス幅内にあるときは、
JKフリツプフロツプ回路13の出力Q1(第3図C)
が「O」に立ち下がつて、スキユ一やドロツプアウトが
生じていないことを示すパルス0Kが得られる。また、
第4図A,Bに示すように水平同期パルスPHの立ち下
がりがウインドーパルスWのパルス幅内にないときには
JKフリツプフロツプ回路14の出力Q2(第4図C)
が[0」に立ち下がり、水平同期パルスとカウンタ3よ
りのパルスCHとが所定の位相関係にないことを示す、
あるいは、スキユ一やガードバンドノイズが生じている
ことを示すパルスNGが得られる。
そして、起動回路16においては、これらのパルス0K
及びNGが計数されて、可変周波数発振器1の発振周波
数が安定な状態にあるかどうか、従つて周波数制御回路
がロツクしているかどうかが判別される。
即ち、判別回路12よりパルス0K(第5図A)が連続
して得られると、起動回路16のカウンタ17の出力C
A(同図B)が「1」となり、判別回路12よりパルス
NG(同図D)が1個でも得られるとこのカウンタ17
の出力CAは「0」となる。
そして、出力CAが「1」の状態においてパlレス0K
がこの起動回路に供給されると、ナンド回路18の出力
SN(同図C)は、CAの「1」の期間パルス0Kが供
給される毎に「0」となり、これにより単安定マルチバ
イブレータ19がトリカーされて、その出力従つて起動
回路16の出力N(同図E)が「1」となり、出力丁N
(同図F)が「o」となる。そして、判別回路12にパ
ルスNGが連続して得られ、パルス0Kが得られない期
間が100水平周期以上続くと、単安定マルチバイブレ
ータ19は反転し、出力INは[0」、出力1Nは「1
」となる。従つて、起動回路16は、パルス0Kがこれ
に15個以上連続して供給されると周波数制御回路はロ
ツクしていると判別し、出力1Nが「1」、出力1Nが
「0」となり、この状態を100水平周期以上保持する
ことになる。
電源投入時においては、水平同期パルスPHとカウンタ
3よりのパルスCHとは一定の位相関係にないから、水
平同期パルスPHの前縁はウインドーパルスWのパルス
幅内にない。
従つて、このときは判別回路12よりはパルスNGが連
続して得られ、起動回路16の出力N(第4図D)が「
O」、IN(同図E)が「1」となる。このときHセレ
クト回路20においてはナンド回路21及び22を通じ
水平同期パルスPHがゲートされて、これがその出力S
O(同図F)として得られ、この出力SOの立ち下がり
により単安定マルチバイブレータ6がトリカーされてこ
れよりサンプリングパルスSP(同図G)が得られる。
そしてサンプリングホールド回路7においては、このサ
ンプリングパルスSPによりすべての水平同期パルスP
Hの前縁の時点でサンプリングが行なわれて、可変周波
数発振器1の発振信号が水平同期パルスPHと一定の位
相関係となるように制御される。従つて第3図に示すよ
うに水平同期パルスPHの前縁はウインドーパルスWの
パルス幅内にくるようになり、判別回路12よりはパル
ス0Kが連続して得られるようになり、起動回路16の
出力IN(第3図D)が「1」に、出力ー「東同図E)
が「O」に反転する。
こうして、起動回路16の出力1Nが「1」となると、
Hセレクト回路20からはナンド回路22及び23を通
じてパルス0Kがゲートされて、その出力SO(同図F
)として取出され、この出力SOの立ち下がりにより単
安定マルチバイブレータ6からサンプリングパルスSP
(同図G)が得られ、これによりサンプリングホールド
回路7において台形波信号SDの傾斜部分がサンプリン
グされる。
この場合、水平同期パルスPHの若干の変動に対しては
ウインドーパルスWのパルス幅内に水平同期パルスPH
の前縁があるようにするのが望ましい。従つて、水平同
期パルスPHの前縁はウインドーパルスWのパルス幅の
中心位置に表われるようにする。このため、カウンタ3
よりのパルスCHの遅延時間T1、ウインドーパルス形
成回路9及び可変周波数発振器1が次のように設計され
る。
即ち、可変周波数発振器1の発振周波数は入力水平同期
パルスPHと一定位相関係にあるから、カウンタ3より
のパルスCH(第2図A)の周期は、水平同期パルスP
Hの周期THに等しい。
そして、ウインドーパルスW(第2図D)はカウンタ3
のカウント情報から得ているので、パルスCHの前縁か
らウインドーパルスWのパルス幅の中心位置までの距離
T3は、である。
また台形波信号SD(第2図C)の最低電圧を01最高
電圧を1とし、傾斜部分の期間をT2とすれば、可変周
波数発振器1に対する制御電圧cは入力周波数に対して
決まつているから、パルスCHの前縁から台形波のサン
プリング位置までの期間T4は次のように表わされる。
ここで第2図から明らかなように、T3=T4ならば、
水平同期パルスPH(第2図F)の前縁即ち、サンプリ
ングパルスSP(同図E)の位置がウインドーパルスW
のパルス幅の中心位置にくる。
従つて、(1)式及び(2)式から、が得られる。
従つて、 が得られる。
例えば、水平同期パルスPHの周期が±10%の範囲で
変化したとき、水平同期パルスPHの前縁が常にウイン
ドーパルスWのパルス幅の中心位置にあるようにするに
は次のように選定される。
即ち、例えば、台形波信号SDが。=0ボルト、V1=
5ボルト、T2=10μSecに選定されているとき)
TH=63・5μSecであればとなるようにすれば
よい。
従つて、これらの値を(3)式に代入すると、となる。
従つて、が得られる。
そして、これら(5)式、(6)式の値を(4)式に代
入すればが得られる。
従つて、(5)式、(6)式、(7)式を満足するよう
に、ウインドーパルス形成回路9、単安定マルチバイブ
レータ4及び可変周波数発振器1を設計すれば、水平同
期パルスPHの前縁は、ウインドーパルスWのパルス幅
の中心位置にくる。
こうして、若干の水平同期パルスPHの周波数変動に対
しては影響なく判別回路12よりパルス0Kが得られる
状態となる〇そしてこの状態においてスキユ一によりあ
るいはガードバンドノイズにより水平同期パルスPHの
間隔が乱れると、水平同期パルスPHの前縁はウインド
ーパルスWのパルス幅内に入らないようになり、第4図
に示したように判別回路12のJKフリツプフロツプ回
路14のQ出力Q,が「0jになり、スキユ一やガード
バンドノイズが生じたことを示すパルスNGが得られる
そして、このとき、JKフリツプフロツプ回路13から
はパルス0Kが得られず、また、起動回路16の出力1
Nが「O」であるからHセレクト回路20の出力SOと
して水平同期パルスPHは得られず、従つて出力SOは
立ち下がらないから単安定マルチバイブレータ6からサ
ンプリングパルスSPは得られない。
このとき、ロード信号形成回路24からは、起動回路1
6の出力1Nが「0」であることから判別回路12より
のパルスNGの立ち下がりによりロードパルスLDが得
られ、これによりカウンタ3が強制ロードの状態とされ
て、カウンタ3は、パルスNGの立ち下がりの時点がウ
インドーパルスWの中心に相当するカウント値にプリセ
ツトされる。従つて第6図A−Fにおいて示すように、
カウンタ3の出力パルスCHの遅延パルスDHlこれに
基く比較用台形波信号SD及びウインドーパルスWは、
ウインドーパルスWの中心に相当する時点のカウント値
がこのロードの時点に移行するようになる。即ち、スキ
ユ一が生じて水平同期パルスPHの間隔が大きくなると
ころでは、それに応じてパルスCHlその遅延パルスD
Hl台形波信号SD及びウインドーパルスWも時間的に
遅れるようになり、またガードバンドノイズにより水平
同期パルスPHの間隔が乱れても、その後は、水平同期
パルスPHとパルスCHl遅延パルスDHl台形波信号
SD及びウインドーパルスWとの時間的関係は乱されな
い。従つて、スキユ一やガードバンドノイズによつても
サンプリングホールド回路7の出力電圧は変化せず、前
の水平同期パルスPHが正常な間隔で得られるときの値
を保持し、可変周波数発振器1の発振周波数は乱れない
また、ドロツプアウトにより水平同期パルスPHがなく
なると、ウインドーパルスWのパルス幅内に水平同期パ
ルスPHの前縁がないから、判別回路12において、J
Kフリツプフロツプ回路13からパルス0Kが得られな
いとともに、JKフリップフロップ回路14よりもパル
スNGが得られない。
このとき起動回路16の出力1Nは「1」、INは「O
」のままであるからHセレクト回路20の出力SOは立
ち下がらず、単安定マルチバイブレータ6からサンプリ
ングパルスSPが得られないとともに、ロード信号形成
回路24よりロード信号LDは得られず、カウンタ3が
強制ロードの状態とされることはない。従つて、ドロツ
プアウトによつてもサンプリングホールド回路9の出力
電圧は変化せず、前の水平同期パルスPHが正常に得ら
れているときの値を保持し、可変周波数発振器1の発振
周波数は、やはり乱れない。
上述のように、この発明の周波数制御回路によれば、同
期信号の状態が正常であるか否かを判断して、正常でな
いときにはそこで可変周波数発振器に対する制御電圧が
変化しないようにするとともに、正常な間隔でない同期
信号のところでは可変周波数発振器の出力パルスをカウ
ントして同期信号と位相比較するパルスを得るカウンタ
をプリセツトするようにしたので、スキユ一やガードバ
ンドノイズやドロツプアウトによつて最終的に得ようと
する出力パルスの周波数が乱されてしまうようなことが
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の回路の一例の系統図、第2図〜第6
図はその説明のための波形図である。 1は可変周波数発振器、2及び3はカウンタ、4は遅延
回路としての単安定マルチバイブレータ5は台形波信号
形成回路、7はサンプリングホールド回路、9はウイン
ドーパルス形成回路、10は水平同期信号分離回路、1
2は判別回路、16は起動回路、20はHセレクト回路
、24はロード信号形成回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可変周波数発振器の出力をカウンタにより分周し、
    このカウンタよりの分周出力に基づいて台形波信号を発
    生させ、この台形波信号を同期信号により抽出し、この
    抽出出力により上記可変周波数発振器の発振周波数を制
    御するようにしたものにおいて、上記カウンタよりの上
    記分周出力を一定時間遅延させる遅延回路を設け、この
    遅延回路の出力より台形波信号を形成するようにすると
    ともに、上記カウンタの出力により一定パルス幅のウイ
    ンドーパルスを形成するウインドーパルス形成回路と、
    上記ウインドーパルスと上記同期信号の位置関係を判別
    する判別回路とを設け、上記同期信号が上記ウインドー
    パルスのパルス幅内にあることが検出されたときに、上
    記同期信号により上記台形波信号の抽出を行うようにし
    た周波数制御回路。
JP52032474A 1977-03-24 1977-03-24 周波数制御回路 Expired JPS5937891B2 (ja)

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JPS53117925A JPS53117925A (en) 1978-10-14
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