JPS5936833A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS5936833A JPS5936833A JP57146378A JP14637882A JPS5936833A JP S5936833 A JPS5936833 A JP S5936833A JP 57146378 A JP57146378 A JP 57146378A JP 14637882 A JP14637882 A JP 14637882A JP S5936833 A JPS5936833 A JP S5936833A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data processor
- information
- reading
- memory
- small capacity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/24—Resetting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は情報処理システムを構成するデータ処理装置に
関するものである。
関するものである。
オペレーティングシステム（以降ｏｓと称す）の稼動時
にシステムに属する資源の管理の為等に、各種装置に関
する物理的な、又は論理的な情報を納めたテーブルが必
要である。
にシステムに属する資源の管理の為等に、各種装置に関
する物理的な、又は論理的な情報を納めたテーブルが必
要である。
これらの情報は、従来システムジェネレーション（以降
ＳＧと称す）を行なう時に、カード又はコンソール等を
使って外部から与えていた。しかしＳＧを行なうには、
核となるＯ８及びツールを必要とし、又システムの全装
量分の情報を外部から人手により指定する為に、作成時
多大な労力を要すると共に、間違いが発生し易いし、シ
ステム構成の変更がある度に変更する装置の情報を追加
して、再びＳＧをしなければならない等の欠点があった
。
ＳＧと称す）を行なう時に、カード又はコンソール等を
使って外部から与えていた。しかしＳＧを行なうには、
核となるＯ８及びツールを必要とし、又システムの全装
量分の情報を外部から人手により指定する為に、作成時
多大な労力を要すると共に、間違いが発生し易いし、シ
ステム構成の変更がある度に変更する装置の情報を追加
して、再びＳＧをしなければならない等の欠点があった
。
本発明の目的は、データ処理装置の内部に物理的な、又
は論理的な情報を格納する小容量メモリを設け、前記デ
ータ処理装置の装置情報を前記小容量メモリに予め格納
しておくことにより、上記欠点を解決し、前記データ処
理装置の上位装置である中央処理装置の電源をオンにし
て自動的にデータ処理装置の装置情報を読み出す事によ
り、ＳＧをする時核となるＯ８やツールを必要としたり
、又外部よりカード等で装置情報を与えたり、システム
変更時、装置情報を変更して、８Ｇを行ったりする必要
がなく、資源管理テーブルが自動的に作成されるように
したものである。
は論理的な情報を格納する小容量メモリを設け、前記デ
ータ処理装置の装置情報を前記小容量メモリに予め格納
しておくことにより、上記欠点を解決し、前記データ処
理装置の上位装置である中央処理装置の電源をオンにし
て自動的にデータ処理装置の装置情報を読み出す事によ
り、ＳＧをする時核となるＯ８やツールを必要としたり
、又外部よりカード等で装置情報を与えたり、システム
変更時、装置情報を変更して、８Ｇを行ったりする必要
がなく、資源管理テーブルが自動的に作成されるように
したものである。
本発明によるとデータ処理装置に内の装置情報格納用小
容量メモリと、該メモリの内容が前記データ処理装置の
上位装置である中央処理装置の電源をオンにする事によ
り自動的に主記憶装置に続出される読出し手段とを有す
る事を特徴とするデータ処理装置が得られる。
容量メモリと、該メモリの内容が前記データ処理装置の
上位装置である中央処理装置の電源をオンにする事によ
り自動的に主記憶装置に続出される読出し手段とを有す
る事を特徴とするデータ処理装置が得られる。
次に本発明について、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例を示す第１図において、１０は主記憶装
置、２０は中央処理装置、２１は中央処理装置の電源ス
ィッチ、３０はデータ処理装置、３１は読出し手段、３
２は小容量メモリである。中央処理装置２０の電源スィ
ッチ２１をオンにすると、読出し信号２５が送信され、
データ処理装置３０が該信号を受信すると、読出し手段
３１により小容量メモリ３２が読出され、データがデー
タバス１１を経由して主記憶装置１ｏに格納される。
置、２０は中央処理装置、２１は中央処理装置の電源ス
ィッチ、３０はデータ処理装置、３１は読出し手段、３
２は小容量メモリである。中央処理装置２０の電源スィ
ッチ２１をオンにすると、読出し信号２５が送信され、
データ処理装置３０が該信号を受信すると、読出し手段
３１により小容量メモリ３２が読出され、データがデー
タバス１１を経由して主記憶装置１ｏに格納される。
本発明によると、ＳＧをする時核となるｏｓやツールを
必要としたり、又外部よりカード等で装置情報を与えた
り、システム変更時、装置情報を変更してＳＧを行った
りする必要がなく、資源管理テーブルが自動的に作成さ
れる効果がある。
必要としたり、又外部よりカード等で装置情報を与えた
り、システム変更時、装置情報を変更してＳＧを行った
りする必要がなく、資源管理テーブルが自動的に作成さ
れる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
１０・・・・・・主記憶装置、１１・・・・・・データ
バス、２０・・・・・・中央処理装置、２１・・・・・
・電源スィッチ、２５・・・・・・続出し信号、３０・
・・・・・データ処理装置、３１・・・・・・読出し手
段、３２・・・・・・小容量メモリ。
バス、２０・・・・・・中央処理装置、２１・・・・・
・電源スィッチ、２５・・・・・・続出し信号、３０・
・・・・・データ処理装置、３１・・・・・・読出し手
段、３２・・・・・・小容量メモリ。
Claims (1)
- データ処理装置内の装置情報格納用小容量メモリと、該
メモリの内容が前記データ処理装置の上位装置である中
央処理装置の電源がオンにすることにより自動的に主記
憶装置に読出される読出し手段とを有することを特徴と
するデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57146378A JPS5936833A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57146378A JPS5936833A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936833A true JPS5936833A (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15406353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57146378A Pending JPS5936833A (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936833A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134535A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Nec Corp | システム資源管理引き継ぎ制御方式 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP57146378A patent/JPS5936833A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01134535A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-26 | Nec Corp | システム資源管理引き継ぎ制御方式 |
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