JPS593682A - デ−タ入力処理方式 - Google Patents
デ−タ入力処理方式Info
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- JPS593682A JPS593682A JP57113596A JP11359682A JPS593682A JP S593682 A JPS593682 A JP S593682A JP 57113596 A JP57113596 A JP 57113596A JP 11359682 A JP11359682 A JP 11359682A JP S593682 A JPS593682 A JP S593682A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001020 rhythmical effect Effects 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はデータ入力処理方式に係り、例えばPos端末
装置のようにデータを入れる端末装置において入力デー
タが表示メモリにセットされその表示を行う装置におい
て入力データ?データ・メモリに自動的に転送するよう
にしたものに関する。
装置のようにデータを入れる端末装置において入力デー
タが表示メモリにセットされその表示を行う装置におい
て入力データ?データ・メモリに自動的に転送するよう
にしたものに関する。
(2)従来技術と問題点
例えばPO8端末装置のように、従来入方データラ表示
し、この表示データをデータ・メモリに格納するような
装置では、第1図に示す如く、オペレータが先ずキーボ
ード1より入力データを入力する。この入力データはデ
ータ表示制御部3を経由して表示メモリ4にセットされ
、表示器5でその入力データが表示される。オペレータ
はこれをみてエンターキー7を押せはこれによりメモリ
転送制御部8が動作して、表示メモリ4にセットされた
前記入力データをデータ・メモリ6に格納制御する。こ
のようにして入力データは表示メモリ4を経由してデー
タ・メモリ6に格納されることになる。このよ5に従来
ではエンターキー7のようなファンクションキーをキー
ボードより操作して表示メモリ4にセットされている入
力データをデータ・メモリ6に格納していたので、デー
タ・メモリにデータを転送するときガミより特別の操作
が必要であった。入力データがキーボード1からの入力
であれ1よ、オペレータはエンターキー7をタッチする
のに同じキーボード上のキー乞操作すれはよ(、慣れれ
ば一連のキータッチのリズムとしてこれを実行すること
ができるのであ才り違和感かない。しかしバーコード−
リーダのような他の入力機器2より入力データを入力し
たとぎ、これまたエンターキー7をタッチして表示メモ
リ4内の入力データをデータ・メモリ6に転送しなけれ
ばならず、このような場合にはエンタルキー7の押下操
作は大量のデータを入力するとぎそのオペレータに多大
の負担がかかることになる、(3)発明の目的 本発明の目的はこのような問題を改善するため、特別な
ンアンクションキーをタッチすることな(表示メモリ内
の入力データを自動的にデータ・メモリに転送するよう
にしたデータ入力処理方式を提供することである。
し、この表示データをデータ・メモリに格納するような
装置では、第1図に示す如く、オペレータが先ずキーボ
ード1より入力データを入力する。この入力データはデ
ータ表示制御部3を経由して表示メモリ4にセットされ
、表示器5でその入力データが表示される。オペレータ
はこれをみてエンターキー7を押せはこれによりメモリ
転送制御部8が動作して、表示メモリ4にセットされた
前記入力データをデータ・メモリ6に格納制御する。こ
のようにして入力データは表示メモリ4を経由してデー
タ・メモリ6に格納されることになる。このよ5に従来
ではエンターキー7のようなファンクションキーをキー
ボードより操作して表示メモリ4にセットされている入
力データをデータ・メモリ6に格納していたので、デー
タ・メモリにデータを転送するときガミより特別の操作
が必要であった。入力データがキーボード1からの入力
であれ1よ、オペレータはエンターキー7をタッチする
のに同じキーボード上のキー乞操作すれはよ(、慣れれ
ば一連のキータッチのリズムとしてこれを実行すること
ができるのであ才り違和感かない。しかしバーコード−
リーダのような他の入力機器2より入力データを入力し
たとぎ、これまたエンターキー7をタッチして表示メモ
リ4内の入力データをデータ・メモリ6に転送しなけれ
ばならず、このような場合にはエンタルキー7の押下操
作は大量のデータを入力するとぎそのオペレータに多大
の負担がかかることになる、(3)発明の目的 本発明の目的はこのような問題を改善するため、特別な
ンアンクションキーをタッチすることな(表示メモリ内
の入力データを自動的にデータ・メモリに転送するよう
にしたデータ入力処理方式を提供することである。
(4)発明の構成
この目的を達成するために本発明のデータ入力処理方式
では、入力データを表示する表示器とその衆示用データ
をセットする表示メモリを有するデータ入力装置におい
て、入力データを保持するデータ・メモリと、表示メモ
リからデータ・メモリにデータ転送するデータ転送手段
と、入力データの終了したことを検出する入力データ検
出手段を設け、入力3データを表示器に表示するととも
に入力データが入力されたのちに表示メモリからデータ
・メモリに対し次の入力データの入力前に自動的に格納
するようにしたことを特徴とする。
では、入力データを表示する表示器とその衆示用データ
をセットする表示メモリを有するデータ入力装置におい
て、入力データを保持するデータ・メモリと、表示メモ
リからデータ・メモリにデータ転送するデータ転送手段
と、入力データの終了したことを検出する入力データ検
出手段を設け、入力3データを表示器に表示するととも
に入力データが入力されたのちに表示メモリからデータ
・メモリに対し次の入力データの入力前に自動的に格納
するようにしたことを特徴とする。
(5)発明のゲ旋イ列
本発明の第1実施例を第2図により説明する。
図中、第1図と同符号部は同一部分を示し、9はデータ
表示制御部、10は表示メモリ、11はメモリ転送制御
部であってそれぞれ第1図におけるデータ表示制御部3
、表示メモリ4及びメモリ転送制御部8に対応し、12
は入力データ終了検出部である。
表示制御部、10は表示メモリ、11はメモリ転送制御
部であってそれぞれ第1図におけるデータ表示制御部3
、表示メモリ4及びメモリ転送制御部8に対応し、12
は入力データ終了検出部である。
この入力データ終了検出部12は入力データの終了した
ことを検出するものであって、バーコードリーダの如き
ワン・タッチ入力方式の場合はあらかじめ入力データの
桁数か固定されているのでこの入力データ桁数を記憶し
てそれを監視するものであり、またキーボード入力のも
のについてはエンド・オブQコードの如き入力データの
irを示すコードを記憶してそれを監視するものである
。
ことを検出するものであって、バーコードリーダの如き
ワン・タッチ入力方式の場合はあらかじめ入力データの
桁数か固定されているのでこの入力データ桁数を記憶し
てそれを監視するものであり、またキーボード入力のも
のについてはエンド・オブQコードの如き入力データの
irを示すコードを記憶してそれを監視するものである
。
第2図において、バーコード・リーダのような他の入力
機器2から入力データが入力されたとぎ、第1図と同様
に、この入力データは表示メモリ10にセントされ表示
器5にその内容が表示される。
機器2から入力データが入力されたとぎ、第1図と同様
に、この入力データは表示メモリ10にセントされ表示
器5にその内容が表示される。
そして、入力データ終了検出m12かその人力データの
桁数を数えてその終了を検出する。オペレータはこのと
ぎ表示器5の表示により、入力データが所期の内容のも
のであることを確認し、次のデータの入力操作を行う。
桁数を数えてその終了を検出する。オペレータはこのと
ぎ表示器5の表示により、入力データが所期の内容のも
のであることを確認し、次のデータの入力操作を行う。
その次の入力データが伝達さjtた最初にメモリ転送制
御部11(工表示メモリ10より人力データを読出して
これをデータ・メモリ6に転送制御する。このようにし
て入力データがオペレータにより確認されたQちにデー
タメモリ6に自動的に格納されることになる。1こだ最
後Q人力データに対しては同様に表示確認後に図示省略
した確認キーを押せは、メモリ転送制御部11が同様に
これをデータ・メモリに転送することKなる。
御部11(工表示メモリ10より人力データを読出して
これをデータ・メモリ6に転送制御する。このようにし
て入力データがオペレータにより確認されたQちにデー
タメモリ6に自動的に格納されることになる。1こだ最
後Q人力データに対しては同様に表示確認後に図示省略
した確認キーを押せは、メモリ転送制御部11が同様に
これをデータ・メモリに転送することKなる。
本発明によれはオペレータはエンターキーの如き特別な
ファンクションキーを常時操作することな(表示メモリ
中の入力データを自動的にデータ・メモリに格納するこ
とができるので、オペレータのキー操作回数が減り入力
し易(なる。しかもバーコードリータのようなワン・タ
ッチで入力できる入力機器を使用したとき、入力時に入
力データを目視確認後次データ入力を行うことかできる
ので入力ミスが防止できる。
ファンクションキーを常時操作することな(表示メモリ
中の入力データを自動的にデータ・メモリに格納するこ
とができるので、オペレータのキー操作回数が減り入力
し易(なる。しかもバーコードリータのようなワン・タ
ッチで入力できる入力機器を使用したとき、入力時に入
力データを目視確認後次データ入力を行うことかできる
ので入力ミスが防止できる。
次に第3図にもとづき2番目の発明について説明する。
第3図において20はデータ入力操作部、21はデータ
転送制御部、22はデータ転送先指定部、23はデータ
表示制御部であって前記データ表示制御@3,9に対応
するもの、24はメモリ転送制御部であって前記メモリ
転送制御部8,11に対応するもの、25は表示メモリ
であって前記表示メモリ4.10に対応するもの、26
はデータ・メモリであって前記データ・メモリ6に対応
するもの、27は表示器であって前記表示器5に対応す
るものである。
転送制御部、22はデータ転送先指定部、23はデータ
表示制御部であって前記データ表示制御@3,9に対応
するもの、24はメモリ転送制御部であって前記メモリ
転送制御部8,11に対応するもの、25は表示メモリ
であって前記表示メモリ4.10に対応するもの、26
はデータ・メモリであって前記データ・メモリ6に対応
するもの、27は表示器であって前記表示器5に対応す
るものである。
データ入力操作部2oは、各種データを入力するもので
あって、エンターキーを具備するキーボードやバーコー
トリータ等で構成されるものである。
あって、エンターキーを具備するキーボードやバーコー
トリータ等で構成されるものである。
データ転送制御部21は表示メモリ25にセットされた
入力データをデータメモリ26に格納するとぎに、■入
力データ終了により自動的に格納する入力データ終了時
格納機能と、■久方データ終了後次データ入力時に自動
的に格納する次データ入力待格納機能と、■エンターキ
ー操作等により格納するファンクションキー格納機能を
具備するものである。第3図でに、第2図における入力
データ終了検出部12vc対応する入力データ終了検出
回路2l−Oiその各機能遂行回路の1つとして例示す
る。
入力データをデータメモリ26に格納するとぎに、■入
力データ終了により自動的に格納する入力データ終了時
格納機能と、■久方データ終了後次データ入力時に自動
的に格納する次データ入力待格納機能と、■エンターキ
ー操作等により格納するファンクションキー格納機能を
具備するものである。第3図でに、第2図における入力
データ終了検出部12vc対応する入力データ終了検出
回路2l−Oiその各機能遂行回路の1つとして例示す
る。
データ転送先指示部22は前記データ転送制御部21の
複数の入力データ格納機能の1つを選択指示するもので
ある。
複数の入力データ格納機能の1つを選択指示するもので
ある。
次に第3図の動作について説明する。
例えは入力データを自動的にデータ・メモリに格納する
前記の入力データ終了時格納モードで動作するとき、デ
ータ転送先指定部22より入力データ終了時格納モード
制御信号が出力される。そしてデータ入力操作部20の
バーコード・リーダより入力データか伝達されると、こ
れかデータ表示制御部23を経由して表示メモリ25に
セットされ、表示器27に表示される。この人力データ
は入力データ終了検出回路2l−OKでその桁数がチェ
ックされ、あらかじめ規定されている桁数を計数したと
き、データ転送制御部21は表示メモリ25にセットさ
れていた入力データをデータ・メモリに送出させる。ま
た第4図に示す如(、データ転送制御部21にデータバ
ッファ21−1を設けておいて入力データを保持し、人
力データ終了後これよりデータ・メモリ26に格納して
もよい。
前記の入力データ終了時格納モードで動作するとき、デ
ータ転送先指定部22より入力データ終了時格納モード
制御信号が出力される。そしてデータ入力操作部20の
バーコード・リーダより入力データか伝達されると、こ
れかデータ表示制御部23を経由して表示メモリ25に
セットされ、表示器27に表示される。この人力データ
は入力データ終了検出回路2l−OKでその桁数がチェ
ックされ、あらかじめ規定されている桁数を計数したと
き、データ転送制御部21は表示メモリ25にセットさ
れていた入力データをデータ・メモリに送出させる。ま
た第4図に示す如(、データ転送制御部21にデータバ
ッファ21−1を設けておいて入力データを保持し、人
力データ終了後これよりデータ・メモリ26に格納して
もよい。
まγこファンクションキー格納モードで動作させる場合
には、データ転送先指定部22からファンクションキー
格納モード制御信号か出力される。
には、データ転送先指定部22からファンクションキー
格納モード制御信号か出力される。
そしてデータ入力操作部20のキーボードより人力デー
タが伝達されるとこれが前記の場合と同様に表示メモリ
25にセットされ表示器27に表示される。それからオ
ペレータがエンターキーを押せはデータ転送制御部21
よりメモリ転送制御部24に制御信号を送出し、表示メ
モリ24にセットされた入力データをデータメモリ26
に対して格納させることになる。
タが伝達されるとこれが前記の場合と同様に表示メモリ
25にセットされ表示器27に表示される。それからオ
ペレータがエンターキーを押せはデータ転送制御部21
よりメモリ転送制御部24に制御信号を送出し、表示メ
モリ24にセットされた入力データをデータメモリ26
に対して格納させることになる。
次データ入力待格納モードで動作するときも同様な制御
が行われるが詳細については省略する。
が行われるが詳細については省略する。
このように第2番目の発明によれは多様なデータ入力方
式か1つの装置で可能となる。そのため、従来の装置で
は装置仕様として前記■〜■のうち1つの機能しか有せ
ず、したがって装置の運用形態が変わるとその都度装置
の改造を行ってデータ入力処理方式を変えなければなら
なかった欠点が、これにより改善されることになる。
式か1つの装置で可能となる。そのため、従来の装置で
は装置仕様として前記■〜■のうち1つの機能しか有せ
ず、したがって装置の運用形態が変わるとその都度装置
の改造を行ってデータ入力処理方式を変えなければなら
なかった欠点が、これにより改善されることになる。
(6)発明の効果
本発明によれは入力データを自動的にデータ・メモリに
格納することができるのでデータの入力操作が非常に簡
単になる。しかも第2の発明によれば多様なデータ入力
運用に対応することができる。
格納することができるのでデータの入力操作が非常に簡
単になる。しかも第2の発明によれば多様なデータ入力
運用に対応することができる。
第1図は従来のデータ入力処理方式、第2図は第1の発
明の一実施例構成図、第3図は第2の発明の一実施例構
成図、第4図は第2の発明の他の実施例である。 図中、1はキーボード、2は他の入力機器、3はデータ
表示制御部、4は表示メモリ、5は表示器、6はデータ
・メモリ、7はエンターキー、8はメモリ転送制御部、
12は入力データ終了検出部、20はデータ入力操作部
、21はデータ転送制御部、22はデータ転送先指定部
を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 才4m
明の一実施例構成図、第3図は第2の発明の一実施例構
成図、第4図は第2の発明の他の実施例である。 図中、1はキーボード、2は他の入力機器、3はデータ
表示制御部、4は表示メモリ、5は表示器、6はデータ
・メモリ、7はエンターキー、8はメモリ転送制御部、
12は入力データ終了検出部、20はデータ入力操作部
、21はデータ転送制御部、22はデータ転送先指定部
を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 才4m
Claims (2)
- (1)入力データを表示する表示器と該表示器の表示用
データをセットする表示メモリを有するデータ入力装置
において、入力データを保持するデーターメモリと、表
示メモリからデータ・メモリにデータ転送するデータ転
送手段と、入力データの終了したことを検出する入力デ
ータ検出手段を設け、入力データを表示器に表示すると
ともに入力データが入力されμのちに表示メモリからデ
ータ・メモリに対し次の人力データの入力前に自動的に
格納するようにしたことを特徴とするデータ入力処理方
式。 - (2) 入力データを表示する表示器と該表示器の表
示用データをセットする表示メモリを有するデータ入力
装置において、入力データを保持するデータ・メモリと
、表示メモリからデータ・メそりにデータ転送するデー
タ転送手段と、入力データの終了したことを検出する入
力データ検出手段を有するデータ転送制御部と、データ
転送モードを指定するデータ転送先指足部を設け、該デ
ータ転送先指足部に指定された転送状態により表示器に
表示された入力データが入力されたのちに表示メモリか
らデーターメモリに対し次の入力データの入力前に自動
的に格納することかできるようにすることを特徴とする
データ入力処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57113596A JPS593682A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | デ−タ入力処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57113596A JPS593682A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | デ−タ入力処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS593682A true JPS593682A (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=14616211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57113596A Pending JPS593682A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | デ−タ入力処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS593682A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0191715U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-15 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934396A (ja) * | 1972-07-27 | 1974-03-29 | ||
JPS52102634A (en) * | 1976-02-25 | 1977-08-29 | Hitachi Ltd | Character display |
JPS562041A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Fujitsu Ltd | Audio input system |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57113596A patent/JPS593682A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934396A (ja) * | 1972-07-27 | 1974-03-29 | ||
JPS52102634A (en) * | 1976-02-25 | 1977-08-29 | Hitachi Ltd | Character display |
JPS562041A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Fujitsu Ltd | Audio input system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0191715U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-15 |
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