JPS58124361A - 電話交換機の保守運用デ−タ登録方式 - Google Patents
電話交換機の保守運用デ−タ登録方式Info
- Publication number
- JPS58124361A JPS58124361A JP694382A JP694382A JPS58124361A JP S58124361 A JPS58124361 A JP S58124361A JP 694382 A JP694382 A JP 694382A JP 694382 A JP694382 A JP 694382A JP S58124361 A JPS58124361 A JP S58124361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- data
- circuit
- maintenance
- exchange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話交換機の保守運用データ登録方式従来、電
子交換機の運転に必要なデータの登録は交換機本体にテ
レタイプライタ（’ＩＩ”ｉ” ｙ ）を接続し、これ
の操作によって行なっていた。しかしながら、ＴＴＹは
重址があり、寸法も大きく、且つ持ち運びが困難であり
、交換機本体に並置されている。また、価格が高いため
特に回線数の少ない小型の交換機の場合には経済的にも
適合し得な（）。
子交換機の運転に必要なデータの登録は交換機本体にテ
レタイプライタ（’ＩＩ”ｉ” ｙ ）を接続し、これ
の操作によって行なっていた。しかしながら、ＴＴＹは
重址があり、寸法も大きく、且つ持ち運びが困難であり
、交換機本体に並置されている。また、価格が高いため
特に回線数の少ない小型の交換機の場合には経済的にも
適合し得な（）。
本発明の目的は、操作性が良好で、且つ持ち運びか容易
な小形の保守運用操作盤を用い、交換機の保守運用に要
する各種データの登録を簡単に旧つ確実に行なうことが
可能な保守運用データ登録方式を提供することにある。
な小形の保守運用操作盤を用い、交換機の保守運用に要
する各種データの登録を簡単に旧つ確実に行なうことが
可能な保守運用データ登録方式を提供することにある。
本発明による保守運用データ登録方式は、電話交換機の
保守運用に要するデータを複数個の機能指定電鍵および
数字入力電鍵の操作によりＡｆ前記交換機の一時記憶手
段に、前記交換機より転送される前記保守運用データお
よびそれの入力指示情報を”Ｔ視表示する操作盤の表示
器により確認して順次−担格納し、前記保守運用データ
のすべての格納完了後、これらデータを登録記憶手段に
転送書込みすることを特徴とする。
保守運用に要するデータを複数個の機能指定電鍵および
数字入力電鍵の操作によりＡｆ前記交換機の一時記憶手
段に、前記交換機より転送される前記保守運用データお
よびそれの入力指示情報を”Ｔ視表示する操作盤の表示
器により確認して順次−担格納し、前記保守運用データ
のすべての格納完了後、これらデータを登録記憶手段に
転送書込みすることを特徴とする。
以下、図面を診照して本発明の実施例について説明する
。
。
第１図はこの発明による保守連用データ登録に用いられ
る保守運用操作盤の構成例を示す。ここで表示器１０は
各棟の数字および文字記号を表示する１６桁液晶ディス
プレイである。数字情報人力ＭＬ鍵（０〜９．Ａ−Ｆ）
１１は交換機の保守運用動作に必要な数字情報を入力す
るために用いられる。機能指定電鍵（ＳＴＡＲＴ、 Ｃ
ＬＲ，Ｗ、 Ｓ’ｌ”ＥＰ）１２はそれぞれ指定された
機能を実行するために使用される。これらの表示器１０
および各柚電鍵１１．１２は小形の箱体の同一面に配設
されている。
る保守運用操作盤の構成例を示す。ここで表示器１０は
各棟の数字および文字記号を表示する１６桁液晶ディス
プレイである。数字情報人力ＭＬ鍵（０〜９．Ａ−Ｆ）
１１は交換機の保守運用動作に必要な数字情報を入力す
るために用いられる。機能指定電鍵（ＳＴＡＲＴ、 Ｃ
ＬＲ，Ｗ、 Ｓ’ｌ”ＥＰ）１２はそれぞれ指定された
機能を実行するために使用される。これらの表示器１０
および各柚電鍵１１．１２は小形の箱体の同一面に配設
されている。
第２図は第１図に示す操作盤を用いて交換機の保守運用
データ登録を行なうこの発明の一実施例を示す構成図で
ある。保守運用操作盤２０において電鍵操作が行なわれ
ると、各々の電鍵に対応した符号が転送路３０（有線あ
るいは無線）を介して交換機の中央制御回路４０の保守
運用制御部４００に転送される。このデータ転送は第３
図囚に示すフォーマットにて行なわれる。つまり、第３
図（５）において、最初の１バイト（８ビツト）Ｂ１は
データ転送の始まりを示すスタートコード、２バイト目
Ｂ２は押下された電鍵対応のコード、且つ３バイト目Ｂ
３はデータ転送の終りを示すエンドコードであり、ここ
では操作盤２０から制御回路２２への転送データを３バ
イト構成にしている。また、各バイトの最上位ビットは
パリティビットＰで転送エラーのチェックに使用する。
データ登録を行なうこの発明の一実施例を示す構成図で
ある。保守運用操作盤２０において電鍵操作が行なわれ
ると、各々の電鍵に対応した符号が転送路３０（有線あ
るいは無線）を介して交換機の中央制御回路４０の保守
運用制御部４００に転送される。このデータ転送は第３
図囚に示すフォーマットにて行なわれる。つまり、第３
図（５）において、最初の１バイト（８ビツト）Ｂ１は
データ転送の始まりを示すスタートコード、２バイト目
Ｂ２は押下された電鍵対応のコード、且つ３バイト目Ｂ
３はデータ転送の終りを示すエンドコードであり、ここ
では操作盤２０から制御回路２２への転送データを３バ
イト構成にしている。また、各バイトの最上位ビットは
パリティビットＰで転送エラーのチェックに使用する。
押下された電鍵の種類は保守運用制御部４００の電鍵識
別回路４０１にて識別され、ＭＬ鍵の種類により畦鍵回
路４０２〜４０６のいずれかか動作する。
別回路４０１にて識別され、ＭＬ鍵の種類により畦鍵回
路４０２〜４０６のいずれかか動作する。
つまり、電鍵識別回路４０１にて押下電鍵が第１図に示
す１１０〜９．Ａ−Ｆ”の１６進数表示の数字情報入力
電鍵】１であることが識別された場合数字情報入力電鍵
回路４０２が入力数字情報を第１の一時記憶回路４０８
に格納するとともに、データ表示制御回路４０７はその
数字情報を保守運用操作盤２０に返送する。返送された
数字情報は保守運用操作盤２０の表示器１０に可視表示
される。このとき、保守運用制御部４００から保守運用
操作盤２０に転送するデータフォーマットを第３図０に
示す。ここで、最初の１パイ） Ｂ １’ はデータ
転送の始まりを示すスタートコードで、２バイト目８２
’から表示するバイト数のデータコードが続く。最後の
１バイト貼′ はデータ転送の終りを示すエンドコー
ドである。また、各バイトは８ビツト構成であり、最上
位ビットはパリティピッ）Ｐとして用いられる。一方押
下電鍵が機能指定電鍵１２の場合は電鍵識別回路４０１
にて識別選択されたＷ鉋回路４０３〜４０６が次のよう
な処理動作を行なう。つまり、コマンド開始電鍵５ＴＡ
ＲＴは保守運用操作盤２０が交換機に接続され、保守操
作を開始するときに保守運用制御部４００の初期設定を
行なうために使用されるものでありこの重罪り操作時コ
マン）ｉＦｉ始電鍵回路４０３は第１および第２の一時
記憶回路４０８，４０９をクリアするとともに、データ
表示制御回路４０７が初期設定完了のメツセージ情報を
保守運用操作盤２０に ５− 転送し表示させる。なお、このコマンド開始電１鍵Ｓ
Ｔ Ａ Ｒ’ｌ”は実行中の保守操作を終了または中止
して別の保守操作な開始する際などにも使用する。
す１１０〜９．Ａ−Ｆ”の１６進数表示の数字情報入力
電鍵】１であることが識別された場合数字情報入力電鍵
回路４０２が入力数字情報を第１の一時記憶回路４０８
に格納するとともに、データ表示制御回路４０７はその
数字情報を保守運用操作盤２０に返送する。返送された
数字情報は保守運用操作盤２０の表示器１０に可視表示
される。このとき、保守運用制御部４００から保守運用
操作盤２０に転送するデータフォーマットを第３図０に
示す。ここで、最初の１パイ） Ｂ １’ はデータ
転送の始まりを示すスタートコードで、２バイト目８２
’から表示するバイト数のデータコードが続く。最後の
１バイト貼′ はデータ転送の終りを示すエンドコー
ドである。また、各バイトは８ビツト構成であり、最上
位ビットはパリティピッ）Ｐとして用いられる。一方押
下電鍵が機能指定電鍵１２の場合は電鍵識別回路４０１
にて識別選択されたＷ鉋回路４０３〜４０６が次のよう
な処理動作を行なう。つまり、コマンド開始電鍵５ＴＡ
ＲＴは保守運用操作盤２０が交換機に接続され、保守操
作を開始するときに保守運用制御部４００の初期設定を
行なうために使用されるものでありこの重罪り操作時コ
マン）ｉＦｉ始電鍵回路４０３は第１および第２の一時
記憶回路４０８，４０９をクリアするとともに、データ
表示制御回路４０７が初期設定完了のメツセージ情報を
保守運用操作盤２０に ５− 転送し表示させる。なお、このコマンド開始電１鍵Ｓ
Ｔ Ａ Ｒ’ｌ”は実行中の保守操作を終了または中止
して別の保守操作な開始する際などにも使用する。
次に、データ入力電鍵Ｓ Ｔｆｉ； Ｐは入力データの
区切をつけるためのもので、各項目データの入力の最後
に押下されるものであり、電鍵識別回路４０１でデータ
入力電鍵５ＴＥＰの押下状態が識別されると、データ入
力電侮回路４０４が第１の一時記憶回路４０８に格納中
のデータをチェックし、その正常性が確認されるとその
データを第２の一時記憶回路４０９に格納した後、次に
入力すべ紮データの種類を操作者に指示するために、デ
ータ表示制御回路４０７が該当する文字情報” ＣＭ
” 。
区切をつけるためのもので、各項目データの入力の最後
に押下されるものであり、電鍵識別回路４０１でデータ
入力電鍵５ＴＥＰの押下状態が識別されると、データ入
力電侮回路４０４が第１の一時記憶回路４０８に格納中
のデータをチェックし、その正常性が確認されるとその
データを第２の一時記憶回路４０９に格納した後、次に
入力すべ紮データの種類を操作者に指示するために、デ
ータ表示制御回路４０７が該当する文字情報” ＣＭ
” 。
ＩＩ ｌ’Ｉ” Ｎ １１などを保守運用操作盤２０に
転送し、その表示器１０に文字表示する。なお、チェッ
ク結果データの異常が検出された場合には、データ表示
制御回路４０７が異常表示情報を保守運用操作盤２０に
転送し表示する。操作者はこのような表示情報に従って
順次交換機の保守運用に要するデータ入力を進める。こ
れらの操作を繰返し登録に ６− 必要なデータが第２の一時記憶回路４０９にすべて用意
されると最後にデータ登録電鍵Ｗが押下される。電鍵識
別回路４０１でデータ登録電鍵〜Ｖの押下状態が識別さ
れると、データ登録電鍵回路４０５は第２の一時記憶囲
路４０９からそこに格納されて（・る入力データを読出
しデータ登録メモリ４１０へ書込んで一連の登録操作が
終了する。
転送し、その表示器１０に文字表示する。なお、チェッ
ク結果データの異常が検出された場合には、データ表示
制御回路４０７が異常表示情報を保守運用操作盤２０に
転送し表示する。操作者はこのような表示情報に従って
順次交換機の保守運用に要するデータ入力を進める。こ
れらの操作を繰返し登録に ６− 必要なデータが第２の一時記憶回路４０９にすべて用意
されると最後にデータ登録電鍵Ｗが押下される。電鍵識
別回路４０１でデータ登録電鍵〜Ｖの押下状態が識別さ
れると、データ登録電鍵回路４０５は第２の一時記憶囲
路４０９からそこに格納されて（・る入力データを読出
しデータ登録メモリ４１０へ書込んで一連の登録操作が
終了する。
また、入力訂正電鍵ＣＬ Ｉ（、は入力中のデータの入
力誤りを訂正するために使用されるもので、データ入力
電鍵５ＴＥＰが押される前に有効である。
力誤りを訂正するために使用されるもので、データ入力
電鍵５ＴＥＰが押される前に有効である。
この入力訂正電鍵ＣＬ ｌ（、が押下されると、入力訂
正電鍵回路４０６が第１の一時記憶回路４０８にある入
力中のデータをクリアするとともにデータ表示制御回路
４０７は入力中のデータの表示をクリアし、再びデータ
を入力できる状態とする。なお、一時記憶回路４０８．
４０９およびデータ登録メモリ４１０にデータを書込む
場合、保守運用操作盤２０からのスタートコードおよび
エンドコードを除いたデータコードのみを２進数データ
として格納する。
正電鍵回路４０６が第１の一時記憶回路４０８にある入
力中のデータをクリアするとともにデータ表示制御回路
４０７は入力中のデータの表示をクリアし、再びデータ
を入力できる状態とする。なお、一時記憶回路４０８．
４０９およびデータ登録メモリ４１０にデータを書込む
場合、保守運用操作盤２０からのスタートコードおよび
エンドコードを除いたデータコードのみを２進数データ
として格納する。
次Ｋ、上述したデータ登録操作を構内電話交換機に収容
される内線電話機の内線番号を登録する場合を例にとり
第４図を参照して説明する。
される内線電話機の内線番号を登録する場合を例にとり
第４図を参照して説明する。
はじめに、操作盤２０のコマンド開始電鍵５ＴＡＪｉＴ
を押下すると、この操作盤の表示器１ｏにはＩＩαト１
′という文字が表示される。これは交換機の制御回路４
０にて初期設定が完了したことを示すと同時に、次に入
力すべきデータがコマンド番号であることを指示してい
る。コマンド番号とは登録を実行するデータのイ■別を
指定するもので、ここで述べる内線番号登録の場合はコ
マンド番号Ｉｆ １０ Ｉｆとする。操作者が数字情報
入力電鍵１１を用いて１”およびｎ Ｑ １１を入力す
るとコマンド番号は電鍵回路４０２を介して第１の一時
記憶回路４０８に記憶される。続いてデータ入力電鍵５
ＴＥＰを押下すると第１の一時記憶回路４０８に格納さ
れたデータ（コマンド番号）＋１０Ｉ＋の正常性がチェ
ックされる。正常ならばこのコマンド番号データを電鍵
回路４０４の制御により第２の一時記憶回路４０９に格
納し、次に入力すべきデータＩＩ ＴｆＮ−ＩＩ（テナ
ント番号）を要求する文字情報がデータ表示制御回路４
０７から操作盤２０に送出されて表示器１０に表示され
る。以下同様に必要なデータが操作盤２０から入力され
正常性チェックの後、第２の一時記憶回路４０９に順次
格納される。データ入力操作中、たとえば内線番号（Ｓ
ＴＮ）を押しまちがえたときは、入力訂正電鍵ＣＬＲを
押下するとその誤り入力データ” ５ＴＮ＝５６７９
′１ は第２の一時記憶回路４０９に格納されず電鍵操
作により正しい内線番号ＩＩ ５ＴＮ＝５６７８ ”
の再入力が可能となる。以下同様に必要なすべてのデー
タ（ユ゛ニット番号、収容位置など）が入力され第２の
一時記憶回路４０９に格納されると、最後に）−一夕表
示制御回路４０７から１１Ｗ？”とデータ書込みの確認
を求める文字表示が成される。データ登録電鍵Ｗを押下
すると、データ登録電鍵回路４０５によって第２の一時
記憶回路４０９からデータ登録メモリ４１０へのデータ
転送書込みが行なわれる。これにより、中央制御回路４
０はデータ登録メモリ４１０の内容に基いて所定の保守
お ９− よび運用操作を実行する。
を押下すると、この操作盤の表示器１ｏにはＩＩαト１
′という文字が表示される。これは交換機の制御回路４
０にて初期設定が完了したことを示すと同時に、次に入
力すべきデータがコマンド番号であることを指示してい
る。コマンド番号とは登録を実行するデータのイ■別を
指定するもので、ここで述べる内線番号登録の場合はコ
マンド番号Ｉｆ １０ Ｉｆとする。操作者が数字情報
入力電鍵１１を用いて１”およびｎ Ｑ １１を入力す
るとコマンド番号は電鍵回路４０２を介して第１の一時
記憶回路４０８に記憶される。続いてデータ入力電鍵５
ＴＥＰを押下すると第１の一時記憶回路４０８に格納さ
れたデータ（コマンド番号）＋１０Ｉ＋の正常性がチェ
ックされる。正常ならばこのコマンド番号データを電鍵
回路４０４の制御により第２の一時記憶回路４０９に格
納し、次に入力すべきデータＩＩ ＴｆＮ−ＩＩ（テナ
ント番号）を要求する文字情報がデータ表示制御回路４
０７から操作盤２０に送出されて表示器１０に表示され
る。以下同様に必要なデータが操作盤２０から入力され
正常性チェックの後、第２の一時記憶回路４０９に順次
格納される。データ入力操作中、たとえば内線番号（Ｓ
ＴＮ）を押しまちがえたときは、入力訂正電鍵ＣＬＲを
押下するとその誤り入力データ” ５ＴＮ＝５６７９
′１ は第２の一時記憶回路４０９に格納されず電鍵操
作により正しい内線番号ＩＩ ５ＴＮ＝５６７８ ”
の再入力が可能となる。以下同様に必要なすべてのデー
タ（ユ゛ニット番号、収容位置など）が入力され第２の
一時記憶回路４０９に格納されると、最後に）−一夕表
示制御回路４０７から１１Ｗ？”とデータ書込みの確認
を求める文字表示が成される。データ登録電鍵Ｗを押下
すると、データ登録電鍵回路４０５によって第２の一時
記憶回路４０９からデータ登録メモリ４１０へのデータ
転送書込みが行なわれる。これにより、中央制御回路４
０はデータ登録メモリ４１０の内容に基いて所定の保守
お ９− よび運用操作を実行する。
以上説明したように、この発明によれば、電話交換機の
保守運用に要するデータを交換機に登録させる複数個の
機能指定電鍵および数字情報入力電鍵と交換機から転送
される保守運用データおよびこれの入力指示・１Ｒ報を
可視表示する表示器とを配設した持ち運びの容易な保守
運用操作盤を用いこの操作盤と交換機との間で会話形式
の情報転送を行ない／工がらデータ登録を行なうことに
より、交換機の保守運用操作を効率よく且つ高信頼度に
成すことができる。
保守運用に要するデータを交換機に登録させる複数個の
機能指定電鍵および数字情報入力電鍵と交換機から転送
される保守運用データおよびこれの入力指示・１Ｒ報を
可視表示する表示器とを配設した持ち運びの容易な保守
運用操作盤を用いこの操作盤と交換機との間で会話形式
の情報転送を行ない／工がらデータ登録を行なうことに
より、交換機の保守運用操作を効率よく且つ高信頼度に
成すことができる。
第１図はこの発明における保守運用データ登録に用いら
れる操作盤の一例を示す構成図、第２図はこの発明によ
る保守運用データ登録方式の一実施例を説明する操作盤
と交換機の接続構成図、第３図囚および第３図０は操作
盤と交換機間の転送データフォーマットを示す図、第４
図は内線番号登録を行なう場合の操作を説明する図であ
る。 −１０− １０：表示器、１１：数字情報入力電鍵、］２：機能指
定電鍵、２０：保守運用操作盤、３０：転送路、４０：
中央制御回路、４００：保守運用制御部、４０８，４０
９：第１および第２の一時記憶回路、４１０：データ登
録メモリ。 −１１＝ 、 Ｓ ツ ３８４−
れる操作盤の一例を示す構成図、第２図はこの発明によ
る保守運用データ登録方式の一実施例を説明する操作盤
と交換機の接続構成図、第３図囚および第３図０は操作
盤と交換機間の転送データフォーマットを示す図、第４
図は内線番号登録を行なう場合の操作を説明する図であ
る。 −１０− １０：表示器、１１：数字情報入力電鍵、］２：機能指
定電鍵、２０：保守運用操作盤、３０：転送路、４０：
中央制御回路、４００：保守運用制御部、４０８，４０
９：第１および第２の一時記憶回路、４１０：データ登
録メモリ。 −１１＝ 、 Ｓ ツ ３８４−
Claims (1)
- 電話交換機の保守運用に要するデータを複数個の機能指
定電鍵および数字入力電鍵の操作により前記交換機の一
時記憶手段に、前記交換機より転送される前記保守運用
データおよびそれの入力指示情報を可視表示する操作盤
の表示器により確認して順次−担格納し前記保守運用デ
ータのすべての格納完了後、これらデータを登録記憶手
段に転送書込みすることを特徴とする電話交換機の保守
運用データ登録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP694382A JPS58124361A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 電話交換機の保守運用デ−タ登録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP694382A JPS58124361A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 電話交換機の保守運用デ−タ登録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124361A true JPS58124361A (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=11652320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP694382A Pending JPS58124361A (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | 電話交換機の保守運用デ−タ登録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124361A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636291U (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-13 | 株式会社ニッコー | 電気炉の電極支持装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106607A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-07 | Nec Corp | Connecting system of teletypewriter |
| JPS56123033A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-26 | Nec Corp | Typewriter controlling device |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP694382A patent/JPS58124361A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106607A (en) * | 1976-03-04 | 1977-09-07 | Nec Corp | Connecting system of teletypewriter |
| JPS56123033A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-26 | Nec Corp | Typewriter controlling device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636291U (ja) * | 1992-10-20 | 1994-05-13 | 株式会社ニッコー | 電気炉の電極支持装置 |
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