JPS5836165Y2 - 配線作業用表示装置 - Google Patents

配線作業用表示装置

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JPS5836165Y2
JPS5836165Y2 JP1976112380U JP11238076U JPS5836165Y2 JP S5836165 Y2 JPS5836165 Y2 JP S5836165Y2 JP 1976112380 U JP1976112380 U JP 1976112380U JP 11238076 U JP11238076 U JP 11238076U JP S5836165 Y2 JPS5836165 Y2 JP S5836165Y2
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JP
Japan
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JP1976112380U
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JPS5330146U (ja
Inventor
尭久 太田
Original Assignee
神鋼電機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は配電盤等の配線作業用表示装置に関するもので
ある。
従来、このような配線作業は、線番号と、その線が接続
されるべき接続端子番号とを対比させて作られた電線接
続表と、実際のパネルとを作業者が交互に照合しながら
行われていた。
このため、現在進行中の作業がどの部分の作業であるか
の確認に時間を要し、また配線ミスが生じやすいという
欠点があった。
本考案は、従来のこのような欠点を解消し、配線作業の
効率および信頼性の向上が可能な配線作業用表示装置の
提供を目的とするものである。
以下、図示する実施例により、本考案の構成を説明する
第1図は本考案による実施例の操作卓の斜視図、第2図
は、第1図の操作卓を使用した場合の表示装置全体の回
路構成を示すブロック線図、第3図は第1図中の表示部
3および4の詳細図である。
まず第1図において、操作卓を説明すると、1は線番号
または接続端子番号をそれぞれ装置内にインプットする
ための数値指令設定器で、0〜9の数字押釦スイッチl
ao〜1a9よりなる。
2は数値指令設定器1によりインプットされた数値の機
能を設定するための機能指令設定器で、読出釦スィッチ
2a、書込釦スィッチ2b、消去釦スイッチ2Cよりな
る。
3は接続端子表示部で、数値指令設定器1によりインプ
ットされた数値または読出釦スィッチ2aによって読出
された線番号に対応した接続端子番号を数字ランプの点
灯によって表示するようになっている。
4は線香表示部で、数値指令設定器1の操作によって接
続端子表示部3に表示されている数値が、どの線香に属
する数値かを数字ランプの点灯によって表示するように
なっている。
17は、線番号を1つずつ累進するための押釦で、累進
毎に線番号を線番表示部4に、またその線番号に対応す
る接続端子番号を接続端子表示部3に表示させるもので
ある。
以上が本考案の操作卓Aであるが、つぎにこの操作卓に
対する入出力信号の制御を行い、所望の表示を行わせる
ための制御部を第2図により説明する。
第2図中、一点鎖線のブロックで囲んだ操作卓A以外の
部分は制御部である。
第2図において、5は磁気ドラム、磁気ヘッド等からな
る循環読出型の磁気記憶体で、その情報トラック中に情
報を書込んだり、または書込まれた情報を読出すための
書込読出端子a1とタイミングトラック中に書込済のク
ロックシンクロパルス等のタイミングパルスを読出すた
めの読出端子a2とを有する。
すなわち図示しないが、記憶体5を構成する磁気ドラム
中にはタイミングトラックと複数個の情報トラックが設
けられているものとする。
またコアー等の磁気記憶装置の場合は外部アドレスタイ
ミングパルスを出すようにすればよい。
6は入力端子すと出力端子Cとを有するアドレスカウン
ターで、その端子すの入力は記憶体5の端子a2の出力
である。
7は入力端子d1.d2および出力端子d3を有する一
時記憶器、8は入力端子e1、ゲート端子e2および出
力端子e3を有するゲート素子、9は入力端子f1、ア
ドレス出力端子g1、トラック出力端子g2および全出
力端子g3を有する線香記憶器、10は設定入力端子h
1、比較入力端子h2および検出端子jを有するアドレ
ス一致検出装置、11は3入力端子に1〜に3および4
出力端子11〜14を有するゲート切替制御器、12は
情報入力端子m1、切替入力端子m2、ドラム端子m3
および読出出力端子m4を有するトラック切替器、13
は4入力端子n1〜n4および出力端子n5゜n6を有
するゲート素子、14は入力端子p1および出力端子p
2を有する書込みレジスター、15は入力端子q1およ
び出力端子q2を有する読出しレジスター、16は2情
報入力端子r1.r2、切替信号入力端子r3および出
力端子r4を有する切替スイッチで端子r3に入る設定
側切替信号および読出側切替信号の別によってそれぞれ
端子r2.r4問およびrl、14間を連通ずるように
回路を切替える。
本考案の実施例は以上の構成要素を相互に第2図示のよ
うに結合したものである。
以上の構成において、まず、従来の電線接続表の記載内
容を本装置に入力する動作から説明する。
例えば線番号123の電線がコネクタ一番号12、その
コネクターの端子番号43とコネクタ一番号35、その
コネクターの端子番号05とを接続すべきものであると
する。
この場合、線番号は3桁の10進数字よりなり、その内
100位桁数字が、この情報が書込まれるべき磁気ドラ
ム中のトラックの数を、第1位桁および第10位桁の2
桁数が上記トラック中のセクターのアドレスを示すもの
とする。
したがって線番号123についての接続端子番号は磁気
ドラムの第1トラツクの23セクター目に記憶されるこ
とになる。
よって本装置を始動した後、まず数字指令設定器1によ
って123をインプットする。
このインプットは具体的には各押釦スイッチlal、1
a2,1a3をこの順序で押圧することによって行われ
るのであるが、この線番号123のインプット信号は一
時記憶器7にて記憶されるとともに、その記憶出力は切
替スイッチ16の端子r2に迄伝達されるが最初は押圧
される押釦スイッチ1a1の操作によって制御器11の
端子12から送られる設定側切替信号によって、既に切
替スイッチ16は設定側に切替えられているから接続端
子表示部3には押圧した数字押釦スイッチの数値が順次
表示され、最終的には123が表示される。
すなわち、上記各押釦スイッチの押圧毎に1→12→1
23の順で表示内容が変化してゆくものであるが、この
操作は、たとえば表示部3を構成する数字ランプをシフ
トレジスターを介して操作するようにすればよい。
たとえば、−次記憶器7をシフトレジスターに構成すれ
ばよい。
なお、この間アドレスカウンター6中には記憶体5の端
子a2からクロックタイミングパルスが順次別わり、磁
気ドラムの各回転中は順次加算し、各回転の区切り毎に
リセットするようにしており、一方線番記憶器9の内容
が零であるためトラック切替器12は休止端子に切替え
られているから各回転毎に検出装置10から一致信号が
出てもトラックへの読出し、書込みはなされない。
一方、ゲート素子18もその入力端子u3にその一致出
力をうけるが、この段階では、制御器11の端子13か
らのゲート信号を受けないから、上記−散出力によって
は、そのゲートは開かない。
すなわち端子W1とW4とは連通しない。
つぎに機能指令設定器2中の読出釦スィッチ2aを押圧
すれば制御器11はその端子に2からの入力信号を受け
ることにより、出力端子1 t、 l 2、および14
から所定のタイミングで出力を出す。
すなわち、押釦スイッチ2aの押圧と同時に各端子11
,12から瞬時の出力信号を出し、ついで所定時間後区
間出力信号を出すもので、まず端子11からの出力信号
によってゲート素子8を開いて一時記憶器7の内容12
3を線番記憶器9へ移すことにより接続端子表示部3の
内容を一旦零とするようにし、また端子12からの切替
信号によって切替スイッチ16を読出側すなわち端子r
1.r4間を導通するように切替え、更に端子14から
は記憶体5の中の磁気ドラムが最初の1回転を行う間だ
け出力信号を出し、これをゲート素子13の端子n3に
ゲート制御信号として与え、端子n4.n6間を導通さ
せるようにする。
したがって線香記憶器9はその端子g3からその内容1
23を線番表示部4に送って、それを表示するとともに
、その端子g2からは線香信号中、まずトラック指定信
号に当る1信号だけをトラック切替器12に与え、トラ
ックを第1トラツクへと設定し、また一方の端子g1か
らは線香信号中、アドレス設定信号に当る23信号をア
ドレス一致検出装置10の端子h1に与える。
したがって磁気記憶体5から送られるクロックタイミン
グパルスによってアドレスカウンター6の内容が線香記
憶器9中のアドレス番号と一致したとき、検出装置10
の端子jから一致出力を出し、ゲート素子13のゲート
n4.n6間を開き磁気記憶装置の第1トラツク、第2
3セクター中に記憶器の情報数値を、読出レジスター1
5に読出し、接続端子表示部3に表示する。
すなわち、前述の線番号123の接続端子番号1243
3505が磁気記憶体のアドレス123の部分に書込ま
れていれば、接続端子表示部3に第3図に示すように表
示されることとなる。
以上読出しを行う場合の操作および動作を説明したが、
つぎに書込みを行う場合について説明する。
前述の例において線番号123の記憶場所に接続端子番
号12433505を書き込む場合、まず読出操作を行
う。
すなわち数値指令設定器1によって線番号123をイン
プットし、その後、機能指令設定器2の読出用押釦2a
を押圧する。
その結果、線香表示部4に123が、接続端子表示部3
にその時点で記憶体5のアドレス123に記憶されてい
る書込み以前の数値が表示される。
ここまでは読出し操作と全く同じである。
その後、数値指令設定器1により接続端子番号1243
3505をインプットする。
この結果、この数値信号は一時記憶器7に記憶され、一
方、制御器11によって切替スイッチ16が設定側に切
替えられるため、接続端子表示部3に新しく記憶される
べき、接続端子番号12433505が表示される。
この状態で、機能指令設定器2中の書込用押釦スイッチ
2bを押圧する。
これによって、ゲート切替制御器11の入力端子に2に
書込み指令が与えられるため、制御器11は出力端子1
3から書込用押釦スイッチ2bを押圧後の最初のドラム
の1回転中のみゲート素子18にゲート信号を与え、ゲ
ート素子18のWl、W4間を導通させて書込みレジス
ター14に12433505を一時記憶させ、また制御
器11の端子14からは、押釦スイッチ2bを押圧後の
ドラムの第1〜2回転の間中、ゲート素子13の端子n
3にゲート制御信号を与える。
そして押釦スイッチ2bを押圧後のドラムの最初の回転
中のアドレス一致検出装置10から一致信号が出た時点
で、ゲート素子13の端子n1.n5間が導通し、書込
みレジスター14中の12433505をドラムの第1
トラツク、第23セクタ一部に書込む。
その後、押釦スイッチ2bを押圧後のドラムの第2回目
の回転中のアドレス一致信号がでた時点で、ゲート素子
13の端子n4.n6が導通してドラムの記憶内容12
433505が読出しレジスター15に読出され、この
とき、切替スイッチ16は端子r1.r4が導通となっ
ているため、接続端子表示部3に12433505が第
3図示のように表示される。
したがって、このことにより、線番号123のアドレス
には、間違いなく 12433505が記憶されたこと
を確認できることとなる。
以上説明したように、任意の線番号について、書込み、
読出しが可能であるが、本装置を配線作業に使用する場
合は、まず、配線作業前、配線図面にしたがって、線番
001の接続端子番号から順次線番順に本装置に書込み
を行っておく。
そして実際の配線作業では、作業者が、操作卓Aの累進
釦17を押圧すれば、押圧ごとに線番号001から順次
、線番号が累進され、その線番号と、その線番号に対応
した接続端子番号(両側のコネクタ番号と端子番号)が
表示される。
このような動作は、たとえば累進釦17を機械的入力を
力ラントし、そのカウント信号を電気的に出力するカウ
ンターで構成するとともに、ゲート切替制御器を入力端
子に3の入力信号が変化するごとに読出し信号を出すよ
うにすればよい。
したがって、作業者は、累進釦17の押圧と、それによ
って、表示部に表示された通りの配線作業とを交互に繰
り返すことにより全ての配線作業を間違いなく、従来の
ような注意力を要せず行うことができ、その結果、作業
能率が向上する。
また前述の実施例では、1本の接続線に1つの線番を定
め、その両端の接続される接続端子番号をそれぞれ同時
に接続端子表示部3に表示する場合を示したが、1本の
接続線の始端と終端に異った線番を定め、累進釦17を
押してまずその接続線の始端側の線番を線香表示部4に
表示するとともに接続端子表示部3の左側部分を始端側
接続端子の表示部として、その接続線の始端側が接続さ
れるべき接続端子番号を表示し、(このとき右側は無表
示)とする。
これらの表示にしたがって始端側の接続作業を行った後
、再度累進釦17を押して、同一接続線の終端側の線香
を線香表示部4に表示するとともに接続端子表示部3の
右側部分を終端側接続端子の表示部として、その接続線
の終端側が接続されるべき接続端子番号を表示し、(こ
のとき左側は無表示とする)これらの表示にしたがって
終端側の接続作業を行った後、累進釦17を押して順次
つぎの線についての表示をするようにすることも可能で
ある。
さらにまた接続端子部表示を左右に2分せず1つとし、
線番のとり方によって、始端側か終端側かを判別して接
続作業後、累進するような方向も当然可能である。
尚、本装置を使用した実験結果によれば、作業能率が従
来の約2倍に向上することが確認された。
以上、述べたように本考案の配線作業用表示装置によれ
ば、配線作業が容易になるとともに、作業能率および作
業の信頼性が飛躍的に向上するという優れた効果がもた
らされるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す装置中の操作卓の斜視図
、第2図は、第1図の操作卓を作用した場合の装置全体
の回路構成を示すブロック線図、第3図は第1図中の表
示部3および4の詳細側図である。 1・・・・・・数値指令設定器、2・・・・・・機能指
令設定器、7・・・・・・一時記憶器、9・・・・・・
線番記憶器、5+12+13・・・・・・磁気記憶装置
、6・・・・・・アドレスカウンター、10・・・・・
・アドレス一致検出装置、4・・・・・・線番表示部、
3・・・・・・接続端子表示部、17・・・・・・累進
釦。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 線香及び接続端子番号をそれぞれ装置内にインプットす
    るための数値指令設定器;この数値指令設定器からの入
    力数値を少なくとも、線番号及び接続端子番号の読出し
    と書込みの二つの機能を有する数値に指定するための機
    能指令設定器;上記数値指令設定器の出力を一時記憶す
    る一時記憶器;この一時記憶器の記憶信号の内、線番号
    数値のみを記憶する線番号記憶器;指定された線番号の
    接続端子番号を上記機能指令設定器からの書込み、また
    は読出し指令、及び下記の一致検出器の一致信号に基づ
    いて記憶または読出しするとともにアドレスタイミング
    パルス(コアー等の磁気記憶装置の場合は外部アドレス
    タイミングパルス)を下記アドレスカウンターへ与える
    磁気記憶装置;この磁気記憶装置のタイミングパルスを
    受けてカウントするアドレスカウンター;上記線番号記
    憶器の記憶数置と上記アドレスカウンターの内容を比較
    し、両者が一致したとき一致信号を出すアドレス一致検
    出装置;上記線番記憶器の内容を表示する線香表示部;
    上記一時記憶器または上記磁気記憶装置から読出した内
    容を表示する接続端子表示部;上記線番号を1つずつ累
    進するための押釦で、累進毎に線番号を上記線番表示部
    に、またその線番号に対応する接続端子番号を上記磁気
    記憶装置から読み出して上記接続端子表示部に表示する
    ようにした累進釦;とを備えたことを特徴とする配線作
    業用表示装置。
JP1976112380U 1976-08-20 1976-08-20 配線作業用表示装置 Expired JPS5836165Y2 (ja)

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JPS5330146U JPS5330146U (ja) 1978-03-15
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