JPS5936481A - フアクシミリocr装置 - Google Patents
フアクシミリocr装置Info
- Publication number
- JPS5936481A JPS5936481A JP57146002A JP14600282A JPS5936481A JP S5936481 A JPS5936481 A JP S5936481A JP 57146002 A JP57146002 A JP 57146002A JP 14600282 A JP14600282 A JP 14600282A JP S5936481 A JPS5936481 A JP S5936481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- binary
- facsimile
- ocr
- signal
- selector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原41□、1をファクシミリτ介して0CR(
ここでは光学的文字間、i51! m置を相称する、)
で認j+i′、、するファクシミリOCR装置に関す金
。
ここでは光学的文字間、i51! m置を相称する、)
で認j+i′、、するファクシミリOCR装置に関す金
。
ファクシミリ単体では原稿1尻取り信号の2値化の閾値
が回度となっているものがあるが、これは人間が原稿を
目で児て閾1直を判〃テしスイッチ等で閾値を切替える
方式が多い。しかしこの方式では人間が原稿を見−Cj
内1直を決めるので、ファクシミリの原稿脱取り’Fa
−1qを知って閾値を判Hノ?する必要があり、誰でも
閾値ン最適に設定できるというものではない。また涼猜
乞走査して自動的に閾値を最適に設定する方式もあるが
、この方式では原稿力切伏辺7に、JI:っては白抜は
原有)になったり7.% lγf ’+tQ紡か何加し
やすくなる。
が回度となっているものがあるが、これは人間が原稿を
目で児て閾1直を判〃テしスイッチ等で閾値を切替える
方式が多い。しかしこの方式では人間が原稿を見−Cj
内1直を決めるので、ファクシミリの原稿脱取り’Fa
−1qを知って閾値を判Hノ?する必要があり、誰でも
閾値ン最適に設定できるというものではない。また涼猜
乞走査して自動的に閾値を最適に設定する方式もあるが
、この方式では原稿力切伏辺7に、JI:っては白抜は
原有)になったり7.% lγf ’+tQ紡か何加し
やすくなる。
ファクシミリOCI%装励はOCRの入力側に上述のよ
うなファクシミリを用いるため、OCRの文学誌’mt
が不能になることが少なくない。
うなファクシミリを用いるため、OCRの文学誌’mt
が不能になることが少なくない。
本発明は上jLのような欠ルを改善し1文字−識の向上
を計ったファクシミIJ OCR装−を提供することン
目的とする。
を計ったファクシミIJ OCR装−を提供することン
目的とする。
木兄ゆjは上ml目的乞窩成するため0CRO罷Uii
’<結果により閾凪乞変えるようにし1こものである。
’<結果により閾凪乞変えるようにし1こものである。
以下図面を参照しyJ゛がら木兄1n」VCついて実咄
列をあけて説明する。
列をあけて説明する。
図は本発明の一実hm例を示す。
ファクシミリ送信装置1及びファクシミリ受信装置M2
はファクシミリを構成し、ファクシミリ送f、(装置類
゛Jにおいて入力原稿はスキャナー3により走置されて
光学的に説取らt1光電変候さJする。このスキャナー
3からの原稿US、取り信号は複数の2値化回路21〜
2nに送らJlてそtlぞ第1異なった閾1′匿で2値
化さtする。2値化回路21〜2nからの複式の2値化
信号■〜[有]はセレクタ3]に送らJl、特定の一つ
の2値化信号■力弓医侭さねて圧イ[6/伸長回路32
に送らJするが、そfI以外の2値化イM号■〜■は圧
、相/伸長回路33馨朋してメモリ34に比11位さt
l/、)。セレクタ31からlE、lイ1′4/伸長回
路32に送ら第1た2値化信号■は圧細/伸長回1iK
32で1−夕用細さflてモデム35で変ii1..さ
れ、通1B回腺36によりファクシミリ受信装置2に伝
送さ1+ζ)。セレクタ3」では最初は通常のファクシ
ミリで原41司シ、取り11号を2胆化する閾値と同じ
閾1回で2旭化さオ)た1占号■を2値化回f021〜
2n からの2旭化1占→7の中より選択する。
はファクシミリを構成し、ファクシミリ送f、(装置類
゛Jにおいて入力原稿はスキャナー3により走置されて
光学的に説取らt1光電変候さJする。このスキャナー
3からの原稿US、取り信号は複数の2値化回路21〜
2nに送らJlてそtlぞ第1異なった閾1′匿で2値
化さtする。2値化回路21〜2nからの複式の2値化
信号■〜[有]はセレクタ3]に送らJl、特定の一つ
の2値化信号■力弓医侭さねて圧イ[6/伸長回路32
に送らJするが、そfI以外の2値化イM号■〜■は圧
、相/伸長回路33馨朋してメモリ34に比11位さt
l/、)。セレクタ31からlE、lイ1′4/伸長回
路32に送ら第1た2値化信号■は圧細/伸長回1iK
32で1−夕用細さflてモデム35で変ii1..さ
れ、通1B回腺36によりファクシミリ受信装置2に伝
送さ1+ζ)。セレクタ3」では最初は通常のファクシ
ミリで原41司シ、取り11号を2胆化する閾値と同じ
閾1回で2旭化さオ)た1占号■を2値化回f021〜
2n からの2旭化1占→7の中より選択する。
通信回線36により伝送されたzIIIL化伯号はファ
クシミリ受信装置2においてモデム37により復調され
て圧h /伸長回路38により九の生データに伸長さ牙
また後に0CR39に送られゐ。
クシミリ受信装置2においてモデム37により復調され
て圧h /伸長回路38により九の生データに伸長さ牙
また後に0CR39に送られゐ。
0CR39では圧縮/伸長回路38からの11!11信
号に対して文字認識部で文字認識を行7iい、その結果
なmll郡部蓄積する。通常のo c rtではML取
t613により原稿を光学的に、4J已取って光篭俊侠
し2値化して文字−置部で文字ニジItl&を行なって
その結果馨記tm部に蓄4貴し、文字iM i:i+c
都で41歳不能な文字が発生ずると洒呻回あが上記2埴
化の閾胆を変えて書び原・1尚の−uLv、り反び文字
1謬、1或を行なっている。この央姑例ではOCR:(
9は又字−1.礪部で−、1献不能な文字が発生ずると
、つまり比論i/伸艮回路38からのum括号に対して
文字、−識部が文字−一不能になると、制御AI I!
:Jl路が文字認識不能1呂号をファクシミリ受信装置
2へ送る。この又字關誠不能イ8゛号はファクシミリ送
悟帝域に対して低い絢漱数の40011〜500 R2
の信号であり、ファクシミリ画信号に対して影響を与え
ずかつ通信回線36の帯域内である。この文字−識不能
信号はファクシミリ受信装置:2の圧翁1)/伸長回路
38及びモデム37ヲ経て通1h回酊36によりファク
シミリ送信装置Jに送らJl。
号に対して文字認識部で文字認識を行7iい、その結果
なmll郡部蓄積する。通常のo c rtではML取
t613により原稿を光学的に、4J已取って光篭俊侠
し2値化して文字−置部で文字ニジItl&を行なって
その結果馨記tm部に蓄4貴し、文字iM i:i+c
都で41歳不能な文字が発生ずると洒呻回あが上記2埴
化の閾胆を変えて書び原・1尚の−uLv、り反び文字
1謬、1或を行なっている。この央姑例ではOCR:(
9は又字−1.礪部で−、1献不能な文字が発生ずると
、つまり比論i/伸艮回路38からのum括号に対して
文字、−識部が文字−一不能になると、制御AI I!
:Jl路が文字認識不能1呂号をファクシミリ受信装置
2へ送る。この又字關誠不能イ8゛号はファクシミリ送
悟帝域に対して低い絢漱数の40011〜500 R2
の信号であり、ファクシミリ画信号に対して影響を与え
ずかつ通信回線36の帯域内である。この文字−識不能
信号はファクシミリ受信装置:2の圧翁1)/伸長回路
38及びモデム37ヲ経て通1h回酊36によりファク
シミリ送信装置Jに送らJl。
モデム35及び圧縮/伸長回路32を経てセレクタ31
にガUえられる。
にガUえられる。
セレクタ31は文字認識不能信号を受けると、2)値化
信号を切炭えて拘送させ、つまり前に送信さねた2値化
信号■とは別の2値化信号■をメモリ34 より圧癲
゛1/伸長回路33,32、モデム35を介して送信さ
せる。そしてセレクタ31はそjlでも文字認識不能1
8号を受けると、21ハ化g号をさらに切炭えて再送さ
せる。即ちセレクタ31は文字誌舷不能fぎ号を受けた
鴫には異なった閾値で2埴化さノまたfとばの21直化
イ6号■〜■をOCIt:39の文字認識が”J’ f
igになるまで順次に丙送さ→七、n省目の2旭化伯号
■を(η込しても又字認、呟不hl:41ii号を受け
′J7はその又字Vc認ji文不能の印乞伺けて送信し
てから仄υ−)文字の送信に移る。なj6セレクタ31
は2値化16号の(り送向VL目、2値化1d号■がメ
モリ内で待期している。またセレクタ31は通常どの文
字についても最初ば21匝化侶号■を選択してIfホ的
/伸長回路32へ送るが、告文字について最初に送信し
た2値化信号が0CR39で予め定めら名だ複数個の文
字分だけ認識不能になる度旬、に、こJlを文字認識不
能信号より検知して、各文字について最初に選択して圧
縮/伸長回路32へ送る2値化1g号をQ CR39で
認識不能になりにくい順序(■→■→・・・・・■)で
切炭えて行く。従って画信号の伝送時間の最少化が計J
1、かつ−鵡不能な文字が出た”=i)合でも速やかに
閾値の典r4つた2値化信号が送信され誌面〈不能な文
字α−)割合が倣少する。
信号を切炭えて拘送させ、つまり前に送信さねた2値化
信号■とは別の2値化信号■をメモリ34 より圧癲
゛1/伸長回路33,32、モデム35を介して送信さ
せる。そしてセレクタ31はそjlでも文字認識不能1
8号を受けると、21ハ化g号をさらに切炭えて再送さ
せる。即ちセレクタ31は文字誌舷不能fぎ号を受けた
鴫には異なった閾値で2埴化さノまたfとばの21直化
イ6号■〜■をOCIt:39の文字認識が”J’ f
igになるまで順次に丙送さ→七、n省目の2旭化伯号
■を(η込しても又字認、呟不hl:41ii号を受け
′J7はその又字Vc認ji文不能の印乞伺けて送信し
てから仄υ−)文字の送信に移る。なj6セレクタ31
は2値化16号の(り送向VL目、2値化1d号■がメ
モリ内で待期している。またセレクタ31は通常どの文
字についても最初ば21匝化侶号■を選択してIfホ的
/伸長回路32へ送るが、告文字について最初に送信し
た2値化信号が0CR39で予め定めら名だ複数個の文
字分だけ認識不能になる度旬、に、こJlを文字認識不
能信号より検知して、各文字について最初に選択して圧
縮/伸長回路32へ送る2値化1g号をQ CR39で
認識不能になりにくい順序(■→■→・・・・・■)で
切炭えて行く。従って画信号の伝送時間の最少化が計J
1、かつ−鵡不能な文字が出た”=i)合でも速やかに
閾値の典r4つた2値化信号が送信され誌面〈不能な文
字α−)割合が倣少する。
Claims (1)
- 1、 原稿をファクシミリで読取って2値化し通信回想
を介して1云送してOCRで認識するファクンミvoc
R装置において、別記通信回;腺で罠送すべき2旭化伯
号σ) 2 iHh化の閾値を前記OCRの認識結果に
より選択するようにしたことを特徴とするファクシミリ
o c it架装置2、特許請求の範囲才l唄死載のフ
ァクシミリOCR装置において、原倫ん6取り信号を相
異なるfJI故の閾値で同時VC2srh化する俵鯰の
2値化回路と、こν)収載の2脂化回路からの2層化1
b号をOCRの認、請結果により選択して伝送させ金手
段と?νNえたファクシミリOCR装b0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146002A JPS5936481A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | フアクシミリocr装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57146002A JPS5936481A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | フアクシミリocr装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936481A true JPS5936481A (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=15397874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57146002A Pending JPS5936481A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | フアクシミリocr装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5936481A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01233487A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 機能集中形のイメージ情報伝送システムおよびイメージ情報伝送方法 |
US5916254A (en) * | 1996-08-31 | 1999-06-29 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Method of circulating refridgerant for defrosting and refrigerator employing the same |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57146002A patent/JPS5936481A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01233487A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 機能集中形のイメージ情報伝送システムおよびイメージ情報伝送方法 |
US5916254A (en) * | 1996-08-31 | 1999-06-29 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Method of circulating refridgerant for defrosting and refrigerator employing the same |
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