JPH01233487A - 機能集中形のイメージ情報伝送システムおよびイメージ情報伝送方法 - Google Patents
機能集中形のイメージ情報伝送システムおよびイメージ情報伝送方法Info
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- JPH01233487A JPH01233487A JP63059234A JP5923488A JPH01233487A JP H01233487 A JPH01233487 A JP H01233487A JP 63059234 A JP63059234 A JP 63059234A JP 5923488 A JP5923488 A JP 5923488A JP H01233487 A JPH01233487 A JP H01233487A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
本発明は、公衆網または専用網による会話形の機能集中
形のイメージ情報伝送およびその情報の処理方式に関す
る。
形のイメージ情報伝送およびその情報の処理方式に関す
る。
(従来の技術)
公衆網または専用網を用いセンタ部と端末部との一部で
イメージ情報(ビット・パイ・ビットで表現した静止画
像をいう)の伝送を行なう方法として1例えば、(ア)
ファクシミリならびに写真伝送などによるイメージ情報
伝送方法、(イ)データ通信による処理のための人力方
法がある。
イメージ情報(ビット・パイ・ビットで表現した静止画
像をいう)の伝送を行なう方法として1例えば、(ア)
ファクシミリならびに写真伝送などによるイメージ情報
伝送方法、(イ)データ通信による処理のための人力方
法がある。
前記(ア)の方法のうちファクシミリなどの場合は、イ
メージ情報を主に記録用紙に出力することから、センタ
部と端末部との間の会話方式に適さない。
メージ情報を主に記録用紙に出力することから、センタ
部と端末部との間の会話方式に適さない。
これに対し、デイスプレィによる場合は、端末部におい
て画像の一部を拡大(ズーミング)したり、一部の画像
を順次移動させるなどの処理を行なうことができるので
会話方式に適している。しかし、表示端末部でのズーミ
ングや一部画像を順次移動させて目で追わせる動作を考
慮すると、ズーミングなどに耐えられるだけの精細なイ
メージ情報を全てセンタ部から端末部へ伝送し、伝送さ
れた一部を拡大あるいは移動表示していたため、伝送に
時間がかかったり、大容量の伝送路を必要とし、また端
末部にズーミングまたは画像を移動する機能を必要とし
ていた。
て画像の一部を拡大(ズーミング)したり、一部の画像
を順次移動させるなどの処理を行なうことができるので
会話方式に適している。しかし、表示端末部でのズーミ
ングや一部画像を順次移動させて目で追わせる動作を考
慮すると、ズーミングなどに耐えられるだけの精細なイ
メージ情報を全てセンタ部から端末部へ伝送し、伝送さ
れた一部を拡大あるいは移動表示していたため、伝送に
時間がかかったり、大容量の伝送路を必要とし、また端
末部にズーミングまたは画像を移動する機能を必要とし
ていた。
また、前記(イ)の方法は、通信回線を利用して遠隔に
あるセンタ部のコンピュータにデータを入力する場合は
文字等のコード情報を伝送して行なっている。これは、
コード情報を伝送することから、オペレータなどの人手
とかなりの時間を必要とする。または、イメージ情報を
コード化するための高価な装置を端末部に用意する必要
があった。
あるセンタ部のコンピュータにデータを入力する場合は
文字等のコード情報を伝送して行なっている。これは、
コード情報を伝送することから、オペレータなどの人手
とかなりの時間を必要とする。または、イメージ情報を
コード化するための高価な装置を端末部に用意する必要
があった。
(発明の目的)
本発明は、上述した従来技術の問題点を解消し、前記(
ア)のイメージ情報伝送方法では1表示端末部に応じた
最少のイメージ情報を伝送し、画像のズーミングや移動
の際には、表示端末部から、送信側へズーミング等の制
御を行い、送信側で処理された後のイメージ情報を伝送
することにより伝送時間を短くすることができ、また、
小容量の伝送路での伝送をuJ能とするとともに、端末
部を簡易化することを目的とする。
ア)のイメージ情報伝送方法では1表示端末部に応じた
最少のイメージ情報を伝送し、画像のズーミングや移動
の際には、表示端末部から、送信側へズーミング等の制
御を行い、送信側で処理された後のイメージ情報を伝送
することにより伝送時間を短くすることができ、また、
小容量の伝送路での伝送をuJ能とするとともに、端末
部を簡易化することを目的とする。
また、前記(イ)のデータ通信による処理のための人力
方法では、端末部からコード情報を伝送するのでなく、
イメージ情報のままオンラインで伝送し、処理装置側に
おかれたコード化装置を介してコンピュータへの人力と
することから、オペレータなどの人手を不要にし、高価
な装置は共用により経済化を図ることを目的とする。
方法では、端末部からコード情報を伝送するのでなく、
イメージ情報のままオンラインで伝送し、処理装置側に
おかれたコード化装置を介してコンピュータへの人力と
することから、オペレータなどの人手を不要にし、高価
な装置は共用により経済化を図ることを目的とする。
(発明の構成)
(発明の特徴と従来技術との差異)
本発明は、静止画像のイメージ情報の伝送およびその情
報処理を行なう方式において、イメージ情報伝送方法で
は、表示端末部に応じた最小のイメージ情報を伝送し、
画像のズーミングや移動の際には表示端末部から送信側
へズーミング等の制御を行ない、端末部に表示するイメ
ージ情報のみを伝送することを最も主要な特徴とする。
報処理を行なう方式において、イメージ情報伝送方法で
は、表示端末部に応じた最小のイメージ情報を伝送し、
画像のズーミングや移動の際には表示端末部から送信側
へズーミング等の制御を行ない、端末部に表示するイメ
ージ情報のみを伝送することを最も主要な特徴とする。
従来技術では全てのイメージ情報を伝送しているが、本
発明は最小のイメージ情報を伝送している点が異なる。
発明は最小のイメージ情報を伝送している点が異なる。
また、データ通信による処理のための人力方法では、端
末部からイメージ情報のままオンラインで伝送し、処理
装置側におかれたコード化装置を介してコンピュータへ
人力することを最も主要な特徴とする。従来技術では一
度、人手によりコード情報に変換して入力するか、端末
部に高価な文字読取装置をおいているが、本発明は端末
部ではコード情報に変換せずに入力する点が異なる。
末部からイメージ情報のままオンラインで伝送し、処理
装置側におかれたコード化装置を介してコンピュータへ
人力することを最も主要な特徴とする。従来技術では一
度、人手によりコード情報に変換して入力するか、端末
部に高価な文字読取装置をおいているが、本発明は端末
部ではコード情報に変換せずに入力する点が異なる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例によるズーミング機能を集中
するイメージ情報伝送システムのブロック構成図を示す
1図において1はセンタ部で、lOはイメージ情報ファ
イル、11はサンプリング回路で新盆のイメージ情報画
面を前記イメージ情報ファイル10からサンプルし取出
す、12は符号器で前記サンプルされたイメージ情報量
の圧縮を行なう。
するイメージ情報伝送システムのブロック構成図を示す
1図において1はセンタ部で、lOはイメージ情報ファ
イル、11はサンプリング回路で新盆のイメージ情報画
面を前記イメージ情報ファイル10からサンプルし取出
す、12は符号器で前記サンプルされたイメージ情報量
の圧縮を行なう。
13はズーミング制御回路で、前記イメージ情報ファイ
ル10およびサンプリング回路11を制御する。
ル10およびサンプリング回路11を制御する。
2は端末部で1例えば市内回線部3でなるデジタル回線
30および制御回線31でセンタ部1と接続される。2
0はイメージ情報の表示を行なう端末機、21は圧縮さ
れたオメージ情報を復号する復号器、22はこの復号出
力を蓄積するフレームメモリ、23は電鍵部で、前記イ
メージ情報(フレーム単位)の選択およびズーミング等
に関する制御のための切換を行なう。
30および制御回線31でセンタ部1と接続される。2
0はイメージ情報の表示を行なう端末機、21は圧縮さ
れたオメージ情報を復号する復号器、22はこの復号出
力を蓄積するフレームメモリ、23は電鍵部で、前記イ
メージ情報(フレーム単位)の選択およびズーミング等
に関する制御のための切換を行なう。
次にこれの動作を説明すると、センタ部1には既述のと
おりイメージ情報ファイルlOを有し、情報線(d□)
を介してサンプリング回路11によって新盆のイメージ
情報両面をサンプルし情報を取り出し、情報線(d2)
を介し、符号器12により情報量の圧縮を行い、その出
力を情報線(d、)を介して、デジタル回線30へ送出
する。
おりイメージ情報ファイルlOを有し、情報線(d□)
を介してサンプリング回路11によって新盆のイメージ
情報両面をサンプルし情報を取り出し、情報線(d2)
を介し、符号器12により情報量の圧縮を行い、その出
力を情報線(d、)を介して、デジタル回線30へ送出
する。
端末部2からのズーミング等に対する要求情報は、デジ
タル回線或は一般電話回線を介してセンタ部1に伝送さ
れ、情報線(d4)を介してズーミング制御回路13へ
人力される。このズーミング制御回路は、端末部2の要
求を判断し、イメージ情報ファイル10のなかの図面番
号、表示部位の選択ならびに、サンプリング回路11の
サンプルのあらさを、夫々情報線(dS)ならび(d6
)を介して、指示を行う。
タル回線或は一般電話回線を介してセンタ部1に伝送さ
れ、情報線(d4)を介してズーミング制御回路13へ
人力される。このズーミング制御回路は、端末部2の要
求を判断し、イメージ情報ファイル10のなかの図面番
号、表示部位の選択ならびに、サンプリング回路11の
サンプルのあらさを、夫々情報線(dS)ならび(d6
)を介して、指示を行う。
端末部2には既述のとおりイメージ情報の表示を行う端
末機20を有し、デジタル回線30を経てセンタ部1か
ら送られたイメージ(圧縮)情報を復号器21で復号し
、情報線(d7)を介してフレームメモリ22に侠積し
、そのフレーム情報によりリフレッシュし、情報線(d
、)を介して端末機20に表示する。
末機20を有し、デジタル回線30を経てセンタ部1か
ら送られたイメージ(圧縮)情報を復号器21で復号し
、情報線(d7)を介してフレームメモリ22に侠積し
、そのフレーム情報によりリフレッシュし、情報線(d
、)を介して端末機20に表示する。
イメージ(フレーム)情報の選択ならびにズーミングに
関する要求は、前述したように端末機20の電鍵部23
の操作により、情報線(d、)を介して制御回線31を
経てセンタ部1へ送出される。
関する要求は、前述したように端末機20の電鍵部23
の操作により、情報線(d、)を介して制御回線31を
経てセンタ部1へ送出される。
また、以上はズーミングの場合について述べたが、一部
画像を順次動作させる場合等、ズーミング制御回路13
と同様な制御回路を用意して行なう。
画像を順次動作させる場合等、ズーミング制御回路13
と同様な制御回路を用意して行なう。
このように、端末部2はセンタ部1と制御回線31を通
じて会話形式で、必要とするイメージ(フレーム)情報
の選択ならびにズーミング等の要求ができる。また、セ
ンタ部は端末部の要求を判断し、必要なイメージ情報を
サンプルしてこれを圧縮し伝送するようにしたので全て
のイメージ情報を伝送する従来方法に比べ、伝送時間の
短縮、小容斌の伝送路でしかも、端末部が簡易化される
。
じて会話形式で、必要とするイメージ(フレーム)情報
の選択ならびにズーミング等の要求ができる。また、セ
ンタ部は端末部の要求を判断し、必要なイメージ情報を
サンプルしてこれを圧縮し伝送するようにしたので全て
のイメージ情報を伝送する従来方法に比べ、伝送時間の
短縮、小容斌の伝送路でしかも、端末部が簡易化される
。
第2図は、本発明の別の実施例による文字認識機能を集
中するイメージ情報システムのブロック構成図を示す0
図においてセンタ部1の14は文字認識部で、イメージ
情報を文字等として認識する615はイメージ情報の復
号器、16は復号されたイメージ情報を蓄積するフレー
ムメモリ、17は復号されたイメージ情報を表示する表
示器である。
中するイメージ情報システムのブロック構成図を示す0
図においてセンタ部1の14は文字認識部で、イメージ
情報を文字等として認識する615はイメージ情報の復
号器、16は復号されたイメージ情報を蓄積するフレー
ムメモリ、17は復号されたイメージ情報を表示する表
示器である。
端末部2は1例えば市内回線部3のデジタル回線30と
文字情報回線32とでセンタ部1と接続される。この端
末部2の24は光学読取部で文書28を読゛取る。25
はイメージ情報を蓄積するフレームメモリ、26はイメ
ージ情報を圧縮する符号器、27はイメージ情報をコー
ド化した文字情報の印字器である。なお、光学読取部2
4から符号器26へ直接に入力し符号化しデジタル回線
30へ送出する構成とすれば、フレームメモリ25は不
要である。
文字情報回線32とでセンタ部1と接続される。この端
末部2の24は光学読取部で文書28を読゛取る。25
はイメージ情報を蓄積するフレームメモリ、26はイメ
ージ情報を圧縮する符号器、27はイメージ情報をコー
ド化した文字情報の印字器である。なお、光学読取部2
4から符号器26へ直接に入力し符号化しデジタル回線
30へ送出する構成とすれば、フレームメモリ25は不
要である。
次にこれの動作を説明すると、端末部2の光学読取部2
4で文書28を読取る。その文字情報は情報線(d工。
4で文書28を読取る。その文字情報は情報線(d工。
)を介して端末部フレームメモリ25に蓄積され、情報
線(dX□)を介し符号器26により情報圧縮し、デジ
タル回線30を経て、センタ部1へ送出される。
線(dX□)を介し符号器26により情報圧縮し、デジ
タル回線30を経て、センタ部1へ送出される。
センタ部1では復号器15により復号し、情報線(d、
、)を介してフレームメモリ16に蓄積され、情報線(
aX−)を介し表示器17に表示し、文字認識部14が
イメージ情報を文字等として認識し、コード化情報とし
てコンピュータに入力するか、または出力する。この出
力は情報線(d14)を介して、センタ部1から端末部
2への文字情報回線32へ送出する。
、)を介してフレームメモリ16に蓄積され、情報線(
aX−)を介し表示器17に表示し、文字認識部14が
イメージ情報を文字等として認識し、コード化情報とし
てコンピュータに入力するか、または出力する。この出
力は情報線(d14)を介して、センタ部1から端末部
2への文字情報回線32へ送出する。
端末部では文字情報回線32からの文字情報を、情報線
(do)を介して、印字器27に入力し、印字する。
(do)を介して、印字器27に入力し、印字する。
また、以上は文字認識について述べたが、図形認識等も
文字認識部14に代え同様に行なうことができる。
文字認識部14に代え同様に行なうことができる。
このように、端末部2からのイメージ情報はそのまま情
報圧縮し、センタ部1へ送出される。そして、センタ部
1ではこれを表示器に表示し文字認識部14がイメージ
情報を文字等として認識し、コード化情報としてコンピ
ュータに入力するか。
報圧縮し、センタ部1へ送出される。そして、センタ部
1ではこれを表示器に表示し文字認識部14がイメージ
情報を文字等として認識し、コード化情報としてコンピ
ュータに入力するか。
または、端末部2の印字器27へ出力して印字する。
即ち1人手によらずにイメージ情報をセンタ部へ入力で
き高価な文字認識部は共用することにより経済化がはか
られる。
き高価な文字認識部は共用することにより経済化がはか
られる。
(発明の効果)
以上説明したように1本発明は、ズーミング機能9画像
移動機能あるいは文字L&識機能1図形認識機能などの
高度なイメージ情報処理機能はセンタ部で共用して利用
することにより、また、端末部にはマン・マシン・イン
タフェースとして必要な機能ならびに基本的な通信2画
像表示光学読取機能のみとすることにより、全体として
経済性を図り、サービスの会話性を高めることができ、
前記従来の問題点を除去できる。
移動機能あるいは文字L&識機能1図形認識機能などの
高度なイメージ情報処理機能はセンタ部で共用して利用
することにより、また、端末部にはマン・マシン・イン
タフェースとして必要な機能ならびに基本的な通信2画
像表示光学読取機能のみとすることにより、全体として
経済性を図り、サービスの会話性を高めることができ、
前記従来の問題点を除去できる。
第1図は本発明の一実施例によるズーミング機能を集中
するイメージ情報システムのブロック構成図、第2図は
本発明の別の実施例による文字認識機能を集中するイメ
ージ情報システムのブロック構成図である。 1・・・センタ部、 2・・・端末部、 3・・・市内
回線部、 10・・・イメージ情報ファイル。 11・・・サンプリング回路、 12.26・・・符号
器。 13・・・ズーミング制御回路、 14・・・文字認識
部、 15,21・・・復号器、 16.22.25
・・・フレームメモリ、 17・・・表示器、 20
・・・端末機、 23・・・電鍵部、 24・・・光学
読取部、27・・・印字器、28・・・文書、 30・
・・デジタル回線、 31・・・制御回線、32・・・
文字情報回線、 (dl)〜(d、s)・・・情報線。
するイメージ情報システムのブロック構成図、第2図は
本発明の別の実施例による文字認識機能を集中するイメ
ージ情報システムのブロック構成図である。 1・・・センタ部、 2・・・端末部、 3・・・市内
回線部、 10・・・イメージ情報ファイル。 11・・・サンプリング回路、 12.26・・・符号
器。 13・・・ズーミング制御回路、 14・・・文字認識
部、 15,21・・・復号器、 16.22.25
・・・フレームメモリ、 17・・・表示器、 20
・・・端末機、 23・・・電鍵部、 24・・・光学
読取部、27・・・印字器、28・・・文書、 30・
・・デジタル回線、 31・・・制御回線、32・・・
文字情報回線、 (dl)〜(d、s)・・・情報線。
Claims (2)
- (1)静止画像のイメージ情報伝送とその処理を行なう
方式において、センタ部にズーミング機能、画像移動機
能等の端末部が必要とする機能を集中配備し、端末部と
は通信回線で接続され、端末部からのズーミング等の制
御をセンタ部に対して行ない、センタ部で処理された後
のイメージ情報のみを端末部へ伝送し表示することを特
徴とする機能集中形のイメージ情報伝送とその処理方式
。 - (2)静止画像のイメージ情報伝送とその処理を行なう
方式において、センタ部に文字認識機能、図形認識機能
等の端末部が必要とする機能を集中配備し、端末部とは
通信回線で接続され、端末部からのイメージ情報をセン
タ部で認識し、これをコード化情報に変換処理した後、
コンピュータに入力するか、または端末部へ伝送し記録
することを特徴とする機能集中形のイメージ情報伝送と
その処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059234A JP2697839B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 機能集中形のイメージ情報伝送システムおよびイメージ情報伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059234A JP2697839B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 機能集中形のイメージ情報伝送システムおよびイメージ情報伝送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01233487A true JPH01233487A (ja) | 1989-09-19 |
JP2697839B2 JP2697839B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=13107491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63059234A Expired - Fee Related JP2697839B2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 機能集中形のイメージ情報伝送システムおよびイメージ情報伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2697839B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936481A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリocr装置 |
JPS6314567A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-21 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | Ocrファクシミリ装置 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP63059234A patent/JP2697839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936481A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリocr装置 |
JPS6314567A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-21 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | Ocrファクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2697839B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |