JPS5935826B2 - 回転式トロリ−装置 - Google Patents

回転式トロリ−装置

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JPS5935826B2
JPS5935826B2 JP54146979A JP14697979A JPS5935826B2 JP S5935826 B2 JPS5935826 B2 JP S5935826B2 JP 54146979 A JP54146979 A JP 54146979A JP 14697979 A JP14697979 A JP 14697979A JP S5935826 B2 JPS5935826 B2 JP S5935826B2
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rotary
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ア−ル・テイ・レベレンツ
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G9/00Apparatus for assisting manual handling having suspended load-carriers movable by hand or gravity
    • B65G9/002Load-carriers, rollers therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
    • F16C19/14Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
    • F16C19/18Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with two or more rows of balls
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16C2326/00Articles relating to transporting
    • F16C2326/58Conveyor systems, e.g. rollers or bearings therefor

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はけん架式トロリー搬送システムに例えば使用
され、1〜型ビームの下方フランジ部のような支持レー
ルに沿って回転走行される互いに対向した1対のトロリ
ー車(車構体)を有するような回転式トロリー装置に関
する。
上記トロリー装置は、代表的には荷重を受けるようにト
ロリー車かけん架された複数の部材からなるほぼU字型
のヨーク手段を備えている。
この発明は標準のI−型ビームが一般に同じ仕様書で製
造され販売されているのにもかかわらず、フランジ部の
断面形状が異なっているという事実に着目したものであ
る。
これはビームが家内並びに外国の工場で異なる規準によ
って、夫々別々の圧延機によって製造されるためであり
、夫々圧延機のロールが所定のサイズ並びに形状の■−
型ビームを製造するように最初に形成されても、これら
ロールの使用中にほぼ一定の度合で摩耗が生じるので、
同じ断面のフランジ部を有するI−型ビームを製造する
ことはできないためである。
したがって、上記目的のためのトロリー車は、上述した
ように同じ仕様書であっても同じI−型のビームは存在
しないけれど、使用される、特定のフランジ部の形状に
一番適するように構成されている。
従って、従来のトロリー装置は、これ自体寿命が短かく
なるばかりではなく、支持ビームのフランジ部の寿命も
短かくなる欠点があった。
したがって、この発明の目的は、種々の形状の水平もし
くは傾斜したフランジ部を有する支持ビームに対して、
車構体を常時一定に走行できるように調節可能に設けて
、寿命を長くすることができると共にビームの摩耗の恐
れを少くすることのできる回転式トロリー装置を提供す
ることである。
この発明に係る回転式トロリー装置は従来の装置に比し
て軽量であるけれども構成上強度を優れされることが可
能である。
また、支持メンバーに対して車構体を装着し、調節する
ことを容易にすることができ、この結果、サイズ並びに
傾斜の異なるフランジ部を有する種々のビームに対して
、摩耗並びに疲労を少くすることが可能である。
さらにこの発明のトロリー装置は使用の難しがられてい
たような曲率の走行面に対しても良好に走行させること
が可能である。
以下に、この発明の一実施例に係る回転式トロリー装置
を添付図面を参照して説明する。
この装置はほぼV字型のヨークバー10を具備し、これ
の上方脚部の端部には後述するようにしてトロリー車が
支承されている。
このバー10は一体成型された断面6角形の金属バース
トツクにより形成されている。
しかし、例えば三角形、四角形、他の多角形のような他
の断面形状のバーストツクでも形成され得る。
代って、バーの大部分を断面円形に形成し、バーの脚部
にキー溝もしくはキー長孔を形成して、これに車装着用
のハウジング12をキ一連結で受けても良い。
これらハウジング12はヨークパー10の互いに対向す
る脚部の上端上に摺動可能で、かつ回転不可能に装着さ
れている。
前記ハウジング12はほぼ筒状をなし、夫々は1対の外
殻半体14,16を有している。
これら外殻半休14.16は外周に位置するフランジ部
分18.19を備えるように板状の金属ストックから、
例えば打抜きにより形成され得る。
これらフランジ部18.19は一方の外殻半体14を他
方の外殻半休16に対して逆にして当接した時に互いに
完全に一致するように設けられている。
対をなす外殻半体14,16のフランジ部18.19は
符号17で示すように互いに溶接され、各ハウジング1
2が耐ねじれ性に優れたチューブ構造を有するようにな
る。
特に第1図に示すように、ハウジング12はヨークパー
10の横方向に延出し、1対の車支持用のボルト20が
挿入可能となっている。
これらボルト20は頭部21を有し、ハウジング12の
壁部に形成された孔を介して屑入(もしくは螺入)され
ヨークパー10の両側を貫通している。
これらボルト20は、ボールベアリング列24を支持し
たほぼ筒状の内方レース部材22を頭部21の下で支承
している。
第1図並びに第2図に示すように、トロリー車構体25
は夫夫外方レース部材(保持ケーシング)26を有し、
この部材26は外方に折曲され、車の走行を案内する案
内フランジ部26aの所で終端している。
可撓性シートで形成されたベアリングシール27゜27
aが外部のほこり等からベアリングシステムを隔離する
ために使用されている。
かくして、特に第2図並びに第5図に示すように、各車
の外方レース部材26が前記内方レース部材22に回転
可能に装着されている。
前記トロリ一重構体25前記ボルト20によりハウジン
グ12に装着されたカンチレバーの形態をなし、前記ヨ
ークパー10の脚部間の相対角度、ハウジング12の形
状、そしてハウジング12に対するボルト20の形態は
支持ビームのフランジ部に対する車構体25の回転軸の
形態を調節するように、互いに共同する。
支持ビームのレール面がビームのウェッブから離れて横
方向に延出し、車の回転軸と鋭角で交わるようになって
いる。
この結果、車は通常、支持ビームのフランジ部の中央部
に沿って動く。
しかし、過度の荷重がかかった場合には、車は他の方向
に摺動し、ビームの長手方向に回転するのに従がってビ
ームの外端に摺動する代りに、車はビームのウェッブ方
向にフランジ部の内方に向うようになる。
これは、乎ローラの周囲を走行するベルトが、ローラの
高い方の側方向に上方かつ横方向に動くのと同じような
現象である。
第2図に示すように、車25の外方レース部材26は突
出する断面形状を有し、ホイスト支持ビーム30の下方
フランジ部28のような支持体に沿って回転する。
かくして、最初に車はビームのフランジ部28と接触し
、これに沿って狭い線状の接触で回転する。
車構体のレール部分の外面は摩耗抵抗特性を増すように
、好ましくは焼きが入れられている。
かくして、各ビームのフランジ部の初期の摩耗はビーム
の長さ方向に延びた狭い通路だけになる。
これは最初に、車の走行に対して、小さいけれど動作上
知覚し得る溝状の案内路を形成する。
トロリーが連続して使用されるのに従がつて、車とI−
型ビームとの間の接触領域の巾は広くなり、車とI−型
ビームに対する摩耗の度合は減じる。
一方、同時に、車は■−型ビーム上に最初に形成された
通路を線状に走行するようになる。
この結果車の側方へのスリップ、かくしてI−型ビーム
のフランジ部の薄い外端に対する車の摩耗は防止でき、
I−型ビーム並びに車の寿命は長くなる。
前記ハウジング12はヨークバーの脚部上にスリップ適
合されており、またカラー32とロックピン33により
動作状態で前記脚部から変位しないようになっている。
このカラー32には、これの長手方向において異なる位
置に一連の孔34が径方向にピンが挿入可能に設けられ
ており、この結果カラー32はピン33によりヨークバ
ーの脚部に沿って種々の位置で固定され得、このトロリ
ー装置を種々のサイズ並びに形状の支持ビームに合うよ
うに調節することができる。
第5図は車構体35の変形例を示し、車の内方レース部
材はハウジング12に装着され得、異なるスロープのフ
ランジ部を有する支持ビーム上で動作するのに適するよ
うにハウジング12上で回転方向に調節可能となってい
る。
図中左側の車構体35はI−型ビームの平坦な水平のフ
ランジ部に沿って走行するのに適するように、ハウジン
グ12に装着されている。
一方右側の車構体35はビームのスロープフランジ部に
沿って走行するのに適するようにハウジング12に装着
されている。
上記形式の車構体35において内方レース部材は符号3
6で、そして外方レース部材は符号38で夫々示され、
外方レース部材38は外方に立上り車の走行を案内する
案内フランジ部38aを有する。
これらレース部材36.38はほぼ円筒形をしており、
傾斜して切断された形状をなし、かくして車の回転面は
、第1図並びに第2図に示す場合のように直交するのと
は異って、車構体35の支持の方向に対して傾斜してい
る。
したがって、第5図に示す車構体35はこれの回転軸を
中心として所望の方向にボルト20によってハウジング
12に留められ得、これら車構体35はフランジ部のス
ロープの度合に従がって調節されて等しくフランジ部上
に適合させることができる。
以上説明したように上記トロリー装置はビームのフラン
ジ部の広がった縁部に沿って走行するようにビームのウ
ェッブから外方に離れて車構体が走行するのを防止する
と共に、フランジ部の巾方向に車構体の走行路が広がり
広領域に渡る走行によって車構体が摩耗するような動作
を防止している。
この効果はバー10の頂部11を第2図に示すように部
分的に少し薄くし、バー10の他部分並びに他の車構体
を支持する部材に比較して、この荷重を支持する頂部1
1の変形を少くすることにより強調される。
したがって、頂部11のディメンションはディメンショ
ンbよりも小さくなっている。
また、このような効果は、第5図で符号40で示すよう
に、頂部に正面から見て、下方に垂下した湾曲部を形成
することによっても強調される。
このように構成することにより、垂下される荷重支承部
材を保持するための中央凹所としての機能をも果すよう
になり、この支承部材に支承され荷重を受ける接続部材
を常時ヨークバーの中央に垂下させることができる。
このため、トロリー装置がカーブした軌道を走行する時
に、荷重が、上方の支持ビームに沿う走行路から側方に
傾くようになった時でも、ヨークバーに対する荷重支承
部材の側方へのスリップを防止することができる。
したがって上記トロリー装置は支持ビームに対して常に
安定に走行することができ、フランジ部の損傷を防止す
ることが可能である。
上記トロリー装置の車構体支持用のハウジングは種々の
形状のビーム上で動作できるように調節可能で、良好に
車構体をヨークバーに装着することができるように、長
手方向に優れた耐トルク性を有するように構成されてい
る。
さらに、傾斜したフランジ部に沿って走行している時に
荷重がする場合にも走行性能が優れ、またフランジ部の
エツジの破損を防止することができ、この結果従来のト
ロリー装置よりも、厳しい曲率の走行路(フランジ部)
に対して安定して走行することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る回転式トロリー装置
をI−型ビームに装着され、下に電気ホイストを支持し
て示す側面図、第2図は第1図の2−2線に沿って一部
を断面して示す拡大側面図、第3図は第2図の3−3線
に沿う断面図、第4図は第2図の4−4線に沿う断面図
、第5図は他の実施例に係る回転式トロリー装置を、水
平な走行面と、傾斜した走行面とを走行する場合につき
説明するための断面図、第6図は第5図の6−6線に沿
う断面図、第7図は第5図の7〜7線に沿う断面図、そ
して第8図は同装置のカラーを示す斜視図である。 10・・・・・・ヨー’7バー、12・・・・・・ハウ
ジング、14.16・・・・・・外殻半体、1B、19
・・・・・・フランジ部分、20・・・・・・ボルト、
22・・・・・・内方レース部材、24・・・・・・ボ
ールベアリング列、25・・・・・・トロリー車構体、
26・・・・・・外方レース部材、26a・・・・・・
案内フランジ部、27.27a・・・・・・ベアリング
シール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 支持ブームの反対方向に互いに延びる側方フランジ
    部上で走行される回転式トロリー装置であり、下方頂部
    に荷重支持サドル部を有し、互いに角度を有して延出す
    る1対の脚部に夫々トロリ一事構体用ハウジングを装着
    したほぼV字型の荷重支持用バーと、これら脚部の互い
    に対面する側に位置し、前記ハウジングの夫々に装着さ
    れ、前記ビームのフランジ部上を走行する車構体と、前
    記ハウジングを前記支持用バーの脚部の所定位置に保持
    する保持手段とを有し、前記ハウジングは前記支持バー
    の脚部を中心とする回転が阻止され、かつ脚部の長手方
    向に対してその位置が調節可能になっていることを特徴
    とする回転式トロリー装置。 2 前記ハウジングはほぼ筒状を有していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の回転式トロリー装置
    。 3 前記保持手段は前記支持用バーの脚部に長手方向摺
    動可能に設けられ、前記ハウジングを脚部の長手方向に
    沿って調節可能に保持するカラー装置を有していること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載
    の回転式トロリー装置。 4 前記各車構体は各ハウジングに固定された内方レー
    ス部材と、この内方レース部材を囲む外方レース部材と
    、これら部材間に設けられた複数の回転ベアリング部材
    とを有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の回転式トロIJ−装置。 5 前記内方レース部材並びに外方レース部材はほぼ筒
    状を有し、金属シートストックにより形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の回転式トロ
    リー装置。 6 前記回転ベアリング部材はボールであることを特徴
    とする特許請求の範囲第5項記載の回転式トロリー装置
    。 7 前記外方レース部材は車構体の走行時に、これを案
    内するように支持ビームの縁部と共動し、外方ζこ延出
    されたフランジ部を有していることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項記載の回転式トロリー装置。 8 前記ハウジングはほぼ半筒状で両端が閉じた1対の
    部材を互いに固定することにより構成された両端が閉じ
    たほぼ筒状のハウジ:ノグであることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の回転式トロリー装置。 9 前記支持用バーは角度を有した断面形状をなし、前
    記ハウジングはこの支持用バーに対してキー結合により
    、長手方向に摺動可能で回転不能に支持用バーに装着さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    回転式トロリー装置。 10 前記車構体の回転軸は側方に向うのに従がって
    下方に役びた支持ビームのフランジ部の上面に対して鋭
    角をなしていることを特徴とする特許請求の範囲第6項
    記載の回転式トロリー装置。 11 前記内方レース部材並びに外方レース部材は傾
    斜して切断された形状を有し、前記回転ベアリング部材
    の回転部をこれの支持部材の軸に対して直角に離れるよ
    うに位置付けていることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項記載の回転式トロリー装置。
JP54146979A 1978-11-13 1979-11-13 回転式トロリ−装置 Expired JPS5935826B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/959,678 US4236456A (en) 1978-11-13 1978-11-13 Trolley suspension
US959678246246 1978-11-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55106987A JPS55106987A (en) 1980-08-16
JPS5935826B2 true JPS5935826B2 (ja) 1984-08-30

Family

ID=25502277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54146979A Expired JPS5935826B2 (ja) 1978-11-13 1979-11-13 回転式トロリ−装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4236456A (ja)
JP (1) JPS5935826B2 (ja)
AU (1) AU5266679A (ja)
CA (1) CA1102731A (ja)
DE (1) DE2945792A1 (ja)
GB (1) GB2037244B (ja)

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