JPS5842510A - トロリ−組立体 - Google Patents

トロリ−組立体

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JPS5842510A
JPS5842510A JP57129502A JP12950282A JPS5842510A JP S5842510 A JPS5842510 A JP S5842510A JP 57129502 A JP57129502 A JP 57129502A JP 12950282 A JP12950282 A JP 12950282A JP S5842510 A JPS5842510 A JP S5842510A
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JP
Japan
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trolley
stub shaft
arm
plastic
bearing
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JP57129502A
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English (en)
Inventor
デ−ビツド・ジエイ・フオ−シ−
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SHINNTORATSUKU SHISUTEMUSU Inc
Original Assignee
SHINNTORATSUKU SHISUTEMUSU Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B13/00Other railway systems
    • B61B13/04Monorail systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T30/00Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プラスチックベアリングを有しかつ非常に力
?ん丈なプラスチック材料から作られたプラスチックコ
ンベアトロリー構造体に関する。本発明のコンベアトロ
リー構造体は一対の補助アームから成り、各アームはス
タブ軸の一体部分を形成している固定内方レース内に保
持されたローラベアリング上を回転するようホイールを
支持している。トロリーホイールはスタブ軸を回転出来
る。
このトロリーは■形梁から成るモルレール即ち単軌道の
フランジ上を容易に移動出来る。トロリーアームの下方
部分には該下方部分間に垂下部材が固定してあシ、該垂
下部材にはコンベア駆動チェーンが係合し、トロリーを
モルレール上に沿って移動できる。アームへ垂下部材を
保持しかつ支持アームへ対しトロリーホイールのための
スタブ軸を固定するために金属ねじが使用されている。
本発明は同一出願人の米国特許第4228788号に関
連する。
これまでコンベアチェーンにより駆動されるトロリーは
鋼及び金属製の部品から作られ、このためかなりのかつ
高価な潤滑装置や保全を必要としていた。そのようなト
ロリーは重量があり、実質的にコンベアへの負荷を増し
、この結果エネルギ消費が大きくなり、耐用寿命が比較
的短かく、すぐに取替又はサービスメンテナンスが必要
となり、またさびが容易に発生し更にある化学的活性の
ある環境にて容易に破壊されかつその他の制限事項があ
った。
本発明はこれらの欠点を解消するものであって、本発明
のコンベアトロリー構造によシ得られる利点は次のよう
なものがある。
α、 トロリースタブ軸、ベアリング、ホイールに使用
されているプラスチック材料の摩擦係数は非常に小さく
可動部品の潤滑が不要である。この特性はまた高価な潤
滑についての装置、設備、装備及び保全をなくしている
。更にある用法例えば食品加工工場などにおいてはこの
潤滑油の不要化は、コンベアによシ担持され又はコンベ
ア下方へ配置された加工前又は加工後の食品へ滴下して
それらを汚す可能性をなくしている。
b1本発明装置は、新らしいプラスチックトロリーのた
め、現在使用されている鋼製トロリーに比し約80%以
上の重量減少が・ある。この重量減少は単一軌道自体の
摩耗寿命やコンベア全体の耐用寿命を伸ばすだけでなく
、エネルギー消費量の減少と共に駆動モータ及び機構に
要求される寸法を小さくできるのである。現在のスチー
ルトロリーコンベア装置の耐用寿喬は約5〜7年と推定
される。本発明のプラスチックトロリー構造によ゛れは
単一軌道の耐用寿命を少なくとも2倍にできよう。
C0本発明のプラスチックトロリー構造は、例えば腐食
性の洗浄液がスプレーされ潤滑油を破壊しついには現在
のスチールトロリーコンベア装置のローラベアリングを
破損するような強い腐食性へ化学薬品蒸気が存在する部
所において特に有用である。同様な破壊や破損はリン酸
塩溶液の存在下でも生じよう。単軌道アイベア装置全体
を自動的に潤滑しかつトロリー装置がこれらの苛酷な侵
触空間を通る間中このトロリー装置をシールせんとする
ため多額の金が使われているのである。
d1本発明のトロリー構造体は設計上いずれの部品も交
換コストが安くなっている。現在使用中のスチール装置
ではこのようにはいかない。例えばもしスチールボール
ベアリングトロリーホイー′ルが役に立たなくなると、
ホイールばかりでなく可能なのである。
e、  )ロリーアームへ固定されたプラスチック製の
垂下部材が小さい摩擦係数を有しているので、トロリー
ノ・ンガーロツドが金属ねじで固定されている垂下部材
の孔は摩耗によって拡大することはない。もし垂下部材
が応力過室となると、孔が破損するだけである。
f00本発明プラスチックトロ、り一構、造体は、コン
ベア域での騒音を著るしく減少し、騒音減少及び汚れに
対し大きい利点をもたらす。もし特にスチール製のトロ
リー単軌道装置が古い場合には該装置全体がI形梁から
成る単軌椿装妾≠参μ蜂−′        の溶接 部における不整合や凹凸のため−に大きい騒音を発生す
るものである。
g、 米国特許第4228938号に開示するスタフ軸
やホイールを有するプラスチックコンベアトロリー装置
では、コンベア装置の運動開始に必要なエネルギ負荷は
これまでのスチール製のトロリー装置のコンベア輸送の
開始に必要なエネルギ負荷よシも幾分大きいが、しかし
−担コンベア装置が動き出すとプラスチックトロリーの
運動を維持するためのエネルギ負荷がスチール製のトロ
リー装置における場合よりも少なくてすむことがわかっ
ている。
本発明のプラスチックトロリー構造は更に次のような利
点を有している。
(1)  ローラベアリング付のこのプラスチックコン
ベアトロリーはコンづ子装置の始動時におけるプラスチ
ックスタブ軸及びホイール組立体の初期抗力を減少する
こと。プラスチックスタブ軸とプラスチックホイールと
に関してプラスチックローラベアリングが面接触でなく
単に線接触をなしており、これによりコンベア装置の初
期引張荷重を著しく減少している。
(2)高強度はナイロンプラスチック樹脂が正確な装置
の組立を可能としている。二次的な孔加工や精密な整合
などは単一軌道へトロリーを取付ける以前には不要であ
る。
(8)プラスチックトロリー組立体をカラーコード化す
ることにより多数の混在したコンベア組立において容易
に部品の識別をなしうるよ5になる。
またこの組立体は、カラーコード化が08HA仕様にて
要求されない場合でも、稼動物体を識別するため明るく
着色されうる。
(4)ザイテルCZytel:商標名)ST801プラ
スチックナイロン材料にて)’lり一部品、′¥形成す
ることにより、トロリーアーム、スタブ11$、口ト −ラベアリング、ホイール、垂下部材等は非常に容易に
取替え出来、コンベア装置の停止時間を夛小に出来る。
本出願人のトロリ一部品の組立てに使用されるこのザイ
デル5T801プラスチツクナイロン材料はプラウエア
州つイルミントンのE、1.デュポン社にて生産される
超張度のナイロン樹脂材料である。ローラベアリングの
製造に使用される別の材料としては、デュポン社のデル
リン(Delrin :商標名)結晶性プラスチック、
即ちホルムアルデヒドの重合により製造されるアセター
ル樹脂材料がある。ザイテルプラスチック樹脂は、ファ
イバーグラス濃−物を混入することによシ更にこのナイ
ロン物質の強度を高めることができる。かかるファイバ
グラス添加剤の量はコンベアトロリー組立体の荷重負荷
に比例する。
トロリー組立体の負荷又は荷 重が増せばナイロン樹脂へ混入されるファイバグラスの
パーセンテージが増量のである。
即ち本発明は、コンベアトロリー構造体を含み、この構
造体は、対面関係に配置された一対のプラスチックトロ
リーアームと、各トロリーアームの内面へ着脱自在に固
定されたプラスチックスタブ軸上を自由回転するr−う
取はずし可能に載置されているプラスチックトロリーホ
イールと、スタブ軸の周辺上に該軸の軸線方向に平行に
半径方向に配置された複数のプラ′スチックローラベア
リングと、両トロリーアーム間にてその下端に着脱自在
に固定された垂下プラスチック部材と、を含んでいる。
本発明のトロリーホイールは、コンベアタイプのI形梁
から成る単軌道の上下の水平フランジ上を駆動する。ト
ロリーホイールを回転自在に支持しているスタブ軸が、
トロリーアームの外面から該アームの開口を貫通してい
るねじによシ当該トロリーアームへ対して着脱自在に固
定されている。
ローラベアリングはスタブ軸の周辺にある軸線方向に平
行な凹部用を回転する。部品を吊るす垂下部材がトロリ
ーアーム間に配置されかつl形梁のフランジ下方にてね
じによりトロリーアームの下方部分へ固定されている。
一連のリンクから成るコンベア駆動チェーンが垂下部材
に係合しかつ該垂下部材へ接続され、トロリー組立体を
単軌道のフランジ部に沿ってその上を引張っている。
本発明の更に別のより詳細な目的、特徴、利点は本発明
の望まし′い実施例を例示した添付の図面についての下
記記載から明白となろう。
図示の如く、プラスチック製のコンベアトロリーベアリ
ング組立体10は、一対の左右のトロリーアーム12、
■4と、各トロリーアームのための一対のトロリーホイ
ール16.18と、各ホイールのための一対のスタブ軸
20.22と、スタブ軸の凹部にて回転自在な複数のプ
ラスチック製のローラベアリング26と、垂下部材24
と、を有して成る。
トロリー組立体10は、上部の水平フランジ82.84
と下部の水平7ランジ86.88と両者間をつなぐ垂直
ウェブ40とを有する夏字形梁から成る単一レール80
上で作用するよう構成されている。これらのフランジの
内面は第1及び4図に示すように水平面に対し多少傾む
いて配設しである。レールフランジ面に係合しているト
ロリーホイールの外面、スタブ軸の軸姿勢、及びスタブ
軸やトロリーホイールを支持しているトロリーアームの
部分の垂直姿勢等は外方に傾斜し、これらのフランジ面
の角度を補償している。
トロリー組立体IOは垂下部材24にて該組立体10へ
保合しているリンクを有する公知のコンベア駆動チェー
ン48によシレール80に沿って移動できる。
トロリーアーム12.14は互いに実質的に同一であり
、これらのアームは左右いずれの側にも使用出来る。ト
ロリーアームは本体部分52を有し、この本体部分52
は、スタブ軸支持部分5456と、下方垂下部分58と
、周辺リム即ちクラ20又Fi22が着座している。該
支持部分54にはそれを貫通する2〜3の孔62が設け
てありこれあの孔にねじ64が係合してスタブ軸20又
は22をその支持部分54へ固着している。垂下部分5
8はまた一対の孔66.66を有し、これらの孔を介し
てねじ68.68が貫通し、垂下部材24を固着してい
る。トロリーアーム12.14の垂下部分58内面には
一対の外方に突出する一定の間隔を置いて設けたフラン
ジ又はリプ70.70があβ、これらのリプは垂下部材
24の側部に係合して該部材24がねじ68.68周シ
に回転しないようにしている。
スタブ軸、20.22は実質的に同一であり、これらは
夫々ハブ部分76と、半径方向外方に伸びる7ランジ7
8と、を有している。このハブ部分76はねじ付札80
を有し、この孔8oにねじ64が係止している。ねじ6
4は、スタブ軸支持部分54の外側から軸支持部孔62
を介して伸びている。
方向離間関係にて配置しである。この凹み82にはプラ
スチック製のローラベアリング26が配置してあり(第
7図)、トロリーア−ム16.18の本体86の孔90
が該ベアリング26へ係合するとき・該ベアリング26
はその内部で回転する。ベアリング26は、それらが入
り込んでいる凹み82の長さより約42吋はど短かい。
またこれらのベアリングは凹、みの直径寸法よシ約0.
010〜0.015吋はど小さい直径を有し、これによ
り各ベアリングは、それが入っている面と理想的な線接
触をなして回転する。
トロリーホイール16.18は実質的に同一であシ、夫
々は本体86と、後面にある環状フランジ88と、スタ
ブ軸・・プ部分“76を受入れる孔90と、1スタブ軸
のフランジ78を受入れる孔92と、を有している。こ
のホイールの外方輪状面94は、レールの下方フランジ
36、f38の上面及び上方フランジ32.84の方面
上に垂直に載るように傾斜している。ジチルS T (
Z’/1elST:商標名)ナイロン材料又はデルリン
(Delrin:商標名)アセタル樹脂材料などの摩擦
係数は低く、べ’71Jング又はホイールの潤滑は不要
である。
゛レール上で作動するようトロリー組立体lOを組立て
る場合には初めに垂下部材24の中間リプが駆動チ土−
ンリンクへ衝接するまで該垂下部材24の上部を駆動チ
ェーンリンクに入り込む。次に内部にベアリング26を
有して各スタブ軸20゜22上に配設したホイール16
.18を有するトロリーアーム12.14をねじ68.
68によって垂下部材24の両側から該部材24へ取付
け、トロリーホイール16.18を夏型レール下方の7
ランジ86.3Bの上面゛へ載置する。この様に組立て
ることによシ、ハンガー装置を垂下部材24の下端に垂
下するよう取付けうる。レールからこのトロリー組立体
10を分解するi合には両トロリーアームの外側のねじ
64をスタブ軸から取はずしてホイール、スタブ軸、ベ
アリングをアームから分離する。
トロリー組立体IOの各主要成分はジチルST(Zyt
elS T :商標名)ナイロン材料から成形され、ベ
アリングは望ましくはジチルCZ’1tel :商標名
)又はデルリン(Delrin :商標名)プラスチッ
ク材料で成形される。締付ねじ64.68は望ましくは
金属製であるがある用途に適用するよう適切なプラスチ
ック材料で作ることも出来る。
ここに開示したものは本発明の説明のためある程度特定
した具体例について述べているが、当業者において種々
の変形が容易になしうるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい形態を具体化したトロリー組
立体の斜視図、第2図は第1図の実施例の分解斜視図、
第8図はトロリーアームとホイール組立体の前方即ち外
方立面図、第4図は第8図の線4−4にてみたトロリー
アームの垂直断面図、第5図は第8.及び4図に示すト
ロリーアームとホイール組立体の側面図、第6図は第5
図の線6−6にてみたアームとホイールの組立体の立面
図、第7図は第4図の線?−7にてみた垂直断面図、第
8図は第7図のスタブ軸の側面図であ、る。 符号の説明 lOニトロリ−組立体 12.14ニトロリ−アーム1
6.18ニトロリ−ホイール 20.22ニスタブ軸2
4=垂下部材    26:ローラベアリング30:レ
ール 32.34.36.88:フランジ40:つ゛ニ
ブ     48:駆動チェーン64.68:ねじ  
  76:ノ・ブ部分78:フランジ    86:本
体 %許出願人   シン−トラック・システムス・インコ
ーポレーテイド (外2名) FIG、7 FIQ、6 FIG、 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  I形梁から成る単一レールのコンベアシステ
    ムにて作動するトロリー組立体において、一対の間隔を
    おいて設けである一体成形されたプラスチック製のトロ
    リーアームであって、夫々・が、上方部分と、下方部分
    を、中間のウェブ部分と、を有している一対のトロリー
    アームと、一対の一体成形されたプラスチック製のスタ
    ブ軸であって、夫々が各トロリーアームの上方部分の内
    面上及びその付近へ容易に着脱自在に取付けられ、かつ
    周辺に複数の軸線方向に平行し半径方向に間隔ずけられ
    た長手方向゛に伸びる凹みを有する切込を備えた本体部
    分を有しているスタブ軸と、前記6凹み内に回転可能に
    配置されたプラスチック製の円柱形のローラベアリング
    と、一対の一体成形されたプラスチック製のトロリーホ
    イールであって、夫々が前記ローラベアリング上に回転
    するよう着脱自在に支持されかつ前記トロリーアームの
    上方部分の内側に前記スタブ軸により保持されているト
    ロリーホイールと、トロリーアーム上方部分外側から該
    上方部分を貫通し、該トロリーアーム上方部分の内面に
    対してスタブ軸を回転しないように固定している前記ス
    タブ軸の本体部分へ伸長している取はずし可能な締具と
    、 トロリーアームの下方部分へ対しその下方部分間におい
    て着脱自在に固定されている垂下部材担持部材と、 を有して成るトロリー組立体。 (2)スタブ軸担持凹みが実質的′に等間隔をなす半径
    方向関係にて配置されている特許請求の範囲第1項記載
    のトロリー組立体。 (8)  スタブ軸凹みがローラベアリングの長さより
    僅かに長く形成されている特許請求の範囲第1項記載の
    トロリー組立体。 (4)スタブ軸凹みの直径が該凹み内を回転可能なロー
    ラベアリングの直径よシ僅かに大きい特許請求の範囲第
    1項記載のトロリー組立体。 (5)凹みがスタブ軸の中央部から伸びかつ実質的に半
    円形又は弓形の断面を有している特許請求の範囲第1項
    記載のトロリー組立体。 (6)  ローラベアリングの外周が該ベアリングの回
    転するスタブ軸の周辺を超えて伸びる回転円を前記ホイ
    ールの内方円形孔内に形成している特許請求の範囲第1
    項記載のトロリ、−組立体。 (7)スタブ軸が、ハブ部分と、該ハブ部分の一端部に
    ある円形の半径方向外方に伸びる7ランジと、を有し、
    該ハブ部分の他端部が前記トロリーアームの上方部分上
    へ固着され、凹みがハブ部分の他端部からフランジまで
    伸長している特許請求の範囲第1項記載のトロリー組立
    体。 (8)スタブ軸のハブ部分がローラベアリングのための
    支持担持面即ち固定レースとして機能している特許請求
    の範囲第7項記載のトロリー組立体。 (9)スタブ軸がトロリーアームの上方部分へ固定され
    るとき円形フランジがトロリーホイール及びローラベア
    リングのリテーナとして機能している特許請求の範囲第
    7項記載のトロリー−組立体6゜(ト) トロリーアー
    ムの上方部分ヘスタブ軸を1着脱自在に固定するため前
    記締付手段によって保合可能な手段をスタブ軸のハブ部
    分に有している特許請求の範囲第1項記載のトロリー組
    立体。
JP57129502A 1981-07-29 1982-07-24 トロリ−組立体 Pending JPS5842510A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/287,884 US4433627A (en) 1981-07-29 1981-07-29 Plastic conveyor trolley with bearings
US287884 1999-04-07

Publications (1)

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JPS5842510A true JPS5842510A (ja) 1983-03-12

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ID=23104787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57129502A Pending JPS5842510A (ja) 1981-07-29 1982-07-24 トロリ−組立体

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US (1) US4433627A (ja)
JP (1) JPS5842510A (ja)
CA (1) CA1179960A (ja)
DE (1) DE3227736A1 (ja)
FR (1) FR2510504A1 (ja)
GB (1) GB2104467B (ja)

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