JPS5935652Y2 - 鉄蓋 - Google Patents
鉄蓋Info
- Publication number
- JPS5935652Y2 JPS5935652Y2 JP15920081U JP15920081U JPS5935652Y2 JP S5935652 Y2 JPS5935652 Y2 JP S5935652Y2 JP 15920081 U JP15920081 U JP 15920081U JP 15920081 U JP15920081 U JP 15920081U JP S5935652 Y2 JPS5935652 Y2 JP S5935652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid member
- lid
- receiving frame
- shelf
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、地面または床面に敷設される受枠と該受枠に
開閉可能に取付けられる蓋部材とを備えた鉄蓋に関し、
特に受枠に対し蓋部材を蓋開閉作業が容易でかつ施設時
の組付は作業が容易な方法で連結した鉄蓋の構造に関す
る。
開閉可能に取付けられる蓋部材とを備えた鉄蓋に関し、
特に受枠に対し蓋部材を蓋開閉作業が容易でかつ施設時
の組付は作業が容易な方法で連結した鉄蓋の構造に関す
る。
この種の鉄蓋は、上下水道等の地下施設のマンホール、
弁箱あるいは止水栓等に広く使用されているが、従来の
構造は受枠に対し蓋部材を蝶番等で取付けるものであっ
た。
弁箱あるいは止水栓等に広く使用されているが、従来の
構造は受枠に対し蓋部材を蝶番等で取付けるものであっ
た。
しかし、蝶番を使用する構造では、蓋の開閉は蝶番軸ま
わりの上下方向回転のみによってしか行なうことができ
ず、蓋部材を重力に抗して少なくとも略120度程度反
転させぬばならず、開閉作業に多大の労力を要するとい
う欠点があった。
わりの上下方向回転のみによってしか行なうことができ
ず、蓋部材を重力に抗して少なくとも略120度程度反
転させぬばならず、開閉作業に多大の労力を要するとい
う欠点があった。
また、蝶番部分に泥が詰って開閉が困難になったり、強
度が不足し変形や摩耗が生じガタッキや異音発生を招く
という欠点があった。
度が不足し変形や摩耗が生じガタッキや異音発生を招く
という欠点があった。
本考案の目的は、このような従来の欠点を解消し、蓋の
開閉作業が容易でしかも強度上の問題も解消しうる鉄蓋
を提供することである。
開閉作業が容易でしかも強度上の問題も解消しうる鉄蓋
を提供することである。
本考案は、地面または床面に敷設される周縁枠状の受枠
と該受枠に開閉可能に取付けられる蓋部材とを備え、前
記受枠の内周部に開口を有する棚部5を設けるとともに
前記蓋部材の下面に案内掛合部10を設け、前記棚部と
前記案内掛合部とを、該棚部の開口6を通って延在しか
つ下端部に掛止張出部17を有する連結部材11によっ
て自在連結する鉄蓋において、前記連結部材11の上端
部に二股部12を形成するとともに該二股部の両側内面
に所定間隔をもって相対向する一対の内向き突起18゜
18を設け、前記蓋部材の下面に設ける案内掛合部10
は、蓋部材7の外周部から半径方向内方へ所定長さ延在
し、かつ前記一対の内向き突起18.18間の間隔より
狭い厚さの垂直部と前記二股部12の内幅より若干狭い
水平方向張出し部とを有する断面上状の突出部として形
成され、該案内掛合部の水平方向張出し部の半径方向内
端部に蓋部材の下面側へ膨出する掛合部13を形成する
とともに、該折合部と蓋部材の下面との間に前記二股部
12の内向き突起18を挿通するための着脱案内部14
を形成することにより上記目的を達成するものである。
と該受枠に開閉可能に取付けられる蓋部材とを備え、前
記受枠の内周部に開口を有する棚部5を設けるとともに
前記蓋部材の下面に案内掛合部10を設け、前記棚部と
前記案内掛合部とを、該棚部の開口6を通って延在しか
つ下端部に掛止張出部17を有する連結部材11によっ
て自在連結する鉄蓋において、前記連結部材11の上端
部に二股部12を形成するとともに該二股部の両側内面
に所定間隔をもって相対向する一対の内向き突起18゜
18を設け、前記蓋部材の下面に設ける案内掛合部10
は、蓋部材7の外周部から半径方向内方へ所定長さ延在
し、かつ前記一対の内向き突起18.18間の間隔より
狭い厚さの垂直部と前記二股部12の内幅より若干狭い
水平方向張出し部とを有する断面上状の突出部として形
成され、該案内掛合部の水平方向張出し部の半径方向内
端部に蓋部材の下面側へ膨出する掛合部13を形成する
とともに、該折合部と蓋部材の下面との間に前記二股部
12の内向き突起18を挿通するための着脱案内部14
を形成することにより上記目的を達成するものである。
Z以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図において、受枠1は環状その地条角形の周縁棒状
の鋳鉄製品でありその外周にフランジ2を有し内周にパ
ツキン座を構成するフランジ3を1有する。
の鋳鉄製品でありその外周にフランジ2を有し内周にパ
ツキン座を構成するフランジ3を1有する。
また、内周面4は下方内方に縮径する傾斜面になってい
る。
る。
受枠1の内周部には、第2図に示す如く、内方へ張出す
棚部5が一体に形成され、該棚部には半径方向に長い間
口6が形成されている。
棚部5が一体に形成され、該棚部には半径方向に長い間
口6が形成されている。
!第1図において、蓋部材7は円板あるいは
多角形板の鋳鉄製品であり、その外周面は下向きに縮径
する傾斜面8になっており前記受枠の傾斜面4と嵌合す
る。
多角形板の鋳鉄製品であり、その外周面は下向きに縮径
する傾斜面8になっており前記受枠の傾斜面4と嵌合す
る。
なお、前記受枠1のパツキン座3上には環状のゴム等の
可撓性材料のパツキン9が装;着され、蓋部材7の周縁
下面が該パツキン9に着座することにより密封され、鉄
蓋内への水や塵埃等の異物侵入が防止されるとともに自
動車等が通過する際の異音(騒音)防止が図られている
。
可撓性材料のパツキン9が装;着され、蓋部材7の周縁
下面が該パツキン9に着座することにより密封され、鉄
蓋内への水や塵埃等の異物侵入が防止されるとともに自
動車等が通過する際の異音(騒音)防止が図られている
。
なお、受枠1は地面22あるいは床面に図示の如く埋:
設される。
設される。
蓋部材7の下面には案内係合部10が一体的に形成され
ている。
ている。
この案内係合部10には前記受枠1の棚部5の開口6を
通して下方へ延在する棒状の連結部材11の上端二股部
12が案内掛合される。
通して下方へ延在する棒状の連結部材11の上端二股部
12が案内掛合される。
第3図〜第6図において、前記案内掛合部10は断面上
状の半径方向突出部として形成され、その半径方向内端
両側には蓋部材下面側へ張出した掛合部13が設けられ
ている。
状の半径方向突出部として形成され、その半径方向内端
両側には蓋部材下面側へ張出した掛合部13が設けられ
ている。
この掛合部13と蓋部材7の下面との間には前記連結部
材11を着脱するための着脱案内部14が設けられてい
る。
材11を着脱するための着脱案内部14が設けられてい
る。
なお、図示の例では、案内掛合部10と蓋部材7下面と
の接合部の中間部は透孔15になっている。
の接合部の中間部は透孔15になっている。
一方、案内掛合部10の半径方向外端に対応する蓋部材
7の外周には、第6図に示すごとく、前記連結部材11
の二股部12の巾に対応する切欠16.16が設けられ
ている。
7の外周には、第6図に示すごとく、前記連結部材11
の二股部12の巾に対応する切欠16.16が設けられ
ている。
前記連結部材11は第3図および第4図に示すような棒
状の部材であり、その下端には掛止張出部17が形成さ
れ、その上端には前記二股部12が形成されている。
状の部材であり、その下端には掛止張出部17が形成さ
れ、その上端には前記二股部12が形成されている。
この二股部12の内山は前記案内掛合部10の巾より若
干大きくされ、該内巾を画定する二股部両側内面には互
いに対向する一対の内向き突起18.18が形成されて
いる。
干大きくされ、該内巾を画定する二股部両側内面には互
いに対向する一対の内向き突起18.18が形成されて
いる。
なお、連結部材11下端の掛止張出部17の正面長さす
なわち第3図中の寸法Wは棚部5の開口6の巾Wより大
きく、第1図に示す組付は状態では連結部材11は上方
へ相当長さ移動することはできるが、離脱し得ないよう
になっている。
なわち第3図中の寸法Wは棚部5の開口6の巾Wより大
きく、第1図に示す組付は状態では連結部材11は上方
へ相当長さ移動することはできるが、離脱し得ないよう
になっている。
すなわち、閉じた状態で、棚部5と掛止張出部7との間
に充分な距離が設けられ、蓋部材7を所定高さ持上げう
るようになっている。
に充分な距離が設けられ、蓋部材7を所定高さ持上げう
るようになっている。
前記蓋部材7の前記案内掛合部10と直径方向反対側の
上面には、第1図および第7図に示すごとく、バール穴
19および吊上げ穴20が設けられている。
上面には、第1図および第7図に示すごとく、バール穴
19および吊上げ穴20が設けられている。
該吊上げ穴20には図示のごとくフックピン21が設け
られ、該ピンに治具を掛合させて蓋部材7を開閉しうる
ようになっている。
られ、該ピンに治具を掛合させて蓋部材7を開閉しうる
ようになっている。
以上説明した鉄蓋を組付けるに際しては、先ず、連結部
材11を、その突起18.18を着脱案内部14゜14
を通して挿入することにより、蓋部材7の案内掛合部1
0に連結する。
材11を、その突起18.18を着脱案内部14゜14
を通して挿入することにより、蓋部材7の案内掛合部1
0に連結する。
こうして連結部材11を蓋部材7に連結した状態にした
後、該蓋部材を受枠1に対し所定位置に保持移動させな
がら連結部材11の棚部5に対する関係位置を図示の状
態から左右方向に約90度回転した状態にして該連結材
11を棚部5の開口6に上方から挿通する。
後、該蓋部材を受枠1に対し所定位置に保持移動させな
がら連結部材11の棚部5に対する関係位置を図示の状
態から左右方向に約90度回転した状態にして該連結材
11を棚部5の開口6に上方から挿通する。
しかる後、蓋部材7を受枠1に対しそれぞれの嵌合周面
(傾斜面4,8)を嵌合させて蓋をする。
(傾斜面4,8)を嵌合させて蓋をする。
通常、受枠1の方は地面22または床面などに予め埋設
して敷設されているので、前記蓋部材7を受枠1に嵌合
させることにより鉄蓋を閉じることができる。
して敷設されているので、前記蓋部材7を受枠1に嵌合
させることにより鉄蓋を閉じることができる。
なお、鉄蓋を閉じる際、蓋部材7は、従来の蝶番連結の
場合のごとくその重力に抗して上下方向に回転させる必
要はなく、受枠1の上面で蓋部材7の重量を支持しなが
ら該上面に沿って滑らせるだけで閉じることができるの
で、鉄蓋の閉じ作業はきわめて容易である。
場合のごとくその重力に抗して上下方向に回転させる必
要はなく、受枠1の上面で蓋部材7の重量を支持しなが
ら該上面に沿って滑らせるだけで閉じることができるの
で、鉄蓋の閉じ作業はきわめて容易である。
鉄蓋を開ける場合には、蓋部材7を若干持上げて第1図
中二点鎖線で示す状態にしなから該蓋部材を水平方向に
ずらせ、該蓋部材の重量を受枠1の上面あるいは地面で
支える状態にし、横方向に滑らせながら開けることがで
きる。
中二点鎖線で示す状態にしなから該蓋部材を水平方向に
ずらせ、該蓋部材の重量を受枠1の上面あるいは地面で
支える状態にし、横方向に滑らせながら開けることがで
きる。
このような要領で鉄蓋を開くことにより、従来の如く蓋
部材の重力に抗して上下方向に約120度(鉛直方向を
超えて閉じ側へは落下しない位置)回転させるといった
労力を要する作業をなくすことができるので、鉄蓋開き
作業をきわめて容易に行なうことができる。
部材の重力に抗して上下方向に約120度(鉛直方向を
超えて閉じ側へは落下しない位置)回転させるといった
労力を要する作業をなくすことができるので、鉄蓋開き
作業をきわめて容易に行なうことができる。
鉄蓋の開閉作業に際しては、バール穴19あるいは吊上
げ幻Oにバールや治具を掛合させて作業を行なう。
げ幻Oにバールや治具を掛合させて作業を行なう。
以上説明した実施例によれば、蓋部材7と受枠1とを棒
状の連結部材11で自在連結するとともに蓋部材7を所
定高さまで自由に持上げるよう構成したので、鉄蓋の開
閉は、蓋部材7を若干持上げた後では水平方向に滑らせ
ながら行なうことができるので、開閉作業をきわめて容
易に行なうことができる。
状の連結部材11で自在連結するとともに蓋部材7を所
定高さまで自由に持上げるよう構成したので、鉄蓋の開
閉は、蓋部材7を若干持上げた後では水平方向に滑らせ
ながら行なうことができるので、開閉作業をきわめて容
易に行なうことができる。
また、従来のような蝶番を使用せず、簡単な棒状の連結
部材11で自在連結するので、泥が詰って作動不良を生
ずることがなく、摩耗を生ずる部分もなく、しかも大荷
重や衝撃に対して変形を生じる部分がなく強度的にもす
ぐれた鉄蓋が得られる。
部材11で自在連結するので、泥が詰って作動不良を生
ずることがなく、摩耗を生ずる部分もなく、しかも大荷
重や衝撃に対して変形を生じる部分がなく強度的にもす
ぐれた鉄蓋が得られる。
さらに蓋部材7と受枠1との組付は作業もきわめて容易
である。
である。
また、案内掛合部10の水平方向張出し部の半径方向内
端部に上方へ膨出する掛合部13を形成するとともに、
該掛合部13と蓋部材7の下面との間に内向き突起18
を挿通するための着脱案内部14を形成したので、蓋部
材7に対する連結部材11の着脱がきわめて容易であり
、かつ取付は時には掛合部13が抜は止めとして機能す
るので、連結部材11の離脱を確実に防止することがで
きる。
端部に上方へ膨出する掛合部13を形成するとともに、
該掛合部13と蓋部材7の下面との間に内向き突起18
を挿通するための着脱案内部14を形成したので、蓋部
材7に対する連結部材11の着脱がきわめて容易であり
、かつ取付は時には掛合部13が抜は止めとして機能す
るので、連結部材11の離脱を確実に防止することがで
きる。
以上の説明から明らかな如く、本考案によれば、開閉作
業が容易で、しかも強度並びに耐久性にすぐれ、組付は
作業も容易な鉄蓋が得られる。
業が容易で、しかも強度並びに耐久性にすぐれ、組付は
作業も容易な鉄蓋が得られる。
第1図は本考案による鉄蓋の中央部縦断面図、第2図は
受枠の部分平面図、第3図は第1図中の線111−1に
沿った断面図、第4図は第3図の側面図、第5図は第1
図中の線■−■に沿った矢視図、第6図は蓋部材の部分
側面図、第7図は蓋部材の部分平面図である。
受枠の部分平面図、第3図は第1図中の線111−1に
沿った断面図、第4図は第3図の側面図、第5図は第1
図中の線■−■に沿った矢視図、第6図は蓋部材の部分
側面図、第7図は蓋部材の部分平面図である。
Claims (1)
- 地面または床面に敷設される周縁枠状の受枠と該受枠に
開閉可能に取付けられる蓋部材とを備え、前記受枠の内
周部に開口を有する棚部5を設けるとともに前記蓋部材
の下面に案内掛合部10を設け、前記棚部と前記案内掛
合部とを、該棚部の開口6を通って延在し、かつ下端部
に掛止張出部17を有する連結部材11によって自在連
結する鉄蓋において、前記連結部材11の上端部に二股
部12を形成するとともに該二股部の両側内面に所定間
隔をもって相対向する一対の内向き突起18.18を設
け、前記蓋部材の下面に設ける案内掛合部1oは、蓋部
材7の外周部から半径方向内方へ所定長さ延在し、かつ
前記一対の内向き突起18.18間の間隔より狭い厚さ
の垂直部と前記二股部12の内幅より若干狭い水平方向
張出し部とを有する断面上状の突出部として形成され、
該案内掛合部の水平方向張出し部の半径方向内端部に蓋
部材の下面側へ膨出する掛合部13を形成するとともに
、該掛合部と蓋部材の下面との間に前記二股部12の内
向き突起18を挿通するための着脱案内部14を形成す
ることを特徴とする鉄蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15920081U JPS5935652Y2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 鉄蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15920081U JPS5935652Y2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 鉄蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5863250U JPS5863250U (ja) | 1983-04-28 |
JPS5935652Y2 true JPS5935652Y2 (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=29951663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15920081U Expired JPS5935652Y2 (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 鉄蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935652Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP15920081U patent/JPS5935652Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5863250U (ja) | 1983-04-28 |
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