JPS5934932A - 燃料タンクの隔室構造 - Google Patents
燃料タンクの隔室構造Info
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- JPS5934932A JPS5934932A JP14535282A JP14535282A JPS5934932A JP S5934932 A JPS5934932 A JP S5934932A JP 14535282 A JP14535282 A JP 14535282A JP 14535282 A JP14535282 A JP 14535282A JP S5934932 A JPS5934932 A JP S5934932A
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- JP
- Japan
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- fuel
- compartment
- fuel tank
- valve body
- main body
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/035—Fuel tanks characterised by venting means
- B60K15/03519—Valve arrangements in the vent line
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60K15/03—Fuel tanks
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- B60K15/03504—Fuel tanks characterised by venting means adapted to avoid loss of fuel or fuel vapour, e.g. with vapour recovery systems
- B60K2015/03509—Fuel tanks characterised by venting means adapted to avoid loss of fuel or fuel vapour, e.g. with vapour recovery systems with a droplet separator in the vent line
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃料タンクの隔室構造に関するものである。
自動車用儲科タンクにおいては、タンク内圧力が高くな
った際に蒸発ガスを外へ導き出すことが必要であり、従
来その一手段としてタンクの上部よりエバポチューブを
挿通してガス導入口とし、該エバポチューブの中途にチ
ェックパルプを介挿し、史には燃料から蒸発するハイド
ロカーボ：／（ＨＣ）を吸着するための活性炭を満たし
たキャニスタ内を通過させた後、車外に排出する構造が
知られている。エバポチューブは単にタンク上部より挿
通する場合もあるが、通常第１図乃至第３図に示すよう
に燃料タンク５の上壁Ｉに隔室２をスポット溶接等によ
って同層し、該隔室２の上部よりエバポチューブ３を挿
通するとともに隔室本体２′の側壁に蒸発燃料嘔入ロ２
．底壁に燃料排出口ダを開設した構造が用いられている
。エバポチューブ３は燃料タンク５外に配設したチェッ
クパルプ６に接続し、更］こ図示しないキャニスタＣ側
へ導かれている。
った際に蒸発ガスを外へ導き出すことが必要であり、従
来その一手段としてタンクの上部よりエバポチューブを
挿通してガス導入口とし、該エバポチューブの中途にチ
ェックパルプを介挿し、史には燃料から蒸発するハイド
ロカーボ：／（ＨＣ）を吸着するための活性炭を満たし
たキャニスタ内を通過させた後、車外に排出する構造が
知られている。エバポチューブは単にタンク上部より挿
通する場合もあるが、通常第１図乃至第３図に示すよう
に燃料タンク５の上壁Ｉに隔室２をスポット溶接等によ
って同層し、該隔室２の上部よりエバポチューブ３を挿
通するとともに隔室本体２′の側壁に蒸発燃料嘔入ロ２
．底壁に燃料排出口ダを開設した構造が用いられている
。エバポチューブ３は燃料タンク５外に配設したチェッ
クパルプ６に接続し、更］こ図示しないキャニスタＣ側
へ導かれている。
Ａは満タン状態における燃料の液面上限を示しており、
通常の状態では隔室本体２′内に燃料が流入しないよう
にｅ計しである。しかるに車両の長時間に亘る旋回時に
は液面が（図中鎖線で示す）ラインＥ又はラインＦのよ
うに傾斜して燃料排出口ｑ又は上壁Ｉと隔室本体２′と
の間隙より隔室本体２′内に燃料が侵入し、短時間で隔
室本体２′内が満杯となって更にその状態を継続すると
エバポチューブ３に直接液体燃料が流れ込んでキャニス
タ側へ流出する惧れが発生する。同チェックバルブ６は
タンク内圧が上昇した場合にのみ開いてカッリン蒸発を
通過させる機能を有しており、液体を遮断する機能がな
く、キャニスタ側へ燃料を通過させてしまうので、キャ
ニスタに侵入した燃料が更に車外側へ洩れる可能性もあ
り、ガス規制上、又は安全上好ましくない事態を招来す
る可能性がある。
通常の状態では隔室本体２′内に燃料が流入しないよう
にｅ計しである。しかるに車両の長時間に亘る旋回時に
は液面が（図中鎖線で示す）ラインＥ又はラインＦのよ
うに傾斜して燃料排出口ｑ又は上壁Ｉと隔室本体２′と
の間隙より隔室本体２′内に燃料が侵入し、短時間で隔
室本体２′内が満杯となって更にその状態を継続すると
エバポチューブ３に直接液体燃料が流れ込んでキャニス
タ側へ流出する惧れが発生する。同チェックバルブ６は
タンク内圧が上昇した場合にのみ開いてカッリン蒸発を
通過させる機能を有しており、液体を遮断する機能がな
く、キャニスタ側へ燃料を通過させてしまうので、キャ
ニスタに侵入した燃料が更に車外側へ洩れる可能性もあ
り、ガス規制上、又は安全上好ましくない事態を招来す
る可能性がある。
上記の問題点を解決する一手段として隔室本体２′の容
景を大きくシ、車両の旋回時において簡単に満杯となら
ないようにすれば良いが、タンク容敢とも関連している
ため隔室本体２′の容重を大きくするには限度があり実
現困難である。
景を大きくシ、車両の旋回時において簡単に満杯となら
ないようにすれば良いが、タンク容敢とも関連している
ため隔室本体２′の容重を大きくするには限度があり実
現困難である。
本発明は上記従来の構造における問題点を解消した燃料
タンクの隔室構造を提供することを目的とするものであ
り、どの目的を達成するために本発明にあっては燃料タ
ンク上壁に接続され、燃料タンク外のエバポ装置と連通
ずるエバポチューブを燃料タンク内方より覆うように設
けられた隔室であって、該隔室は本体の側壁に蒸発燃料
の吹入口が形成されるとともに、底壁に燃料の排出口が
形成され、該排出口には燃料液面の上昇に応じて該排出
口を閉塞する弁体を配設することをその要旨とするもの
である。
タンクの隔室構造を提供することを目的とするものであ
り、どの目的を達成するために本発明にあっては燃料タ
ンク上壁に接続され、燃料タンク外のエバポ装置と連通
ずるエバポチューブを燃料タンク内方より覆うように設
けられた隔室であって、該隔室は本体の側壁に蒸発燃料
の吹入口が形成されるとともに、底壁に燃料の排出口が
形成され、該排出口には燃料液面の上昇に応じて該排出
口を閉塞する弁体を配設することをその要旨とするもの
である。
以下第４図乃至第７図を参照して本発明の一実施例に関
して詳細な説明を行う。燃料タンク５内方の上壁１１に
隔室Ｉ２を例えば弾性材よりなるリング状の７−ル材を
介して固着し、隔室本体１２′の上部よりエバポチュー
ブ１３を挿通する。更に隔室本体１２’の側壁に蒸発燃
料の吹入口１４を開設するとともに、底壁に燃料排出口
１５を開設する。燃料排出口１５には例えば合成樹脂よ
り成るフロート状の弁体１６を装着しである。弁体１６
は円盤状の主体部１６１と抜止め部１６２とから成り燃
料の液面上昇にともない弁体１６は浮上して主体部１６
１は隔室本体１２′に開設された排出口１５を閉塞して
それ以上隔室本体１２′内に燃料が流入しないようにな
る。また、燃料の液面が下降すると弁体１６も下降し、
抜止め部１６２が排出口１５周縁の底壁と当接して弁体
１６の抜止め遷し畢に この間隙より燃料は燃料タンク１５内 へ戻されることとなる。
して詳細な説明を行う。燃料タンク５内方の上壁１１に
隔室Ｉ２を例えば弾性材よりなるリング状の７−ル材を
介して固着し、隔室本体１２′の上部よりエバポチュー
ブ１３を挿通する。更に隔室本体１２’の側壁に蒸発燃
料の吹入口１４を開設するとともに、底壁に燃料排出口
１５を開設する。燃料排出口１５には例えば合成樹脂よ
り成るフロート状の弁体１６を装着しである。弁体１６
は円盤状の主体部１６１と抜止め部１６２とから成り燃
料の液面上昇にともない弁体１６は浮上して主体部１６
１は隔室本体１２′に開設された排出口１５を閉塞して
それ以上隔室本体１２′内に燃料が流入しないようにな
る。また、燃料の液面が下降すると弁体１６も下降し、
抜止め部１６２が排出口１５周縁の底壁と当接して弁体
１６の抜止め遷し畢に この間隙より燃料は燃料タンク１５内 へ戻されることとなる。
今、車両が平地における直進走行時にあって、燃料夕／
り５がほぼ正常な姿勢を保持している際には、第４図番
こ示すように燃料の液面がＤのθ０ （水平位置を占め
、且つ隔室本体１２′内に流入した燃料が燃料排出口１
５を通過して燃料タンク５内に落下する。次に車両が旋
回等を開始して、燃料タンり５内の燃料液面が、第６図
に示すＥライン、又は逆方向旋回時に生ずる第７図のＦ
ラインのような位置にきた際には、弁体１６が液体燃料
により浮上して隔室汐の燃料排出口１５を閉鎖する。よ
って該燃料排出口１５より隔室本体１２′内への液体の
流入を防止することができる。伺第６図、第７図に示す
状態にあっては、隔室本体１２′の側壁に設けた蒸発燃
料の取入口１４より液体の流入が起こることになるが、
該令入口１４の開口面積は小さなものであるから、流入
する液体公衆もわずかであり、問題に当たらないものと
いえる。車両の走行状態が旋回より直進走行へ戻った場
合には再び第４図に示した状態となって隔室本体１２′
内に流入した燃料が再び燃料排出口１５を通過してフュ
ーエルタンク内に落下する。同、弁体１６はガソリン等
燃料の比重よりも軽い材質を選択してあり、燃料内で浮
上するように形成しであることはいうまでもなＧ）。同
、この実施例では、隔室本体１２′を燃料タンク１５の
上壁１１にシール材を介して固着しであるため、吹付部
分の間隙をなくすことができ、該部分よりの隔室本体１
２′内への燃料の流入を有効に防止できるといった効果
を有する。
り５がほぼ正常な姿勢を保持している際には、第４図番
こ示すように燃料の液面がＤのθ０ （水平位置を占め
、且つ隔室本体１２′内に流入した燃料が燃料排出口１
５を通過して燃料タンク５内に落下する。次に車両が旋
回等を開始して、燃料タンり５内の燃料液面が、第６図
に示すＥライン、又は逆方向旋回時に生ずる第７図のＦ
ラインのような位置にきた際には、弁体１６が液体燃料
により浮上して隔室汐の燃料排出口１５を閉鎖する。よ
って該燃料排出口１５より隔室本体１２′内への液体の
流入を防止することができる。伺第６図、第７図に示す
状態にあっては、隔室本体１２′の側壁に設けた蒸発燃
料の取入口１４より液体の流入が起こることになるが、
該令入口１４の開口面積は小さなものであるから、流入
する液体公衆もわずかであり、問題に当たらないものと
いえる。車両の走行状態が旋回より直進走行へ戻った場
合には再び第４図に示した状態となって隔室本体１２′
内に流入した燃料が再び燃料排出口１５を通過してフュ
ーエルタンク内に落下する。同、弁体１６はガソリン等
燃料の比重よりも軽い材質を選択してあり、燃料内で浮
上するように形成しであることはいうまでもなＧ）。同
、この実施例では、隔室本体１２′を燃料タンク１５の
上壁１１にシール材を介して固着しであるため、吹付部
分の間隙をなくすことができ、該部分よりの隔室本体１
２′内への燃料の流入を有効に防止できるといった効果
を有する。
以上説明した本発明によれば、隔室内が燃料で満たされ
るということがなくなり、隔室の容准を極めて大きくし
た場合と同様の効果を発揮する。
るということがなくなり、隔室の容准を極めて大きくし
た場合と同様の効果を発揮する。
これに伴ってエバポチューブへの燃料の流れ込みと、こ
れに基づくキャニスタの汚れ、及び車外への燃料流出等
不測事態の発生を防止し得、機能上及び安全対策上、著
効をもたらすものである。
れに基づくキャニスタの汚れ、及び車外への燃料流出等
不測事態の発生を防止し得、機能上及び安全対策上、著
効をもたらすものである。
第１図は従来のエバポ／ステムを組込んだ燃料夕／りの
平面図、第２図はその隔室部分を示す要部断面説明図、
第３図は隔室部分の拡大断面図、第４図乃至第７図は本
発明の実施例を示すものであって、第４図は燃料タンク
上部の隔室部分の断面説明図、第５図は第４図のｖ−ｖ
線に沿った断面図、第６図及び第７図は車両旋回時の作
動態様を示す第４図と同様な部分断面説明図である。 ５・・燃料タンク、１２．１２’・・隔室（隔室本体）
、１３・・・エバポチューブ、１４・・・取入口、１５
・・・燃料排出口、１６・・・弁体。 −１４：
平面図、第２図はその隔室部分を示す要部断面説明図、
第３図は隔室部分の拡大断面図、第４図乃至第７図は本
発明の実施例を示すものであって、第４図は燃料タンク
上部の隔室部分の断面説明図、第５図は第４図のｖ−ｖ
線に沿った断面図、第６図及び第７図は車両旋回時の作
動態様を示す第４図と同様な部分断面説明図である。 ５・・燃料タンク、１２．１２’・・隔室（隔室本体）
、１３・・・エバポチューブ、１４・・・取入口、１５
・・・燃料排出口、１６・・・弁体。 −１４：
Claims (1)
- （１）燃料タンク上壁に接続され、燃料タンク外のエバ
ポ装置と連通するエバポチューブを燃料タンク内方より
覆うように設けられた隔室であって、該隔室は、本体の
側壁に蒸発燃料の暇人口が形成されるとともに、底壁に
燃料の排出口が形成され、該排出口には燃料液面の上昇
に応じて該排出口を閉塞する弁体が配設されていること
を肪徴とする燃料タンクの隔室構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14535282A JPS5934932A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | 燃料タンクの隔室構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14535282A JPS5934932A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | 燃料タンクの隔室構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934932A true JPS5934932A (ja) | 1984-02-25 |
| JPH0341368B2 JPH0341368B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=15383201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14535282A Granted JPS5934932A (ja) | 1982-08-21 | 1982-08-21 | 燃料タンクの隔室構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934932A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125826U (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-07 | ||
| JPS61291217A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-22 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用燃料タンクの蒸発燃料流出防止装置 |
| JPH0448029U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-23 | ||
| DE10026222C2 (de) * | 1999-05-28 | 2001-09-27 | Alfmeier Praez Ag | Entlüftungsventil für einen Kraftstofftank |
| WO2001059339A3 (en) * | 2000-02-14 | 2002-04-11 | Raval Agricultural Cooperative | Improved fuel valve |
| EP1216874A2 (de) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | Kautex Textron GmbH & Co. KG. | Kraftstoffbehälter |
| EP1271028A2 (en) * | 2001-06-26 | 2003-01-02 | Filtertek Inc. | Check valve and filter assembly, especially for water cooler assemblies |
| JP2003504269A (ja) * | 1999-07-16 | 2003-02-04 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 燃料タンク |
| US6904929B2 (en) | 2001-06-26 | 2005-06-14 | Filtertek Inc. | Check valve and filter assembly incorporating such valve, especially for water cooler assemblies |
| KR100508174B1 (ko) * | 2002-12-04 | 2005-08-17 | 현대자동차주식회사 | 연료탱크에 장착되는 리저버 컵의 체크밸브 장착구조 |
| FR2905745A1 (fr) * | 2006-09-13 | 2008-03-14 | Inergy Automotive Systems Res | Systeme de mise a l'air de reservoir a liquide. |
| WO2008031830A1 (en) * | 2006-09-13 | 2008-03-20 | Inergy Automotive Systems Research (Société Anonyme) | Liquid tank venting system |
| CN108138705A (zh) * | 2015-10-09 | 2018-06-08 | 沃尔沃卡车集团 | 用于双燃料内燃发动机的燃料箱装置 |
-
1982
- 1982-08-21 JP JP14535282A patent/JPS5934932A/ja active Granted
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0563330B2 (ja) * | 1985-06-18 | 1993-09-10 | Nissan Motor | |
| JPH0448029U (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-23 | ||
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| US6899119B2 (en) | 2000-02-14 | 2005-05-31 | Raval-Agriculture Cooperative Societies Ltd. | Filling valve |
| EP1216874A2 (de) * | 2000-12-19 | 2002-06-26 | Kautex Textron GmbH & Co. KG. | Kraftstoffbehälter |
| EP1216874A3 (de) * | 2000-12-19 | 2005-03-30 | Kautex Textron GmbH & Co. KG. | Kraftstoffbehälter |
| EP1271028A2 (en) * | 2001-06-26 | 2003-01-02 | Filtertek Inc. | Check valve and filter assembly, especially for water cooler assemblies |
| EP1271028A3 (en) * | 2001-06-26 | 2003-07-02 | Filtertek Inc. | Check valve and filter assembly, especially for water cooler assemblies |
| US6904929B2 (en) | 2001-06-26 | 2005-06-14 | Filtertek Inc. | Check valve and filter assembly incorporating such valve, especially for water cooler assemblies |
| KR100508174B1 (ko) * | 2002-12-04 | 2005-08-17 | 현대자동차주식회사 | 연료탱크에 장착되는 리저버 컵의 체크밸브 장착구조 |
| FR2905745A1 (fr) * | 2006-09-13 | 2008-03-14 | Inergy Automotive Systems Res | Systeme de mise a l'air de reservoir a liquide. |
| WO2008031830A1 (en) * | 2006-09-13 | 2008-03-20 | Inergy Automotive Systems Research (Société Anonyme) | Liquid tank venting system |
| US8485215B2 (en) | 2006-09-13 | 2013-07-16 | Inergy Automotive Systems Research (S.A.) | Liquid tank venting system |
| CN108138705A (zh) * | 2015-10-09 | 2018-06-08 | 沃尔沃卡车集团 | 用于双燃料内燃发动机的燃料箱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341368B2 (ja) | 1991-06-21 |
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