JPS5934847A - 発酵豆乳飲料の製造法 - Google Patents

発酵豆乳飲料の製造法

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JPS5934847A
JPS5934847A JP57142614A JP14261482A JPS5934847A JP S5934847 A JPS5934847 A JP S5934847A JP 57142614 A JP57142614 A JP 57142614A JP 14261482 A JP14261482 A JP 14261482A JP S5934847 A JPS5934847 A JP S5934847A
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JP
Japan
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fermented
soybean milk
soy milk
lactic acid
sour
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JP57142614A
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English (en)
Inventor
Hideki Suzuki
鈴木 英毅
Masayuki Ejima
江嶋 正之
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Meiji Dairies Corp
Original Assignee
Meiji Milk Products Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は豆乳を原料とする発酵豆乳飲料の製造に関する
ものである。
豆乳は良質の蛋白を多量に含み、栄養価の高い食品で、
その組成が牛乳に類似するところから豆乳を原料とする
種々の乳酸飲料が製造されている。
従来豆乳を乳酸菌で発酵し、発酵豆乳を製造する場合は
丸大豆又は脱脂大豆を熱水と共に暦砕し、おからを除去
して全固形分6%程度の豆乳を調整し、これにスタータ
ーとしてラクトバチルス・プルガリカス、ラクトバチル
ス・アシドフィラスの如き乳酸生成能の強い微生物を一
種又は二種以上混合して接種し、30〜45℃の温度で
6〜10時間発酵させP H 3. 9〜4.8の発酵
乳となし、これに甘味料、香料、保存料、安定剤等を加
えて均質化し発酵豆乳とするものである。
しかし、上記発酵豆乳は酸度が強いため安定剤を添加す
るにもかわらず放置すると沈殿が生成したり蛋白質が凝
集したり、或は酸度が更に高くなる現象が起き商品価値
を著しく損ずる。このため、特開昭55−19023号
では酵母で発酵させた豆乳にグルコース、フラクトース
、ガラクトース又はラクトースを02〜085%の範囲
で添加し、生成する乳酸の量を制御し、保存性の良い発
酵豆乳を得んとする方法も提案されているが、製造工程
が複雑となるとか長期の保存には適さないとか或は乳酸
飲料としての酸度が不足する等の欠点がある。
本発明者らは、従来の発酵豆乳飲料の欠点を解消し、保
存性、安定性の良い発酵豆乳を得んと研究を進みた結果
、発酵後の豆乳から一旦濃厚なサワーベースを調整し、
得られたサワーベースを低温で熟成させた後、甘味料、
酸味料、果汁、香料等を加えて適当濃度に希釈し、加熱
殺菌して発酵豆乳乳飲料とすることにより解決した。
本発明の工程を詳細説明すると、使用する豆乳は常法に
より製造したものであれば良い。然し好ましくは豆乳の
青臭を除去したもので、例えば大豆又は脱脂大豆をその
まゝ熱水と共に高温磨砕も酸化酵素の作用を防止した豆
乳である。この豆乳は、次いでおからを分離し醗酵用原
料に供するものである。
乳酸発酵はラクトバチルス・アシドフィラス(Laci
dpbilus)、ラクトバチルス・フルカ# .’L
.. b u I u g a f客’ )i等の乳酸
発酵能の強い微生物の一種又は二種以上をスターターと
して使用し、前記豆乳より調製した培養駅に接種する。
培養液は前記豆乳をそのまゝ使用することもできるが、
豆乳単独では発酵に長時間を要し、しかも生成する乳酸
量が少ないので、好ましくは豆乳を固形分濃度6〜12
%に調製し、これに発酵性糖類、例えばグルコース、フ
ラクトース、ガラクトース、乳糖の如き糖類を添加する
。疹加鼠は豆乳に対し糖として0.75〜1. 20%
(爪ktチ、以下同じ)が良く、糖量が不足すると充分
な乳酸継が得難く、それ以上加えても必要鍍以上の酸が
生成するとか発酵を遅らすのみで不利である。
更に、本発明においては乳酸菌の発育を促進し乳酸発酵
を助長するため生長促進物澗を添加する。
生長促進物質としては豆乳の物性によくなじみ、しかも
発酵豆乳に異味、異臭を力えぬものが使用され、例えば
酵母エキス、マルトエキス、肉エキス等がある。添加量
は前記スターターの発育に必要にして充分なグロースフ
ァクターを含んでおれば良く、例えはビール酵母エキス
を添加する場合は豆乳に利し0. 08〜0. 12%
で充分で、それ以上除加しても添加による生長促進効果
は得られず且つ過量の添加は異味異臭の原因となるので
さけた方が良い。
発酵は、乳製品の乳酸醗酵に準じ嫌気条件下で行い、前
記豆乳は前以って均質化、殺菌を行っておくとよい。例
えば、豆乳を固形分濃度6〜12%、好ましくは7〜9
チに調製し、これに発酵件4M類i 0. 75 〜1
. 20%、生長促進物質0. 08 〜0.1 2%
加え70〜85℃に加温後均質装置で均質化し、これを
醗酵タンクに収納して90〜95℃に加熱してその温度
に5〜30分間保持し殺菌を行い、次いで醗酵適温例え
ば30〜50℃冷却し、別に準備したスターターを全量
の0.5〜5%添加して醗酵さす。
醗酵の進行により醗酵豆乳は次第に酸性化し、豆乳中の
蛋白は次第にゲル化してヨーグルト状をなすに到る。1
6〜24時間の発酵で醗酵豆乳の酸度は乳酸々度として
1. 1〜12%に達するので、この時点で冷却し実質
的に発酵を停止さす。若し発酵時間が不足するとか、発
酵温度が低下し乳酸生成量が不足すると、風味が淡白に
なるとか、組織が軟かくなる欠点があり、それとは反対
に乳酸納が過量にすぎると酸味が強過ぎるなど風味上の
欠点がある。
上記発酵豆乳は通常6〜l2%の全固形分を有し、PI
−15.2以下でゲル化しているが、該ゲルは攪拌によ
り容易に破砕できるものである。又、これは乳製品より
製造したヨーグルトに類似し、従来はこれに糖類、酸味
料、香料、果実エキス、調味料、増粘剤、品質安定剤等
を除加し、風味及び安定性を向上させて発酵豆乳として
いたものである。然し、増粘剤、品質安定剤の総加は風
味を害し好ましいものではなく、且つそのような物質を
添加しても保存後は沈殿が生成したり蛋白が凝集して品
質を低下させる欠点があった。そこで本発明では醗酵豆
乳から直接飲料を製造するものではなく、発酵豆乳に甘
味料、酸味料を加え、加熱殺菌して濃厚なサワーベース
を作り、このサワーベースより飲料を製造するものであ
る。
サワーベースは前記調製した発酵豆乳に甘味料、例えば
砂糖、転化糖、異性化糖、ブドウ糖を発酵豆乳に対し2
5〜45%と酸味料例えばクエン酸、リンゴ酸、乳酸、
コハク酸、酒石酸、アスコルビン酸寺を0.05〜3.
00%とを少量の水に溶解して添加する。添加後攪拌し
て固形分40〜55%、PHが30〜3.8とするもの
で、固形分含量が低過ぎると離水の原因となり高過ぎる
と流動性がなくなり取扱い上不便となるので注意を要す
る。混合によりゲルは破砕され次第にシロップ状を呈す
るに到るので、70〜85℃に加熱して10分以上保持
して殺菌を行い、均質機により均質化する。
均質化は、例えば70〜200kg/cm2の均質化圧
で行うことができ、シロップ状のサワーベースとなる。
上記サワーペースのPHは大豆蛋白質の等電点(PH4
.5〜5.0)より必ず低くしなければならず、PHが
4.5以上であると蛋白質の可溶化が不足し凝集などを
起こし易い欠点がある。上記サワーベースは殺菌されて
おり、長期保存に絶えるが、そのまゝでは添加した甘味
料、酸味料が発酵豆乳となじまず、風味において難があ
る。このため熟成を行い味に丸味を与える必要がある。
熟成は前記サワーベースを10℃以下の低温に冷却し、
その温度で10〜36時間保持すると良い。温度が10
℃以上の高温になると二次汚染、離水、風味の劣化の原
因となるので注意を要する。
今上記の如くして製造したサワーベースの一分析例を示
すと第1表の通りとなる。
上記サワーベースより発酵豆乳飲料の製造は、サワーベ
ースに水飴、転化飴その他の甘味料とクエン酸、乳酸、
酒石酸等の酸味料及び必要に応じて粉末大豆蛋白、果汁
類、香料等を加えて所望の味に調製し、調製後は1〜5
倍の水を加えて希釈し、飲用に適当な酸度、濃度となす
。次いで約80℃に加熱後均質機により均質化し、更に
加熱して90〜120℃の温度に3秒〜30分保持して
殺菌を行ない無菌的に包装して発酵豆乳飲料とするもの
である。
上記の如くして製造した発酵豆乳飲料は通常古形分が1
0〜18%でPHは29〜3.5であり、豆乳の青臭は
全くなく、牛乳等より製造した乳酸飲料と同様に飲用に
供することができる。又保存性、安定性が極めて良好で
従来の発酵豆乳飲料にくらべ長期保存しても品質の劣化
は極めて少ないものである。
今、従来法として発酵させた豆乳に砂糖、クエン酸、マ
ルトース水餡、粉状大豆蛋白、リンゴ果汁及び香料を実
施例1の使用割合と同一割合で直設混合し、本発明の方
法としては実施例1に製造したものを10℃、30℃で
保存した結果を第2表に示す。
上表より判明する如く、従来法の発酵豆乳飲料は何れの
温度においても短日時で沈殿が生成するに対し、本発明
の製品は長期にわたり沈殿が防止されている。又本発明
の製品はホエーの分離、蛋白質の凝集が全くみられず風
味の変化が殆んどないところから、従来の製品に比べ格
段の保存性安定性が良好なのである。
本発明は上記の如くしてなり、従来法による発酵豆乳飲
料の如く保存剤、安定剤を全く使用せず、沈殿の生成、
大豆蛋白の凝集を長期にわたって防止し、保存性、安定
性を著しく増強したもので、この効果は製造工程にサワ
ーベース製造工程を組入れることにより解決し得たもの
で、このような発酵豆乳飲料の製造は本発明により初め
て開示されたものである。
以下実施例により説明する。
実施例1 豆乳は丸大豆を熱水と共に磨砕し、おからを分離して固
形分8.0%になる如く調整した。この豆乳95. 9
 kgに対し、ブドウ糖1 kg、ビール酵母エキス0
. 1 kgを添加し、60℃に加温して均質機により
150 k(/ /cm2の均質化圧で均質化した。次
いで、全量を120l容ステンレス袈発酵タンクに収納
し、蒸気を吹入して90℃に昇温せしめ、その温度で3
0分間保持し、殺菌後発酵タンク表面に冷水を流下して
45℃に冷却した。
これとは別にスターターとしてラクトバチルス・アシド
フィラス(L.acidphilus)とラクトハチル
スψブルガリカ,;r. (.L. bulugari
cus)の混合培養駅を準備し、その3kgを前記準備
した発酵液に無菌的に接種した。発酵温度を40℃に保
持し、20時間発酵させ乳酸々度1.15%, PH3
.9〜4.2で発酵を打切り、表面から冷水冷却し発酵
豆乳の温度をl0℃に冷却した。この発酵豆乳は固形分
約9.0%、蛋白質含量約3.3%であった。
上記発酵豆乳に、グラニュー糖84 kg、クエン酸1
.54kg及び水14.46kg/を添加し、攪拌して
泥状となし、得られた泥状物を攪拌しながら蒸気で間接
加熱し80℃に昇温せしめ、20分間その温度に保持し
、殺菌後直に均質機に洪給して均質化圧150k&/+
cm2で均質化し、引き続き表面冷却機に供給して7℃
に冷却しサワーベースとした。
このサワーベースは固形分約47%、蛋白質含量l.6
5%、乳酸酸度.60%%}’}’13.20%テアっ
た。
上記サワーベースは7℃で24時間保持し、熟成を行う
と味は丸味を帯び豆乳の青臭はなくシロップ状外観を呈
していた。
次いで上記サワーベース30kgをとり、これにマルト
ース水飴1.5kg,粉状大豆蛋白質1kg、リンゴ果
汁5. 0kg及び少量のクエン酸と香料、及び水62
.5kgを加え、混合溶解し、溶解後80℃まで蒸気で
間接加熱し、均質化圧150kg/cm2で均質化し、
直に95℃、5分間加熱殺菌し、発酵豆乳飲料とした。
得られた発酵豆乳飲料は全固形分17%、蛋白質含量1
.35%、糖分14.2%、乳酸々度0.5%、11 
14 3, Qであり、長期保存しても蛋白質の凝集、
風味の変化は見られず、保存性、安定性は極めて良好で
あった。
実施例2 実施例1で得た発酵豆乳100kgを均質化し、これに
異性化糖110kg、酒石酸とクエン酸の等量混合物1
.50kgを添加し、攪拌溶解後実施例1と同様条件で
殺菌、均質化し、サワーベースとした。このサワーベー
スは同形分約45%、蛋白質含量1.60%、P H 
3.48であった。
上記サワーベース30kgに水飴1. 5 k&、粉状
大豆蛋白1.0kg,みかん果汁5. 0 kgと少量
の酒石酸及び水60kgを加えてPH3.20となし、
その後は実施例lと同様に処理して発酵豆乳飲料を得た

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)豆乳に糖類を加えて乳酸発酵を行なわせ、得られ
    た発酵豆乳に糖類、酸味料等を加えて濃厚なサワーベー
    スを調製し、得られたサワーベースを低温で熟成さぜた
    後、糖類、酸味料等を加え、水で稀釈することを特徴と
    する発酵豆乳飲料の製造法。
  2. (2)サワーベースが全固形分40〜559g, PH
    40以下好ましくはP H 3, Q〜3.8であり、
    発酵豆乳飲料が全固形分10〜18%、P H 2. 
    9〜3.5であること全特徴とする特許請求の範囲第1
    項の発酵豆乳飲料の製造法。
  3. (3)サワーベースの熟成が10℃以下の低温で10〜
    36時間保持するものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項の発酵豆乳飲料の製造法。
JP57142614A 1982-08-19 1982-08-19 発酵豆乳飲料の製造法 Pending JPS5934847A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61200372A (ja) * 1985-02-23 1986-09-04 エム・アー・エヌ・‐ベー・ウント・ヴエー・デイーゼル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 排ガスターボチヤージヤの圧縮機の吸込側の、前案内羽根を有する消音装置
KR100563206B1 (ko) 2004-06-30 2006-03-22 (주)정식품 콩 발효음료의 제조방법
CN110140775A (zh) * 2019-06-24 2019-08-20 九阳股份有限公司 一种食品加工机制作豆酸乳的方法

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