JPS61200372A - 排ガスターボチヤージヤの圧縮機の吸込側の、前案内羽根を有する消音装置 - Google Patents
排ガスターボチヤージヤの圧縮機の吸込側の、前案内羽根を有する消音装置Info
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- JPS61200372A JPS61200372A JP61037544A JP3754486A JPS61200372A JP S61200372 A JPS61200372 A JP S61200372A JP 61037544 A JP61037544 A JP 61037544A JP 3754486 A JP3754486 A JP 3754486A JP S61200372 A JPS61200372 A JP S61200372A
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/14—Combined air cleaners and silencers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/04—Air intakes for gas-turbine plants or jet-propulsion plants
- F02C7/045—Air intakes for gas-turbine plants or jet-propulsion plants having provisions for noise suppression
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1205—Flow throttling or guiding
- F02M35/1211—Flow throttling or guiding by using inserts in the air intake flow path, e.g. baffles, throttles or orifices; Flow guides
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/42—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
- F04D29/4206—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/4213—Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for elastic fluid pumps suction ports
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/66—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing
- F04D29/661—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps
- F04D29/668—Combating cavitation, whirls, noise, vibration or the like; Balancing especially adapted for elastic fluid pumps damping or preventing mechanical vibrations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は排ガスターボチャージャの圧縮機の吸込側の、
前案内羽根を有する消音装置であって、圧縮機の入口ホ
ッパに結合されたケーシングを有し、該ケーシングの周
囲には空気フィルタ機構が設けられ、かつケーシングの
内室には軸線方向で前後に互いに間隔をおいて平行に配
置された環状の平らな円板の形に構成された複数の消音
エレメントが設けられていて、被覆部材を有する金属製
のコア上の消音材料から成る消音エレメントが交互に、
かつ、そのつどの最も外側の消音エレメントがケーシン
グの後壁と前壁とに対してスペーサによって互いに間隔
を保って支持されており、さらに消音エレメントのユニ
ット全体が、完全に貫通している複数の緊定ねじによっ
てケーシングの前壁と後壁との間に固定されている形式
のものに関する。
前案内羽根を有する消音装置であって、圧縮機の入口ホ
ッパに結合されたケーシングを有し、該ケーシングの周
囲には空気フィルタ機構が設けられ、かつケーシングの
内室には軸線方向で前後に互いに間隔をおいて平行に配
置された環状の平らな円板の形に構成された複数の消音
エレメントが設けられていて、被覆部材を有する金属製
のコア上の消音材料から成る消音エレメントが交互に、
かつ、そのつどの最も外側の消音エレメントがケーシン
グの後壁と前壁とに対してスペーサによって互いに間隔
を保って支持されており、さらに消音エレメントのユニ
ット全体が、完全に貫通している複数の緊定ねじによっ
てケーシングの前壁と後壁との間に固定されている形式
のものに関する。
従来の技術
最近の排ガスターボチャージャの圧縮機によっては、高
い圧縮比に関連して大量の混合気が搬送される。この場
合、圧縮機の回転子の入口で高い流動速度が生じている
。その結果、相対的な流入マツハ数が1を上回る。この
ことは、効率と特性グラフとにおける損失の増大につな
がっている。
い圧縮比に関連して大量の混合気が搬送される。この場
合、圧縮機の回転子の入口で高い流動速度が生じている
。その結果、相対的な流入マツハ数が1を上回る。この
ことは、効率と特性グラフとにおける損失の増大につな
がっている。
圧縮機の吸込時における騒音を減衰するため号明細書に
より公知となっている。この公知の消音装置の主な特徴
は、環状の円板によって形成された消音エレメントにお
いてその環状の円板の内縁部が圧縮機の入口ホッパに向
かってそのつどホッパ状に曲げられていることである。
より公知となっている。この公知の消音装置の主な特徴
は、環状の円板によって形成された消音エレメントにお
いてその環状の円板の内縁部が圧縮機の入口ホッパに向
かってそのつどホッパ状に曲げられていることである。
この構成によっては、半径方向で外側から吸い込まれる
空気に対して、圧縮機に向かう方向成分が与えられるよ
うにするものである。しかしながら、この種の構成にお
いて前述の圧縮機の回転子の入口での高い流過速度(は
回避されない。
空気に対して、圧縮機に向かう方向成分が与えられるよ
うにするものである。しかしながら、この種の構成にお
いて前述の圧縮機の回転子の入口での高い流過速度(は
回避されない。
発明が解決しようとする課題
本発明が解決1−ようとする課題(ハ、冒頭に述べた形
式の消音装置を改良して、流入マツハ数が1を下回り、
ひいては排ガスターボチャージャの効率と特性曲線とに
おける上述のような損失増大が回避されるように、圧縮
機の回転子に対する速度比を低減するように構成するこ
とである。
式の消音装置を改良して、流入マツハ数が1を下回り、
ひいては排ガスターボチャージャの効率と特性曲線とに
おける上述のような損失増大が回避されるように、圧縮
機の回転子に対する速度比を低減するように構成するこ
とである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決する本発明の構成は前案内羽根が、前
壁と隣り合う第1の消音エレメントとの間と、後壁と隣
り合う最も後側の消音エレメントとの間と、そのつど隣
り合う2つの消音エレメントの間とにおいて、それぞれ
の全周に分配されて配置されており、消音エレメントの
平面に対してほぼ垂直に延び、しかも半径に対して傾け
られており、吸い込まれた空気が、消音装置の開かれた
内室もしくは入口ホッパにおいて回転する空気柱もしく
は回転流が生じるように変向させられることである。
壁と隣り合う第1の消音エレメントとの間と、後壁と隣
り合う最も後側の消音エレメントとの間と、そのつど隣
り合う2つの消音エレメントの間とにおいて、それぞれ
の全周に分配されて配置されており、消音エレメントの
平面に対してほぼ垂直に延び、しかも半径に対して傾け
られており、吸い込まれた空気が、消音装置の開かれた
内室もしくは入口ホッパにおいて回転する空気柱もしく
は回転流が生じるように変向させられることである。
実施態様
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2項以下に
記載されている。
記載されている。
発明の効果
吸い込まれた空気が消音装置の内部で前案内羽根により
変向されて回転する空気柱もしくは回転流が形成される
ことによっては、圧縮機内に流入する空気の流入速度が
、そのつど前案内羽根を適当に調整することによって保
たれる所期の大きさに抑えられることができる。回転流
発生器としての機能に加えて前案内羽根の半径方向の格
子によっては、付加的な消音効果が得られる。この消音
効果は、前案内羽根を消音作用のある材料によって層成
することによってさらに高めることができる。
変向されて回転する空気柱もしくは回転流が形成される
ことによっては、圧縮機内に流入する空気の流入速度が
、そのつど前案内羽根を適当に調整することによって保
たれる所期の大きさに抑えられることができる。回転流
発生器としての機能に加えて前案内羽根の半径方向の格
子によっては、付加的な消音効果が得られる。この消音
効果は、前案内羽根を消音作用のある材料によって層成
することによってさらに高めることができる。
実施例
第1図には、内燃機関に配置された排ガスターボチャー
ジャ(詳しくは図示せず)の圧縮機が符号1によって示
されている。圧縮機1の回転ホイールは符号2、入口ホ
ッパは符号3、渦巻ケーシングは符号4によって示され
ている。
ジャ(詳しくは図示せず)の圧縮機が符号1によって示
されている。圧縮機1の回転ホイールは符号2、入口ホ
ッパは符号3、渦巻ケーシングは符号4によって示され
ている。
入口ホッパ3の端面側には全体として符号5によって示
された消音装置5が配置されていて、ケーシングの後壁
6でもって渦巻ケーシング4に固定されている。さら(
(、消音装置5のケーシングは前壁7から成っている。
された消音装置5が配置されていて、ケーシングの後壁
6でもって渦巻ケーシング4に固定されている。さら(
(、消音装置5のケーシングは前壁7から成っている。
外周ではケーシングは後壁6と前壁7との間に延びてい
る全体として符号8によって示された空気フィルタ機構
によって制限されている。第1図の上半分に示された実
施例においては、前壁7は環状の平らな部分とケーシン
グの内室9内に突入しているコツプ状の壁部分10とか
ら構成されていて、壁部分10に電動機11が配置され
、軸12でもって回転子2の軸13に連結されている。
る全体として符号8によって示された空気フィルタ機構
によって制限されている。第1図の上半分に示された実
施例においては、前壁7は環状の平らな部分とケーシン
グの内室9内に突入しているコツプ状の壁部分10とか
ら構成されていて、壁部分10に電動機11が配置され
、軸12でもって回転子2の軸13に連結されている。
これに対して、第1図の下半分に示された実施例におい
ては、前壁7が平らなプレートによって構成されている
。
ては、前壁7が平らなプレートによって構成されている
。
消音装置5のケーシングの内室9には、軸線方向で互い
に前後に間隔をおいて互いに平行に、環状の平らな円板
の形状に構成された複数の消音エレメント14がある。
に前後に間隔をおいて互いに平行に、環状の平らな円板
の形状に構成された複数の消音エレメント14がある。
これらの消音エレメント14のそれぞれは、第2図〜第
4図かられかるように、金属製のコア15を有しており
、このコアが完全に、又は上側と下側とだけを消音作用
を有する材料から成る被覆部材16によって被覆されて
いる。個々の消音エレメント14は交互に、両性端部の
消音エレメント14が後壁6もしくは前壁7に対してそ
れぞれスペーサ17によって間隔を保たれており、2つ
の隣り合う消音エレメント14の間もしくは最も前側の
消音エレメント14と前壁7との間、及び最も後側の消
音エレメント14と後壁6との間のそのつどの離隔範囲
には、それぞれスペーサ17の軸線方向の長さによって
又は前案内羽根18によって設けられた間隔が与えられ
ている。
4図かられかるように、金属製のコア15を有しており
、このコアが完全に、又は上側と下側とだけを消音作用
を有する材料から成る被覆部材16によって被覆されて
いる。個々の消音エレメント14は交互に、両性端部の
消音エレメント14が後壁6もしくは前壁7に対してそ
れぞれスペーサ17によって間隔を保たれており、2つ
の隣り合う消音エレメント14の間もしくは最も前側の
消音エレメント14と前壁7との間、及び最も後側の消
音エレメント14と後壁6との間のそのつどの離隔範囲
には、それぞれスペーサ17の軸線方向の長さによって
又は前案内羽根18によって設けられた間隔が与えられ
ている。
本発明によれば、ケーシングの前壁7と隣り合う第1の
消音エレメント14との間と、ケーシングの後壁6と隣
り合う最後の消音エレメント14との間と、互いに隣り
合っているそれぞれの2つの消音エレメント14の間の
前案内羽根18がそれぞれの全周に均等に分配されて配
置され、消音エレメント14の平面に対してほぼ垂直に
延び、しかも(第5図〜第8図の直線19参照)半径(
C対して傾げられている。このように配置された前案内
羽根18は、空気フィルタ機構8を通って半径方向から
ケーシング内部に吸い込まれる空気を、消音装置5の開
かれた内室20内に回転する空気流もしくは回転流が生
じるように変向I−ている。
消音エレメント14との間と、ケーシングの後壁6と隣
り合う最後の消音エレメント14との間と、互いに隣り
合っているそれぞれの2つの消音エレメント14の間の
前案内羽根18がそれぞれの全周に均等に分配されて配
置され、消音エレメント14の平面に対してほぼ垂直に
延び、しかも(第5図〜第8図の直線19参照)半径(
C対して傾げられている。このように配置された前案内
羽根18は、空気フィルタ機構8を通って半径方向から
ケーシング内部に吸い込まれる空気を、消音装置5の開
かれた内室20内に回転する空気流もしくは回転流が生
じるように変向I−ている。
第5図〜第8図かられかるよ5に%前案内羽根18は湾
曲されているか、又はそうでなげれば平らに構成されて
いてもよい。さらに、第5図と第3図とかられかるよう
に、前案内羽根18は一定の厚さを有しているか、又は
第7図と第8図とかられかるように成形材から成る羽根
の形状に構成されている。
曲されているか、又はそうでなげれば平らに構成されて
いてもよい。さらに、第5図と第3図とかられかるよう
に、前案内羽根18は一定の厚さを有しているか、又は
第7図と第8図とかられかるように成形材から成る羽根
の形状に構成されている。
第2図に示した実施例に示したように、各消音エレメン
ト14の金属製のコア15は、離隔範囲の、上側又は下
側で外周に均等に分配されて配置された前案内羽根18
と一体的に鋳造によって構成することができる。又、こ
れとは異なって、第3図(C示したように各消音エレメ
ント14の金属製のコア15が環状の薄鋼プレートによ
って構成されていて、この薄鋼プレートに離隔範囲の、
薄鋼板から予め成形された、個個の前案内羽根18が上
側又は下側で外周に均等(で分配されて溶接されている
こともできる。
ト14の金属製のコア15は、離隔範囲の、上側又は下
側で外周に均等に分配されて配置された前案内羽根18
と一体的に鋳造によって構成することができる。又、こ
れとは異なって、第3図(C示したように各消音エレメ
ント14の金属製のコア15が環状の薄鋼プレートによ
って構成されていて、この薄鋼プレートに離隔範囲の、
薄鋼板から予め成形された、個個の前案内羽根18が上
側又は下側で外周に均等(で分配されて溶接されている
こともできる。
さらに別の実施例は第4図に示されている。
第4図においては各消音エレメント14の金属製のコア
15と、離隔範囲において外周に均等に分配されて配置
された前案内羽根18とが形状接続で孔21内に係合す
るピン22を介して互いに関与し合いながら固定されて
いる。さらに、前案内羽根18は、第5図と第7図とに
示した実施例とは異なって第3図と第8図とに示した実
施例のように、消音作用を有する被覆部23によって被
覆されていてもよい。
15と、離隔範囲において外周に均等に分配されて配置
された前案内羽根18とが形状接続で孔21内に係合す
るピン22を介して互いに関与し合いながら固定されて
いる。さらに、前案内羽根18は、第5図と第7図とに
示した実施例とは異なって第3図と第8図とに示した実
施例のように、消音作用を有する被覆部23によって被
覆されていてもよい。
第1図の上側半分の横断面図かられかるように、前案内
羽根18が同時に間隔を保持するためにも用いられる場
合には、各前案内羽根18の外側の自由な端面24(第
2図、第3図参照)が緊定ねじ25を引き締めながら少
しずつ、そのつど隣り合う消音エレメント14の被覆部
材16内に押し込められるように寸法法めされている。
羽根18が同時に間隔を保持するためにも用いられる場
合には、各前案内羽根18の外側の自由な端面24(第
2図、第3図参照)が緊定ねじ25を引き締めながら少
しずつ、そのつど隣り合う消音エレメント14の被覆部
材16内に押し込められるように寸法法めされている。
こうして、互いに隣り合う2つの消音エレメント14の
間の確実な結合は前案内羽根18を介しても保証するこ
とができる。これに対して、第4図に示した実施例にお
いては、前案内羽根18がそれぞれ消音エレメント14
の金属製のコア15の上側と下側との間に延びている。
間の確実な結合は前案内羽根18を介しても保証するこ
とができる。これに対して、第4図に示した実施例にお
いては、前案内羽根18がそれぞれ消音エレメント14
の金属製のコア15の上側と下側との間に延びている。
緊定ねじ25は、消音エレメント14のユニットを後壁
6と前壁7との両側から適当に押して保持するためのも
のである。
6と前壁7との両側から適当に押して保持するためのも
のである。
前述の実施例においては、前案内羽禎が、離隔範囲から
離隔範囲への配置の作用範囲においてそのつど軸線方向
で互いに前後に整合しながら配置されている。しかしな
がら、この構成は消音装置に対して回転対称で流入する
ことにもとづいて、必ずしも必要なものではない。
離隔範囲への配置の作用範囲においてそのつど軸線方向
で互いに前後に整合しながら配置されている。しかしな
がら、この構成は消音装置に対して回転対称で流入する
ことにもとづいて、必ずしも必要なものではない。
前案内羽根18の傾きはすべての離隔範囲において一定
であるか、又は圧縮機の入口で離隔範囲から離隔範囲へ
の所期の回転分配に関連して常時変化できる。 −
であるか、又は圧縮機の入口で離隔範囲から離隔範囲へ
の所期の回転分配に関連して常時変化できる。 −
第1図は本発明による消音装置を有する排ガスターボチ
ャージャの圧縮機を、上半分で第1の実施例にもとづい
て示した図であり、下半分で第2の実施例にもとづいて
示した図、第2図は本発明により消音装置に設けられた
前案内羽根の実施例にもとづく、第1図の詳細部分■の
拡大断面図、第3図は第2図とは異なる実施例にもとづ
き第2図と同様の詳細部分2を示した図、第4図は第2
図、第3図とは異なる実施例にもとづき第2図、第3図
と同様の詳細部分■で示した図、第5図は第1図に示し
た消音エレメントの前案内羽根をv−■線に沿って断面
し拡大して示した図、第3図、第7図、第8図は、第5
図とは異なる実施例を示した図である。 1・・・圧縮機、2・回転子、3・・入口ホッパ、4・
・渦巻ケーシング、5・・消音装置、6・・・後壁、7
・・・前壁、8・・・空気フィルタ機構、9・・・内室
、10・・・壁部分、11・・電動機、12・・・軸、
13・・・軸、14・・・消音エレメント、15 ・コ
ア、16・・・被覆部材、17・・・スペーサ、18・
・・前案内羽根、19・・・半径直線、20・・・開か
れた内室、21・・・孔、22・・・ピン、23・・・
被覆部、24・・・自由端面、25・・・緊定ねじ。
ャージャの圧縮機を、上半分で第1の実施例にもとづい
て示した図であり、下半分で第2の実施例にもとづいて
示した図、第2図は本発明により消音装置に設けられた
前案内羽根の実施例にもとづく、第1図の詳細部分■の
拡大断面図、第3図は第2図とは異なる実施例にもとづ
き第2図と同様の詳細部分2を示した図、第4図は第2
図、第3図とは異なる実施例にもとづき第2図、第3図
と同様の詳細部分■で示した図、第5図は第1図に示し
た消音エレメントの前案内羽根をv−■線に沿って断面
し拡大して示した図、第3図、第7図、第8図は、第5
図とは異なる実施例を示した図である。 1・・・圧縮機、2・回転子、3・・入口ホッパ、4・
・渦巻ケーシング、5・・消音装置、6・・・後壁、7
・・・前壁、8・・・空気フィルタ機構、9・・・内室
、10・・・壁部分、11・・電動機、12・・・軸、
13・・・軸、14・・・消音エレメント、15 ・コ
ア、16・・・被覆部材、17・・・スペーサ、18・
・・前案内羽根、19・・・半径直線、20・・・開か
れた内室、21・・・孔、22・・・ピン、23・・・
被覆部、24・・・自由端面、25・・・緊定ねじ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、排ガスターボチャージャの圧縮機の吸込側の、前案
内羽根を有する消音装置であつて、圧縮機の入口ホッパ
に結合されたケーシングを有し、該ケーシングの周囲に
は空気フィルタ機構が設けられ、かつケーシングの内室
には軸線方向で前後に互いに間隔をおいて平行に配置さ
れた環状の平らな円板の形に構成された複数の消音エレ
メントが設けられていて、被覆部材を有する金属製のコ
ア上の消音材料から成る消音エレメントが交互に、かつ
、そのつどの最も外側の消音エレメントがケーシングの
後壁と前壁とに対してスペーサによつて互いに間隔を保
つて支持されており、さらに消音エレメントのユニット
全体が完全に貫通している複数の緊定ねじによつてケー
シングの前壁との間に固定されている形式のものにおい
て、前案内羽根が、前壁(7)と隣り合う第1の消音エ
レメント(14)との間と、後壁(6)と隣り合う最も
後側の消音エレメント(14)との間と、そのつど隣り
合う2つの消音エレメント(14)の間とにおいて、そ
れぞれの全周に分配されて配置されており、消音エレメ
ント(14)の平面に対してほぼ垂直に延び、しかも半
径に対して傾けられており、吸い込まれた空気が、消音
装置(5)の開かれた内室(20)もしくは入口ホッパ
(3)において回転する空気柱もしくは回転流が生じる
ように変向させられることを特徴とする、排ガスターボ
チャージャの圧縮機の吸込側の、前案内羽根を有する消
音装置。 2、前案内羽根(18)が湾曲されている、特許請求の
範囲第1項記載の消音装置。 5、前案内羽根(18)が平らである、特許請求の範囲
第1項記載の消音装置。 4、前案内羽根(18)が一定の厚さを有している、特
許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つの項
に記載の消音装置。 5、前案内羽根(18)が成形部分から成る形状に構成
されている、特許請求の範囲第1項から第3項までのい
ずれか1つの項に記載の消音装置。 6、各消音エレメント(14)の金属製のコア(15)
が、離隔範囲の、上側又は下側に均等に分配されて配置
された前案内羽根(18)に一体的に製作されている、
特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1つの
項に記載の消音装置。 7、各消音エレメント(14)の金属製のコア(15)
が環状の薄鋼プレートによつて構成されていて、該薄鋼
プレートに離隔範囲の、薄鋼板から予め成形された個々
の前案内羽根(18)が上側又は下側で周囲に均等に分
配されて溶接されている、特許請求の範囲第1項から第
5項までのいずれか1つの項に記載の装置。 8、各消音エレメント(14)の金属製のコア(15)
と離隔範囲で周囲に均等に分配されて配置された前案内
羽根(18)が形状接続で孔(21)に係合するピン(
22)を介して互いに関与し合つて固定されている、特
許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1つの項
に記載されている消音装置。 9、前案内羽根(18)が消音作用を有する材料から成
る被覆部(23)によつて被覆されている、特許請求の
範囲第1項から第8項までのいずれか1つの項に記載の
消音装置。 10、前案内羽根(18)が離隔範囲から離隔範囲への
配置の作用範囲において、そのつど軸線方向で互いに前
後に配置されている、特許請求の範囲第1項から第9項
までのいずれか1つの項に記載の消音装置。 11、前案内羽根(18)が半径直線(19)に対して
全体として均一の傾斜を備えて配置されている、特許請
求の範囲第1項から第9項までのいずれか1つの項に記
載の消音装置。 12、前案内羽根(18)が半径直線(19)に対して
可変な傾斜を備えて配置されている、特許請求の範囲第
1項から第9項までのいずれか1つの項に記載の消音装
置。 16、前案内羽根(18)が同時に消音エレメント(1
4)のための離隔エレメントを形成している、特許請求
の範囲第1項から第12項までのいずれか1つの項に記
載の消音装置。
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