JPS5934744A - 遠方監視制御方式 - Google Patents
遠方監視制御方式Info
- Publication number
- JPS5934744A JPS5934744A JP57145673A JP14567382A JPS5934744A JP S5934744 A JPS5934744 A JP S5934744A JP 57145673 A JP57145673 A JP 57145673A JP 14567382 A JP14567382 A JP 14567382A JP S5934744 A JPS5934744 A JP S5934744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control station
- station
- signal
- supervisory control
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2209/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems
- H04Q2209/70—Arrangements in the main station, i.e. central controller
- H04Q2209/75—Arrangements in the main station, i.e. central controller by polling or interrogating the sub-stations
- H04Q2209/756—Arrangements in the main station, i.e. central controller by polling or interrogating the sub-stations where the polling of the sub-stations is cyclic, e.g. round-robin
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一つの搬送波を用いて主および従の監視制御
局によって複数の被監視制御局の監視制御ヶ行なう遠方
監視制御方式に関するものである。
局によって複数の被監視制御局の監視制御ヶ行なう遠方
監視制御方式に関するものである。
従来、複数の監視制御局を設けた場合1主導横を持つ主
監視制御局が障害に陥った時その主監視制御局の障害音
検出することにより主導権を持たない他の従監視制御局
?自動的に起動し、この起動された従監視制御局が以後
被監視制御局?監視制御する遠方監視制御系?構成して
系の障害の低減會計ることが行なわれている。この従来
の遠方監視制御系は、第1図に示される。図中、1.5
は監視制御局、 2. 3. 4は被監視制御局であ
り。
監視制御局が障害に陥った時その主監視制御局の障害音
検出することにより主導権を持たない他の従監視制御局
?自動的に起動し、この起動された従監視制御局が以後
被監視制御局?監視制御する遠方監視制御系?構成して
系の障害の低減會計ることが行なわれている。この従来
の遠方監視制御系は、第1図に示される。図中、1.5
は監視制御局、 2. 3. 4は被監視制御局であ
り。
実線は呼び信号1破線は応答信号で矢印は信号の流れる
方向金示す。この系は一つの搬送波?用いたインテロゲ
ーション方式ケ用いているっ図において、インテロゲー
ションの主導権ケ持つ主監視制御局lからは被監視制御
局2. 3. 4に向けて順次、呼び信号(図中、実線
〕が送信され、それに対して被監視制御局2. 3.
4から主監視制御局lに向けて応答信号(図中、破線)
が送信されている。このインテロゲーションにより主監
視制御局1では、被監視制御局2,3.4の被監視情報
?獲得する。一方、従監視制御局5け。
方向金示す。この系は一つの搬送波?用いたインテロゲ
ーション方式ケ用いているっ図において、インテロゲー
ションの主導権ケ持つ主監視制御局lからは被監視制御
局2. 3. 4に向けて順次、呼び信号(図中、実線
〕が送信され、それに対して被監視制御局2. 3.
4から主監視制御局lに向けて応答信号(図中、破線)
が送信されている。このインテロゲーションにより主監
視制御局1では、被監視制御局2,3.4の被監視情報
?獲得する。一方、従監視制御局5け。
主監視制御局1から送信される呼び信号及び被監視制御
局2.3.4から送信される応答信号の両方?傍受し、
主監視制御局lと同様に被監視制御局2.3.4の被監
視情報を獲得することができる。
局2.3.4から送信される応答信号の両方?傍受し、
主監視制御局lと同様に被監視制御局2.3.4の被監
視情報を獲得することができる。
ここで、主監視制御局が障害に陥った場合の系の動作に
ついて説明する。監視制御局1,5け。
ついて説明する。監視制御局1,5け。
第2図に示すように、呼び信号発生回路6、応答信号受
信回路7および障害検出回路8ヶ含み構成される。まず
、主監視制御局lが障害に陥り1呼び信号?呼び信号発
生回路6から送信しなくなると、従監視制御局5は直ち
にそれ?障害検出回路8で検出し、一定の時間金繰ても
呼び信号が依然として受信されないと、自動的にインテ
ロゲーションの主導権をとり、呼び信号発生回路6及び
応答信号受信回路7を起動する。この時、監視制御局l
に対して、インテロゲーションの主導権全自局がとった
ことを指示する信号上送信する。主監視制御局lでは、
この信号を受信して、従監視制御局5からの呼び信号及
び被監視制御局2.3゜4から送信される応答信号?傍
受できる態勢に変わる。
信回路7および障害検出回路8ヶ含み構成される。まず
、主監視制御局lが障害に陥り1呼び信号?呼び信号発
生回路6から送信しなくなると、従監視制御局5は直ち
にそれ?障害検出回路8で検出し、一定の時間金繰ても
呼び信号が依然として受信されないと、自動的にインテ
ロゲーションの主導権をとり、呼び信号発生回路6及び
応答信号受信回路7を起動する。この時、監視制御局l
に対して、インテロゲーションの主導権全自局がとった
ことを指示する信号上送信する。主監視制御局lでは、
この信号を受信して、従監視制御局5からの呼び信号及
び被監視制御局2.3゜4から送信される応答信号?傍
受できる態勢に変わる。
したがって、従監視制御局5ば、第3図に示すように監
視制御局として被監視1!II御局2. 3. 4に対
して呼び信号?送信し始め、被監視制御局2゜3.4は
順次その呼び信号全受信して、従監7111il制御局
5に向って応答信号?送信する。このようにして従監視
制御局5による新たなインテロゲーションが自動的に起
動される、 次に信号伝送回線が障害となり1その後復旧した場合の
異常動作について第4図により説明するっ信号伝送回線
が障害箇所9にて断となると、先に述べた手順により従
監視制御局5は監視制御局として被監視制御局3.4に
対して呼び信号全送信し始め、被監視制御局3.4から
の被監視情報を獲得する。一方、主監視制御局lは被監
視制御局2に対して呼び信号の送信?続け、被監視制御
局2からの被監視情報を獲得する。
視制御局として被監視1!II御局2. 3. 4に対
して呼び信号?送信し始め、被監視制御局2゜3.4は
順次その呼び信号全受信して、従監7111il制御局
5に向って応答信号?送信する。このようにして従監視
制御局5による新たなインテロゲーションが自動的に起
動される、 次に信号伝送回線が障害となり1その後復旧した場合の
異常動作について第4図により説明するっ信号伝送回線
が障害箇所9にて断となると、先に述べた手順により従
監視制御局5は監視制御局として被監視制御局3.4に
対して呼び信号全送信し始め、被監視制御局3.4から
の被監視情報を獲得する。一方、主監視制御局lは被監
視制御局2に対して呼び信号の送信?続け、被監視制御
局2からの被監視情報を獲得する。
この時、障害箇所9が復旧すると、第5図に示すように
、主監視制御局l及び従監視制御局5の双方が被監視制
御局2. 3. 4に対し呼び信号?送信する。このた
め主監視制御局l及び従監視制御局5の両局からの呼び
信号がぶつかる被監視制御局2.3.4では、呼び信号
?解読することができず、応答信号の送信が不可能とな
る間亀ヲ生ずる5 本発明の目的は、このような従来の伝送回線障害復旧時
の異常動作の継続音解除できるよう改良ヶ加えた遠方監
祝制御方式を提供することにある。
、主監視制御局l及び従監視制御局5の双方が被監視制
御局2. 3. 4に対し呼び信号?送信する。このた
め主監視制御局l及び従監視制御局5の両局からの呼び
信号がぶつかる被監視制御局2.3.4では、呼び信号
?解読することができず、応答信号の送信が不可能とな
る間亀ヲ生ずる5 本発明の目的は、このような従来の伝送回線障害復旧時
の異常動作の継続音解除できるよう改良ヶ加えた遠方監
祝制御方式を提供することにある。
本発明の構成は、一つの搬送波を用いて複数の被監視制
御局tI主および従の監視制御局にて監視制御する遠方
監祝制御方式において、前記主監視制御局からの呼び信
号の中に予め定められた開始符号金挿入することにより
、信号伝送回線の障害復旧時における異常動作音自動的
に解除せしめることに%徴とする。
御局tI主および従の監視制御局にて監視制御する遠方
監祝制御方式において、前記主監視制御局からの呼び信
号の中に予め定められた開始符号金挿入することにより
、信号伝送回線の障害復旧時における異常動作音自動的
に解除せしめることに%徴とする。
従来においては、一旦複数の監視制御局より呼び信号が
送信され始めると1人為的に一方の監視制御局の呼び信
号を停止させなければ、この異常動作?解除できなかっ
たが2本発明においては、この異常動作が発生したとき
に、異常動作を自動的に解除することができるようにし
ている。
送信され始めると1人為的に一方の監視制御局の呼び信
号を停止させなければ、この異常動作?解除できなかっ
たが2本発明においては、この異常動作が発生したとき
に、異常動作を自動的に解除することができるようにし
ている。
次に本発明を図面ケ参照して詳細に説明する。
第6図は従来の遠方監視制御方式における呼び信号と応
答信号の送信順序ヶ示す図である。まず。
答信号の送信順序ヶ示す図である。まず。
主監視制御局1からの呼び信号10.12.14は、被
監視制御局2. 3. 4i呼び出すためのものであり
、応答信号11,13.15はこれら被監視制御局2,
3.4からのものである。この主監視制御局lからのイ
ンテロゲーションは貯ひ信号lOから応答信号15’に
周期として繰り返さt’Lる。この場合には前述の問題
があった。
監視制御局2. 3. 4i呼び出すためのものであり
、応答信号11,13.15はこれら被監視制御局2,
3.4からのものである。この主監視制御局lからのイ
ンテロゲーションは貯ひ信号lOから応答信号15’に
周期として繰り返さt’Lる。この場合には前述の問題
があった。
第7図は本発明の実施例の呼び信号と16答イバ号の送
信順序を示す図である。この実施例では1従来の呼び信
号に加えて主監視制御局lから従監視制御局5に向けて
インテロゲーション周期の始め?示す開始信号16が送
信される。即ち、呼び信号10.12.14及び応答信
号11.13,15は従来のものと同様であり、これに
加えて最初の呼び信号lOO前にインテロゲーション周
期の始め?示す開始信号16が主監視制御局1.J:り
送信されている。
信順序を示す図である。この実施例では1従来の呼び信
号に加えて主監視制御局lから従監視制御局5に向けて
インテロゲーション周期の始め?示す開始信号16が送
信される。即ち、呼び信号10.12.14及び応答信
号11.13,15は従来のものと同様であり、これに
加えて最初の呼び信号lOO前にインテロゲーション周
期の始め?示す開始信号16が主監視制御局1.J:り
送信されている。
したがって、主監視制御局l及び従監視制御局5の構成
は、第8図のブロック図に本発明の実施例として示すよ
うに、主監視制御局1からの開始信号16が開始信号挿
入回路17にて挿入されて従監視制御局5に向けて送信
する。また1従監視制御局5は、主監視制御局lからの
開始信号16會開始信号検出回路18にて検出すること
により直ちに自局からの呼び信号の送信ケ停止し、イン
テロゲーションの主導槽ケ放棄するようになっている。
は、第8図のブロック図に本発明の実施例として示すよ
うに、主監視制御局1からの開始信号16が開始信号挿
入回路17にて挿入されて従監視制御局5に向けて送信
する。また1従監視制御局5は、主監視制御局lからの
開始信号16會開始信号検出回路18にて検出すること
により直ちに自局からの呼び信号の送信ケ停止し、イン
テロゲーションの主導槽ケ放棄するようになっている。
したがって、第5図に示した従来の信号伝送回線の復旧
時における主監視制御局l及び従監視制御局5の両局が
呼び信号を送信するという異常動作?解除することがで
きる。即ち、主監視制御局l及び従監視制御局5の両局
が呼び信号ケ送信し始めた場合、従監視制御局5では主
監視制御局lからの開始信号16(!l−開始信号検出
回路18にて検出して自動的に呼び信号の送信?停止し
、インテロゲーションの主導槽?放棄する。このため、
このような場合に主監視制御局1だけが呼び信号の送信
?継続し、被監視制御局の被監視情報ケ獲得することが
可能となる。
時における主監視制御局l及び従監視制御局5の両局が
呼び信号を送信するという異常動作?解除することがで
きる。即ち、主監視制御局l及び従監視制御局5の両局
が呼び信号ケ送信し始めた場合、従監視制御局5では主
監視制御局lからの開始信号16(!l−開始信号検出
回路18にて検出して自動的に呼び信号の送信?停止し
、インテロゲーションの主導槽?放棄する。このため、
このような場合に主監視制御局1だけが呼び信号の送信
?継続し、被監視制御局の被監視情報ケ獲得することが
可能となる。
なお、この開始信号としては、呼び信号、応答信号やデ
ータ信号とけ明らかに異る信号1例えば数百ビットのマ
ーク信号など、により購成し、他の信号と明らかに区別
でさるものがよい。
ータ信号とけ明らかに異る信号1例えば数百ビットのマ
ーク信号など、により購成し、他の信号と明らかに区別
でさるものがよい。
本発明は以上説明したように、二つ以上の監視制御局を
設け、かつ監視制御局間で主導権の移管?自動的に行な
うことが出来る遠方監視制御系において、信号伝送回線
の障害復旧時における異常動作を自動的に解除させるこ
とが可能となる。このため遠方監視制御系に関する人為
的操作ケ最小限にとどめることが出来、経済的で信頼性
の高い監視制御系?構成することが可能となる。
設け、かつ監視制御局間で主導権の移管?自動的に行な
うことが出来る遠方監視制御系において、信号伝送回線
の障害復旧時における異常動作を自動的に解除させるこ
とが可能となる。このため遠方監視制御系に関する人為
的操作ケ最小限にとどめることが出来、経済的で信頼性
の高い監視制御系?構成することが可能となる。
第1図及び第3図は従来の遠方監視full H系の動
作?説明する機能図、第2図は従来の主監視制御局及び
従監視制御局のブロック図、第4図及び第5図は従来の
信号伝送回線障害時及び復旧時の動作?示す機能図、第
6図は従来の呼び信号と応答信号の送信順序金示すタイ
ムチャート、第7図は本発明の実施例における1乎び信
号と応答信号の送信順序?示すタイムチャート、第8図
は本発明の実施例の主監視制御局及び従監視制御局のブ
ロック図である。図において ■・・・・・・主監視制御局、2,3.4・・川・被監
視開側1局、5・・・・・・従監視制御局、6・・・・
・・呼び信号発生回路、7・・・・・・応答信号受信回
路、8・・・・・・障害検出回路、9・・・・・・障害
個所、10,12.14・・・・・・呼び信号、11,
13.15・・・・・・応答信号% 16・・・・・・
開始信号、17・・・・・・開始信号挿入回路、18・
・・・・・開始信号検出回路、である。 葛 1 図 栴 2m 第 3 図 箭 4− 図 鯖 5 図 ″ “了“ 第 乙 図
作?説明する機能図、第2図は従来の主監視制御局及び
従監視制御局のブロック図、第4図及び第5図は従来の
信号伝送回線障害時及び復旧時の動作?示す機能図、第
6図は従来の呼び信号と応答信号の送信順序金示すタイ
ムチャート、第7図は本発明の実施例における1乎び信
号と応答信号の送信順序?示すタイムチャート、第8図
は本発明の実施例の主監視制御局及び従監視制御局のブ
ロック図である。図において ■・・・・・・主監視制御局、2,3.4・・川・被監
視開側1局、5・・・・・・従監視制御局、6・・・・
・・呼び信号発生回路、7・・・・・・応答信号受信回
路、8・・・・・・障害検出回路、9・・・・・・障害
個所、10,12.14・・・・・・呼び信号、11,
13.15・・・・・・応答信号% 16・・・・・・
開始信号、17・・・・・・開始信号挿入回路、18・
・・・・・開始信号検出回路、である。 葛 1 図 栴 2m 第 3 図 箭 4− 図 鯖 5 図 ″ “了“ 第 乙 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一つの搬送波?用いて複数の被監視制御局ケ。 主および従の監視制御局により監視制御する遠方監視制
御方式において、前記主監視制御局からの呼び信号の中
に予め定められた開始符号金挿入することにより、信号
伝送回線の障害復旧時における異常動作全自動的に解除
させることを特徴とする遠方監視制御方式〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145673A JPS5934744A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 遠方監視制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57145673A JPS5934744A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 遠方監視制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934744A true JPS5934744A (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=15390437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57145673A Pending JPS5934744A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 遠方監視制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934744A (ja) |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP57145673A patent/JPS5934744A/ja active Pending
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