JPS5933780B2 - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents
自動変速機の油圧制御装置Info
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- JPS5933780B2 JPS5933780B2 JP16059278A JP16059278A JPS5933780B2 JP S5933780 B2 JPS5933780 B2 JP S5933780B2 JP 16059278 A JP16059278 A JP 16059278A JP 16059278 A JP16059278 A JP 16059278A JP S5933780 B2 JPS5933780 B2 JP S5933780B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輛用自動変速機の油圧制御装置に係り、特に
その変速特性に関する改良に係る。
その変速特性に関する改良に係る。
流体式トルクコンバータと幾つかの変速段を得る為の複
数個の摩擦係合装置を備えた歯車変速機構とを含む車輛
用自動変速機に於ては、車輌の運転状態に応じて前記摩
擦係合装置の作動を種々に切換え、前記歯車変速機構を
その時の車輛の運転状態に対し最も適した変速状態に制
御する事が自動的に行なわれる様になっている。
数個の摩擦係合装置を備えた歯車変速機構とを含む車輛
用自動変速機に於ては、車輌の運転状態に応じて前記摩
擦係合装置の作動を種々に切換え、前記歯車変速機構を
その時の車輛の運転状態に対し最も適した変速状態に制
御する事が自動的に行なわれる様になっている。
かかる摩擦係合装置の切換制御は通常油圧制御装置によ
って行なわれており、かかる油圧制御装置にはアクセル
ペダルの踏込量即ち吸気スロットル開度に応じて変化す
るスロットル油圧と車速に応じて変化するガバナ油圧の
平衡関係に応じて切換操作されるシフトバルブが組込ま
れており、スロットル油圧とガバナ油圧、即ちアクセル
ペダル踏込量と車速の対比関係に基づいて歯車変速機構
の変速段を選定する様になっている。
って行なわれており、かかる油圧制御装置にはアクセル
ペダルの踏込量即ち吸気スロットル開度に応じて変化す
るスロットル油圧と車速に応じて変化するガバナ油圧の
平衡関係に応じて切換操作されるシフトバルブが組込ま
れており、スロットル油圧とガバナ油圧、即ちアクセル
ペダル踏込量と車速の対比関係に基づいて歯車変速機構
の変速段を選定する様になっている。
この場合、シフトバルブは第一の摩擦係合装置(例えば
低速段用摩擦係合装置)をライン油圧供給油路へ接続す
ると共に第二の摩擦係合装置(例えば高速段用摩擦係合
装置)をドレン油路へ接続する第一の切換位置と、前記
第二の摩擦係合装置をライン油圧供給油路へ接続すると
共に前記第一の摩擦係合装置をドレン油路へ接続する第
二の切換位置の間で切換作動される様になっており、又
かかる第−及び第二の摩擦係合装置に対する油圧供給の
切換えに適当なオーバラップを与え、変速切換えを滑ら
かに行なわせる為に、前記第−及び第二の摩擦係合装置
の油圧供給路には各々第−及び第二のアキュームレータ
が接続されている。
低速段用摩擦係合装置)をライン油圧供給油路へ接続す
ると共に第二の摩擦係合装置(例えば高速段用摩擦係合
装置)をドレン油路へ接続する第一の切換位置と、前記
第二の摩擦係合装置をライン油圧供給油路へ接続すると
共に前記第一の摩擦係合装置をドレン油路へ接続する第
二の切換位置の間で切換作動される様になっており、又
かかる第−及び第二の摩擦係合装置に対する油圧供給の
切換えに適当なオーバラップを与え、変速切換えを滑ら
かに行なわせる為に、前記第−及び第二の摩擦係合装置
の油圧供給路には各々第−及び第二のアキュームレータ
が接続されている。
かかる構成を有する油圧制御装置に於て、前述のオーバ
ラップを積極的に制御する為に、油圧回路中にシフトタ
イミングバルブを組込む事が行なわれている。
ラップを積極的に制御する為に、油圧回路中にシフトタ
イミングバルブを組込む事が行なわれている。
これは例えば第一の摩擦係合装置のドレン油路中に設け
られ、第二の摩擦係合装置の油圧とばね力の平衡関係に
基づいて前者が後者に打勝った時当該ドレン油路の絞り
度を低減する様に該絞り度を制御する如き制御弁である
。
られ、第二の摩擦係合装置の油圧とばね力の平衡関係に
基づいて前者が後者に打勝った時当該ドレン油路の絞り
度を低減する様に該絞り度を制御する如き制御弁である
。
かかるシフトタイミングバルブが設けられる事によって
、例えば前記第−及び第二の摩擦係合装置をそれぞれ低
速段用摩擦係合装置及び高速段用摩擦係合装置とすると
、アップシフトに際し、高速段用摩擦係合装置に油圧が
供給され、その初期の段階に於て該摩擦係合装置に於る
機械的クリアランスを埋めつつ油圧が次第に上昇し、該
クリアランスが零になり油圧が急上昇し始めた事をシフ
トタイミングバルブによって感知し、低速段用摩擦係合
装置のドレン油路中の絞り度を低減し、この時点より低
速段用摩擦係合装置の油圧を急速に低下せしめる様にす
れば、高速段用摩擦係合装置の油圧が急上昇し高速段用
摩擦係合装置が係合を始める時間帯と、低速段用摩擦係
合装置の油圧が急低下し低速段用摩擦係合装置の係合が
解除される時間帯とを確実に重ね合わせる事が出来、即
ち前述のオーバラップを確実に達成する事が出来る。
、例えば前記第−及び第二の摩擦係合装置をそれぞれ低
速段用摩擦係合装置及び高速段用摩擦係合装置とすると
、アップシフトに際し、高速段用摩擦係合装置に油圧が
供給され、その初期の段階に於て該摩擦係合装置に於る
機械的クリアランスを埋めつつ油圧が次第に上昇し、該
クリアランスが零になり油圧が急上昇し始めた事をシフ
トタイミングバルブによって感知し、低速段用摩擦係合
装置のドレン油路中の絞り度を低減し、この時点より低
速段用摩擦係合装置の油圧を急速に低下せしめる様にす
れば、高速段用摩擦係合装置の油圧が急上昇し高速段用
摩擦係合装置が係合を始める時間帯と、低速段用摩擦係
合装置の油圧が急低下し低速段用摩擦係合装置の係合が
解除される時間帯とを確実に重ね合わせる事が出来、即
ち前述のオーバラップを確実に達成する事が出来る。
シフトタイミングバルブがこの様にアップシフトに於る
オーバラップを制御する為に用いられる時には、特にシ
フトタイミングバルブはアップシフトタイミングバルブ
と称される。
オーバラップを制御する為に用いられる時には、特にシ
フトタイミングバルブはアップシフトタイミングバルブ
と称される。
文通にシフトタイミングバルブが高速段用摩擦係合装置
の油圧を解除し、これと平行して低速段用摩擦係合装置
に油圧を供給するダウンシフト時に於るオーバラップを
制御する為に用いられる時には、シフトタイミングバル
ブは特にダウンシフトタイミングバルブと称される。
の油圧を解除し、これと平行して低速段用摩擦係合装置
に油圧を供給するダウンシフト時に於るオーバラップを
制御する為に用いられる時には、シフトタイミングバル
ブは特にダウンシフトタイミングバルブと称される。
ところで、上述の如くシフトタイミングバルブを用い、
第一の摩擦係合装置のドレン油路中の絞り度を第二の摩
擦係合装置の油圧によって制御し、該油圧があるばねの
ばね力との平衡に打勝つ所定の油圧レベルに達した時前
記絞り度を低減する様に構成された油圧制御装置に於て
、シフトタイミングバルブに組込まれたばねによって与
えられ前記第二の摩擦係合装置の油圧が該摩擦係合装置
に於る機械的クリアランスの消失後に急上昇を始める油
圧レベルを検出するばね力が、油温か充分に上昇し油圧
制御装置が暖機状態に於て運転される際の油圧レベルを
検出する強さに設定されていると、油圧制御装置が冷温
状態から始動され、特に寒冷時に於る如く油温か非常に
低い値にある時には、前記第二の摩擦係合装置がその機
械的クリアランスを埋める作動を行なっている途中で、
油温低下の為に該第二の摩擦係合装置の機械的作動抵抗
が増大している事によって、該第二の摩擦係合装置の油
圧はシフトタイミングバルブに於て設定されている前記
ばね力を越えてしまい、該第二の摩擦係合装置の機械的
クリアランスが完全に埋められないうちに、即ち該第二
の摩擦係合装置が実質的な係合を開始する以前に、シフ
トタイミングバルブが作動して前記第一の摩擦係合装置
のドレン油路中の絞り度を低減してしまう作動が生ずる
。
第一の摩擦係合装置のドレン油路中の絞り度を第二の摩
擦係合装置の油圧によって制御し、該油圧があるばねの
ばね力との平衡に打勝つ所定の油圧レベルに達した時前
記絞り度を低減する様に構成された油圧制御装置に於て
、シフトタイミングバルブに組込まれたばねによって与
えられ前記第二の摩擦係合装置の油圧が該摩擦係合装置
に於る機械的クリアランスの消失後に急上昇を始める油
圧レベルを検出するばね力が、油温か充分に上昇し油圧
制御装置が暖機状態に於て運転される際の油圧レベルを
検出する強さに設定されていると、油圧制御装置が冷温
状態から始動され、特に寒冷時に於る如く油温か非常に
低い値にある時には、前記第二の摩擦係合装置がその機
械的クリアランスを埋める作動を行なっている途中で、
油温低下の為に該第二の摩擦係合装置の機械的作動抵抗
が増大している事によって、該第二の摩擦係合装置の油
圧はシフトタイミングバルブに於て設定されている前記
ばね力を越えてしまい、該第二の摩擦係合装置の機械的
クリアランスが完全に埋められないうちに、即ち該第二
の摩擦係合装置が実質的な係合を開始する以前に、シフ
トタイミングバルブが作動して前記第一の摩擦係合装置
のドレン油路中の絞り度を低減してしまう作動が生ずる
。
かかる作動が生ずると、前記第二の摩擦係合装置の油圧
が急上昇しその実質的な係合が開始される以前に、前記
第一の摩擦係合装置の油圧が急速に低下しその係合が解
除されるので、第−及び第二の摩擦係合装置の間には前
述のオーバラップとは逆のアングラツブの状態、即ち前
記第一の摩擦係合装置の係合は既に解除されているが前
記第二の摩擦係合装置は未だ係合されていない状態が生
ず] る。
が急上昇しその実質的な係合が開始される以前に、前記
第一の摩擦係合装置の油圧が急速に低下しその係合が解
除されるので、第−及び第二の摩擦係合装置の間には前
述のオーバラップとは逆のアングラツブの状態、即ち前
記第一の摩擦係合装置の係合は既に解除されているが前
記第二の摩擦係合装置は未だ係合されていない状態が生
ず] る。
かかるアングラツブが生ずるとエンジンの吹」ニリが生
ずる。
ずる。
本発明は二つの摩擦係合装置の間の切換えにオーバラッ
プを与える事を意図するシフトタイミングバルブが油温
低下時に逆にアングラツブを起させるという上述の如き
問題を解決し、改良された油圧制御装置を提供する事を
目的としている。
プを与える事を意図するシフトタイミングバルブが油温
低下時に逆にアングラツブを起させるという上述の如き
問題を解決し、改良された油圧制御装置を提供する事を
目的としている。
かかる目的は、本発明によれば、前述の如き構成の油圧
制御装置のシフトタイミングバルブに於て設定されてい
る前記ばね力を油温によって制御i し、該ばね力の設
定値を油温か低い時に油温が高い時に比して増大させる
感温制御装置を該油圧制御装置に組込む事によって達成
される。
制御装置のシフトタイミングバルブに於て設定されてい
る前記ばね力を油温によって制御i し、該ばね力の設
定値を油温か低い時に油温が高い時に比して増大させる
感温制御装置を該油圧制御装置に組込む事によって達成
される。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
、 第1図は本発明を自動変速機の油圧制御装置に於
るアップシフトタイミングの制御に組込んだ実施例を該
油圧制御装置の要部について示す油圧回路図である。
るアップシフトタイミングの制御に組込んだ実施例を該
油圧制御装置の要部について示す油圧回路図である。
図に於て、1はそれが係合する事により油圧制御装置を
一つの低速段に設定する低速ν 段用摩擦係合装置(以
下ロークラッチと称する)であり、2はそれが係合する
事により油圧制御装置を一つの高速段に設定する高速段
用摩擦係合装置(以下ハイクラッチと称する)である。
一つの低速段に設定する低速ν 段用摩擦係合装置(以
下ロークラッチと称する)であり、2はそれが係合する
事により油圧制御装置を一つの高速段に設定する高速段
用摩擦係合装置(以下ハイクラッチと称する)である。
ロークラッチ1は油路3を経て供給されるライン油圧(
pgをシフトバルブ4及び油路5を経て選択的に供給さ
れ、或はその供給された油圧を油路5よリシフトバルブ
4を通り、更に油路6よりこの場合アップシフトタイミ
ングバルブとして作用するシフトタイミングバルブ7を
経てドレンされる様になっている。
pgをシフトバルブ4及び油路5を経て選択的に供給さ
れ、或はその供給された油圧を油路5よリシフトバルブ
4を通り、更に油路6よりこの場合アップシフトタイミ
ングバルブとして作用するシフトタイミングバルブ7を
経てドレンされる様になっている。
ハイクラッチ2は油路3を経て供給されるライン油圧を
シフトバルブ4及び油路8を経て供給され、或はその供
給された油圧を油路8よりシフトバルブ4を経てそのド
レンポートに接続するドレン油路に排出される様になっ
ている。
シフトバルブ4及び油路8を経て供給され、或はその供
給された油圧を油路8よりシフトバルブ4を経てそのド
レンポートに接続するドレン油路に排出される様になっ
ている。
油路8の途中にはシフトタイミングバルブ7が組込まれ
ているが、この場合油路8はシフトタイミングバルブ7
に対する制御油圧を与えるのみであり、油路8自身はシ
フトタイミングバルブ7からは何らの制御作用を受けな
い様になっている。
ているが、この場合油路8はシフトタイミングバルブ7
に対する制御油圧を与えるのみであり、油路8自身はシ
フトタイミングバルブ7からは何らの制御作用を受けな
い様になっている。
シフトバルブ4は圧縮コイルばね9によって図にて上方
へ押圧された弁要素10を有し、該弁要素の下端にはポ
ート11を経てスロットル油圧(Pth)が1.又その
上端にはポート12を経てガバナ油圧(Pgo)が供給
される様になっており、これらガバナ油圧とスロットル
油圧の間の平衡関係に基づいて切換え作動される様にな
っている。
へ押圧された弁要素10を有し、該弁要素の下端にはポ
ート11を経てスロットル油圧(Pth)が1.又その
上端にはポート12を経てガバナ油圧(Pgo)が供給
される様になっており、これらガバナ油圧とスロットル
油圧の間の平衡関係に基づいて切換え作動される様にな
っている。
油路3を経てポート13に供給されたライン油圧は、シ
フトバルブが4Aの切換位置にある時には、ポート14
及び油路8を経てハイクラッチ2へ供給され、又シフト
バルブが4Bの切換位置にある時には、ポート15及び
油路5を経てロークラッチ1へ供給される様になってい
る。
フトバルブが4Aの切換位置にある時には、ポート14
及び油路8を経てハイクラッチ2へ供給され、又シフト
バルブが4Bの切換位置にある時には、ポート15及び
油路5を経てロークラッチ1へ供給される様になってい
る。
又これらの切換位置4A、4Bのそれぞれに於て、ロー
クラッチ1は油路5、ポート15、ドレンポート16、
油路6、シフトタイミングバルブ7を経てドレン油路へ
、又ハイクラッチ2は油路8、ポート14、ドレンポー
ト17を経てドレン油路へ接続される様になっている。
クラッチ1は油路5、ポート15、ドレンポート16、
油路6、シフトタイミングバルブ7を経てドレン油路へ
、又ハイクラッチ2は油路8、ポート14、ドレンポー
ト17を経てドレン油路へ接続される様になっている。
18及び19はそれぞれ油路5及び8に接続された低速
段用及び高速段用アキュームレータであり、それらのピ
ストン20及び21には圧縮コイルばね22及び23に
よるばね力及びその背圧室24.25に供給される油圧
による背圧力が作用される様になっている。
段用及び高速段用アキュームレータであり、それらのピ
ストン20及び21には圧縮コイルばね22及び23に
よるばね力及びその背圧室24.25に供給される油圧
による背圧力が作用される様になっている。
これらの背圧室には例えばライン油圧が導管26,27
.28を経て供給されていてよい。
.28を経て供給されていてよい。
シフトタイミノ外ぐルブ7は圧縮コイルばね29によっ
て図にて下方へ押圧された弁要素30を有しており、該
弁要素は油温か所定の温度以上の時にはポート31に作
用するハイクラッチ2の油圧と圧縮コイルばね29の平
衡関係に基づいて切換作動される様になっている。
て図にて下方へ押圧された弁要素30を有しており、該
弁要素は油温か所定の温度以上の時にはポート31に作
用するハイクラッチ2の油圧と圧縮コイルばね29の平
衡関係に基づいて切換作動される様になっている。
弁要素30が7Aの切換位置にある時には、’t’32
はドレンポート33にのみ通じ、弁要素30が7Bの位
置に切換えられると、ポート32はドレンポート33に
加えて更にドレンポート34にも連通される様になって
いる。
はドレンポート33にのみ通じ、弁要素30が7Bの位
置に切換えられると、ポート32はドレンポート33に
加えて更にドレンポート34にも連通される様になって
いる。
ドレンポート33には絞り要素35が設けられている。
ポート36には油路37を経て供給された所定の油圧レ
ベルを有する制御油圧Pcが油温補償バルブ38及び油
路39を経て選択的に供給される様になっている。
ベルを有する制御油圧Pcが油温補償バルブ38及び油
路39を経て選択的に供給される様になっている。
油温補償バルブ38は圧縮コイルばね40によって図に
て下方へ押圧された弁要素41を有しており、該弁要素
はその軸線方向両端を連通ずるオリフィス孔42を有し
ている。
て下方へ押圧された弁要素41を有しており、該弁要素
はその軸線方向両端を連通ずるオリフィス孔42を有し
ている。
弁要素41の図にて上側に形成された弁室43は弁ポー
ト44を経てドレン油路へ逃がされており、該弁ポート
44はバイメタル要素45の自由端部に担持された弁要
素46によって選択的に閉じられる様になっている。
ト44を経てドレン油路へ逃がされており、該弁ポート
44はバイメタル要素45の自由端部に担持された弁要
素46によって選択的に閉じられる様になっている。
バイメタル45は油圧制御装置の油温に感応する様にな
っており、該油温が所定の温度以下である時には該バイ
メタルは図中実線にて示す如く弁要素46を弁ポート4
4より引離す形状をなしており、これに対し油温か所定
の温度以上に上昇するとバイメタル45は途中二点鎖線
にて示す如く弁要素46を弁ポート44に押付る形状を
有する様になっている。
っており、該油温が所定の温度以下である時には該バイ
メタルは図中実線にて示す如く弁要素46を弁ポート4
4より引離す形状をなしており、これに対し油温か所定
の温度以上に上昇するとバイメタル45は途中二点鎖線
にて示す如く弁要素46を弁ポート44に押付る形状を
有する様になっている。
かくして油温か所定の温度より低い時には、弁ポート4
4が閉じられる事によってポート47に供給された制御
油圧Pcはオリフィス孔42を経て弁室43に有効に伝
えられるので、弁要素41は圧縮コイルばね40の作用
によって図にて下方へ押圧され、油温補償バルブ38は
38Aにて示す切換状態となる。
4が閉じられる事によってポート47に供給された制御
油圧Pcはオリフィス孔42を経て弁室43に有効に伝
えられるので、弁要素41は圧縮コイルばね40の作用
によって図にて下方へ押圧され、油温補償バルブ38は
38Aにて示す切換状態となる。
この切換状態ではポート47に供給された制御油圧Pc
はポート48へは伝えられず、従ってシフトタイミング
バルブ7のポート36には制御油圧は供給されず、該ポ
ート36は油温補償バルブのドレンポート49へ連通さ
れている。
はポート48へは伝えられず、従ってシフトタイミング
バルブ7のポート36には制御油圧は供給されず、該ポ
ート36は油温補償バルブのドレンポート49へ連通さ
れている。
油温か所定の温度を越えて上昇し、弁ポート44が開か
れると、弁室43はドレン油路へ逃がされ名ので、弁要
素41はポート47に作用する制御油圧Pcによって圧
縮コイルばね40の作用に抗して図にて上方に駆動され
、油温補償バルブ38は38Bにて示す切換状態となる
。
れると、弁室43はドレン油路へ逃がされ名ので、弁要
素41はポート47に作用する制御油圧Pcによって圧
縮コイルばね40の作用に抗して図にて上方に駆動され
、油温補償バルブ38は38Bにて示す切換状態となる
。
この時は制御油圧Pcはポート47よりポート48へ伝
えられ、油路39を経てシフトタイミングバルブ7のポ
ート36へ供給される。
えられ、油路39を経てシフトタイミングバルブ7のポ
ート36へ供給される。
かかる油圧制御装置の作動を第2図及び第3図に示す油
圧経過線図を参照して説明する。
圧経過線図を参照して説明する。
第2図は従来のこの種の油圧制御装置に於て油温か低い
時アップシフト或はダウンシフトに際して互いに、切換
えられる二つの摩擦係合装置の間にアングラツブが生ず
る状況を説明する線図である。
時アップシフト或はダウンシフトに際して互いに、切換
えられる二つの摩擦係合装置の間にアングラツブが生ず
る状況を説明する線図である。
これを今第1図に示す油圧制御装置に関連づけて説明す
ると次の通りである。
ると次の通りである。
今ロークラッチ1に油圧が供給され、ハイクラッチ2が
ドレンされている一つの低速段状態より、シフトバルブ
4が切換えられ、ロークラッチ1の油圧がドレンされ、
ハイクラッチ2に油圧が供給されるアップシフトが行な
われるとする。
ドレンされている一つの低速段状態より、シフトバルブ
4が切換えられ、ロークラッチ1の油圧がドレンされ、
ハイクラッチ2に油圧が供給されるアップシフトが行な
われるとする。
油温か所定の温度以上である時には、シフトバルブ4の
切換えによってロークラッチ1の油圧は第2図に於て実
線Aにて示す如き経過をたどって低下し、一方ハイクラ
ツチ2の油圧は実線Bにて示す如き経過をたどって上昇
する。
切換えによってロークラッチ1の油圧は第2図に於て実
線Aにて示す如き経過をたどって低下し、一方ハイクラ
ツチ2の油圧は実線Bにて示す如き経過をたどって上昇
する。
かかる油圧経過に於るロークラッチ油圧側の区間aはア
キュームレータ18が作用する区間であり、又ハイクラ
ッチ油圧側に於る区間すはハイクラッチに於る機械的ク
リアランスが埋められていく区間である。
キュームレータ18が作用する区間であり、又ハイクラ
ッチ油圧側に於る区間すはハイクラッチに於る機械的ク
リアランスが埋められていく区間である。
ハイクラッチ油圧が区間すにある時には、未だその油圧
は低く、シフトタイミングバルブ7は7Aの切換状態に
あり、ロークラッチはドレンポート33のみを経てドレ
ン油路へ接続されているので、その油圧は区間aにて示
す如く緩やかに低下する。
は低く、シフトタイミングバルブ7は7Aの切換状態に
あり、ロークラッチはドレンポート33のみを経てドレ
ン油路へ接続されているので、その油圧は区間aにて示
す如く緩やかに低下する。
ハイクラッチ2のクリアランスが完全に埋められる点C
に至ると、これよりハイクラッチ油圧は急上昇を始める
。
に至ると、これよりハイクラッチ油圧は急上昇を始める
。
ハイクラッチの油圧がかかる点Cに於る油圧レベルP、
に達すると、シフトタイミングバルブ7は7Bの状態に
切換えられ、ロークラッチはドレンポート33及び34
の両者を経てドレン油路へ連通されるので、点Cに対応
する点dよりロークラッチ油圧は急速に低下し、点eに
てロークラッチの完全な解除が行なわれる。
に達すると、シフトタイミングバルブ7は7Bの状態に
切換えられ、ロークラッチはドレンポート33及び34
の両者を経てドレン油路へ連通されるので、点Cに対応
する点dよりロークラッチ油圧は急速に低下し、点eに
てロークラッチの完全な解除が行なわれる。
従ってこの場合、点Cより点eに至る時間帯tに於ては
、ロークラッチの係合とハイクラッチの係合とが重なり
、即ち両クラッチのオーバラップが生ずる。
、ロークラッチの係合とハイクラッチの係合とが重なり
、即ち両クラッチのオーバラップが生ずる。
ところが、油温か低い状態にてアップシフトが行なわれ
ると、ロークラッチ及びハイクラッチの油圧はN及びB
′にて示す如き経過をたどる。
ると、ロークラッチ及びハイクラッチの油圧はN及びB
′にて示す如き経過をたどる。
即ちこの場合、油温が低く油の粘性が増大している事に
よって、ハイクラッチの油圧はハイクラッチに於るクリ
アランスを埋める作動の途中に於る点fにてPlの油圧
レベルに達し、この時点でシフトタイミングバルブ7の
切換えが生ずるので、ロークラッチ油圧は点ずに対応す
る点gにて急速な低下を始め、ハイクラッチがそのクリ
アランスを完全に埋め点C′にてハイクラッチの実質的
な係合が始まる以前の点りにてロークラッチの完全な解
除が生ずる。
よって、ハイクラッチの油圧はハイクラッチに於るクリ
アランスを埋める作動の途中に於る点fにてPlの油圧
レベルに達し、この時点でシフトタイミングバルブ7の
切換えが生ずるので、ロークラッチ油圧は点ずに対応す
る点gにて急速な低下を始め、ハイクラッチがそのクリ
アランスを完全に埋め点C′にてハイクラッチの実質的
な係合が始まる以前の点りにてロークラッチの完全な解
除が生ずる。
従ってこの場合、ロークラッチ及びハイクラッチの何れ
もが係合されていない時間帯t′が生じ、これは負のオ
ーバラップであり、即ちアングラツブである。
もが係合されていない時間帯t′が生じ、これは負のオ
ーバラップであり、即ちアングラツブである。
これに対し、第1図に示す油圧回路に於る如く油温補償
バルブ38を含む油温に対する感温制御装置が設けられ
、油温かある温度以上の時にはシフトタイミングバルブ
36はドレンされており、油温がある温度より低い時に
は該ポート36に制御油圧Pcが供給される様になって
いると、シフトタイミングバルブ7が7Aの切換状態よ
り7Bの切換状態に切換られる油圧レベルを第3図に示
す如く油高温時の油圧レベルP1と油低温時の油圧レベ
ルP2の間で切換設定する事が出来、これによって第3
図に示す如く油が低温状態にある時にもロークラッチの
解除とハイクラッチの係合の間に適度のオーバラップを
持たせる事が出来る。
バルブ38を含む油温に対する感温制御装置が設けられ
、油温かある温度以上の時にはシフトタイミングバルブ
36はドレンされており、油温がある温度より低い時に
は該ポート36に制御油圧Pcが供給される様になって
いると、シフトタイミングバルブ7が7Aの切換状態よ
り7Bの切換状態に切換られる油圧レベルを第3図に示
す如く油高温時の油圧レベルP1と油低温時の油圧レベ
ルP2の間で切換設定する事が出来、これによって第3
図に示す如く油が低温状態にある時にもロークラッチの
解除とハイクラッチの係合の間に適度のオーバラップを
持たせる事が出来る。
第4図は本発明に従って油圧制御回路中に組込まれる感
温制御装置の他の一つの実施例を示す図であり、第1図
に於る油温補償バルブ38の部分に相当する油圧回路の
部分図である。
温制御装置の他の一つの実施例を示す図であり、第1図
に於る油温補償バルブ38の部分に相当する油圧回路の
部分図である。
この場合の油温補償バルブ38′は圧縮コイルはね50
によって図にて上方へ押圧された弁要素41′を有して
おり、該弁要素41′はソレノイド51によって駆動さ
れるコア52によって圧縮コイルばね50の作用に抗し
て図にて下方へ、駆動される様になっている。
によって図にて上方へ押圧された弁要素41′を有して
おり、該弁要素41′はソレノイド51によって駆動さ
れるコア52によって圧縮コイルばね50の作用に抗し
て図にて下方へ、駆動される様になっている。
ソレノイド51は油温を感知する油温センサ53より制
御電気回路54を経て選択的に励磁される様になってお
り、油温が所定の温度以上である時にはソレノイド51
は励磁されず、油温補償バルブ38は38′Aの切換状
態にあり、油温か所定の温度以下の時には油圧制御回路
の作動中ソレノイド51は励磁され、コア52は図にて
下方へ駆動され、油温補償バルブ38′は38′Bの切
換状態に設定される様になっている。
御電気回路54を経て選択的に励磁される様になってお
り、油温が所定の温度以上である時にはソレノイド51
は励磁されず、油温補償バルブ38は38′Aの切換状
態にあり、油温か所定の温度以下の時には油圧制御回路
の作動中ソレノイド51は励磁され、コア52は図にて
下方へ駆動され、油温補償バルブ38′は38′Bの切
換状態に設定される様になっている。
かかる構成の油温補償バルブ38′を第1図に於る油温
補償バルブ38に置換えて組込む事によっても、第1図
に示す油圧制御回路が上に説明したと同様の作動要領に
よって作動する事は明らかであろう。
補償バルブ38に置換えて組込む事によっても、第1図
に示す油圧制御回路が上に説明したと同様の作動要領に
よって作動する事は明らかであろう。
以上に於ては本発明を一つの実施例及びその一部の修正
例について詳細に説明したが、本発明がかかる実施例に
のみ限られるものではなく、本発明の範囲内にて種々の
実施例が可能である事は当業者にとって明らかであろう
。
例について詳細に説明したが、本発明がかかる実施例に
のみ限られるものではなく、本発明の範囲内にて種々の
実施例が可能である事は当業者にとって明らかであろう
。
第1図は本発明の一つの実施例を組込んだ油圧制御装置
の要部を示す油圧回路図、第2図はこの種の従来の油圧
制御装置に於て油温低下時に生ずる問題を説明する為の
油圧経過線図、第3図は本発明による油圧制御装置に於
る油圧経過を示す第2図に類似の図、第4図は第1図に
示す油圧回路の一部に関する修正例を示す部分図である
。 1・・・・・・ロークラッチ、2・・・・・・バイクラ
ッチ、4・・・・・・シフトバルブ、7・・・・・・シ
フトタイミングバルブ、18.19・・・・・・アキュ
ームレータ、38,38’・・・・・・油温補償バルブ
、45・・・・・・バイメタル、51・・・・・・ソレ
ノイド、53・・・・・・油温センサ、54・・・・・
・制御電気回路み
の要部を示す油圧回路図、第2図はこの種の従来の油圧
制御装置に於て油温低下時に生ずる問題を説明する為の
油圧経過線図、第3図は本発明による油圧制御装置に於
る油圧経過を示す第2図に類似の図、第4図は第1図に
示す油圧回路の一部に関する修正例を示す部分図である
。 1・・・・・・ロークラッチ、2・・・・・・バイクラ
ッチ、4・・・・・・シフトバルブ、7・・・・・・シ
フトタイミングバルブ、18.19・・・・・・アキュ
ームレータ、38,38’・・・・・・油温補償バルブ
、45・・・・・・バイメタル、51・・・・・・ソレ
ノイド、53・・・・・・油温センサ、54・・・・・
・制御電気回路み
Claims (1)
- 1 第一の変速段を設定する第一の摩擦係合装置と第二
の変速段を設定する第二の摩擦係合装置を含みこれら二
つの摩擦係合装置の間の係合を切換える事により変速段
の切換えを行なう自動変速機用歯車変速機構の為の油圧
制御装置に於て、前記第一の摩擦係合装置をライン油圧
供給油路へ接続すると共に前記第二の摩擦係合装置をド
レン油路へ接続する第一の切換位置と前記第二の摩擦係
合装置をライン油圧供給油路へ接続すると共に前記第一
の摩擦係合装置をドレン油路へ接続する第二の切換位置
の間で切換作動するシフトバルブと、前記第−及び第二
の摩擦係合装置の油圧供給油路に各々接続された第−及
び第二のアキュームレータと、前記第一の摩擦係合装置
のドレン油路中に設けられ前記第二の摩擦係合装置の油
圧とばね力の平衡関係に基づいて前者が後者に打勝った
時当該ドレン油路の絞り度を低減する様に該絞り度を制
御するシフトタイミングバルブと、油温によって制御さ
れ油温か低い時油温が高い時に比して前記ばね力を増大
させる感温制御装置とを有することを特徴とする油圧制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16059278A JPS5933780B2 (ja) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16059278A JPS5933780B2 (ja) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5586946A JPS5586946A (en) | 1980-07-01 |
| JPS5933780B2 true JPS5933780B2 (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=15718275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16059278A Expired JPS5933780B2 (ja) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | 自動変速機の油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933780B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4688451A (en) * | 1983-05-24 | 1987-08-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Transmission control system with separate shift timing control pressure supply passage |
| JP2959049B2 (ja) * | 1990-06-07 | 1999-10-06 | 日産自動車株式会社 | 無段変速機用前後進切換機構の凍結対策装置 |
| JPH04244663A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-09-01 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の変速制御装置 |
| US5119695A (en) * | 1991-06-27 | 1992-06-09 | Saturn Corporation | Open-loop clutch-to-clutch upshift control having clutch overlap regulation |
| JP4534147B2 (ja) * | 2005-03-22 | 2010-09-01 | アイシン精機株式会社 | オイル供給装置 |
-
1978
- 1978-12-22 JP JP16059278A patent/JPS5933780B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5586946A (en) | 1980-07-01 |
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