JPS5933631B2 - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPS5933631B2
JPS5933631B2 JP18643681A JP18643681A JPS5933631B2 JP S5933631 B2 JPS5933631 B2 JP S5933631B2 JP 18643681 A JP18643681 A JP 18643681A JP 18643681 A JP18643681 A JP 18643681A JP S5933631 B2 JPS5933631 B2 JP S5933631B2
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adhesive
rubber
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JP18643681A
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誠 砂川
正 田中
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Nitto Denko Corp
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Nitto Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はネオプレンゴムとブチルゴムとを用いた接着
剤組成物に関する。
ネオプレンゴムをベースポリマーとした接着剤組成物は
、そのすぐれた接着特性から各種分野に広く利用されて
いるが、欠点として耐水性、耐アルカリ性などの特性に
劣り、また経日的なネオプレンゴムの結晶化の進行に伴
なつて剥離接着力が低下してくる問題がある。
とくに後者の問題は、この種の接着剤組成物から接着シ
ートをつくりこれを巻回状態で経日保存したときに生じ
やすく、接着シートヘの応用を困難としていた。一方、
ブチルゴムな(・しその誘導体をベースポリマーとした
接着剤組成物は、耐水性、耐湿性、耐久性などの面です
ぐれた特性を有していることから、鋼管の防食テープ用
接着剤や防水シート用接着剤などとして広く使用されて
いるが、反面接着強度とくに耐クリープ性に劣り、一般
の永久接着剤に応用することはできなかつた。そこで、
古くからネオプレンゴムとブチルゴムないしその誘導体
とを混合使用して両者の長所を活かす試みがなされてき
たが、両ゴムは相溶性に劣りそのままで混合しても良好
な接着特性は得られなかつた。
このため、上記相溶性を改良するための研究がいくつか
提案されているが、いまだに満足できる結果は得られて
いない。この発明者らは、上記の混合使用につき長年に
亘り研究を続けてきたが、その研究過程においてネオプ
レンゴムとブチルゴムないしその誘導体との混合物中で
各種のエチレン性不飽和単量体をラジカル重合反応させ
たところ、上記単量体が混合ゴム成分に対してグラフト
重合した変性ゴムが得られ、この変性ゴムを接着剤のベ
ースポリマーとしたときには接着特性の大巾な向上を図
れるという知見を得、この発明を完成するに至つたもの
である。
すなわち、この発明は、ネオプレンゴム10〜90重量
%とブチルゴムないしその誘導体90〜10重量%とか
らなる混合物の存在下でエチレン性不飽和単量体を上記
混合物100重量部に対して5〜150重量部の割合で
ラジカル重合反応させて得られる変性ゴムをペースポリ
マ一としたことを特徴とする接着剤組成物に係るもので
ある。
このように、この発明においては、ネオプレンゴムとブ
チルゴムないしその誘導体とを上記特定の手段で変性す
ることにより、両ゴムの相溶性の問題が解消され、接着
力と耐クリープ性(保持力)とに共にすぐれ、しかも耐
水性や耐アルカリ性、耐熱性の如き耐久性にもすぐれる
接着剤組成物を得ることに成功したものである。また、
この発明の接着剤組成物によれば接着シートとしたとき
の経日特性が良好で、巻回状態で長時間保存しておいて
も剥離接着力の低下がほとんどみられず、接着シートへ
の応用が可能となるという卓越した効果が得られる。こ
の発明において用いられるネオプレンゴムは、従来溶液
タイブの接着剤に用いられているものがいずれも使用可
能であり、市販品の具体例としては、昭和ネオプレン社
製のネオプレンAC、ネオプレンW、ネオプレンWRT
、電気化学社製のネオプレンM−40などが挙げられる
また、ネオプレンゴムと併用されるブチルゴムないしそ
の誘導体は、上記同様に従来公知のものをいずれも使用
でき、電気化学社製のエンゼイブチル268や、塩素化
ブチルゴム、臭素化ブチルゴムなどが広く包含される。
ネオプレンゴムとブチルゴムないしその誘導体との混合
割合は、ネオプレンゴム10〜90重量%、ブチルゴム
ないしその誘導体90〜10重量%とすべきであり、好
適にはネオプレンゴム20〜80重量%、ブチルゴムな
いしその誘導体80〜20重量%である。
一方が10重量%に満たないときには他方のゴム成分の
特性が強くなり、両者の長所が共に活かされた各種特性
にすぐれる接着剤を得ることが難しい。この発明におい
ては、つぎに、上記混合割合からなるネオプレンゴムと
ブチルゴムないし誘導体との混合物の存在下でエチレン
性不飽和単量体をラジカル重合反応させるが、この反応
は一般にはバルク状態または溶液状態で行なわれる。
もつとも好ましいのは溶液状態での反応である。この反
応に用いるエチレン性不飽和単量体としては、スチレン
ないしその誘導体、アクリロニトリル、メタクリロニト
リル、アクリル酸アルキルエステルおよびメタクリル酸
アルキルエステルが好ましく、これらのなかからその一
種もしくは二種以上を選定使用するのがよい。
スチレン誘導体の具体例としては、4−メチルスチレン
、2−メチルスチレン、4−Tert−ブチルスチレン
、2・4−ジメチルスチレン、2−ヒドロキシメチルス
チレンなどが挙げられ、またメタクリル酸アルキルエス
テルないしアクリル酸アルキルエステルの具体例として
は、メタクリル酸2−ブチル、メタクリル酸3・3−ジ
メチルブチル、メタクリル酸3・3−ジメチル2−ブチ
ル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸イソブチル、メ
タクリル酸メチル、メタクリル酸ヘキサデシル、メタク
リル酸イソボロニル、メタクリル酸イソプロピル、メタ
クリル酸n−プロピル、アクリル酸イソボロニル、アク
リル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−プロ
ピル、アクリル酸ブチル、アクリル酸2−エチルヘキシ
ル、アクリル酸イソオクチル、アクリル酸イソブチル、
アクリル酸シクロヘキシルなどが挙げられる。また、上
記の単量体と併用して、酢酸ビニル、ビニルエーテル、
マレイン酸モノアルキルエステル、マレイン酸ジアルキ
ルエステル、フマル酸ジアルキルエステル、アクリル酸
、メタクリル酸、2−ヒドロキシエチルメタクリレート
、2−メトキシエチルメタクリレート、N−N−ジメチ
ルアミノエチルメタクリレート、グリシジルメタクリレ
ート、グリシジルアクリレートなどの各種のエチレン性
不飽和単量体を使用することもできる。
さらに少量であれば、トリメチロールプロパントリメタ
クリタート、ポリエーテルジメタクリレートの如き多官
能性アクリル系モノマーの使用も可能である。これらの
各種エチレン性不飽和単量体のなかでも、そのホモポリ
マーまたはコポリマー(二種以上を使用する場合)のガ
ラス転移点が高いほど、接着特性とくに保持力の面で好
結果が得られる。
とくにメタクリル酸メチルの如きホモポリマー(または
コポリマー)のガラス転移点が300以上となるものが
好適である。しかし、アクリル酸アルキルエステルない
しメタクリル酸アルキルエステルなどにあつては、ガラ
ス転移点が上記より低くなるようなもの、たとえば前例
のアクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸2
−エチルヘキシルなどでも、接着特性の向上は期待でき
る。これらエチレン性不飽和単量体の使用割合は、ネオ
プレンゴムとブチルゴムないしその誘導体とからなる混
合物100重量部に対して、5〜150重量部の範囲内
とする必要があり、好適には10〜100重量部である
5重量部に満たないときは、重合反応による変性効果が
充分に得られず、また150重量部を越えてしまうとエ
チレン性不飽和単量体のホモポリマーないしコポリマー
が多く混入してネオプレンゴムおよびブチルゴムないし
その誘導体の特性が低下してくるため不適当である。
ラジカル重合反応は、重合開始剤と好ましくは連鎖移動
剤とを使用し、通常55〜100℃程度の温度下で窒素
気流中で行なわれる。
上記に用いる重合開始剤としては、アゾビスイソプチロ
ニトリル、クメンハイドロパーオキサイド、ジTert
−ブチルパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサイド、
Tert−ブチルパーオキシベンゾエート、ラウロイル
パーオキサイド、メチルエチルケトンパーオキサイド、
シクロヘキサノンパーオキサイドなどのアゾ化合物や有
機過酸化物がある。
接着特性の面でとくに好結果を与えるものは有機過酸化
物である。これら重合開始剤の使用量は、一般に、エチ
レン性不飽和単量体100重量部に対して0.05〜3
重量部程度で充分である。連鎖移動剤としては、チオグ
リコール、チオグリコール酸、ブチルメルカプタン、ラ
ウリルメルカプタンなどの従来公知のものをいずれも使
用できる。
ネオプレンゴムおよびブチルゴムないしその誘導体にエ
チレン性不飽和単量体をグラフト重合させる場合、条件
によつてゲル化することがあり、このようなゲル化は接
着剤組成物としての塗布性などに悪影響をおよぼしやす
い。連鎖移動剤の使用は、上記ゲル化を防止するのに有
効である。使用量は、エチレン性不飽和単量体100重
量部に対して通常約0.005〜0.5重量部程度であ
る。ラジカル重合反応を有機溶媒を用いた溶液状態で行
なうことは2連鎖移動剤の働らきと同様に重合中のゲル
化を防ぎ重合操作を容易にする観点から望ましいもので
ある。すなわち、連鎖移動定数の大きい溶剤を用いたり
その溶剤量を調節することにより、重合操作に好結果が
得られる。このような有機溶剤の具体例としては、トル
エン、ベンゼン、キシレン、ヘキサン、へプタン、メチ
ルエチルケトン、メタノール、エタノール、イソプロパ
ノールなどが挙げられる。上述の如くして得られる変性
ゴムをベースポリマーとして、これに、通常ロジン樹脂
ないしその誘導体、石油樹脂、テルペン樹脂、フエノー
ル樹脂などの各種粘着付与樹脂をベースポリマー100
重量部に対して約20〜150重量部程度配合すること
により、また必要に応じて軟化剤、充填剤、架橋剤、顔
料、老化防止剤などの公知の添加剤を配合することによ
り、この発明の接着剤組成物を得ることができる。
この接着剤組成物は、そのすぐれた接着特性、耐水性、
耐熱性6耐湿性、耐アルカリ性などの諸特性によつて一
般の接着剤用途に有利に使用でき、また接着シートへの
応用も可能であり、工業的にきわめて価値のあるもので
ある。
以下に、この発明の実施例を記載してより具体的に説明
する。
なお、以下に示される接着特性はつぎの方法で測定した
ものである。〈保持力〉 25μ厚のポリエステルフイルムに各接着剤組成物を5
0μ厚に均一に塗布、乾燥したのち、25m7!l巾、
100m1長さの試料を作製する。
これをステンレス板に25m!長さだけ貼り合せ、他端
に10007の荷重をかけ落下するまでの時間を測定し
た。なお、測定温度は40℃とした。く接着力〉1mm
厚のブチルゴム系加硫ゴムシートと0.3mm厚のブチ
ル系非加硫ゴムシートとのラミネートテープを用意する
スレート板に各接着剤組成物を50μ厚に塗布、乾燥し
たのち、゛その塗布面に、上記ラミネートテープ(25
mm巾、1007ILm長さに切断したもの)の非加硫
ゴムシート面を5k9ロール1往復にて貼り合せて試料
を作製する。これをシヨツパ一式引張り試験機で20℃
の雰囲気中300mm/分の速度で引き剥し、このとき
の接着力を測定した。く耐水接着力〉 接着力測定用と同一の試料を、20℃の水中に7日間放
置したのち、接着力測定と同様の方法で測定した。
く耐熱接着力〉 接着力測定用と同一の試料を、80℃のオーブン中に1
週間放置したのち取り出し、20℃の雰囲気中に2時間
放置する。
以下、接着力測定と同様の方法で測定した。く剥離接着
力〉 接着シートの片面に25μ厚のポリエステルフイルムを
ラミネ一Fし、これを25mm巾、150關長さに切断
する。
この試料のポリエステルフイルムラミネート面と反対の
面を、ステンレス板に20℃雰囲気中で20分間放置し
たのち、シヨツパ一式引張り試験機で20℃雰囲気中、
300詣/分の速度で引き剥し、このときの剥離接着力
を測定した。なおまた以下の実施例および比較例中で部
とあるのは重量部を示すものとする。
実施例 1 ネオプレンゴム(前出のネオプレンW)50部および塩
素化ブチルゴム50部を300部のトルエン中に溶解さ
せ、さらにアクリル酸エチル30部、ラウリルメルカプ
タン0.005部およびベンゾイルパーオキサイド0.
1部を加え、約1時間窒素気流中で攪拌した。
そのご、90℃に上げ約6時間重合反応を行なつた。得
られた変性ゴム溶液に、マグネシア3部、テルペン樹脂
40部および老化防止剤1部を加えて、この発明の接着
剤組成物とした。この接着剤組成物の保持力は785分
、接着力は4.81<9/25m71L、耐水接着力は
4.2k9/25m77!、耐熱接着力は5.4kg/
25mmであつた。
比較例 1アクリル酸エチルを反応させなかつた以外は
、実施例1と同様の配合で接着剤組成物を調製してみた
が、その保持力は4分で実用に全く耐えないものであつ
た。
ミ※実施例 2アク
リル酸エチルの代わりにスチレン50部を用いた以外は
、実施例1と同様にして接着剤組成物を得た。
この組成物の保持力は485分、接着力は4,4kg/
251n7!L、耐水接着力は4.6k9/25m』耐
熱接着力は5.2kg/25mmであつた。実施例 3
アクリル酸エチルの代わりにアクリロニトリル30部を
用いた以外は、実施例1と同様にして接9着剤組成物を
得た。
この組成物の保持力は336分、接着力は4.8k9/
25m11L、耐水接着力は4.1kg/25m7J6
耐熱接着力は5.1k9/2571t7!Lであつた。
実施例 4 5アクリル酸エチルの代わりにメタクリロニトリル30
部を用いた以外は、実施例1と同様にして接着剤組成物
を得た。
この組成物の保持力は965分、接着力は4.5k9/
251L』耐水接着力は4.2k9/25m』耐熱接着
力は5.8kg/25mm0であつた。実施例 5〜1
0 ネオプレンゴム(前出のネオプレンM−400)と塩素
化ブチルゴムとをつぎの表に示される配合比率で300
部のトルエン中に溶解させ、これに5ラウリルメルカプ
タン0.005部とつぎの表に示される割合のメタクリ
ル酸メチルおよびベンゾイルパーオキサイドとを加え、
実施例1と同様にして重合反応を行なつた。
得られた各変性ゴム溶液に、ロジン変性樹脂″020部
、フエノール樹脂15部、マグネシア3部および亜鉛華
1部を加えて、この発明の接着剤組成物を得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ネオプレンゴム10〜90重量%とブチルゴムない
    しその誘導体90〜10重量%とからなる混合物の存在
    下でエチレン性不飽和単量体を上記混合物100重量部
    に対して5〜150重量部の割合でラジカル重合反応さ
    せて得られる変性ゴムをベースポリマーとしたことを特
    徴とする接着剤組成物。 2 エチレン性不飽和単量体がスチレンないしその誘導
    体、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクリル
    酸アルキルエステルおよびメタクリル酸アルキルエステ
    ルのなかから選ばれた少なくとも一種を含むものである
    特許請求の範囲第1項記載の接着剤組成物。 3 ラジカル重合反応における開始剤として有機過酸化
    物が用いられた特許請求の範囲第1項または第2項記載
    の接着剤組成物。
JP18643681A 1981-11-19 1981-11-19 接着剤組成物 Expired JPS5933631B2 (ja)

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