JPS5933401A - 光スイツチ - Google Patents
光スイツチInfo
- Publication number
- JPS5933401A JPS5933401A JP14425282A JP14425282A JPS5933401A JP S5933401 A JPS5933401 A JP S5933401A JP 14425282 A JP14425282 A JP 14425282A JP 14425282 A JP14425282 A JP 14425282A JP S5933401 A JPS5933401 A JP S5933401A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- movable
- prism
- optical switch
- bar
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/351—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/351—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements
- G02B6/3512—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements the optical element being reflective, e.g. mirror
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
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- G02B6/3568—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details characterised by the actuating force
- G02B6/3572—Magnetic force
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
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- G02B6/3564—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details
- G02B6/3582—Housing means or package or arranging details of the switching elements, e.g. for thermal isolation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は光通信等に適用さり、る光スイフチに、関す
るものである。
るものである。
従来例の構成上その問題点
光スィッチの光路の切り換え時の光強度の変化をスムー
ズにするため、また再現性を良くするため、プリズム可
動台を直線的にII(71かす必要がある。
ズにするため、また再現性を良くするため、プリズム可
動台を直線的にII(71かす必要がある。
そのため、プリズム可動台は、通常その四面が案内面と
なりうみようにクリアランス全できるだけ小さくして精
度良く什上げた蓋付の案内溝内を動かすよう′にする。
なりうみようにクリアランス全できるだけ小さくして精
度良く什上げた蓋付の案内溝内を動かすよう′にする。
このプリズム可動台を動かせる方法として、従来第1図
および第2図のように磁石の反発力、吸引力を用いたも
のがあった。すなわち、1は可動台、2はプリズト、3
は鉄心、4は一対の励磁コイル、5はそれらの固定鉄心
、6は蓋付の案内溝を有する固定台、7 &j、永久磁
石で、コイル4に通電することにより鉄心3に骨用・反
発力を生じさせてプリズム可動台1を他の安定位置に移
動させる。しかしながら、この光ヌイッザーは、磁気回
路を閉路にできないため励p’? 71’l流の効率が
悪く、捷た可動台1と鉄む5とを接触させると反発力せ
るにはさらに大きな市原が必要となる。
および第2図のように磁石の反発力、吸引力を用いたも
のがあった。すなわち、1は可動台、2はプリズト、3
は鉄心、4は一対の励磁コイル、5はそれらの固定鉄心
、6は蓋付の案内溝を有する固定台、7 &j、永久磁
石で、コイル4に通電することにより鉄心3に骨用・反
発力を生じさせてプリズム可動台1を他の安定位置に移
動させる。しかしながら、この光ヌイッザーは、磁気回
路を閉路にできないため励p’? 71’l流の効率が
悪く、捷た可動台1と鉄む5とを接触させると反発力せ
るにはさらに大きな市原が必要となる。
一方その接触をしない構成とすると、市原を流していが
い時は永久磁石7の啜引力が弱く、振動により可動台1
が反対側に動いてしまうという欠屯がある。
い時は永久磁石7の啜引力が弱く、振動により可動台1
が反対側に動いてしまうという欠屯がある。
これに対する提案例として、第3図のよう1で、閉磁路
にしたものが考えらfbる。すなわち、図において、8
は永久磁石、9は外ヨーク、10は可!IIII鉄心、
11は円板、12け内ヨーク、13は励磁コイルで、こ
ilらにより構成さノする双安定プランジャに接続棒1
4を介して可動台16を連結し、可動台16を蓋付の案
内溝のある固定台15に支持させている、17はプリズ
ムである。この光スィッチは閉磁路構浩となるため、電
流効率がよく、また振動に強いガ、可動台16と案内溝
のクリアランスが小さく、可動鉄心10と可倒カ台16
が接続棒14で一体化されているため、可動鉄心10の
運動方向と可動台16の案内溝の方向が少しでもずれる
と動かなくたり、調整が困難であるという欠Qがある。
にしたものが考えらfbる。すなわち、図において、8
は永久磁石、9は外ヨーク、10は可!IIII鉄心、
11は円板、12け内ヨーク、13は励磁コイルで、こ
ilらにより構成さノする双安定プランジャに接続棒1
4を介して可動台16を連結し、可動台16を蓋付の案
内溝のある固定台15に支持させている、17はプリズ
ムである。この光スィッチは閉磁路構浩となるため、電
流効率がよく、また振動に強いガ、可動台16と案内溝
のクリアランスが小さく、可動鉄心10と可倒カ台16
が接続棒14で一体化されているため、可動鉄心10の
運動方向と可動台16の案内溝の方向が少しでもずれる
と動かなくたり、調整が困難であるという欠Qがある。
発明の目的
この発明の目的は、励磁電流の効率がよく、振動に催(
、しかも可動台の動作を円滑にすることができてその調
整が容易な光スィッチを提供することである。
、しかも可動台の動作を円滑にすることができてその調
整が容易な光スィッチを提供することである。
発明の構成
この発明は、双安定プランジャと、その可動鉄心端の円
板から軸方向に伸びた強磁性体からなる駆動棒と、永久
磁石を内部に持ちプリズムを上部に塔載したプリズム可
動台と、この可動台を案内する固定台からなる光ツイツ
チのスイッチ部であって、プランジャの駆動棒とプリズ
ム可gtb台と力;磁力により接触し、可動鉄心の動き
に応じプリズム可動台が動くことを特徴とするものであ
る。このため駆動棒の動作方向と固定台の案内溝の方向
が多少ずれても駆!1/l棒に対1−て可動台がその接
触面に平行に摺動するので、可動台はスムーズに動作で
きることとなる。
板から軸方向に伸びた強磁性体からなる駆動棒と、永久
磁石を内部に持ちプリズムを上部に塔載したプリズム可
動台と、この可動台を案内する固定台からなる光ツイツ
チのスイッチ部であって、プランジャの駆動棒とプリズ
ム可gtb台と力;磁力により接触し、可動鉄心の動き
に応じプリズム可動台が動くことを特徴とするものであ
る。このため駆動棒の動作方向と固定台の案内溝の方向
が多少ずれても駆!1/l棒に対1−て可動台がその接
触面に平行に摺動するので、可動台はスムーズに動作で
きることとなる。
実施例の説明
この発明の一実施例を第4図に示す。まず、双安定プラ
ンジャの構成は第3図のものと同様で、外ヨーク9の可
動鉄心10の対向部に永久磁石8p磁極が現わhるため
、外ヨーク9に接近したたとえば円板11を安定状態に
吸着保持するが、励磁コイル13に一方向の電流の通電
により可動鉄心10が逆方向に移動し、対向する円板1
1′が外ヨーク9に接近して吸引される、そしてこの場
合も[11板11′と外ヨーク9は永久磁石8の閉磁気
回路の中にあり、電流を切っても可11b鉄心10け安
定状態に固定されている。こうして、電流方向を変える
ことにより二安定動作が得られる。
ンジャの構成は第3図のものと同様で、外ヨーク9の可
動鉄心10の対向部に永久磁石8p磁極が現わhるため
、外ヨーク9に接近したたとえば円板11を安定状態に
吸着保持するが、励磁コイル13に一方向の電流の通電
により可動鉄心10が逆方向に移動し、対向する円板1
1′が外ヨーク9に接近して吸引される、そしてこの場
合も[11板11′と外ヨーク9は永久磁石8の閉磁気
回路の中にあり、電流を切っても可11b鉄心10け安
定状態に固定されている。こうして、電流方向を変える
ことにより二安定動作が得られる。
18は駆動棒で、強磁性体でできており、円板11にね
しあるいは圧入によって同軸線上に連結される。一方、
プリズム17を塔載したプリズム可動台16は内部に永
久磁石19を設け、両側に鉄心2()を設けてあり、こ
の可動台16を蓋付案内溝のある固定台15に摺動自在
に支持させ、鉄心20を駆動棒18の端面に永久磁石1
9によって吸着している。・ プランジャの鉄心10の動きとともに駆動棒18とプリ
ズム可動台16が動くわそしてこの場合、駆動棒18と
プリズム可動台16は磁力で接触しているだけで固定し
ていないため、その接触面に平行た方向には摺動自在な
自由度がある。このため可動鉄心10の動作方向と固定
台150案内方向が多少不一致でもそれぞれの動きはス
ムーズとなる。またプリズム可動台16と駆動棒18は
接触しているため吸引力が強く、振動に強い構成となっ
ている。
しあるいは圧入によって同軸線上に連結される。一方、
プリズム17を塔載したプリズム可動台16は内部に永
久磁石19を設け、両側に鉄心2()を設けてあり、こ
の可動台16を蓋付案内溝のある固定台15に摺動自在
に支持させ、鉄心20を駆動棒18の端面に永久磁石1
9によって吸着している。・ プランジャの鉄心10の動きとともに駆動棒18とプリ
ズム可動台16が動くわそしてこの場合、駆動棒18と
プリズム可動台16は磁力で接触しているだけで固定し
ていないため、その接触面に平行た方向には摺動自在な
自由度がある。このため可動鉄心10の動作方向と固定
台150案内方向が多少不一致でもそれぞれの動きはス
ムーズとなる。またプリズム可動台16と駆動棒18は
接触しているため吸引力が強く、振動に強い構成となっ
ている。
発明の効果
この発明の光スィッチは、励磁電流の効率がよく、可動
台がスムーズに動作するので固定台の位置調整が容易で
あり、しかも振動に対し、て強いという効果があろう
台がスムーズに動作するので固定台の位置調整が容易で
あり、しかも振動に対し、て強いという効果があろう
第1図は従来例の断面図、第2図はその可1lIh台の
側面図、第3図は提案例の断面図、第4図はこの考案の
一実施例の断面図である。 10・・・可動鉄心(双安定プランジャ)、15・・・
固定台、16・・・プリズム可動台、17・・・プリズ
ム−18・・・駆動棒、19・・永久磁石
側面図、第3図は提案例の断面図、第4図はこの考案の
一実施例の断面図である。 10・・・可動鉄心(双安定プランジャ)、15・・・
固定台、16・・・プリズム可動台、17・・・プリズ
ム−18・・・駆動棒、19・・永久磁石
Claims (1)
- 一安定位置に対[、一方向に通電することにより他管定
位置に移動する双安定1ランジヤと−このプランジャの
可動鉄心の端部よりその幅方向に延設された強磁性体駆
動棒と、永久磁石を内蔵して前記駆動棒の端部に摺動自
在に装着さ)1.たプリズム可動台と、このプリズム可
動台を案内する案内溝をもつ九固定台と、前記プリズム
可動台に塔載されたプリズムとを備えた光ヌイッチウ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14425282A JPS5933401A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 光スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14425282A JPS5933401A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 光スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933401A true JPS5933401A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15357769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14425282A Pending JPS5933401A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 光スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933401A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3741938A1 (de) * | 1986-12-10 | 1988-06-23 | Olympus Optical Co | Endoskop mit einer vorrichtung zum anheben eines medizinischen instruments |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP14425282A patent/JPS5933401A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3741938A1 (de) * | 1986-12-10 | 1988-06-23 | Olympus Optical Co | Endoskop mit einer vorrichtung zum anheben eines medizinischen instruments |
US4841949A (en) * | 1986-12-10 | 1989-06-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope with a device for raising a medical instrument |
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