JPH01144240A - 光学ヘッド用アクチュエータ - Google Patents
光学ヘッド用アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH01144240A JPH01144240A JP30294787A JP30294787A JPH01144240A JP H01144240 A JPH01144240 A JP H01144240A JP 30294787 A JP30294787 A JP 30294787A JP 30294787 A JP30294787 A JP 30294787A JP H01144240 A JPH01144240 A JP H01144240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable part
- optical head
- focusing
- actuator
- axial direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 24
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 241001520299 Phascolarctos cinereus Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、光デイスクドライブ等に用いられる光学ヘッ
ドをフォーカス及びトラッキング両方向に駆動するため
のアクチュエータに関し、特に小型軽量に構成可能な上
記形式のアクチュエータに関する。
ドをフォーカス及びトラッキング両方向に駆動するため
のアクチュエータに関し、特に小型軽量に構成可能な上
記形式のアクチュエータに関する。
〈従来の技術〉
光デイスクドライブ等に用いられる光学ヘッドのアクチ
ュエータは、早い応答性及び良好な制御性を得ようとす
る観点から、例えば特開昭61−271632号公報に
開示されているようなボイスコイル型リニアモータが一
最的に用いられている。このような光デイスクドライブ
装置に於てはデータの読み書きの速さを可及的に速くす
ることが望ましいが、アクチュエータの可動部分を必ず
しも十分に小型軽量化することができなかっな。
ュエータは、早い応答性及び良好な制御性を得ようとす
る観点から、例えば特開昭61−271632号公報に
開示されているようなボイスコイル型リニアモータが一
最的に用いられている。このような光デイスクドライブ
装置に於てはデータの読み書きの速さを可及的に速くす
ることが望ましいが、アクチュエータの可動部分を必ず
しも十分に小型軽量化することができなかっな。
また、それに加えて、光学ヘッドの運動方向をガイドす
るための構造が煩雑化し易いという問題があった。
るための構造が煩雑化し易いという問題があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、アクチュエータの可動部分及び附随する磁気回路を
可及的に小型軽量化し、アクチュエータ全体を小型化す
ると共に、単純な構造をもって可動部を安定にガイドし
得るように改良さねた光学ヘッド用アクチュエータを提
供することにある。
は、アクチュエータの可動部分及び附随する磁気回路を
可及的に小型軽量化し、アクチュエータ全体を小型化す
ると共に、単純な構造をもって可動部を安定にガイドし
得るように改良さねた光学ヘッド用アクチュエータを提
供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、光学ヘッドをフォ
ーカス及びトラッキング両方向に駆動するための光学ヘ
ッド用アクチュエータであって、前記光学ヘッドと、フ
ォーカス及びトラッキング両方向の駆動力を発生する磁
気手段とを担持する可動部と、前記磁気手段に磁束を供
給する固定磁気ユニットとを有し、前記可動部をフォー
カス及びI・ラッキング両方向にガイドするガイド手段
が前記固定磁気ユニットに設けられていることを特徴と
する光学ヘッド用アクチュエータを提供することにより
達成される。
ーカス及びトラッキング両方向に駆動するための光学ヘ
ッド用アクチュエータであって、前記光学ヘッドと、フ
ォーカス及びトラッキング両方向の駆動力を発生する磁
気手段とを担持する可動部と、前記磁気手段に磁束を供
給する固定磁気ユニットとを有し、前記可動部をフォー
カス及びI・ラッキング両方向にガイドするガイド手段
が前記固定磁気ユニットに設けられていることを特徴と
する光学ヘッド用アクチュエータを提供することにより
達成される。
〈作用〉
固定磁気ユニットの一部、例えば磁気コア部材を利用し
て光学ヘッドを2方向Gニガイドし得るため、抵抗の少
いガイド作用を、構造を煩雑化することなく得ることが
できる。
て光学ヘッドを2方向Gニガイドし得るため、抵抗の少
いガイド作用を、構造を煩雑化することなく得ることが
できる。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図及び第2図は本発明に基づく光学ヘッド用アクチ
ュエータの第1.の実施例を示す。ヨーク1は、平坦な
ベース2と、その両側部に立設された部分円筒状の側部
3.4と、ベース2の中央に立設されたコア5とを有す
る。コアラの外周面に対し、て、両側部3.4の内周面
が同心的に対峙しており、かつ両側部3.4の内周面に
は、概ね補完的な形状を有する永久磁石片6.7が固着
されている。従って、両永久磁石片6.7とコア5との
間に磁気ギャップが郭成される。
ュエータの第1.の実施例を示す。ヨーク1は、平坦な
ベース2と、その両側部に立設された部分円筒状の側部
3.4と、ベース2の中央に立設されたコア5とを有す
る。コアラの外周面に対し、て、両側部3.4の内周面
が同心的に対峙しており、かつ両側部3.4の内周面に
は、概ね補完的な形状を有する永久磁石片6.7が固着
されている。従って、両永久磁石片6.7とコア5との
間に磁気ギャップが郭成される。
本アクチュエータに於ける可動部9は、円筒状をなす本
体部分の対角方向に外向突設された一対のアーム10.
11を有する。一方のアーム10の先端には光学ヘッド
の対物レンズ13等を担持する概ね円筒形をなすヘッド
支持体12が固着されており、他方のアーム11の先端
にはバランスウェイト14が固着されている。可動部9
の本体部分の中心にはガイド孔15が開設され、この孔
15をコア5に嵌装することにより、可動部9が、ヨー
ク1に対して、軸線方向について滑動し、かつ軸線方向
回りに回動し得るように支持される。
体部分の対角方向に外向突設された一対のアーム10.
11を有する。一方のアーム10の先端には光学ヘッド
の対物レンズ13等を担持する概ね円筒形をなすヘッド
支持体12が固着されており、他方のアーム11の先端
にはバランスウェイト14が固着されている。可動部9
の本体部分の中心にはガイド孔15が開設され、この孔
15をコア5に嵌装することにより、可動部9が、ヨー
ク1に対して、軸線方向について滑動し、かつ軸線方向
回りに回動し得るように支持される。
特に、両部分間の摩擦を低減するなめにコアラの外周面
8及び又は可動部9の本体のガイド孔15の内周面にフ
ッ素系樹脂等の低摩擦材料を成層しておくと良い。
8及び又は可動部9の本体のガイド孔15の内周面にフ
ッ素系樹脂等の低摩擦材料を成層しておくと良い。
また、可動部9の本体の外周面には、軸線方向回りにフ
ォーカス用駆動コイル16が巻回され、その外周面には
4つのトラッキング用駆動コイル17a〜17dが、周
方向について等間隔に貼設されている。
ォーカス用駆動コイル16が巻回され、その外周面には
4つのトラッキング用駆動コイル17a〜17dが、周
方向について等間隔に貼設されている。
次に本実施例の作動の要領を説明する。
特に第2図に良く示されているように、コア5と永久磁
石片6.7との間の磁気ギャップ内に形成される磁束が
、フォーカス用駆動コイル16を貫通していることから
、フォーカス用駆動コイル1−6に供給される電流の向
き及び強さを適宜調節することにより、可動部9を軸線
方向に駆動制御することができる。また、トラッキング
用駆動コイル17a〜17dの片半分のみを前記した磁
束が貫通することから、これら駆動コイル17a〜17
dに電流を供給すると周方向の駆動力が得られ、これら
コイルに供給される電流の向き及び強さを適宜調節する
ことにより、可動部9を周方向に駆動制御することがで
きる。
石片6.7との間の磁気ギャップ内に形成される磁束が
、フォーカス用駆動コイル16を貫通していることから
、フォーカス用駆動コイル1−6に供給される電流の向
き及び強さを適宜調節することにより、可動部9を軸線
方向に駆動制御することができる。また、トラッキング
用駆動コイル17a〜17dの片半分のみを前記した磁
束が貫通することから、これら駆動コイル17a〜17
dに電流を供給すると周方向の駆動力が得られ、これら
コイルに供給される電流の向き及び強さを適宜調節する
ことにより、可動部9を周方向に駆動制御することがで
きる。
このとき、ガイド孔15の内周面が、コア5の外周面上
を比較的摩擦を伴うことなく滑動することができるなめ
、可動部9が、ヨーク1に対して、軸線方向及び軸線方
向回りの両方向に好適にガイドされる。
を比較的摩擦を伴うことなく滑動することができるなめ
、可動部9が、ヨーク1に対して、軸線方向及び軸線方
向回りの両方向に好適にガイドされる。
第3図は本発明の第2の実施例を示すもので、可動部つ
とコアラとの間の摩擦力を低減するなめに、コアラの、
磁束をコイルに向けて供給する上で比軸的有効でない部
分に2面取状の切除部5a、5bが設けられている。第
4図に示された第3の実施例に於ては、更にコアラの、
両永久磁石片6.7に対峙する中央部分にも同じく2面
取状の切除部5c、5dが設けられている。このような
切除部を設けることにより、特に静摩擦力に基因する不
感帯を効果的に除去することができ、駆動構造の制御特
性を改善することができる。また、コアの重量を低減す
る効果も得られる。
とコアラとの間の摩擦力を低減するなめに、コアラの、
磁束をコイルに向けて供給する上で比軸的有効でない部
分に2面取状の切除部5a、5bが設けられている。第
4図に示された第3の実施例に於ては、更にコアラの、
両永久磁石片6.7に対峙する中央部分にも同じく2面
取状の切除部5c、5dが設けられている。このような
切除部を設けることにより、特に静摩擦力に基因する不
感帯を効果的に除去することができ、駆動構造の制御特
性を改善することができる。また、コアの重量を低減す
る効果も得られる。
第5図は永久磁石片6.7に代えて、コアラの外周に嵌
装された円筒状永久磁石片18を用いた実施例を示すも
ので、その作用は第1図及び第2図に示した実施例と同
様である。本実施例の場合も、永久磁石片1つの外周面
に適宜低摩擦材料を塗布するなり、成層するのが望まし
い。
装された円筒状永久磁石片18を用いた実施例を示すも
ので、その作用は第1図及び第2図に示した実施例と同
様である。本実施例の場合も、永久磁石片1つの外周面
に適宜低摩擦材料を塗布するなり、成層するのが望まし
い。
第6図は、上記した各実施例について、可動部9の中立
位置を保持するための構造を示す。コアラの中心部に突
部21が突設されており、この突部21と可動部9の端
面との間に4つのゴム片22が結合されている。これら
ゴム片22は周方向について等間隔に配設されており、
それぞれ可動部9の本体部分の端面から軸線方向に向け
て延在する脚部22 bと、脚部22bの遊端から突部
21に向かって延在する水平部22aとを有する。
位置を保持するための構造を示す。コアラの中心部に突
部21が突設されており、この突部21と可動部9の端
面との間に4つのゴム片22が結合されている。これら
ゴム片22は周方向について等間隔に配設されており、
それぞれ可動部9の本体部分の端面から軸線方向に向け
て延在する脚部22 bと、脚部22bの遊端から突部
21に向かって延在する水平部22aとを有する。
第7図は、可動部9の中立位置を保持するための別の実
施例を示すもので、可動部9の本体の外周4箇所に鉄片
20a〜20dが固設されており、これら鉄片が、永久
磁石片6.7から供給される磁束と共働することにより
、可動部9をトラッキング方向について中立位置に保持
することができる。
施例を示すもので、可動部9の本体の外周4箇所に鉄片
20a〜20dが固設されており、これら鉄片が、永久
磁石片6.7から供給される磁束と共働することにより
、可動部9をトラッキング方向について中立位置に保持
することができる。
〈発明の効果〉
このように本発明によれば、比較的大径の摺動軸を簡単
に得ることができ、可動部を好適にガイドすることがで
き、光学ヘッド用アクチュエータの性能向上及び製造コ
スト低減に多大の効果を奏することができる。
に得ることができ、可動部を好適にガイドすることがで
き、光学ヘッド用アクチュエータの性能向上及び製造コ
スト低減に多大の効果を奏することができる。
第1図は本発明に基づく光学ヘッド用アクチュエータの
第1の実施例を示す分解斜視図である。 第2図は第1図の実施例を示す平面図である。 第3図〜第5図は、本発明に基づく光学ヘッド用アクチ
ュエータのヨークの異なる実施例を示す平面図である。 第6図は本発明に基づく光学ヘッド用アクチュエータの
可動部を中立位置に保持するための構造の実施例を示す
要部斜視図である。 第7図は可動部を中立位置に保持するための構造の別の
実施例を示す要部平面図である。 1・・・ヨーク 2・・・ベース3.4・・・
側部 5・・・コア5a〜5d・・・切除部 6
.7・・・永久磁石片8・・・外周面 9・・
・可動部10.11・・・アーム 12・・・ヘッド支
持体13・・・対物レンズ 14・・・バランスウェ
イト15・・・ガイド孔 16・・・フォーカス用駆動コイル 17a〜17d・・・トラッキング用駆動コイル18・
・・永久磁石片 19・・・外周面20a〜20d・
・・鉄片2]、・・・突部22・・・ゴム片 2
2a・・・脚部22b・・・水平部
第1の実施例を示す分解斜視図である。 第2図は第1図の実施例を示す平面図である。 第3図〜第5図は、本発明に基づく光学ヘッド用アクチ
ュエータのヨークの異なる実施例を示す平面図である。 第6図は本発明に基づく光学ヘッド用アクチュエータの
可動部を中立位置に保持するための構造の実施例を示す
要部斜視図である。 第7図は可動部を中立位置に保持するための構造の別の
実施例を示す要部平面図である。 1・・・ヨーク 2・・・ベース3.4・・・
側部 5・・・コア5a〜5d・・・切除部 6
.7・・・永久磁石片8・・・外周面 9・・
・可動部10.11・・・アーム 12・・・ヘッド支
持体13・・・対物レンズ 14・・・バランスウェ
イト15・・・ガイド孔 16・・・フォーカス用駆動コイル 17a〜17d・・・トラッキング用駆動コイル18・
・・永久磁石片 19・・・外周面20a〜20d・
・・鉄片2]、・・・突部22・・・ゴム片 2
2a・・・脚部22b・・・水平部
Claims (2)
- (1)光学ヘッドをフォーカス及びトラッキング両方向
に駆動するための光学ヘッド用アクチュエータであつて
、 前記光学ヘッドと、フォーカス及びトラッキング両方向
の駆動力を発生する磁気手段とを担持する可動部と、 前記磁気手段に磁束を供給する固定磁気ユニットとを有
し、 前記可動部をフォーカス及びトラッキング両方向にガイ
ドするガイド手段が、前記固定磁気ユニットに設けられ
ていることを特徴とする光学ヘッド用アクチュエータ。 - (2)前記ガイド手段が、前記固定磁気ユニットの磁気
コア部材からなることを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載の光学ヘッド用アクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30294787A JPH01144240A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 光学ヘッド用アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30294787A JPH01144240A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 光学ヘッド用アクチュエータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01144240A true JPH01144240A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17915058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30294787A Pending JPH01144240A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 光学ヘッド用アクチュエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01144240A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5483516A (en) * | 1992-04-20 | 1996-01-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical head and lens actuator |
US5775661A (en) * | 1995-07-06 | 1998-07-07 | Fuji Kiko Co., Ltd. | Seat lifter for motor vehicles |
US7347193B2 (en) | 2003-07-11 | 2008-03-25 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for determining the mass flow rate passing through the air-bleed valve of an internal combustion engine tank |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30294787A patent/JPH01144240A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5483516A (en) * | 1992-04-20 | 1996-01-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical head and lens actuator |
US5602822A (en) * | 1992-04-20 | 1997-02-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical head and lens actuator |
US5775661A (en) * | 1995-07-06 | 1998-07-07 | Fuji Kiko Co., Ltd. | Seat lifter for motor vehicles |
US7347193B2 (en) | 2003-07-11 | 2008-03-25 | Robert Bosch Gmbh | Method and device for determining the mass flow rate passing through the air-bleed valve of an internal combustion engine tank |
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