JPS5933300B2 - 屋根下地材 - Google Patents
屋根下地材Info
- Publication number
- JPS5933300B2 JPS5933300B2 JP4631679A JP4631679A JPS5933300B2 JP S5933300 B2 JPS5933300 B2 JP S5933300B2 JP 4631679 A JP4631679 A JP 4631679A JP 4631679 A JP4631679 A JP 4631679A JP S5933300 B2 JPS5933300 B2 JP S5933300B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- fiber
- threads
- containing sheet
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は屋根下地材に関するものである。
従来、屋根下地材として塩化ビニル樹脂のような樹脂シ
ートにクラフト紙を貼合せたものがあるが、この屋根下
地材が湿潤した場合クラフト紙が破れたり縮んだり更に
はタツカー釘の保持力がなくなるという欠点があり、ま
た屋根下地材を固定するタツカー釘を打込むときにクラ
フト紙が破れやすい上に滑りやすいという欠点があつた
。
ートにクラフト紙を貼合せたものがあるが、この屋根下
地材が湿潤した場合クラフト紙が破れたり縮んだり更に
はタツカー釘の保持力がなくなるという欠点があり、ま
た屋根下地材を固定するタツカー釘を打込むときにクラ
フト紙が破れやすい上に滑りやすいという欠点があつた
。
本発明は上述した欠点を解消するものであり、その目的
とするところは基材シートの少なくとも片面に繊維質含
有シートを貼着することにより繊維質含有シートはクラ
フト紙より強度が大きいから繊維質含有シートを表面に
してタツカー釘で仮止めするさいにタツカーハンマーの
衝撃力によつて繊維質含有シートが破れることがなく、
しかもタツカー釘の保持力が強くて施工後風によつて飛
ばされたり湿潤してもタツカー釘の保持力が低下したり
破れや縮みを生ずることがなく、また繊維質含有シート
はクラフト紙より凹凸が大きくてこの凹凸が滑り止めに
なるから施工時に繊維質含有シート上を歩行しても滑り
にくい屋根下地材を提供するにある。本発明の屋根下地
材は、糸3を格子状に、又は長手方向もしくは幅方向に
適宜間隔をあけ且つ平行に混入させた余人りの繊維質含
有シート2を防水性の基材シート1に貼着したものであ
り、これによつて上記目的を達成するに至つた。
とするところは基材シートの少なくとも片面に繊維質含
有シートを貼着することにより繊維質含有シートはクラ
フト紙より強度が大きいから繊維質含有シートを表面に
してタツカー釘で仮止めするさいにタツカーハンマーの
衝撃力によつて繊維質含有シートが破れることがなく、
しかもタツカー釘の保持力が強くて施工後風によつて飛
ばされたり湿潤してもタツカー釘の保持力が低下したり
破れや縮みを生ずることがなく、また繊維質含有シート
はクラフト紙より凹凸が大きくてこの凹凸が滑り止めに
なるから施工時に繊維質含有シート上を歩行しても滑り
にくい屋根下地材を提供するにある。本発明の屋根下地
材は、糸3を格子状に、又は長手方向もしくは幅方向に
適宜間隔をあけ且つ平行に混入させた余人りの繊維質含
有シート2を防水性の基材シート1に貼着したものであ
り、これによつて上記目的を達成するに至つた。
本発明を以下、図示した実施例により詳述する。
基材シート1は防水性を有する長尺物に形成されており
、基材シート1としてはポリ塩化ビニル、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン製のような合成樹脂シートやゴムアス
ファルトシート、アスファルトシート、ゴムシート等が
用いられる。基材シート1の表面には第1図のようにク
レープ紙のような再生紙やクラフト紙のような紙に糸3
を混入した余人り紙2aや不織布、布帛、アスファルト
フェルトのような糸を混入された繊維質含有シート2が
略全面にわたつて貼着してある。糸3の入れ方としては
第3図aのように格子状に入れたものや、第3図bのよ
うに余人り紙2aの長手方向に平行に入れたもの、第8
図cのように幅方向に平行に入れたもの等がある。上記
の実施例は基材シート1の表面にのみ余人り紙2aや不
織布等の繊維質含有シート2を貼着した例を示したが、
第4図のように基材シート1の表裏両面に余人り紙2a
や不織布等の繊維質含有シート2を貼着してもよい。し
かしてかかる構成の屋根下地材Aは繊維質含有シート2
を表面にして野地板(図示せず)上に敷設してその上に
瓦を取着するものである。上記のように基材シート1の
少なくとも片面に余人り紙2aや不織布等の繊維質含有
シート2を貼着したので、繊維質含有シート2として余
人り紙2aを用いた場合でも糸入り紙2aは糸3で補強
されるから繊維質含有シート2の強度はクラフト紙より
大きく、繊維質含有シート2を表面にして屋根下地材A
をタツカ一釘で野地板に仮止めするさいにタツカーハン
マ一の衝撃力によつて繊維質含有シート2は破れること
がない。また繊維質含有シート2の強度が大きいから繊
維質含有シート2によるタツカ一釘の保持力が大きくて
施工後に屋根下地材Aが風で飛ばされることがなく、繊
維質含有シート2が湿潤してもタツカ一釘の保持力が低
下したり繊維質含有シート2が破れたり縮むことがない
。更に糸入り紙2aや不織布のような繊維質含有シート
2は糸3の存在によつてクラフト紙より表面の凹凸が大
きくてこの凹凸が滑り止めになるから施工時などに繊維
質含有シート2上を歩いても滑りにくくて安全に作業で
きる。又、繊維質含有シート2には糸3を格子状、長手
方向又は幅方向に平行に混入させてあるから、糸3が目
安線となり、糸3を目安にして墨打線を描いたり墨打線
が不鮮明であつても糸3を目安線として利用できるもの
であり。更にポリ塩化ビニル製合成樹脂シートやゴムア
スフアルトシートのような基材シート1の少なくとも片
方の面に糸入り紙2aを貼着した屋根下地材Aにあつて
は、基材シート1の伸縮が糸入り紙2aで抑制されるの
で夏場の施工であつても基材シート1が変形しにくくで
施工しやすく、また糸入り紙2aで保形されるので巻い
ていた屋根下地材Aを広げても湾曲しにくいものであり
、更に糸入り紙2aで基材シート1を保護できるから冬
場の施工であつても基材シート1は破れることがなく、
また糸入り紙2aに混入した糸3によつて糸入り紙2a
の滑り止め効果やタツカ一釘の保持力が一層向上する。
更に基材シート1としてゴムアスフアルトシートを用い
た場合には屋根下地材Aを野地板に取付けるタツカ一釘
に基材シート1が密着できるからタツカ一釘打込部の防
水性が向上し、またゴムアスフアルトの粘着力によつて
糸入り紙2aを容易に基材シート1に貼着することがで
きる上に基材シート1と糸入り紙2aの貼着力も大きい
ものである。更に、本発明は糸を格子状、長手方向又は
幅方向に平行に混入した糸入り繊維質含有シートを基材
シートに貼着してあるから、糸が目安線となり、糸を目
安にして墨打線を描いたり墨打線が不鮮明ノであつても
糸を目安線として理用できるものであり、更にポリ塩化
ビニル製合成樹脂シートやゴムアスフアルトシートのよ
うな基材シートの少なくとも片方の面に糸入りの繊維質
含有シートを貼着した屋根下地材にあつては、基材シー
トの伸縮が糸入りの繊維質含有シートで抑制されるので
夏場の施工であつても基材シートが変形しにくくて施工
しやすく、また糸入りの繊維質含有シートで保形される
ので巻いていた屋根下地材を広げても湾曲しにくいもの
であり、更に糸入りの繊維質含有シートで基材シートを
保護できるから冬場の施工であつても基材シートは破れ
ることがなく、また糸入りの繊維質含有シートに混入し
た糸によつて糸入りの繊維質含有シートの滑り止め効果
やタツカ一釘の保持力が一層向上するという効果がある
。
、基材シート1としてはポリ塩化ビニル、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン製のような合成樹脂シートやゴムアス
ファルトシート、アスファルトシート、ゴムシート等が
用いられる。基材シート1の表面には第1図のようにク
レープ紙のような再生紙やクラフト紙のような紙に糸3
を混入した余人り紙2aや不織布、布帛、アスファルト
フェルトのような糸を混入された繊維質含有シート2が
略全面にわたつて貼着してある。糸3の入れ方としては
第3図aのように格子状に入れたものや、第3図bのよ
うに余人り紙2aの長手方向に平行に入れたもの、第8
図cのように幅方向に平行に入れたもの等がある。上記
の実施例は基材シート1の表面にのみ余人り紙2aや不
織布等の繊維質含有シート2を貼着した例を示したが、
第4図のように基材シート1の表裏両面に余人り紙2a
や不織布等の繊維質含有シート2を貼着してもよい。し
かしてかかる構成の屋根下地材Aは繊維質含有シート2
を表面にして野地板(図示せず)上に敷設してその上に
瓦を取着するものである。上記のように基材シート1の
少なくとも片面に余人り紙2aや不織布等の繊維質含有
シート2を貼着したので、繊維質含有シート2として余
人り紙2aを用いた場合でも糸入り紙2aは糸3で補強
されるから繊維質含有シート2の強度はクラフト紙より
大きく、繊維質含有シート2を表面にして屋根下地材A
をタツカ一釘で野地板に仮止めするさいにタツカーハン
マ一の衝撃力によつて繊維質含有シート2は破れること
がない。また繊維質含有シート2の強度が大きいから繊
維質含有シート2によるタツカ一釘の保持力が大きくて
施工後に屋根下地材Aが風で飛ばされることがなく、繊
維質含有シート2が湿潤してもタツカ一釘の保持力が低
下したり繊維質含有シート2が破れたり縮むことがない
。更に糸入り紙2aや不織布のような繊維質含有シート
2は糸3の存在によつてクラフト紙より表面の凹凸が大
きくてこの凹凸が滑り止めになるから施工時などに繊維
質含有シート2上を歩いても滑りにくくて安全に作業で
きる。又、繊維質含有シート2には糸3を格子状、長手
方向又は幅方向に平行に混入させてあるから、糸3が目
安線となり、糸3を目安にして墨打線を描いたり墨打線
が不鮮明であつても糸3を目安線として利用できるもの
であり。更にポリ塩化ビニル製合成樹脂シートやゴムア
スフアルトシートのような基材シート1の少なくとも片
方の面に糸入り紙2aを貼着した屋根下地材Aにあつて
は、基材シート1の伸縮が糸入り紙2aで抑制されるの
で夏場の施工であつても基材シート1が変形しにくくで
施工しやすく、また糸入り紙2aで保形されるので巻い
ていた屋根下地材Aを広げても湾曲しにくいものであり
、更に糸入り紙2aで基材シート1を保護できるから冬
場の施工であつても基材シート1は破れることがなく、
また糸入り紙2aに混入した糸3によつて糸入り紙2a
の滑り止め効果やタツカ一釘の保持力が一層向上する。
更に基材シート1としてゴムアスフアルトシートを用い
た場合には屋根下地材Aを野地板に取付けるタツカ一釘
に基材シート1が密着できるからタツカ一釘打込部の防
水性が向上し、またゴムアスフアルトの粘着力によつて
糸入り紙2aを容易に基材シート1に貼着することがで
きる上に基材シート1と糸入り紙2aの貼着力も大きい
ものである。更に、本発明は糸を格子状、長手方向又は
幅方向に平行に混入した糸入り繊維質含有シートを基材
シートに貼着してあるから、糸が目安線となり、糸を目
安にして墨打線を描いたり墨打線が不鮮明ノであつても
糸を目安線として理用できるものであり、更にポリ塩化
ビニル製合成樹脂シートやゴムアスフアルトシートのよ
うな基材シートの少なくとも片方の面に糸入りの繊維質
含有シートを貼着した屋根下地材にあつては、基材シー
トの伸縮が糸入りの繊維質含有シートで抑制されるので
夏場の施工であつても基材シートが変形しにくくて施工
しやすく、また糸入りの繊維質含有シートで保形される
ので巻いていた屋根下地材を広げても湾曲しにくいもの
であり、更に糸入りの繊維質含有シートで基材シートを
保護できるから冬場の施工であつても基材シートは破れ
ることがなく、また糸入りの繊維質含有シートに混入し
た糸によつて糸入りの繊維質含有シートの滑り止め効果
やタツカ一釘の保持力が一層向上するという効果がある
。
本発明は上記のような構成を有するので、繊維質含有シ
ートはクラフト紙より強度が大きくて繊維質含有シート
を表面にしてタツカ一釘で屋根下地材を仮止めするさい
にタツカーハンマ一の衝撃力によつて繊維質含有シート
が破れることがなく、しかも繊維質含有シートはタツカ
一釘の保持力が強いから屋根下地材は施工後風によつて
飛ばされたり湿潤してもタツカ一釘の保持力が低下した
り破れや縮みを生ずることがなく、また繊維質含有シー
トはクラフト紙より凹凸が大きくてこの凹凸が滑り止め
になるから施工時に繊維質含有シート土を歩いても滑り
にくいものである。更に、本発明は糸を格子状に、又は
長手方向もしくは幅方向に適宜間隔をあけ且つ平行に混
入させた糸入りの繊維質含有シートを防水性の基材シー
トに貼着してあるから、糸が目安線となり、糸を目安に
して墨打ち線を描くことができ、墨打ち線が不鮮明であ
つても糸を目安線として利用できるものであり、更には
基材シートの少なくとも片方の面に糸入りの繊維質含有
シートを貼着した屋根下地材にあつては、基材シートの
伸縮が糸入りの繊維質含有シートで抑制されるので夏場
の施工であつても基材シートが変形しにくくて施工しや
すく、また糸入りの繊維質含有シートで保形されるので
巻いていた屋根下地材を広げても湾曲しにくいものであ
り、更に糸入りの繊維質含有シートで基材シートを保護
できるから冬場の施工であつても基材シートは破れるこ
とがなく、また糸入りの繊維質含有シートに混入した糸
によつて糸入りの繊維質含有シ一トの滑り止め効果やタ
ツカ一釘の保持力が一層向上するという効果がある。
ートはクラフト紙より強度が大きくて繊維質含有シート
を表面にしてタツカ一釘で屋根下地材を仮止めするさい
にタツカーハンマ一の衝撃力によつて繊維質含有シート
が破れることがなく、しかも繊維質含有シートはタツカ
一釘の保持力が強いから屋根下地材は施工後風によつて
飛ばされたり湿潤してもタツカ一釘の保持力が低下した
り破れや縮みを生ずることがなく、また繊維質含有シー
トはクラフト紙より凹凸が大きくてこの凹凸が滑り止め
になるから施工時に繊維質含有シート土を歩いても滑り
にくいものである。更に、本発明は糸を格子状に、又は
長手方向もしくは幅方向に適宜間隔をあけ且つ平行に混
入させた糸入りの繊維質含有シートを防水性の基材シー
トに貼着してあるから、糸が目安線となり、糸を目安に
して墨打ち線を描くことができ、墨打ち線が不鮮明であ
つても糸を目安線として利用できるものであり、更には
基材シートの少なくとも片方の面に糸入りの繊維質含有
シートを貼着した屋根下地材にあつては、基材シートの
伸縮が糸入りの繊維質含有シートで抑制されるので夏場
の施工であつても基材シートが変形しにくくて施工しや
すく、また糸入りの繊維質含有シートで保形されるので
巻いていた屋根下地材を広げても湾曲しにくいものであ
り、更に糸入りの繊維質含有シートで基材シートを保護
できるから冬場の施工であつても基材シートは破れるこ
とがなく、また糸入りの繊維質含有シートに混入した糸
によつて糸入りの繊維質含有シ一トの滑り止め効果やタ
ツカ一釘の保持力が一層向上するという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の側断面図、第2図A,b,
cは同上の糸入り紙を貼着した屋根下地材の斜視図、第
3図A,b,cは同上の糸入り紙の糸の入れ方を示す斜
視図、第4図は他の実施例の側断面図であり、1は防水
性の基材シート、2は繊維質含有シート、2aは糸入り
糸、3は糸である。
cは同上の糸入り紙を貼着した屋根下地材の斜視図、第
3図A,b,cは同上の糸入り紙の糸の入れ方を示す斜
視図、第4図は他の実施例の側断面図であり、1は防水
性の基材シート、2は繊維質含有シート、2aは糸入り
糸、3は糸である。
Claims (1)
- 1 糸を格子状に、又は長手方向もしくは幅方向に適宜
間隔をあけ且つ平行に混入させた糸入りの繊維質含有シ
ートを防水性の基材シートに貼着して成ることを特徴と
する屋根下地材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4631679A JPS5933300B2 (ja) | 1979-04-15 | 1979-04-15 | 屋根下地材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4631679A JPS5933300B2 (ja) | 1979-04-15 | 1979-04-15 | 屋根下地材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55137955A JPS55137955A (en) | 1980-10-28 |
JPS5933300B2 true JPS5933300B2 (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=12743754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4631679A Expired JPS5933300B2 (ja) | 1979-04-15 | 1979-04-15 | 屋根下地材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933300B2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-15 JP JP4631679A patent/JPS5933300B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55137955A (en) | 1980-10-28 |
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