JPS5933097A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPS5933097A JPS5933097A JP14267282A JP14267282A JPS5933097A JP S5933097 A JPS5933097 A JP S5933097A JP 14267282 A JP14267282 A JP 14267282A JP 14267282 A JP14267282 A JP 14267282A JP S5933097 A JPS5933097 A JP S5933097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- die
- unit
- mold part
- rail
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
- B30B11/14—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds on a movable carrier other than a turntable or a rotating drum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレス装置に関するものである。
従来のプレス装置としては例えば第１図に示すようなも
のが知られている。これによると、ベッド１にガイドポ
スト２を垂設した下型部３が取り付けられ、この下型部
３の上方に対向して上型部４が設けられ、この上型部４
は上部に鉤状係舎部５を有しており、この鉤状係合部５
はシリンダ６の下端？に設けられる被係合部７と係脱自
在比なっている。また、上型部４の下方に突設されるプ
ッシュ８は下型部３のガイドボ久ト２と嵌脱自在となっ
ており、主型部４はコラム９の内側に設けられるスライ
ドガイド１０に案内されて昇降自在となっている。なお
，コラム９は加圧シリンダ６を取り付けるクラウンを支
承している。こうして、下型部３および上型部４にそれ
ぞれ図示しない乍型および上型を取り付けてワークの加
工を行なうようにしている。
のが知られている。これによると、ベッド１にガイドポ
スト２を垂設した下型部３が取り付けられ、この下型部
３の上方に対向して上型部４が設けられ、この上型部４
は上部に鉤状係舎部５を有しており、この鉤状係合部５
はシリンダ６の下端？に設けられる被係合部７と係脱自
在比なっている。また、上型部４の下方に突設されるプ
ッシュ８は下型部３のガイドボ久ト２と嵌脱自在となっ
ており、主型部４はコラム９の内側に設けられるスライ
ドガイド１０に案内されて昇降自在となっている。なお
，コラム９は加圧シリンダ６を取り付けるクラウンを支
承している。こうして、下型部３および上型部４にそれ
ぞれ図示しない乍型および上型を取り付けてワークの加
工を行なうようにしている。
しかしながら、このような従来装置によると、上型部４
のセット時に上型部４をスライドガイド１０に案内させ
ながら鉤状係合部５と加圧シリジダ６の被係合部７との
係合作業を行なう必要があり、また下．型部３のガイド
ポ刈−２と上型部４の．″！ソ．．．．シュ８とを精度
良く嵌脱させる必要もあるので、特に大ｉ′？４重量の
叩ｊ？ｉｉする大型の死刻ｉ置１′に？あ２では位置合
せ等の作業に舌．．間がかかりすぎるという問題点があ
った。
のセット時に上型部４をスライドガイド１０に案内させ
ながら鉤状係合部５と加圧シリジダ６の被係合部７との
係合作業を行なう必要があり、また下．型部３のガイド
ポ刈−２と上型部４の．″！ソ．．．．シュ８とを精度
良く嵌脱させる必要もあるので、特に大ｉ′？４重量の
叩ｊ？ｉｉする大型の死刻ｉ置１′に？あ２では位置合
せ等の作業に舌．．間がかかりすぎるという問題点があ
った。
・．・．冒
また，一」ユ型部４｛主シ．リンダ７．６に．．臀り付
けられているので上型部４のみを単独で駆動させること
ができないため、」二型部４に」二型を取り付ける場合
シリンダ６を作動させて行なう必要があり時によ口．． っては危険を伴な？．ものであ．っ件。
けられているので上型部４のみを単独で駆動させること
ができないため、」二型部４に」二型を取り付ける場合
シリンダ６を作動させて行なう必要があり時によ口．． っては危険を伴な？．ものであ．っ件。
゜・′に、゜・型部イ′箪独・？駆一する・′がで゜．
．ないことから蛸合１．た下型セ．よび」二型をプレス
装置外１゜取り出して修理．一一を・行なおうとすチ．
と」・型をホイスト等の吊り上げ装置を用いて持ち上げ
る必要があり作業能率が悪いという問題点もあった。
．ないことから蛸合１．た下型セ．よび」二型をプレス
装置外１゜取り出して修理．一一を・行なおうとすチ．
と」・型をホイスト等の吊り上げ装置を用いて持ち上げ
る必要があり作業能率が悪いという問題点もあった。
この発明は，このような従来の問題点に着目してなされ
たものであり、上型部のみを単独で駆動できる型ユニッ
トを設けて型の着脱作業やワークの加工作業の能率向」
二を図ったプレス装置を提供．，ｙ，，る．ことを目的
とする。この目的を達成するためこの発明は」二型部お
よびこの」二型部を分離機構を１・′？′１′． 介して？昇降一自在に案内するガイトボス１・が垂設さ
：れた上型部ク１．ら盛１：．今１１Ｆ”ユニソｌ・と
、こウ型ユニットをワークの挿入方向に対じ直交する方
？・向モ往復″ｊＩＪ自在に取り付けるレールと、■の
レールの上方位置に斜交して配設され両端部がレールの
外側に固定されるクラウンと、このクラウンに取り伺１
づられ型ユニツｌ一の」二型部を押圧する加圧シリンダ
とから構成されている。″？一 以下、この発明を図面に恭づいて説明する。
たものであり、上型部のみを単独で駆動できる型ユニッ
トを設けて型の着脱作業やワークの加工作業の能率向」
二を図ったプレス装置を提供．，ｙ，，る．ことを目的
とする。この目的を達成するためこの発明は」二型部お
よびこの」二型部を分離機構を１・′？′１′． 介して？昇降一自在に案内するガイトボス１・が垂設さ
：れた上型部ク１．ら盛１：．今１１Ｆ”ユニソｌ・と
、こウ型ユニットをワークの挿入方向に対じ直交する方
？・向モ往復″ｊＩＪ自在に取り付けるレールと、■の
レールの上方位置に斜交して配設され両端部がレールの
外側に固定されるクラウンと、このクラウンに取り伺１
づられ型ユニツｌ一の」二型部を押圧する加圧シリンダ
とから構成されている。″？一 以下、この発明を図面に恭づいて説明する。
第２図か．ら第４図まではこの発１１ＪＪの−・実卵例
を．−■・？・・？・−．じ一 説明する図である。ま．ず．．．構感：を説．！Ｊする
と、．図においｙ．．，竺号，’１２！ま．レ．二火．
べく丁．．であり、このレールベッド１２には平行なレ
ール１３が固定されている。
を．−■・？・・？・−．じ一 説明する図である。ま．ず．．．構感：を説．！Ｊする
と、．図においｙ．．，竺号，’１２！ま．レ．二火．
べく丁．．であり、このレールベッド１２には平行なレ
ール１３が固定されている。
なお、このレールｌ３は後述するユニットリフタが取り
付けられる部位にて分断されている。そして、レール１
３シこは例えば２組の型ユニッｈｌ４Ａ，１４Ｂが往復
動自在に取り付けられている。この型ユニッ１へ１４Ａ
，１４１３は下型部１５Ａ，］．５Ｂおよび上型部１６
Ａ．＋’１６Ｂから成り、下型部１５Ａ，１．５Ｂには
ガイドボスト１７Ａ，１７Ｂが垂設され、このガイドポ
ス１−１７Ａ＋１’１．７Ｂに沿って昇降自在に案内さ
れる上型部１６Ａ，４６Ｂが設けられている。また、上
型部ｊ６Ａ，．：ｉ，６ｒ３は下型部１．５Ａ・，１５
Ｂに取リイ」けられ分離機構を構成するエアシリンダ１
８へ，１８Ｂにより昇降自在になっている。また、レー
ノ．レ１３を抹むようにプレスベツ＋ミ＋９が固定さ熟
、このプレスベッド１９の両端部には一対のコラム２０
が垂設され、このコラｌ：Ｓ２０の」二部には中間部に
上型部１６Ａ，ｌＦｉＢを狸圧する加圧シリンダ２工が
取り付けられたクラウン２２が横設されている。さらに
、プレスベッド１９には型ユニツｌ−１４Ａ，１．４Ｔ
３のいずれか一組をレール１３と共に降下させてレール
１３との係合．を解除スると共にプレスベッド１９上に
載置するユニットリフタ２３が設けられている。なお，
型ユニッ１−１４Ａ，ｊ．４１’３にはワークＷが挿入
されて加工を行なうようにしているが、このワークＷの
挿入方向（矢印Ｐ方向）は型ユニツＩ−．１４Ａ，．：
．，１．４Ｂのレール１３」二における往復動方向・（
矢印Ｑ方向）と直交するようになっている。
付けられる部位にて分断されている。そして、レール１
３シこは例えば２組の型ユニッｈｌ４Ａ，１４Ｂが往復
動自在に取り付けられている。この型ユニッ１へ１４Ａ
，１４１３は下型部１５Ａ，］．５Ｂおよび上型部１６
Ａ．＋’１６Ｂから成り、下型部１５Ａ，１．５Ｂには
ガイドボスト１７Ａ，１７Ｂが垂設され、このガイドポ
ス１−１７Ａ＋１’１．７Ｂに沿って昇降自在に案内さ
れる上型部１６Ａ，４６Ｂが設けられている。また、上
型部ｊ６Ａ，．：ｉ，６ｒ３は下型部１．５Ａ・，１５
Ｂに取リイ」けられ分離機構を構成するエアシリンダ１
８へ，１８Ｂにより昇降自在になっている。また、レー
ノ．レ１３を抹むようにプレスベツ＋ミ＋９が固定さ熟
、このプレスベッド１９の両端部には一対のコラム２０
が垂設され、このコラｌ：Ｓ２０の」二部には中間部に
上型部１６Ａ，ｌＦｉＢを狸圧する加圧シリンダ２工が
取り付けられたクラウン２２が横設されている。さらに
、プレスベッド１９には型ユニツｌ−１４Ａ，１．４Ｔ
３のいずれか一組をレール１３と共に降下させてレール
１３との係合．を解除スると共にプレスベッド１９上に
載置するユニットリフタ２３が設けられている。なお，
型ユニッ１−１４Ａ，ｊ．４１’３にはワークＷが挿入
されて加工を行なうようにしているが、このワークＷの
挿入方向（矢印Ｐ方向）は型ユニツＩ−．１４Ａ，．：
．，１．４Ｂのレール１３」二における往復動方向・（
矢印Ｑ方向）と直交するようになっている。
次いで分離機構を構成するエアシリンダ１８Ａ，１８Ｂ
に用いられる空圧回路の＝実施例につき説明すると、エ
アシリンダｌｌ’８Ａｔ’ｉ’８Ｂは型ユニット１・４
Ａ．，１１４・Ｂ側とプレス装置の操作部側とを直結す
る空圧ジョイント２４を介して二次圧安全リリーフレギ
ュレータ２５に接続されている。また、このレギュレー
・夕２５は型分離操作用の二方向切換バルブ２６の出力
ボー１−２６ａに接続され、この切換バルブ２６の入カ
ボート２６ｂにはレキュレータ２７を介してコンプレッ
サのようなエア供給源２８が接続されている。さら：に
？、切換バルブ２６のもう一つのボー１、２６ｃには絞
り弁２９を介して消音用のサイレンサ３ｏが接続されて
いる。？．′． 次に作用を説明する。？ まず図示しない上型および下型が取り付けられた型ユニ
ット１４Ｂをプレスベット１９」二まで移動させ、ユニ
ットリフタ２３により型ユニシト１４ＢとレールＩ３と
の係合を解除して型ユニッ１〜１４ＢをプレスベッドＩ
ｐｌ’に．載貰する。そして、切換バルブ２６の型分離
方向への操作によりエアシリンダ１．８Ｂを作動させて
］二型部１．６Ｂを適宜位置まで上昇させる。
に用いられる空圧回路の＝実施例につき説明すると、エ
アシリンダｌｌ’８Ａｔ’ｉ’８Ｂは型ユニット１・４
Ａ．，１１４・Ｂ側とプレス装置の操作部側とを直結す
る空圧ジョイント２４を介して二次圧安全リリーフレギ
ュレータ２５に接続されている。また、このレギュレー
・夕２５は型分離操作用の二方向切換バルブ２６の出力
ボー１−２６ａに接続され、この切換バルブ２６の入カ
ボート２６ｂにはレキュレータ２７を介してコンプレッ
サのようなエア供給源２８が接続されている。さら：に
？、切換バルブ２６のもう一つのボー１、２６ｃには絞
り弁２９を介して消音用のサイレンサ３ｏが接続されて
いる。？．′． 次に作用を説明する。？ まず図示しない上型および下型が取り付けられた型ユニ
ット１４Ｂをプレスベット１９」二まで移動させ、ユニ
ットリフタ２３により型ユニシト１４ＢとレールＩ３と
の係合を解除して型ユニッ１〜１４ＢをプレスベッドＩ
ｐｌ’に．載貰する。そして、切換バルブ２６の型分離
方向への操作によりエアシリンダ１．８Ｂを作動させて
］二型部１．６Ｂを適宜位置まで上昇させる。
次いで、下型部１５Ｂおよび上型部１．６Ｂの間にワー
クＷを挿入し、加圧シリンダ２１を作動させて上型部］
６Ｂを押圧しワークＷを加工する。この抑圧時において
はエアシリンダ１８内に充填されていたエアは絞り弁２
９を徐々に大気中に排気される。勿論エアはサイレンサ
３０を通過するので騒音の問題は．１１１１ 回避される。
クＷを挿入し、加圧シリンダ２１を作動させて上型部］
６Ｂを押圧しワークＷを加工する。この抑圧時において
はエアシリンダ１８内に充填されていたエアは絞り弁２
９を徐々に大気中に排気される。勿論エアはサイレンサ
３０を通過するので騒音の問題は．１１１１ 回避される。
ワークの加工終了後においては加圧シリンダ：２１を当
初の非押圧位置に復帰させると共にエア：シ？り．ンダ
１８Ｂを型押解除方向に作動させて上型部１ｊ６Ｂ”を
」−昇させる。」二型、下型の離脱はこの際番５行なえ
ると共に、型ユニット１．４Ｂをプレスベッド１９上か
ら離間させて行なっても良い。また、ワークＷの加工に
関与しないもう一組の型ユニット１４Ａは次のワーク加
工の準備に用いられる。さらに、プレスベッドｌ９の近
傍には大きな作業スペースＳ１，Ｓ２が確保されるよう
になる。
初の非押圧位置に復帰させると共にエア：シ？り．ンダ
１８Ｂを型押解除方向に作動させて上型部１ｊ６Ｂ”を
」−昇させる。」二型、下型の離脱はこの際番５行なえ
ると共に、型ユニット１．４Ｂをプレスベッド１９上か
ら離間させて行なっても良い。また、ワークＷの加工に
関与しないもう一組の型ユニット１４Ａは次のワーク加
工の準備に用いられる。さらに、プレスベッドｌ９の近
傍には大きな作業スペースＳ１，Ｓ２が確保されるよう
になる。
なお，づ）離機構はこの実施例におりるようにエアシリ
ンダ１８Δ，１８Ｂで構成する以外にスプリングで構成
するようにしても良い。
ンダ１８Δ，１８Ｂで構成する以外にスプリングで構成
するようにしても良い。
以」二説明したように、この発明によれば分離機構を有
する型ユニツ１・を往復動自在に設けて、加圧シリンダ
による加圧］―程と」―型と下型との型分″？離工程と
を別工程とし、また型ユニソ１−の往復動方向と：ワー
クの坪入方向とを直交するように構成．シ些ので、プレ
スベッド上では専らワークの加圧作業を行なうようにし
、プレスベッド外においては専ら−１−型および下型の
着脱作業を行なうようにす１ることができる。したがっ
て、各作業のｎｌＤ８化およ６作業の安本が図れて流れ
作業において好適で１ある。ことに、型ユニッ１への１
−型部および下型部：はカイ１・ボス１−により精度良
く連結されうるためプレスベッド−１二での面倒な位置
合せを行なう手間が省略できる。また、加圧シリンダを
取り付けているクラウンがレールに斜交するように配設
されているから作業スペースを十分にとることができ、
ワークの挿入操作や加工監視が容易となるので作業能率
が向」ニする。
する型ユニツ１・を往復動自在に設けて、加圧シリンダ
による加圧］―程と」―型と下型との型分″？離工程と
を別工程とし、また型ユニソ１−の往復動方向と：ワー
クの坪入方向とを直交するように構成．シ些ので、プレ
スベッド上では専らワークの加圧作業を行なうようにし
、プレスベッド外においては専ら−１−型および下型の
着脱作業を行なうようにす１ることができる。したがっ
て、各作業のｎｌＤ８化およ６作業の安本が図れて流れ
作業において好適で１ある。ことに、型ユニッ１への１
−型部および下型部：はカイ１・ボス１−により精度良
く連結されうるためプレスベッド−１二での面倒な位置
合せを行なう手間が省略できる。また、加圧シリンダを
取り付けているクラウンがレールに斜交するように配設
されているから作業スペースを十分にとることができ、
ワークの挿入操作や加工監視が容易となるので作業能率
が向」ニする。
第１図は従来のプレス装置を説明する正面図、第２図は
この発明に係るプレス装置の一実施例を説明する正面図
、第３図は第２図の平面図、第４図は型ユニッ１・の分
離機構を説明する空圧回路図である。 １３・・レール、１４Ａ，１４Ｂ・・・型ユニット、１
５Ａ，１５Ｂ・・・下型部、１６Ａ，］６Ｂ・・・上型
部、１７Ａ，１７Ｂ・・・ガイドボスト＋８Ａ，］．８
Ｂ・・・エアシリンダ（分離機構）．．．，２ｊ．ｌ・
１・加圧シリンダ、２２・・・クラウン、２３・・・ユ
判ット、？ リフタ。 ．．ぐ −５１４−
この発明に係るプレス装置の一実施例を説明する正面図
、第３図は第２図の平面図、第４図は型ユニッ１・の分
離機構を説明する空圧回路図である。 １３・・レール、１４Ａ，１４Ｂ・・・型ユニット、１
５Ａ，１５Ｂ・・・下型部、１６Ａ，］６Ｂ・・・上型
部、１７Ａ，１７Ｂ・・・ガイドボスト＋８Ａ，］．８
Ｂ・・・エアシリンダ（分離機構）．．．，２ｊ．ｌ・
１・加圧シリンダ、２２・・・クラウン、２３・・・ユ
判ット、？ リフタ。 ．．ぐ −５１４−
Claims (2)
- （１）上型部および咳上型部を分離機構を介して昇降自
在に案内するガイドボストが垂設された下型部から成る
型ユニットと、 該型ユニットをワークの挿入方向に対し直交した方向で
往復動自在に係合して取り付けるレールと、 該レールの上方位置に斜交して配設され両端部が前記レ
ールの外側に固定されるクラウンと、該クラウンに取り
付けられ前記型ユニットの上型部を押圧する加圧シリン
ダとから成ることを特徴とするプレス装置。 - （２）型ユニットは、レールとの係合を解除しクラウン
が固定されるプレスベッドに載置するユニットリフタに
連結さ九たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
のプレス装置ｉ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14267282A JPS5933097A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14267282A JPS5933097A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933097A true JPS5933097A (ja) | 1984-02-22 |
| JPH0140720B2 JPH0140720B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=15320814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14267282A Granted JPS5933097A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933097A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06170461A (ja) * | 1992-11-28 | 1994-06-21 | Apic Yamada Kk | プレス金型装置 |
| DE10209662A1 (de) * | 2002-03-05 | 2003-09-18 | Schuler Smg Gmbh & Co Kg | Hydraulische Presse zum Umformen eines Metallblechs |
| JP2006095541A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Toyota Motor Corp | 加工装置および加工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110815924A (zh) * | 2019-11-15 | 2020-02-21 | 安徽科达新材料有限公司 | 一种双工位坩埚成型工艺 |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP14267282A patent/JPS5933097A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06170461A (ja) * | 1992-11-28 | 1994-06-21 | Apic Yamada Kk | プレス金型装置 |
| DE10209662A1 (de) * | 2002-03-05 | 2003-09-18 | Schuler Smg Gmbh & Co Kg | Hydraulische Presse zum Umformen eines Metallblechs |
| JP2006095541A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Toyota Motor Corp | 加工装置および加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0140720B2 (ja) | 1989-08-30 |
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