JPS5932634B2 - 自動車用電子ロツク - Google Patents
自動車用電子ロツクInfo
- Publication number
- JPS5932634B2 JPS5932634B2 JP56163865A JP16386581A JPS5932634B2 JP S5932634 B2 JPS5932634 B2 JP S5932634B2 JP 56163865 A JP56163865 A JP 56163865A JP 16386581 A JP16386581 A JP 16386581A JP S5932634 B2 JPS5932634 B2 JP S5932634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- digit
- detection
- code
- pulse width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のドアの取手の操作によりオン、オフ
するスイッチでシリアル信号を発生させ、そのシリアル
信号を解読して予め定めた暗号信号であるとき、ドアロ
ック解除等を行なわせる自動車用電子ロックに関するも
のである。
するスイッチでシリアル信号を発生させ、そのシリアル
信号を解読して予め定めた暗号信号であるとき、ドアロ
ック解除等を行なわせる自動車用電子ロックに関するも
のである。
自動車のドアは、外部からのキー操作、内部からのロッ
ク釦、運転席のロックスイッチ等の操作によりロックさ
れるものであり、キーを自動車内に置いたままドアロッ
クを行なった場合には、ドアを開けることができなくな
る。
ク釦、運転席のロックスイッチ等の操作によりロックさ
れるものであり、キーを自動車内に置いたままドアロッ
クを行なった場合には、ドアを開けることができなくな
る。
又キーを紛失した場合も同様であり、自動車を使用する
ことができなくなるものであった。
ことができなくなるものであった。
本発明は、キーと併用し、或はキーを使用することなく
、自動車のドアロック解除等を、ドアの取手の操作によ
って行なうことができるようにすることを目的とするも
のである。
、自動車のドアロック解除等を、ドアの取手の操作によ
って行なうことができるようにすることを目的とするも
のである。
以下実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック線図であり、1はド
アの取手、2はスイッチ、3は電磁ソレノイド等からな
るドアロック部、4は信号受信部、5はデコード処理部
、6はロック解除駆動部である。
アの取手、2はスイッチ、3は電磁ソレノイド等からな
るドアロック部、4は信号受信部、5はデコード処理部
、6はロック解除駆動部である。
ドアロック部3は、運転席のロックスイッチの操作や所
定速度以上の走行速度の検出信号によって電磁ソレノイ
ドが短時間励磁され、それによってドアをロックし、又
ロックスイッチの操作により電磁ソレノイドを短時間逆
方向に励磁してロック解除が可能の構成を有し、ロック
解除駆動部6の出力によりロック解除動作を行なうもの
である。
定速度以上の走行速度の検出信号によって電磁ソレノイ
ドが短時間励磁され、それによってドアをロックし、又
ロックスイッチの操作により電磁ソレノイドを短時間逆
方向に励磁してロック解除が可能の構成を有し、ロック
解除駆動部6の出力によりロック解除動作を行なうもの
である。
取手1の操作によりスイッチ2がオン、オフして、その
オン、オフの信号が信号受信部4に加えられ、レベル変
換等の処理が行なわれてデコード処理部5に加えられる
。
オン、オフの信号が信号受信部4に加えられ、レベル変
換等の処理が行なわれてデコード処理部5に加えられる
。
デコード処理部5ではオン、オフのシリアル信号を解読
し、予め定めた暗号信号であるか否か識別し、暗号信号
であることを識別するとロック解除駆動部6に制御信号
を加え、ドアロック部3を駆動してロック解除を行なわ
せる。
し、予め定めた暗号信号であるか否か識別し、暗号信号
であることを識別するとロック解除駆動部6に制御信号
を加え、ドアロック部3を駆動してロック解除を行なわ
せる。
第2図はデコード処理部のブロック線図であり、11は
スタート信号検出回路、12は電源部、13は桁区切信
号検出回路、14はパルス検出回路、15は桁選択回路
、16はパルスカウンタ、17゜18.19はレジスタ
、20.21.22は暗号記憶部、23,24,25は
比較器、26はアンド回路であって、3桁構成の暗号を
用いた場合についてのものである。
スタート信号検出回路、12は電源部、13は桁区切信
号検出回路、14はパルス検出回路、15は桁選択回路
、16はパルスカウンタ、17゜18.19はレジスタ
、20.21.22は暗号記憶部、23,24,25は
比較器、26はアンド回路であって、3桁構成の暗号を
用いた場合についてのものである。
第3図は動作説明図であって、同図a = jは第2図
の各部の信号a=jの一例を示し、暗号番号がl−52
4Jの場合についてのものである。
の各部の信号a=jの一例を示し、暗号番号がl−52
4Jの場合についてのものである。
同図aは信号受信部4によりレベル変換、雑音除去等が
行なわれた入力信号aを示し、スタート信号STは、例
えば2秒以上の長い信号とし、各桁の番号を示す信号は
例えば0.5秒以下の短い信号とし、又桁区切信号S1
〜S3は例えば1秒程度の信号とするものである。
行なわれた入力信号aを示し、スタート信号STは、例
えば2秒以上の長い信号とし、各桁の番号を示す信号は
例えば0.5秒以下の短い信号とし、又桁区切信号S1
〜S3は例えば1秒程度の信号とするものである。
入力信号aはスタート信号検出回路11、桁区切信号検
出回路13及びパルス検出回路14に加えられ、スター
ト信号検出回路11によりスタート信号STが検出され
ると、電源部12が起動され、各部へ電源電圧すが第3
図すに示すように供給される。
出回路13及びパルス検出回路14に加えられ、スター
ト信号検出回路11によりスタート信号STが検出され
ると、電源部12が起動され、各部へ電源電圧すが第3
図すに示すように供給される。
又電源部12は所定時間後或はドアを開けることにより
オフとすることができる。
オフとすることができる。
スタート信号検出回路11は、スタート信号STが例え
ば2秒程度以上の信号であることにより、公知のパルス
幅監視回路等によって構成することができる。
ば2秒程度以上の信号であることにより、公知のパルス
幅監視回路等によって構成することができる。
同様に桁区切信号検出回路13及びパルス検出回路14
は入力信号aのパルス幅に応じて桁区切信号S1〜S3
及び暗号番号を示すパルス信号を識別する構成とするこ
とができる。
は入力信号aのパルス幅に応じて桁区切信号S1〜S3
及び暗号番号を示すパルス信号を識別する構成とするこ
とができる。
又スタート信号検出回路11は電源部12を起動した後
リセット信号Cを第3図Cに示すように出力し、各部の
リセットを行なう。
リセット信号Cを第3図Cに示すように出力し、各部の
リセットを行なう。
又桁区切信号検出回路13で桁区切信号S1〜S3を検
出すると、検出信号dを第3図dに示すように出力し、
桁選択回路15に加えると共に、パルスカウンタ16の
リセット信号とする。
出すると、検出信号dを第3図dに示すように出力し、
桁選択回路15に加えると共に、パルスカウンタ16の
リセット信号とする。
パルス検出回路14はスタート信号STと桁区切信号S
1との間及び桁区切信号81〜83間のパルスを検出し
て、検出パルス信号eを第3図eに示すように出力し、
パルスカウンタ16に加える。
1との間及び桁区切信号81〜83間のパルスを検出し
て、検出パルス信号eを第3図eに示すように出力し、
パルスカウンタ16に加える。
桁選択回路15は、最初にレジスタ17を選択し、桁区
切信号S1〜S3の検出信号d毎に順次レジスタ18,
19を選択する。
切信号S1〜S3の検出信号d毎に順次レジスタ18,
19を選択する。
パルスカウンタ16のカウント内容は、桁選択回路15
で選択されたレジスタ17〜19にセットされるもので
、パルスカウンタ16のカウント内容は第3図fに示す
ものとなり、レジスタ17〜19の出力信号f1〜f3
は、それぞれ、「5」。
で選択されたレジスタ17〜19にセットされるもので
、パルスカウンタ16のカウント内容は第3図fに示す
ものとなり、レジスタ17〜19の出力信号f1〜f3
は、それぞれ、「5」。
r2J 、r4Jとなる。
暗号記憶部20〜22にはr5j、r2J、r4Jがセ
ットされているので、比較器23〜25に於いて、レジ
スタ17〜19の出力信号f1〜f3と暗号記憶部20
〜22の記憶内容とを比較することにより、第3図、9
−iで示す比較一致信号g=iが出力され、アンド回路
26の出力の制御信号jは第3図jに示すものとなり、
ロック解除駆動部6に加えられ、ロック解除駆動部6か
らドア田ンク部3ヘロック解除動作を行なわせる駆動信
号が例えば10秒以下程度のパルス信号として加えられ
る。
ットされているので、比較器23〜25に於いて、レジ
スタ17〜19の出力信号f1〜f3と暗号記憶部20
〜22の記憶内容とを比較することにより、第3図、9
−iで示す比較一致信号g=iが出力され、アンド回路
26の出力の制御信号jは第3図jに示すものとなり、
ロック解除駆動部6に加えられ、ロック解除駆動部6か
らドア田ンク部3ヘロック解除動作を行なわせる駆動信
号が例えば10秒以下程度のパルス信号として加えられ
る。
暗号記憶部20〜22は、自動車の所有者が自由に暗号
番号をセットし得る構成とすることも可能であり、その
場合は随時セット内容を変更して盗難予防を図ることも
できる。
番号をセットし得る構成とすることも可能であり、その
場合は随時セット内容を変更して盗難予防を図ることも
できる。
前述の実施例に於いて、入力信号aの暗号番号が暗号記
憶部20〜22の記憶内容と相違した場合、比較器23
〜25の少なくとも1つの一致信号が出力されないので
、制御信号Jが出力されないことになる。
憶部20〜22の記憶内容と相違した場合、比較器23
〜25の少なくとも1つの一致信号が出力されないので
、制御信号Jが出力されないことになる。
又入力操作を誤った場合は、再度スタート信号STから
入力し直すことにより、各部がリセットされるので、再
入力操作で正しい暗号番号を入力することができる。
入力し直すことにより、各部がリセットされるので、再
入力操作で正しい暗号番号を入力することができる。
この場合、ドアスイッチでクリヤされるカウンタを設け
、再入力操作回数をカウントし、例えば3回の再入力操
作をカウントしたとき、警報音を出力するようにして、
盗難防止を図ることもできる。
、再入力操作回数をカウントし、例えば3回の再入力操
作をカウントしたとき、警報音を出力するようにして、
盗難防止を図ることもできる。
又スイッチ2は、取手1の操作で動作する任意の位置に
設けることができるもので、マイクロスイッチを用いて
ドア内部に容易に設けることができる。
設けることができるもので、マイクロスイッチを用いて
ドア内部に容易に設けることができる。
又前述の実施例は、ドアロック解除についてのものであ
るが、トランクドアのロック解除にも適用し得るもので
ある。
るが、トランクドアのロック解除にも適用し得るもので
ある。
又電子ロックの機能を適用して、キー無しでエンジンを
起動するようにすることもできる。
起動するようにすることもできる。
即ちドアの取手の操作によりスイッチのオン、オフ信号
を発生させ、前述と同様に入力のシリアル信号を解読し
てエンジンキーをオンさせたと同様の電気回路を形成さ
せ、ドアスイッチとタイマとを組合せることにより、ド
アの開閉後、所定時間後にエンジンを起動するようにす
ることもできる。
を発生させ、前述と同様に入力のシリアル信号を解読し
てエンジンキーをオンさせたと同様の電気回路を形成さ
せ、ドアスイッチとタイマとを組合せることにより、ド
アの開閉後、所定時間後にエンジンを起動するようにす
ることもできる。
又前述の入力のシリアル信号に於いて、桁区切信号S1
〜S3として比較的長いパルス幅のスイッチオン信号を
用いているが、スイッチオフ信号を用いることもできる
。
〜S3として比較的長いパルス幅のスイッチオン信号を
用いているが、スイッチオフ信号を用いることもできる
。
即ちスタート信号STをオン信号として入力した後、暗
号番号の1桁目を短いパルス幅のオン信号として入力し
、次に休止期間をおいて2桁目の番号を入力するように
することもできる。
号番号の1桁目を短いパルス幅のオン信号として入力し
、次に休止期間をおいて2桁目の番号を入力するように
することもできる。
この場合、桁区切信号検出回路13は、スタート信号検
出回路11でスタート信号STを検出したことにより動
作を開始し、入力信号aのパルス間の時間により桁区切
信号として検出する構成が用いられる。
出回路11でスタート信号STを検出したことにより動
作を開始し、入力信号aのパルス間の時間により桁区切
信号として検出する構成が用いられる。
又暗号番号の桁数は更に多くすることも勿論可能であり
、桁数を多くすれば暗号としての機能が確実なものとな
る。
、桁数を多くすれば暗号としての機能が確実なものとな
る。
又比較器23〜25とレジスタ17〜19とは桁対応で
なく、各桁の信号毎に処理するように、1個の比較器を
設け、比較結果をラッチするようにすることもできる。
なく、各桁の信号毎に処理するように、1個の比較器を
設け、比較結果をラッチするようにすることもできる。
以上説明したように、本発明は、自動車の取手1の操作
でオン、オフするスイッチ2を設け、このスイッチ2の
オン、オフによるシリアル信号をカウントし、暗号記憶
部の記憶内容と比較してロック解除等を行なう制御信号
を出力するものであり、キーが無くてもドアロック解除
やエンジン起動が可能となり、又スイッチ2の存在は外
部から判らないので、盗難の虞れもない利点がある。
でオン、オフするスイッチ2を設け、このスイッチ2の
オン、オフによるシリアル信号をカウントし、暗号記憶
部の記憶内容と比較してロック解除等を行なう制御信号
を出力するものであり、キーが無くてもドアロック解除
やエンジン起動が可能となり、又スイッチ2の存在は外
部から判らないので、盗難の虞れもない利点がある。
特に、本発明ではスイッチとしては、自動車の取手の操
作によりオン、オフし該オン、オフの期間に; 応じた
パルス幅のシリアル信号を出力するスイッチを設ければ
良いので、2方向に動くタイプの取手のみならず、現在
自家用車等で多く採用されている一方向にしか動かない
取手にも採用することができ、また、桁区切信号を採用
する構成としたので、暗号番号を記憶の容易な10進数
で覚えておくことができる利点もある。
作によりオン、オフし該オン、オフの期間に; 応じた
パルス幅のシリアル信号を出力するスイッチを設ければ
良いので、2方向に動くタイプの取手のみならず、現在
自家用車等で多く採用されている一方向にしか動かない
取手にも採用することができ、また、桁区切信号を採用
する構成としたので、暗号番号を記憶の容易な10進数
で覚えておくことができる利点もある。
第1図は本発明の実施例のブロック線図、第2図は本発
明の実施例のデコード処理部のブロックI 線図、第3
図は動作説明図である。 1は取手、2はスイッチ、3はドアロック部、4は信号
受信部、5はデコード処理部、6はロック解除駆動部、
11はスタート信号検出回路、12は電源部、13は桁
区切信号検出回路、14はパルス検出回路、15は桁選
択回路、16はパルスカウンタ、17〜19はレジスタ
、20〜22は暗号記憶部、23〜25は比較器である
。
明の実施例のデコード処理部のブロックI 線図、第3
図は動作説明図である。 1は取手、2はスイッチ、3はドアロック部、4は信号
受信部、5はデコード処理部、6はロック解除駆動部、
11はスタート信号検出回路、12は電源部、13は桁
区切信号検出回路、14はパルス検出回路、15は桁選
択回路、16はパルスカウンタ、17〜19はレジスタ
、20〜22は暗号記憶部、23〜25は比較器である
。
Claims (1)
- 1 自動車の取手の操作によりオン、オフし該オン、オ
フの期間に応じたパルス幅のシリアル信号を出力するス
イッチ、前記シリアル信号に含まれる第1の所定パルス
幅を有するスタート信号を検出して第1の検出信号を出
力するスタート信号検出手段、前記シリアル信号に含ま
れる第2の所定パルス幅を有する桁区切信号を検出して
第2の検出信号を出力する桁区切信号検出手段、前記ス
タート信号と桁区切信号との間および前記桁区切信号間
に含まれる第3の所定パルス幅を有する暗号信号を検出
して第3の検出信号を出力する暗号パルス検出手段、前
記第3の検出信号をカウントし前記第1の検出信号、前
記第2の検出信号によりリセットされる計数手段、前記
第2の検出信号が入力されることにより桁を選択する信
号を出力する桁選択手段、該桁選択信号が入力されたと
き前記計数手段のカウント値を読込む読込手段、暗号番
号を記憶しておく暗号番号記憶手段、該暗号番号記憶手
段の記憶内容と前記読込手段の内容とを比較する比較手
段、該比較手段による暗号番号との一致信号によりロッ
ク解除等を行なう制御信号を出力する手段を具備したこ
とを特徴とする自動車用電子ロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56163865A JPS5932634B2 (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 自動車用電子ロツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56163865A JPS5932634B2 (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 自動車用電子ロツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865879A JPS5865879A (ja) | 1983-04-19 |
JPS5932634B2 true JPS5932634B2 (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=15782233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56163865A Expired JPS5932634B2 (ja) | 1981-10-14 | 1981-10-14 | 自動車用電子ロツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932634B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5862260A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-13 | 株式会社ユ−シン | 自動車ドアの解錠装置 |
JPS59168466U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-10 | 富士重工業株式会社 | キ−レスエントリ装置 |
JPS59206567A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-22 | 富士重工業株式会社 | キ−レスエントリ装置 |
JPS6016681A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-28 | 富士重工業株式会社 | 自動車のキ−レスエントリ−装置 |
JPS60170459U (ja) * | 1983-12-26 | 1985-11-12 | 株式会社 大井製作所 | 車両用ロック解錠装置 |
JPS61142268A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-06-30 | 松下電器産業株式会社 | 電気錠解錠装置 |
-
1981
- 1981-10-14 JP JP56163865A patent/JPS5932634B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5865879A (ja) | 1983-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4486806A (en) | Electronic door locking system for an automotive vehicle | |
EP0073068B1 (en) | Theft prevention system in an automotive keyless entry system with automatic door locking | |
JPS5932634B2 (ja) | 自動車用電子ロツク | |
US5309152A (en) | Security system with membrane switches to detect binary code on mechanical key | |
JPS5862260A (ja) | 自動車ドアの解錠装置 | |
JPS6290486A (ja) | 車両用施錠制御装置 | |
JP2613817B2 (ja) | 車両用盗難防止装置 | |
JP3296177B2 (ja) | 車両用キーレスシステムの自動ロック装置 | |
JPH0443562Y2 (ja) | ||
JPH06156193A (ja) | 車両用イグニッションロック装置 | |
JPH0723081B2 (ja) | 車両用盗難防止装置 | |
JPH0245746B2 (ja) | ||
JPH0341569Y2 (ja) | ||
JPH0685878U (ja) | 車両用の施解錠操作装置 | |
JPH01278670A (ja) | キーレス解錠装置 | |
JP2871412B2 (ja) | 車両用盗難防止装置 | |
JPH0223738Y2 (ja) | ||
JPH0446038Y2 (ja) | ||
JPS60159270A (ja) | 車両用施錠制御装置 | |
JPH0236746B2 (ja) | Jidoshadoanokaijosochi | |
JPH0470470B2 (ja) | ||
KR100192817B1 (ko) | 자동차의 보조키 코딩 방법 | |
JPH0158299B2 (ja) | ||
JPH04108970A (ja) | 操作制御装置 | |
JPS6294676A (ja) | 電子キ−システム |