JPS5932288A - 電子交換機の加入者線集線段制御方式 - Google Patents
電子交換機の加入者線集線段制御方式Info
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- JPS5932288A JPS5932288A JP14096082A JP14096082A JPS5932288A JP S5932288 A JPS5932288 A JP S5932288A JP 14096082 A JP14096082 A JP 14096082A JP 14096082 A JP14096082 A JP 14096082A JP S5932288 A JPS5932288 A JP S5932288A
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- Japan
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/02—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements
- G11C11/14—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements using thin-film elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子ｙ換機のｂｌ１人者線集線段の制御方式
に関する。
に関する。
局用電子交換機、特に時分割？ｌｊ子父Ｊｌｔ機の加入
者線集線段には、大別して、ｖ１１人者回路毎にコーデ
ック（ＣＯＤＥｃ）を配してブイジタルｊＪＴ 城テ集
線を行なうディジタル集線方式と、コーデックを加入者
回路・集線回路に後置し、で、了りログ領域で集線した
後にブイジタル化するアブログ粂線方式とがあり、そノ
１ぞれ実用に供さＪｌている。
者線集線段には、大別して、ｖ１１人者回路毎にコーデ
ック（ＣＯＤＥｃ）を配してブイジタルｊＪＴ 城テ集
線を行なうディジタル集線方式と、コーデックを加入者
回路・集線回路に後置し、で、了りログ領域で集線した
後にブイジタル化するアブログ粂線方式とがあり、そノ
１ぞれ実用に供さＪｌている。
一般ニ、アナログ集線方式では、スイッチエレメント自
体のマトリクス→ノーイズが小さいメこめ、ぞｔｌを多
段接Ｈして集線回路を構成するのが通例であり、必然的
Ｖｃ１ ある程度の内部閉基率を持った回路となること
が多い。一方、ディジタル集線方式には、可変マルチプ
レクサによるもの、時間スイッチによるもの、あるいは
、それらに空間スイッチを絹み合せたものなどの方法が
あるが、いずれもスイッチエレメントのマトリクスダイ
ズを比較的大きくとることができ、完全非閉塞の集線段
を構成することも不可能ではない。
体のマトリクス→ノーイズが小さいメこめ、ぞｔｌを多
段接Ｈして集線回路を構成するのが通例であり、必然的
Ｖｃ１ ある程度の内部閉基率を持った回路となること
が多い。一方、ディジタル集線方式には、可変マルチプ
レクサによるもの、時間スイッチによるもの、あるいは
、それらに空間スイッチを絹み合せたものなどの方法が
あるが、いずれもスイッチエレメントのマトリクスダイ
ズを比較的大きくとることができ、完全非閉塞の集線段
を構成することも不可能ではない。
（ｌｔ来、加入者線１４！線段の構成をよ、ンステム毎
に定義さ）１１、上位制御装置よび交換ソフトウェアも
、その集線段構成を前稈として設計さノじＣいるだめ、
それらの修正なしに、加入者線集線段のネットワーク構
成を変更することはＴｈめて困雉であり、半・？、！体
技術動向や市場要求に対応しづらいという欠点があった
。
に定義さ）１１、上位制御装置よび交換ソフトウェアも
、その集線段構成を前稈として設計さノじＣいるだめ、
それらの修正なしに、加入者線集線段のネットワーク構
成を変更することはＴｈめて困雉であり、半・？、！体
技術動向や市場要求に対応しづらいという欠点があった
。
本発明は、１υ１かる点に鑑みてなさノ１．たもので、
各加入者線集線モジュールに、それぞれの集線スイッチ
構成に対応したチャネルＴ′ｆＩ１１！・選択・制御機
能を分散配置し、各モジュールが自律的に出線選択をす
ることにより、上位制御装置ｉ／１′および交換ソフト
ウェアがそノｔぞれのスイッチ構成のｔ分を１＜＋Ｔ
ｎＦｌ！すルコトナく、共通の呼４’＆ Ｋ＝：ｔ ｉ
＋＝ 理ｆ ２１１ｉ 以上の加入者線集線モジュール
を接続・制御することができ、従って、上位袋層および
ソフトウェアに変更を加えることなく、既存集線モジコ
ーールと集線スイッチ構成の異なる新規の力１１人者集
線線モジュールの増設、あるいは既存モジュールの置換
等が可能な、電子交換機のＤＩＩ人者線集線集線ｉｉｌ
制御方式を提供するものである。
各加入者線集線モジュールに、それぞれの集線スイッチ
構成に対応したチャネルＴ′ｆＩ１１！・選択・制御機
能を分散配置し、各モジュールが自律的に出線選択をす
ることにより、上位制御装置ｉ／１′および交換ソフト
ウェアがそノｔぞれのスイッチ構成のｔ分を１＜＋Ｔ
ｎＦｌ！すルコトナく、共通の呼４’＆ Ｋ＝：ｔ ｉ
＋＝ 理ｆ ２１１ｉ 以上の加入者線集線モジュール
を接続・制御することができ、従って、上位袋層および
ソフトウェアに変更を加えることなく、既存集線モジコ
ーールと集線スイッチ構成の異なる新規の力１１人者集
線線モジュールの増設、あるいは既存モジュールの置換
等が可能な、電子交換機のＤＩＩ人者線集線集線ｉｉｌ
制御方式を提供するものである。
即ち、本発明は、集線スイッチ構成が相界なる２抑以上
の加入者線集線モジュールが混在する電子交換機の１１
０人者線集線段制御方式に１・・ｂて、−そり、ぞｉｌ
、の集り、ノースイッチ構成に応じて自律的にチャネル
の管理・、１３択・制御を行なう機能を具備した加入者
Ｎ集線モジュールと、それらを接続・制御可能な時分割
通話路及び中央処理装置瀘とを備え、上記時分割通話路
及び中央処理装置と、（の交換ソフトウェアとが、傘下
の複数神の加入者線集線モジュールの集線スイッチ構成
に依存することなく共通の制御論理にて呼接続処理を実
行するよう構成して成るものである。
の加入者線集線モジュールが混在する電子交換機の１１
０人者線集線段制御方式に１・・ｂて、−そり、ぞｉｌ
、の集り、ノースイッチ構成に応じて自律的にチャネル
の管理・、１３択・制御を行なう機能を具備した加入者
Ｎ集線モジュールと、それらを接続・制御可能な時分割
通話路及び中央処理装置瀘とを備え、上記時分割通話路
及び中央処理装置と、（の交換ソフトウェアとが、傘下
の複数神の加入者線集線モジュールの集線スイッチ構成
に依存することなく共通の制御論理にて呼接続処理を実
行するよう構成して成るものである。
以下、本発明を図面に示−１一実施例に基づいて説明す
る。
る。
第１Ａ図及び奄ＩＢ図は本発明加入青線１）−線膜制御
方式の実施例を構成するｊＪＨ人者線集線モジュールを
示すブロック図で、前者はアナログｍ線の場合の一例を
示Ｉ、２、後者＋Ｊデジタル集線の場合の一例を示す。
方式の実施例を構成するｊＪＨ人者線集線モジュールを
示すブロック図で、前者はアナログｍ線の場合の一例を
示Ｉ、２、後者＋Ｊデジタル集線の場合の一例を示す。
第１Ａ図に示す゛γナログ隼紳モジュールは、８×４の
アナログスイッチυ″素１及び８×８のアナログスイッ
チ要素２と、ゴーブック（ｅｏｌＪＥｃ）３と、多重／
＠ＩＲ分離回路（Ｍ Ｕ Ｘ ／ ＩＪ ＲＩＵ Ｘ
；Ｉ） ４と、モジュール制御回路（ＣＯＮ’ｌ’ａ）
５とを有して構成され、アナログ領域でｒｎ ： ｎ
（…〉１１）に集線された後、コーデック３によりテジ
タル化され、多Ｉｖ／多重分離回路４を介して詩分割ノ
・イウエイ（ＨＷ）６により時分刺通Ｍ路に接続さｉＬ
る。
アナログスイッチυ″素１及び８×８のアナログスイッ
チ要素２と、ゴーブック（ｅｏｌＪＥｃ）３と、多重／
＠ＩＲ分離回路（Ｍ Ｕ Ｘ ／ ＩＪ ＲＩＵ Ｘ
；Ｉ） ４と、モジュール制御回路（ＣＯＮ’ｌ’ａ）
５とを有して構成され、アナログ領域でｒｎ ： ｎ
（…〉１１）に集線された後、コーデック３によりテジ
タル化され、多Ｉｖ／多重分離回路４を介して詩分割ノ
・イウエイ（ＨＷ）６により時分刺通Ｍ路に接続さｉＬ
る。
第１Ｂ図に示すデジタル集線モジュールは、加入者回路
毎に設けられたコーデック（ＣＯＤＥＣ）３と、多重／
多重分離回路（ＭＵＸ／ＤＭＵＸｂ）４と、ｍ：ｎの集
線を行なう１１５間スイッチ（Ｔ１７と、モジュール制
御回路（ＣＯＮ’ｌ’ｂ ）５と各自して構成され、加
入者回路毎にテジタル化さノ１．九信号は、多重／＠重
分離回路４でｎ１多重ハイウー１−・イ化された後、時
間スイッチ７によって口１：ｎの集線が行ナワれる。こ
のデジタル（、ｌＬ線モモジュール時分割側出力は、ア
ナログ集線モジュールと同一でアリ、多重度ｎの時分割
／・イウエイ６により時分割通話路に接続法れる。
毎に設けられたコーデック（ＣＯＤＥＣ）３と、多重／
多重分離回路（ＭＵＸ／ＤＭＵＸｂ）４と、ｍ：ｎの集
線を行なう１１５間スイッチ（Ｔ１７と、モジュール制
御回路（ＣＯＮ’ｌ’ｂ ）５と各自して構成され、加
入者回路毎にテジタル化さノ１．九信号は、多重／＠重
分離回路４でｎ１多重ハイウー１−・イ化された後、時
間スイッチ７によって口１：ｎの集線が行ナワれる。こ
のデジタル（、ｌＬ線モモジュール時分割側出力は、ア
ナログ集線モジュールと同一でアリ、多重度ｎの時分割
／・イウエイ６により時分割通話路に接続法れる。
次に、第２図に、本発明７Ｊ１１入渚紳集線段を適用し
た時分割交接１機の構成例を示す。同図に示す交換機は
、上述した集線モジュールから成るラインモジュール（
Ｉ、ＭＩ−ｋ）８と、トランクを収容するトランクモジ
ュール（ＴＭ）９．！：、ザービストランク（ＳＶＴ）
１０と、制御回路を含む時分割通話路（ＴＤＮＷ） １
１と、中央処理袋［（ＣＣ）１２とを有して構成される
。
た時分割交接１機の構成例を示す。同図に示す交換機は
、上述した集線モジュールから成るラインモジュール（
Ｉ、ＭＩ−ｋ）８と、トランクを収容するトランクモジ
ュール（ＴＭ）９．！：、ザービストランク（ＳＶＴ）
１０と、制御回路を含む時分割通話路（ＴＤＮＷ） １
１と、中央処理袋［（ＣＣ）１２とを有して構成される
。
上記ラインモジュール８ｔよ、」二連しかきλＩ八へ又
は第１Ｂ図に示す構成、或いは他の構成でも良く、各ラ
インモジュールのモジュール制御回路５は、イノ１ぞれ
の構成に苅応したづヤネル管理・選択・制御機能を’（
４’ しているものとする。
は第１Ｂ図に示す構成、或いは他の構成でも良く、各ラ
インモジュールのモジュール制御回路５は、イノ１ぞれ
の構成に苅応したづヤネル管理・選択・制御機能を’（
４’ しているものとする。
このモジュール制？、ｌｕ ｌｐｌ路５し」、ラインモ
ジュール８に収容さｊｒた）ｆｉ１人者線集線−プ監視
を周ｊ（目的に実行し、発呼を検出しプこ時ｔよ、自己
のヂャネル選択論理に基づいて自律的に出チャネルを選
択し、選択したチャネル番号を伺））ｕ して、ボ吋情
報を１：を分割マ１１話路１１１１＋１１へ送出する。
ジュール８に収容さｊｒた）ｆｉ１人者線集線−プ監視
を周ｊ（目的に実行し、発呼を検出しプこ時ｔよ、自己
のヂャネル選択論理に基づいて自律的に出チャネルを選
択し、選択したチャネル番号を伺））ｕ して、ボ吋情
報を１：を分割マ１１話路１１１１＋１１へ送出する。
一方、ノＪ１１人渚へ０着信の場合は、ｌｌ＆分割通話
ＰｆＸ］ １が着イハ加入者の端子番号を、該加入者を
収簀するラインモジュール８へ送信し、該モジュール８
のモジュール制７５１１回路５がチャネル選択を行なっ
た後、選択し７だチャネル番号を時分割通話路１１に報
告すると共に、着信ノＪｃＩ人集線にリンギング信号舌
−送出する。
ＰｆＸ］ １が着イハ加入者の端子番号を、該加入者を
収簀するラインモジュール８へ送信し、該モジュール８
のモジュール制７５１１回路５がチャネル選択を行なっ
た後、選択し７だチャネル番号を時分割通話路１１に報
告すると共に、着信ノＪｃＩ人集線にリンギング信号舌
−送出する。
上記時分割通話路１１及び中央処理装置１２←［、上記
ラインモジュール８より指定＝Ｘｈた１１．’？分割ハ
イウェイ６上のチャネル番号に従ってｌＩ４＋：分割通
話路の閉Ｓ／解放処理を行なえば良く、ラインモジュー
ル８内の集線スイッチ構成を全く意識することなく、呼
を処理することができる。
ラインモジュール８より指定＝Ｘｈた１１．’？分割ハ
イウェイ６上のチャネル番号に従ってｌＩ４＋：分割通
話路の閉Ｓ／解放処理を行なえば良く、ラインモジュー
ル８内の集線スイッチ構成を全く意識することなく、呼
を処理することができる。
なふ・、上記実施例で使用する２神のラインモジュール
は、収容加入者線数、集線比とも回−としであるが、一
般には必ずしも同一である必要はなく、時分割通話路側
との接続ハイウェイの本数もラインモジュール１ｕに任
、窟に設定し２てｐい。
は、収容加入者線数、集線比とも回−としであるが、一
般には必ずしも同一である必要はなく、時分割通話路側
との接続ハイウェイの本数もラインモジュール１ｕに任
、窟に設定し２てｐい。
本発明は、以上説明しフトように、ネｖ斂Ｊｏｌｔ類の
加入者＃ｉ！陛線子線モジュールするｔｌ＋、了−文俟
機ＶＣよ・いて、ぞれぞり、の加入者線集線モジュール
に、自律的にチャネルの管理・選択・制御を１）なう機
能を具備せしめることにより、本体ｌｔ、’？分割）１
１１話路および中央処理装置のソフトウェアが各集線モ
ジュールの構成を意識することなく、同一のｆｆｉ！Ｉ
？ＭＪ論理で傘下の全ラインモジュールを制御するこ
とが■」能であり、その結朶、Ｕそ存父換機に新しい４
Ｒ線スイツヂ４１′９成の集線モジュールを本体通路系
および父換ソフトウェアに影響を与えることなく１自加
することがＯＪ能であり、それぞノｔのアプリケーショ
ンに！１手適の集線段を構成できる効果がある。
加入者＃ｉ！陛線子線モジュールするｔｌ＋、了−文俟
機ＶＣよ・いて、ぞれぞり、の加入者線集線モジュール
に、自律的にチャネルの管理・選択・制御を１）なう機
能を具備せしめることにより、本体ｌｔ、’？分割）１
１１話路および中央処理装置のソフトウェアが各集線モ
ジュールの構成を意識することなく、同一のｆｆｉ！Ｉ
？ＭＪ論理で傘下の全ラインモジュールを制御するこ
とが■」能であり、その結朶、Ｕそ存父換機に新しい４
Ｒ線スイツヂ４１′９成の集線モジュールを本体通路系
および父換ソフトウェアに影響を与えることなく１自加
することがＯＪ能であり、それぞノｔのアプリケーショ
ンに！１手適の集線段を構成できる効果がある。
第１Ａ図及び８ｇ１ｎ図をま本発明加入者ＦｌＩ集線段
制御方式の実施例を構成する加入者線集線モジュールを
示すブロック図、第２図ｅ」１本発明加入者線集線段を
適用した１１”「分割又拗機の構成例を示すブσツク図
である。 １．２・・・アナログスイッチ要素 ３・・・コーデック ４・・・多重／冬重分離回路５・
・・モジュール制御回路 ６・・・時分割ハイウェイ ７・・・ｌＩ＃ ｌｔ４］
スイッチ８・・・ラインモジュール １ノ・・・ｕＪ？
分割通話路１２・・・中央処理装置 出願人 Ｈ木１１ｉ、気株式会ネ」 ５８７
制御方式の実施例を構成する加入者線集線モジュールを
示すブロック図、第２図ｅ」１本発明加入者線集線段を
適用した１１”「分割又拗機の構成例を示すブσツク図
である。 １．２・・・アナログスイッチ要素 ３・・・コーデック ４・・・多重／冬重分離回路５・
・・モジュール制御回路 ６・・・時分割ハイウェイ ７・・・ｌＩ＃ ｌｔ４］
スイッチ８・・・ラインモジュール １ノ・・・ｕＪ？
分割通話路１２・・・中央処理装置 出願人 Ｈ木１１ｉ、気株式会ネ」 ５８７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 集線スイッチ構成が相異なる２種以上のｂｎ人者集線線
モジュールが混在する？ｉｔ子父換機の加入者線集線段
制御方式において、 千ｉＬぞれの集線スイッチ構成に応じ工自律的にヂャネ
ルの管理・選択・制Ｍ＋＋を行なう機能を具備した加入
者線集線モジュールと、 それらを接続ψ制＃ｒｉＴ能な時分割通話路及び中央処
理装置とを備え、 」二記時分割通話路及び中央処理装置と、その父換ソフ
トウェアとが、傘下の衿数種の加入者線集線モジュール
の集線スイッチ構成に依存することなく共通の制＃論理
にて呼接続処理を実行するよう構成して成ることを特徴
とする電子交換機の加入者線集線段制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14096082A JPS5932288A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 電子交換機の加入者線集線段制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14096082A JPS5932288A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 電子交換機の加入者線集線段制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932288A true JPS5932288A (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=15280814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14096082A Pending JPS5932288A (ja) | 1982-08-16 | 1982-08-16 | 電子交換機の加入者線集線段制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126822U (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-18 | 株式会社御池鉄工所 | 溶融温度差による廃棄プラスチツク材の選別機 |
-
1982
- 1982-08-16 JP JP14096082A patent/JPS5932288A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04126822U (ja) * | 1991-05-02 | 1992-11-18 | 株式会社御池鉄工所 | 溶融温度差による廃棄プラスチツク材の選別機 |
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